29回
2022/12 訪問
駿河湾からのお魚不在の非常事態!しかし大満足!
【写真①】ヴーヴ・クリコ・ブリュットNV(シャンパーニュ、フランス)
【写真②】蒸し蝦夷鮑(北海道産)、大根(広島県広島産)、削り羅臼昆布(北海道産)、羅臼昆布の出汁のおでん仕立てのお椀
炭火焼き真名鰹(広島県倉橋産、2.5kg)、自家製唐墨(兵庫県坊勢産)
【写真④】香箱蟹(ずわい蟹雌、京都府京丹後産)
【写真⑤】香箱蟹(ずわい蟹雌、京都府京丹後産)
【写真⑥】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、椚原木椎茸(岡山県美作産、ムサシ農園)、利尻昆布&血合い抜き鮪節の出汁のお椀
【写真⑦】虎魚(広島県似島産、2日寝かせ)
【写真⑧】本鮪赤身(背血合いぎし近く、北海道戸井産、やま幸、10日熟成)
【写真⑨】炭火炙り九絵(長崎県産、7kg、雌、6日寝かせ)
【写真⑩】氷水〆大根、梅肉載せ
【写真⑪】虎河豚(愛媛県伊予灘産、脱水、7日熟成)
【写真⑫】虎河豚(愛媛県伊予灘産、脱水、7日熟成)
【写真⑬】真鯵の背身(山口県周防大島産、1kg、3日寝かせ)
【写真⑭】真鯵の腹身(山口県周防大島産、1kg、3日寝かせ)
【写真⑮】寒鰆(山口県岩国産、7kg、8日熟成)
【写真⑯】煎茶(安佐南区の軟水)
【写真⑰】榊山牛(内腿)生ハム(7ヶ月熟成)、(外腿)生ハム(7ヶ月熟成)
【写真⑱】榊山牛(内腿)生ハム(7ヶ月熟成)、(外腿)生ハム(7ヶ月熟成)、柿(和歌山県産)添え
【写真⑲】炭火焼き寒鰆(山口県岩国産、7kg、8日熟成)、濃口醤油&味噌&6種類の野菜(人参、玉葱など)のタレ
【写真⑳】榊山牛(サーロイン)
【写真㉑】榊山牛(サーロイン)、真昆布&4種類種類(いりこ、鰹節、鯖節、あご節)の節の出汁しゃぶ
【写真㉒】蝦夷鮑(北海道産)ご飯、とろろ掛け
【写真㉓】椚原木椎茸(岡山県美作産、ムサシ農園)
【写真㉔】緑茶
【写真㉕】シャインマスカット(広島県産)の白ワインジュレ掛け
表札
2026/01/09 更新
2022/10 訪問
私が美味しい食べ物にドハマりした原点!
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2022 silver受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
訪問は7月以来、単独訪問は昨年12月以来です。
土曜日に1席空いているところに予約させて頂きました!
いつもどおり、朝食軽め&昼食抜きで訪問しました。
頂いたお料理は次のとおりです。
お弟子さん達はそれぞれのお店に巣立っているため、平野大将の完全ワンマンライブです!
おまかせコース(税込22,000円)
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】肥後手延ゆきやぎ素麺、松茸(広島県庄原市)、羅臼昆布出汁のお椀(広島県竹原市の軟水) ◎
つい先日初入荷したと報道されていた、庄原市の松茸が登場!
秋の味覚松茸の香り、無敵のお出汁、そのお出汁によく絡む素麺!
素晴らしいスタートでした!
【写真②】炭火焼きノドグロ(下関市産、雄)、キャベツ ☆
定番ともいえる、ノドグロ&キャベツ!
まずはノドグロにすだちを搾って頂きました。
紅瞳ほど脂ドバ~ではないですが、染み出た脂は下のキャベツがキャッチし、濃厚な美味しいソテーになります!
ノドグロとキャベツの食感のコントラストも最高でした!
【写真③④】ワタリガニ(広島県福山市産、雄)☆
珍しく良い地物のワタリガニが入手できたそうです。
わさびと塩で食べた時の、蟹の甘みの引き立ち方があまりにも素晴らしかったので、9割はわさびと塩で、1割だけすだち酢で頂きました(笑)
【写真⑤】炭火焼き白甘鯛(山口県徳山市産)、松茸(広島県庄原市)、利尻昆布(蔵囲い)出汁のお椀 ☆☆
まずは先に6割くらいお出汁だけを頂きました。
利尻昆布出汁のシャープでキレッキレな旨味が堪らないです!
その後、白甘鯛を箸で割って食べているうちに、白甘鯛のエキスがお出汁に出てきて、オートマチックに味変が発生!
白甘鯛の香ばしく焼かれた皮とふっくらした身、そこに松茸の笠の香りまでついてくるのですから堪りません!
1月にこちらで頂いた、白甘鯛+蛤+利尻昆布出汁のお椀と、今年のお椀MVPを争うレベルの感動でした!
他のお店で「ホッとするお出汁」「優しいお出汁」には出会えても、馳走啐啄一十さんのような「効く~っ」って感じのお出汁には未だ出会えたことはありません。
ここからは、お待ちかねのお刺身タイムです!
【薬味】
オリジナル調合の醤油
32年間継ぎ足しのポン酢
わさび
塩(キプロス産)
【写真⑥】写真左:虎魚 ☆、写真右:シマアジ(鹿児島県産、1週間寝かせ)☆☆
先に虎魚から、紅葉おろしとポン酢で頂きました。
コリコリというよりかはしっとりしていました。
寝かせによる旨味の引き出し方が流石です!
次にシマアジ、わさびと醤油で頂きました。
1週間寝かせてありますが、ねっとりではなくモチモチ感!大満足でした!
【写真⑦】ノドグロ(石川県金沢市産)☆
先ほどのキャベツに乗っていたノドグロは下関産でしたが、こちらは金沢産です。
わさびをたっぷりつけて、醤油で頂きました。
脂が融ける溶ける!脂が豊富なので、たっぷりつけたわさびが気持ちいい!
【写真⑧】大根、梅肉
お口直しです。梅肉の酸味と合わせてさっぱりします。
【写真⑨】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、5日寝かせ) ☆☆
来ました!サスエ前田魚店さんの金目鯛!
こちらもわさびをたっぷりつけて、醤油で頂きました。
寝かせは浅めなので、表面のヌラヌラ感は控えめですが、やはり素晴らしい旨味!
先月聖地巡礼で焼津に訪問して以降、台風やら豪雨やらで静岡にダメージがあり、いい金目鯛が中々入手できなかったそうですが、運良くいい金目鯛に出会えました!
知れば知るほど、この季節にこの価格で焼津の金目鯛が広島で味わえることの異常さ(誉め言葉)に震えます(笑)
【写真⑩】鰆(広島県江田島市産、5日寝かせ)☆
山口県産の鰆かと思いきや、江田島産の地物でした!
和芥子が付いているので、醤油のみで頂きました。
皮目の香ばしさ、身の絶妙なレア感が素晴らしかったです!
【写真⑪】鮑(福岡県産)◎
いい鮑が入ったということで、予定外の嬉しい一品!
かなり柔らかくなるまで調理されており、フニフニの身を噛むと旨味が染み出してくる感じが堪りませんでした!
【写真⑫】煎茶(安佐南区の軟水)
ソムリエさんが淹れてくれた安佐南区の超軟水を使った煎茶で一休み。
明らかに滑らかで、トロみを感じるような超軟水です。
ソムリエさん、お酒弱くてごめんなさい(泣)
【写真⑬⑭】榊山牛の生ハム、無花果 ☆
来ました!榊山牛の生ハム!
馳走啐啄一十さんでも、馳走西健一さんでも、和牛LabKさんでも、鮨まつばらさんでも頂いていますが、やはり美味しい!
1枚目はキプロス産の塩を軽く振って頂きました。
舌に乗った途端に、濃厚な脂の猛烈な甘みと旨味がスーッと溶けながら口の中に広がるのはやはりクセになります!
2枚目は無花果をくるんで、脂と無花果の甘みが見事に融合し、最高でした!
無花果のツブツブ感もいいアクセントになります!
【写真⑮】炭火焼きマナガツオ(香川県産、3日寝かせ) ◎
しっとりと滑らかな身のマナガツオを、野菜と醤油を用いたタレで美味しく頂きました!
ちょっぴりフレンチ感があるような気がする見た目で面白いです。
前回訪問時は黒鯥とこのタレを合わせてありましたが、個人的にはマナガツオの方がタレがよく合っているように感じました!
【写真⑯⑰】榊山牛の出汁(真昆布、いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ ☆
広島が誇る榊山牛と、こちらの自慢のお出汁を合わせた定番メニュー!
いつもよりも赤くレアな状態でしゃぶを終えたので驚きましたが、提供されて蓋を開けるころには丁度良い感じに!
ワンマンライブであることを計算し尽くしたかのような調整術に感動しました!
とろけるような柔らかいお肉、様々な風味を感じる複合的なお出汁、やはりとても美味しいです!
【写真⑱⑲】いくらとろろ丼、大根の煮物 ◎
鮮やかかつ美味しいミニ丼でした!
「田舎のおばあちゃんが作る」をイメージした大根の煮物も柔らかく美味しかったです!
(こんなに上手く料理するおばあちゃんが存在するのかは不明ですが…笑)
【写真⑳】ナガノパープル(長野県須坂市産)、シャインマスカット(広島県産)、白ワインジュレ ○
ぶどうもマスカットも皮ごと行けます。
アルコールを飛ばした白ワインジュレも美味しかったです!
ワンマンライブにも関わらず、平野大将は効率よく一人で調理をされており、終わってみればいつもと変わらない時刻!
素麺を茹でるのも、魚を炭火焼きにするのも、キャベツを炒めるのも、お出汁を加熱するのも、松茸や魚を切るのも、肉をしゃぶしゃぶするのも、一人で完遂されていました!
まるで、激アツなタイムアタックを見ているようで、これぞ真のパフォーマンスだと思いました!
やはり私にとって不動のナンバーワン店だと感じました!
馳走啐啄一十さんと出会ったことがきっかけで、先日のような静岡遠征をするようになったり、他の食べロガーさんにお誘いを頂けるようになったりと、間違いなく私の人生に大きく影響を与えたお店です!
このような素敵な食体験を、この価格でさせてくださるお店が身近にある幸せを改めて感じました!
女将さんもソムリエさんも、いつも優しくしてくださりありがとうございます!
次回は12月!今後も引き続きお世話になります!
【写真①】肥後手延ゆきやぎ素麺、松茸(広島県庄原市)、羅臼昆布出汁のお椀(広島県竹原市の軟水)
【写真②】炭火焼きノドグロ(下関市産、雄)、キャベツ
【写真③】ワタリガニ(広島県福山市産、雄)
【写真④】ワタリガニ(広島県福山市産、雄)
【写真⑤】炭火焼き白甘鯛(山口県徳山市産)、松茸(広島県庄原市)、利尻昆布(蔵囲い)出汁のお椀
【写真⑥】写真左:虎魚、写真右:シマアジ(鹿児島県産、1週間寝かせ)
【写真⑦】ノドグロ(石川県金沢市産)
【写真⑧】大根、梅肉
【写真⑨】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、5日寝かせ)
【写真⑩】鰆(広島県江田島市産、5日寝かせ)
【写真⑪】鮑(福岡県産)
【写真⑫】煎茶(安佐南区の軟水)
【写真⑬】榊山牛の生ハムwith女将さん
【写真⑭】榊山牛の生ハム、無花果
【写真⑮】炭火焼きマナガツオ(香川県産、3日寝かせ)
【写真⑯】榊山牛の出汁(真昆布、いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ
【写真⑰】榊山牛の出汁(真昆布、いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ
【写真⑱】いくらとろろ丼
【写真⑲】いくらとろろ丼、大根の煮物
【写真⑳】ナガノパープル(長野県須坂市産)、シャインマスカット(広島県産)、白ワインジュレ
表札
おしぼり
2026/01/09 更新
2022/07 訪問
やはり別格です!
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2022 silver受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
今回も貸切会にお誘いいただきました!ありがとうございます!
仕事が忙しかったりで、ほぼ1ヶ月ぶりの外食です!
いつものように、朝食は豆腐のみ、昼食は抜きの空腹状態で訪問しました。
頂いたお料理は次のとおりです。(コース税込22,000円)
F様から頂いた詳細な情報に、私の個人的な感想を添えて書かせていただきます。
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】肥後手延べ素麺ゆきやぎ(熊本県南関)、本ミル貝(正式名:波貝、愛媛県産)、摺り山芋載せ、羅臼昆布出汁のお椀(広島県竹原の軟水) ☆
スタートは熊本の極細素麺から!
極細の素麺に羅臼昆布の温かいお出汁が絡んでとても美味しかったです!
本ミル貝は、品の良い貝の風味と甘み、コリコリではなくフニフニ&シャクっとした食感が好きでした!
【写真②】炭火焼き赤鯥(別称:ノドグロ、長崎県水崎産、釣りもの、雄、700g)、バター炒めキャベツ添え ☆
まずはノドグロにすだちを思いっきり搾って美味しく頂きました!
ノドグロから染み出た脂は下のキャベツがキャッチし、濃厚なソテーとなり、非常に美味しかったです!
ノドグロとキャベツの食感のコントラストも嬉しいです!
【写真③④】黒鮑(山口県周防大島産、400g、5時間煮)、黒鮑肝&鶏卵合わせ ◎
鮑は、噛めば噛むほど強い旨味がじんわり!
肝ソースには卵黄が混ぜてあり、甘くて苦みは無し!
超好みの味でした!
【写真⑤】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、緑竹の竹の子(鹿児島県産)、オクラ、利尻昆布(蔵囲い6年)と血合い抜き鮪節の出汁のお椀 ◎
まずは利尻昆布+鮪節のお出汁を先に完飲!キレのある直球のような旨味を楽しみました!
お出汁を完飲してからふっくらとした甘~い白甘鯛を楽しみました!
緑竹の竹の子も、柔らかさと歯ごたえのバランスが良く、美味しかったです!
ここからは、お待ちかねのお刺身タイムです!
【薬味】
オリジナル調合の醤油
32年間継ぎ足しのポン酢
山葵(静岡県真妻産)
塩(キプロス産)
【写真⑥】写真左:虎魚(広島県福山産) ☆、写真奥:真子鰈(広島県大野産) 〇、写真右:白甘鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、4日寝かせ) ☆
写真の左側から頂きました!
虎魚は紅葉おろしとポン酢で!むっちり&コリっとした食感と、平野大将の技術によって増大した旨味に唸りました!
真子鰈は山葵と醤油で!クセがなくシンプルかつ深みのある美味しさでした!
そしてサスエの白甘鯛は山葵と塩で!寝かせは浅めの4日で、とろけるというよりかは歯ごたえのある印象でした!
舌に乗った瞬間に表面から旨味が、噛むと更に旨味が!
こちらのお店の白甘鯛を知ってしまってから、普通の白甘鯛の刺身で満足できなくなってしまいました泣
【写真⑦】伊佐木(山口県産) 〇
醤油洗いされています。山葵で頂きました。
程よい弾力、歯ごたえがあり美味しかったです!
【写真⑧】赤鯥(別称:ノドグロ、長崎県水崎産、雄、700g) ☆
皮目は炙ってあります。
濃厚な味わいが口の中で広がるのを楽しみました!
脂っこさはないです!
【写真⑨⑩】金目鯛(静岡県駿河湾産、腹身、サスエ前田魚店、13日寝かせ) ☆☆☆
サスエの金目鯛を長く寝かせた、恐ろしくヤバい一品です!
口の中で尋常じゃない旨味の大爆発が起こりました!
表面のヌラヌラ感も堪らないです!
【写真⑪⑫】榊山牛(内腿)生ハム、フィンガーライム添え ☆
来ました!榊山牛の生ハム!
1枚目はそのまま頂きました。
舌に乗った途端に、濃厚な脂の猛烈な甘みと旨味がスーッと溶けながら口の中に広がりました!
2枚目はトマトをくるんで、フィンガーライムを載せて頂きました。
甘い脂にフルーティーな酸味が合わさり、スッキリしました!
ペルシュウとはまた違う感動があります!
【写真⑬】炭火炙り黒鯥(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店)、炭火焼き甘長唐辛子添え 〇
何度かこちらで頂いた、あえて真っ黒にふっくら焼く黒鯥とはまた違うお料理でした!
ふっくら感があり、野菜と醤油を用いたタレで美味しく頂きました!
【写真⑭⑮】榊山牛(サーロイン)、真昆布&4種類の出汁(いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ ◎
定番の出汁しゃぶです!
とろけるような柔らかいお肉、完全に溶けた脂、様々な風味を感じるお出汁、やはりとても美味しいです!
【写真⑯】煎茶
ソムリエさんが淹れてくれた煎茶で一休み。
お酒弱くてごめんなさい泣
【写真⑰】お漬物(赤パプリカ、黄パプリカ、茄子、茎芋) ◎
パプリカのお漬物が好きすぎて、ご飯待たずに食べちゃいました(笑)
芋茎はシャキシャキポリポリ、茄子はしっとり、美味しかったです!
【写真⑱】岩もずく、胡瓜、茗荷載せご飯 〇
おうちでよく購入してご飯や豆腐にかけて食べている「山形のだし」に似た方向性の一品です。
いつも買っている物もサッパリしてて好きでしたが、やはり馳走さんバージョン、出汁をはじめとする全てのクオリティが高い!
とろろの粘りもあって、夏にピッタリな、パワーが湧いてくるようなご飯でした!
【写真⑲⑳】赤雲丹(山口県柳井産)、赤酢シャリのマイクロ丼 〇
苦みがなく非常に甘い雲丹でした!
鮨まつばらさんで使用されている固めの赤酢のシャリと合わせて!
トリュフご飯が来たら正直ちょっと重いかも。。とか思いながら雲丹は欲していたので(わがまま)、有難かったです!
【写真㉑】白胡麻アイス ◎
5月にまつばらさんでも頂いた白胡麻アイス!
この香ばしさがとても好きです!
美味しいを通り越して悶絶級の食体験がこの価格で出来るのは本当に感謝するしかありません!
私の中での不動のナンバーワン店、広島市に住んでて良かったことランキング1位です!
平野大将、女将さん、松原さん、ソムリエさん、いつも感動体験を提供していただきありがとうございます!
今後も引き続きお世話になります!
同席された皆様も、素敵な時間を共有させていただき、嬉しかったです!
本当にありがとうございました!
【写真①】肥後手延べ素麺ゆきやぎ(熊本県南関)、本ミル貝(正式名:波貝、愛媛県産)、摺り山芋載せ、羅臼昆布出汁のお椀(広島県竹原の軟水)
【写真②】炭火焼き赤鯥(別称:ノドグロ、長崎県水崎産、釣りもの、雄、700g)、バター炒めキャベツ添え
【写真③】黒鮑(山口県周防大島産、400g、5時間煮)、黒鮑肝&鶏卵合わせ
【写真④】黒鮑(山口県周防大島産、400g、5時間煮)、黒鮑肝&鶏卵合わせ
【写真⑤】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、緑竹の竹の子(鹿児島県産)、オクラ、利尻昆布(蔵囲い6年)と血合い抜き鮪節の出汁のお椀
【写真⑥】写真右:白甘鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、4日寝かせ)、写真奥:真子鰈(広島県大野産)、写真左:虎魚(広島県福山産)
【写真⑦】伊佐木(山口県産)
【写真⑧】赤鯥(別称:ノドグロ、長崎県水崎産、雄、700g)
【写真⑨】金目鯛(静岡県駿河湾産、腹身、サスエ前田魚店、13日寝かせ)・黒鯥(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店)
【写真⑩】金目鯛(静岡県駿河湾産、腹身、サスエ前田魚店、13日寝かせ)
【写真⑪】榊山牛(内腿)生ハム
【写真⑫】榊山牛(内腿)生ハム、フィンガーライム添え
【写真⑬】炭火炙り黒鯥(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店)、炭火焼き甘長唐辛子添え
【写真⑭】榊山牛(サーロイン)
【写真⑮】榊山牛(サーロイン)、真昆布&4種類の出汁(真昆布&いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ
【写真⑯】煎茶
【写真⑰】お漬物(赤パプリカ、黄パプリカ、茄子、茎芋)
【写真⑱】岩もずく、胡瓜、茗荷載せご飯
【写真⑲】赤雲丹(山口県柳井産)
【写真⑳】赤雲丹(山口県柳井産)、赤酢シャリのマイクロ丼
【写真㉑】白胡麻アイス
おしぼり
2026/01/09 更新
2022/04 訪問
お出汁に感動!お魚に悶絶!新作に詠嘆!
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2022 silver受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
頂いたお料理は次のとおりです。
頂いた詳細な情報に、私の個人的な感想を添えて書かせていただきます。
おまかせコース(税込22,000円)
おしぼりやお盆がアップデートされていました!【写真㉑】
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】葛湯(奈良県吉野産)、(広島県広島市安佐南区軟水)
こだわりのお水を使用した葛湯からのスタートでした。
朝は豆腐と納豆のみ、昼は抜きという超空腹状態での訪問でしたが、ほんのり生姜の効いた滑らかな葛湯で、はやる気持ちを抑えることができました。
【写真②】毛蟹(北海道噴火湾産)の身寄せ真薯、柚子花載せ、羅臼昆布出汁のお椀 ◎
やっぱりこちらのお店は、お出汁が美味しすぎます!
いつもよりもとろみがつけられた羅臼昆布のお出汁の旨味と、ふわりと広がる蟹の風味が最高でした!
柚子花は初めて食べました。
【写真③】炭火焼き赤鯥(長崎県対馬列島産、紅瞳、雄、700g)、春キャベツのソテー敷き ☆
対馬のブランドのどぐろ、紅瞳の炭火焼きです!
皮はサクッと、身からは脂が染み出す…最高です!
染み出した脂は、下に敷かれた甘い春キャベツのバターソテーに染み込み、脂を余すことなく楽しめました!
【写真④】煮黒鮑(広島県呉産、700g、80℃で5時間煮)、炭火焼き筍(鹿児島県阿久根産)、煮蕗添え ☆
80℃で5時間じっくり煮込まれた黒鮑は噛むと旨味たっぷりのエキスが染み出して来て、肝ソースも最高で、思わず笑みがこぼれました!
とうもろこしの様な味がする、阿久根産のたけのこも安定の美味しさでした!
【写真⑤】炭火焼きタケノコメバル(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店)、筍(鹿児島県阿久根産)、利尻昆布(蔵囲い8年)と血合い抜き鮪節の出汁(広島県竹原の地下水)のお椀 ◎
たけのことメバルの組み合わせでタケノコメバルなのかと思ったら、タケノコメバルというメバルの一種とのことです。
そして阿久根産のたけのこも入っていました!
何といっても利尻昆布のお出汁がやっぱり美味しすぎます!
ここからは、お待ちかねのお刺身タイムです!
【薬味】
オリジナル調合の醤油
32年間継ぎ足しのポン酢
山葵(静岡県真妻産)
塩(キプロス産)
【写真⑥】左:虎魚(広島県豊島産、2日寝かせ) ☆ 右:真子鰈(山口県岩国産、2日寝かせ) 〇
真子鰈は山葵と醤油で、虎魚は紅葉おろしとポン酢で頂きました。
真子鰈はクセが無いのに深い旨味を感じられます!
虎魚もむっちり&コリっとした食感と、寝かせによって増した旨味に唸りました!
【写真⑦】炙り赤鯥(長崎県対馬列島産、紅瞳、雄、700g) ☆
のどぐろの濃厚な脂が最高です…
反則級の満足度です!
【写真⑧】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、4日寝かせ) ☆☆
お待ちかねのサスエ前田さんの金目鯛です!
山葵と醤油で頂きました。
寝かせ日数は浅めですが、恐ろしいほどの旨味…
口の中が幸せでした!
【写真⑨】赤貝(山口県岩国産)の出汁ジュレ掛け ◎
叩きつけられた赤貝は、コリッコリで美味でした!
ジュレに山葵を混ぜながらいただきました!
【写真⑩】本鮪背トロ(和歌山県那智勝浦産、115kg、延縄、山幸、7日熟成) ☆☆
山葵と塩で頂きました。
7日熟成の背トロのとろけ具合、半端ないです!
やはりこちらのお店で頂くお刺身は、脳に電流が走るような感動があります!
【写真⑪】榊山牛イチボ(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌) 〇
2時間休ませつつ焼き入れされています。
塩漬け胡椒でいただきました。
【写真⑫⑬】榊山牛(腿肉)生ハム、フルーツトマト(茨城県産) ☆☆
ヤバい新作を披露していただきました!
榊山牛を生ハムに…妄想が現実になったような一品です!
榊山牛の赤身の肉肉しさもありつつ、脂はすーっと溶けていきました!
甘すぎず酸味のあるフルーツトマトと一緒にいただきました!
【写真⑭】榊山牛(サーロイン)生ハム ☆
これまたヤバい新作です!
箸で摘みきれないほどヌラっとしてて柔らかく、舌に乗ったとたんに、とんでもない旨味を残して消えていきました!
ペルシュウとはまた異なる感動がありました!
【写真⑮】炭火焼き黒鯥(静岡県駿河湾産、7日熟成) ☆☆
大好きな黒鯥の炭火焼き+山椒ソースです!
皮はパリパリ、身は半レアでふっくらしつつも、水分がビシャビシャしていない感じ、最高です!
【写真⑯⑰】榊山牛(サーロイン)、原木椎茸(岡山県美作産)の出汁しゃぶ ☆
定番の榊山牛の出汁しゃぶです。
今回は原木椎茸入りでした!
昆布、魚、牛、椎茸のあらゆる旨味が押し寄せてきました!
お肉をしゃぶしゃぶする時間はかなり短めで、柔らかく溶ける食感が堪らないです!
【写真⑱】桜蝦のかき揚げ&半熟黄身天麩羅、塩水赤雲丹(山口県上関産)の丼 ☆☆
お待ちかね、ヤバい丼のお時間です!
北九州市の御料理まつ山さんから送ってもらったという、宮崎の卵の濃厚な黄身を天ぷらに!
さらに桜蝦と赤雲丹!またワクワクする一品を体験させていただけました!
【写真⑲】漬け物(茄子、蕗、赤パプリカ) ◎
普段から好物の、茄子とパプリカのお漬物です!
お漬物まで大満足です!
【写真⑳】古都華(奈良県産、ブランド苺)のコンポート、白ワインジュレ掛け ☆
古都華のコンポートはまるでルビーのようです!
濃厚な甘みとさっぱりした酸味が堪らなかったです!
お出汁や熟成魚などもいつも通り悶絶級の美味しさでしたが、榊山牛生ハムや卵黄の天ぷらなどの新作も悶絶級の美味しさでした!
美味しいを通り越してヤバいともいえる食の体験がこの価格で出来るのは本当に感謝するしかありません!しかも毎回違う感動があります!
私の中での不動のナンバーワン店、広島市に住んでて良かったことランキング1位です!
平野大将、女将さん、お弟子さん方、いつも感動体験を提供していただきありがとうございます!
西シェフは焼津に、勝士さん(大将の息子様)は横川に、それぞれ新規開店という新たな挑戦を控えており、本当に応援したいですし、リスペクトしています!
今後も引き続きお世話になります!
【写真①】葛湯(奈良県吉野産)、(広島県広島市安佐南区軟水)
【写真②】毛蟹(北海道噴火湾産)の身寄せ真薯、柚子花載せ、羅臼昆布出汁のお椀
【写真③】炭火焼き赤鯥(長崎県対馬列島産、紅瞳、雄、700g)、バターソテーの春キャベツ敷き
【写真④】煮黒鮑(広島県呉産、700g、80℃で5時間煮)、炭火焼き筍(鹿児島県阿久根産)、煮蕗添え
【写真⑤】炭火焼きタケノコメバル(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店)、筍(鹿児島県阿久根産)、利尻昆布(蔵囲い8年)と血合い抜き鮪節の出汁(広島県竹原の地下水)のお椀
【写真⑥】左:虎魚(広島県豊島産、2日寝かせ) 右:真子鰈(山口県岩国産、2日寝かせ)
【写真⑦】炙り赤鯥(長崎県対馬列島産、紅瞳、雄、700g)
【写真⑧】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、4日寝かせ)
【写真⑨】赤貝(山口県岩国産)の出汁ジュレ掛け
【写真⑩】本鮪背トロ(和歌山県那智勝浦産、115kg、延縄、山幸、7日熟成)
【写真⑪】榊山牛イチボ(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌)
【写真⑫】榊山牛(腿肉)生ハム
【写真⑬】榊山牛(腿肉)生ハム、フルーツトマト(茨城県産)
【写真⑭】榊山牛(サーロイン)生ハム
【写真⑮】炭火焼き黒鯥(静岡県駿河湾産、7日熟成)
【写真⑯】榊山牛(サーロイン)
【写真⑰】榊山牛(サーロイン)、原木椎茸(岡山県美作産)の出汁しゃぶ
【写真⑱】桜蝦のかき揚げ&半熟黄身天麩羅、塩水赤雲丹(山口県上関産)の丼
【写真⑲】漬け物(茄子、蕗、赤パプリカ)
【写真⑳】古都華(奈良県産、ブランド苺)のコンポート、白ワインジュレ掛け
【写真㉑】おしぼりなどアップデートされていました!
2026/01/09 更新
2022/01 訪問
この上ない至福の時間!!
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2022 silver受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
先月に続いて、2か月連続の訪問になります。
ありがたいお誘いをいただき、今回の貸切会への参加が叶いました!
本当にありがとうございます!
2022年最初の外食は、この日のためにとっておきました!
頂いたお料理は次のとおりです。
幹事様から頂いた詳細な情報に、私の個人的な感想を添えて書かせていただきます。
幹事様より許可を頂きましたので、お先に投稿させて頂きます。
おまかせコース(税込22,000円)
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】朝掘り筍(鹿児島県阿久根産)、松葉蟹(北海道産)の真薯、法蓮草(広島県産)、山椒の木芽、羅臼昆布出汁のお椀 ◎
スタートはやはり羅臼昆布出汁のお椀からです。
朝掘り筍はとうもろこしの様な甘味があり、松葉蟹の真薯は蟹の風味がふわりと広がり、法蓮草は肉厚ながらしんなりとお出汁と絡み、非常に美味しかったです!
【写真②】炭火焼き冬鰻(静岡県大井川産、伏流水を使った半養殖の共水鰻) ◎
幻の鰻と称される、大井川産の共水鰻の炭火焼きです。
皮のパリパリ感、身のふっくら感、タレ・山椒・わさびとの相性、最高としか言いようがありません!
付け合わせのきゅうりの歯ごたえも瑞々しさも良かったです!
【写真③】炭火焼き虎河豚の白子(福岡県産)・生唐墨(熊本県産) ☆☆
虎河豚の白子と唐墨です。
白子の皮をプチっと裂くと、濃厚な白子クリームがトロトロと…最高に美味しいです!
自家製唐墨はハード食感過ぎず、塩加減も適度で、こちらも美味でした!
【写真④】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、蛤(静岡県焼津産)、利尻昆布(蔵囲い8年)と血合い抜き鮪節の出汁(広島県竹原の地下水)のお椀 ☆☆
蔵囲いの利尻昆布+竹原の軟水の黄金コンビが冴えわたるお椀です。
直近1年間で、複数のお店で白甘鯛をいただきましたが、やはりこちらのお店のお出汁といただく白甘鯛は格別です!
蛤は噛むと旨味のエキスが口の中で吹き出して、本当に美味しかったです!
ここからはお待ちかねのお造りタイムです。
薬味
オリジナル調合の醤油
32年間目に突入した継ぎ足しのポン酢
山葵(静岡県真妻産)
塩(キプロス産)
【写真⑤】写真左:虎河豚(山口県上関産、5日寝かせ) ☆☆、写真奥:炭火炙り鮃(山口県岩国産、3日寝かせ) ☆・炭火炙り鮃の縁側(山口県岩国産、3日寝かせ) ☆、写真右:鮟肝(北海道余市産、5日寝かせ)とスライス奈良漬け ☆☆
寝かせによってムッチリ感と旨味が増した虎河豚は、ポン酢と紅葉おろし時々敢えてわさびと醤油でいただきました。
表面の光沢が魅力的な鮃及び縁側は、わさびと醤油でいただきました。
余市の鮟肝+奈良漬けの組み合わせは、昨年夏に鮨さかいさんでその美味しさに衝撃を受けて以来でした!
余市の鮟肝は濃厚ながら味わいと舌触りがクリアで香りも素晴らしいので最高です!
【写真⑥】虎河豚(山口県上関産)の鉄っ皮、賽の目鮟肝(北海道余市産)入り ☆
私の大好きなてっぴに、大好きな余市の鮟肝がコロコロと入っています。
これも堪らない一品でした!
お口直しの茗荷は、この残りのポン酢でいただくと非常に美味しかったです!
【写真⑦】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、7日熟成) ☆☆
出ました!サスエ前田魚店さんの金目鯛の熟成!
わさびと醤油でいただきました。
やはり言葉では形容できないほど神懸かってますね…。
飲み込むのがもったいないと感じてしまう、としか表現できません!
【写真⑧】サワライダー(山口県岩国産、5日寝かせ) ◎、余市の鮟肝(おかわり)☆
岩国のブランド鰆、サワライダーの5日寝かせに和芥子が塗ってあります。
醤油を少しだけつけていただきました。
炙られた皮の香ばしさも、身の柔らかな旨味も素晴らしかったです!
余市の鮟肝は1つおかわりさせていただきました。
【写真⑨】本鮪赤身(青森県大間産、山幸、初せり、16日熟成) ☆☆
令和4年初荷の大間の鮪の赤身です。わさびと醤油でいただきました。
やはり赤身の味の概念を根本から覆すような旨味の強さでした!
ヤバいお魚を次々と、、、本当にありがとうございます!
【写真⑩】赤貝(山口県岩国産) 〇
コリコリとフニフニ食感が共存した美味しい赤貝でした!
わさびと醤油、時々わさびと塩でいただきました。
【写真⑪⑫】炭火焼き榊山牛(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌)のイチボ ◎
西シェフと平野大将の息子さんのイケメンコンビで調理・盛り付けが進められた榊山牛のイチボの炭火焼きです。
強い肉の味、柔らかさ、スーッと溶ける脂、安定の美味しさでした!
塩漬け胡椒が良いアクセントになります!
【写真⑬】黒鯥(静岡県駿河湾産、3kg、7日熟成)のふっくら炭火焼き、冬キャベツ添え、シェリービネガーソース掛け ☆☆☆
焼津に移転するために、横川の馳走2924を年末に閉店された西シェフによるお料理です。
移転先である焼津の熟成された黒鯥の炭火焼きと、コクのある甘みと爽やかな酸味のあるシェリービネガーソースの組み合わせが私の好きなテイストでした!
年末に馳走2924さんへ訪問した際にいただいた、鰆の炭火焼きとブールブランソースの組み合わせもそうでしたが、お魚の炭火焼きと酸味のあるソースの組み合わせは私の琴線に触れる組み合わせなのだと思います。
冬キャベツも甘くて美味しかったです!
(最後に平野大将から、「今日一番印象に残ったのは何?」と聞かれ、「黒鯥…」と言いかけて「それは西の分じゃないか!」と突っ込まれてしまいました(笑)すみません)
【写真⑭⑮】榊山牛(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌)サーロイン、田辺大根(大阪府産)の出汁(真昆布&いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ(広島市安佐南区の湧水) ☆
最近定番になりつつある、榊山牛とお出汁の組み合わせの一品です。
椀物に使用されたお出汁とは、使われている昆布も水もまた別の物で、徹底的なこだわりを感じることができます。
肉の味が強い榊山牛を使ったお料理はこの日2品目でしたが、間に魚料理が挟まれていることによってしつこさを感じることはありませんでした。
【写真⑯】たまごかけトリュフご飯、蝦夷馬糞雲丹(北海道産)と松葉蟹(北海道産)の蟹味噌載せ ☆☆
お待ちかねトリュフご飯のお時間です。
土鍋で炊かれたトリュフご飯に、松葉蟹の蟹味噌を載せ、そこに卵と混ぜた蝦夷馬糞雲丹をかけて、さらに上にはスライスされた追いトリュフという一品です!
圧倒的ゴージャス感と背徳感、気分爽快かつ超絶美味です!
昨年、「赤潮によってエゾバフンウニが大量死」という報道もありましたが、貴重な貴重な蝦夷馬糞雲丹です。
こうして提供していただけて本当にありがたいことです。
【写真⑰】安寧芋(鹿児島県種子島産)のアイスクリーム、スープ仕立て ◎
デザートは安寧芋のアイスでした。
安寧芋にバニラアイスが載っているタイプは食べたことがありますが、安寧芋そのもののアイスは初でした!
カスタード系テイストのアングレーズソースのスープに溶かされながら、安寧芋の濃厚な甘味が広がってとても美味しかったです!
今回初めて貸切会に参加させていただき、普段の単独訪問とはまた違った雰囲気を楽しむことができました!
単独訪問もあっという間に時間が過ぎますが、貸切会はさらにあっという間に時間が過ぎました!
幹事様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
平野大将、女将さん、西シェフ、スタッフの皆様、ありがとうございました!
同席された皆様も、黙食のためなかなかお話は出来ませんでしたが、素敵な時間を共有させていただき、本当にありがとうございました!
【写真①】朝掘り筍(鹿児島県阿久根産)、松葉蟹(北海道産)の真薯、法蓮草(広島県産)、山椒の木芽、羅臼昆布出汁のお椀
【写真②】炭火焼き冬鰻(静岡県大井川産、伏流水を使った半養殖の共水鰻)
【写真③】炭火焼き虎河豚の白子(福岡県産)・生唐墨(熊本県産)
【写真④】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、蛤(静岡県焼津産)、利尻昆布(蔵囲い8年)と血合い抜き鮪節の出汁(広島県竹原の地下水)のお椀
【写真⑤】写真左:虎河豚(山口県上関産、5日寝かせ)、写真奥:炭火炙り鮃(山口県岩国産、3日寝かせ)・炭火炙り鮃の縁側(山口県岩国産、3日寝かせ)、写真右:鮟肝(北海道余市産、5日寝かせ)とスライス奈良漬け
【写真⑥】虎河豚(山口県上関産)の鉄っ皮、賽の目鮟肝(北海道余市産)入り
【写真⑦】金目鯛(静岡県駿河湾産、サスエ前田魚店、7日熟成)
【写真⑧】サワライダー(山口県岩国産、5日寝かせ)、余市の鮟肝(おかわり)
【写真⑨】本鮪赤身(青森県大間産、山幸、初せり、16日熟成)
初荷!
【写真⑩】赤貝(山口県岩国産)
【写真⑪】炭火焼き榊山牛(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌)のイチボ
【写真⑫】西様&若様 Wイケメン
【写真⑬】黒鯥(静岡県駿河湾産、3kg、7日熟成)のふっくら炭火焼き、冬キャベツ添え、シェリービネガーソース掛け
榊山牛のサーロイン
【写真⑭⑮】榊山牛(広島県熊野産、32ヶ月生体熟成、雌)サーロイン、田辺大根(大阪府産)の出汁(真昆布&いりこ、鰹節、鯖節、あご節)しゃぶ(広島市安佐南区の湧水)
【写真⑯】たまごかけトリュフご飯、蝦夷馬糞雲丹(北海道産)と松葉蟹(北海道産)の蟹味噌載せ
【写真⑰】安寧芋(鹿児島県種子島産)のアイスクリーム、スープ仕立て
2026/01/09 更新
2021/12 訪問
冬の味覚を思う存分に堪能!
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2021 Bronze受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
8月以来の訪問になります。
おまかせコース(税込16,500円)
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】ふぐの雑煮風 ◎
上関のフグ(3日寝かせ)の雑煮風です。
フグのむちむちした弾力も、羅臼昆布のお出汁とお餅の組み合わせも、とても美味しかったです!
【写真②】間人蟹 ☆☆
来ました冬の味覚!
かかっているのは柚子のジュレです。
濃厚な蟹味噌が絡みついた内子はそのままで、甘い身はキプロス産の塩で、プチプチ外子は付け合わせのきゅうりとわさび酢で頂きました。
1年前にこちらのお店で初めて間人蟹を頂いて以来、間人蟹の虜(特に内子の)になりました!
【写真③】鱈の白子、生からすみ ☆
佐渡の鱈の白子と、生からすみです。
白子はとろりとクリーミーで美味でした!
生からすみは、普通のからすみの様な塩っぽさやグニューっとした食感とは全く別物で、柔らかく濃厚ながらやさしい味でした!
付け合わせの銀杏とむかごもとても美味しかったです!
【写真④】蛤と海老真薯のお椀 ☆
千葉県産の蛤と、長崎県の車海老の海老真薯のお椀です。
お出汁は利尻昆布を福井県敦賀市の奥井海生堂で寝かせた蔵囲昆布が使用されています。
蛤から吹き出す旨味のエキスと蔵囲昆布のお出汁の組み合わせは最高でした!
車海老は、あの食べログ総合1位の天ぷら「にい留」さんと同じ、養殖車海老が使用されています。
品質の変動やムラを防ぐためにあえて養殖のものを採用しているそうです。
車海老のパキっとした食感とじわっと出てくる甘み旨味が最高に美味しかったです!
【写真⑤⑥】虎魚 ☆、剥 ☆、白甘鯛 ☆
お待ちかね、寝かせたお魚の時間です。
左が虎魚、中央が剥、右が白甘鯛です。
虎魚(呉)はもみじおろしと31年間継ぎ足しのポン酢で頂きました。
凝縮された旨味とむちむち食感がとても美味でした!
剥(呉)は肝が巻かれており、淡泊な身と肝のクリーミーさが絡んで美味でした!
わさびと醤油で頂きました。
白甘鯛(サスエ前田魚店)はわさびと塩で頂きました。
キプロス産の塩で白甘鯛の濃厚な甘みが引き立ち、最高でした!
【写真⑦】もち鰹 ☆
もち鰹です。
名の通り、もちっとした食感で美味でした!
日常生活で口にする鰹は、硬めで独特の臭いがありますが、そういったものが全くありません!
【写真⑧】生白子 ☆☆
函館の鱈の生白子です。
31年間継ぎ足しのポン酢で頂きました。
プルップルで新鮮、そもそもポン酢も美味しすぎます!
本当に何個でもいける一品でした!
【写真⑨】鰆 ◎
山口県産の鰆です。軽く炙ってあります。
醤油で頂きました。炙りの香ばしさと、ほぐれる繊維の柔らかい食感、とても美味しかったです!
【写真⑩】鮪 ◎
銚子の鮪(やま幸)です。
海苔に巻いて、わさびを載せて、醤油で頂きました。
シンプルで美味しい海苔巻きでした!
海水温の上昇で、獲れる魚種が異常な変化をしていることなど、色々と平野大将からお話を伺いました。
【写真⑪】源助大根、舞茸、茄子のお椀 ◎
函館南茅部の天然真昆布白口浜のお出汁です。
味の染みた源助大根、香り高い山形県産の舞茸、溶けるように柔らかい茄子、どれも美味しかったです!
【写真⑫】黒鯥と海老芋 ☆☆
黒鯥の焼きと海老芋です。
サスエ前田魚店さんの黒鯥を1週間寝かせたものになります。
皮はパリパリ、中は半レアで、ほぐれる繊維と丁度良く水分が残った旨味たっぷり脂、最高でした!
富田林産の海老芋も、外側のカリっとした食感、内側のねっとり系の食感、そして甘みが素晴らしかったです!
【写真⑬】榊山牛の出汁しゃぶしゃぶ ☆
今回は、去勢された牡牛(写真奥)と未経産の牝牛(写真手前)の食べ比べをさせて頂きました。
未経産の牝牛のサラーっと消えるような口溶けのいい脂に対して、去勢牡牛の脂は溶けきらずに口内にプリッと残る感がありました。
実際に食べ比べてみると、違いがはっきりとわかりました。
そして何故、未経産の牝牛にこだわるのかも良くわかりました。
雌雄もう1枚ずつおかわりさせて頂きました。
鰹や鯖、あごなどの出汁がブレンドされたお出汁もとても美味でした!
【写真⑭⑮】トリュフご飯 ☆
土鍋で炊かれたトリュフご飯のTKGになります。
黒々とした冬トリュフの香りが堪りません!
トリュフご飯も、こちらのお店で出会ってから虜になったメニューです!
【写真⑯】白胡麻プリン ◎
こちらも安定の美味しさで好きです!
こちらのお店への初訪問をきっかけに、県外のハイエンドなお店に遠征するようになったり、平野大将の書籍である、「参上!お助け料理人」シリーズを2冊購入し、家での料理が楽しくなる(書いてある通りに真似するだけで美味しくなるから驚きます)など、間違いなく私の人生に大きく影響を与えたお店です!
今後も引き続きお世話になります!
【写真①】ふぐの雑煮風
【写真②】間人蟹
【写真③】鱈の白子と生からすみ
【写真④】蛤と海老真薯のお椀
【写真⑤】左:虎魚、中央:剥、右:白甘鯛
【写真⑥】左:虎魚、中央:剥、右:白甘鯛
【写真⑦】もち鰹
【写真⑧】生白子
【写真⑨】鰆
【写真⑩】鮪
【写真⑪】源助大根、舞茸、茄子
【写真⑫】黒鯥、海老芋
【写真⑬】榊山牛の出汁しゃぶ食べ比べ(手前が牝牛、奥が牡牛)
【写真⑭】トリュフ卵ご飯
【写真⑮】トリュフ卵ご飯
【写真⑯】白胡麻プリン
表札
2026/01/09 更新
2021/08 訪問
オンリーワンかつナンバーワン!
広島市中区富士見町、広島No.1のお店です。
今年の5月以来の訪問です。
今回も最高の時間を過ごさせていただきました!
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】◎
糖度20という非常に甘い山形県産とうもろこし、食感が素晴らしいタケノコ、京都のいんげん、そして羅臼昆布の旨味たっぷりのお出汁!
やはりこちらのお店のお出汁は最高です!
蔓紫の花は初めて食べましたが、茎や葉にあるようなクセはなく、食べやすかったです。
【写真②】☆
愛知県産の本ミル貝と長崎県産の車海老です。
手前に添えてあるのは、ミズという山菜で、上に載っているのはオクラです。
本ミル貝は、コリコリではなくフニフニした食感で甘みが最高でした!
車海老は外側は熱が加わって歯ごたえがあり、内側の芯の部分はレア状態でプリプリ、最高としか言いようがありません!
ミズは、外側シャキッと内側トロッといった感じのダブル食感が味わえました!クセもないです。
オクラの粘りも好みでした!
【写真③】☆
伊予灘の鱧の炭火焼きと山形のだだちゃ豆のお餅です。
鱧はわさびと塩で頂きました。
ふわっとしつつも噛めばじわっと脂が感じられ、皮も香ばしくパリっと焼かれており、最高でした!
骨が多い魚というのを忘れる程、しっかり骨が処理されています。
だだちゃ豆のお餅ですが、豆の香りがすごいです!
鱧の後に食べることを推奨されるほど濃厚で美味でした!
【写真④】☆
カブと、焼いた島根県産の赤甘鯛を、利尻昆布のお出汁で頂きました。
利尻昆布を福井県敦賀市の奥井海生堂で寝かせて蔵囲昆布とし、お出汁を取っているそうです。
お出汁の旨味はもちろんのこと、焼き甘鯛のふっくらとした身、香ばしい皮、いずれも最高でした!
カブも非常に柔らかく美味でした!
すだちの皮だけリングも美しいです。
【写真⑤】☆
お待ちかね、寝かせたお魚の時間です。
左が虎魚、右が白甘鯛です。
虎魚はもみじおろしと31年間継ぎ足しのポン酢で頂きました。
凝縮された旨味ともっちり感、最高です!
白甘鯛は尻尾の部分をわさびと塩で頂きました。
寝かせた白甘鯛は前回も頂きましたが、美味しすぎて普通の白甘鯛で満足できなくなりそうで逆に怖いです(笑)
【写真⑥】☆
金目鯛(4日寝かせ)です。わさびと醤油で頂きました。
禁漁開けて間もないため、いつも頂く金目鯛よりも寝かせ日数が少ないです。
表面のヌラヌラ感とねっとり食感は控えめながら、旨味は抜群!幸せでした!
【写真⑦】☆
来島海峡の真鯛(4日寝かせ)と、のどぐろです。
鯛はわさびと塩、のどぐろはわさびと醤油で頂きました。
のどぐろの炙られた皮が、香ばしく美味でした!
【写真⑧】☆
大間のまぐろの背トロです。
奥から手前への色のグラデーションが美しいです!
大トロより脂がしつこくなく、口の中で溶けていくのが堪りません!
【写真⑨】◎
山口県大島郡の鮑と湯葉、白ダツです。
鮑と湯葉の組み合わせは初めてでしたが、まぁなんと美味しいことでしょうか!
白ダツは初めてでしたが、ズイキのようなものだそうで、外はシャキッと中はトロっと美味でした!
とろみのついたお出汁も抜群に美味しかったです!
貝、湯葉、野菜、お出汁が見事に調和していました!
【写真⑩】☆☆
黒鯥の山椒焼きと、鷹峯唐辛子です。
ふっくらとした身を口にすると、脂がじわっと感じられ、パリパリの香ばしい皮も最高でした!
山椒もビリビリしない程度に優しくほんのりと効いており、最高でした!
最初は万願寺唐辛子だと思ったのですが、鷹峯(たかがみね)唐辛子というものだそうです。
唐辛子と言えども辛味は無く、甘くて肉厚で美味でした!
【写真⑪、⑫、⑬】☆☆
榊山牛のサーロインの出汁しゃぶしゃぶです。
肉の旨味、とろけるような柔らかさ、サラサラしているのにコクが素晴らしい脂、本当に美味しいです!
お出汁も、鰹や鯖、あごなどの出汁がブレンドされており、ほんのり魚介の風味もするのがとても面白いです!
広島のブランド野菜である緑色の茄子、狩留家なすも入っていました。
お箸で簡単に切れるほど柔らかく、甘くて最高でした!
ネギもとろろもちょこっと乗った生姜もどれもそれぞれの役割を果たしている感じで、美味でした!
品によって、礼文島・知床・函館の昆布を使い分け、お水も竹原や安佐南区のものを使い分けるなどお出汁へのこだわりがすごいです!
【写真⑭、⑮】☆
待ってました、トリュフご飯です!
土鍋で炊かれたトリュフご飯の上に、だし卵とじされたトリュフの皮と雲丹を載せ、さらにトリュフを載せるという一品です!
トリュフの香りがついたお米と濃厚な卵と雲丹の相性はやはり素晴らしいです!
身体に優しそうで上品なお出汁や野菜の後に、こういった尖ったメニューがあるところも、私がこちらのお店を愛する理由の一つです!
【写真⑯】◎
デザートはいつもの白胡麻プリンではなく、宮崎県産のマンゴーとメロンのグラニテでした。
柔らかくて激甘なマンゴーとメロンのグラニテを一緒に食べると口の中でミックススムージーのようになり、とても美味しかったです!
夏にぴったりのデザートでした!
毎回思いますが、これらが15,000円+飲み物代+税というコスパの良さは改めて素晴らしいとしか言いようがありません!
(個人的には、家からの近さ、交通費も考えると更にコスパが良いです)
平野大将も女将さんもスタッフの皆様も毎回とてもよくしてくださり感謝しています!
仕事の関係上、次回の訪問は冬頃になると思いますが、今後も定期的に訪問させていただきます!
【写真①】筍・玉蜀黍・京いんげん・蔓紫の花・羅臼昆布のお出汁
【写真②】本ミル貝・車海老・ミズ・オクラ
【写真③】鱧の炭火焼き・だだちゃ豆餅
【写真④】カブ・赤甘鯛・利尻昆布のお出汁
【写真⑤】左:虎魚、右:白甘鯛
【写真⑥】金目鯛(4日寝かせ)
【写真⑦】奥:真鯛(4日寝かせ)、手前:のどぐろ
【写真⑧】大間の鮪の背トロ
【写真⑨】鮑・湯葉・白ダツ
【写真⑩】黒鯥の山椒焼き・鷹峯唐辛子
【写真⑪】榊山牛のサーロイン
【写真⑫】榊山牛をお出汁でしゃぶしゃぶ
【写真⑬】榊山牛の出汁しゃぶしゃぶ・狩留家なす
【写真⑭】トリュフご飯
【写真⑮】トリュフご飯(卵と雲丹)
【写真⑯】宮崎マンゴーとメロンのグラニテ
2026/01/09 更新
2021/05 訪問
ますます尖っていました!
広島市中区富士見町、広島No.1のお店です。
昨年の12月以来の訪問になります。
仕事の予定と戦いながらやっと再訪できました!
公式Instagramで、「馳走啐啄一十 第二章へ。ますます尖ります。」との投稿があったので、このタイトルにさせて頂きました。
今回も「次は何かな?」とワクワクし、食べてあまりの美味しさに驚くという、素敵な時間を過ごさせていただきました!
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】☆
じゅんさいのぷるぷると鮑のコリコリの食感が絶妙でした!
お出汁も抜群に美味しく、すだちの酸味も最高に合っていました!
朝採りの新鮮なじゅんさいは、「食べるエメラルド」という異名に違わぬ美味しさでした!
【写真②】☆
石川県の伝統野菜、加賀れんこんのれんこん餅です。
モチモチの食感に加え、お出汁がしっかり染みており、感動的な一品でした!
まろやかなわさびの風味との相性も抜群でした!
【写真③】〇
北海道厚岸の毛ガニです。お酢で頂きました。
脱皮したての毛ガニだそうで、身が非常に柔らかく甘かったです!
【写真④】☆
旨味たっぷりのお出汁に、肉厚でジューシーな天橋立の蛤、そして鯛!
素敵なお椀でした!
【写真⑤】☆
楽しみにしていた、熟成魚の時間が始まりました!
左が虎魚(3日寝かせ)、右が白甘鯛(5日寝かせ)です。
虎魚は呉産の地物です。もみじおろしを載せて、31年間継ぎ足しのポン酢で頂きました。
凝縮された旨味に加え、炭火で炙られ香ばしさまでプラスされており、非常に美味でした!
白甘鯛は山葵と塩で頂きましたが、これは衝撃的でした。
熟成なしでも濃厚な旨味とねっとりした食感が楽しめる白甘鯛が熟成され、さらに濃厚になり、何というか言葉に表すことができません!とにかく最高でした!
【写真⑥】☆
左が真鯛(5日寝かせ)、右が鰈(3日寝かせ)です。
真鯛は山葵と塩で頂きました。醤油洗いされており、甘みと旨味、食感ともに素晴らしかったです!
鰈も旨味が凝縮されており、こちらも非常に美味しかったです!
【写真⑦】☆☆
もち鰹です。名の通り、もちっとした食感で美味でした。
普段食べている鰹の、硬めで独特の臭いのあるイメージのものとは全くの別物でした!
【写真⑧】☆☆
金目鯛(10日寝かせ)です。5月なので、前回訪問の12月に頂いた金目鯛よりも脂とテカりは控えめですが、それでも凝縮された旨味と甘みとねっとり感が最高でした!
【写真⑨】☆
焼き茄子の田舎煮です。茄子にお出汁が良く染みて優しい味が最高でした!
とろろとオクラのねばねばコンビも非常にパワーが出そうな感じで、無限に食べられそうな一品でした!
【写真⑩】☆☆
黒鯥の山椒焼きです。脂がのり、ふっくらとした身と、パリパリの皮が最高でした!
山椒も優しくほんのりと効いていました!
【写真⑪】☆
榊山牛のサーロインの出汁しゃぶしゃぶです。
口の中で溶けるようなしゃぶしゃぶは初めてでした!
お出汁の優しい味が、主張の強い榊山牛の味と合わさり、最高でした!
【写真⑫】☆
榊山牛の稲庭うどんです。麺類が提供されるのは予想外でした。
細くて平たい麺を旨味たっぷりのお出汁と榊山牛で頂く、最高としか言いようがありません!
葱も苦み辛みなく、甘くて美味しかったです!
【写真⑬】☆☆
お待ちかねのトリュフご飯です。
土鍋で炊かれたサマートリュフご飯の上に、だし卵とじされたトリュフの皮と北紫雲丹を載せ、さらにサマートリュフを載せるという超ゴージャスな一品です!
卵の中にこれでもかというほど大量に大粒のウニを投入する平野大将の姿を忘れることはないでしょう!
贅沢で華やかな見た目だけではなく、トリュフの香りも、雲丹と卵の濃厚な味わいも、土鍋で炊かれたふっくらとしたお米も、それらに負けない出汁の旨味も、全てが最高でした!
【写真⑭】◎
デザートは前回同様に白胡麻プリンでした。
前回よりも炒りゴマが多く使用されており、香ばしさがより強く美味しかったです!
このラインナップで15,000円+飲み物代+税なのですから、やはりコスパの良さはすごいとしか言いようがありません!
平野大将が司令塔となり、お弟子さんや息子さんが手際よく調理していく姿を間近で見ることができるのも大きな魅力です!
女将さんは、常連さんにもそうでない方にも分け隔てなく丁寧な接客をしてくださります!
終盤には馳走2924の西健一シェフもお見えになり、お料理以外にも非常に印象に残る日でした。
今後も定期的に訪問したいです!
【写真①】じゅんさいと鮑のお出汁
【写真②】加賀れんこんのれんこん餅
【写真③】北海道厚岸の毛ガニ
【写真④】天橋立の蛤・鯛
【写真⑤】左:虎魚(3日寝かせ)、右:白甘鯛(5日寝かせ)
【写真⑥】左:真鯛(5日寝かせ)、右:鰈(3日寝かせ)
【写真⑦】もち鰹
【写真⑧】金目鯛(10日寝かせ)
【写真⑨】焼き茄子の田舎煮
【写真⑩】黒鯥の山椒焼き
【写真⑪】榊山牛のサーロインの出汁しゃぶしゃぶ
【写真⑫】榊山牛の稲庭うどん
【写真⑬】トリュフご飯(北紫雲丹、出汁卵とじ)
【写真⑭】白胡麻プリン
平野大将の息子さん
大興奮の瞬間
2026/01/09 更新
2020/12 訪問
究極のご馳走を頂けるお店と出会いました!
憧れのお店である、「ひー様」こと平野寿将氏の「馳走 啐啄一十」に訪問させて頂きました!
お店に入り席に座ると、テレビで見ていた巨匠と、美しい女将さんが暖かくお出迎えして下さり、もうこの時点で非現実世界を味わっているような感覚でした!
(お料理の情報は誤った情報を書いてしまってはいけないので、特に印象に残ったものを選抜して感想を述べさせていただきます)
最も印象に残ったのはやはり、トリュフご飯の卵かけです。
トリュフの香りとお米ってこんなに合うのかと驚きました。この日はいくらとウニもトッピングされ、最初の一口で感動の余り涙が出そうでした。夢が叶った気分でした!
最も衝撃を受けたのは、熟成させたお刺身です。
オコゼや大間のマグロ、金目鯛に鯵などなど、「魚にこんなおいしい食べ方があったのか!」と衝撃を受けました。ねっとりとした食感と、口の中で鳥肌が立つかのような凝縮された旨味。もう忘れられません!
他にも榊山牛、間人蟹、天然の下り鰻、真鱈の白子、カラスミなどなど、、、
最初のお出汁から最後の白胡麻のプリンまで次々と出される感動の逸品に終始圧倒され、感動しっぱなしでした!
これほどまでの料理のラインナップで夢のような時間を味わえて、コース価格が15,000円+αで納まるのでコスパはとてもいいと思います!
コストも大きいですが、パフォーマンスがそれを遥かに超える、真のコスパの良さがあると思います!
再訪はもちろんしたいと思います。
これからも「5up! 平野寿将が愛のムチ!お助け料理塾」を観て、ひー様が紹介されているレシピを家で真似しながら、次の訪問できる日を待ちたいと思います。
2025/02/12 更新
広島市中区富士見町にある、The Tabelog Award 2022 silver受賞店、日本料理WEST百名店2021選出店です。
私が美味しい食べ物の世界にドハマりした原点となるお店です!
今回はF様からお誘いを頂いての訪問です!いつもありがとうございます!
いつもどおり、朝食軽め&昼食抜きで訪問しました。10月以来、通算9回目の訪問です。
頂いたお料理は次のとおりです。
F様から頂いた詳細な情報に、私の個人的な感想を添えて書かせていただきます。
おまかせコース(税込22,000円)
[マークの意味]
☆☆☆生涯屈指>☆☆超感動>☆感動>◎大好き>〇好き>□普通>△>×
【写真①】ヴーヴ・クリコ・ブリュットNV(シャンパーニュ、フランス)
まずは幹事のF様が準備してくださったシャンパーニュで乾杯!
私がアルコールに弱すぎて、ちょっと飲んだだけで頭がボーっとしてしまい、平野大将から「今日は静かだな」とツッコミを頂きました(;^^)
【写真②】蒸し蝦夷鮑(北海道産)、大根(広島県産)、削り羅臼昆布(北海道産)、羅臼昆布の出汁のおでん仕立てのお椀【広島県竹原市のお酒仕込み水(硬度20)】 ◎
久しぶりにジュレやとろみがつけられていない状態の羅臼昆布出汁を頂きました!
寒いので暖まるスタートがありがたいです!
深く円やかな旨味を堪能しました!
【写真③】炭火焼き真名鰹(広島県倉橋産、2.5kg) ☆、自家製唐墨(兵庫県坊勢産) ◎
真名鰹は香川のイメージがありましたが、今回は地物です。
しっとり感はもちろんのこと、脂乗り抜群でとろけるような真名鰹でした!
自家製唐墨は旨味は強くとも、塩加減は控えめ、ねっとり感はあってもハード食感過ぎず、美味しかったです!
【写真④⑤】香箱蟹(ずわい蟹雌、京都府京丹後産) ◎
蟹味噌と内子の濃厚な甘み旨味がさすがでした!
身と外子を少し残し、胡瓜と32年継ぎ足しポン酢で和えて、プチプチシャキシャキと美味しく完食しました!
【写真⑥】炭火焼き白甘鯛(愛媛県八幡浜産)、椚原木椎茸(岡山県美作産、ムサシ農園)、利尻昆布&血合い抜き鮪節の出汁のお椀 ☆☆
まずは先に6割くらいお出汁だけを頂きました。
利尻昆布出汁のクリアかつシャープでキレッキレな旨味が大好きです!
その後、白甘鯛を箸でつついて食べることにより、白甘鯛の甘い脂がお出汁に出てきて、オートマチックに味変が発生!
やはり馳走啐啄一十さんのお出汁は無双です!
椎茸も鮑に負けない弾力と旨味でした!
ここからは、お待ちかねのお刺身タイムです!
【薬味】
オリジナル調合の醤油
32年間継ぎ足しのポン酢
山葵(静岡県真妻産)
塩(キプロス産)
【写真⑦】虎魚(広島県似島産、2日寝かせ) ☆
もみじおろしと32年継ぎ足しポン酢で頂きました!
むっちり&コリっとした食感と、増大した旨味に唸りました!
【写真⑧】本鮪赤身(背血合いぎし近く、北海道戸井産、やま幸、10日熟成) ☆
山葵と塩で頂きました!
やはり赤身の味の概念を根本から覆すような旨味の強さでした!
絶妙な酸味も堪りません!
【写真⑨】炭火炙り九絵(長崎県産、7kg、雌、6日寝かせ) ◎
山葵と塩で頂きました!
淡泊なイメージのあるクエですが、寝かせによって旨味がグッと増大していました!
【写真⑩】氷水〆大根、梅肉載せ
お口直しです。梅肉の酸味と合わせてさっぱりします。
【写真⑪⑫】虎河豚(愛媛県伊予灘産、脱水、7日熟成) ☆
敢えてポン酢ではなく、1枚目は山葵と醤油、2,3枚目は山葵と塩で頂きました!
1週間の熟成によって旨味も甘みも増大していました!
【写真⑬】真鯵の背身(山口県周防大島産、1kg、3日寝かせ) ☆☆
山葵と醤油で頂きました!
鰤?縞鯵?ってくらい白い身ですが真鯵です。
旨味抜群でとろける様な食感!9回目の訪問で、まだ新しい感動を体験させて頂けるとは!
【写真⑭】真鯵の腹身(山口県周防大島産、1kg、3日寝かせ) ☆
こちらも山葵と醤油で頂きました!
背身よりも弾力があり、飲み込むのが勿体ないほどの旨味でした!
【写真⑮】寒鰆(山口県岩国産、7kg、8日熟成) ☆
和芥子が塗ってあるため、醤油のみで頂きました!
皮目の炭火の香り、しっとりとした絶妙なレア感が素晴らしかったです!
【写真⑯】煎茶(安佐南区の軟水)
ソムリエさんが淹れてくれた安佐南区の超軟水を使った煎茶で一休み。
明らかに滑らかで、トロみを感じるような、硬度8.5の超軟水です。
「舌で転がすように味わってください」と説明を受けますが、本当に転がせちゃいます。
ソムリエさん、お酒弱くてごめんなさい(泣)
【写真⑰⑱】榊山牛(内腿)生ハム(7ヶ月熟成)、(外腿)生ハム(7ヶ月熟成)、柿(和歌山県産)添え ☆
来ました!榊山牛の生ハム!
これまでに何度も頂いていますが、やはり美味しい!
1枚目はキプロス産の塩を軽く振って頂きました。
舌に乗った途端に、濃厚な脂の猛烈な甘みと旨味がスーッと溶けながら口の中に広がるのはやはりクセになります!
2枚目は柿をくるんで頂きました!柿とも相性良いです!
【写真⑲】炭火焼き寒鰆(山口県岩国産、7kg、8日熟成)、濃口醤油&味噌&6種類の野菜(人参、玉葱など)のタレ ☆☆
抜群の火入れで、中は半レアでふっくらかつしっとり!
これまで、黒鯥、マナガツオ、鰆をこのタレと合わせて頂いたことがありますが、鰆が暫定でベストマッチだと感じました!
【写真⑳㉑】榊山牛(サーロイン)、真昆布&4種類種類(いりこ、鰹節、鯖節、あご節)の節の出汁しゃぶ【広島市安佐南区の湧水(硬度8.5)】 ☆
広島が誇る榊山牛と、こちらの自慢のお出汁を合わせた定番メニュー!
赤くレアな状態でしゃぶを終え、出汁を注いで提供されて蓋を開けるころには丁度良い状態に!
とろけるような柔らかく軽やかな脂のお肉、様々な風味を感じる複合的なお出汁、やはりとても美味しいです!
【写真㉒】蝦夷鮑(北海道産)ご飯、青海苔入りとろろ掛け ☆
終盤ながら、鮑と青海苔の香りに食欲を掻き立てられました!
この香りには逆らえません!
【写真㉓】椚原木椎茸(岡山県美作産、ムサシ農園) ☆
鮑に負けない弾力の椎茸!噛むとじわっと旨味エキスが染み出してきました!
【写真㉔】緑茶
【写真㉕】シャインマスカット(広島県産)の白ワインジュレ掛け ○
シャインマスカットはパツンとした皮ごと食べられます。
アルコールを飛ばした白ワインジュレも美味しかったです!
海が荒れたため、サスエ前田魚店さんのお魚不在という非常事態でしたが、限られた食材からでもここまで感動させて頂けるとは!
平野大将の手腕と引き出しの多さに感服です!
馳走啐啄一十さんと出会ったことがきっかけで、県外の名店に遠征をするようになったり、他の食べロガー様から有難いお誘いを頂けるようになったりと、間違いなく私の人生に大きく影響を与えたお店です!
脳を揺さぶるような食体験を、この価格でさせてくださるお店が身近にある幸せを改めて感じました!
女将さんもソムリエさんも、いつも優しくしてくださりありがとうございます!
ご一緒の皆様も、美味しく楽しい時間を共有できて幸せでした!ありがとうございました!
2022年はこれで食べ歩き納めとします!
来年も引き続きお世話になります!