fiveroyalesさんが投稿したバーン・タム(東京/新大久保)の口コミ詳細

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fiveroyales (男性・神奈川県) 認証済

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バーン・タム新大久保、東新宿、大久保/タイ料理、カレー

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.9
      • |酒・ドリンク 3.7
1回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

"伝説のシェフ"の料理で、会話は次第に盛り上がっていった♪

キラーカンの店 居酒屋カンちゃんを出る頃には、雨は本格的に降りだしていた。大久保通りを渡り、駅とは反対の、明治通り方面へと暫(しばら)く歩いた。

最近は陽が沈むのが早くなったが、雲がべったり空を覆(おお)っていたこともあり、辺りは灯(あか)りの届かない路地裏はさらに真っ暗だった。
新大久保駅から離れると、次第に人混みはなくなって歩きやすいのが傘をさす身には助かる。

大久保通り添いの雑居ビルの地下を階段で下りると、今日の目的地があった。通路側からガラス越しに店内を見ると、狭い店内は既に満席だった。テーブルとテーブルの間隔が狭いこともあって、外から見る店内の雰囲気は息苦しさすら感じた。
それでも店内の客は、むしろ"それ"を楽しんでいるかのように、それぞれに会話を楽しんでいた。

金曜の夜は、予約なしでは利用できないほどの盛況だった。
予約名を告げ店内へと入ると、本日の仲間ふたりが既に待っていてくれた。
そして、5人での食事会がスタートした。

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タイレストラン"バーンタム"を統括するシェフ、タム氏はタイ料理に興味がある方ならこの名前を一度は聞いたことがあるかも知れない。

フレンチシェフの父を持つ、恵まれた家庭に育ち、若くしてホテルのレストランで飲食業に関わった。

来日はまだ浅かったが、何店舗かのタイレストランにシェフとして迎え入れられた。タム氏が関わったレストランは、次々と人気店となった。そのいずれも長くは続かず、タム氏は店舗を転々とした。

タイ料理好事家はタム氏の動向を追い、今どのタイレストランに居るかが話題となった。
ゆえに"伝説のシェフ"、さらには"さすらいのシェフ"と呼ばれるようになっていた。
そして2016年8月、ついに"タムの家"と名付けた自分の店を構えることとなった。

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テーブルに備えられた厚みあるメニューは写真入りで、飲物、料理と、それぞれに分かれている。
料理は 壁にもあって、100種類はあるのではないかと思うほどの品数に圧倒された。
コースは無いので、アットランダムに皆が好きそうな料理から選んでいこう。
料理を選ぶのはこの品数で迷ったが、それも楽しいひとときだった。

◯ソムタム
まずはサラダからのスタート。パパイアが千切りされたサラダは甘酸っぱく、このあとの料理につなげてくれるアイドリングだった。

◯味つきローストチキンタイ風 ガイヤーン
タイ風の味付けが、鶏肉にはしっくりと馴染んだ。かなり迫力ある見た目が、楽しくなる。

◯ワタリカニの卵和え炒め (プーパッポンカリー)のを"ソフトシェル"での注文。
柔らかな食感、そしてカレー風味の味わいが料理をまとめあげる。理屈抜きの美味しさだった。

◯牡蛎のオイスター炒め
パクチーが乗ることで、牡蠣はエスニック寄りの味になった。ソースと牡蠣との美味しさが見事に伝わる。牡蠣の柔らかな食感が、さらに味わいを豊かにしてくれた。

◯エビの揚げ物
大きな海老が、見た目華やかだった。
噛みしめると、せんべいのように頭から尻尾まで余すところなく楽しめた。

◯トムヤムクン
タイ料理の代表的料理。この味で、その店の実力が計れると思っている。特徴ある鍋での提供で、タイ料理の醍醐味が一気に伝わった。
ほんのりと辛みが立ち、甘酸っぱい味わいでタイ気分を楽しめた。
魚介系の旨味がたっぷりで、最後まで飽きさせることはなかった。

◯カオソーイ 揚げ麺のせ中華麺
ふたつの麺を、ひとつにまとめあげて仕上げている画期的な麺料理だった。
味つきの麺に、パリっとした揚げ麺は、食感の良さを比較できる。旨みベースがあるからこその、麺の食べ比べだろう。

◯炒飯カニ入り
ふんわりとした食感のご飯が楽しめた。日本で言う副菜ありきでは良いが、単品としては凡庸(ぼんよう)かもしれない。それでもあっさりとした炒飯は、他の料理の味をジャマすることはなかった。

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今となっては、死語になったルールがある…
"70メートルの法則"を、ご存知だろうか。
人との付き合い、恋愛は"行動範囲の半径70メートル"に限られ発展する理屈だ。

今は幸いにしてコンピューター技術の進歩で、このルールは無くなってしまった。
今日の5人は、このルールには少なくとも当てはまらないだろう。そんな中で出会えた縁を、ボクは大切に育んでいきたい。

東北の震災では、一度は止めようと思ったレビューだった。人が不幸でありながら、幸せな"自慢"は相応しくない。そう思い、レビューは紆余曲折したこともあった。

1200切り番レビューは、この"伝説のシェフ"に捧げよう♪
ボクも含め、皆に幸あれ!

  • 大久保通り添い建物の地下一階に店舗はあった!

  • 先ずは乾杯♪

  • ソムタム パパイアが千切りされたサラダは甘酸い。

  • ワタリカニの卵和え炒め (プーパッポンカリー)のを"ソフトシェル"での注文。 柔らかな食感、そしてカレー風味の味わいが料理をまとめあげる。理屈抜きの美味しさだった。

  • 途中から、ワインボトルにシフト!

  • 味つきローストチキンタイ風 ガイヤーン タイ風の味付けが、鶏肉にはしっくりと馴染んだ。

  • 牡蛎のオイスター炒め パクチーが乗ることで、牡蠣はエスニック寄りの味になった。ソースと牡蠣との美味しさが見事に伝わる。牡蠣の柔らかな食感が、さらに味わいを豊かにしてくれた。

  • 調理場では、タムさん他、ふたりのシェフが奮闘中だ!

  • シェフふたりの2ショット♪

  • エビの揚げ物 大きな海老が、見た目華やかだった。 噛みしめると、せんべいのように頭から尻尾まで余すところなく楽しめた。

  • 狭い店内は、盛況だった♪

  • カオソーイ 揚げ麺のせ中華麺 ふたつの麺を、ひとつにまとめあげて仕上げている画期的な麺料理だった。

  • トムヤムクン タイ料理の代表的料理。この味で、その店の実力が計れると思っている。

  • 炒飯カニ入り ふんわりとした食感のご飯が楽しめた。

  • タムさんとの、2ショット♪

2018/11/04 更新

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