やっぱりモツが好きさんが投稿した興(東京/三ノ輪)の口コミ詳細

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春は山菜・夏は川魚・秋は茸・冬は獣肉・モツは一年中

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この口コミは、やっぱりモツが好きさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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三ノ輪、荒川一中前、三ノ輪橋/焼き鳥、居酒屋、揚げ物

3

  • 夜の点数:4.2

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【★4.2】火入れと沖縄料理【0190-3】

1,014文字★

近年は高級焼鳥ブームなのかOMAKASEをチェックすると1万円を超えるお店が多くて、
しかも予約可能人数が2名以上とハードルが高いうえに予約が取れない。
そんな高級焼鳥ばかりが食べログの百名店に選ばれているという嘆かわしい状況。

確かに客層は価格帯に比例するので下町出身の筆者でも絶句することがありますが、
赤提灯の名店は高級焼鳥の半額未満で美味しさがそれ以上ということも珍しくないです。
そんな名店の1つと思っているのが同店(3.64)。

本日はゴールデンウィークということでレバーやハツが品切れ。
食材が無いのでコース対応になりましたが沖縄(うるま市)出身のご主人の個性が光ります。
もちろん焼鳥(銘柄鶏の「信玄どり」などを使用)の火入れも相変わらずの素晴らしさ。

生ビール中(550円)キリン一番搾り
泡盛 龍 30度(Glass 450円)
お通し(300円)生野菜の胡麻油和え
3,000円コース
1.旬菜盛り合わせ
1-1.自家製鶏白レバーのパテ
1-2.沖縄じーまーみ豆腐とインゲン豆のピーナッツ和え
1-3.沖縄産島らっきょう浅づけ
1-4.もずくとゴーヤの酢の物
1-5.スーチカー(豚肉の塩漬け)と人参しりしり
1-6.クーブイリチー(昆布の炒め物)
2.サラダ(九条葱とカクテキのサラダ)
3.串焼き6本(つくね、せせり、ももねぎま、砂肝、ぼんじり、トマト肉巻)
4.揚げ物(パリパリ手羽先揚げと新じゃがポテトフライ)
5.焼きおにぎり
沖縄そば(850円)紅豚、鶏ガラ、カツオの合わせ出汁
宮古島産茶豆

2012年9月に初めてお邪魔して10年になるのですが沖縄色が強くなったような印象。
コース最初の「旬菜盛り合わせ(アラカルトで注文する場合は1,200円)」の内容が、
白レバーのパテを除いてガチの沖縄料理となっており驚愕しました。
下手に都内で沖縄料理店に行くよりも同店のほうが洗練された味付けで美味しいと思います。

もも肉は信玄どり(以前は大山鶏や日向鶏でした)を使うようになって美味しさアップ。
絶妙に火を入れてプリッと変質しており旨味も食感も素晴らしかったです。
生ビールや泡盛をガブガブ飲んでも1人あたり5,000円チョット。
OMAKASEで食べ手レベル61になるまでプレミアム店とやらを巡ってみましたが、
やはり下町で赤提灯を巡るほうがお店の個性を感じられて楽しいです。

  • 2022.5 旬菜盛り合わせ

  • 2022.5 旬菜盛り合わせ

  • 2022.5 九条葱とカクテキのサラダ

  • 2022.5 つくね、せせり

  • 2022.5 ももねぎま、砂肝

  • 2022.5 パリパリ手羽先揚げと新じゃがポテトフライ

  • 2022.5 ぼんじり

  • 2022.5 トマト肉巻

  • 2022.5 焼きおにぎり

  • 2022.5 沖縄そば(850円)

  • 2022.5 宮古島産茶豆

  • 2022.5 お通し(300円)と生ビール中(550円)

2022/05/07 更新

2回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【0190-2】火入れの妙味

568文字★

生ビール中(550円)キリン一番搾り
瓶ビール(530円)キリン一番搾り中瓶
季節の生しぼりサワー(550円)メローゴールド

お通し(300円)白菜浅づけ山ワサビのせ
ポテトサラダ いぶりがっこ入り(500円)
豆腐よう(700円)
いちごと鶏生ハム(380円)
カキのオイル漬(380円)★
手羽先揚げ(3本 440円)
鴨汁うどん(700円)

もも(240円)大山どりのねぎま
生かわ(240円)★
つくね(180円)★
レバー(190円)
ハツ(160円)★
せせり(180円)日向どり★
ぼんじり(190円)
ササミ わさび(240円)

(注)★印の付いた料理がオススメ!

扱う鶏は地鶏ではなく大山鶏や日向鶏といった銘柄鶏。
どうしても素材力で高級焼鳥店に劣る面を否めないのですが火入れの妙味でそれをカバー。
安くて美味しい焼鳥を楽しめる下町の名店として三ノ輪に君臨しております。

豆腐よう、鶏生ハムは自家製でなく既成品とのことですが酒のアテに良いです。
一品料理でこの日の白眉だったのが「カキのオイル漬」。
よくある缶詰や瓶詰めのオイル漬とは異なり牡蠣がプリプリでフレッシュ。
オイル漬けも「浅漬け」な浸かり具合で、マリネのようなサッパリした味付けが秀逸。
焼鳥だけでなく一品料理の美味しさも同店の魅力でしょう。

  • 2018.12 つくね(1串180円)、レバー(1串190円)

  • 2018.12 カキのオイル漬(380円)

  • 2018.12 せせり(1串180円)、ハツ(1串160円)

  • 2018.12 いちごと鶏生ハム(380円)

  • 2018.12 生かわ(240円)

  • 2018.12 ポテトサラダ いぶりがっこ入り(500円)

  • 2018.12 ササミ わさび(1串240円)

  • 2018.12 豆腐よう(700円)

  • 2018.12 もも(1串240円)

  • 2018.12 鴨汁うどん(700円)

  • 2018.12 手羽先揚げ(3本 440円)

  • 2018.12 ぼんじり(1串190円)

  • 2018.12 お通し(300円)白菜浅づけ山ワサビのせ

2018/12/07 更新

1回目

2013/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

【0190】炭火が引き出す鶏モツの真髄

4,336文字★

食べログのレビュアー様ら7人でのオフ会を開催。

定番のレバー、ハツ、つくねに前回品切れだった生かわ(1串220円)も注文。
生かわは他店の皮と異なり厚みがあって脂っ濃くジューシー。
コッテリ系の串が好きな人にはたまらない美味しさです。

焼そらまめ(380円)は1人前で3本程度。
外側の鞘は炭火でこんがり黒くなっていますが、中は丁度良い火加減。
薄皮ごと食べても美味しいです。

本日のおばんざいは、タケノコとがんもの煮もの(400円)、
ゆで豚とキノコの塩こうじドレッシング(400円)、
かぶの甘酢づけ(350円)、茹でアスパラバター(400円)。

蕪(かぶ)の酢加減の塩梅が好みでした。
串が美味しいだけでなくサイドメニューも充実しているのが同店の特長。
万人にお勧めできるお店としてオフ会も企画しやすいです。
是非また訪れたいお店です。
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食べログのレビュアー様ら7人でのオフ会を開催。

今回食べた料理は以下の通り。

お通しの枝豆醤油漬け
つくね塩(1串160円)
きも塩(1串160円)
こころ塩(1串160円)
おばんざい3種盛り(900円)
手羽先揚げ塩(12本740円)
きもタレ(1串160円)
砂肝塩(1串130円)
ぼんじり塩(1串190円)
牛ハラミ(1串240円)
谷中しょうが(480円)
なす焼(380円)
鶏の水炊き鍋(3,000円)
鍋の〆にラーメンと雑炊

おばんざいは3種盛りを2つ注文。
新ごぼうと牛肉の煮もの、鶏皮ゆびきポン酢、茹でアスパラバター、
ポテトサラダ、インカのめざめコロッケとこの日の全種類味わいました。

ポテサラもコロッケもインカのめざめを使用というこだわりよう。
このお店は野菜の仕入れにも強いこだわりがあります。
谷中しょうがも瑞々しくて美味しかったです。
なす焼は高い炭火の技術でとろける焼き加減に。

初めて食べた牛ハラミは上に大根おろしがテンコ盛りでどうかと思ったのですが、
食べてみるとジューシーなハラミとサッパリおろしがマッチして美味しかったです。
これは良いハラミ串でした。

焼鳥も言うまでもなく秀逸で美味しいです。
相変わらずお店の大将の炭火で焼く技術力は高いです。
修行をしていないわけではないが自力でのし上がったと豪語する大将。
一番のお勧めは生かわ(1串220円)だそうですが、
この日は10串注文する客がいて既に品切れ。
再訪の際は忘れず注文したいです。

金宮焼酎のボトルを2本空け、お店の常連レビュアー様のボトルを空けたりして、
結局1人4,530円の支払いとなりました。
肉だけでなく野菜も楽しめるので万人に喜ばれるお店ではないでしょうか。
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2012年10月末に食べログのレビュアー様とオフ会を開催。
レビューをアップするのを失念していたため今更ながら更新しておきます。

オフ会開催の発端はたまたまお店で大常連レビュアー様と遭遇したこと。
せっかくなのでオフ会でもということで、あらためて興で再会。
ネット上での面識すらなかったもう1人の大常連レビュアー様もお誘いして結局7名で宴会。
大常連2名のおかげか、お通しがいつもより豪華バージョンな気もしました。

この日はせっかく人数が集まったので鶏の水炊き鍋(3,000円)を2盛り予約注文。
1盛り2~3人前との説明でしたが7人で2盛りでも十分過ぎる量。
この日はお店一番の売りであろう炭火焼の串よりも、鍋を楽しむ会となっていました。

自家製コラーゲンスープという鍋ですが、コンロ点火前の鍋にはプルプルの塊が入っているだけ。
白い煮こごり状のコラーゲンスープに火を入れると溶け出して液状のスープとなり、
その中に鶏モモ肉、つくね、野菜などを入れるとどれも美味しく頂けます。

野菜の中で驚いたのがしめじの大きさ。
丹波産の大粒しめじということですが、野菜にも強いこだわりを感じます。
このお店は鶏はもちろん、野菜の串焼きや料理も秀逸です。
鍋はボリュームもあって、これで3,000円ならお値打ちと思います。

鍋の〆はまずラーメン、残ったスープでさらに雑炊も頂き、結局スープすら残さず完食。
気付いたら3時間以上の宴会となっており、終電を心配する羽目になる参加者もいました。
その後12月末にも個人的に行きたかったのですが、貸切ということで断念。
機会があればまたオフ会を開催したいものです。
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友人らと4人で訪問。
団体で行くと色々なメニューを楽しめるのが嬉しいところ。
飲み物はワインのボトルと金宮のボトルを注文。
金宮のボトルはホッピーで割って飲んでいました。
ホッピー好きなので金宮のボトルがあるのは好印象です。

料理では相変わらず、きも、こころが秀逸。
火を通さず中が生のレア焼きと違って、火を通しながらレアの鶏モツ。
このレベルの焼き物を出せる焼き師は全国でも少ないのではないでしょうか。

新しく試したメニューでは砂肝のから揚げ(420円)が良かったです。
串で食べるより唐揚のほうが美味しいと感じました。
きも、こころ、つくね、そして砂肝唐揚はこのお店での定番となりそうです。

かぶとみょうがの浅づけ(470円)のミョウガも美味しかったです。
このお店は野菜メニューも非凡です。
冷やしすだちフルーツトマトのすだちと岩塩をかける料理法をパクって、
家庭でも美味しくトマトを頂いております。
___________________________________

東京台東区の三ノ輪。
遊郭吉原の最寄駅という認識ぐらいしかなかった三ノ輪駅ですが、
周辺には焼鳥の名店も存在します。

銘柄鶏を使用しているという訳ではないようですが、
炭火による絶妙な焼き加減で素材を引き立てます。
特にきも(レバー)、こころ(ハツ)でその真髄を味わえます。
三ノ輪の名店炭火串焼興です。

お店の立地は東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から徒歩4~5分。
三ノ輪駅2番出口を出て右手にあるワイズマートで右折。
通りを進むと左手に三ノ輪の老舗酒場やってるぞ遠太
遠太を過ぎた先、道路の左手にお店はあります。

店内は厨房前に直線カウンター7席。
厨房内の焼き台を覗くと当然炭火の焼き台。
テーブル席も何卓かあるようです。

店員は焼き師も含め全員坊主頭。
最初は坊主バーにでも入ったのかと錯覚しましたが、
長髪や髪を染めている店員よりは清潔感を感じるかも知れません。

飲み物はホッピー(550円)を注文。
中320円外260円と大衆酒場ほど安くはありません。
瓶ビールがキリン一番搾り中瓶で500円と、
ホッピーより中瓶のほうが安くなっています。

アルコールの種類は豊富で、地酒にカクテルやワインも。
再訪した際はパイナップルサワー(470円)も飲んでいました。
これは生搾りの果肉入りサワーのようでした。

お通しはマヨネーズが添えられたハムとミニトマト。
再訪の際は揚げ出し豆腐と蓮根の煮物が出てきました。
日替わりとなるようです、値段は不明。

焼鳥は2串縛りで1串130円~、ほとんどは1串150円以上です。
おまかせの6串盛りなら部位指定は出来ないものの1串ずつ頂けるようです。
10串盛りは可能か尋ねると10種の串を1串ずつ焼いて貰えました。

きも(160円)、こころ(160円)、ねぎま(160円)、つくね(160円)、
ぼんじり(190円)、うずら肉巻(220円)、アスパラ肉巻(220円)、
むねチーズ串(220円)、しいたけ串(210円)、エリンギ串(210円)。
これら10種がやってきました。

一番美味しいのはレバー(きも)。
大振りでレアな焼き加減のレバーは中が温かいのにボソボソせず滑らかにとろけます。
これは炭火焼の技術に唸ります。
このお店で一番お勧めしたい串です。

レバーに次ぐ美味しさだったのがハツ(こころ)。
こちらはレバーほど重量感はありませんが大きめカットのハツ。
こちらも焼き加減はレアで柔らかい食感。
ハツならではのプリっと感は乏しいですが、フワフワ系のハツも素晴らしいです。
この2種類を食べるだけでも三ノ輪に行く価値があります。

レバーとハツが飛び抜けていてそれに続いて美味しいのはつくね。
フワフワ柔らかく口の中でとろけるツクネながら、
中に入っているナンコツと思われる粒々感が鮮烈です。
食べて感動したのはレバー、ハツ、ツクネでした。

他のメニューは感動するほどではなかったのですが、
どれも焼きの上手さを感じます。
しいたけ、エリンギはジューシーに焼き上げられていて、
瑞々しくて野菜串としてはかなりのレベル。

み(セセリ、160円)、もも串(220円)といった精肉部位は、
焼き加減は良いのですが銘柄鶏ほどの旨味は無いかも知れません。
白色系の串より赤色系の串に好印象でした。

サイドメニューは鶏系、野菜系と色々用意されています。
冷しすだちフルーツトマト(480円)はすだちを搾って岩塩とともに。
480円と値は張りますが美味しいトマトということに間違いはありません。

とり皮せんべい(420円)は量は凄いのですが、皮の旨味はイマイチ。
手羽先揚げ(6本380円)もそうですが揚げ物は焼き物ほど火加減の妙はありません。
このお店は鶏自体が良質というより焼きの技術で鶏を昇華させる印象です。

再訪時に食べた牛すじ煮込み(470円)は、
スジ肉でありながらシチューのように楽しめました。
豆腐、大根、人参と野菜も入っています。

モツ焼き屋ほど安くないので調子に乗って食べていたら6,000円超えましたが、
再訪時は美味しかったものだけ食べて3,000円以下。
レバー、ハツ、ツクネが個人的に思うお店の三本柱です。
自分は焼鳥より豚のモツ焼き派なのですが、
これらを食べにまた訪れたいお店です。
___________________________________
2012年9月初投稿、2012年10月更新、2013年1月更新、3月更新、4月更新
2012年10月食べログのレビュアー様とオフ会を開催
2013年3月食べログのレビュアー様とオフ会を開催
2013年4月食べログのレビュアー様とオフ会を開催

  • 2013.4 生かわ(1串220円)

  • 2013.4 茹でアスパラバター(400円)

  • 2013.4 かぶの甘酢づけ(350円)

  • 2013.4 焼そらまめ(380円)1人前3本程度

  • 2013.4 ゆで豚とキノコの塩こうじドレッシング(400円)

  • 2013.4 タケノコとがんもの煮もの(400円)

  • 2013.3 おばんざい3種盛り(900円)ポテトサラダ、インカのめざめコロッケ、新ごぼうと牛肉の煮もの

  • 2013.3 牛ハラミ(1串240円)

  • 2013.3 なす焼(380円)

  • 2013.1 お通しの黄身の味噌漬け、冷奴の塩麹ダレ乗せ、生皮ときのこのおろしポン酢

  • 2013.1 鶏の水炊き鍋(3,000円)

  • 2012.10 しそ巻(1串160円)

  • 2012.10 ササミ串ワサビ(2串420円)

  • 2012.10 砂肝のから揚げ(420円)

  • 2012.10 かぶとみょうがの浅づけ(470円)

  • 2012.10 豆乳仕立て刺身ゆば(320円)

  • 2012.10 なんこつのから揚げ(420円)

  • 2012.10 長いも梅たたき(380円)

  • 2012.10 とり天(630円)

  • 2012.10 油あげのネギ詰め焼(380円)

  • 2012.9 うずら肉巻(220円)、ぼんじり(190円)、アスパラ肉巻(220円)、むねチーズ串(220円)

  • 2012.9 きも(1串160円)

  • 2012.9 こころ(1串160円)

  • 2012.9 つくね(1串160円)

  • 2012.9 きも(160円)、こころ(160円)、ねぎま(160円)、つくね(160円)

  • 2012.9 しいたけ串(210円)、エリンギ串(210円)

  • 2012.9 冷しすだちフルーツトマト(480円)

  • 2012.9 とり皮せんべい(420円)

  • 2012.9 牛すじ煮込み(470円)

  • 2012.9 手羽先揚げ(6本380円)

  • 2012.9 なんこつ(1串130円)

  • 2012.9 砂肝(1串130円)

  • 2012.9 かわ(1串130円)

2017/05/23 更新

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