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2024/08訪問
1回
九州料理と沖縄料理が楽しめる居酒屋
2025/12訪問
1回
つくね串専門店
2025/12訪問
1回
つくねが美味しい
2025/12訪問
1回
落ち着いた雰囲気の居酒屋で、久しぶりにゆっくり食事を楽しみました。どの料理もひと手間かけられていて、味にも見た目にも満足。気取らないのにちゃんと美味しい、そんな“いい居酒屋”でした。 まず印象的だったのは「海鮮塩焼きそば」。エビやイカの旨みがしっかり出ていて、塩だれの加減も絶妙。麺はもちもちで、香ばしい焼き目がついていて食欲をそそります。居酒屋の焼きそばって意外と当たり外れあるけれど、これは文句なしの当たり。お酒にもよく合う味でした。 「大分名物!鶏天」は、ふわっと軽い衣とジューシーな鶏肉のバランスが最高。噛むたびに鶏の旨みが広がって、レモンを絞ると一気に爽やかに。シンプルだけど、しっかり印象に残る一品です。 「うなぎの蒲焼」は香ばしい香りが立ちのぼり、食欲を刺激。ふっくらと柔らかく、タレの甘辛さもちょうどよくて、思わず白ごはんが欲しくなります。居酒屋でうなぎを出すところは珍しいけれど、これはなかなかのクオリティでした。 「ほたてときのこのバター炒め」は、バターの香りがたまらない一皿。ほたての甘みときのこの香ばしさがよく合っていて、優しい味わい。おつまみにもちょうどいいし、箸休めにもなるバランスの良さでした。 お酒は「響ハイボール」と「ニッカフロンティアハイボール」を飲み比べ。どちらも香りがよく、料理との相性も抜群。気がつけばグラスも心も満たされていました。全体的に丁寧で温かみのある味。肩の力を抜いて、美味しい時間を過ごせるお店でした。 【頼んだメニュー】 海鮮塩焼きそば:780円 大分名物!鶏天:690円 うなぎの蒲焼:880円 ほたてときのこのバター炒め:780円 響ハイボール:1800円 ニッカフロンティアハイボール:480円
2025/10訪問
1回
黒毛和牛一頭買いの焼肉店
2025/03訪問
1回
〈個室四国郷土活性化 藁家88〉は、四国の郷土料理と藁焼きを楽しめる居酒屋。和光市駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力。全席個室仕様で2名から最大60名まで対応しており、掘りごたつの個室やテーブル席など場面に応じた使い勝手が抜群です。 店名に掲げる通り「藁焼き」調理が自慢で、土佐の伝統的な藁焼きでカツオや鶏肉、魚介などを豪快に炙って旨味を閉じ込める技法が特徴です。 掘りごたつや半個室が中心なので、飲み会や女子会に良さそう。名物は高知名物「藁焼き料理」で、強火で一気に炙ることで、香ばしさと旨みを閉じ込めるのが特徴。カツオや鶏、ソーセージなど、香りを楽しむメニューが豊富に揃っています。さらに、四国各地の地酒も取り揃えており、飲み放題付きコースは3980円から楽しめるのも魅力。 今回いただいたのは、「藁焼き味玉」「藁焼きソーセージ」「蓮根はさみ揚げ」「アジフライ」「若鶏の唐揚げ」、そして「トウモロコシひげ茶」。中でも印象に残ったのは「若鶏の唐揚げ」。私の大好きな片栗粉ベースの衣で作られており、カリッと香ばしく、中は驚くほどジューシー。噛んだ瞬間に肉汁がじゅわぁっと溢れて、下味のバランスもちょうど良い。めちゃめちゃ大好きな味すぎて唐揚げとレモンサワーだけで何ラリーかしたいくらい。(昨日飲みすぎたので今日はお酒自粛しています) 「藁焼きソーセージ」「藁焼き味玉」も燻香がしっかり香ってお酒が進む味。アジフライは食べやすいようにカットしてくれているのが嬉しい限り☺︎衣もサクサクで美味。優しい甘みの「トウモロコシひげ茶」で締めると、油の重さも感じず最後まで気持ちよく過ごせました。和光でゆっくり飲みたい夜に、また立ち寄りたいお店です。 【頼んだメニュー】 トウモロコシひげ茶:300円 藁焼き味玉:400円 蓮根はさみ揚げ:650円 アジフライ:500円 藁焼きソーセージ:600円 若鶏の唐揚げ:600円
2025/10訪問
1回
友人とふらっと立ち寄った居酒屋が、思っていた以上に“当たり”のお店でした。どの料理もやさしくて、ひとつひとつ丁寧に作られているのが伝わってくる。派手さではなく、ほっとするような美味しさが魅力の、つい長居したくなるお店でした。 お通しの「ポテトサラダ」は、なめらかでほどよくコクがあり、思わず「この店、間違いない」と確信する美味しさ。家庭的なのにプロのひと手間が感じられて、心を掴まれました。 「甘エビ」はぷりっとした食感に甘みがぎゅっと詰まっていて、鮮度の良さが一口でわかる逸品。シンプルに醤油をつけて食べると、口の中に海の香りと旨みがふわっと広がって、思わず笑みがこぼれます。 一番印象に残ったのは「地鶏チキン南蛮」。衣はサクッと軽く、中はふっくらジューシー。濃厚なタルタルと甘酢のバランスが絶妙で、何個でも食べたくなる美味しさでした。しっかり味なのに後味が重くなく、ビールにもご飯にも合う万能メニュー。 「ポテトフライ」は外カリ中ホクで、絶妙な塩加減。こういう定番メニューが美味しいお店って、信頼できますよね。会話の合間に手が止まらず、ついつい最後まで食べてしまいました。 「豚肉もやし」はシャキシャキ食感と豚の旨みが見事にマッチ。甘辛いタレが全体を包み込み、思わずご飯が恋しくなる味。素朴なのに深みがあって、なんだか安心する一皿でした。 そして最後に「コーラフロート」と「メロンフロート」。お酒の締めにこのレトロな甘さがたまらない。冷たいアイスが少しずつ溶けていくのを眺めながら、ゆるく笑い合う時間が心地よくて、まさに“大人の放課後”という感じ。 全体的にどの料理もやさしい味わいで、気取らず美味しい時間を過ごせる居酒屋。友人とのんびり語らうのにぴったりの、あたたかい空気を感じるお店でした。 【今回いただいたメニュー】 お通し(ポテトサラダ):480円/2人 甘エビ:1080円 地鶏チキン南蛮:830円 ポテトフライ:640円 豚肉もやし:830円 コーラフロート:650円 メロンフロート:650円
2025/10訪問
1回
韓国料理好きの友人に誘われて訪れた居酒屋で、気づけばテーブルが“韓国の屋台フェス”状態に。料理もお酒も個性派ぞろいで、笑いと汗とチーズが止まらない夜になりました。 まず「海鮮チヂミ」。カリッと焼かれた表面に、イカやエビなどの具がゴロゴロ。外はサク、中はもっちりで、ひと口ごとに海の香りがふわっと広がります。ビールを片手に食べればもう止まらない。まるで屋台の熱気がそのまま皿に乗ったような活気のある味でした。 そして見た目からして映える「タンフルサワー/マスカット」。グラスの上にマスカット飴が串で刺さっていて、飲み物なのにスイーツ感満載。写真を撮らずにはいられない一杯で、飲むより撮る方が時間かかりました(笑)。甘酸っぱくてデザート感覚で楽しめるので、辛い料理の合間にぴったり。 「スノーパウダーチキン」はその名の通り、真っ白な粉チーズが雪のように積もったチキン。見た瞬間「これ、チーズの降雪注意報出てる?」って思うほど。甘辛いヤンニョムソースとチーズのまろやかさが絶妙で、気づいたら指まで舐めてました。 続く「イイダコチーズダッカルビ」は、もはやエンタメ。グツグツ煮えた鉄板の上でイイダコが踊り、チーズがとろ〜りと糸を引く。タコの弾力と鶏肉の旨み、濃厚ソースの組み合わせは最強で、これはもはや主食級。ペア注文制だったけど、1人でも食べきりたいレベルでした。 「カンジャンセウ」は見た目からして上品。醤油ダレに漬け込まれた生エビがぷりっぷりで、ひと口かじると旨みがじゅわっと広がる。濃厚なのにしつこくなく、白ごはんがあれば無限にいけるやつ。韓国料理の奥深さを改めて感じました。 締めのドリンクは「CASS」と「TERRA」の韓国ビールに「ジョウンデー」で乾杯。軽やかなビールの後に、甘くて危険なジョウンデーを飲んだ瞬間、全員のテンションがマックスに。結論、この店では「飲む」より「盛り上がる」ことがメインイベントでした。 おしゃれだけど肩肘張らず、笑いながら韓国の味を楽しめる最高の夜。辛さもチーズも会話も、とにかく“濃い”時間でした。 【頼んだメニュー】 海鮮チヂミ:1628円 タンフルサワー/マスカット:968円 CASSビール:660円 スノーパウダーチキン:1408円 イイダコチーズダッカルビ:3916円/2人前 カンジャンセウ:1958円 TERRAビール:660円 ジョウンデー:1078円
2025/10訪問
1回
貝出汁と鶏ガラのダブルスープが激うま
2025/05訪問
1回
もっっっちり生地が最高
2025/01訪問
1回
もこもこチーズケーキがかわいすぎる無機質カフェ
2023/08訪問
1回
近所にもあったらいいのになぁ。
2025/05訪問
1回
秀逸な一杯