genkozさんが投稿したラーメン荘 歴史を刻め 新栄店(愛知/高岳)の口コミ詳細

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ヘルシーとジャンキーの間

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genkoz (60代前半・男性・愛知県) 認証済

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移転ラーメン荘 歴史を刻め 新栄店新栄町、高岳、栄町/ラーメン、つけ麺

4

  • 夜の点数:4.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
4回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

上々の再スタート

再訪
ラーメン 750円 (無料トッピング:ニンニク・野菜・アブラ)
移転後の初訪問では基本のラーメンのみを注文。豚増し 200円 は残念ながら売切れランプが点灯していた。
ラーメンに関しては移転前と特に変わりは無く、油膜が厚く張った熱々のスープや、コシやモチモチ感といったものとは全く別の良さが食感を通して口の中に溢れる太麺、赤身がメインだが脂身も適度に入って柔らかく、タレが良く染みた豚など、以前からの美味しさは健在である。

東桜よりこの地に移転後、2月20日から営業を開始。
地下鉄東山線・栄町駅から地上に出て広い通りを約500m南下した、西白山交差点の角である。
再開より11日経過した土曜日に訪問。
夜の部の開店30分前から行列が伸び始め、開店時には建物前を過ぎて路地にまで連なっていた。
外壁には並び方と食券購入に関する注意書きがあり、営業中は列に並ぶ前に店内右奥にある券売機で食券を買う。
店内は、くの字型カウンターに10席と、左奥の小さなカウンターに2席。その奥には5席程の店内待ちスペースがある。
順番が来たら、入口から店内に向かって左手の台にあるコップや箸、レンゲ、おしぼりを自分で取り、水を汲んで着席。
卓上には一味唐辛子とタレがある。
トッピングの注文方法は以前と変わらず。
店内の注意書きには、厨房内の撮影は不可とある。
BGMは、伝統のブルーハーツではない日本のパンク。
味、接客、店内環境に於いて、新しい店舗での再スタートは上々だった。 (2018年3月3日利用)

店内の様子など更に詳しくは → https://wdlibaston.blogspot.jp/2018/03/blog-post_4.html

  • ラーメン 750円 (無料トッピング:ニンニク・野菜・アブラ)

  • 店内 (カウンター席)

  • 店内 (カウンター席)

  • 店舗外観

  • 券売機

2018/03/04 更新

3回目

2018/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

​2月に移転予定

​再訪
ラーメン 750円 + 豚増し 200円 (無料トッピング:野菜・ニンニク・アブラ)
以前はラーメン、豚ラーメン、豚Wラーメンという分け方だったが、券売機が新しくなり、豚増しにしたい場合はラーメンと豚増しの食券を購入するという方式になった。
コスト的には以前と同じだが、豚増しの食券は1人1枚に制限されているので、実質的に豚Wは出来ない事になる。
しかし豚の量は1枚でも相当あり、十分満足出来た。
また、最近はカウンター10席を半分に分け、5人づつの入れ替え方式を取っているらしく、同じロットになった客が食べるのが早いと、少し焦る。

2月に移転が予定されていて、移転先は現在 豚のらーめん 弐番手 がある、同じ中区の新栄。現在の住所は東桜なので、これで名実共に新栄店となる。
尚、豚のらーめん 弐番手は1月末で閉店との事で、閉店後に工事が入り、完了し次第、歴史を刻めの移転が行われる様である。
初訪問から4年足らずだが、狭い通路や座り心地が良いとは全く言えない椅子など、愛着が湧きつつあったこの店舗に来られなくなるのは、少し寂しい。 (2017年1月12日利用)

更に詳しくは → https://wdlibaston.blogspot.jp/2018/01/blog-post_13.html

  • ラーメン 750円 + 豚増し 200円 (無料トッピング:野菜・ニンニク・アブラ)

  • 店内

  • 店舗外観

  • 券売機

2018/01/14 更新

2回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

極太麺にカレーと香味野菜が絡む。

再訪
和なカレー (汁なし) 900円 + 豚マシ 200円 (無料トッピング : 野菜・ニンニク・アブラ)
カレー風味のタレで食べる汁無しラーメンで、11月6日から11日までの限定メニュー。
標準は麺300gに豚、もやし、ネギ、刻み生タマネギ、鰹節がトッピングされている。
それに200円で豚増しをして、合計1100円。
無料トッピングは野菜、ニンニク、アブラを注文した。
カレーはそれほど辛くはないが、元々生姜風味の強いタレとは相性が良く、自然に融合している。
極太麺はいつもの感触でみっしりと重く、ドロッとしたタレがベットリと絡み、刻んだタマネギと長ネギ、ニンニクという3つの生の香味野菜の刺激と食感も相まって、実に美味かった。
麺と具材をほとんど食べた後に残ったタレも、最後に啜り込んで完食。後味の微かな黒胡椒の風味も爽やか。

いつも普通のラーメンか汁なししか食べていなかったので、限定ラーメンの類は今回が初めて。
入口横の券売機で「和なカレー汁なし」の食券を購入。券面には「持ち帰り豚」の表記。
豚マシは現金での支払い。
無料トッピングの注文は、通常は提供直前に「ニンニクは入れますか?」と聞かれるが、この「和なカレー」に関しては、席で待っている間に聞かれた。

同じものを食べた時は更新しないので、この機会に以前と変わった点をいくつか記す。
右隣の駐車場入口が待ちスペースになり、椅子が備え付けられたので、待ちが出ていれば、食券を買ってからそこで座って待つ。
以前あったセルフサービスの給水機が無くなり、現在はカウンターの棚上に水のポットが置かれている。コップや箸、レンゲ、おしぼりは変わらず、入店時に自分で取る。
店の奥に2人掛けのテーブル席が増設された。
以上。 (2017年11月6日利用)

https://wdlibaston.blogspot.jp/2017/11/116.html

  • 和なカレー (汁なし) 900円 + 豚マシ 200円 (無料トッピング : 野菜・ニンニク・アブラ) 11月6日から11日までの限定メニュー

  • 券売機

  • 店舗外観

2017/11/28 更新

1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

肉の誘惑、抗し難し。

再訪
豚Wらーめん 300g 1100円 (野菜・背脂マシ)
4月から、豚らーめんが50円、豚Wらーめんが100円の値上げ。
スープ、チャーシュー、背脂とも更に生姜の香りが顕著になり、食欲が刺激される気がする。
1100円という値段でも、これならまだ納得のいく一杯。 (2016年4月26日訪問) ● 新価格をメニューに記載

ーーー

豚W汁なし 300g 1000円 (野菜・背油マシ)
慣れない汁なしに挑戦。
いつもの様に高く盛り上がった豚肉ともやしの上に、細かい揚げニンニクチップと粗挽き黒胡椒が沢山ふりかけられていて、あまり見栄えがするとは言い難いが、取り敢えず豚肉をそのまま食べてみると、胡椒が合っていて、抜群に旨い。
通常のラーメンと同じ太い縮れ麺も、生姜が効いた濃い醤油ダレと、追加した背脂が絡み、良い感触で口の中に入って来る。
唐辛子や魚粉ではなく、胡椒を使っているのが好み。ラーメンにはやはり、胡椒だ。
また、スープをこぼさない様に気を付けなくても良い分、気楽に食べられるので、たまには汁なしも良いと思う。
それにしても、ここの豚肉は旨い。 (2015年10月20日訪問)

ーーー

初入店以来、月2回ペースの訪問。
「豚Wらーめん300g」1000円に、無料の野菜、アブラ増しで注文。
アブラ増しは、肉や野菜を盛る合間に背脂をかけた他に、別皿で追加分が付いてくる。しっかりとタレが染みた茶色い背脂で、麺や野菜と絡んで良い味を出すが、同時に油も沢山入る為、スープの完食はキツイ。
豚Wは現在、券売機ではバツ印が付いているが、時間帯と肉の在庫状況によっては応じてくれる場合がある。注文しておいて、残す輩が多い事も原因の様だ。 (2014年9月22日訪問)

ーーー

食べログで写真を見掛け、肉の誘惑に駆られて訪問。
最寄り駅は新栄だが、広小路久屋東交差点から東へ、歩いて10分程で行ける。
入居しているビルはすぐに判ったが、店が見当たらず、裏通り側に回ってようやく探し当てた。細長く、折れ曲がった敷地に立つ7階建てのビルで、通り抜けは出来ない。
入口の外に券売機があり、豚Wらーめん300g 1000円の食券を購入。
ラーメンは、普通、豚、豚Wがあり、それぞれ麺量300gと500gが同じ値段で提供されている。ただし、500gを頼んで残すのは禁止。
300gでも多い人は、備え付けの洗濯バサミを食券に挟んで渡すと小盛りにしてくれる。
夕方6時40分に入店。
入ってすぐ右に、水、箸、レンゲ、おしぼりが用意されていて、自分で取って席に持って行く。
細長く狭い店内は、カウンター10席のみで、先客は9人。
空席は奥から3番目で、先客と壁の間の狭い隙間を、自分の荷物と、水や箸などを持って通るのはかなり難儀だった。
席に辿り着き、食券を出す。水のお代わりはどうするのかと思ったが、やかんに入った水がカウンターに用意されていた。
BGMは日本のアイドルもの。
10分程して、ニンニクを入れるか聞かれる。このタイミングで、野菜、アブラ、カラメのうち、増量したいものを伝える。
ニンニクを少しと野菜増しを頼むと、カウンター越しに凄いものが出てきた。
高く盛り上がった野菜の麓を、大量の豚肉のぶつ切りが取り囲み、丼から溢れ出そうになっている。
肉を一切れ食べてみると、しょっぱめだが良く煮込まれていて柔らかく、味が染みている。部位は、バラ、肩ロース、モモなど色々。
野菜は柔らかめの茹で加減で、キャベツの割合が3割弱と高め。
麺は極太平打ちで、ゴワゴワした食感。茹で加減は柔らかめで、スープを吸って茶色く染まっている。
スープはカエシ醤油の色が濃く、しょっぱめで、多少生姜が強い。油浮きは2ミリ位で、それ程極端なものではない。背脂にも味が付いていて、茶色くなっている。
全体的に醤油が強めだが、問答無用の豚Wを、十分堪能させていただいた。ここは、肉好きにとって、正に天国。 (2014年4月18日訪問) ● メニュー編集

  • 豚Wらーめん 300g 1100円 (野菜・背脂マシ)

  • 豚W汁なし 300g 1000円 (野菜・背油マシ)

  • 豚Wらーめん300g 1000円 野菜、アブラ増し (2014.9.22)

  • アブラ増しの別皿背脂。(2014.9.22)

  • 豚Wらーめん300g 1000円 野菜増し、ニンニク少し。(2014.4.18)

  • 店内 (2015.10.8)

  • 水、箸、レンゲ、おしぼりはセルフサービス。(2014.4.18)

  • 店舗外観 (2014.4.18)

2016/05/02 更新

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