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今宵の深夜のディナーの膨力は、江戸川と利根川に挟まれた、千葉県野田市と茨城県坂東市・常総市との県境の秘境に佇む『まこちゃんラーメン道楽』にて。 中央アジア系のヤードに囲まれた、深夜のロードサイドに光り輝く電飾が眩しい。この辺りは、中東系やスリランカのレストランが多く点在するエスニックエリア。 朝11時から深夜2時までのノンストップの通し営業で、年中無休で営業という、この辺りを通るドライバーには重宝する♪ 下手な新潟系よりも数倍美味しい、ジンジャー効きまくりの生姜醤油ラーメン、鰹節の効いた魚介ラーメン、焼きが無しで茹でか揚げの餃子、具沢山のモツ煮込みに舌鼓を打つ♪申し訳ないが、近くの山◎家の数千倍超絶旨し!!
2025/08訪問
1回
ゴールデンウィーク中は常にディナー難民と化していたが、松戸郊外のとんかつ店『とんかつ 三太』が営業していたので、久しぶりに孤独のグルメを堪能。この店のとんかつの衣は個性的で、なんと生の食パンを手でちぎってパン粉の代わりにしているので、揚げたときの食感がミスドのオールドファッションや沖縄の揚げ菓子サーターアンダーギーのようなサクサク感としっとり感が病み付きになる。 今回はロースカツ定食にしたが、衣はもちろん、肉汁も凄くて超絶旨し!!セルフのすり胡麻+辛子醤油か、ウースターソース、脂身に岩塩の3種類の食べ方でいただき、一般的な甘めのとんかつソースや中濃ソースは使わないのが、通の食べ方です。駐車場も完備されていて、店内も広々していて、清潔感溢れるお店です。 (2023年5月4日投稿)
2023/05訪問
1回
富津竹岡『魚屋の磯料理 まるとし』ホウボウの煮付け、カワハギ刺身を肝醤油で舌鼓
2022/03訪問
1回
今宵の食の暴力魂は、千葉四街道のペルシャレストラン『アリアンレストラン(ARIAN RESTAURANT)』にて開催。この店は、メインのイラン料理の他、アフガニスタン、トルコ、インドの料理が味わえる貴重なハラルレストランである。さらに中東の食材店も隣接している。最近、八潮パキスタン系や北インド料理のレッスンで研究中の『チキンカラヒ』がアフガン料理としてメニューにあったので、ナンと一緒に早速オーダー。すると、隣にいたイラン人5人衆も同じチキンカラヒにナンをオーダー。人気メニューなのかもしれない。楽しみだ。チキンカラヒが登場!!これは東中野のアフガン料理店『キャラバンサライ包』と同じ系統の優しい野菜の味。これは美味しい!トマトやパプリカをじっくり煮たのだろう。唐辛子の辛味も殆ど感じないし、なんちゃってトルコレストランのようなトマト缶やケチャップの味もなく、素晴らしい。ナンも巷に蔓延る、インドネパールレストランのような砂糖やベイキングパウダーたっぷりのタイプではなく、ロティに近い甘味のない素朴なナン。これはプレーンのヨーグルトがバッチリ合います。インドのゾロアスター教料理でもある、ゼレシュクポロや空豆とディルのバガリポロを食べるのを忘れてました。しかし、素晴らしいお店だと思います。 (2019年6月14日投稿)
2019/06訪問
1回
船橋駅前『東魁楼 上海麻辣湯』フクロタケ・豆苗・レタス・魚丸・タコの麻辣湯(スープ春雨)に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ