『ビートルズ登場!Please Please Me(All Time Greatest Album of My Life ⑨)』fiveroyalesさんの日記

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fiveroyales (男性・神奈川県) 認証済

日記詳細

「彼女はまだ、たったの17歳だよ!言ってることはわかるよな♪」
”I Saw Har Standing There”
他の新人同様1963年3月22日予算がないため、一発で仕上たアルバムだった。

’62年9月11日に記念すべきシングル「Love MeDo」が発表された。
B面はしっとり謳われた、やはりポールの「PS. I Love You」だった。
シングル「Please Please Me」が英国で、トップに躍り出たとき作成されていた。

当時として珍しいのは、グループにヴォーカルがふたりいたこと(当時はグループの場合1人)。
そして、当時廃れていたギターを、使用したことだった。

A面1曲目の”I Saw Har Standing There”は、まさに’50年代後期にアメリカで生まれた新しい音楽(ロックンロール)に対する、’60年代初期英国からの回答とも思えた。

当時のLPレコードは、シングルヒット曲(33・3/1、78回転)の寄せ集めだった。
予算が少なかったから一発どりとなったが、結果臨場感あふれるライブ録音に類似した音となった。
アルバムを既発曲でなく、新曲、新録で彩ったのも彼らだった。
当時のヒット曲のカバーは14曲中6曲あったが、すべて模倣ではなく全てが彼らの歌と変貌した。
その多くが、プロデューサー、George Martinの功績も大きいだろう。

今更ながら、ボクが彼らのことをとやかく言っても仕方がないだろう。
ボクが小学校2年生のとき、リアルタイムで聴いた”Hello Good Bye”
ここから、洋楽への長い旅が始まった。


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