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昼の点数:-
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~¥999 / 1人
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るみばあちゃんの遺伝子恐るべし
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つけうどん
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釜玉うどん
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店内
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外観
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2017/04/22 更新
('▽^*)
ブログ ⇒【流れる雲にのって♪】
なんなんだこのうどんは!
艶ときらめきが半端じゃない!
見た目はパーフェクトなんじゃない?
こんなに美しいうどんは久しぶりに見た!
そんな美しいうどんを提供しているのはコチラ…
徳島県にある『丸池製麺所』という名のうどん屋です。
讃岐うどんで「池」と聞いたらピンとくる人も居る筈です。
讃岐うどん界のアイドル、“るみばあちゃん”の『池上製麺所』。
讃岐うどんの本場香川県の中でも特に有名なお店のひとつですよね。
そこまで思い浮かんだ人は、その後の推理もおそらく当たっています。
コチラ『丸池製麺所』は、“るみばあちゃん”のお弟子さんのお店なんです。
ですので、徳島県にあるからといってなめてかかったら痛い目に遭いますよw
↑痛い目に遭うって意味がまったく理解できないが、期待はできそうw
そして、その期待を裏切らないのがコチラ『丸池製麺所』の使命ってわけ。
いきなりですが、ここで結論を申し上げます!(←えっ?早っ!)w
これ以上、講釈をたれても真価が伝わり難くなるだけだと思うので…
コチラ『丸池製麺所』のうどん、マジにめちゃウマですわ!
今まで食べてきたうどんの中でもトップクラス間違いなしです。
っていうか、三本の指に入るんじゃないかなぁ~(^^;)
いや、ひょっとしたら今までの中で一番かもしれません(^^;)
もうここまできたら順位なんかどうでもいい!
そもそも順位なんて自分の好みで決めるもんだし…
それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがる?
↑NO.1にならなくてもいい(←その辺でやめときなさい)w
とにかく、コチラ『丸池製麺所』のうどんは間違いなく本物。
のど越しもさることながら、この弾力は今まで経験した事がない。
もちろんコシも十分で、啜って噛んで楽しくなってきちゃうほどです。
もしもこんな店が近所に出来たら“〇亀製麺”も“はな〇うどん”も不要だね。
店主はまだ30代と若いのに、お店は今年の4月で10周年を迎えます。
いかに若い頃から腕を磨いていたかを象徴するようなヒストリーです。
今回は「つけうどん」と「釜玉うどん」を頂いたのですが…
もうそれはそれは、言葉を失いそうになるほどの衝撃でして…(^^;)
このうどん、思いっ切り引っ張っても切れないでしょ?
なんて事を考えてしまうほど、上質且つ強力な弾力なんです。
そもそも、総合力では讃岐うどんが一番だと思っていましたが…
その讃岐うどんの中でもピカイチのうどんだと感じたんですよねぇ~
これほどまでにウマいと感じたのは、接客によるところも大きいと思う。
コチラはセルフ式のうどん屋ですので、客単価は500円に満たないのですが…
ここまで丁寧且つ真っ直ぐな接客が出来るなんて本当にスゴイと思う。
それが店主だけではなく、従業員全員が同じベクトルって事に驚かされる。
飲食店を営むにあたり、全ての要素を満たしているお店だと感じた。
もしもこの価格設定のまま東京の都心部で営業したら大行列ができるね。
最後尾の人は3日待ちとか、山手線に沿って行列が繋がるとかw
まぁそんな「どんだけぇ~」な出来事は起こらないでしょうが…(^^;)
☆━━━…‥・ ツイストマンの部屋 ・‥…━━━☆
・サービス:♪♪♪♪♪♪♪♪
・お料理:♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・CP:♪♪♪♪♪♪♪♪
※♪が10個並んだら満点だよ!(v^ー°)