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2024/09訪問
1回
以前からチェックしてた当店、念願叶って初トライ。 塩そばが売り切れで支那そばを注文。 スープは鶏ガラ系かな?豚骨の臭みや主張し過ぎの煮干しもなく、あっさりとした感じ。ただスープが熱々かつ並々なので器が持てない…隣のカップルの女の子はカウンターから下ろせなくて彼氏が代わりに持ってあげたくらい。細麺はスープとの相性良し。 あと、2杯ずつしか作れないので結構待ちます。 ご馳走さまでした。今度は塩そば試してみたいです。
2019/06訪問
1回
コスパ抜群の休日ランチ
2021/09訪問
1回
ピザも美味いが前菜盛合せが高グレード
2020/01訪問
1回
キレイな焼き肉屋さん
2024/07訪問
1回
キレイ・安い・美味い
2022/09訪問
1回
ビロード煮の名に恥じないクオリティ
2021/05訪問
1回
ランチで美味しい鶏
2019/07訪問
1回
海鮮パッポンカリー
2025/03訪問
1回
ナンが残念
2025/03訪問
1回
週末、ランチをすっ飛ばしたので早い目のDNRに利用。 此方は「大宮シェフのビーフシチュー」を、家人は「サーモンのグリル アイランド風」を注文。 ビーフシチューはトマト味が強すぎてやや塩辛い。肉はホロホロではなく部分により硬い。「サーモンのグリル アイランド風」はまあまあ。パンは流石にメゾンカイザーだけあって美味しい。 接客もイマイチ。入店時ホールマネージャーと思しきお兄さんがレジ客に対応していて此方を案内出来ないのを、店の奥からボーっと見るスタッフ。 別のスタッフが数十秒後に気づき案内され、メニューを持ってきたのは件のボーっと見ていたスタッフ。ボソボソとほとんど聞こえない声で話し注文を取った後元気よく「お冷やお持ちします!」それから10分放置。同じスタッフにお冷や催促。お冷やが来る前に、ホールマネージャーと思しきお兄さんに案内されたお客さんには速攻でお冷や。まあお冷やごときに目くじらは立てませんが…
2018/07訪問
1回
文中点数は5点満点での評価。 <予約対応 3点> 横浜散歩がてら、山手に出かけランチで訪問。 当日朝にTEL。どうやらラスト1テーブルだったようだ。 <HPは長いこと更新してない?メニュー予習出来ず 2点> 11月初旬の訪問だったがHPのメニューは夏から更新されていない感じ。ビルの2Fにある店で、ビルの入り口にメニューの書かれた看板あり。メインの魚は「鮮魚」で何か分からず。 <入店応対 1.5点> 入店。古い喫茶店のカウンター横にありそうなケーキのガラスケースに、オリジナルとうたい文句の生プリン持ち帰りセット。店内は入り口横の2テーブルを残して満席。奥の方でサービスされている方がいたがこちらに気づかず、そのまま奥へ入ってしまい、3分ほど放置。 仕方なく、食事している方達の横を抜け、店内奥のドリンクカウンターまで行き、TELで予約した旨を伝える。一瞬怪訝そうな顔をされ、「ああ、お電話頂いた方ですね。」 結局入り口まで戻り着席。 <メニュー説明 1点> メニューを持ってきたがドリンクのみ。口頭で、3000円のメインが魚のみのコースと、5000円でアミューズが付きメインが魚と肉のフルコースのどちらかで、肉は平本牛というこだわりの牛肉のローストと説明。あとデザートは3種類、一押しの生プリンとイチジクのパフェと追加料金のかかるオリジナルモンブラン。他の皿については説明なし。アレルギー食材の確認無し。蕎麦粉アレルギーだったので、「下のメニュー看板にあった最初の皿のガレットは蕎麦粉を使ったブルターニュのものでは無いですね?」と確認する始末。 <味は自分達の舌に合わなかった 2点> ・ジャガイモのピューレ、ライ麦パンと醤油パン 3点 可も無く不可も無し。 でもバターの方が好きかな。しょうゆパンは表面にしょうゆを塗って焼き上げたものだが、そのままの味。 ・シェリーマリネしたスズキのカルパッチョ、(幻の黒イチジクという売り文句の)ビオレソリエス、栗のソース 1点 魚が臭い 毎日シェフが三崎半島の長井漁港に買付けに行くという魚。期待も大きかったですが、スズキがとにかく臭みが出ていて自分には合いませんでした。栗のソースもアクセントなく、味の薄い酢味噌みたいになっていました。 ・ジャガイモ、キノコと太刀魚のミルフィーユ仕立て、ポルチーニソース 2.5点 まずまずだが、冷菜連続は頂けない 明らかにランチ対応の作り置き冷菜。注文を受けてから火を通してないものを2皿連続で出すのはどうかと思います。 ・サワラのポワレ、ブラウンマッシュルームと古代米のジュのソース 摘果ミカンを絞って 付け合せは生ハム詰めのブラウンマッシュルーム、タイナス、サツマイモ、大根葉 3点 普通に美味しいが付け合せは?マーク サワラはパリっと焼けていて身はしっとり。これはOK。ただ、付け合せのブラウンマッシュルーム、美味しいけど白身の魚に合わせるのかな?あとはタイナスもサツマイモもサワラとの相性を考えてるのか不明。 ・モンブラン(連れが注文) 1.5点 もう少し甘くして欲しい ケーキ地に栗のクリーム、マロンペースト、煮た栗の実が乗ったものと、栗のアイスクリームに栗ソースでアフォガート風にしたものに渋皮を飴でコーテイングしたものが乗ったものの2種類。 まずどちらも殆ど甘くない。栗本来の甘さを活かしているので、お好みで渋皮の飴コーテイングを齧りながら、と注釈あったものの、デザートで甘くないとカラダが?マークを連発。 ・生プリン 3点 感動のレベルではないが美味しい プリン好きなので大変期待した割には、という感じか。バニラムースに生卵の黄身を落とし、更にキャラメルソースをかけて混ぜると口の中でプリンの味になります、という説明。 インスタ映えはするが、味は想像通りで猫だまし的な一品。 ・コーヒー 2点 何せ香りが立っていない。 残念ながら自分達の舌には合わなかったね、と言いながらの帰り道。どことなく精進料理の印象でした。
2018/11訪問
1回
クラシックでありながら独創的