genjitsutouhiさんが投稿したきし鮓(京都/河原町)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

現実逃避.com

メッセージを送る

この口コミは、genjitsutouhiさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

きし鮓清水五条、祇園四条、京都河原町/寿司

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

まさしく京都でしか食べられない寿司…【きし鮓】へ行ってきた

最近ちょっとしたきっかけで「京都でしか食べられない寿司を食べたいなぁ」と思うようになったんですよね。京都にも一度の食事でウン万円するような高級江戸前寿司のお店はいくつもあるのですが、そんなのは別に京都じゃなくても東京や大阪でも食べられるわけで(「お金がないから食べられない」という本当の理由はわきに置いといて…)、そういうのではなくて本当の意味で「京都ならでは」のお寿司が食べたくなったというわけです。
それ以来しばらくネットサーフィンしたり、大きな本屋でグルメ本を見まくったりして、いくつか興味を持ったお店があるのですが、その中の1発目でご紹介するのが宮川町にあるきし鮓というお店。このお店のお寿司のどこが「京都ならでは」なのか?これからお話ししていきますので、このまま最後まで記事をお読みください…
パッと見どこにでもありそうな街のお寿司屋さんだけど、実は創業100年以上の老舗…きし鮓はこんなお店僕がきし鮓を訪れたのは、とある日曜日の夕方6時頃。祇園から南へ少し離れた静かなところにお店を構えていて、お店の前の通りも人通りはまばらでした。お店の外観もどこにでもありそうな街のお寿司屋さんって感じで、周囲の雰囲気にも完全に溶け込んでいましたね。扉を開けて中をのぞいたらカウンター席に空きがあって、ご主人に促されるままに席に座りました。
varadstir_vars={ver:"4.0",type:"native",app_id:"MEDIA-3126039f",ad_spot:1};店内の広さは、ちょっと比較対象が適切じゃないかもしれませんが、普通のラーメン屋くらいかなぁ…そのこぢんまりしたスペースに、厨房に沿ったカウンター席が6脚にテーブル席で6人分で、合計12人分の客席がありました。素朴ながら清潔感満点で、高級店のような圧迫感は皆無。厨房でお店を切り盛りしているご主人も寡黙ではありますが、いい人オーラを全身から思いっきり放出してました。このご主人、なんと4代目みたいですね。実はきし鮓って大正3年に創業した、創業100年を超える老舗という側面もあるんです。海から遠い京都市で創業100年超の寿司屋って聞くだけで、僕なんかはめっちゃ尊敬の眼差しで見ちゃうんですけどね…でも、本当にこのお店にはそんな権威を振りかざすようなところがなくて、僕のようなぼっち客&一見さんでも気後れせず利用できるお店だと思います。
これは間違いなく「京都でしか食べられない寿司」きし鮓のさば寿司6切、実際試してみてどうだった?それでは、この日の僕がきし鮓で注文した京都名物のさば寿司をご紹介しましょう。このさば寿司には3切れと6切れの2つの選択肢が用意されていて、今回注文した6切れのお値段は税込で2500円なり(ちなみに3切れの方は税込1300円)…
注文をしてから待つこと約10分、目の前に運ばれてきた鯖寿司6切れはこんな感じ。このさば寿司、作り置きのものじゃなくて、注文してからご主人が作ってくれたものです。実際カウンター越しに鯖の小骨抜きをしているところから見れたのですが、調理過程を目の前で観れることで、これから食べるものに対する安心感が格段に上がりますよね。そして、上の画像で伝わるかなぁ…鯖寿司がピカピカ光ってるんですよ。これ、表面に覆い被された白板昆布の影響なんですが、これを目の前にして正直「食べるのもったいないなぁ…」と思いました。
varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-46a95f6b",ad_spot:5,center:false};でも、せっかくの出来たてを食べないとそれももったいないので、1切れを箸でつまんでパクリ…口に入れて「おっ!」と驚きました。鯖寿司って酢で締めるので酸っぱいイメージがあると思いますが、この鯖寿司は酸味が控えめでむしろ「甘い」んです。これは、この鯖寿司に使われている酢が普通の酢ではなく、千鳥酢と呼ばれる「京都ならでは」の酢が使われているから。多分、白板昆布が千鳥酢に浸かっていたんでしょうね。ピカピカした表面もその影響かな…って思います。
一方で、鯖の身やシャリにはあまり酸味は効いていません。というか、ここが「京都ならでは」のもう1つのポイントなんですが、シャリが鰹出汁で炊かれているんです。実際、鯖の身を外してシャリだけを口の中に入れて味わうと、軽い酸味と甘みに加えて出汁の味がしっかり感じられます。なんでも、お米を鰹出汁で炊いてシャリにするのが昔からの京都の寿司の伝統なんだとか。なのできし鮓の鯖寿司は、噛み締めるごとに鯖の身とシャリからじんわりと出汁感が…酸味ではなく出汁で食べさせる鯖寿司。これはまさしく「京都ならでは」ですよ。
そして、鯖寿司の1切れをさらに半分に割って食べやすくして出してくれるというご主人の心遣いもいいですよね。これはもしかして芸妓さん仕様なのかな?と思いましたが、このサイズなら女性でも小さな子供でも一口でパクリといけちゃいます。シャリの硬さも箸で摘んで崩れない程度の程よい硬さになっていて、お土産屋さんで買えるようなシャリが硬い鯖寿司とは違って食べやすいですし…この鯖寿司はテイクアウトも可能なのですが、できればお店で出来たてを食べてもらいたいですね。
varadstir_vars={ver:"4.0",type:"video",app_id:"MEDIA-3126039f",ad_spot:2,floating:false};可能であれば事前予約しての訪店がおすすめ…きし鮓へのアクセスは、最寄り駅の京阪電鉄・清水五条駅から徒歩7分そんなきし鮓ですが、可能であれば開店時間に合わせて事前予約をしてからの訪店がおすすめです。というのは、お客さんの受け入れキャパシティーがかなり少なそうだからです。実際僕がお店に滞在していた時間帯も、カウンター席が埋まったタイミングで、テーブル席は空席なのに店外に入店制限の案内を出してました。ご主人のペースでゆっくりと運営されているんでしょうね。行列店とは別の意味で、ここで食事をするのは意外とハードルが高いのかもしれません。
それでは、お店の詳細です…

2026/01/02 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ