紅犬さんが投稿した中華そば 先﨑（茨城/水戸）の口コミ詳細

今日から我が子と初のお泊まり小旅行。行き先は茨城県。魅力度ランキング？？凄く魅力的な県だと思う。食べ物も飲み物も美味しい。海だってあるし。

今朝8時前に横浜を出発。大黒あたりから大渋滞でゲンナリ…首都高を途中で諦めてアクアラインへ。これが大当たり。京葉道から東関道、そして圏央道から常磐道。めっちゃ遠回りしたけど、めっちゃ空いてた！
千葉県はずっと大雨だったけど、つくば辺りから晴れたし。

水戸ICで降りて下道、もうワクワクドキドキ。だって久しぶりだったし。11時前で外待ち5組ぐらいだったけど回転が早くてさほど待たずに食券購入。その後、カウンター席へと案内された。

今回食べたのは、私が「シーフォアグラSoba」900円。シーフォアグラって？鮟肝だ。凄く濃厚だけど臭みが殆どない絶品スープに、ザクッとした低下水の細麺が合わさる。レアチャーも秀逸。
愛しい嫁さんも「牡蠣と紀奥山椒Soba」890円と「クリームハラペーニョの和えそば(辛)」350円を堪能。牡蠣の方は意外にも清湯だが、牡蠣の旨みが凝縮された感じ。ハラペーニョはピリ辛って感じだが、これまた濃厚な味わい。
久しぶりに食べたけど、やっぱりめっちゃ美味しかった！大満足！
ご馳走様。

食後は大洗へ。海岸で太平洋を茫然と眺める我が子がめっちゃ愛おしかったし、海岸で発見した本棚に戸惑う愛犬も可愛かった。そして愛しい嫁さんと一緒にその光景を眺めることができて幸せだ。ほんと大好きだ❤️(公開ノロケ❤️)。

夕飯？大洗の某店でめっちゃ美味い「まぐろどん」と寿司を堪能した。スマホの充電がヤバイので、その記事は後日。今夜は大洗泊、明日も茨城県を楽しむ。

はい、オチは？文中に記した「めっちゃ」の数(笑)。

今日で平成も最後、GW前半戦も終了。実家への帰省を終えて横浜へUターンしてきた。
もちろん、福島県でもラーメンや美味しいもんを食べたが、その記事は別途。何故ならば、Uターン途中にこちらのお店へ立ち寄ったところ、2年ぶりくらいにTwitter時代の麺友さんと偶然お逢い出来たからだ。麺友さんっていう表現は失礼だな、ラーメンとバイクとお酒が大好きな人生の先輩だ。愛しい嫁さんと結婚する前にお逢いしたきりだったので、結婚の祝福もして頂いた。嬉しい。有り難いことだ。

Uターンは磐越道からの常磐道コース。お昼は水戸ICで常磐道を降りバイパスを使ってこちらのお店へ。狙いは、マイレビュアー様の記事を読んで食べたかった白湯と雲丹だ。
お店には10:45頃の到着。クルマはお店裏手の共同駐車場へ停めた。外待ち10人程。GW期間中、こちらのお店の開店時間は10:00からと早い(通常は11:00)。程なくして店員さんから食券を買うよう指示あり、私も嫁さんも「地鶏白湯と雲丹そば」900円にした。嫁さんは「肉飯」300円も。私は後から「牡蠣と秋刀魚節の和えそば」450円を追加し二人でシェアした。

外待ち20分程で入店。カウンター席の奥へと案内されたが、その後ろの2人掛けテーブル席で冒頭に記した人生の先輩がお連れの方と酒盛りしてらした。お連れの方は嫁さんとTwitter相互で、北関東のラーメン好きで有名な方だった。ご挨拶出来て良かった。

座ってから程なくして出来上がってきた。「地鶏白湯と雲丹そば」、ウニソースが添加されておりその風味がフワッと漂う。まずはそのまま黄色味がかったスープを啜ってみると、濃厚な鶏の旨みが舌の付け根を刺激してくる。やや白濁しており粘度的には中くらい。ドロドロまでは至っておらず、かといってサラリとし過ぎず塩梅も丁度良い。
ウニソースは大胆にも広範囲に添加されており、その部分だけすくって飲むと上等な雲丹の味わいでエクボがキュッとする。こうやって思い出しながら記事を書いていても生唾ゴックンだ。え！？これで900円！？めっちゃお得じゃん！
白湯とウニソースを混ぜ合わせると、濃厚さにブーストがかかる。濃いぃの同士が合わさることによって、ほんとジタバタしたくなるくらい美味い。これはもう文章で表現するのが難しい。体感して頂くしかない。
中細のストレート麺もいい感じ。持ち上げも良く喉越しも良くクタることもない。具はレアな鶏チャーシューがシットリして柔らかく秀逸。玉ねぎも良いアクセントになっている。

「牡蠣と秋刀魚節の和えそば」、たんまり載った牡蠣ペーストが印象的。こんなに載せて450円でいいの？と店主さんに聞きたくなる。その牡蠣は嫌な臭みなど皆無で、それでいて牡蠣本来の風味を漂わせており酒飲みには堪らない逸品。秋刀魚節の仄かな薫りもソソる。和えそばの細麺はやや固めの茹で加減であり、混ぜ混ぜすると上述の牡蠣がめっちゃ絡む。

総じて言うと、めっちゃ好みの味で美味しかった。しかも上品に仕上がっていて後味も良いから、余韻に浸りたくなる。極めて満足度が高い。
店主さんともお話できたし、冒頭に記した偶然の出会いもあったし、途中で高速を降りて訪問した甲斐があった。横浜から水戸は遠いが、また機会を設けて訪問したい。我々夫婦にとってその価値があるお店だ。
ご馳走様。

こないだの日曜日、茨城県水戸市へラーメンを食べに遠征してきた。お腹の状況次第では他のお店で連食するつもりだったが、こちらのお店で凄まじく好みのラーメンを食べることが出来たので連食はヤメにしてその余韻に浸った。
余韻に浸った後、大洗のめんたいパークにてお口直しで「めんたいソフトクリーム」を食べたのは既報。

自宅を9時過ぎに出発、首都高湾岸線からC2経由で常磐道。日曜午前中の各高速道路は空いていて気持ち良かった。横浜から水戸まで片道150Kmくらいだが、2時間弱で到着。
お店の開店時間11:00ちょうどに着いたのだが、駐車場の確保に手間取った。こちらのお店の駐車場は舗装された共用の6台分(壁沿い)と、砂利の第二駐車場の6台分(No.1～6)。いずれも満車。停めるとこないじゃん！？と思って思考回路が瞬停したけれど、すぐに復帰。よくよく調べてみると、スナック夢恋人様前2台駐車可能とのこと(お店公認)。そちらの駐車場へ無事に停めることが出来た。
店舗前の外待ちに並ぶ。15～6人いたかな。後客も続々と来て大盛況。やはり、駐車場難民になっている人が多く、なかには諦めて帰る人も。お店対面にあったガソリンスタンドが廃業したようなので、その広い空き地がコインパーキングになったら便利かもしれない。

並び始めて30分ほどで列の先頭に。店舗入口すぐに設置された券売機で食券を買い、男性スタッフさんへ渡して再び並ぶ。その後、数分で入店。テーブル席へ座ってからは5分とかからず出来上がってきた。
尚、券売機の撮影はOKだがSNS等への投稿はNGとのこと。また、提供されるラーメン等の食べ物は撮影OKで投稿もOKだが、店内にて人物等の撮影はNGなのでご注意あれ。
厨房内は店主さんも含めて愛想を振りまく感じではなく物静かだが、お客さんに対する礼儀はしっかりしており落ち着いた雰囲気も好印象。接客担当の男性スタッフさんは良く気が利く感じ。人気店故に行列こそ出来るが、比較的回転が早いのは男性スタッフさんの功績が少なからずあると思う。

今回、我々夫婦が食べたのは下記の4種類。
「シーフォアグラそば」900円、「地鶏と牡蠣と唐墨そば」830円、「蟹油と牡蠣(和えそば)」450円、「唐墨茶飯　」250円。
当初、私は「地鶏と牡蠣と唐墨そば」を食べる気でいたのだが、味見をしたら「シーフォアグラそば」の方が好みだったので愛しい嫁さんと交換した。嫁さんは「地鶏と牡蠣と唐墨そば」の方が好みだったので丁度良かった。これぞまさしく夫婦で食べ歩きをする利点であり醍醐味だ。「蟹油と牡蠣(和えそば)」と「唐墨茶飯」は二人でシェアした。

ということで、私が主に食べた「シーフォアグラそば」のインプレッションを以下に記す。
水戸のラーメン事情にお詳しいマイレビュア様が12月の定点観測で書いておられたが、シーフォアグラとは鮟肝のことだそうな。しかも、鮟肝に加えて牡蠣も入っているらしい。そこへ地鶏と煮干って・・・、
そりゃ～、私好みに決まってるじゃん！！
(o´Д`o)
ドロドロってわけじゃないけど、トロみがあるスープは鮟肝独特の匂いとコクのある味わいが口の中に広がる。シーフォアグラとは言いえて妙だ。この鮟肝が主体となり煮干が下支え。煮干は若干強めに感じられたが、好きな方向性だ。以前食べた「鮟肝と煮干」との違いは牡蠣か。さりげなく風味を感じる。そして、この魚介系の幾重にも重なった複雑な旨みが舌の付け根を刺激しまくって、脳内に快楽物質がドパドパと溢れ出てくる。もはやレンゲを動かす手が止まらず、スープがどんどん干上がっていく。美味い。
麺は四角い断面形状のストレートタイプ。嫁さんが食べた「地鶏と牡蠣と唐墨そば」は丸い断面形状だったので、提供するメニューによって麺を変えているようだ。この四角い断面形状の麺はツルパツ系で、喉越しも良く噛んだ時の食感も良いしスープにも良く馴染んでいる。
具はどれも素晴らしいが、特に鶏チャーシューが気に入った。この手のシットリ系鶏チャーシューは業界的に流行りのようだが(もはや定着？)、こちらのお店の鶏チャーシューは驚くほどシットリで舌触りも歯触りも良い。当然、嫌な臭みなどは皆無でむしろ鶏の旨みすら感じる。
アオサは磯の風味を演出、レモンを絞ると爽やかな酸味で味変。この辺りの小道具の使い方もセンスが良くて脱帽だ。
結局、あっという間に完飲完食。

嫁さんも「地鶏と牡蠣と唐墨そば」がめっちゃ気に入った様なので良かった。詳細は割愛するが、「蟹油と牡蠣(和えそば)」と「唐墨茶飯」も存分に楽しんだことは言うまでもない。高級食材である鮟肝や牡蠣や唐墨を使っても1000円以内に収まる価格設定は良心的だしコスパ的にも優秀。素晴らしいお店だ。今回で3回目の訪問となったが、横浜から茨城県水戸市まで遠征する価値が確かにあると思う。
ご馳走様。

今日は茨城県へ遠征。1軒目は水戸にあるこちらのお店。お盆の帰省Uターン時に初訪問してから1ヶ月ほどでの再訪となった。結論を先に書くと、やっぱり美味い！ってことだ。水戸まで食べに来る価値があると思う。

9時頃に横浜を出発。愛しい嫁さんのリクエストで行き先は茨城県へ決定。石川町ICから首都高湾岸線、葛西JCTから中央環状線で小菅から三郷へ。三郷からの常磐道は料金所の渋滞が柏あたりまで続いていたが、流山から先は水戸までスイスイだった。結果、お店には11:45頃に到着。

第2駐車場へクルマを停めて行列に並ぶ。外待ち16人。でも、回転が早くサクサク進む。40分ちょっとで入店、券売機で食券を買って店員さんへ渡して中待ち。中待ちからはさほど待たずに着席。奇しくも前回と同じ入口側の席だった。
尚、券売機の写真はSNS等にあげないで！とのことなので勿論従うが、前回訪問時からメニューの一部が更新されていた。
私はその新しいメニューから「鮟肝と煮干」900円を選択。何しろ基本的に大酒飲みの遺伝子を受け継いでいるので、もう、鮟肝って表示を見ただけで心が踊った。クルマなのでお酒は飲めないげっちょな(苦笑)。
アルコールNGな嫁さんも鮟肝には惹かれた様だが、初志貫徹で前回食べられなかった「雲丹と煮干」900円を選択。こういう時、夫婦でラーメン好きだと得した気分になるのだ。嫁さんとシェア出来るから❤️

カウンター席に座ってからは殆ど待たずに出来上がってきた。前もって食券を渡しているとはいえ、手際の良さとズバリのタイミングには感服する。
さて、「鮟肝と煮干」だが、やはりビジュアルからして美味そう。レモンは味変用かな。そのレモンをよけてスープをレンゲで啜る。確かに鮟肝だけど上品な味わいが口の中に広がる。もう少しドロっとしているかと思ったが、そうではなくサラリとして飲みやすい。煮干もエグミとかは感じさせず、甘みのある味わいが鮟肝と融合している。これでこの値段設定なら安いとさえ思えてくる。危うくスープを完飲しちゃうとこだった。後述の和えそばの為にスープを残しておく必要があるのだ。
麺もいい感じ。四角断面の中細ストレートタイプで、低加水のザクザク食感。最後までダレることはなかった。
具のレアチャーシューは鶏と豚の2種で、どちらも美味い。鶏チャーがシットリ柔らかいのは言うに及ばず、豚チャーも柔らかくそれでいて肉感あるというか。チャーシューを追加トッピングしたい気持ちに駆られた。それからコメだ。券売機のご飯物は売り切れだったが、こりゃコメが欲しくなるさ。

途中で和えそばをコール。和えそばは現金対応なので、カウンター上に現金を置く。コールしてから数分とかからず出来上がってきた。「牡蠣と大蒜」450円、これは前回も食べたが、やっぱり和えそば食べなきゃねってことで。
緑色のが牡蠣だが、そのまま食べるのではなく混ぜ混ぜして頂く。タレの味がしっかりとしているので、とにかくしっかり混ぜるのが肝要だ。混ぜ終わったらそのまま食べるも良し、残したスープに浸けて食べるも良し。大蒜はそんなに激しく臭くないが、牡蠣の旨味を底上げしているのも事実であり、やや塩っぱいけれどワシワシと食べれてしまった。酢やオイルを使うヒマなどなく、嫁さんと2人で大人気なく貪り食べた。
その愛しい嫁さんが食べた「雲丹と煮干」も味見させて貰ったが、クドくなくて上品な仕上がりだけど、ちゃんとコクもある。こりゃイイ雲丹を使ってんだべな〜。どこぞの回転寿司で出される様な臭いウニではなく、匂いすら上品に感じてしまった。チーズを溶かすと味変になるのだが、クリーミーさが増してこれまた美味い。

ラーメンばっか食べ歩いていると感動することも少なくなってくるのだが、ここのは好きな方向性で尚且つ感動する味だ。美味い。評価点を上方修整した。
つか、私よりも舌の肥えた嫁さんも同意見だったので、まず間違いないだろう。横浜から水戸は遠いけれど、またいつか再訪しようと思う。
ご馳走様。

一昨日、横浜へUターンしてきた。会津から磐越道でいわき、いわきから常磐道で水戸へ。お昼は水戸にあるこちらのお店で。先崎と書いて『まっさき』と読む。初訪問。麺友さん情報やマイレビュアーさんの記事によると、煮干がメインの人気店とのこと。

以前、仕事で水戸に来たことはあるが、その時は水戸からJARIへすぐに移動せねばならずラーメンを食べることが出来なかった。今回、初めて水戸でラーメンを食べることに。しかも愛しい嫁さんと一緒だ。嬉しい。

12時前の到着。クルマはお店の第2駐車場へ停めた。お店の裏に第1駐車場があり、お店と道路を挟んだ斜向かいのガソリンスタンド(休業中？)裏に第2駐車場がある。代表者待ちやクルマでの待機等は厳禁らしく、お店の外に張り紙がしてあった。注意されたし。

到着時は中待ち4人、外待ち8人くらい。30分ほどで入店できた。回転はそんなに悪くないと思うが、この日は外気温が35℃以上と猛暑日。暑かった。
尚、お店側の配慮でパラソルや日傘が設置されている点はとても感心した。そういうサービスって、やっぱ嬉しいよね。

だが、入店して券売機を見て愕然とする。あらかじめ予習しておいたメニュー「雲丹と煮干SOBA」が売り切れになっていたのだ。煮干が苦手な嫁さんが唯一食べることの出来そうなメニューだったのだが・・・。気を取り直して選びなおす。

最悪、嫁さんがギブアップしたら私が両方食べることを想定し、ご飯ものは断念。「地鶏と煮干そば」790円、「イカ肝煮干そば」800円に「味玉」100円をトッピングした。食券を店員さんへ渡す。接客はとても丁寧。
清潔感があって落ち着いた雰囲気の店内はカウンター席が主体。ひとつだけテーブル席があったけれど、お一人様専用テーブルのようだ。
中待ちからはスグに座れて、6分ほどで提供となった。

「地鶏と煮干そば」、綺麗な外観から美味しそうなオーラが漂う。スープを啜ってみると、結構ニボニボで多少のエグミも感じる。だがしかし、煮干と鶏の旨みが巧みに共存しており、尚且つ上品な仕上がりでスッキリ系。
これなら嫁さんもイケそう！とのことなので、こちらは嫁さんに任せることにした。

「イカ肝煮干そば」、その灰色がかったスープはイカ臭さがぷんぷんと漂う。まさに『スメル』という表現が似合う。煮干もイカも苦手な嫁さんはさすがに無理だったが、私はこういうのも大好物だ。イカ臭いけれど、それがイイのだ。思わず日本酒かワインが飲みたくなったけれど我慢。
ザクザクした食感の麺にイカのスメルがまとわりつき、麺を啜るたびに鼻腔をくすぐる。低温調理のしっとりしたチャーシューも美味い。豚も鶏もだ。この肉を上述のイカスメルスープに浸して食べると実に快感だ。こりゃたまらん。ご飯も食べたくなる。
そして、玉ねぎとレモンがアクセントになっていたせいか、クドさを感じさせず食べきることが出来た。

途中で店員さんから「和えそば」どうします？とのこと。確認したら普通のと牡蠣のとあるらしい。せっかくだから牡蠣のにした。注文してからものの数分と待たずに出来上がってきた。その場で450円を現金払い。
「和えそば(牡蠣と大蒜)」、黄緑色の牡蠣ペーストとフライドガーリックが印象的。しっかりと混ぜ混ぜしてから頂く。牡蠣といえばその独特の味が特徴的だが、臭みを抑えて上品に仕上がっていた。フライドガーリックのカリっとした食感も面白い。茹で加減が硬めの細麺はタレとの絡みも良い。上品さとジャンク感が融合した一杯、450円でこれなら満足度が高い。

最終的に、嫁さんも「地鶏と煮干そば」を完食。煮干が苦手な嫁さんが美味しく食べきれたのだ。素晴らしい。これだけでも高評価に値する。
私的にもイカスメルを楽しめたし、他のメニューもコンプリートしてみたい欲求に駆られた。牛ミスジ飯やジビエ皿とか気になる！横浜から水戸は遠いけれど、いつか再訪してみたい。
ご馳走様。