銀座の夜の物語さんが投稿した銀座 小十(東京/銀座)の口コミ詳細

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夜な夜な都心部を徘徊するチョイ悪オヤジの”食物語”

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銀座の夜の物語 (男性・東京都) 認証済

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銀座 小十銀座、有楽町、東銀座/日本料理

1

  • 夜の点数:4.8

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2015/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0

”世界遺産” である ”和食” を自信とプライドを持って世に送り出している日本料理の伝道師

【夜】[料理・味]5.5*40%+[サービス]5.5*15%+[雰囲気]5.0*10%+[CP]3.5*30%+[酒・ドリンク]4.0*5%=4.78(4.8)
※「料理・味」「サービス」を特例で5.5ptで採点しています。ご了承下さい。


■2015.12.1x再訪

年末のご挨拶を兼ねて、行きつけのお店を一軒一軒回るのが年の瀬の恒例行事。
この日は一番仲良しのあのコと『銀座 小十』奥田さんのところへ。

群を抜いて美しい料理の数々。
味はもとより、奥田さんのセンスの良さにいつも感心させられます。

せこ蟹(せいこ蟹・香箱蟹)の盛り付けは、各店個性が出て興味深いですね。
この時期、どこの日本料理に行っても必ずと言っていいほど出てきますが、全然飽きません(笑)
そして外子できれいに蓋をした、奥田さんも出し方もかなり独特です。

また日本料理のコースでは無くてもいいと思う ”肉” ですが、何故かここではなくてはならない主役のひとつだと思います。
魚と肉の炭火焼きを一緒に豪快かつ繊細に長皿に盛りつけられて提供されますが、肉だけを食べ続けなくて良いことも美味しく食べられる秘訣かも知れませんね。

年末のご挨拶をしつつ店を後にしましたが、30日に近くを歩いていたら奥田さんから声を掛けられて暫し立ち話を。
再度ご挨拶をするハプニングもありました(笑)


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.8.1x再訪

なかなか18時2名のカウンター席の予約が取れません。
20時半入れ替えの二部制なので、後ろの時間は割と取れるようですが…。

そんなこんなで3カ月ぶりの訪問。
奥田さんの柔和な眼差しが迎えてくれます。

ここの醍醐味のひとつは盛り付け。
前菜、刺身、焼き物…その日の構成で可能なものは大皿(長皿)に二人前を豪快に盛り付けます。それでいて繊細かつバランス美に長けているんですよね。

この日の〆は土鍋炊き白米とびっくりするほど大きな天然鰻の蒲焼き。
思わずよだれが…笑


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.5.1x再訪


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■2014.12.2x再訪

今年も残り数日。
お節をやるお店は、殆ど先週末で営業終了です。
そんな中、お店探しに苦労しつつ、ラッキーにも『銀座 小十』の予約が取れました。

ちなみに今月2回目。
お料理にも随分ご配慮をいただき、ありがとうございました。
他のカウンター席は全て前回お邪魔した時と同じものを食べていましたから、私達二人のためにかなりの手間だったと思います。
とは言え、連れの女性は違いますが…笑

この日は年末用として、プレミアム日本酒のメニューが別にありました。
四合瓶だけでなく、グラス売りもしていたので、普段なかなか飲めないお酒を色々試せてよかったですね。
年末メニュー中から「黒龍 石田屋」(グラス3,000円)、「黒龍 二左衛門」(グラス3,000円)、「純米大吟醸 磯自慢」(グラス2,500円)を、通常メニューから「飛露喜」(1合1,300円)などをいただきました。

お料理はいつもどおり25,000円(サービス料・消費税別)のおまかせコース一本のみ。
この日の内容は以下のとおりです。

 1.聖護院蕪(かぶら)のすり流し 白子と下仁田葱

 2.兵庫県産セコ蟹蒸し ※松葉蟹のメス。セイコ蟹、香箱蟹ともいう。

 3.ぷりっぷりの帆立貝の真丈のお椀

 4.お造り 大間の本鮪 青森の鮃 長崎のアオリイカ 静岡の生海苔

 5.焼物 ”静岡そだち”チャンピョン牛 イチボの味噌漬け焼き 甘鯛の炭火焼き 菊芋チップ おから 大根の酢漬け

 6.炊き合わせ 蕪の蓋 湯葉 穴子の干瓢巻き 海老芋 ほうれん草 椎茸

 7.お食事 鰤ゴボウご飯 油揚げの味噌汁 香の物

 8.牛乳ゼリー 江戸柿のムース掛け

日本料理を外で食べるのは今年最後になりますが、その〆に相応しい ”奥田ワールド” を堪能しました。

日本人に生まれて良かった…そんな思いを噛みしめながら、今年の ”食物語” も終わりに近づいています。
それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい!
来年も宜しくお願いします。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


長年、日本料理の世界を牽引する奥田透さん。
その旗艦店となるのが、こちら『銀座 小十』です。
ミシュランでも三ツ星の常連のお店ですが、奇しくも私がお邪魔した翌日に発表された「ミシュランガイド2015東京」では二ツ星に減星となってしまい、私的には残念至極の思いでいっぱいです。

奥田さんは徳島の『青柳』他で修業。
その時代の同僚にミシュラン三ツ星の『龍吟』山本征治さんや、『銀座 小十』でも奥田さんの右腕と言われ、その後独立した『東家』坂内晃さんなどがいらっしゃいます。
どちらもお邪魔したことのあるお店。この日は、そんな話でも盛り上がりました(笑)

奥田さんは、その後1999年に29歳で故郷静岡で独立。
お父様の自宅を担保に2,000万円借り入れてのスタートだったそうです。
4年後の2003年7月に銀座で『銀座 小十』を開業し、3年ほど前に今の場所に新規移転して現在に至ります。

場所は銀座5丁目の並木通り沿い。ビルの4階になります。
同ビルには有名な正統派洋食店『南蛮銀圓亭』が7階に入っていますね。
また地下1階には、2011年8月にオープンした奥田さんの苗字を冠した系列店『銀座奥田』もあります。

系列店としては、他にこの11月に店名を新たにリスタートした『すし 晴海』(旧店名『鮨かくとう』)や昨年の9月にオープンしたパリ『OKUDA』など。
まさに世界を股にかけてのご活躍です。
開店1年を経過した今も、奥田さんは月の内1週間ほどはパリに滞在しているそうです。

店主奥田さん曰く、日本料理は世界一、なのに日本人はその誇りと自信がなさるぎる、とも。
日本料理の伝道師として ”世界遺産” である ”和食” を自信とプライドを持って世に送り出している…奥田さんからそんなオーラを感じました。
私などが言うのはおこがましいかも知れませんが…。

そんな奥田さんと私、生まれ年も同じ(当然年齢も干支も)、更には銀座に居を構えたのも一緒の2003年と共通項があります。
住む世界は違えど、そんなところも私が奥田さんに親しみというか、親近感が湧く大きな要因です。
これからも、今までにも増して、ワールドワイドに活躍していただきたいものですね。

前置きが長くなり失礼しました(笑)

エレベータを降りると、右手に暖簾が掛かります。
その先の扉を開けると…いや、開ける前に開けていただきました(笑)
スタッフの方にお迎えを受けて、右手のカウンター席にご案内いただきました。
手入れの行き届いた真っ白な美しいカウンターにゆったりと8席あります。

帰り際にご主人にご案内いただきましたが、入って左側に個室が3室。
真ん中の坪庭を挟んで4人用のテーブル席の個室がふたつ。
こちらは庭側がガラス張りになっていて、とても良い雰囲気ですね。
もう一つは掘り炬燵式の座敷で、6名まで利用できるとのことでした。

お料理は25,000円(サービス料・消費税別途)のおまかせのみ。
時間の方は、基本的に開店時間の18時スタートで20時半までの時間制のようです。
人気店なので、そのあと二回転目のお客さんもかなりいるようですね。

ご主人とご挨拶を交わし、いよいよ料理がスタートです。
当日の内容は次のとおり。

 1.鮟肝 中はレアに仕上がった車海老 鳴門のわかめ ジュレがけ

 2.蒸しセコ蟹(セイコ蟹・香箱蟹)
    外子(卵)で埋め尽くされた美しい提供スタイルです。中には内子とほぐし身がぎっしり。

 3.お椀 伊勢海老 舞茸 揚げ蓮根餅
    伊勢海老と蓮根をすりおろして揚げた香ばしい蓮根餅が主役のお椀。具材は豊富ですが、見た目も食べても決してごちゃごちゃしておらず、豪華で贅沢なお椀です。個人的には、蓮根の食感がもう少し残っていた方が良かったですね。

 4.お造り 北海道○○の鮪(赤身とトロ) 函館の鮃 淡路のアオリイカ 鮟肝少々
    ご主人自ら包丁を入れた刺身の数々。鮃と烏賊は塩と酢橘で食べた方が素材の良さが引き立ちます。二人ですと大きな長皿に盛り付けて提供されるので、見た目もテンションが上がりますね。

 5.焼き物 宮崎県尾崎さんの尾崎牛サーロイン 鰆の味噌焼き 菊芋チップ おから サイコロ状の大根の酢漬け
    パッと見は立派な霜降りですが、想像以上に脂っぽくない、それでいて口溶けの良い上質なサーロイン・ステーキです。接頭語がかなり付いたブランド牛ですから、やはり相当に吟味されてこの牛に辿り着いたのでしょう。魚は鰆(さわら)。冬場は活動が鈍るので漁獲量も減り「寒鰆」と呼ばれて珍重されるようです。詳細は聞きませんでしたが、少し甘めの濃厚な味噌との相性もばっちりで、脂がのって美味しかったですねぇ。個人的には、この日一番の旨さでした。

 6.炊き合わせ 穴子の干瓢巻き 湯葉 海老芋 蕪 ちぢみほうれん草
    肉魚の焼き物のあと、口の中をリフレッシュさせる意味でもこういった炊き合わせは欠かせません。上品でいて上品すぎない、どこかホッとする一品でした。

 7.お食事 甘鯛と炭火で炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯 油揚げの味噌汁 香の物
    甘鯛の旨みがギュッと凝縮された炊き込みご飯。炭火で炙った自家製のからすみが、味と食感のアクセントになっています。ペロッと平らげてすぐにお替りしましたが、お替りしたご飯にもしっかり甘鯛とからすみが乗っていて嬉しくなります。二人ともお替りしましたが、更にお持ち帰り分が残っていて、連れが思わず笑顔。

 8.林檎二種のコンポート 揚げ八ッ橋

 9.お抹茶 黒糖

テンポ良く料理が出るので、あっという間の2時間余り。
ご主人との会話も、連れとの会話も、もちろん料理も楽しまなければならないので…その上写真撮影とメモまでですから、ホント大変です(笑)

奥田さんの料理は、決して奇をてらうものではなく、ある意味オーソドックスですが、随所に自分らしさを表現しているように感じられます。
また、素材への頑固なまでのこだわりが、数々の美味しい料理を生んでいるのだと実感できるものでした。

更に言えば ”端正で美しい料理” とでも言うのでしょうか。
恰好良くて、惚れ惚れするほど美しいんですよね、本当に。
日本料理の枠から外れたり、奇抜な器を使ったりする訳でもないのに、どこか新しくもあり、そして一品一品に必ず ”凛” とした美しさを兼ね備えているんですね。

帰りに奥田さん自ら個室3室をご案内いただき、更に一般的には部外者を入れないであろう裏厨房の中にまでお招きいただきました。
カウンターの厨房ではご主人を含め常に2~3人でしたが、裏厨房には8人前後の若い衆がせわしなく手を動かしており、正直びっくりしました。
22席のお店で、こんなに料理人がいるとは…驚きですよね。

ご主人によると、来春には調理学校卒の新人が5~6名入ることも決まっているようです。
それでも半分残ればいい方、と奥田さんは言っていました。
「最近の若い者は我慢ができない…」そんな言葉は、このご時世、どんな有名店でもほぼ共通のようですね。

最後に「みなさん、頑張って下さい!」と勇気を振り絞って声を掛けてみましたが、「ありがとうございます!」の元気のいい声が返って来て、どこかホッとしました(笑)

  • 帆立貝の真丈のお椀 2014.12.2x

  • お造り 大間の本鮪 青森の鮃 長崎のアオリイカ 静岡の生海苔 2014.12.2x

  • 焼物 ”静岡そだち”イチボの味噌漬け焼き 甘鯛の炭火焼 2014.12.2x

  • 鰤ゴボウご飯 2014.12.2x

  • 兵庫県産セコ蟹蒸し 2014.12.2x

  • 蕪のすり流し 白子と下仁田葱 2014.12.2x

  • 炊き合わせ 蕪の蓋 湯葉 穴子の干瓢巻き 海老芋 ほうれん草 椎茸 2014.12.2x

  • ”静岡そだち”はチャンピョン牛 2014.12.2x

  • お食事 鰤ゴボウご飯 油揚げの味噌汁 香の物 2014.12.2x

  • 牛乳ゼリー 江戸柿のムース掛け 2014.12.2x

  • テーブル・セッティング 2014.12.2x

  • 黒龍 二左衛門 グラス3,000円 2014.12.2x

  • 黒龍 二左衛門 2014.12.2x

  • 純米大吟醸 磯自慢 グラス2,500円 2014.12.2x

  • 純米大吟醸 磯自慢 2014.12.2x

  • 飛露喜 1合1,300円

  • 黒龍 石田屋 グラス3,000円 2014.12.2x

  • 黒龍 石田屋 2014.12.2x

  • 柚子ソーダ割り 2014.12.2x

  • 蕪のすり流し 白子と下仁田葱 2014.12.2x

  • 兵庫県産セコ蟹蒸し 2014.12.2x

  • 帆立貝の真丈のお椀 2014.12.2x

  • お造り 大間の本鮪 青森の鮃 長崎のアオリイカ 静岡の生海苔 2014.12.2x

  • お造り 大間の本鮪 青森の鮃 長崎のアオリイカ 静岡の生海苔 2014.12.2x

  • 大間の本鮪 2014.12.2x

  • 鮃、アオリイカは一枚は山葵醤油で一枚は酢橘に塩で 2014.12.2x

  • ”静岡そだち”はチャンピョン牛 2014.12.2x

  • 焼物 ”静岡そだち”イチボの味噌漬け焼き 甘鯛の炭火焼 2014.12.2x

  • ”静岡そだち”イチボの味噌漬け焼き 2014.12.2x

  • 甘鯛の炭火焼 2014.12.2x

  • 炊き合わせ 蕪の蓋 湯葉 穴子の干瓢巻き 海老芋 ほうれん草 椎茸 2014.12.2x

  • 鰤ゴボウご飯 2014.12.2x

  • お食事 鰤ゴボウご飯 油揚げの味噌汁 香の物 2014.12.2x

  • 油揚げの味噌汁 2014.12.2x

  • 香の物 2014.12.2x

  • 鰤ゴボウご飯 2014.12.2x

  • 牛乳ゼリー 江戸柿のムース掛け 2014.12.2x

  • 器のディスプレイ 2014.12.2x

  • 美しい白木のカウンター 2014.12.2x

  • 包 2014.12.2x丁

  • 焼き物 尾崎牛サーロイン 菊芋チップ おから

  • お食事 甘鯛と炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯

  • お椀 伊勢海老 舞茸 揚げ蓮根餅

  • お造り 鮪 鮃 アオリイカ 鮟肝少々

  • お食事 甘鯛と炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯 油揚げの味噌汁 香の物

  • 鮟肝 車海老 鳴門のわかめ ジュレがけ

  • 炊き合わせ 穴子の干瓢巻き 湯葉 海老芋 蕪 ちぢみほうれん草

  • 焼き物 鰆の味噌焼き 菊芋チップ おから

  • 外子で覆われた蒸しセコ蟹(セイコ蟹・香箱蟹)

  • テーブル・セッティング

  • ドリンク・メニュー

  • 雑賀 梅酒

  • 鮟肝 車海老 鳴門のわかめ ジュレがけ

  • 鮟肝 車海老 鳴門のわかめ ジュレがけ

  • 蒸しセコ蟹(セイコ蟹・香箱蟹)

  • 蒸しセコ蟹(セイコ蟹・香箱蟹)食べかけ

  • お椀 伊勢海老 舞茸 揚げ蓮根餅

  • お椀 伊勢海老 舞茸 揚げ蓮根餅

  • お造り 鮪 鮃 アオリイカ 鮟肝少々

  • お造り 鮪 鮃 アオリイカ 鮟肝少々

  • 焼き物 尾崎牛サーロイン 鰆の味噌焼き 菊芋チップ おから

  • 焼き物 尾崎牛サーロイン 菊芋チップ おから

  • 焼き物 鰆の味噌焼き 菊芋チップ おから

  • 炊き合わせ 穴子の干瓢巻き 湯葉 海老芋 蕪 ちぢみほうれん草

  • 炊き合わせ 穴子の干瓢巻き 湯葉 海老芋 蕪 ちぢみほうれん草

  • お食事 甘鯛と炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯

  • お食事 甘鯛と炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯

  • お食事 甘鯛と炙った自家製からすみの土鍋炊きご飯

  • 油揚げの味噌汁

  • 香の物

  • お食事

  • ご飯お替り!

  • 緑茶

  • 林檎二種のコンポート 揚げ八ッ橋

  • 林檎二種のコンポート 揚げ八ッ橋

  • お抹茶

  • 黒糖

  • ビルの案内板

  • エレベータ内の案内板

  • 店舗入口 暖簾

  • 美しいカウンター

  • カウンター内は割とすっきりとした印象です

  • ご主人が刺身を準備しています

  • 炭火の焼き台

  • ご主人 奥田透さん

2016/06/21 更新

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