レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2017/11訪問 2017/11/29
【高知名物屋台餃子 一屋】赤坂見附|くわたの食べ歩き日記+アルファ
オープン以来、早くも4回目の訪問。ただ一件目での訪問はこの日が初。焼きに水はもちろんのこと、一通りメニューをトライしてみました。サイドメニューはほとんどが380円と安い。特にリピートしたいと思うのは鳥皮煮込みと、肉味噌ピーマン。ただ餃子を食べるのが基本だと思うので、箸休め程度に考えるのがベターかと。年内にあと5回は行くかなw
東京の餃子は西(恵比寿)の安兵衛、東(亀戸)の亀戸餃子、そう勝手に格付けをしている。そんな安兵衛に似た味が赤坂見附でも味わうことが出来る。赤坂住人の私にとってはとてつもないビッグニュースだった。当初のオープン予定が若干押してしまったようで、一瞬食べログのいたずらかと肩を落としたが、満を持して、10/16にオープンしてくれた。
初訪問は24時を少し回ったくらいで、おなかもいい具合であったが、3人前をペロリ。通常なら焼き3+水3は軽くいけてしまうだろう。願わくば行列店にならないで欲しい。
3位
1回
2017/09訪問 2018/07/06
【代々木今半】
南新宿2017-09-1411:11:23NEW!
テーマ:新宿周辺
今半と言えば、浅草、人形町、ですが、
新宿のはずれ、南新宿(代々木)にも、
とてつもない今半がありました。
ここ代々木今半の売りは、しゃぶしゃぶ!
とにかく仕入れる肉の質にこだわっているそうです。
牛タンのしゃぶしゃぶが特に絶品。
多くの食道楽が皆、うなっていました。
豚肉もお野菜もそれぞれにストーリーのあるものでした。
メインのロースはちょっとサシが多過ぎかなと、
ビビりましたが意外にもさっぱり。
こだわりは最後の麺、それからゴマダレにまで。
担々麺にして食べる締めはお代わり必須です。
次回、また12月にお邪魔するのが待ちきれません。
4位
5回
2018/11訪問 2018/11/26
【いさご家】六本木2018-11-2610:33:46NEW!
テーマ:六本木、西麻布周辺
六本木、いさご家。
2週間ほど前に伺った際に、
ちょうど松葉ガニが解禁になったばかりとのこと。
胴体の部分とツメはゆでてミソと一緒に。
足は刺身と焼きに分けて。
味わいもそれぞれで違う。
甘みは焼きが一番増すのかな。
個人的には刺身の食感がたまらなく好き。
タコの主食はカニだそうで、タコが旨いのも納得。
昨年に引き続きホタルイカの季節に。
ホタルイカを刺身で食べられるところは、
都内探しても、なかなかないのでは。
しゃぶしゃぶも酢味噌でいただきましたが、
やはり刺身!(昨年のブログでも同じこと)
赤ナマコも、もはやいさご家での定番。それぞれの季節の旬を味わえる、
居酒屋の最高峰ですね。
居酒屋日本一と言えば、ここ六本木のいさご家。最近、また連れてっていただく機会が増えてきました。
本日はホタルイカの季節ということで、
刺身にしゃぶしゃぶにと、いただいて参りました。
ホタルイカの刺身は鮮度が命。その日取れたものしか食べれません。
オリーブオイルにお塩を合わせていただきました。
なんとも言えない濃厚さがたまりません。
しゃぶしゃぶも良いですが、
火を通してしまうと、
なんとなくいつものホタルイカに似てしまうので、
やはり刺身が断トツです。
予約ではなかったので、ある分だけ。
もっと食べたかったです。
今年も年明け早々に、六本木のいさご家さんへ
お邪魔させていただく機会をいただきました。
大将がご隠居されてしまったのは少し寂しいですが、
高級食材と素材の味を活かす料理は相変わらずです。
この日は松葉ガニを中心に、
ぶり、フグ、たけのこなどをいただきました。
カニ、毛ガニが一番好きですが、
種類に関わらず、最高ですね。
なまこ酢は、能登の赤なまこを使用しているそうで、
薄くスライスされているのは、
言われてみると珍しいなと思いました。
おみやげにはメローゴールドときんかんをいただきました。
今年もよろしくお願いします。
先日、久しぶりにいさご家さんにお邪魔してきました。
お弟子さんたちが方々で活躍しているという、名店です。
おすすめの旬の食材をいただいてきました。
この日は特にホタルイカですね。
お刺身でいただける機会はほとんどないだけに
貴重な経験をさせていただきました。
もはや定番となりつつある、アワビの水貝。
水貝?アワビ?どっちなの?と最初思ってました。
料理方法だったんですね(^_^;)
北海道の毛ガニも大きかったですね。
何よりも食べるだけにしていただけるところが贅沢です。
桜鯛の塩焼きとホタルイカのしゃぶしゃぶと続きました。
今回はたどり着けませんでしたが、こちらの釜めしは特に絶品のようです。
ごちそうさまでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここに来るのは何回目かなー
自分では来れませんが・・・(^^ゞ
以前、確かブログ書いたことあったと思って探していると、
http://ameblo.jp/epic18/entry-10505624766.html
なんと2年前。
時が経つのは早いですね(^^ゞ
お通しのもち米。
この界隈でお通しにこれを出すお店は、
この「いさご家」で修行してた人だそうです。
昔はここの大将、凄く厳しかったそうで、
お客がいてもお構いなしに怒鳴り散らしてたそうです。
じゅんさい。
ワサビとの相性がこんなに良いとは思いませんでした。
カツオのたたき。
薬味がたっぷりです。
アワビの水貝。
水貝って調理法のことなんですよね。
最初の頃、「アワビと水貝??水貝ってどれだ?」
とか思ってました(^^ゞ
ホタルイカのしゃぶしゃぶ。
酢味噌につけていただきます。
うなぎの白焼き。
脂が乗ってて、ねっとりとした食感。
うまかったです!
オコゼのから揚げ。
身よりも皮と骨のバリバリしたとこの方が味があって旨かったです。
からすみ。
半生でうまかった。
お会計をお願いすると、フルーツが出てきますが、
昨日はタイマンゴーでした。
前回の記事をご覧になった方はわかると思いますが、
食ってるのほとんど一緒でした(^^ゞ
面白い・・・
5位
1回
2017/05訪問 2017/05/16
GWの谷間に伊勢神宮へ参拝した際に、
名古屋で伺ったお寿司屋さん。
土方(ひじかた)
道中の新幹線にてややアルコールを帯びていたため、
テンション高めでの入店となるも、
気さくに合いの手を返していただきました。
こういうお店は安心出来ますね。
食べ方までいちいち指図されるのも、
それはそれでいいんでしょうけど、
緊張しながらご飯食べるってのは、
なんか変な気がします。
手の込んだおつまみがいくつか登場。
特に印象的だったのは、あん肝です。
ほんのりピンクがかったものは初めてでした。
ひとつひとつ手間をかけた仕事。
東京にて修行されたというお二人の大将。
赤酢のしゃりが、立っていました。
オーソドックスなネタはもちろん、
イサキの炙りなど、ひとひねり加えたものもあり、
東京でも十分勝負になるお店だと感じました。
6位
2回
2017/02訪問 2017/02/15
麻布十番の幸村の分室なんでしょうか。
同じビルの6階にある「心月」というお店。
カウンター席のみのお寿司屋さんのような、
小さな空間です。
和食の他にも洋食のメニューもあるそうです。
ただし和食の予約が入っているときには、
和食のみのようです。
確かに隣でバターの香りがプンプンしていたら、
お出汁の香り、味はどこかへ吹き飛んでしまいそうです。
こちらに伺わせていただいたのは、
ほぼ3年ぶり。
その時には、
幻の花山椒をたっぷりいただくことができました。
今回もつき出しで、
花山椒の佃煮を少しいただくことができました。
やはり贅沢にしゃぶしゃぶのお肉に
たくさん絡めたいですね。
メインのカニも花山椒の記憶にかき消されてしまうほど。
カニ好きの私さえ惑わす、魅力的な花山椒。
いつかまた食べてみたいです。
2014-04-2217:40:58【心月】麻布十番テーマ:麻布十番、白金周辺
山椒と和牛のコラボでした!
この時期にしか取れない山椒の花の部分らしいです。(間違ってたらごめんなさい)
見た目はパセリのようですが、口に入れれば山椒です。レモンのような爽やかな香りです。
高級なお肉の脂が苦手な私でも、さっぱりしてるので、いくらでも食べられそうな感覚になりました。
山椒が効いているので、スーっと喉を通っていってくれました。
珍しく3回もおかわりしてしまいました(^_^;)
メインの食材があまりにも衝撃的だったため、それまでの料理にスポットライトを当てる余裕は無くなりましたが、
小鮎、カラスミ、鯛、たけのこ、などなど、高級店ならではの贅沢なお料理の数々を堪能させていただきました。
また機会がございましたら、連れて行っていただきたいです。
ご馳走様でしたm(__)m
7位
2回
2017/01訪問 2017/01/20
【六覺燈(ろっかくてい)】麻布十番|くわたの食べ歩き日記+アルファ
大阪の庶民の味と言えば、串揚げ・・・
ですが、ここ六覺燈(ろっかくてい)の串揚げは、
銀座のお鮨クラスに値が張ります(^^;)
ソースは塩を含めて5種類。
目の前に出される際に、串の先で、
おすすめのソースを指してくれます。
ポン酢やお塩もいいですけど、
私はソースで食べたくなります。
お任せコースになっていて、
ストップかけるまで出し続けてくれます。
12、13種類出されたところで、
一通りと言われますが、
体調が良ければ、追加まで楽々ですね。
付け出しで出してくれる生のお野菜も多種多彩。
こちらも3回お代わりしてしまいました。
全種類食べて、気に入ったものをさらに3つお代わり。
デザートも3種類、さっぱりといただきました。
2013-12-2610:19:13【六覺燈(ろっかくてい)】麻布十番テーマ:麻布十番、白金周辺
こちらのお店、銀座には幾度か連れていっていただきましたが、麻布十番にも出来ていたそうです。こちらは路面店ですが、入口は少しわかりずらいです。
串揚げというと庶民的なイメージもありますが、
こちらはスーパー高級店ですので、ご注意を(^_^;)
基本ストップというまで、旬の食材を次から次に揚げていただけます。
全部で20種類以上あるようでして、この日はなんと完走!さらにおまけつきで、およそ25本程度いただいてしまいました。
その全種類をご紹介!!!と思ったのですが・・・
ま、外見変わりませんので(^_^;)
高級店だけあって、店内のつくりも工夫されてました。
【おすすめのシチュエーション】何かの記念日なんかが良いのではないでしょうか。
※本年の最終投稿になります。 今年も1年間ご愛読ありがとうございました。 皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいm(__)m
8位
1回
2017/03訪問 2017/03/21
大阪出張(1泊2日)も遊ぶ暇なく終了。
ここ「串かつだるま」に関しては大阪の方々からの、
好意的なコメントがなかったにも関わらず、特攻。
ダメならすぐに出ればいいや、
という計算もあったかな。
そんな前評判を裏切るかの如く、
ビールは旨い、煮込み(どて焼き)は旨い。
となれば。
串揚げも軒並み平均点をクリア。
海老には撮影のため、浸っていただきました。
二度づけではありません。
反対を振り切って訪問してよかったです。
(メモ:カキはイマイチ)
おやつにたこ焼きを挟んでしまったのが唯一の後悔。
行列ができるのも納得。
手軽さもよいし定員さんの対応もよい。
明石屋に続き、また来たいですね。
9位
2回
2017/05訪問 2017/05/29
GW谷間のお店第二弾。
伊勢神宮参拝からの帰路、
松阪にて下車。
約2年ぶりに和田金へ伺ってきました。
和田金と言えば、あみ焼き。
今回はあみ焼きと、すき焼きを
半分ずついただいてきました。
あみ焼きのヒレは箸で切れるほどの柔らかさ。
すき焼き用のリブロースの脂はしつこくなく、
何枚でも食べれそうな印象。
お値段を見てしまうと、
納得してしまいますが・・・
追加オーダーの牛ひつまぶしは、
茶碗3杯分もあったので、
二人で一人前でもよかったかな。
それよりもすき焼きに白いご飯で食べたかった。
ごちそうさまでした。
伊勢神宮へ参拝の途中、松阪へ立ち寄り。かの有名な和田金さんへ。(私は聞いたのも初めてでした・・・)
駅を降りると、商店街らしき町並み。しかし、まだ夜7時にも関わらず、明かりはわずか。こちらもシャッター通りのようです。
駅から歩くこと10分程度でしょうか。辺りは暗いですが、大きな自社ビルが堂々と。入り口を入れば、外の景色からは一変。
いわゆる高級料亭の贅沢なつくり。東京のそれとは比べ物になりませんね。なんとも贅沢な玄関、個室。知らないで連れてこられたら、旅館かと思いますよ。
あみ焼きコースとすき焼きコースを半分ずついただきました。
仲居さんが丁寧に一つずつ焼いてくれます。
ひとつずつ丁寧にってところがポイントなんでしょうね。
豪快に肉をかきこみたいという人には少しじれったいかな。幸運なことに肉はあまり食べれないので、私にはぴったりでした。
サービスと雰囲気を味わうお店なんでしょうね。
とても良い経験をさせていただきました。
10位
2回
2017/02訪問 2017/02/21
銀座一丁目、中央通りの地下にひっそりと
ステーキの名門、ドン・ナチュール
熟成肉とはこういうものだ!
と絶対の自信を誇るオーナーシェフ
この日は、隠岐牛のヒレ、サーロイン、
そして松坂牛のサーロインと三種類を食べ比べ。
一番驚いたのはヒレ。
全部サーロインじゃないんですか?と疑いたくなる。
ステーキを食べる機会はそもそも多くはないが、
人生史上最高のヒレと言っても過言ではなく。
ヒレの概念が変わった記念日でした。
脇を彩る野菜たちも抜かりないお仕事。
ごちそうさまでした。
2014-05-0918:27:37【ドン・ナチュール】銀座テーマ:銀座、新橋、有楽町周辺
先日、銀座のドン・ナチュール(フランス語ですかね?)というお店でスーパーなお肉をご馳走になってきました。
ボリュームはそれ程でもなかったのですが、スーパーレアーなこのお肉の存在感は凄まじかったです。5年くらい前だったら間違いなく「おかわり!!!」と叫んでいたと思います(^_^;)
今となっては親指2本分くらいで大満足な私なので、このくらいの量でちょうどよかったです。
美しく盛り付けられた前菜たち。
カニや海老はどんだけ食べても食べ足りませんw
どのお皿を見ても主役級の素晴らしさでした。
最後に登場のジャイアンツカラーのこいつが1番だったかもwごちそうになりましたm(__)m
他の方の口コミなどで確認させていただきましたが、
味も料金も最高峰のお店なんですね・・・そういう味の違いがわからない私には勿体無いお店です(^_^;)
【初音鮨】蒲田
初音鮨を訪れた後、こんなコメントを残した人がいる。
「食に関しては、もう思い残すことはない」
ジャンルとしては、お寿司なことは間違いないのだが、
初音鮨は、初音鮨でしか経験できないことばかり。
そんな憧れの初音鮨に、今年はなんと二度目。
(過去にもそんな年があったかもしれない笑)
人間には「慣れ」というものがあるが、
いつも、その期待を上回ってくる。
大将の感情が空間を彩り、握りに乗り移って届く。
超人という領域に達した天才にしか出来ない芸当だ。
ネタについてコメントするのも恐縮であるが、
この日のナンバーワンはカニ。
カニみそとシャリをリゾットのように和えて、
それをたっぷりのカニの身の上に。
まるでかき氷のようなイメージである。
白子には、最高級のトリュフをふんだんに。
白子が見えないほど削っているが、
決してかつお節ではない。
贅沢にかけられたトリュフを、
白子とともに一口で。
鼻から抜ける香りは空前絶後。
あん肝は、柔らかく、
シャリの上に乗っていられるのが不思議なほど。
口の中で広がる濃厚感は他に類を見ない。
私も食に関しては思い残すことはないが、
出来ることなら、また初音鮨に行きたい。
【初音鮨】蒲田
今年も初音鮨へのチケットをいただく。
東京大阪グリーン車往復よりも高価な初音チケット、
私にとっては、まさしくプラチナチケットである。
仕入れは値段を気にせず、
とにかく1番のネタにこだわり続ける。
この日も、大間のマグロはもちろんのこと、
琵琶湖の2キロもあるウナギ、
巨大な鎌倉海老に、白子に白と黒のトリュフ、
手のひらサイズのアワビ。
スターターのアワビの肝ソース和えの時点で、
既に胸いっぱい。
マルハソーセージかと思うような迫力の自家製からすみ。
からすみを贅沢にイカとシャリの間にサンド。
出来ることなら、いつまでも口の中に留めておきたい。
唾液と共に口の中で溶けていってしまうのが悔しい。
そんな名作であった。
マグロは赤身、中トロ、大トロを、まずは塩で食す。
さらには漬けにして握り、手巻きと、フルコース。
しかし、ここは初音鮨である。
ナンバー1の食材だけでは初音ではない。
大将のリズミカルなトーク、
観客に楽しんでもらいたいというホスピタリティ。
ナンバー1の食材と大将が作り出す雰囲気が合わさり、
オンリーワンとなる。
常に進化し続ける初音鮨。
次回のプラチナチケットが待ち遠しい。
【初音鮨】蒲田
今年7月末に続いて、今年二度目の初音鮨。
前回伺った時には、大将のリズミカルなトークが、
鳴りを潜めていた気がして、物足りなささえ感じた。
初音鮨は最高の食材を惜しげもなく投入するが、
やはりそれは大将の存在感あってこそ。
目と舌はもちろんのこと、
耳でまで満足感を味わえるのは他には無い。
最高の食材に大将が魔法をかけて、
史上最高に生まれ変わる。
カニの味噌と内子と外子を混ぜ合わせて、
たっぷりとむき身にかける。
白子には白トリュフを惜しげもなくスライス。
マグロは塩から漬け、そして手巻きまで、
七変化を楽しませてくれる。
手渡されたお寿司を口に運ぶ度に言葉を失う。
「うまい」を超えた、感動が沸き上がる。
まさしく「至福の時」という言葉にふさわしい時間であった。
【初音鮨】蒲田
人生で一度は行きたいお店、初音鮨。
幸運なことに、三度目の訪問の機会をいただく。
前回訪問させてもらった時とは、雰囲気がガラリ。
以前は握りのみだったのに、今はおつまみもあったり。
どんなに仕入れ値が高くとも、一番のものを、
という大将の心意気はそのままに。
握りは手渡し。口に入れてから噛むまで3秒ガマンルールは変わらず。
この日のマイベストはコハダにウニ。
7月なのに松茸登場。松茸と鱧のハーモニー。
大トロ、中トロも柵のまま漬けに。
さいたまのヒーローこと、いのまたさんを始め、
スタッフの方々も増え。
大将の出番が以前よりも少ない。
これも陰陽であろうか。
【初音鮨】蒲田2017-09-1601:11:36
テーマ:品川周辺
約1年半ぶりに再訪の機会をいただいた初音鮨。
今回も「味わう」だけでなく、五感全てが満足する2時間半でした。
850グラムを超えるアワビを筆頭に、
ネタはとにかく大きく、一見豪快に見える
しかし、匠の業。刻々と味や状態が変化していくシャリ。
それに合わせてネタと出会わせていく。緻密のひとこと。
8席の客席が知らず知らずのうちに一体感をもっていく話術。
ネタごとに拍手が巻き起こる。
ここは鮨屋の看板をつけた劇場なのか。
あるいは、鮨屋版スーパープレゼンテーションか。
骨が溶け出す旨味を含んだコハダ、松茸と鱧のコラボレーション、
鮨界のミスターマリックの底力は計り知れない。
箱根駅伝でしか聞いたことのなかった土地、蒲田。
ここに、独特のリズムなトークでお客を虜にしてしまう大将がいました。
「つまみに頼らずお酒を飲ませてやりますよ」
と豪語する通り、どこにも真似できないような握りの数々。
「寿司なんてこんなもんだ、とは思わない」
自分で限界を決めつけなければ、常にその先がある。
一人の人間としても身に染みる言葉。
高いネタを仕入れてそれで仕舞いではダメ。
値段が高いネタは、他人がつけた価値。
それに安心してては、いい寿司職人とは言えない。
寿司、千年の歴史の中で、マグロはまだ100年の歴史しかない。
コハダは酢で骨が溶けて旨みに変わる。
下に乗せて5秒待つことによって、本当の味が引き出される。
イカとからすみの合体、
カニみそとシャリを混ぜたカニおにぎり、
ホワイトソースのリゾットのようだった白子、
マグロは赤身、中トロ、大トロと切り身と漬けの食べ比べ。
スペシャルな握りの数々。
Myfavoriteを強いて選ぶなら、カニのおにぎり。
一番のインパクトは鉄火巻。
と言っても、写真からも一目瞭然のように、鉄火太巻き。
味はもちろん、見て驚き、話を聞いて笑う。
とっても素敵な空間、時間でした。
是非、再訪の機会を頂きタイです。