レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/01訪問 2014/12/31
開化亭を目的に岐阜への小旅行を計画しました。
いろいろ調べていると、こちらのお店が美味しそう。
ディナーは予算的にきついので、ランチの予約を。
お店は市街地の中に残された年代ものの木造建築物。
お店の看板は出ていない。
暖簾が無ければ、あらかじめ調べておかなければ、どうなったことだろう。
予約の時間に、暖簾をくぐり、玄関を開けると、お店の方が待っていました。
コートをあずけ、床の間のある和室に通されました。
4人かけと、2人かけのテーブルがあり、4人かけの方にセットされていました。
まずは、ドリンクリストの先頭にあった「シャンパーニュ(1400円)」をオーダー。
最初は、金華ハムのスープに、燻製された半熟のうらずタマゴが入っていました。
燻製の煙が二重底の器に入っていました。
うずらのタマゴも美味しかったですし、スープも心温まる美味しさでした。
次は、Uターンしてシイタケ栽培に取り組んでいる御兄弟が栽培したシイタケとビーフンを合わせた料理でした。
シイタケは、味がしっかりして、とても美味しかったです。
三番目は、梨の上にウマヅラハギがのったカルパッチョ、肝添えでした。
細かい味の表現はできませんが、これも美味しかったです。
シャンパーニュを飲み干したので、ドリンクリストの水の最初に書かれていたウィロー(1000円)にしました。
グラスに注いでいただくと、炭酸の泡がジュワーと浮き上がってきます。
四番目は、有機野菜とエメンタルチーズでした。
野菜は、ハーブを含めると30種類位入っているそうです。
根菜あり、葉物野菜あり、ハーブありで、楽しみながらいただくことができます。
全体の中では、これがインパクトありました。
レストランビオスの9種類の野菜のプレートは一つ一つの野菜が主張していますが、こちらはハーモニーって感じでしょうか。
五番目は、なるときんときのピューレとシイタケの上にカモが鎮座する主菜でした。
妻も恐る恐る食べ始めましたが、とっても美味しいとの評価でした。
もう一皿いただきたいと思える美味しさでした。
六番目は、きのことカモとお米のリゾットのような料理でした。
名前はちゃんと説明していただくのですが、普段聞きなれないので、すぐに忘れてしまいます。
寒い冬、温まる料理でした。
デザートは、温めたバナナにチョコレートがかけられていました。正直、好みではありませんでした。
最後に、コーヒーがでて、コースは終わりです。
途中、パンの配給が3回ありました。
正午入店で、午後2時45分にお店をでました。
とても価値ある時間を過ごせました。
今回は、5500円のコースで、飲み物と合わせて、14800円の支払いでした。
2位
1回
2012/12訪問 2014/12/31
20数年前は、よく旧芝川町に仕事で行きました。
久しぶりに旧芝川町を訪れましたが、道路の狭さとか、風景は昔のままでした。
「ここどう?」と妻を誘ったら、知っていたみたいで、すぐに決定しました。
ホームページを見ると、席に余裕があるようでしたが、念のため予約を入れました。
さて、対向車に注意をしながら車を進め、予約したちょうど1時に到着です。
車を砂利の駐車場に止め、お店の方に進むと、女性の方が出迎えてくれました。
店内に入り、妻はコートをあずけ、テーブルに案内されました。
テーブルは8卓ほどで、窓からは富士山がくっきりと見えました。
妻に富士山を譲りました。
メニューは、三周年の何とかで、3990円と8千円台の二つのコースのみでした。
今回は、予算を抑え3990円のコースにしました。
最初に、パイみたいなアミューズが出てきました。
小さかったので、一口でいただきました。
前菜は、海藻のような葉物野菜などに、ニジマスが乗ったサラダです。
野菜もさることながら、ニジマスは美味しかったです。
スープは、ヒョウタンカボチャのポタージュスープでした。
大きめのお皿にたっぷりとありました。
なお、ヒョウタンカボチャは、帰りに1つ買って帰りました。
1つ420円です。秋に収穫して2月ほどたっているそうで、今が食べごろだそうです。
次は、9種類の野菜のプレートです。
塩とバーターで味付けされているそうです。
里いも、ジャガイモ、ムラサキイモ、なんとかゴボウ、カブ、ネギ、マッシュルーム、小松菜です。
ジャガイモは収穫したのち、熟成してあるそうで、より味が濃くなっているような感じがしました。
お店の中央には野菜のディスプレーがあり、そこになんとかゴボウも飾られていました。
普通のゴボウと違って、木の切り株に似た感じの太さでした。
主菜は、萬幻豚でした。
プラス525円で、キジかハトのジビエにできるとのことでしたが、萬幻豚にしました。
写真手前の黄色の円柱形は、熟成して色が黄色になったジャガイモです。
そこに緑の小松菜がアクセントに添えられています。
奥に半割にされた萬幻豚が見えますが、写真では小さめですが、ボリュームがありました。
いつも「生焼け」とか口うるさい妻も、黙って食べていました。
デザートは、なんていうのかプリンを焼いたようなもので、上にさっぱりしたアイスが乗っていました。
私には、ちょっと甘かったです。
コーヒーとちょっとしたお菓子がでて、約1時間20分でコースは終了です。
気が付いたら、私たちが最後となっていました。
会計を済ませ、水菜と海藻みなたいな野菜、ひょうたんカボチャを買って、帰りました。
うな富士の3千円のうな重も美味しいですが、4千円でちょっとごうかな雰囲気の中で、プライスレスの富士山を見ながら、いろんなな野菜をいろいろといただけるのは、やっぱりうれしいでね。
また、旧芝川町内房の深沢フーズに寄り、うどんと生パスタを仕入れました。
3位
1回
2012/12訪問 2014/12/31
5日前くらいから冬型になり、ネットで調べると、雪が降り積もり、道路も凍結しているようである。
でも、予約前日から気温も上がり、道路の路面は良くなってきた。
そこで、「車で行けるところまで行き、だめだったらjRで」との方針を決め、チェーンを車に積んで出発しました。
滋賀県に入ると雪が降り積もっていて、温暖な静岡暮らしにとってはちょっと感動です。
木之本ICから余呉湖に向かうと、完全に雪景色でした。
ただ、道路の路面の状態は良く、なんとか徳山鮓までたどり着きました。
でも、駐車場には雪が積もっていましたので、除雪されている道路に止めました。
なお、徳山鮓は、集落の一番奥なので、駐車した道路の先は除雪されていませんでした。
さて、予約した時間に玄関を開けました。お店と言うよりは、どっかのお宅を訪ねた感じです。
お昼は、私たちだけでした。
コースは、5000円、8000円、10000円の3つで、「発酵食」は初めてでしたので5000円にしました。
最初は、「鯖の熟れ」と「魚の胡麻和え」の2皿が来ました。
恐る恐る鯖の熟れとトマトとチーズが一体となった料理をいただくと、かなり美味しい。
次にきた「シカのたたき」は、すじっぽくなく、とてもやわらかで、もっといただきたい。
揚物は、素揚げにした風干ししたあゆと、さつまいもときくいもの天ぷらです。
少し干したことで、味が濃くなったような感じがしました。
ここで、なれずしの登場です。横には、いいの天ぷらが付いています。
たった一切れですが、初めてのなれずしをしっかり味わいました。
次は、子持ちあゆの煮しめです。
最近は、食が細くなってきましたが、こういうのだったら、まだまだいただけます。
御飯は、熊肉のスープの雑炊です。熊肉もほんの申し訳程度入っています。
名前は忘れましたが、キノコがたっぷり入っていて、これも底なしでいただけます。
デザートは、なれずしのお米の部分である「いい」のアイスクリームです。
これも、なんか深い味わいがありました。
そして、窓からの雪で白く染まった水墨画の世界、これは無料で付いてきました。
全部で8品、まだまだ食べたかったですが、コースは終わりました。
値段の差は、料理に使う材料の質が良くなるようです。
1月から2月は余呉湖のカワサギ、4月中旬からは山菜がでるそうです。
6、7月から11月ころまでは、うなぎとのことでした。
また、秋はきのこ、冬は熊が美味しいとのことでした。
ちょうど12月は端境期のような感じですが、おおむね一年をとおして湖北の自然を楽しめるようです。
4位
1回
2013/03訪問 2013/04/06
前回は、日生の郊外にあるタマちゃんでしたが、今回は、街中のこちらにしました。
お店は表の道路から一本入った、車が1台通れる細い道路沿いにあります。
お店の斜め手前に駐車場があり、そこまでは道路もまだそれなりに広いので、ストレスなく行けます。
駐車場は、変則的な形をしていて、ちょっと止めにくいですが、広さは十分あります。
土曜日の午後6時ごろに伺いましたが満席で、お店の外で5分くらい、お店の中で10分くらい待ちました。
待っている間に注文を聞いてくれて、調理に入るので、席についてからは比較的すぐにいただけます。
さて、注文は、カキオコ増量玉(1100円)×3とカキの鉄板焼き(500円)×2です。
カキオコの調理の様子をみていると、これでもかとカキを乗せていました。
どんなタイミングかはわかりませんが、器用にひっくり返して、じっくり焼いて出来上がりです。
中央の鉄板で調理して、客席近くの温かい鉄板に乗せ、冷めないようにいただけます。
カキ好きの私には、至福の時間が流れます。
3月末のカキなので、ふっくらしていて、どれも大粒です。
カキの鉄板焼きは、鉄板で温め続けるので、だんだんしょっぱめになるので、早めにいただくのが良いです。
カキをいただくには、カキ食べ放題の与吉屋も良かったですが、こちらの方が満足度は高いです。
缶ビール(300円)があり、コップも出していただけます。
土曜日の夕方は、地元の方が多かった感じで、とてもにぎわっていました。
私たちがでる午後7時には、閉店していました。
5位
1回
2013/09訪問 2013/10/04
良いタイトルを思いつかなっかので、「富士宮焼そば」になっています。
駐車場は、お店の両横と、道を挟んで反対側にあります。
お店の入口に順番を書く紙がありましたが、1時10分過ぎだったので、すぐに案内していただきました。
お店は、入って直ぐに、大きな鉄板が2つあります。
その席は、ライブでいただける席ですので、特等席ですが、満席でした。
私たちはその奥の座敷に案内されました。
お店はきれいではありませんが、まあ、きたなくもありません。
注文は、ホルモン入りの焼きそば(450円)、五目入り焼そば(550円)、餃子(400円)です。
ホルモンはプリプリしていてとても美味しかったです。
麺は硬めですが美味しく、ソースもちょうど良かったです。
このお値段で、美味しい焼そばをいただける、幸せです。
わざわざ出かけてまでもと思いますが、何かのついでには是非寄りたいと思いました。
せっかくですので、五目入りのしぐれ焼(600円)を夕食用に買って帰りましたが、これも美味しかったです。
ただ、いろいろなことを考えると、お店で「しぐれ焼」を、自宅用は「焼そば」の方が良かったのではないかと思いました。
6位
1回
2013/08訪問 2013/08/18
焼肉セットは3150円で、モモ・バラなどの焼肉のほか、豆腐、肉料理、御飯、味噌汁、漬物です。
焼肉コースになると3675円で、焼き肉セットのほかに、焼き肉のウデなどが増え、ウィンナーと前菜も付きます。
そんなことで、もう来ることも無いと思い、焼肉コースにしました。
前菜は、5種類ほどの小鉢で、いろんあ味を楽しめました。
豆腐は、阿蘇産の大豆だそうです。
肉料理は、牛筋の煮込みで、美味しかったです。
焼肉は、お店の方の説明によると4種類の部位がお皿に盛り込まれていました。
さっと焙っていただきました。とても幸せです。
野菜も、ピーマン、玉ねぎ、にんじん、ナス、シシトウ、カボチャ、ジャガイモ、キャベツと種類も量もたくさんついているので、バランスがとれています。
ただ、自家製のウィンナーは、いまいちでした。
1時間半ほどかけて、ゆっくりといただきました。
阿蘇の赤牛は、今思い出しても、美味しかったです。
7位
1回
2013/08訪問 2013/11/26
旅行雑誌にも載っていたので、どんなものかと考えました。
でも、ほかの候補もないので、8月の平日ですが、当日予約をしました。
入店時は空いていましたが、お店をでるころにはお客さんで一杯になっていました。
三人で頼んだ食べ物は、以下のとおりです。
・馬刺身盛3人前 3800円
・一文字ぐるぐる 500円
・赤茄子のはさみ揚げ 900円
・マルゲリータ 900円
・馬肉煮込みデミハンバーグ 1200円
・グリーンサラダ 600円
・上タン刺し 1500円
・ライス大盛り 300円
これ以外に300円のお通しが付きます。
生ビールは600円(×2)、角ハイボールは500円、佐藤800円、待宵700円、朝日600円、白岳500円でした。
馬刺身盛は、5種類が盛り込まれていて、どれも美味しくいただきました。
タテガミは真っ白ですが、食べてみると意外といけました。
ネギを巻いた一文字ぐるぐるも、これはこれで美味しかったです。
九州の焼酎もたくさんあり、昨年、鹿児島のS.A.Oでいただいた佐藤や朝日もいただけました。
熊本にはなかなかこれないので、最後はちょっと贅沢して「上タン刺し」を追加で注文しました。
上タン刺しは、何時までも食べていたかったです。
会計は3人で14900円、一人約5000円で馬刺しをそれなりに堪能できました。
8位
1回
2013/10訪問 2013/10/24
インターを降りて、直ぐのところです。
お店は、幹線道路ではなく、川沿いです。
細い道を川に向かって進むと、1軒しかないので、直ぐに分ります。
駐車場は、お店の前と後ろにあります。
お店と言うか、なんと言うか、言葉を思いつきません。
そんなに迷うことはないと思います。
10月中旬の土曜日の正午に伺いました。
心配だったので、前日に電話をして、予約を入れておきました。
結果としては、そこそこ混んでいましたが、予約しなくても大丈夫でした。
注文は、3675円のAセットを一つと、鮎塩焼き(特大)と鮎雑炊にしました。
Aセットは、鮎煮つけ、鮎フライ、鮎魚でん、鮎塩焼き(中)、鮎雑炊です。
鮎煮つけは、普通の感じでした。
鮎フライは、普通はいただくことはなく、珍しかったです。
それと、揚げたてで美味しかったです。
鮎魚でんは、鮎の田楽とのことで、味噌も美味しかったです。
さて、鮎塩焼きですが、特大と中を並べると、大きさの違いが分かります。
特大は、大きく、存在感があります。
いただいてみると、美味しいです。
苔がどうのこうのと言う難しいことはわかりませんが、ここに来たならば是非特大だと思いました。
鮎雑炊は、ご飯と鮎だけで、鮎を口に入れ、適当にご飯を流し込んでいただきます。
これはこれで美味しかったです。
二人で6400円でしたが、非日常のヤナで、天然の、しかも長良川の鮎をいただく。
こんな昼食もたまには良いかと、思った次第でございます。
9位
1回
2013/05訪問 2013/05/06
ゴールデンウィーク後半の初日に訪問しました。
早くいくのか、遅くいくのか迷いましたが、閉店間際に行くことを選びました。
午後2時30分過ぎに訪問したら、営業中の看板はでていました。
入口のところに「大変混んでいて90分待ち」であると、黒板に書かれていました。
お店に入り、お店の方に声をかけると、「申し訳ないが90分ほど」と言われる。
それは織り込み済みで、朝ごはんも遅めにして来たので、大丈夫である。
「春の山菜定食(3000円」と「鹿レアロースト定食(2000円)」を頼み、お店を出ました。
1時間ほど、天女山から天の河原まで登って、時間をつぶし、午後3時45分ごろにお店に戻りました。
駐車場の車も減っており、空いてきていることがうかがえます。
店内に入ると、テーブルは満席で、お店の方に戻ってきたことを伝えると、「少し待って」とのことでした。
ほどなく、空いた席に案内されました。
席に着いてから、湯呑みを取り、セルフで何種類か用意されているお茶をいただきます。
ニッキはまさにニッキ飴の感じで、とても甘かったです。ただ、冷めていたので、アツアツを飲みたかったと思いました。
お茶はほかに、カリン、ドクダミ、カラマツなどがありました。
アツアツなのは、カラマツだけだったので、お茶はカラマツを中心にいただいました。
お店に戻った時点で、まだ5~6組が配膳されていませんでした。
席に着いてからも時間がかかり、午後4時30分ころに、ようやく配膳されました。
注文してから2時間かかったことになりますが、配膳された「春の山菜定食」を見るとテンションがグングン上がります。
「春の山菜定食」
山菜12種類、山菜の天ぷらが中心です。このほか、ウド?も別の器にありました。
12種いの山菜は、いろいろな味付けがされており、食べていて飽きませんでした。
山菜の天ぷらも、いろいろな山菜がありました。
残念なのが、何をいただいているのかほとんどわからないことです。
「鹿のレアロースト定食」
鹿肉にレモンをたっぷり絞っていただきます。
獣臭さもなく、とても美味しくいただけました。
後からお店の方に聞いたら、朝一番に来たお客さんは午前9時だったようで、どっちみち2時間待ちのようでした。
天女山から天の河原まで往復できたので、私たちは遅く来て正解だったと思いました。
非日常の空間で、非日常の食べ物をいただく、そんなお店です。
なお、春は山菜、夏は川魚、秋はキノコ、冬はジビエとのことで、次は秋に訪問したいと思いました。
10位
1回
2012/12訪問 2014/12/31
車が通れない路地に、お店はありました。
注文は3人で次のとおりです。
・ふかひれの姿煮(小)3500円
それなりの量もあり、ふかひれを楽しむことができました。
・季節の野菜炒め 800円
・春巻き 3本
・焼売 400円
・エビチリ 900円
・豚肉の黒酢いりつけ 900円
酢が利いていてなかなかでした。
・麻婆豆腐 800円
テーブルに届いてからもジュワ~としており、ほっておくと焦げてしまいます。
アツアツでとっても美味しかったです
・ごはん
・紹興酒
一皿一皿が価格が安いですし、それなりのボリュームもありました。
変わった料理、手の込んだ料理はありませんが、ベーシックな中華料理を美味しくいただきました。
私たちは開店と同時に伺いましたが、途中から予約のお客さんがどんどんきました。
私たちが帰るころには、お店のスタッフの方はフル回転で動いていました。
今年は旅する機会に恵まれ、旅の先々で食べログで見つけた美味しいものをいただきました。
1位 岐阜県 レストランサトシFです。ランチでの利用ですが、街中に残る古い住宅の一室で、美味しいフレンチをいただきました。
2位 静岡県 レストランビオスです。ランチでの利用ですが、カジュアルな感じでフレンチをいただきました。
3位 滋賀県 徳山鮓です。ランチでの利用ですが、雪が降った翌日、ノーマルタイヤで訪ね、珍しいものをいただきました。量はちょっと少なめでした。
4位 岡山県 ほりお好み焼き店です。夕食での利用ですが、たっぷりカキの入った至福のカキオコをいただきました。
5位 静岡県 お好み食堂伊東です。ランチでの利用ですが、焼きそばを極めた富士宮焼きそばをいただきました。お値段が安いのもうれしいです。
6位 熊本県 田子山です。ランチでの利用ですが、赤牛の焼肉を思いっきりいただきました。
7位 岐阜県 杉ヶ瀬ヤナです。ランチでの利用ですが、特大の鮎の塩焼きはとても美味しかったです。
8位 山梨県 仙人小屋です。特に美味しいと言うことはないのですが、感動します。一度は体験してみることをお勧めします。
9位 京都府 美齢です。夕食での利用ですが、路地裏で安価で美味しい中華をいただきました。
10位 長崎県 長崎三昧です。ランチでの利用ですが、料亭の別館で上品な豚の角煮をいただきました。
うなぎ部門 食堂のぶ(宮崎県) 夕食での利用ですが、今時、1000円のうな重をいただきました。
バイキング部門 原村菜園(長野県) ランチでの利用ですが、品数は少ないですが、一つひとつが丁寧に調理されており、野菜もたっぷりでした。
鮮魚部門 のへそ(静岡県) ランチでの利用ですが、たっぷり刺身定食(980円)は本当にたっぷりでした。
旅館部門 プレーゴ葉山(神奈川県) 部屋はきれいで、料理も美味しくコストパフォーマンスが高いと思いました。
その他部門 蓮華温泉ロッジ(新潟県) 露天風呂上がりのビールは最高でした。