グルメマップコレクターさんが投稿した手打ち蕎麦とフレンチの やな木(岡山/新見)の口コミ詳細

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手打ち蕎麦とフレンチの やな木新見/フレンチ、そば、洋食

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<毎月更新8年完了>このお店に出会えてよかった!

8年間毎月続けてきた更新ですがここで一区切りにしたいと思います!
今後も通い続ける予定ですが味わうことに専念しようかなと(笑)
長い間ありがとうございました!

~・~・~

どんなに美味しい料理でも毎月行ったら飽きそうなもんですが、
やな木さんに関して言えば、飽きるどころかどんどん魅力が
増して行って、食べに行った次の日からもう来月行くのが
楽しみで楽しみで(笑)。

この口コミは最初の感動をそのままに2011年10月の口コミと
画像をメインにそれ以降は毎月1枚ずつの更新にシェイプアップ。

つたない文章でどこまでやな木さんの美味しさを伝えられたか
分かりませんが、うちの夫婦がどれだけこのお店を愛しているかは、
伝わりましたよね?(笑)

毎年1冊ずつやな木さんにプレゼントしていたら、専用の本棚まで
作ってもらっちゃったフォトブックなどもリンクしておきます。
PCから閲覧できます。

手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2011/10~2012/9)(1周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2012/10~2013/9)(2周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2013/10~2014/9)(3周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2014/10~2015/9)(4周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2015/10~2016/9)(5周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2016/10~2017/9)(6周年のフォトブック)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木(2017/10~2018/9)(7周年のフォトブック)
1年分の口コミ(2011/10~2012/9)
3年分のメニュー一覧(2011/10~2014/9)
12か月分の季節の蕎麦
岡山レビュア20名口コミ数毎単純平均(正規化後)
手打ち蕎麦とフレンチのやな木まとめ

~・~・~

初めて伺ったやな木からの帰りの車中、奥さんの口からは「あれが美味しかった、
これが美味しかった、千屋牛の肉汁が、リンゴソースの甘みが、あの蕎麦のコシが、
パンプキンプリンの食感が、赤ワインのパンも渋みが無くて...」って機関銃のように
料理を褒める言葉が...(分かったからちょっと落ち着け!)

挙句の果てが「来月も予約しといて♪」ってそんなに毎月行けるかい!
とか言っていたのが2011年の10月。結局毎月通うことに(笑)

行った人 : 夫婦で。友人たちと。
行った曜日 : 土曜日や日曜日に。
行った時間 : 昼は11時30分、夜は18時の開店時間に伺うことが多いです。
行った回数 : 2011年10月から毎月通っています。
予約 : フレンチは前日までの要予約。2週間ほど前に予約してから行きます。
 最近はお店に行ったときに次回を予約して帰るようになりましたねぇ。
 2012年9月からは週休3日に変わりましたのでご注意を。
道のり : 新見ICを降りて南に行くと新見市役所の手前くらいにあります。
店構え : お店の名前の通り柳の木(今はありません)の前に看板発見。門や庭は
 純和風ですが建物や内装は和モダンな感じ。細いアプローチが期待感を高めます。
駐車場 : お店の前に十分な量があります。そもそも予約が2~3組で満杯なので。

頼んだメニュー : 予約のときにコースも決めます。お昼は魚のコースか千屋牛のコースを
 選びます。 ちなみにコースは2名からなので2人で別のコースというのは基本難しいよう。
 夜は魚と千屋牛が両方入ったコースで、アミューズ⇒テリーヌ⇒スープとパン⇒魚メイン
 ⇒肉メイン⇒蕎麦(⇒蕎麦半盛り)⇒デザート
というのが基本的な流れになります。
 最初は「デザートの替わりに男性の方は蕎麦の半盛りでも」ってことだったようですが、
 今は男性でも女性でも半盛りが頼めて、さらにデザートも付いてくるようになりました。

特に美味しかったメニュー : ここでは2011年10月分を。
・アミューズ盛り合わせ(ブランダードにスモークサーモン添え柚子ドレッシング、
 ローストポークのブルーベリー漬け、大根のマリネ、帆立のむき蕎麦あげ洋梨ソース
・前菜(栗とミンチのテリーヌ、キャベツとベーコン包み、チコリとアボカドサラダ)
・マッシュルームとしめじのスープ、自家製赤ワインのパン
千屋牛のロティー、舞茸の粒マスタードソース
・お蕎麦は盛り、おろし、かけからチョイス。
・デザートのパンプキンプリン黒みつソース

見た目も華やかで季節も感じられるアミューズ、芳醇なローストポークに、柑橘系フルーツの
酸味とコラボでいただくサーモン、むき蕎麦をまぶしてあげた帆立は外はさくっと中はふっくら!
一つ一つ丁寧に味付けされているのはもちろんですが、締めの蕎麦へとつながる伏線も
ばっちりで最高のプロローグです。

前菜はテリーヌ、ソースはリンゴとブルーベリーでした。正直今までフルーツソースって
甘くて苦手~って思ってたんだけどテリーヌ自体素材を活かした味付けでそんなに
自己主張する訳でもないのでフルーツソースをすんなり受け入れてくれます。ソースの
甘みも上品で、また一つ開眼しちゃったかな(笑)。すきっとした清涼感のあるチコリ、
クリーミーなアボカドもお皿の中でいい変化をつけてくれました。

そしてお待ちかね千屋牛のロティー。いい色の焼き目がついて香ばしい。肉厚のお肉で、
柔らかいんだけど適度に歯ごたえもあって噛むと肉汁がジュッ! そのままでも美味しい♪
舞茸のマスタードソースで食べるとまた違った秋の風味も楽しめて2度美味しい~♪

10月のお蕎麦は新蕎麦の十割蕎麦。細いのにシュッとしててコシもあって、
昆布ダシも、大根やねぎの薬味も美味しいし、蕎麦だけでも食べに来る価値あり!
温かい蕎麦よりも冷たい蕎麦の方が好みでしたねぇ。

デザートはプリンにしては粗めでしっとりとした食感のパンプキンプリンに黒みつの
甘さが染み込むよう...って奥さんが申しておりました。くれんかったので(笑)。

いずれにせよ、最初から最後までわくわく感がよどみなく続いて面白い物語のよう。
これは、あれですか? もしかしてフレンチも起承転結ですか?(笑)

ボリューム : オナカいっぱいになります。ホントぱんぱんになります。
座席 : 4人掛けのテーブルと2人掛けのテーブル2つを組み合わせているようです。
 飛び込みのお客さんが使われるカウンター席もあります。
お店の雰囲気 : 店内も和モダンで手拭いを額に入れて飾ったりしています。
 この手拭いは季節ごとに変えているそうで、最初に伺った日は紅葉やすすきでした。
 我が家も同じように手拭いを飾っていて季節ごとにたくさん揃えていますが、
 もう半年ぐらい変えていません(笑)。吹き抜けで天井も高いので気持ちいいです。
お子様向け度 : 小学生低学年以下のお子様はお断りされています。
接客 : 着物を着た奥様による柔らかい接客です。ご主人はいつもコック服。
 そんなところも和洋折衷なのね(笑)。でも違和感なく溶け込んでいます。
給仕タイミング : 席に着くと驚くほどすぐにコースが始まり、その後もとても良い
 タイミングで運んできてくださいます。予約のときに「20分以上遅れる場合は
 連絡下さい」と奥様がおっしゃっていたのはこのスタートのためだったのですね。
シェフ : オーストリアのホテルでフレンチを学んで、北海道でペンションをされていた
 シェフだそうです。メニューは奥様がイラストを描いてご主人が料理にするとのこと。
 なんて素敵な共同作業なんでしょうか♪
使ったお金 : 3000円/人くらいです。
お店の発行物 : ショップカードがあります。
他のお客さん : なぜだかいつもうちと他の家族連れの2組のことが多いですねぇ。
 うちのように毎月通っている方は他にも3組いらっしゃるそうです。ははは(笑)
禁煙対策 : 店内禁煙です。素晴らしい。
こんなときにオススメ : まんま、美味しいフレンチと蕎麦が食べたいときに!
食後の楽しみ : 新見ってなんだ? 井倉洞とか? いや、観光しなくても大満足!
近くの有名店 : JAの焼肉千屋牛とかオススメされたことあります。
メディア : ランチ本によく掲載されています。
グルメマップ : 千屋牛食べ歩きマップに掲載されています。シェフにもらいました(笑)。
サプライズ : ぜひ大切な人を連れて行っちゃってください。ホント外さないですよ~。
次に行くなら : 行きます! 夜の方がオススメですが、昼に行くなら千屋牛のコースで!

  • <2019年9月>千屋牛のロースト、ヴィンコットソース

  • <2019年8月>ズッキーニに烏賊、アラビアータ、チーズのグリエ、烏賊墨のソース

  • <2019年7月>白身魚のソテー、赤ワインとエシャロットのソース

  • <2019年6月>柑橘のジュレ寄せ(記念日仕様)

  • <2019年5月>自家製ライ麦パンにスモークサーモンを添えて

  • <2019年4月>千屋牛のリソレ

  • <2019年3月>ローストポークと海老のグリエ

  • <2019年2月>やな木のパテドカンパーニュ

  • <2019年1月>帆立と林檎とセロリのミルフィーユ

  • <2018年12月>鮭のポワレ、白いんげん豆とカリフラワーのチーズ焼き

  • <2018年11月>千屋牛のリソレ、舞茸と粒マスタードソース

  • <2018年11月>毎年プレゼントしていたフォトブック専用本棚が!

  • <2018年10月>サーモンリエットと蓮根サラダ

  • <2018年9月>スペアリブのラッケ、阿部白桃のミントマリネ

  • <2018年8月>パプリカのスパイシースープ

  • <2018年7月>白身魚のポワレ、黄パプリカとトマトのソース

  • <2018年6月>グリーンアスパラと北海道産帆立、ハーブのクリームソース

  • <2018年5月>千屋牛のメイン

  • <2018年4月>千屋牛のリソレ

  • <2018年3月>魚のメイン

  • <2018年2月>アミューズ

  • <2018年1月>白身魚のポワレお米と芹のソース

  • <2017年12月>サーモンとオレンジと白蕪の花びら仕立て

  • <2017年10月~11月>鱈のクレピネット赤ワインソース

  • <2017年9月>栗と薩摩芋のオープンキッシュ

  • <2017年8月>国産鶏肉と無花果やドライトマトのガランティーヌ

  • <2017年7月>千屋牛のカルシネ、黒オリーブと赤ワインのソース

  • <2017年6月>納豆蕎麦(特注)

  • <2017年5月>国産海老、アボカド、トマトのセルクル

  • <2017年4月>千屋牛のロティ チェリーの赤ワインソース

  • <2017年3月>白身魚とサーモンと椎茸のテリーヌ

  • <2017年2月>ノルウェー産サーモンの昆布締め花びら仕立て

  • <2017年1月>北海道産帆立とチコリとグレープフルーツのカルパッチョ

  • <2016年12月>国産海老と野菜のカクテル

  • <2016年11月>荒戸山ピオニーポークのローストと温野菜、4種のソースとともに

  • <2016年10月>千屋牛のグリエ、長野県産ビーツのソース

  • <2016年9月>千屋牛のベーコン巻き、ホースラディッシュ風味、舞茸ソース、ズッキーニのセルクル、ラタトゥイユ詰め、青葡萄と紫キャベツのサラダ

  • <2016年8月>アヴァン・アミューズ、茄子と冬瓜の白ワインマリネ、ホワイトアスパラガスのソルベを添えて

  • <2016年7月>万願寺唐辛子のスープ、レモングラスの香り

  • <2016年6月>アミューズ、海老と白身魚のブレゼ、オレンジとレモンの香り、赤玉葱のピクルス

  • <2016年5月>アミューズ、新玉葱とブルーチーズのキッシュ、トマトと苺のサラダ、ベリーのドレッシング

  • <2016年4月>千屋牛のグリエ、山椒とケッパーのソース、ビーツとクリームチーズのペースト、筍のトマトドレッシング

  • <2016年3月>アヴァン・アミューズ、ブランダードに白身魚の玉葱ソースマリネを添えて

  • <2016年2月>白身魚の金時人参の包み揚げ、オレンジソース、蛸とアボカドとフルーツのマリネ

  • <2015年1月>雪のやな木

  • <2015年12月>千屋牛のロースト、白ワインとパルメザンのソース、チコリと水菜のサラダ

  • <2015年11月>長芋と小海老のゼリー寄せ、サワークリームとフランボワーズのヴィネグレット

  • <2015年10月>シナモンアイスに南京のピュレ、栗のラム酒煮を添えて

  • <2015年9月>数種のナッツと国産鶏肉のテリーヌ、人参ソースと珈琲豆のソース

  • <2015年8月>白身魚のポルト酒漬け焼き、青唐辛子のピュレ

  • <2015年7月>千屋牛の6種のスパイスロースト、プラムのジュレソース

  • <2015年6月>サングリア(3月~9月のみ)

  • <2015年5月>筍せいろ

  • <2015年4月>白身魚のポワレ、松の実と香草のソース、ミントのジュレ

  • <2015年3月>千屋牛のリソレ、三種の味で、クレソンとクリームチーズソース、人参味噌ソース、ハーブ塩

  • <2015年2月>アミューズ盛り合わせ

  • <2015年1月>林檎とレーズンのテリーヌ、スパイシークリーム

  • <2014年12月>アミューズ盛り合わせ

  • <2014年11月>白身魚のフリット、カルパッチョ、柚子ソース、季節野菜とドライ黒オリーブ

  • <2014年10月>北海道産秋刀魚、エリンギ、キタアカリのテリーヌ、ペッパーソース

  • <2014年9月>千屋牛の塩釜、オレンジローズマリーソース、パセリとアンチョビの豆腐ディップと野菜添え

  • <2014年8月>千屋牛のリソレ、ホースラディッシュのカッセとネクタリンの赤ワイン煮のカッセ添え、ズッキーニのファルシー、野菜のオーブン焼き

  • <2014年7月>いかとグリーンアスパラガスのリゾット

  • <2014年6月>鯛のパイ包み、ヘーゼルナッツと赤ピーマンソース、夏野菜とベリージャム添え

  • <2014年5月>千屋牛のマンゴーグレイビーソース、野菜のペペロンチーノソテー

  • <2014年4月>アミューズ盛り合わせ

  • <2014年3月>明太子蕎麦

  • <2014年2月>蕪のスープ仕立て

  • <2014年1月>ネギと鮭と大根のテリーヌ、グレープフルーツドレッシング、山椒の香り

  • <2013年12月>千屋牛とベルギー産鴨肉のロースト、ラズベリーとビーツ風味の赤ワインビネガーソース

  • <2013年11月>北海道産銀鮭のポワレ、小松菜ソースとアーモンドプール、赤かぶのソース

  • <2013年10月>白身魚の白菜むし、ざくろソース

  • <2013年9月>アミューズ盛り合わせ

  • <2013年8月>千屋牛のリソレ、豆のペーストのせ焼き、パッションフルーツソース、野菜のブーケを添えて

  • <2013年7月>メロンスープとマスカルポーネのアイス

  • <2013年6月>白身魚のワイン蒸し、ココナッツミルクとアボガトペースト冷製

  • <2013年5月>アミューズ盛り合わせ

  • <2013年4月>千屋牛のリソレ、赤と白のソース

  • <2013年3月>梅の花咲くやな木

  • <2013年2月>白身魚のカップ仕立て、カリフラワーのリゾット詰め、洋なしソース、山椒の香り

  • <2013年1月>銀鮭のポワレ、アボガドサルサ添え、ブロッコリーと緑野菜のソース

  • <2012年12月>千屋牛のロティー、ラズベリーの黒七味ソース

  • <2012年11月>鯛のポワレ、ビーツソース

  • <2012年10月>千屋牛のリソレ、赤ワインのレホールソース

  • <2012年9月>アミューズ盛り合わせ

  • <2012年8月>オリーブと椎茸、鶏ミンチのテリーヌ、赤紫蘇と黒オリーブのソース

  • <2012年7月>千屋牛のリソレ、甘露じょうゆソース、3種類の薬味添え

  • <2012年6月>白身魚ともち米のズッキーニロール仕立て、ベリーソース

  • <2012年5月>白身魚のパルマンティエ、グリンピースとパプリカのソース

  • <2012年4月>日本酒も“柳”

  • <2012年3月>アミューズ盛り合わせ

  • <2012年2月>うっすら雪化粧のやな木

  • <2012年1月>お米とにんにくのポタージュと野菜スープのハーモニー、自家製白ワインのパン

  • <2011年12月>千屋牛とごぼうのロースト、ラズベリーソース、舞茸のリゾットと水菜のサラダ添え

  • <2011年11月>アミューズ盛り合わせ

  • <10月>アミューズ盛り合わせ

  • <10月>栗とミンチのテリーヌ、キャベツとベーコン包み

  • <10月>マッシュルームとしめじのスープ、自家製赤ワインのパン

  • <10月>千屋牛のロティー、舞茸の粒マスタードソース

  • <10月>おろし蕎麦

  • <10月>かけ蕎麦、原了郭の一味

  • <10月>盛り蕎麦(半盛り)

  • <10月>蕎麦湯

  • <10月>デザートのパンプキンプリン黒みつソース

  • <10月>和モダンな店内

  • <10月>昼のやな木

  • <10月>やな木と柳の木

2019/09/22 更新

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