20回
2022/01 訪問
豊洲市場「寿司大」で雲丹
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋駅からのバスは座っての乗車です。
「寿司大」さんを覗きましtら、カウンターに空席ありです。
さっそく超深夜ビールからいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お通しをいただきます。
鯛のお刺身でポン酢を添えてです。
さっぱりと美味しく、ビールがすすみます。
黒板メニューのオツマミが魅力的ですね。
全制覇したいところですが、限られた朝時間。
おススメされた煮イカをいただきましょう。
ビールから3分ほどでマイターンです。
煮イカは濃い目の味付け。
ビールの消費を加速させますね。
続いて大本命のノドグロお刺身。
大好きなお魚です。
また島根居酒屋一人旅に行きたいですね。
上品な旨さがたまらないお魚です。
お寿司をスタートしていただきます。
最初はマグロ大トロからといういつものスタイル。
神津島からとのこと。
東京都なのですね。
いつかは神津島にも行ってみたいです。
昼間はのんびりと釣りをして、夜は居酒屋一人旅。
続いては石鯛。
濃厚マグロに対比させるように、さっぱりと。
この組み立てが楽しいですね。
早くもビールを追加です。
サワラが続きます。
新鮮なお魚にあえてお仕事を入れての硬軟です。
さらに煮アワビ。
濃厚な旨味が広がります。
鹿児島のアジ。
安定的に美味しいですね。
しっかりとあぶらが乗っております。
玉子焼きが焼き上がりました。
焼き立てホクホクのところに、冷たいビール。
早朝からの幸せな時間です。
ここで巻物が挟まれます。
本日はマグロですね。
まだビールがありますが、汁物とお茶が出されます。
火傷しないご配慮でしょう。
呑兵衛的には、最後までアルコールと共にいただきたいところです。
ただ超深夜で明日は仕事ですから、最後のビールとしましょう。
ラストスパートのお寿司は寒ブリです。
氷見の寒ブリは一味違いますね。
養殖とは違うお上品な脂の乗りです。
別海の北寄貝をいただきます。
鮮度が素晴らしく、美味しいですね。
ミルクもお魚も美味しい北海道の別海。
いつかまた行きたいです。
東京湾にやってきて太刀魚。
ちょっと炙っての温度差も楽しいです。
デザートタイムで煮アナゴです。
優しい甘さなところでお茶をいただきます。
追加料金ありならということで、最後のプレゼントは雲丹。
北海道でもなかなか食べられませんでしたからね。
意外とあっさりですが、バフンウニ。
ひさびさにお会いできて良かったです。
新型コロナ禍に加え、厳しくなった寿司ネタも出てきていますね。
工夫をされて頑張っておられます。
ソロの呑兵衛は少ないかと思いますが、入れていただきありがとうございます。
どうもごちそうさまでした。
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202201200000/
2022/03/20 更新
2021/12 訪問
築地「寿司大」であん肝
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋駅からのバスは座れました。
「寿司大」さんのカウンターに空席ありです。
さっそく超深夜ビールからいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お通しはマグロのお腹の部分。
炙っていただく、美味しいオツマミ。
今日もビールが美味しいです。
タイミングよく玉子焼きが焼きあがりました。
あつあつ、ほくほくの玉子焼き。
幸せの象徴ですね。
オツマミはあん肝をお願いしました。
ビールと一緒で、痛風ブラザース。
美味しいものは健康に悪いのです。
ハイペースでビールが消えていきますね。
超深夜なのでセーブしなくては。。。
お寿司をスタートしていただきます。
トップバッターはマグロ、大トロ。
岩手県久慈のマグロとのこと。
なつかしい久慈。
居酒屋一人旅では「あまちゃん」のスナックにも行きました。
また呑みたいですね。
続いてはタイ。
上品な旨味。
ここでビールは2本目です。
超深夜ですので大事に呑みましょう。
今度は鹿児島出水のアジ。
新鮮でしっかりとあぶらがのって美味しいです。
今年のアジは当たりでした。
続いては煮アワビ。
濃厚な旨味がたまりません。
生イクラです。
いくらちゃん美味しいです。
ぷちぷちしてますね。
サワラです。
新橋の「佐原」さんを思い出しました。
また、お歌を聴きたいですね。
やりたいなの社長です。
北寄貝です。
北海道の別海から。
美味しいミルクでも有名な別海。
いつかは居酒屋一人旅で行ってみたいですね。
ブリはこれからですが、美味しい部位ですね。
ほどよくあぶらがのっております。
ここでビールが無くなりましたが、3本目はやめてきましょう。
お茶とお味噌汁をお願いします。
アナゴが登場。
デザート的な甘味です。
ラストは巻物。
あとは一貫プレゼント。
何にしようか考えるのも楽しみです。
金目鯛をお願いしました。
こぶ締めでの美味しい金目鯛。
大満足なモーニングでした。
新型コロナ禍のなかで、待たずに入れることの多かった「寿司大」さん。
旬の美味しい魚をありがとうございます。
超深夜のビールを美味しくする、最高のパートナーでした。
主役がビールという呑兵衛でごめんなさい。
中山競馬場で佐々木大魔神に向かって「どけよ。加奈子ちゃんが見えないだろ!」と怒鳴っていたおやじさんを笑えませんね。
今年もお世話になりました。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202112090000/
2022/01/03 更新
2021/10 訪問
豊洲市場「寿司大」でニシン
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋から都営バスにのってやってきました。
幸運なことに「寿司大」さんに空きがありますね。
カウンター席ではなく、離れた小テーブル席を使わせていただきます。
まずは、お約束の超深夜ビールです。
キリンの一番搾りです。
タイミングよく、玉子焼きが焼きあがったところでした。
あつあつの玉子焼きと、しっかりと冷えたビール。
ありがたや~。
お通しはマグロのお腹を炙って。
困りますね。
ビールの消費が進みすぎてしまいます。
酒呑みの心をわかったお通しです。
お刺身はサンマをお願いしました。
不漁が続く秋刀魚ですが、さすがの「寿司大」さんです。
しっかりと脂がのって美味しい秋刀魚刺身。
ビールが美味しい季節です。
離れテーブルですので、ガリはお皿で提供いただきました。
これも肴にしている呑兵衛です。
さて、お寿司がスタートです。
朝の時間は短いですからね。
塩釜の本マグロはたまらない美味しさです。
早くもここでビールは2本目。
運んでいただいたスタッフさんに「お仕事帰りですか?」と聞かれてしまいました。
「いや、これから本社出社です」と答えたら気まずい思いにさせてしまうので、濁しておきましょう。
仕事終わりに呑めないから、超深夜と称して朝から呑んでますという説明は大変ですね。
続いては淡路島のタイ。
パソナさんのイメージが強くなっておりますが、美味しいものがあるので行ってみたいですね。
上品な旨味が駆け抜けていきます。
鹿児島出水のアジ。
安定的な美味しさです。
生イクラのぷちっと感がたまりませんね。
季節の美味しいものをいただく幸せです。
カウンター方面ではお休みになっている場末居酒屋劇場が繰り広げられております。
インバウンドにも優しかった「寿司大」さん。
みんなを幸せにさせているのですね。
ほっこりします。
ここでアワビの登場。
旨さがぎゅっとつまった煮アワビです。
さっぱりと太刀魚。
この配球の素晴らしさも「寿司大」さんです。
巻物が出たところでお味噌汁も出していただきました。
ビールは終了です。
そしてデザートのアナゴが登場。
最後のプレゼントは何にしましょうか?
珍しいのでニシンをいただきましょう。
あぶらののった美味しいニシン。
久しぶりに会えました。
さて、そろそろ時間です。
ひと眠りしながら会社へと向かいましょう。
どうもごちそうさまでした。
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/11/13 更新
2021/09 訪問
豊洲市場「寿司大」でサンマ刺身
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋からバスにのってやってきました。
まだ、空席がありますね。。。
モーニングは「寿司大」さんでいただきます。
運よく空席がありました。
超深夜ということで瓶ビールをお願いします。
キリンの一番しぼりです。
お通しはタイ。
黒板メニューにはサンマのお刺身がありました。
さっそくお願いします。
近年不漁が続いておりまして、なかなかお会いすることがなかった秋刀魚。
北海道からとのこと。
脂がなかなかの乗りで美味しいですね。
ビールがすすむくんです。
ありがたや~!
お寿司をスタートいただきます。
もう少しゆったりと酒とつまみを楽しみたいところですが、社畜事業がありますからね。
トップバッターは塩釜の本マグロ。
絶品ですね。
続いてはスズキ。
ほんのりと甘い、お上品な味ですね。
日本酒が欲しくなりますが、我慢しましょう。
ブリがきました。
しっかりとあぶらがのっております。
寒ブリを求めて、北陸居酒屋一人旅に行きたくなりますね。
煮アワビです。
濃縮された旨味がたまりませんね。
ビールと共に味わえる喜びをかみしめます。
鹿児島のアジ。
安定的に美味しいです。
東京にいながら、全国の美味しいものを味わえることに感謝ですね。
今度は北海道で北寄貝。
鮮度抜群ですね。
次は年末でしょう。
北海道居酒屋一人旅。
道南が続いておりますので、次は道東でしょうか。
赤身もさすがの美味しさです。
豊洲市場に集まるマグロ。
そのなかでも美味しいところをいただけるのはありがたいです。
玉子焼きが焼きあがりました。
出来立てのアツアツがたまりませんね。
これにてビールは終了。
お味噌汁とお茶をいただきます。
巻物が到着です。
お醤油を少しつけていただきます。
サゴシをいただきます。
あっさりとしたなかの旨味が特徴的ですね。
デザートタイムです。
煮アナゴでセットリストは終了。
あとは一貫プレゼント。
何にするか、考えるもの幸せタイム。
雲丹をお願いしました。
やっぱり、北海道大好きです。
濃厚な旨味が押し寄せてきます。
アンコールは生イクラ。
この時期だけ味わえるプチプチ感が口の中一杯に。
推しを堪能しました。
並ばずに、朝から「寿司大」さんでモーニング。
新型コロナ禍のなかで見つけた、数少ない幸せ。
どう生きるか?
ソロならソロなりに。
さて、ここまで来たので少しだけ仕事場に寄っていきましょうか。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202109220000/
2021/10/23 更新
2021/08 訪問
豊洲市場「寿司大」で生イクラ
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
モーニング小休止を「寿司大」さんでいただきましょう。
ラッキーなことに空席ありです。
お約束の超深夜ビールをいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
たまらなく美味しいですね。
お通しは焼魚。
ぱりっと美味しいです。
途中に入れる冷たいビールが、さらに美味しさをひきたてます。
幸せな瞬間です。
玉子焼きが焼きあがったタイミングでした。
ほくほくの出来立てをいただき、そこにビールを流し込む。
たまりませんね。
ホワイトボードメニューからは黒むつのお刺身をいただきます。
赤むつも美味しいですが、黒むつも負けてはおりません。
上品な甘味を感じながらのビールタイムです。
時間があれば日本酒に切り替えてゆっくりやりたいのですが、朝の時間には限りがあります。
お寿司をスタートでお願いします。
ファーストバッターはマグロの大トロからです。
本日のマグロは塩釜。
とろける美味しさです。
続いてはコチです。
マゴチですね。
こちらは繊細でほんのりとした甘味。
たまらずビールを差し替えでお願いします。
金目鯛です。
安定的に美味しいですね。
伊豆か銚子まで金目鯛居酒屋一人旅をしてみたくなります。
煮アワビをはさんで、鹿児島のアジ。
光り物のなかではぴかいちの美味しさ。
ここでビールが無くなってしまいました。
お茶とお椀をいただきましょう。
大好きな北寄貝。
北海道の味覚です。
次は冬ですね。
ひさびさに道東か、安定の道南か、決めかねております。
マグロの赤身をはさんで、太刀魚炙り。
緩急のバランスのなかに美学ありです。
デザートのアナゴに巻物が出てきます。
おまかせのコースはここまで。
最後にお好み一貫プレゼント。
迷いましたが生イクラでお願いしました。
ようやく出てきた生イクラ。
今年も鮭が不漁のようですので、良いものは争奪戦となっているようです。
ぷちっとした食感がたまりません。
美味しくいただきました。
新型コロナで居酒屋一人旅はなかなか行けませんが、寿司大さんには入れるようになりました。
今ならではの大切な時間を見つけたいものです。
さて、そろそろ行かなくてはいけませんね。
電車を乗り継いで目的地へ向かうこととしましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/09/25 更新
2021/08 訪問
豊洲市場「寿司大」でイワシ刺身
本日は水曜日ですが豊洲市場開市日。
新橋からバスでやってきました。
「寿司大」さんに空席あり。
モーニング居酒屋一人旅といきましょう。
まずはお約束のビールから。
まだ超深夜ということで美味しくいただきます。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お通しはマグロ炙り。
贅沢な一品からのスタート。
さらにビールが美味しくなります。
おつまみメニューからはイワシのお刺身。
あぶらがのって、たまらなく美味しいですね。
朝から幸せを噛み締めます。
あまり時間がないので、お寿司のスタート。
塩釜の本マグロ大トロ。
とろける美味しさ。
すでにビールがなくなっております。
もう一本だけいただきましょう。
淡路島のタイ。
お上品な美味しさ。
まだ行ったことのない淡路島に思いを馳せます。
ちょうど玉子焼きが焼きあがりました。
あつあつ、ほくほく、そして冷たいビール。
この瞬間の幸せを忘れられません。
金目鯛は銚子。
千葉にも緊急事態で呑めなくなりましたね。
銚子の漁港で一杯やりに行きたいですね。
アワビが続きます。
生が続いたところでの変化球。
贅沢な食材をモーニングで。
鹿児島のアジ。
天文館居酒屋一人旅も遠ざかっておりますね。
「味乃さつき」のママ元気かな?
北海道の北寄貝。
そろそろ苫小牧ホッキ居酒屋一人旅に行かなくてはいけませんね。
新鮮で味が濃い、美味しい北寄貝です。
久しぶりのブリ。
冬場よりもさっぱりですが、美味しいです。
ここでビール2本目もなくなってしまいました。
お茶をいただきましょう。
続いて太刀魚。
炙っての温かいお寿司。
この変化球も嬉しいですね。
ほんのりと甘いデザートのアナゴです。
お茶で美味しくいただきます。
最後の巻物でおまかせは終了。
選べる一貫は何にしましょうか?
やっぱり☆大好きなシンコにしましょう。
もう大きくなっての2枚ですね。
あっというまの成長です。
もう少しいただきたいところですが、出発の時間がきてしまいました。
モーニングの素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202108040000/
2021/09/11 更新
2021/07 訪問
豊洲市場「寿司大」でシンコ5枚で
本日のモーニングは豊洲市場へ。
新橋からバスでやってきました。
最近はバスでは座れなくなりましたね。
バランスを取りながらの運動通勤です。
「寿司大」さんに空席がありました。
軽くやっていきましょう。
超深夜ということでエナジードリンクから。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お刺身でイワシをいただきましょう。
あぶらの乗り切った美味しいイワシ。
入梅イワシといわれるやつですね。
たまらなく美味しく、ビールがすすみます。
時間も限られていますので、お寿司もお願いします。
おなじみのマグロトロからのスタート。
いつもは境港とか塩釜とか産地付きで登場しますが、本日は無言。
聞いてみると海外産とのこと。
何も言わないマグロは海外。
勉強になりました。
強すぎるぐらいのとろけぐわい。
ものは間違いないですね。
タイをはさみまして、黒むつが登場。
これは美味しいですね。
本日一番と印を押したくなります。
煮アワビをはさんで鹿児島のアジ。
こちらも素晴らしい青魚のあぶらのりです。
あいかわらず良いアジでございます。
ホッキは長万部。
ひさびさに会えました。
ひでさんに教えていただいた苫小牧より長万部。
個体差もちろんありですが、さすがに美味しいです。
また長万部居酒屋一人旅に行きたいです。
カツオをはさみまして、ここで玉子焼きが登場。
アツアツをビールでいただくのがたまりません。
ビールが無くなったところで巻物とお椀が到着です。
そしてデザートタイムのアナゴ。
とろける柔らかさです。
大好きな一貫は利尻の雲丹。
北海道へ行きたいですね。
呑むためだけ、観光なしで。
ワクチンを打って、密を避けて、行きましょう。
濃厚なバフンウニ。
パワーをいただきます。
ダメ元でシンコの有無を聞いてみました。
若手さんから大将にあるかないか聞いています。
大将は小さな声であるよと。
登場したのは5枚のシンコ。
まだまだ小さいのですね。
出したくなかったかもしれませんが、ありがとうございます。
美味しくいただきました。
いつもあわただしく呑んで帰るダメな人ですが、シンコを出していただきました。
大感謝をしたいと思います。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202107200000/
2021/08/12 更新
2021/06 訪問
豊洲市場「寿司大」でフグ白子
本日のモーニングは豊洲市場へ。
新橋からのバスは少しですが乗客が増えているような気がします。
緊急事態宣言が解除され、居酒屋の仕入れが始まったのだと良いですね。
豊洲市場へついてから検温と消毒を通過し、さらにお手洗いで再度石鹸で手をきれいにします。
「寿司大」さんへの到着は6時40分。
まだ一巡目の時間ですが、わずかに空席がありました。
モーニングドリンクからのスタートです。
お通しはポン酢でいただくサワラ。
たまらなく美味しいですね。
フグの白子が焼きあがるのに時間が掛かります。
お寿司をスタートしていただきます。
ちょうど玉子焼きが焼けるタイミングでした。
冷たいビールにアツアツの玉子焼き。
祝福される呑兵衛なのかもしれませんね。
オープニング曲は「ユメヲカケル!」。
お寿司は塩釜のマグロから。
今日もとろける最高クラスのトロです。
シマアジをはさんで金目鯛。
こぶ締めの旨味たっぷりの安定感。
寿司大おまかせラインナップの中ではイクノディクタス的な女王です。
煮アワビをいただきます。
ここでビールが切れてしまいました。
迷いますね。
日本酒にチェンジするべきか。
モーニング、いや超深夜ですからビールの追加でいきましょう。
ここでフグの白子が到着です。
あつあつの超濃厚な旨味が口中に広がります。
余韻を楽しんだところで、さらにビール。
やはりノンアルコールでは成しえない旨さの相乗効果。
友情トレーニングの発生です。
お寿司は鹿児島のアジです。
今年は焼酎イベントがなくて残念でした。
美味しいアジを求めて、また鹿児島に行かなくてはなりません。
仕事を探さないと。。。
お寿司はホタテ、赤身漬け、太刀魚炙りと続いて巻物に。
ビールが無くなったところで、汁物とお茶が出てきます。
よく見ておられますね。
一巡目のお客さんが去りました。
店内は3分の1ほどの入りと静かですね。
ラストのアナゴがでてきました。
デザート的な甘さ、これに熱い緑茶があいますね。
お好きなもの1つは雲丹をお願いしました。
濃厚な甘味あふれる礼文の雲丹。
上品なむらさきも好きですが、やっぱりバフンが最強ですね。
追加で島根のイカをお願いします。
さっぱりと塩でお願いしました。
今日も美味しい「寿司大」さんでした。
朝から幸せですね。
ワクチン接種率の高いイギリスでも新型コロナは感染爆発中。
普通の生活というのは帰ってこないかもしれません。
でも、あきらめず、今しかできないことを探していきたいと思いました。
今がチャンスの「寿司大」さんでした。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202106220000/
2021/07/04 更新
2021/06 訪問
豊洲市場「寿司大」でアラ刺身
本日は本社出勤日。
早起きをして豊洲市場経由で行きましょう。
通勤がこんなにも楽しみになるとは思いもよりませんでした。
新橋からのバスはあいかわらずの空席。
検温、アルコール消毒をしてからの豊洲市場入場です。
6時半という1回転目が終わっていない時間。
でも、空席が1席「寿司大」さんにありました。
カウンターに入れていただき、ほっと一息です。
魅力的な黒板メニュー。
アブラボウズ西京焼きでビールとか夢のようですね。
でも、残念な世の中です。
お酒を悪者にして、庶民の少ない楽しみを奪う圧政下の東京。
せめて美味しいものをいただき、つらいことを忘れましょう。
石川県輪島産の釣り物のアラをお刺身でいただきます。
最初は塩スダチで、次にポン酢で、最後はワサビでいただきます。
威風堂々とした美味しさ。
この時期にアラ?と思いましたが、抜群の美味しさです。
あまり時間がないので、お寿司をスタートでお願いします。
トップバッターは本マグロトロの部分から。
間違えのない美味しさ。
あぶらが舌の上でとろけます。
そして金目鯛。
こちらも安定的に美味しいですね。
続いて煮アワビです。
しっかりと煮込まれて柔らかいですね。
旨さが凝縮しております。
そしてアジです。
鹿児島からとのこと。
さすがの美味しさです。
しばらく鹿児島居酒屋一人旅をしておりませんが、そろそろ再開したいものです。
大好きな北寄貝。
抜群の鮮度で美味しいですね。
今回は苫小牧とのこと。
そろそろ夏の北海道の準備をしなくてはいけません。
漬け、太刀魚をはさんで巻物タイム。
熱いお茶でいただきます。
玉子焼きが出来上がりました。
アツアツのできたてをほふほふといただきます。
そろそろ開店からの第一陣が終了。
お店の半分ほどが空席に。
築地時代の4時間待ちからすると、信じられない光景です。
そしてアナゴの時間。
とろけるデザートタイムです。
アンコールは何にしましょう。
大好きな雲丹でお願いしました。
濃厚でたまりませんね。
最後はイワシでお願いしました。
入梅イワシの時期かな?と思いましたが、梅雨入りはまだでしたね。
とろっとろの脂まではもう一息。
ジョニー大倉さんの用心棒といったところでしょう。
これからを楽しみにしましょう。
幸せなモーニングタイムをありがとうございました。
ここまで来ちゃったので、会社に寄っていきましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202106040000/
2021/06/09 更新
2021/04 訪問
豊洲市場「寿司大」でノンアルコールビール
カテゴリ:お気に入りの居酒屋(東京)本日より北海道居酒屋一人旅。
お昼前のゆったり出発ですが、早起きして豊洲市場へと向かいます。
大好きな市場モーニングをいただきましょう。
「寿司大」さんのカウンター席へ。
待たずに入れるというのはありがたいですね。
アルコール提供自粛中で、ノンアルコールビールをお願いします。
アサヒのスーパードライゼロです。
お酒が呑めない残念な世の中。
魅力的なオツマミメニューも、ビールなしですと輝きが無くなります。
焼き立ての玉子焼きからのスタートです。
両隣もノンアルコールビール。
お付き合い的な感じで、あまりすすみませんね。
お寿司は本日もとびきりの大トロからのスタート。
とろけるあぶらがたまりませんね。
嗚呼、酒が呑みたい。。。
上品な甘味の真鯛が続きます。
贅沢な時間です。
朝からいただく、美味しいお寿司。
職人さんの元気な仕事が、元気をくれますね。
安定的に美味しいキンメダイ。
わかりやすい美味しさです。
アワビ煮がやってまいりました。
お寿司といてとても美味しいのですが、何か足りない感が強くなってきました。
お隣は美味しくないと言いながらも、ノンアルアルコールビールをおかわりです。
酒飲みの気持ちはよ~くわかります。
こちらはおかわりなしで、お茶をお願いしました。
お椀も一緒にやってきます。
何か寂しい気持ちになりました。
ずっと独身で寂しいので慣れてますけど。
アジも素晴らしいのが入っていますね。
青魚のあぶらの乗ったのが大好きです。
元気をいただく感じです。
そして大好きな北寄貝。
これから北海道ですが、好きなものはいつでも食べたい。
そんなわがままな呑兵衛です。
マグロは下田とのことでした。
お隣は仕事終わりの一杯とのこと。ささやかな幸せも許されない東京。
そもそもカウンターでビールや日本酒をちょこっと嗜むのと、コロナ感染拡大とはまったく関係ないとは思うのですが。。。
グループで呑んでの大騒ぎが出来ない場所です。
みんな我慢しているから?
運動会で手をつないでゴールという結果平等主義でしょうか?
これだけ美味しいお寿司を、少しのお酒がより引き立てるのですよ。
もったいないという思いが強いですね。
巻物はマグロと北寄貝のひも。
きゅうりも良いアクセントです。
太刀魚を炙っていただきました。
新鮮なお魚にさらにひと手間をかけて。
ありがたいことです。
アナゴが出てきました。
デザートタイムですね。
優しい甘さがたまりません。
最後の一環はアマダイでお願いしました。
高級魚を贅沢にもこぶ締めで。
美味しくいただきます。
ノンアルコールですが、豊洲市場での楽しいモーニング。
早く呑めるようになると良いですね。
客単価、利益率ともに厳しい時代になってしまいましたが、頑張っていただきたいものです。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202104270000/
2021/05/16 更新
2021/04 訪問
豊洲市場「寿司大」でアブラボウズ
本日より鹿児島居酒屋一人旅。
少し早めに出まして豊洲市場経由で羽田空港へと向かいます。
「寿司大」さんの朝の開店前に到着しました。
オープンと共に順番にカウンターに入ります。
お約束の超深夜ビールからスタート。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
つまみから行くために早起きしましたが、お目当てのアブラボウズ西京焼きは時間が掛かるとのこと。お寿司を始めながら焼けるのを待ちましょう。
最初はお通しからのスタートです。
スタートはマグロから。
相変わらず素晴らしいマグロ。
とろけますね。
続いては真鯛。
塩の加減がたまりません。
ビールが美味しくなるお寿司です。
キンメダイは銚子とのこと。
千葉居酒屋一人旅も行きたいところです。
ミドリのタヌキの悪政から逃げて千葉へ。
煮アワビです。
柔らかく美味しいアワビ。
贅沢な食材ですね。
榎本加奈子さん演じる絵里花お嬢様になった気分です。
アジは鹿児島から。
これから向かう鹿児島で居酒屋に入れてもらえるかだけが不安。
東京の人お断りという張り紙が怖いです。
在宅勤務がほとんどでPCR検査も定期的にしていますが、コロナ脳にはデータが通じません。
アブラボウズの西京焼きがあがりました。
表面はかりっと、なかはとろけるあぶらです。
このあぶらの強さに負けないうちに、美味しいものをいただく。
籠城をずっとしている時間はショテマエにはないのです。
これは日本酒ですね。
ビールをくいっと呑んで日本酒は白鶴の生。
まだ日の出前で超深夜のはずですよね?
玉子焼きが焼きあがりました。
アツアツをほふほふいただきます。
肴と肴のあいだのオアシスです。
北寄貝は活です。
春の美味しい貝類。
新鮮で、あっさりとしたホッキ。
昨年は籠城しておりましたが、今年は北海道桜ツアーに行きたいですね。
太刀魚は東京湾。
軽く炙った温かいお寿司。
日本酒がくいくい入ってまいります。
巻物はマグロとタラコきゅうり。
日本酒を片付けて、お椀をいただきましょう。
朝になったということですね。
デザートタイムで煮アナゴ。
ほろける柔らかさがたまりません。
お好みは雲丹でお願いしました。
濃厚なバフンウニ。
北海道ですね。
深夜から早朝のかけての幸せなお寿司タイム。
新型コロナの影響で行列待ちがないからこそできるものです。
それでも気を使っていただき、スピードをあげて握っていただきました。
飛行機にゆったりと間に合いそうです。
さて、鹿児島へと向かいましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202104060000/
2021/04/25 更新
2021/03 訪問
豊洲市場「寿司大」で北海道
本日は水曜日。
いつもは豊洲市場はお休みの日。
ですが、たまに水曜日開市があるのですよね。
すいているであろうことを期待して、バスに乗って豊洲市場「寿司大」さんへ。
ラッキーなことに空席ありです。
超深夜ですのでビールをいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お通しのお刺身をいただきながら、本日のセットリストを考えます。
朝、ではなかった超深夜は時間が限られているのですよね。
1時間切らないといけないという緊張感のなかでビールをいただきます。
でも、土曜日は混むのでやっぱり平日。
乙女心のように複雑です。
オツマミメニューからホタルイカをお願いします。
ぷっくりとしたホタルイカ。
走りもよいですが、今の時期がいちばん美味しそうですね。
酢味噌とショウガ醤油と2種類のお味で。
ビールがすすみます。
時間の関係でお寿司もスタート。
最初はマグロで神津島から。
あぶらの乗りが素晴らしいですね。
いつかは神津島居酒屋一人旅に行きたいものです。
続きましては淡路島の鯛。
島への憧れがあります。
ここで早くもビールを追加。
美味しい魚があるとペースが上がってしまいます。
続いてはキンメダイ。
旨味がたっぷりです。
安定的に美味しいですね。
続いてはアワビ。
どすんと美味しいですね。
日本酒が欲しくなる味ですが、これから仕事ですので我慢です。
鹿児島県のアジ。鹿児島さんには緊急事態宣言出ているところからくるひとには会えないと言われた悲しい思い出があります。
ショテマエはバイ菌ではありません。
でも、アジは美味しいです。
北寄貝です。
春は貝が美味しい季節。
長万部でもいい、苫小牧でもいい、ブランドが好き。
ダディ。
聞いてみると、北海道からでした。
普通に美味しい活き北寄貝です。
そして東京に戻って太刀魚。
ビールが無くなってしまいました。
お茶をいただき、赤身。
旨味が濃いですね。
巻物をいただきます。
こちらのみ、お醤油を付けて。
とろけるアナゴ。
ふんわりと口内に甘さが広がります。
延長戦は北海道にしましょう。
まずは雲丹をお願いします。
まったりと美味しいバフンウニですね。
続いてはツブ貝をお願いしました。
こりっとさっぱり。
こちらも北海道ですね。
最後にデザートのように玉子焼き。
甘いのですが、甘すぎない、ほくほくの出来立て。
これでフィナーレです。
あっというまの「寿司大」さんタイム。
築地時代のように長時間待ちがないのが、いまの素晴らしいところ。
また超深夜呑みに来たいと思います。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/04/02 更新
2021/03 訪問
豊洲市場「寿司大」でのどぐろ
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場へ。
「寿司大」さんに空席がありまして、カウンターへ。
超深夜ということでビールをいただきましょう。
麒麟の一番搾り、瓶ビールです。
お通しはタイですね。
ポン酢の風味良く、ビールがすすみます。
のどぐろをお刺身でいただきます。
最初は塩で、次はお醤油で。
昨年はちょうどこの時期に島根出雲市へ行ってのどぐろをいただいておりました。
今年も行きたいところです。
魅力的なオツマミがたくさんあるのですが、お寿司をスタートしていただきます。
平日の超深夜という限られた時間のなかでの呑みです。
本マグロ、大トロからのスタート。
とろける旨さです。
玉子焼きがちょうど出来たところで。
アツアツの玉子焼きをいただき、冷たいビールをごくっと。
これは2本目になってしまいますよね。
お寿司再開でヒラメです。
上品な美味しさ。
キンメダイが続きます。
旨味たっぷり、安定感。
アワビをお寿司で。
煮て味がつまった、呑兵衛好みの逸品。
山梨で武田信玄を想いながら、居酒屋一人旅をしたいところです。
ここで日本酒ではなくお茶でお願いします。
夜は明けました。
朝がきました。
美味しいお味噌汁でのモーニング。
たまらなく美味しいアジ。
長崎も大分も鹿児島もアジが美味しいのですよね。
そろそろ出張解禁してもらいたいところです。
北寄貝をいただきます。
長万部でも苫小牧でもないですが、北海道の北寄貝は美味しいですね。
春は貝の季節です。
さっぱりとカツオ。
四国居酒屋一人旅は徳島が最後でしたかね。
道後温泉あたりでゆっくりと呑みたいところです。
太刀魚を炙りで。
幸せな時間です。
そろそろ巻物のお時間。
フィナーレが近づいてきます。
ほろけるアナゴの握り。
ふわふわで、ほどよい甘さでたまりませんね。
最後は赤貝で。
閖上は高くて買えないとのことでした。
宮城にもしばらく行っていませんね。
緊急事態宣言中。
出張どろか、夕食も危うい生活が続いております。
でも、並ばずに「寿司大」さんで呑めるというのも今だけ。
「今が一番楽しいです、でも時々思い出します。みんなと過ごしたあの頃を。」
映画「あの頃。」の名セリフが浮かんできました。
今を楽しむために、また豊洲市場に来たいですね。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/03/20 更新
2021/02 訪問
豊洲市場「寿司大」でモーニング
本日のウオーキングは豊洲市場方面へ。
いつもの電車から1本遅れてしまいました。
さくっと「米花」さんを考えていましたが、「寿司大」さんに空席が見えたので吸い込まれてしまいました。
カウンターでビールからスタートです。
超深夜ビールであり、朝ビールではありません。
お通しはシラウオ。
呑兵衛好みのたまらない味です。
オツマミでゆっくりやる時間はありません。
1本電車を逃してしまたので、しょうがないですね。
お寿司スタートでお願いしましょう。
スタートはマグロトロからです。
とろけますね。
続いてはタイ。
繊細な旨味がたまりません。
金目鯛は安定した美味しさ。
こちらは濃い旨味。
恋ING。
最近は涙もろくなりました。
光り物に移ります。
アジはちょうどよいあぶらのり。
ここでビールが無くなったので追加。
日本酒と迷いました。
ぱっつんぱっつんのタラ白子。
濃厚でたまりませんね。
朝から幸せな気持ちです。
焼き立ての玉子焼き。
あつあつをいただき、そして冷えたビール。
好きな人が優しかった。
カツオさんでさっぱり。
緩急が素晴らしいピッチング。
煮貝はアワビですか。
甲州への居酒屋一人旅も行きたいですね。
最近は週に一度ぐらいしか電車に乗れておりません。
太刀魚をあぶりで。
ここでビールが無くなりましたが、追加はやめておきましょう。
お茶をいただき、〆に入ります。
ほんのり甘くとろける煮アナゴです。
デザートのような優しさ。
巻物をいただきます。
最後のリクエストを考えながらのもぐもぐタイムです。
雲丹をいただきましょう。
苦みのない甘い濃厚な雲丹。
北海道に行きたいですね。
ムラカミさんで思う存分いただきたいです。
そろそろゴールデンウイークの手配をしなくてはいけませんね。
追加で北寄貝。
長万部でも苫小牧でもなく、日高とのこと。
まもなく貝の季節ですが産地が変わってきているのですかね。
少し心配になります。
緊急事態宣言ということで、出張も一人旅にも行けず。
そして夜は仕事が遅くなると夕食難民。
コンビニで残り弁当をいただく日々です。
でも、寿司大さんに並び無しで入れるというラッキーもあります。
今をいかに生きるか考えなくてはいけませんね。
さて、ウオーキングをしてから目的地に向かいましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/03/06 更新
2021/02 訪問
豊洲市場「寿司大」で苫小牧ホッキ
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋からバスでやってまいりました。
市場の入り口で検温、アルコール消毒を済ませて「寿司大」さんへ。
まだ夜明け前ですので超深夜ビールからのスタートです。
瓶ビールで一番搾り。
お通しは白魚です。
並ばずにすんなりと入れました水曜日の「寿司大」さん。
通常お休みの水曜日ということでがらがらの場内です。
しめ鯖をお願いします。
さすがの「寿司大」さんです。
素晴らしいサバ。
しばらく長崎五島に行けてないですね。
五島のサバが恋しいです。
アブラボウズの味噌焼きなど魅力的なオツマミメニューが並んでおりますが、あまり時間がありませんのでお寿司をスタート。
安定の大トロからのスタート。
豊洲市場のマグロは素晴らしいです。
産地は塩釜とのことでした。
「すし哲」さんに行きたくなりますね。
続いては真鯛です。
上品な旨味が口の中に広がります。
続いてキンメダイ。
脂がのっておりますね。
とろけそうなうまさがたまりません。
続いてはアジ。
さっぱりとした美味しさ。
タラの白子は濃厚。
張り裂けそうなボリュームです。
これは日本酒いきたくなりますね。
太刀魚です。
炙りの香ばしさがたまりません。
やっぱりビールのお替りが必要ですね。
大好きな赤貝。
春が待たれます。
閖上にも行きたいですね。
玉子焼きが焼けました。
焼き立てをはほはほといただきます。
カウンターが埋まっていない現在。
全部は提供できず、半分ぐらいは保管へ。
とろけるアナゴ。
柔らかく上品な甘さがたまりません。
巻物です。
お醤油を付けていただきます。
お皿を替えていただいたりと、気配りの大将です。
おまかせ最後のプレゼントは北寄貝でお願いしました。
本日の産地は苫小牧。
長万部に良いものがなくての代打とのこと。
普通に美味しくいただきました。
「寿司大」さんを出たところで新小岩のお寿司屋さんの若大将とばったり。
仕入れにきたとのことでした。
朝からびっくりです。
さて、本日のメイン行事は終了。
ここまで来たので本社に顔を出していきましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
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2021/02/13 更新
2021/01 訪問
豊洲市場「寿司大」でサヨリ
本日の早朝ウオーキングは豊洲方面へ。
都営浅草線新橋で降りてバスに乗り換えて向かいます。
検温とアルコール消毒をして豊洲場内へ。
お人がほとんどいません。
「寿司大」さんでさえがらがらといった状態。
カウンターで瓶ビールからスタートです。
キリンの一番搾りです。
お寿司スタートの前におつまみをいただきましょう。
あん肝をお願いします。
ビールとのコンビは最強ですね。
痛風が怖いですが、美味しいものは体に悪いのは当然です。
本日もスタートは大トロ。
とろける脂がたまりませんね。
豊洲市場の美味しいマグロ。
お客さんが居なくて仲卸さんが早じまいとのことでした。
美味しいマグロと出会えて感謝です。
続いてはタイ。
上品な甘味がたまりませんね。
お客さんが帰って貸し切り状態。
数時間待ちだった築地市場時代はインバウンドメインでしたからね。
いまは密のない明るいお寿司屋さんです。
キンメダイです。
旨味がしっかりと閉じ込められております。
タラの白子が続きます。
濃厚な旨味が押し寄せてきます。
ビールがとまりません。
光り物が出たところでビールが枯渇。
日本酒に行きたいところですが、昼にも予定がありますので我慢。
お味噌汁でいただきましょう。
出来立ての玉子焼きです。
いつも満席だったので心配はなかったのですが、残りの玉子焼きはどうなるのでしょうか?
小心者ですので聞けません。
寒ブリです。
緊急事態宣言さえなければ、北陸一人旅の予定でした。
富山、金沢あたりの居酒屋一人旅から遠ざかっております。
太刀魚炙りで。
緩急自在の大将。
後客二人組ががらがらなのに隣にきました。
声のマスクなしですのでスピードを上げましょう。
おちゃをいただき巻物。
とろけるアナゴはデザートタイム。
最後のプレゼントはサヨリをお願いしました。
新型コロナの終息した春が来ることに願いを込めて。
ショテマエに春が来なくても。
並ばずに入れました「寿司大」さんに感謝です。
「小田保」さんもがらがら。
でも「やじ満」さんはいっぱいでした。
ターゲットによる明暗ですね。
さて、ウオーキングをして帰りましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202101160000/
2021/01/23 更新
2020/08 訪問
豊洲市場「寿司大」で長万部ホッキ
本日はモーニングを求めて豊洲市場へ。
新橋からバスでやってきました。
空席まではありませんが、いつも満員のバスも少なめ乗客です。
市場前の次、水産仲卸で下車。
「寿司大」さんに空席がありまして、吸い込まれるようにカウンター席へ。
ビールをいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
おまかせでのお寿司がスタートです。
マグロ大トロからですね。
とろけてしまいそうです。
朝ビールがうますぎます。
続いて松川鰈。
こりっと上品感のある味わい。
4番バッターが並ぶ、ジャイアンツ打線といった感じです。
そしてキンメダイ。
きれいな脂ののりですね。
すでにビールが無くなってしまいました。
美味しい魚がアルコールを加速させてしまいます。
日本酒もいっちゃいましょう。
白鶴の生。
寿司を引き立てる辛口の日本酒です。
続いては利尻の雲丹。
甘味がたっぷりです。
馬糞はここまでで、次からは紫。
玉子が焼きあがります。
ほっくほくの玉子焼きで日本酒。
もしかしてこういうの些細な幸せですが。
もしかしてこういうの本当の幸せですね。
続いたてはアジ。
物語性のある組み立てですね。
そして本日一番は北寄貝!
長万部の素晴らしいホッキが登場です。
旨味たっぷりの大ホームラン。
マグロのづけ、太刀魚炙り、巻物ときてからのアナゴです。
とろっとっろのデザート。
日本酒も尽きてしまいそうです。
まだお時間がありますので延長戦。
いくらが美味しい季節となりました。
ぷりっぷりのはじけるイクラ。
まだ十代といった感じのハリがたまりませんね。
ラストはイワシをお願いしましょう。
愛知産の脂の乗り切ったイワシ。
大阪が素晴らしいですが、愛知もなかなかですね。
今年はサンマは厳しそうですが、美味しいイワシをいただけております。
素晴らしいモーニング。
数時間の待ちがない今こそが寿司大さんの季節ですね。
行けるうちに行きましょう。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202008290000/
2020/09/12 更新
2020/07 訪問
豊洲市場「寿司大」で日本酒
本日のウオーキングは豊洲市場方面へ。
お買い物に来るプロも少なくなりました。
外国人観光客の姿もありません。
「寿司大」さんを覗くと、空席あり!
築地の時は何時間も並んでいたお店です。
思わずカウンター席へ。
ビールをいただきましょう。
一番搾りの瓶ビールです。
オツマミにフグの白子をお願いしておりましたが、時間が掛かるということで始めましょう。
おまかせでのお寿司がスタートです。
まずはマグロ大トロから。
今日は塩釜とのことでした。
とろけるように甘いマグロ。
至福のひと時です。
金目鯛も素晴らしいですね。
お上品な脂がビールをすすめます。
雲丹はバフンウニ。
利尻とのことでした。
濃厚な旨みが駆け巡ります。
さすがの「寿司大」さんです。
フグの白子が焼きあがりました。
酒飲みにはたまらない旨さですね。
ビールでは受け止めきれません。
これは日本酒ということで追加オーダー。
朝からやらかしております。
日本酒は白鶴の生。
料理を引き立てる辛口の日本酒です。
もう少し旨口のものが欲しいのですが、居酒屋ではなくお寿司屋さんですからね。
行きつけのところを充実させましょう。
玉子焼きが焼きあがりました。
熱いのをいただきます。
緩急織り交ぜというのが「寿司大」さんの素晴らしいところです。
アジを握っていただきます。
淡路の釣りアジとのこと。
味が濃いですね。
五島の鯵も美味しかったですが、こちらも素晴らしいです。
ホタテや赤身を挟んで巻物タイム。
太刀魚もなかなかの美味しさ。
もう夏なのですね。
アナゴは上品な甘み。
コースは終了で追加タイム。
日本酒は大切に飲んでおりましたが、空に。
赤だしとお茶で小休止です。
シンコをお願いしました。
3枚付とそこそこ育ってきましたね。
今年も生きてシンコのシーズンを迎えることができました。
太陽にほえろのシンコも大好きです。
長万部のと聞いたのでホッキ。
ちょっとワイルドでしたね。
「寿司大」さんに空席があるという特殊事情下での出来事です。
〆はちっぷ。
北海道のヒメマスとのこと。
支笏湖でしたら釣りものでしょうね。
甘くとろける脂ののりです。
思わず空席で吸い込まれて一杯やってしまいました。
またチャンスがありましたら飲みに行きたいです。
どうもごちそうさまでした!
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/202007180000/
2020/07/23 更新
2019/03 訪問
豊洲市場「寿司大」でビール
本日のモーニングは豊洲市場「寿司大」へ。
いつも外国人観光客を中心に大行列のお店ですが、早朝一瞬だけ行列が少ないときがありました。ひさびさに並んでみましょうか。
ラッキーなことに30分ほどでカウンター席へ。
まずはビールをいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
すぐに出てきたお通し。
お寿司屋さんの嬉しい逸品です。
握りの前に白子ポン酢から。
さすがの豊洲市場「寿司大」ですね。
たまりませんね。
それでは、おまかせのスタートです。
本マグロ大トロから。
さすがの豊洲市場です。
脂の旨みがたっぷり。
煮きりがぴったりの分量です。
塩でいただく、お寿司。
きはだの弾力感がたまりません。
金目鯛をいただきます。
旨みの掛け算、昆布締めです。
ビールがなくなったところでお味噌汁。
ほっと一息ですね。
アジをいただきます。
長崎で絶品のアジをいただくことが多いですが、こちらも素晴らしいアジです。
肉厚の良いところを使っていただいております。
ウニがきました。
濃厚なバフンウニですね。
たまりません。
ホタルイカ。
今年は厳しい年でしたね。
焼きたてアツアツの玉子焼きが登場。
良いタイミングでやってきました。
細まきです。
たらこ、なかおち。
ふわふわのアナゴ。
とろけます。
心まで。
最後のお好みはホッキ貝でお願いしました。
長万部かな?
素晴らしく美味しいホッキでした。
たっぷり1時間ほど楽しみました。
今度は平日お休みをとってきてみたいですね。
どうもごちそうさまでした!
【メニュー】
・ビール、ホタルイカ、おまかせ、黒むつ(居酒屋一人旅2022年1月)
・ビール、煮イカ、ノドグロ刺身、おまかせ(居酒屋一人旅2022年1月)
・ビール、あん肝、おまかせ(居酒屋一人旅2021年12月)
・ビール、サンマ刺身、おまかせ(居酒屋一人旅2021年10月)
・ビール、サンマ刺身、おまかせ、生イクラ(居酒屋一人旅2021年9月)
・ビール、イワシ刺身、おまかせ(居酒屋一人旅2021年8月)
・ビール、イワシ刺身、おまかせ、シンコ(居酒屋一人旅2021年7月)
・ビール、フグ白子、おまかせ、イカ(居酒屋一人旅2021年6月)
・アラ刺身、おまかせ、いわし(居酒屋一人旅2021年6月)
・ノンアルコールビール、おまかせ(居酒屋一人旅2021年4月)
・ビール、ホタルイカ、おまかせ、雲丹、つぶ貝(居酒屋一人旅2021年3月)
・ビール、のどぐろ刺身、おまかせ(居酒屋一人旅2021年3月)
・ビール、おまかせ、雲丹、北寄貝(居酒屋一人旅2021年2月)
・ビール、しめ鯖、おまかせ、北寄貝(居酒屋一人旅2021年2月)
・ビール、あん肝、おまかせ(居酒屋一人旅2021年1月)
・ビール、日本酒、フグ白子、おまかせ、いくら、いわし(居酒屋一人旅2020年8月)
・ビール、日本酒、フグ白子、おまかせ、シンコ、ホッキ貝、ちゃぷ(居酒屋一人旅2020年7月)
・ビール、白子ポン酢、おまかせ、北寄貝(居酒屋一人旅2019年3月)
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
早朝5時30分より売り切れまで
並びは5時より室内に入場可
休市日休み
記事URL:https://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/diary/201903160000/
2022/06/11 更新
本日の早朝ウオーキングは豊洲市場方面へ。
新橋からのバスは着席できました。
まだまだ市場への買い出しが少ないのか、水曜日のためなのでそうか?
「寿司大」さんを覗くとカウンターに空席あり。
ソロですが無事入店成功です。
前回はテーブル席空席ありもダメだったので、ほっと一息。
超深夜ビールからいただきましょう。
キリンの一番搾り、瓶ビールです。
お通しは焼き魚。
こちらをいただきながら、ビールをくぃっと。
気分爽快です。
オツマミはホタルイカをいただきました。
ぷっくりとした美味しいホタルイカ。
酢味噌でいただきます。
幸せですね。
お寿司をスタートしていただきます。
最初は沖縄の本マグロのトロ。
とろける旨さです。
たくさんは食べることが出来なくなりましたが、あぶらって美味しいということを実感します。
タイをはさんでサワラです。
魚に春と書いてのサワラ。
旬のお魚はやっぱり美味しいですよね。
ショテマエに春は来なくても。
次は煮アワビ。
鮮魚が続くとお疲れというお年頃。
柔らかく濃厚なアワビの旨味がたまりません。
ビールの追加は必然的ですね。
今日もしっかりとアブラの乗ったアジ。
鹿児島のアジです。
ネギのアクセントもちょべりぐですね。
マルゼンスキーさんみたいな感想になってしますので年齢のせいです。
北海道の北寄貝。
苫小牧や長万部の時は地名で登場するのでもっと東のほうなのかな?
でも、しっかりと美味しい春の貝です。
マグロの赤身を漬けでいただきます。
さっぱりと美味しいマグロ。
これぞ豊洲市場ですね。
太刀魚をちょっと炙っていただいております。
温かいものが挟まるとほっとします。
こちらも大好きなお魚です。
巻物が登場です。
本日はホッキのひも。
ピュアで、お醤油でいただきます。
玉子焼きが焼きあがりました。
焼き立てを、ほふほふといただきます。
お店で焼くって素晴らしいですね。
ビールをあけてしまいましょう。
お味噌汁をいただき、ほっと一息。
これからはデザートタイムです。
煮アナゴが登場です。
甘くふわっといただきます。
最後のお好きなものプレゼントは雲丹。
追加料金500円ですが、このご時世ではお得なのかもしれません・
濃厚で美味しい雲丹でした。
追加は黒むつ。
上品な甘さで〆とさせていただきました。
もっといただきたいところですが、そろそろ行かなくてはいけない時間です。
さくっと食べる市場のお寿司。
幸せなモーニングでした。
どうもごちそうさまでした。
「寿司大(スシダイ)」
東京都江東区豊洲6-5-1豊洲市場内6街区水産仲卸売場棟3F
日曜、休市日休み