紅犬さんが投稿したカンブーザ(神奈川/横浜)の口コミ詳細

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紅犬 (50代前半・男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、紅犬さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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カンブーザ横浜、神奈川、反町/イタリアン、ピザ、パスタ

1

  • 昼の点数:4.2

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

クリスマスランチコース 6000円

今年のクリスマスイブは愛しい嫁さんの体調も鑑みて近場で。前から気になっていたイタリアンレストランにしてみた。

こちらのお店のシェフはイタリアで修業されたそうで、特に郷土料理にお詳しいとか。あとはピッツァ職人が薪窯で焼くピッツァとか。そそられる内容ばかりだ。
店名『CAMBUSA(カンブーザ)』は、イタリア語で船の食糧貯蔵庫という意味とのこと。
上記の情報はお店のホームページからの引用抜粋。以下にURLを記す。
https://cambusa-2014.jimdofree.com/

前もって書いておくが、私は普段ラーメンばかり食べ歩いている。なので、イタリアンの何たるかを語れるほどの繊細な舌は持ち合わせていない。よって、このレビュー記事はイタリアンにお詳しいレビュアー様が読んだらダメダメな内容かもしれない。そういう点も踏まえて読んで頂ければ幸いだ。もし間違いがあったら気兼ねなくコメントでご指摘頂ければ有難い。勉強になるので。

閑話休題。

12:00過ぎくらいに愛しい嫁さんと鶴屋町界隈で待ち合わせ。お店には12:15頃の到着。本来は12時からの予約なのだが、前もって15分ほど遅れることをお店側に伝えておいた。

お店は赤レンガ造りの建物、その入口にはグリーンカーテン。季節に合わせてお花を変えているという。モダンな感じだ。期待感が膨らむ。
入店すると丁寧なお出迎えで気分が更に良くなった。1階がラウンジと調理場だろうか、上着を預けた後で2階のテーブル席へと案内された。
白を基調として落ち着いた雰囲気の店内はさほど広くはない様だが、1階から吹き抜けになっていたりして窮屈には感じなかった。また、秘密の個室みたいなのも多数。面白い構成だ。

今回予約したコースは「クリスマスランチコース」6000円。メニュー表記は以下の通り。
・Antipasto
・Pizza
・Primo Piatto
・Secondo Piatto
・Dolce

上記メニューに記載は無いが、前菜の前にStuzzichini、デザートと併せてCaffeも付く。食前の飲み物は私も嫁さんもソフトドリンクにした。ワインの品揃えも良さそうだったが、食後に用事があったのでまた今度。

感心したのは、妊婦の嫁さんを気遣って提供する料理の内容を確認してくれたこと。妊婦はレアな肉やチーズに制約があったりするのだ。事前の連絡で妊婦とは伝えていなかったのだが、ちゃんと気が付いて対応してくれた。素晴らしい。

以下、食べた順に感想を箇条書きする。

・Stuzzichini
 端的に言えばジャガイモのスープ。オリーブオイルを混ぜて飲む。円やかな口当たりで胃に染み込む感じ。お腹が空いていたので瞬殺。このスープを飲んだら更にお腹が空いた様な?美味しいからか?それとも食欲を増進させる効能があるのか?

・Antipasto
 バッカラマンテカートと2色の大根のインサラータ。シンディスイートのピュレとサルデーニャ産ボッタルガ。
と、カタカナで書いてみてもチンプンカンプンなのだが、要するに大根とジャガイモをメインに据えたサラダ。ジャガイモはマッシュポテトっぽくて舌触りも滑らか。大根をナイフで切り分けるのに苦戦したが、口に入れた時の幸福感が堪らない。たかがサラダと侮るなかれ、使っている野菜は全部新鮮に感じたし、ピュレの爽やかな酸味が強すぎず弱すぎず絶妙。緑色のはワサビの葉っぱ?だそうな。ツーンとした辛みではなく、和テイストの味変アイテム的な感じ。

・Pizza
 所謂『リモーネ』であり、使っている具材は、サルシッチャ、永井さんの有機レモン、モッツアレラチーズなど。
これ用のナイフとフォークも準備されていたのだが、我々夫婦は手掴みで食べてしまった。後で給仕のお兄さんにそれを話したら、笑顔でフォローして頂いたのも好印象。
お味の方は濃厚なモッツアレラとジューシーな挽肉がタッグを組んで攻め入ってくる感じなのだが、そこへレモンの爽やかさが加わってクドさを感じさせない。薄い生地も食べやすいし、窯で焼いた香りが漂っており雰囲気も抜群。

・Primo Piatto
 『イカ墨のスパゲッティ』なのだが、イカ墨のソースではなく麺に練り込んであるとのこと。そこへズワイ蟹と九条葱が載せてあり、ソースはセミドライトマトだ。
真っ黒い麺は不思議な食感。なんだろう、ポクポクしているような?ラーメンで言ったら加水率低め的な?面白い。麺自体の味はそんなに強くないけど、ソースの軽やかな酸味とズワイ蟹の出汁が下支えしているというか。

・Secondo Piatto
 これがメイン料理。『鴨のロースト』だ。こんなに大ぶりの、それでいて凄く上等な鴨肉を食べたのは初めてかもしれない。レアなのに柔らかくて臭みも無い。そんでもってトリュフの香りも凄い。提供された段階で香りがブワっと来たし、鴨肉にトリュフを載せて食べると香りが鼻腔を刺激して、舌の付け根を鴨肉の旨みが刺激する。更に、ブラウンマッシュルームソースが鴨肉の旨みを加速させる。ターボブーストだ。過給圧1.0以上あっただろう。リゾットっぽい大麦の食感も面白い。いま思い出してもヨダレが出てきた。

・Dolce
 ヘーゼルナッツのパンナコッタは柔らかくシットリした食感。チョコレートのジェラートは逆にしっかりした食感。食感の対比を楽しむのも面白いし、酸味のあるベリーソースを付ければ甘さに酸っぱさが加わり爽やかさも楽しめる。

ぶっちゃけ、提供された料理は全部美味しかった。まさにハズレ無しだ。愛しい嫁さんも大満足。お店へ着くまで内緒のサプライズも大成功。
文中にも記したが気遣いのある接客サービスも素晴らしく、落ち着いて食事を楽しむことも出来た。
お店のホームページには、『地域と共に存在するオンリーワンのお店として成長したい』との記述があった。No.1じゃなくてOnly.1だ。その言葉に恥じない内容だったと思う。
ご馳走様。

念のため書いておくが、私のレビュー記事にしては写真枚数が多い。普段はなるべく少なくするようにしている。しかし、今回は敢えて。写真にもイイねをして下さるレビュアー様には大変恐縮だが、、ご容赦願いたい。
そして、おまけでクリスマスらしい横浜の夜景写真も一緒に添付した。私はキリスト教の信者ではないが、この時期だけの雰囲気を楽しむことには賛成だ。
メリークリスマス!(笑)

  • 店舗外観

  • 店舗内観

  • ソフトドリンク(オレンジジュースとジンジャーエール)で乾杯

  • スープ

  • Antipasto

  • Antipasto

  • Primo Piatto

  • Pizza

  • Secondo Piatto

  • Dolce

  • 食後のお菓子

  • メニュー表紙

  • クリスマスランチコースのメニュー

  • 横浜の夜景 みなとみらい地区 赤レンガ倉庫付近

  • 横浜の夜景 みなとみらい地区 赤レンガ倉庫付近

2019/12/24 更新

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