figureさんが投稿した駒形どぜう 本店(東京/浅草)の口コミ詳細

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駒形どぜう 本店浅草(東武・都営・メトロ)、田原町、蔵前/どじょう、くじら料理、鍋

1

  • 昼の点数:4.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/08 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

やっぱり美味しい。

開店直後の午前11時過ぎに伺う。
すでにお客さんがいて、にぎわっている。

直ぐに席に案内される。
テーブルではなく、ちょっと説明しにくいスタイル。

注文は、なべ定食(2600円)、どぜうなべ(1750円)、ささがきごぼう(450円)、ビール(750円)。
ささがきごぼうは、お店の方のお勧めでつい頼んでしまった。

ビール750円は高いが、ここは財布に我慢してもらう。
わりと早く、最初のなべが配膳される。

お店の方から、ごぼうとねぎをのせ、しなったらOKと教わる。
ほっておくと出汁がなくなるので、自分でなべに注ぐようにとも教わる。

素直に、ごぼうを全て乗せたが、後から、2回目用に取っておけばよかったと知る。
ねぎは大きな箱に一杯入っていて、のせ放題。

さてこのくらいでと見計らって、最初の1匹をいただく。
美味しい。あっと言う間になべのなかのどぜうがなくなる。

お店の方が、2回目のどぜうをするって感じで追加する。
再び、ねぎをのせて待つ。

そして、あっと言う間になくなる。
そして会計をして、お店をでたのが、午前11時40分であった。

作戦としては、定食にせず、なべを3つと御飯と言う手もあると思った。
二人で3つは軽くいただける、そんなどぜうなべでした。

  • 配膳されたときの状態

  • ごぼう、ねぎをのせて待つ

  • 皿にとっていただく

2015/08/20 更新

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