フジモ1/2さんが投稿した蕎麦見世のあみ(大阪/池田)の口コミ詳細

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フジモ1/2の少食記

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蕎麦見世のあみ池田/そば、居酒屋、揚げ物

8

  • 夜の点数:4.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
8回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

関東者に頼みの蕎麦!

徐々に外食へ出る機会が減る中、気が付くと1年振りとなってしまった”久訪”。

◎あて三種盛り合わせ 780円〜鴨ロース蕎麦茶蒸し・揚げ蕎麦豆腐田楽・蟹味噌ムース。いつもの鉄板のアテに、冷酒「田中六五」は、かなりの好み。
◎白海老かき揚げ 780円〜タ・マ・ラ・チ・ン!。本日は塩で戴くも、”くれつぼおろし”に、冷めるのを承知で1/4程を残しておきます。冷酒「純青」。
◎天せいろ 2000円〜海老2尾・茄子・エリンギ・南瓜・薩摩芋・獅子唐、綿実油でサクサク。
蕎麦をこの時期の変わり「じゃばら切り」(+150円)に。実に爽快な香りと味わい。
◎くれつぼおろし蕎麦 1100円〜季節限定。幻の遠野の”暮坪蕪”おろしで、太蕎麦を。そして、取っておいた白海老かき揚げを、くれつぼおろしの蕎麦つゆに!!。

本日のじゃばら切りは0.5割、太蕎麦は1割、とのこと。
蕎麦に、つゆに、蕎麦前に、兵庫に来て15年経ちますが、関東者には頼みの綱となる此方の蕎麦です。

〜徒然の【変わり蕎麦】〜
1月〜かぼす・柚子。2月〜けし。3月〜けし・桜。4月〜紫蘇・けし。6月〜すだち・紫蘇・けし・茶。7月〜茶・すだち。11月〜茶・じゃばら。

2025/11/16 更新

7回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

6月中旬と云うに5日連続の”真夏日”、とくりゃあ!

成人を迎えた息子を連れて行きたかった3軒の最後、6月11日から5日連続の真夏日に訪問。

○炙り〆鯖〜息子も最初から、冷酒「富久錦」。
◎あて三種盛り合わせ〜鴨ロース蕎麦茶蒸し・揚げ蕎麦豆腐田楽・蟹味噌ムース。
◎鴨炙り焼き〜冷酒「かすみざけ」。
◎白海老かき揚げ〜大根おろしと蕎麦汁、タ・マ・ラ・チ・ン!。冷酒「黒牛」。
○板わさ〜蕎麦前にもう一品どうする?、”じゃあ、板わさを”。良い酒呑みになるなぁ。
○糠漬〜ズッキーニが面白い。
◎三色せいろ〜挽きぐるみ太打ち「田舎蕎麦」、「変わり蕎麦」の茶蕎麦、端正な「せいろ蕎麦」。
”蕎麦、旨いな”との息子の感想に、蕎麦喰いとして至福の一時。

〜徒然の【変わり蕎麦】〜
1月〜かぼす・柚子。2月〜けし。3月〜けし・桜。4月〜紫蘇・けし。6月〜すだち・紫蘇・けし・茶。7月〜茶・すだち。11月〜茶・じゃばら。

  • 炙り〆鯖

  • あて三種盛り合わせ

  • 鴨炙り焼き

  • 白海老かき揚げ

  • 板わさに糠漬

2024/06/23 更新

6回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今年初の”真夏日”とくりゃあ!

2023/6/17
豊中市立文化芸術センターで『伊那谷展』を観た後、
梅雨の中休み、今年初の”真夏日”とくりゃあ、蕎麦を喰らいに。
久しぶりに夕刻の訪問。

◯蛸と長芋の梅わさび和え 680円〜蛸の季節の好肴。冷酒は灘「仙介」から。
◯焼き葱とアボカドの明太子和え 680円〜アボカド好きの家人が絶賛。
◎鴨炙り焼き 980円〜タ・マ・ラ・チ・ン!。今日は欲張りの”五種盛り”でなく単品なので堪能。冷酒は佐賀の「ペスカトーレ」を。
◯米沢ポークと大根のあっさり梅煮 980円〜絶妙な炊き具合。冷酒は茨城「百歳」に。
◯揚げ蕎麦と水菜のサラダ(ハーフ) 500円〜揚げ蕎麦旨し。
◎生白海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦 1400円〜太蕎麦で。いつも”かき揚げ”をお願いするのですが、”天”もまた○。
◯つけとろ蕎麦 1180円〜細蕎麦で。家人の○。

大満足(腹)。周りの方の品を見るとついつい。。。
本日も、御馳走様でした。

〜徒然の【変わりそば】〜
1月〜かぼす・柚子。2月〜けし。3月〜けし・桜。4月〜紫蘇・けし。6月〜すだち・紫蘇・けし。7月〜茶・すだち。11月〜茶・じゃばら。

  • 蛸と長芋の梅わさび和え

  • 鴨炙り焼き

  • 米沢ポークと大根のあっさり梅煮

  • 揚げ蕎麦と水菜のサラダ

  • 生白海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦

2024/06/23 更新

5回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

くれつぼおろし!

漸く寒くなって来たとくりゃあ、新蕎麦を喰らいに。

◯あて五種盛り合わせ 1180円〜鰆南蛮漬・鴨ロース蕎麦茶蒸し・揚げ蕎麦豆腐田楽・蟹味噌ムース・柚子豆腐。
◎白海老かき揚げ 700円〜タ・マ・ラ・チ・ン!
◯くれつぼおろし蕎麦 1100円〜太打ちと細打ちから選べます。遠野の暮坪地区でしか採れないという幻の”暮坪蕪”。この蕪おろしが実に美味な薬味!。我慢して少し残しておいた、かき揚げと!!。
◎三色せいろ 1400円〜挽きぐるみ太打ちの「田舎蕎麦」、今の「変わり蕎麦」は”じゃばら切り”、端正な「せいろ蕎麦」。

冷酒〜島根「玉櫻」、鳥取「山装う」。
本日も、御馳走様でした。

2024/01/07 更新

4回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

酷暑に涼!

’22は6/28に梅雨明け宣言と思いきや、未だ続く梅雨空。
蒸し暑い!とくりゃあ、蕎麦を喰らいに。

◯あて五種盛り合わせ〜お品書きには”三種”が有るのですが、呑ん兵衛なので”五種”をお願い。
つるむらさき明太子白和え・鴨ロース蕎麦茶蒸し・蟹味噌ムース、揚げ蕎麦豆腐田楽・鱧紫蘇梅肉天。いきなし、真昼から一杯一杯復一杯。
◯生白海老かき揚げ天せいろ〜白海老のかき揚げがタ・マ・ラ・チ・ン!
◎三色せいろ〜挽きぐるみ太打ちの「田舎蕎麦」、今の時季の「変わり蕎麦」は”すだち切り”、端正な「せいろ蕎麦」。

冷酒〜秋田「ゆきの美人」、長野「豊香」。
御馳走様でした。

  • 生白海老かき揚げ

  • せいろ蕎麦

  • すだち切り

  • 田舎蕎麦

2023/06/18 更新

3回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

生白海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦!

2019/7/28
梅雨明けのいきなり猛暑とくりゃあ、蕎麦を喰らいに。

◎あて五種盛り合わせは、いつも通りの鉄板!
〜せせりと胡瓜のもずく和え・烏賊雲丹・蟹味噌ムース・鴨ロースの香草蒸し・揚げ蕎麦豆腐田楽。

⭐︎生白海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦〜絶品。
○生白海老天蕎麦の台抜きを追加で。

  • あて五種盛り合わせ

  • 生白海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦

  • 蕎麦焼き味噌

  • 生白海老天蕎麦の台抜き

2023/11/11 更新

2回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

充実の蕎麦前!

【変わりそば】
1月〜かぼす。2月〜けし。3月〜けし・桜。4月〜紫蘇・けし。6月〜すだち・紫蘇。7月〜茶・すだち。11月〜茶。

【徒然】
○新筍に葉山葵〜春匂
○うるいに雲丹酢味噌〜春近しの好肴
◎里芋まんじゅうの蕎麦米揚げあんかけ〜里芋のねっとりに蕎麦米のカリカリ、蕎麦屋の出汁のあんかけには椎茸と三つ葉、鉄板!
◯焼き茄子とろろ〜好肴。

漸く、夜に訪問。
”充実の蕎麦前”を冷酒で堪能、旨い蕎麦で仕上げ、至福の週末。
◎今回は、焼茄子の土佐酢ジュレ。

2019/07/28 更新

1回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

【徒然】2017/04
◎生桜海老天ぶっかけ辛味おろし蕎麦 1300円〜家人がお願いしたのですが、”旨い蕎麦屋で頼めぬ種物・でも実は大好き”の期待に違わぬ品!
◯変わり〜”紫蘇切り”。これから、夏に向かうのだなぁ。

【再訪】2017/03
お品書きに、関西では珍しい品を見つけ早速の再訪。
◯花巻蕎麦 1000円〜運ばれてきた丼の蓋を開けると、”磯の花”の好い香り。食べ進む内に、甘過ぎないつゆと海苔が渾然一体となり、得も云われぬ味わい。山葵のみの薬味も定法。蕎麦は太蕎麦と細蕎麦から選べます。
次は夜、必至。

【初訪】2017/03
蕎麦前が揃っていそうなこちらに土曜の昼下がりに訪問。

◯あて三種盛り合わせ 680円〜蟹味噌のムース、蛸と若布のポン酢ジュレ、鴨ロース。何れも酒呑の気持ちを摑む品々。
◯白海老かき揚げ 600円〜東京時代に数え切れない程お世話になった武蔵野うどんでいつも戴いていた白海老のかき揚げ、大好物なのです。蕗の薹の天麩羅と。
◯三色せいろ 1300円〜せいろ・田舎(本日は手挽き)・変わり。せいろは1割・他は2割、やや太めの蕎麦切り、確りとした喉越し。そして、蕎麦つゆは鰹の効いた”甘過ぎない”味わい、好いね!。今月の変わりは”桜切り”、春を感じます。
◯鴨せいろ 1300円〜鴨に焼き葱、つゆも甘過ぎず、好肴。
◯冷酒〜好きな「王祿」1合 980円、「秋鹿」グラス 500円。

関西で、遂に見つけた!かな?

2017/07/02 更新

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