figureさんのマイ★ベストレストラン 2016

道の駅にあるお店です。
ちょうど日陰の駐車スペースから出る車があったので、待っていたら、別の車に取られてしまいました。

さて、気を取り直して、神楽亭です。
午後1時の到着ですが、満席で、2組が待っていました。

お店の方に聞くと、直ぐにご案内できるとのこと。
期待に胸を膨らませながら待ちます。

さて、注文は、豊後牛焼肉定食1680円、和牛もつ焼定食1300円、豊後地鶏焼定食1200円です。
どれも、おおぶりで、かつ、ボリュームがあって、大変食べごたえがありました。

私は、和牛もつ焼定食1300円です。
レーバーはあまり好きではありませんが、さっと焼いていただくと美味しかった。

ミノは、とてもしっかりしていて、こんな感じのミノは初めてでした。
一番美味しかったのは、どの部位かはわすれましたが、プリッとした感じがあって、もっといただきたかった。

なお、豊後牛焼肉定食1680円にももつ付いています。
近ければ、毎週通いたいお店です。

平日の午後5時50分ころお店の前に付くと、６組ほど待っていました。
駐車場は、とても広いので、運転が苦手な方でも大丈夫です。

名前を書いて待つと、しばらくして、呼び込みが始まりました。
私達も続いて入店できましたが、順番で調理するので、店内でそれなりに待ちました。

注文は、特上魚山丼で、これで1080円は、とてもコスパが良いと思いました。
近ければ、毎週でも通いたいです。

また、白イカの刺身が390円で、気になったので、追加で注文しました。
これも美味しい。

お店をでたのが、午後7時でしたが、お店の外には1組ほど待っていました。
混雑していますが、回転は良いように思いました。

また、お店の方の感じは良いです。
ごちそうざまでした。

七里田温泉で、ガンジー牧場の話しを聞きました。
「豊後牛のステーキが食べ放題だ」と。

早速訪ねました。
土曜日でしたので、駐車場も混雑していました。

どちらかと言うと、親子で遊びにくるようなところです。
さて、私たちは、入口で一人1600円を支払い、席に着座。

豊後牛は、ステーキではなく、サイコロステーキでしたが、なかなか美味しい。
スジっぽくなく、柔らかい。

時々、噛みきれないのもあるが、全体的には問題ない。
ほかにもいろいろ料理はあるが、ここは豊後牛に集中する。

その他でいただいたのは、しいたけ。
大分県はしいたけの大産地だけあって、これも美味しい。

エビフライは、あまり美味しくないが、エビフライである。
好みはいろいろあると思うが、豊後牛のサイコロステーキ食べ放題で、1600円は安いと思いました。

予定していた、宿の食堂が貸切のため、夕食に利用できないと、着いてからわかりました。
そうすると自分の感覚で探すことになりますが、正直屋なる、胡散臭い名前のお店が気になった。

恐る恐る入店、昭和って感じの店内、しばらくしてお店の方が、いらっしゃいと、出てくる。
メニューを見るが案外安い。

美味しい、美味しくないは別、私は鯉定食（５品）950円、妻はハンバーグ定食 950円、子どもはうなぎ丼 1350円、それに、エノハ寿司 750円を頼む。
それとビールも。

ビールを飲んでいたら、鯉定食の３品が届く。これをつまみにする。

夕方最初の客だったためか、ちょっと時間がかかった感じがするが、順にやってくる。
この感じのお店で、ハンバーグはないと思っていたが、妻の話しでは美味しいと。

うなぎは小ぶりだが、値段を考えるとGOOOOOOD。
鯉定食も950円とうれしい価格。

そして、エノハ寿司がとても美味しかった。
酢がきいていたので、妻ごのみであるが、見た目もきれいだし、味も良い。

最初は、どうしようか迷ったが、長湯温泉に正直屋ありと、今は思う。
三人で4580円、次回があるならここで食事をしたいと思う。

宍道湖の夕日を見てから、こちらのお店に入りました。
午後7時半ごろでしたが、お客さんはいませんでした。

注文は、私はタンシチューとエビフライのセット、妻はクリームコロッケのセットにしました。

また、泊まった松江シティーホテルとコラボしていて、「ホテル周辺食べ歩き情報まるごと60店」とかでしょうか、これを持っていくとドリンクかデザートがサービスしていただけました。
太っ腹のサービスだと感じました。

最初にポタージュスープがでてきました。
驚いたのは、量が沢山あることです。

セットのスープは、気持ちだけの場合がありますが、本格的なコースのスープの感じです。
で、さらに美味しい、西洋軒にして良かったなと思った瞬間です。

さて、タンシチューですが、口コミのとおり美味しいです。
また、エビフライ、クリームコロッケも良かったです。

松江の街中で、美味しい洋食をいただきました。

いろいろと調べていたら、見島牛を発見した。
見島牛はほとんど食べられないようだが、見島牛とホルスタインを掛け合わせた見蘭牛は、山口県萩市のこちらでいただけることがわかった。

日曜日だったので、念のため午後7時に予約を入れました。
お店は半個室のようになっていて、隣は気になりません。

まず初めに、見蘭牛はどれか確認しました。
本日は、大トロカルビ1620円と中落ちカルビ1058円とのこと。

３人でしたので、大トロカルビを一つ、中落ちカルビを三つと、シーザーサラダ734円、ライスを注文しました。
正直、美味しいのだが、私には違いはあまりわからなかった。

妻が野菜がないと言うので、ナルム盛合せ432円、焼き野菜の盛り合わせ432円を注文しました。
また、見蘭牛ではありませんが、国産牛の牛タン塩1166円も追加。

ナルム盛合せと焼き野菜の盛り合わせは、けっこう量があって、お得感がありました。
牛タンは、牛タンとして美味しくいただきました。

話しのタネに一度は訪れてもと思いました。

8時15分過ぎに本店を一人で訪ねたら、数人の列ができていましたので、こちらのお店にしました。
そとには誰も並んでいませんでしたが、店内に、御一人様のお客さんが二人しました。

直ぐに、その二人は呼ばれ、次は、私の番になりましたが、どこも席は空きません。
みなさん、美味しそうに食べ、飲んでいます。

結局、30分位待ったでしょうか、私が入店した時に待っていた御一人様が食事を終え、出た後に、私が呼ばれました。

注文したのは以下のとおりです。
　成吉思汗785円×３
　ナマジョッキ中500円×２
　御新香200円

支払いは、3839円でした。

最初に、成吉思汗の鍋に、玉ねぎと白ネギがどかっと入り、成吉思汗がくるのを待ちます。
肉は、割と厚切りで、大き目で、ボリューム感があります。

さっと焼いていたきましたが、美味しく、食が進みます。
直ぐに２皿目に突入し、3皿目は迷いましたが、注文しました。

玉ねぎ、白ネギは、最初は半生的ですが、これは、これで美味しくいただけます。
量的には、3皿はちょっと多かったかなと思いましたが、札幌の夜を、一人で楽しむことができました。

また、一人でも温かく迎えていただき、一人でも入りやすいお店でした。

八重垣神社、神魂（かもす）神社を参拝して、どこか昼食をと探していたら、見つけました。
場所は、神魂神社から少し北に行ったところで、失念しましたが、小さな神社のところを、ほんの少し奥に入ったところに駐車場があります。

駐車場から、緑の回廊を抜け、お店に入ると、駐車場の位置を聞かれ、席に案内されます。
お店は、まさにアトリエで、女性に人気です。

注文はカレーのセットで、中々の本格派です。
サフランライスにかけていただくと、奥深い感じです。

また、野菜も付いていて、旅の途中では重宝します。
デザートは苦手なものはないか、聞いてくれます。

何故だと思っていたら、ケーキが３種類も付き、お得感があふれます。
接客もアットホーム的でとても感じが良かったです。

予定より遅くなって、正午過ぎに到着しました。
最初、しまねお魚センターに間違えて行きました。

ぐっさんは市場の2階にあり、コンクリート階段を2階まで登ります。
会う人はいなく、鄙びた感じで心配になりますが、案の定、お店の中はいっぱい。

でも、何とかカウンターに座り、炙りのどぐろ丼（1500円）、酢飯（50円）を頼む。
調理のお兄さんと、配膳＋調理補助のお姉さんの二人体制だが、テキパキとこなしている。

満員だからちょっと時間がかかりましたが、炙りのどぐろ丼が到着する。
酢飯は少し酢が効いた感じで、妻の好みである。

美味しいものは、味とかかみしめる間もなく、胃袋に収まっている。
ごちそうさまでした。

車は温泉街の有料駐車場に止めました。

お店には、11時半ごろに着いたのですが、2組待っていました。
回転は良いようなので、しばらくしたら呼ばれました。

開店を狙ってくるかたがいるようで、帰る正午過ぎは、待たずに入店できていました。
店内は、テーブル席と座卓席です。

私たちは２人でしたが、座卓席に案内されました。
注文は、やきとり丼です。

お茶を飲み待っていると、頃よく配膳されました。
当然と言えば当然ですが、漬物は野沢菜漬けです。

うなぎのタレでしょうか、ちょっと変わったやきとりの味でしたが、やわらかく、美味しかったです。
お店の方の感じも良かったです。