銀座の夜の物語さんが投稿した虎白(東京/飯田橋)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

夜な夜な都心部を徘徊するチョイ悪オヤジの”食物語”

メッセージを送る

銀座の夜の物語 (男性・東京都) 認証済

この口コミは、銀座の夜の物語さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転虎白飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂/日本料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2016/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

料理ばかりでなく人柄・おもてなし・雰囲気の全てがハイクオリティなお店

【夜】[料理・味]5.5*40%+[サービス]5.5*15%+[雰囲気]5.0*10%+[CP]5.0*30%+[酒・ドリンク]4.0*5%=5.23(5.0)
 ※「料理・味」「サービス」を特例で5.5ptで採点しています。ご了承下さい。


■2016.3.1x再訪

個人的には、日本料理店としてのあらゆる要素が最もバランスよく、そして高いクオリティが保たれていると感じている『虎白』です。

石川さん譲りの ”王道” 日本料理と小泉さん独自の若く新しい感性が巧みにミックスされた料理の数々は言うまでもなく、明るく開放的で精神的にも肉体的にも窮屈でない空間、小泉さんを筆頭に若い衆やサービス担当の女性陣の腰の低さや物腰の柔らかさ、常識的というか良心的な値段設定などなど。。。
総合的に「非の打ち所がない」お店として通い続けています。

そしていつも「とてもいい気分」でお店を後にすることができます。
私と一緒に『虎白』を訪れた人は、みんな異口同音に「また連れて行ってほしい!」と言ってくれます。
それもまたこの店に通ってしまう大きな理由でしょうね。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2016.1.x再訪

新春初割烹は贔屓の『虎白』で。
一年のスタートに相応しいチョイスです!

小泉さんをはじめ皆さんに新年のご挨拶をしてから着席。
今年も素晴らしい料理の数々と心のこもったおもてなしを宜しくお願い致します。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.11.1x再訪

このところ、2カ月弱のサイクルで再訪が続いている神楽坂『虎白

目新しい料理と王道を巧みに組み合わせた丁寧で繊細な料理の数々。
小泉さんの人柄、着物のお姉さんの気立て、お店全体が醸し出す暖かみ…全部好きです!

そして昨日、ミシュランガイド2016東京で三ツ星獲得の嬉しいニュースが飛び込んで来ました!!!
おめでとうございます、小泉さん。もちろん石川大将も。

ミシュランと私の尺度は必ずしも一緒とは思いませんが、やはり自分が贔屓にしてきたお店が数少ない三ツ星に選ばれるのは ”食道楽冥利” に尽きるというもの。
食べログの「Myおすすめレストラン」の1位に長らく据えさせていただいておりましたから、その喜びはひとしおです。

次回は年明け早々の予約。
一段と予約が取りにくくなりそうですが、まだまだ通い続けたいと思います。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.10.x再訪


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.8.x再訪


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.6.1x再訪


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2015.1.1x再訪

年明け、初の神楽坂エリア訪問は大好きな大好きな『虎白』です。
先ずは新年の挨拶とお節のお礼を小泉さんに伝えてから、カウンター席への着席となりました。

私がこの店をここまで推すのは、美味しいとか美しいとかは当然として、日本料理の枠にとらわれない自由な発想と表現力、それでいて日本料理から決して逸脱しない匙加減の巧みさ、そして一つ一つの料理に隠された止め処ない ”手間” を密かに感じられることでしょうか…。
分かったようなことを言ってスミマセン、小泉さん。

今宵も19,000円のコース(のはずです)。
二回目の来店以降、特に聞かれませんし、言いもしませんから(笑)
コース内容は以下のとおりです。

 1.先付 甘鯛 銀杏 聖護院蕪すり流し

 2.逸品 鼈(すっぽん)煮凝り

 3.凌ぎ 鰤飯蒸し

 4.お椀 松葉蟹真丈

 5.お造り 鮍(カワハギ) 肝和え

 6.焼物 鰆(さわら) 海老芋 醤油餡

 7.冷し物 和牛 椎茸 鶉温泉卵 トリュフ

 8.煮物 のど黒 葱 水菜 白味噌仕立て

 9.お食事 香箱蟹の炊込みご飯 味噌汁 香の物

10.デザート 黒糖寒天 ブランデーゼリー 胡桃 焦がし砂糖スープ

今宵も個性豊かな料理の数々を堪能。
流れるようなコースも悪くありませんが、一品一品しっかりと立ち止れる『虎白』の料理、小泉さんの料理はやはり素晴らしいですね。

感動と歓びを期待しつつ…今年も宜しくお願いします。

この後は最近お決まりのコース『歯車』へ。
神楽坂の夜がお気に入りの私です。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


■2014.10.2x再訪

先週の『神楽坂 石かわ』に続いての『虎白』再訪です。

香り高く、それでいて濃厚すぎないトリュフソース。
和の領域から飛び出そうで、決して飛び出ていない…。
さすがです。

炭火で焼いて、それから蒸して、揚げた鰻。
表面がカリッとパリッと、そして中はふっくら。
手間を掛けた分、しっかり美味しくなっていますね。

スッポンの骨や甲羅を炭火で焼いてからとった極上の出汁。
のどぐろは素材の旨さをそのまま生かして…。
丹念に裏ごしされた甘鯛の真丈と炭の薫りが食欲をそそる焼き茄子は抜群の相性。
〆は香り高い松茸ご飯。千切りにされ、土鍋に散りばめられた松茸の美しさは、さすがの職人芸とため息が…。

今宵も ”小泉劇場” に酔いしれました。

念のため、この日のコース内容。

 1.先付 海老芋 トリュフソース

 2.揚物 鰻 銀杏 梅の香り

 3.凌ぎ 鮑飯蒸し

 4.お椀 鼈(すっぽん) 白胡麻豆腐

 5.お造り 金目鯛炙り

 6.焼物 のど黒 蕪 山椒味噌

 7.冷し物 蔵王鴨 無花果 胡瓜

 8.煮物 甘鯛真丈 焼き茄子 水蓮菜 葱

 9.お食事 松茸の炊込みご飯 味噌汁 香の物

10.デザート 黒糖の寒天寄せ ラム酒の氷とソース 松の実

二週続けてハシゴして、やはり「石かわ」は「石かわ」であり、「虎白」は「虎白」であると実感しましたね。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


+++++++++++++++++++++++++++++++++++
■2014.9.2 皆さん "500いいね!" ありがとうございます♡
+++++++++++++++++++++++++++++++++++


■2014.8.2x再訪

前回お邪魔した時にお願いしたカウンター席での予約。
約2か月ぶりの再訪となりました。

その間に総本山ミシュラン☆☆☆『神楽坂 石かわ』にも伺うことができ、こちらのグループの熱狂的ファンになりつつある自分がいます。

直線のカウンターはわずか6席。
2名客が3組で埋まってしまうので、やはり予約は2か月先くらいになってしまうようです。

今宵も美味しい料理とお酒を堪能。
一応、この日のコース内容と簡単な感想を列記しておきます。

 1.先付 焼き玉蜀黍 砕き鮎 柚子の香り/蒸して焼いてすりつぶした?とにかく手間を掛けた玉蜀黍です

 2.凌ぎ トリュフ茶碗蒸し/クセになる味…たまらなく濃厚でクリーミーで香り高いですね

 3.揚物 穴子俵揚げ くちこ/穴子の背骨かと思ったらくちこでした(笑)

 4.お椀 毛蟹真丈 山口県産早松茸/真丈のフワフワ感が絶品!松茸もいい香りです

 5.おまけ(笑) 毛蟹 蟹味噌/お椀に使われた毛蟹の味噌です

 6.お造り 天草産活け鱧/湯引きをしていない歯応えの強い天然鱧 バナーで皮目を炙った鱧も添えられていました

 7.焼物 太刀魚 万願寺唐辛子 白芋茎/腹身の部分の脂ののりが半端なし 太刀魚ってこんなに美味しい魚でした??笑

 8.冷し物 鮑 賀茂茄子 白胡麻餡/温かい料理に挟まれて、口休め的に ”涼” を感じる一品ですね

 9.煮物 すっぽん飛龍頭(がんもどき) 水蓮菜 葱 スナップエンドウ/すっぽんのがんもは敵なしの旨さ!もちろんすっぽんのスープも優しいですねぇ~

10.お食事 のど黒の炊込みご飯 味噌椀/名前だけでノックアウト 旨くなかったら怒るぞ~くらいの勢いで焼いたのど黒好きです

11.デザート メロンスープ ラム酒と氷とムース 黒蜜かけ/いろいろ混ざり合って、夏の夜の〆のサッパリの完成です 

少々酔っ払い過ぎましたが、小泉さんに近所のバー『歯車』の予約をお願いしてお会計を。
四合瓶で25,000円する八海山「金剛心」(新潟)を空けた上に鄙願 大吟醸(新潟)や黒龍 龍(福井)などを追加しましたので、お酒代がかさんで金額は2名で76,000円あまり。
でもこれを高いと思わせないだけのモノがここにはありますね。さすがです。

小泉さんと女将さんにお見送りを受けたばかりか、一つ目の路地を右に行かなくてはならないのに、酔っ払いの勢いで直進しかけたところ、小泉さんが猛ダッシュで追いかけてきてくれ正しい方向に誘導してもらいました(汗)
そんなこともあるから、必ず客の姿が見えなくなるまでお見送りしてくれるのでしょうか(笑)

次の予約は10月後半。
思いっきり「秋」を感じられるコースとなるでしょう。
今からワクワク&ドキドキです(笑)


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


やっと希望日に予約が取れて、神楽坂『虎白』(食べログ今日現在4.35点)に行ってきました。
電話したのは約1ヶ月前、5月の末でした。
やはり大変な人気店のようです。

それもそのはず。
あのミシュラン☆☆☆の『神楽坂 石かわ』(食べログ今日現在4.43点)の弟分的系列店で、やはりミシュラン☆☆なのですから。
そしてやはり同じ神楽坂にある、もう一つの系列店『』(食べログ今日現在3.94点)もまた☆☆なんです!
神楽坂にある3店舗で計☆×7ですから、これはもう笑うしかありません(笑)

実はこちら『虎白』の予約が取れたので、あわててフラッグシップ『神楽坂 石かわ』にも電話をしてみました。
予約が取れたのは2ヶ月以上先の8月前半。
受答えの感じからすると、遅い時間なら多少余裕がある日もある雰囲気でしたが、ゴールデンタイムはなかなか難しいようです。

ちなみにこの日『虎白』の利用は3名での会食でしたから、4名掛けテーブル席に案内されましたが、次回は是非カウンター席を希望したところ、予約できたのは2ヶ月先の8月後半でしたね。

普段は面倒臭がり屋で、待つのが苦手で、行きたい時に行けない店なんか…って思ったりする私ですが、さすがにこのクラスは多少の我慢は致し方ないと思う分別くらいは持ち合わせています(笑)
誰と行こうかなぁ…なんてニヤニヤしながら思案するのも悪くありませんね。
もちろん、たまには!ですけどね。

この日は好業績のもとに決算申告が無事終わった「一区切りの会」でした。
担当役員を一人連れて、もう15年以上の付き合いになる顧問税理士と3人で銀座からタクシーで神楽坂へ。
靖国通りの九段下から早稲田通りに入って、メーターは1,500円ほど。
普段あまり足を踏み入れないエリアなのですが、へぇ~銀座からこんなに近いんだ!とびっくりです。

お店は神楽坂のメインストリートの坂を上り始めて100メートルくらいでしょうか。
細い路地を左に曲がると、数十メートル先右側にすぐそれと分かるオーラのある外観が見えてきます。
一見料亭風な感じもありますが、どこかスマートでスタイリッシュな雰囲気ですね。
外から見ても ”タダモノではない感” を漂わせているのですから大したものです。

引き戸を開けて店内に入ると、すぐに立派な虎の絵が…
白と黒で描かれているので、さながらホワイトタイガーといったところですが、漢字に直すと『虎白』ですからね(笑)

ちなみにこちらの絵や、店内の書、また壁の上部周りの壁画?絵巻物?のようなもの、更には器の一部まで陶芸家(兼画家・書道家)の髙仲健一氏の作品だそうです。
この方が飼っていた猫の名前が「こはく」
『石かわ』が ”龍” をモチーフにしているので、対(つい)として ”虎” がインスピレーションされ、琥珀色の琥珀ではなく、王偏のない珍しい「こはく」即ち『虎白』が誕生したと伺いました。

店内は天井も高く、ゆったりとした作り。
入って左側が厨房とカウンター6席、右側に4名テーブル×3と2名テーブル×3となっています。
それぞれの席が程よい距離感があり、また圧迫感や閉塞感のない適度な目隠しがあって上手い配置だな、と思いました。

予約時にコースは15,000円・17,000円・19,000円の3種類との説明があり、お値段だけ聞いて19,000円のコースをお願いしておきました。

この日は先付からデザートまで下記10品。
”新日本料理” と評される、既存の日本料理の手法に様々な工夫を凝らした料理の数々、そして斬新な盛り付けを堪能しました。

 先付 殻付きの生雲丹 ホワイトアスパラガスすり流しと出汁、すだちを少々

 揚物 活け鮎 トリュフソース

 凌ぎ 鰻 飯蒸し 手巻き寿司のように

 お椀 すっぽんの炭火焼き 甲羅、骨でとった出汁 素麺

 お造り 皮目を炙った金目鯛 刻んだネギでとろみのある出汁

 焼物 七味醤油を塗って焼いたのど黒 椎茸には木の芽味噌ソース

 冷し物 柔らかく煮た鮑 白芋茎 肝と柚子の餡かけ

 煮物 和牛 玉葱 蕗 スナップエンドウ 白味噌仕立て

 お食事 ときしらずの炊込みご飯 裏ごしした梅を使った梅味噌が隠し味
     えのきだけの味噌汁
     香の物 昆布 小松菜 白菜

 デザート 黒糖アイス 焦がし砂糖ゼリー シェリー酒スープ 揚げ湯葉 松の実

特に良かった料理は、

 ①逆立ちしている鮎!まずこの姿に度肝を抜かれました。そして洋食のソースとしか思えないクリーミーなホワイトソースにふんだんに入ったトリュフ。今日は何屋に来たのか?と錯覚するほど。

 ②ほどよく炙られ香ばしい金目鯛の皮目と、口の中で絶妙にとろける甘みのある身の部分。これに葱ベースのとろみのある出汁が掛かっており、やはり「お造り」の概念を覆させられました。

 ③煮物美味しかったですねぇ。唯一の肉料理というか、肉の入った料理ですが、それより肉の下にいる野菜たちと白味噌ベースのほのかに甘みのある出汁のマッチングの妙!

 ④ときしらずの炊込みご飯は絶品でした。一般的な鮭の旬は秋で、川を遡上するものを捕獲しますが、5~7月頃に海で捕獲される鮭が「時期外れ」ということで ”時知らず” と名付けられています。産卵期から離れているため、最も脂ののった鮭として人気がある高級魚なんですよ。たかが鮭とあなどるなかれ!です。裏ごしした梅を使った梅味噌が効いていて、抜群の旨さです。残ったご飯はおにぎりにして持たせてくれますが、冷めても美味しいとは言いつつも、その場でアツアツのうちに頑張って食べ切れば良かったかな、と反省です(笑)

 ⑤デザートも手抜きなし。色々なものが混ざり合っていて和食ではかなり珍しいタイプのデザートですが、それぞれの存在意義がきちんと主張され、それでいて足を引っ張り合うこともなく、和のデザートとしては最高ランクのものでした。

ただ食材の「産地」の説明が一切なかったのは残念ですね。
個人的にものすごくこだわりがある訳ではありませんが、日本料理店では割と一般的ですからね。

一方、接客・サービスも秀逸。
二人の若い着物女性が交互に担当していましたが、お互いの受け渡しも良く、柔らかい笑顔や物腰、丁寧な料理説明、お酒を注ぐタイミング、トイレのご案内に至るまで、本当に素晴らしいもので正直驚かされました。
どこからこんな素敵なお嬢さん達を見つけてくるのだろうか…と(笑)

最後は料理長(名刺は統括総料理長・虎白店長とかなり厳めしい肩書きですが)の小泉功二さんからご挨拶をいただき、外までお見送りをいただきました。
まだ35歳になったばかりという、本当に前途洋洋とした、この先がとても楽しみな料理人だと思います。
更なる進化に期待しつつ、予約取りは大変でも、やはり時々は料理を食べに来なくてはならないですね。

飲み物はビール小瓶が3~4本、日本酒が鄙願(ひがん)他1合1,000円台のものを3合、その後4合瓶で菊姫 B.Y.大吟醸 10,800円をいただきました。
結果的に〆て8万数千円、一人あたり27,000円あまりとなりましたが、とても気分よくお会計ができました。

神楽坂『虎白
新規開拓で久しぶりにシビレた夜となりました…

  • 冷し物 和牛 椎茸 鶉温泉卵 トリュフ 2015.1.1x

  • お食事 香箱蟹の炊込みご飯 2015.1.1x

  • お椀 松葉蟹真丈 2015.1.1x

  • 凌ぎ 鰤飯蒸し 2015.1.1x

  • 焼物 鰆(さわら) 海老芋 醤油餡 2015.1.1x

  • 先付 甘鯛 銀杏 聖護院蕪すり流し 2015.1.1x

  • 先付 甘鯛 銀杏 聖護院蕪すり流し 2015.1.1x

  • 逸品 鼈(すっぽん)煮凝り 2015.1.1x

  • 逸品 鼈(すっぽん)煮凝り 2015.1.1x

  • 凌ぎ 鰤飯蒸し 2015.1.1x

  • 凌ぎ 鰤飯蒸し 2015.1.1x

  • お椀 松葉蟹真丈 2015.1.1x

  • お椀 松葉蟹真丈 2015.1.1x

  • お造り 鮍(カワハギ) 肝和え 2015.1.1x

  • お造り 鮍(カワハギ) 肝和え 2015.1.1x

  • 焼物 鰆(さわら) 海老芋 醤油餡 2015.1.1x

  • 焼物 鰆(さわら) 海老芋 醤油餡 2015.1.1x

  • 冷し物 和牛 椎茸 鶉温泉卵 トリュフ 2015.1.1x

  • 冷し物 和牛 椎茸 鶉温泉卵 トリュフ 2015.1.1x

  • 煮物 のど黒 葱 水菜 白味噌仕立て 2015.1.1x

  • 煮物 のど黒 葱 水菜 白味噌仕立て 2015.1.1x

  • お食事 香箱蟹の炊込みご飯 2015.1.1x

  • お食事 香箱蟹の炊込みご飯 2015.1.1x

  • お食事 香箱蟹の炊込みご飯 味噌汁 香の物 2015.1.1x

  • 香の物 2015.1.1x

  • 香箱蟹の炊込みご飯 2015.1.1x

  • 味噌汁 2015.1.1x

  • デザート 黒糖寒天 ブランデーゼリー 胡桃 焦がし砂糖スープ 2015.1.1x

  • デザート 黒糖寒天 ブランデーゼリー 胡桃 焦がし砂糖スープ 2015.1.1x

  • お決まりのトリュフソース この日は黒&白トリュフも贅沢に 2014.10.2x

  • 香り高い松茸ご飯 2014.10.2x

  • スッポンのお椀 炭火で焼いたスッポンの骨・甲羅の出汁 2014.10.2x

  • のどぐろ 蕪 炭火焼き 2014.10.2x

  • 鴨の炙り 2014.10.2x

  • 焼き&蒸し&揚げ…手の込んだ鰻 銀杏 2014.10.2x

  • 淡路産 〆鯖 山葵と海苔のソース 2014.10.2x

  • 鮑の柔らか煮 裏ごしした雲丹 もち米 2014.10.2x

  • 炙り金目鯛 さっぱりジュレがけ 2014.10.2x

  • 甘鯛の真丈 焼き茄子 2014.10.2x

  • 菊姫 東山 大吟醸(石川県)10,800円 2014.10.2x

  • テーブル・セッティング 2014.10.2x

  • お決まりのトリュフソース この日は黒&白トリュフも贅沢に 2014.10.2x

  • 焼き&蒸し&揚げ…手の込んだ鰻 銀杏 2014.10.2x

  • 鮑の柔らか煮 裏ごしした雲丹 もち米 2014.10.2x

  • スッポンのお椀 炭火で焼いたスッポンの骨・甲羅の出汁 2014.10.2x

  • 炙り金目鯛 さっぱりジュレがけ 2014.10.2x

  • のどぐろ 蕪 炭火焼き 2014.10.2x

  • 淡路産 〆鯖 山葵と海苔のソース 2014.10.2x

  • 鴨の炙り 2014.10.2x

  • 甘鯛の真丈 焼き茄子 2014.10.2x

  • 香り高い松茸ご飯 2014.10.2x

  • お食事 松茸ご飯 味噌汁 香の物 2014.10.2x

  • 香の物3種 2014.10.2x

  • 松茸ご飯 2014.10.2x

  • 味噌椀 2014.10.2x

  • デザート 2014.10.2x

  • お食事 のど黒の炊込みご飯 2014.8.2x

  • お椀 毛蟹真丈 山口県産早松茸 2014.8.2x

  • 凌ぎ トリュフ茶碗蒸し 2014.8.2x

  • 冷し物 鮑 賀茂茄子 白胡麻餡 2014.8.2x

  • 焼物 太刀魚 万願寺唐辛子 白芋茎 2014.8.2x

  • お造り 天草産活け鱧 2014.8.2x

  • 煮物 すっぽん飛龍頭(がんもどき) 水蓮菜 葱 スナップエンドウ 2014.8.2x

  • 揚物 穴子俵揚げ くちこ 2014.8.2x

  • 八海山「金剛心」新潟 25,000円 2014.8.2x

  • 鄙願 大吟醸 新潟 1,785円/1合 2014.8.2x

  • 日本酒はこんな感じで 2014.8.2x

  • テーブル・セッティング 2014.8.2x

  • 先付 焼き玉蜀黍 砕き鮎 柚子の香り 2014.8.2x

  • 凌ぎ トリュフ茶碗蒸し 2014.8.2x

  • 凌ぎ トリュフ茶碗蒸し 2014.8.2x

  • 揚物 穴子俵揚げ くちこ 2014.8.2x

  • お椀 毛蟹真丈 山口県産早松茸 2014.8.2x

  • おまけ(笑) 毛蟹 蟹味噌 2014.8.2x

  • お造り 天草産活け鱧 2014.8.2x

  • 焼物 太刀魚 万願寺唐辛子 白芋茎 2014.8.2x

  • 冷し物 鮑 賀茂茄子 白胡麻餡 2014.8.2x

  • 煮物 すっぽん飛龍頭(がんもどき) 水蓮菜 葱 スナップエンドウ 2014.8.2x

  • お食事 のど黒の炊込みご飯 2014.8.2x

  • お食事 のど黒の炊込みご飯 2014.8.2x

  • 味噌椀 2014.8.2x

  • デザート メロンスープ ラム酒と氷とムース 黒蜜かけ 2014.8.2x

  • エントランス 2014.8.2x

  • 金魚 2014.8.2x

  • 美しいカウンター席 2014.8.2x

  • カウンターと小泉功二統括総料理長の仕事ぶり 2014.8.2x

  • カウンターから店内奥に向かって 2014.8.2x

  • 先付 雲丹 白アスパラガスすり流し

  • 揚物 活け鮎 トリュフソース

  • 焼物 のど黒 椎茸 木の芽味噌

  • 凌ぎ 鰻 飯蒸し

  • 煮物 和牛 玉葱 蕗 スナップエンドウ

  • お食事 ときしらずの炊込みご飯

  • テーブル・セッティング

  • 先付 雲丹 白アスパラガスすり流し

  • 先付 雲丹 白アスパラガスすり流し

  • 揚物 活け鮎 トリュフソース

  • 揚物 活け鮎 トリュフソース

  • 凌ぎ 鰻 飯蒸し

  • 凌ぎ 鰻 飯蒸し

  • お椀 焼すっぽん

  • お椀 焼すっぽん

  • お造り 金目鯛炙り

  • お造り 金目鯛炙り

  • 焼物 のど黒 椎茸 木の芽味噌

  • 焼物 のど黒 椎茸 木の芽味噌

  • 冷し物 鮑 白芋茎

  • 冷し物 鮑 白芋茎

  • 煮物 和牛 玉葱 蕗 スナップエンドウ

  • 煮物 和牛 玉葱 蕗 スナップエンドウ

  • 土鍋 何が出てくるかなぁ?

  • お食事 ときしらずの炊込みご飯

  • お食事 ときしらずの炊込みご飯

  • お食事 味噌汁 香の物

  • お食事 味噌汁 香の物

  • ときしらずの炊込みご飯 ※残りはおむすびに

  • 香の物 昆布 小松菜 白菜

  • デザート 黒糖アイス 焦がし砂糖ゼリー シェリー酒スープ 揚げ湯葉

  • デザート 黒糖アイス 焦がし砂糖ゼリー シェリー酒スープ 揚げ湯葉

  • 素敵な切子

  • 菊姫 B.Y.大吟醸 10,800円

  • ホワイトタイガー=「虎白」

  • 2名席

2016/06/29 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ