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Restaurant, Foodie & FELIZ FELIZ
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FELIZ FELIZ (男性・東京都)
この口コミは、FELIZ FELIZさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.6
2012/08 訪問
旬花@長野 驚いた!
久々に訪問。相変わらず良い雰囲気。信州牛等、地のものがあって美味しく頂いた。白ワインでも良いのかと思いつつ、また日本酒を頂いた。長野の地酒を10種類ほど。。。グラスは種類ごとに変えて頂ける。茶碗蒸しのようなものが出てきたが、鰻の白焼きが入った、山芋の蒸し物。と言われて蓋をあけると、ウニやイクラが乗っており、驚いた・・・。今回一番インパクトがあったというか、豪勢な感じで楽しかった。ナイス夏バテ防止系。今回も前回同様、変わりうどん。ソバかと思ったらウドン。たぶんうどんだろうと思っていたので、今回はだまされず。女将のサービスも一生懸命で、よく気をまわして頂き、好感が持てる。日本酒についても味などを教えて頂いた。長野の食材も絡んでいて大変楽しかった。個人的に、、、旬花の名物料理というか、長野ならではの定番料理みたいなものがあればよいだろうなーーと勝手に思う。。鰻の蒸し物くらいのインパクトがありつつこりゃー長野だ・・・みたいな・・・。そして他にマネできないような・・・。なにせ、まじめーーーな感じというか、美味しいものを食べさせようという気持ちがヒシヒシと伝わってくるようなお店。世の中、こういうお店ばかりであれば・・・と思いつつ。2009年8月善光寺大門から参道を下り、左手にある“ぱてぃお大門”の一画にあるお店。小さな中庭の小道を抜け、店に入り階段をのぼる。明治時代の迎賓館の材木などをそのまま活かしているらしく、雰囲気がよい。飲み物が運ばれるまでに、建物の作り、雰囲気に関するお話で会話も弾む。この時点で期待が高まることから見ても、第一印象は良い感じ。食事は典型的な懐石料理というよりも、少々アレンジされた感がある。料理は素材が活かされ驚きを感じるものがいくつもあった。海の無い長野で、海の幸には何の期待もしていなかったが、東京でもなかなか出てこないような食材力がある。逆に長野でしか味わえない贅沢感をもう少し前面に出してもらえると個人的には嬉しい。酒は長野県産のものが主体だったのでこれは良かった。1万円以下のコースであったが、CPは驚くほど良すぎる。この金額でこの内容は東京ではなかなか無いはず。そこそこのお店が多い中、美味しいものを食べさせる気迫が感じられる。2万円以上の献立もあるようだが、いったい何がでてくるのか想像がつかない。女将のおもてなしも良い感じ。料理についての説明は簡潔であるが、質問するといろいろなこだわりが出てくる。大切な食事にとても適している。
2012/08/19 更新
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一人で入りやすい
知人・友人と
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喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
久々に訪問。
相変わらず良い雰囲気。
信州牛等、地のものがあって美味しく頂いた。
白ワインでも良いのかと思いつつ、
また日本酒を頂いた。長野の地酒を10種類ほど。。。
グラスは種類ごとに変えて頂ける。
茶碗蒸しのようなものが出てきたが、
鰻の白焼きが入った、山芋の蒸し物。
と言われて蓋をあけると、ウニやイクラが乗っており、
驚いた・・・。今回一番インパクトがあったというか、
豪勢な感じで楽しかった。
ナイス夏バテ防止系。
今回も前回同様、変わりうどん。
ソバかと思ったらウドン。
たぶんうどんだろうと思っていたので、今回はだまされず。
女将のサービスも一生懸命で、よく気をまわして頂き、好感が持てる。
日本酒についても味などを教えて頂いた。
長野の食材も絡んでいて大変楽しかった。
個人的に、、、旬花の名物料理というか、長野ならではの定番料理みたいなものがあれば
よいだろうなーーと勝手に思う。。
鰻の蒸し物くらいのインパクトがありつつこりゃー長野だ・・・みたいな・・・。
そして他にマネできないような・・・。
なにせ、まじめーーーな感じというか、
美味しいものを食べさせようという気持ちがヒシヒシと伝わってくるようなお店。
世の中、こういうお店ばかりであれば・・・と思いつつ。
2009年8月
善光寺大門から参道を下り、左手にある“ぱてぃお大門”の一画にあるお店。
小さな中庭の小道を抜け、店に入り階段をのぼる。
明治時代の迎賓館の材木などをそのまま活かしているらしく、雰囲気がよい。
飲み物が運ばれるまでに、建物の作り、雰囲気に関するお話で会話も弾む。
この時点で期待が高まることから見ても、第一印象は良い感じ。
食事は典型的な懐石料理というよりも、少々アレンジされた感がある。
料理は素材が活かされ驚きを感じるものがいくつもあった。
海の無い長野で、海の幸には何の期待もしていなかったが、東京でもなかなか
出てこないような食材力がある。逆に長野でしか味わえない贅沢感をもう少し前面に
出してもらえると個人的には嬉しい。酒は長野県産のものが主体だったのでこれは良かった。
1万円以下のコースであったが、CPは驚くほど良すぎる。この金額でこの内容は
東京ではなかなか無いはず。そこそこのお店が多い中、美味しいものを食べさせる
気迫が感じられる。2万円以上の献立もあるようだが、いったい何がでてくるのか
想像がつかない。
女将のおもてなしも良い感じ。料理についての説明は簡潔であるが、質問すると
いろいろなこだわりが出てくる。
大切な食事にとても適している。