fiveroyalesさんが投稿した翔丸(東京/大久保)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

fiveroyalesのレストラン遠足ガイド

メッセージを送る

fiveroyales (男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、fiveroyalesさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店翔丸大久保、新大久保、西武新宿/ラーメン、つけ麺

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2013/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

サラバ翔丸!また遭える日まで♪(地球一の味・・・魂の一杯! 至高の塩ラーメン)

《2013年5月15日 名店が消えた日!》
毎日のように通い始めて、どのくらいたったのだろうか?
最初は無愛想な店主に、腹がたった。
…鼻持ちならなかった!
しかし、味は一級品だった。
次第、次第に気持ちが通い始めていた♪
いつしか、マスターと呼ぶようになっていた。

客とのトラブルをよく見かけた。
国家公務員が店に来たときは、店主の肩を持った♪
すべてが懐かしい想い出となって、走馬灯のように甦ってきた!
笑いながら、自分は子どもだから…そう言った。
ありがとう、翔丸…また、会う日まで♪


2013年5月16日の閉店翌日の写真を一番最後に!

《ラストへ向かって♪》
ついに、「掲載保留」に なってしまいました。
最後のお別れは、こちらで!

5年あまり来ていて、実は夜初めてなんです。
厚切り焼豚で、芋焼酎ストレート♪
あ"~っ、至福のひとときだ!
ありがとう、マスター♪
お元気で!


今回の写真は、一番下にあります。
顔は、さすがにダメですって!


《会うは、別れの始まり…》

いや、真の出会いとは、絆が深まっていくことだと思う。

(2013年最終章)

職場が大久保に移転してから、5年余り…
週1のペースで、お世話になっていた。

急なはなしだが翔丸は、この5月で店を畳むことになった。
マスターに訳を伺うと…
新天地て心機一転、再スタートをきることになったとのこと。
それも、海の向こうで!

成功して、また私の前に元気な姿を、見せていただきたい♪

…魂の一杯! 至高の塩ラーメン…
ありがとう、マスター♪


(2012年2月シーズン)

麺が柔らかすぎる、麺量が減った…などなど
私の周囲の評判が、このところすこぶる良くないので偵察に…

マスターは、最近バイクではなく、マウンテンバイクで通勤しているようです。

いつものように、塩ラーメンの大盛り、味玉、そして白飯の組合せです。
先客は4人でしたが、私の料理を作り始めるころには満席です。
最近の翔丸の人気は、凄いんですよね。
昼どきは、常に待ちがあるんです。

マスターが、にこにこしながら私に話しかけてきましたよ♪
「遊びで、この調味料置いてみたんですよ!あくまで、遊びなんです」
そう言うマスターの顔は、なんか少年のようです。
見てみるとタバスコのような瓶に、ドクロがかかっています。
実は、これ激辛調味料なんです。

程なくして、私の料理の提供です。
麺の量は、いつもの大盛り量と変わりはありませんねぇ~!
まずは、いつものようにスープを一口…
「あ~、ウマイ♪」
次に、麺をずるずるずる~っ!
麺の固さは、いつものように固くもなく、柔らかくもない…
全くいつもの翔丸仕様であります。
スープ、ご飯、麺と食べ進め…一気に完食♪

私の心配など、微塵も感じさせない一杯でした!

本日も、もちろん、また来ますね♪


(2011年11月シーズン)

塩ラーメン、相変わらず頂きます。
いつもながら、ぶれない味と盛り付けの美しさ…
とても、素晴らしいものと思います。
私には、白米に等しい食べ物なのです。
全てが、アートな一杯に出会える喜びをかみしめつつ…
本日もごちそうさまです♪


(2011.6)再々々々訪

さて、本日はわたしにとっての「翔丸」の日です。
なるべく食べないように、食べないように、翔丸のラーメンを食べないようにぃ~引っ張っての来訪です。
何故かって、大好きなお店に対しては、ありがたい気持ちをもって常に接していたいからであります。
まあ、基本1週間に1度はいただいているんですが。。。


本日は雨の降り注ぐ1時過ぎではありますが、お客さんはそこそこ入っていますねぇ。
入店して帰るまで、常時、7割の入りをキープしていました。

ところで、初めてのラーメン店にうかがい、何をたのんでいいか迷った時の法則・・・
『券売機左上の法則』が意外と役に立ちますねぇ~!
もちろん、ラーメン通!の方の常識になっているのではないでしょうか。。。
当店の左上は・・・「醤油ラーメン(並)」となります。

さ~てと、本日は当レビューでの初出しの「醤油ラーメン(大)」を味付け玉子をつけて頼んじゃいましょうか。。。
もちろん、主役?の・・・「白めし(半ライス)」は当然のこととして!
基本的に至高!の「塩ラーメン」との違いは、そのスープにあります。
ラーメンに盛りつけられる具材と麺は、基本かわりはありません。

注文から約7分ほどで醤油ラーメン(大)の到着です。
いつものとおり、まずはスープからいただいてみましょうか・・・
がぁ~、おいしいですねぇ。。。
”当店自慢のWスープが醤油だれとあいまって、深~く深~くコクと旨みを存分に引き出しています。”
半ライスをレンゲですくい、ちょっとスープにくぐらしていたっだいてみましょうか。。。
も~、玉乱!!!

チャーシューに移行してみましょうか・・・
身はほろほろするタイプではなく、しっかりとした煮豚で噛み応えは充分です。
いつもと変わらず美味いですねぇ。。。

味玉をライスの茶碗に入れて半分にしてみましょう・・・
黄身がとろっとろですねぇ。。。
ひと口いただいてみると、ほのかに甘い黄身の旨みが口内を駆け巡ります。

これを繰り返し繰り返して最後のひと滴までいただいて・・・「ごちそうさま~!」

帰りにマスターに声をかけちゃいましたよっ!

fiveroyales:「マスター、2年ぶりぐらいで、醤油いただいちゃいましたが美味いですねぇ~。。。」

マスター:「いつも、この匂いとつきあっているから気持ち悪くってねぇ。。。」

おっと、久しぶりにマスターにこやかに笑ってますよぉ。。。
うれしいですねぇ。

本日はおいしい一杯ありがとうございます。
また、うかがいま~す。

ところで至高の塩ラーメンと醤油ラーメンどっちが好きかって?

それでも、もちろん「至高のほう!」ですね。好みの問題ですから。。。ねっ!


(2011.5)再々々訪

翔丸に入店しようと決めた日は、午前中はもうわくわく気分。。。
仕事なんか・・・いえいえ仕事あっての翔丸であります!

自分の中では年もトシなんで、前のようにはラーはできないんですよ!
そんな、自分にとっては水とか空気と同じ一杯をいただくために私は生きているのでありましたぁ~。。。

本日いただいたのは『和風油そば(800円)』大盛り(同料金)+小ライス(100円)です。

注文から提供まで5分ほど、相変わらずマスターの手際はいいですねぇ~。

麺はラーメンと同じ麺を使用しています。
もちろん自家製麺で、どんな製麺業者にもひけをとりませんよ!

具はおかか、水菜、長葱、きざみ海苔、きざみチャーシュー、そして・・・当店のオリジナリティーあふれる味玉(ハーフ・カット)です。
味玉は黄身が固まる一歩手前で堪えた状態です。
とっても綺麗なオレンジ色していますねぇ。。。

提供されたそばを懸命にまぜまぜしちゃいましょうか・・・。
あ~、手が疲れたぁ。。。

さてっと、ひと口!

うま~っ。決してあっさりはしていないそばなんですが、こってりしすぎず麺をきっちりまとめあげています。

汁と油が旨い具合に調和していますね。
食べやすいです。

これはあくまでも個人的と断った上でなんですが・・・白飯のおかずとしてはぴったんこです。


さて、おいしいおいしいばかりではいけませんか。。。

食べ進むにつれた感じたことは、8割りほどいったところでやはり汁がないことで喉に通りづらくなるんです。
おそらくは、どこの油そばも同様かと思います。
このあたりは、別にスープを提供するなどの改良の価値はあるかもしれませんね。

いずれにしろ、当店の力作のひとつであることには違いはありませんね。

本日も大変満足のいく一杯でした。

また、よろしくお願いいたしますね、マスター!


(2011.4)再々訪

連休中に翔丸症候群を起こさないように、いってまいりました。

立て続け2連ちゃんですよっ!

その①…塩チャーシュー麺(大)1,000円+白飯100円

基本的には、塩ラーメンと同じです。
水菜、長葱そして大振りのチャーシューが4枚です。
あっ!マスター味玉をサービスしてくれましたよぉ~!
ありがとうございます。

味玉いつも食べているのに、コメントしてませんでしたので、先ずはこちらから…

味玉は、丸々一個の状態で丼に入ってきます。
白身は箸でつかむと、もうぷるんぷるんの状態です。
中を割ってみましょうか…
黄身は、鮮やかなオレンジ色ですねぇ。とろっとろの状態です。

本日の主役であるチャーシューをいただいてみましょう。
いゃ~、うまいですよぉ~!
ラーメンにさえ大振りのチャーシューが一枚のってるんですが、それが4枚!
肩ロースなんでしょうか?
部位までは、よくわかりません。

私は、ラーメンはごはんのおかず…のタイプなんです。
このチャーシューは、ごはんに合う合う!

とても満足のいく一杯でした。

ご馳走さまでした。

その②…油そば(大)800円+白飯100円

当店は、普通盛り、中盛りそして大盛りは同料金です。
結構、お得感はあるかと思うんですよっ。

今回注文の油そば!実は…お初なんです。
着丼したとき、その麺量の多さに驚きです。ひぃ~、嬉しい!

具は、ハーフカットの味玉、水菜,ザク切りチャーシュー…これはラーメンに入ってるものとは違います。
そして、ひき肉に辛味噌を合えた団子状のだまが、丼中央に鎮座していますねぇ!

これを一気にまぜまぜするわけですねぇ…

一口いただいてみましょう。いゃ~、これまたうまいですよぉ~!
かなり味が濃いので、まさに白飯のおかずですねぇ~。

恐らく、麺量400グラム?あろうかと、思われる油そばを一気に食べきりました。

難は、スープがないんで後半、麺が喉をとおりつらかったこと…くらいでしょうか。

いずれにしても、美味しくいただけましたよ。

マスター、ご馳走さまでした。


(2011.4)再訪

今回、ホント久しぶりに『塩つけ麺(大盛)』をたべました。

スープは、ほのかに香る梅の味わいが、なんとも言えない上品な仕上がりです。
汁の味はぼやけることなく、塩加減のバランスは良好。。。
もちろん、コクと深みのある味わいはなんとも言えないほどの絶品であります。

麺は中太ストレート・・・これが、つけ汁との相性がばっちりと決まっています。
スープの持ち上げが、とてもいい感じで安心していただくことができますねぇ。。。

至福のひととき!


生きているって「とても幸せなこと」です。
食べられることって「もっと幸せなこと」です。

そんな一杯に、本日も感謝です。。。

本日もありがとうございます。


                           ★★★★★★★★★★★★★★★

                    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

           ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    
(2011.3)再訪

 翔丸には、あまりのヘビー・ローテーションでうかがっているので、アップはしていないのです。

相変わらず「塩ラーメン(大盛)」+小ライス+味玉にていただきました。

食の好みはひとそれぞれですが、私的には一番のラーメン、それが当店の「塩ラーメン」です。
「塩」と言っても他店の「塩ラーメン」とは一線を画しています。

天才職人の味、それがこの「翔丸」の塩ラーメンです。

久しぶりに店内厨房の写真を撮らせていただきましたので、アップいたします。


(2010.9)再訪

13時過ぎに伺いました
お客さんは4割の入りです
店内は静かな空間です
いつもながら清潔な雰囲気です
私が入店すると『いらっしゃいませっ』と、いつものように表情を変えずに入店の挨拶
入り口の券売機で塩ラーメン大(並、中、大はすべて同料金)とライス小および味玉のボタンを押します
はじめて気がついたのですが、お客が券売機のボタンを押した時点で料理がスタートです
今回、どうしても料理の写真を撮りたかったので、店主に了解をとりOKをいただきました
肝心の塩ラーメン・・・いつもながらおいしいです!味も全くブレなしです
皆さんが言われるような決してコワイ店主ではありません
あくまでも、おいしい料理を提供したいという想いが私には伝わります
本日もおいしい一杯をごちそうさまでした
また、うかがいます
                      

                           ★★★★★★★★★★★★★★★

                    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

           ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


店主がつくる一杯は、深みとコクのある味わいのラーメンがいただけますす
日々研究を続けている…と思えるほどに味はぶれず、くるたびに美味しくなっているのがわかります
腰のある自家製麺はつけ麺によくあいますが、実は塩にこそ本領発揮かと感じています

塩ラーメンは通常の透き通ったスープとは違いかなり白濁しています
一口すすると、そのふかみのあるコクに後をひきます
自家製麺はこしがあり、粘度の高いスープとの相性はかなりレベルが高いと思います
まさしく、至高の一杯がいただける店かと思います

  • 翔丸のもうひとつのランドマークとなりましょうか。。。

  • 魔法の媚薬と…塩の大盛り

  • 2011年11月の「塩ラーメン」  アートな一杯…これが最強の塩です!

  • 麺を引き上げてみましょう…

  • お約束の・・・この一杯にぴったりの白めし♪

  • 醤油ラーメン大盛(750円)+味付け玉子(100円)をいただきました。コクの深い旨みがなんともいえない一杯でした。

  • 醤油ラーメン大盛をサイドから見てみましょうか…

  • 醤油ラーメン大盛を真上から見てみましょう!

  • 主役の白飯(半ライス)とのコラボを!

  • 本当の主役?白飯と和風油そばとのコラボです。。。

  • 和風油そばをサイドからのショットで!

  • 和風油そば上部からのショット。シンプルな具材がキチンと主役を引きたてています!

  • おなじみ(?)翔丸の入口付近の外観

  • チャーシュー麺(大)

  • チャーシュー麺(大)・別アングル①

  • チャーシュー麺(大)・別アングル②

  • チャーシュー麺(大)+白飯

  • 油そば(大)

  • 油そば(大)・別アングル①

  • 油そば(大)・別アングル②

  • 油そば(大)+白飯

  • 夜メニュー(つまみ群)

  • 夜メニュー(酒類)

  • 当店、ランド・マークとなる入口看板です

  • 正面入口の外観となります

  • カウンター奥から見た、店内の模様となります

  • ちょいとボケてます。。。夜メニューのつまみ群です

  • 本日いただいた料理です

  • つけ麺スープです。もう、とろっとろで。。。

  • 自家製の中太麺となります。  ストレートでコシはしっかりですねぇ。。。

  • 麺類には白飯ですよぉ~~~!

  • 今回いただいた、「塩つけ麺」です

  • カウンター奥から入口付近を臨む厨房内です

  • 厨房内にある焼酎類です。旨い充てをつまみながらの夜呑みもOKなんですよ

  • カウンター奥からの厨房とカウンターの様子です

  • お滝橋通り側から

  • 塩ラーメン大(味玉)

  • 塩ラーメン大(味玉)アップ

  • 店内厨房の様子

  • 炙り厚切り焼豚(500円)と芋焼酎、黒伊佐錦(500円)

  • 仕事ぶりは丁寧、ソウルは…素敵なヤンキー♪

  • 最後は…もちろん至高の塩♪ありがとう…!

  • 2013年5月15日 大久保から名店が消えた!

2013/05/16 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ