ぐぐちゃんさんのマイ★ベストレストラン 2014

都営三田線 板橋区役所前駅より徒歩2分

土曜の19：30くらいに行くとスープの残り少なかったらしく
自分が入ったあと、暖簾をしまいこんでいました
ぎりぎりセ～フ

まず、入ってすぐ右手の券売機で食券を買いカウンター席へ

・つけそば（大）　800円
　麺量は、小200ｇ　並300ｇ　大450ｇ　特650ｇ
　つるつるとしてコシのある中太ストレート麺
　その上には歯ごたえのある極太メンマと味玉
　残り2口ほどになったところで麺の上にレモンを絞り、味チェン

　つけ汁は、粘度のある濃厚な魚介とんこつで中には1ｃｍくらいの
　厚みにカットされたチャーシューが3つ入ってました。

　別皿にはシャキシャキのもやしときゃべつ
　卓上にあるくめじまの島唐辛子をふりかけ、つけ汁につけて食べたが
　思っていた以上に辛くむせてしまった(-_-;)


麺、つけ汁ともに都内では一燈に次ぐうまさでしたヽ(^o^)丿

最終訪問日：2014.11.08

京都市動物園近くにある行列のできる人気のうどん屋さん

阿闍梨餅本舗　満月 本店と緑寿庵清水で買い物をしたあと、
こちらで昼食をと思い向かったのですが、道を1本間違えてしまい15分ロス
そして、開店15分前の10：45に到着

すでに30人以上の列で11時の開店と同時には入れず
寒い中待つこと1時間半、12：15に入店

並んでいる間に注文を聞いていたので、数分ほどで注文の品が到着

・土ごぼう天うどん　865円
　かつおぶしのダシの香りと味が全面に出たかなりインパクトのあるつゆ
　飲んだ瞬間、「うあっ！」と声が出てしまったほど

　麺は、太めでちょっとやわめ
　その上には、トッピング揚げ餅（2個　85円）

　かなりボリュームのある土ごぼう天は別皿で提供され、
　添えられてたカレー塩をつけいただきました
　さくさくの衣の中に、しゃきしゃきで香りのよいごぼう
　ビールのあてにしたら最高だろうなぁ

・ちょっと小さな鶏ささみ天丼　495円
　玉子の黄身ののったごはんに海苔を散らし、その上に甘じょっぱい
　タレのかかった熱々でサクサクなささみ天が3つ
　ちょっと小さな鶏ささみ天丼というメニュー名だがうどんと一緒に
　注文するにはこれくらいの量がちょうどよい


外で待っている間、「寒い中，お待たせして申し訳ありません」と
ひとりひとりに声をかけ、温かいお茶を出してくれたり、
注文を聞く際、「御合い席をお願いしてもよろしいでしょうか？」とか
「ささみ天丼にはごはんの上に玉子の黄身をのせますが大丈夫でしょうか？」
と丁寧に声をかけてくれるのがうれしかったわ

味もよいが、こういったちょっとしたサービスがお客の心を掴むのかな

最終訪問日：2014.12.06

大宮駅西口　徒歩7-8分
一見、ラーメン屋とは思えない洒落た入口
店のキャパはカウンターのみで14-15人

＜2014.11.05＞
・海老味噌つけめん特盛　970円
　麺の上にはもやし、キャベツ、わかめ、チャーシュー、メンマ、糸唐辛子、
　食べるラー油（辛み）と具材がてんこもり

　海老の香りのするつけ汁には1ｃｍほどの肉だんごが入ってます
　つけ汁は、夜の部なので、鶏×魚介のWダシでほどよい粘度

　麺はつやつやでコシのある中太ストレート

　特盛は、麺量400ｇか500ｇが選べるのだがつい毎回500ｇで
　注文してしまう

　まぁ大は小を兼ねるとも言いますし（笑）

　でも、さすがに500ｇもあると食べてるうちにだんだんとつけ汁も
　冷めてくる

　そこで、1/3食べたところで焼き石を頼み、レンゲに乗せて汁が
　飛び散らないように慎重に投入　
　すると10秒ほどボコボコとしてつけ汁がほどよく温まる

　2/3食べたところでつけ汁のおかわりを頼む
　（特盛の場合のみつけ汁のおかわりが無料です）

　そして、卓上の揚げネギと酢を少し入れて食べる
　ネギの香ばしい香りと酢でスープはさっぱりとした味に変わる

　〆は卓上にあるポットから残ったつけ汁にかつおダシのスープを
　注ぎスープ割！

＜2014.08.21＞
・冷やしまぜそば　800円
　麺はつけめんと同じ、コシのある中太ストレート
　麺量は並盛のみで大盛や特盛はなし

　具材は、げそ、鶏皮揚げ、もやし、ねぎ、ポン酢ジュレ、たくあん、
　ポテトチップス、マヨネーズ
　これを麺の下のしょうゆダレと混ぜていただく
　するとしょうゆダレにポン酢ジュレの酸味とマヨネーズの濃厚で
　まろやかな味が加わり独特なタレに変身する

・肉おこわ　160円
　チャーシュー？の入ったもっちりとしたおにぎり
　茶椀で出てくるのかと思ったらおにぎりだったのでびっくり(笑)

＜2014.07.17＞
・海老つけめん特盛　980円
＜2014.05.30＞
・特製つけめん　特盛（500ｇ）1240円
　つけ汁は鶏ｘ魚介のWスープでメンマと角煮のような
　チャーシューが1個入っている
　これに特製具材でメンマ、ねぎ、チャーシュー2個、味玉がつく
＜2014.03.19＞
・海老つけめん特盛　900円
＜2014.02.16＞
・つけ麺特盛（500ｇ）　900円
　つけ汁は、昼の部なので、豚骨×魚介のWダシ
　臭みはなく、ほどよい粘度
＜2014.01.22＞
・海老つけめん特盛　900円+辛み増し50円
＜2013.11.18＞
・ネギつけめん特盛　1000円
＜2013.10.24＞
・海老つけめん特盛
＜2013.07.13＞
･坦々つけめん（特盛）　950円
　豚骨×魚介のWダシベースにごまペーストが入ったかなり粘度のある
　つけ汁で麺にしっかり絡む
　
　中にはひき肉も入り、ピリリと山椒が舌を刺激する
　かなり癖になる味
＜2013.06.20＞
・海老つけめん特盛
＜2013.05.10＞
・海老つけめん特盛
＜2013.03.27＞
つけめん特盛（500ｇ）
野菜　150円
＜2012.12.26＞
つけ麺特盛（500ｇ）
＜2012.08.02＞
ネギつけ麺特盛（500ｇ）
＜2012.05.01＞
つけ麺特盛（500ｇ）を注文
＜2012.02.24＞
つけ麺特盛（500ｇ）
＜2011.12.22＞
特製つけめん　特盛（500ｇ）
＜2011.09.22＞
ねぎつけめん　大盛（300ｇ）あつもり
＜2011.08.05＞
辛つけめん　特盛（500ｇ）
＜2011.03.24＞
あつもり　特盛（500ｇ）
＜2011.02.15＞
特製つけめん　特盛（500ｇ）
＜2010.12.15＞
つけめん　特盛（500ｇ）

最終訪問日：2014.11.05

都営三田線 春日駅A6出口から徒歩5分

白山通り、西方交差点を本郷通り方面に200ｍほど行った左手
菊坂交差点のちょっと先です

＜2014.12.05＞
今回も知り合いの方からいただきました

元々、ここのアップルパイをここまで気にいったのは、
もう10年近く前に知り合いから手土産でもらった、
チーズの入った「アップルパイ」がきっかけだったんです

当時の自分は、アップルパイを食べるときにパイ生地が
パラパラとなり、こぼれたりするのが嫌だったんで
あまり食べてませんでした

でも、ここのは、そんなことを気にすることもなく
黙々と食べてしまうんですよね
外はさっくりしてて、中はしっとりで

しかも、ノーマルのアップルパイは紅玉、チーズアップルパイは
フジと季節によりリンゴの種類を変えているので、いろんな味が楽しめる

お店の人の話では、自分の好きなチーズアップルパイは、
フジじゃないとおいしくできないらしく、入荷する12月から
2月くらいまでの2～3か月ほどの時期しか作らないとのこと

一度食べたらまた食べたくなる癖になる味

＜2012.02.25＞
車で近くを通ったので、チーズアップルパイがあれば買おうと思い、店を覗く
とショーウインドウにチーズアップルパイ（中）が1ホールだけ残っていた

幸い、前にお客さんが2人並んでいたが、自分の番まで売れずに残ってくれて
心の中でガッツポーズをしつつ、ニコニコ顔で購入
＜2010.12.10＞
紅玉アップルパイ1ピース
＜2010.11.02＞
紅玉アップルパイ1ホール（中）購入

最終訪問日：2014.12.05

みなとみらい線　みなとみらい駅徒歩3分

横浜ベイホテル東急の名誉総料理長でもある石鍋裕氏が
プロデュースする、フランス料理店

内装は女性ウケしそうなメルヘンちっくな作りで
不思議の国のアリスがひょっこりと現れそうな雰囲気

しかも、席からのみなとみらいの夜景や大観覧車の
ネオンもとても綺麗

＜2014.12.20＞
今回は、クリスマスの時期だけのスペシャルメニューと
いうことでランチに行ってきました

・前菜
　「パパイヤとオマール海老のハワイアンカクテル クリスマス風」
　　パパイヤの器の中にマヨネーズ+トマトのソースをまとった
　　ぷりっぷりのオマール海老
　　ソースにトマトの酸味があるのでパパイヤの甘さが引き立つ

・魚料理
　「タスマニア産紅鱒の軽い燻製 帆立貝のグリエと銀杏を添えて
　ソースベアルネーズ」
　　蓋を開けると薫製のいい香りと共にボワッっと煙が
　　鱒は香り付け程度で刺身に近い脂がのって柔らかな食感
　　卵黄、ビネガー、ハーブで作られたソースは、香りがよくまろやか
　　
・メインディッシュ
　「国産牛ロース肉の薔薇仕立て ワサビ風味アンディーヴのムニエル添え」
　　薔薇の花に見立てたローストビーフを爽やかな風味の
　　わさびソースでいただく
　　苦みのあるアンディーヴを食べたあとだったので、ブロッコリーが
　　甘く感じられた

・デザート
　苺のロマノフ風
　　クリスマスツリーの形をした可愛らしいデザート
　　土台は、春巻の皮を揚げて作り、中にはシャンパンに漬けたいちご、
　　バニラアイス、生クリーム
　　ツリーはシュー生地で作られ、真ん中にはポッキーが添えられている

＜2014.04.19＞
相方が一休の食事券をいただき、以前からこちらに来たかったと
いうので行ってきました

ディナーコースはプリフィックススタイルで前菜、温前菜、スープ、
魚料理、グラニテ、肉料理、デザート コーヒー又は紅茶の全7品　
（オリジナル食前酒付 ）

自分は以下の料理を選択
＜食前酒＞
・ストロベリー
＜前菜＞
・マグロとアボカドのカルパッチョ
＜温前菜＞
・フォアグラのソテー大根添え
　　この店の名物料理らしく相方がこの店をよく利用する同僚に
　　「フォアグラ大根は絶対食べておいて！」と言われたというので。。。
　　柔らかく煮込まれた大根の上に思ってた以上に大きく濃厚なフォアグラ
　　ソースをバゲットにつけると二度おいしい
＜スープ＞
・空豆とグリーンピースの冷製ポタージュ
　　ザ・グリンピースというくらい主張している
　　空豆はむき身でひっそりと沈んでいた
＜魚料理＞
・オマール海老のグラタン
　　海老味噌と生クリームの濃厚なソースがプリっプリの海老にからむ
　　これもソースをバゲットにつけて(笑)
　　バゲットはなくなったら店員さんが気付きすぐに持ってきてくれた
＜グラニテ＞
・ゆずシャーベット
　　口どけ滑らかでゆずの爽やかな酸味と香りが口いっぱいに広がる
＜肉料理＞
・シャラン産鴨胸肉の網焼き　北大路魯山人風
　　鴨に見立てた茄子の上に牛蒡と脂身の少ないさっぱりとして鴨胸肉
＜デザート ＞
　苺のミルフィーユ
　　中にはストロベリーシャーベット
　　まわりにはストロベリー、ラズベリー、クランベリーなど
＜コーヒー又は紅茶＞
　エスプレッソ


相方は以下の料理を選択
＜食前酒＞
・ピーチ（ノンアルコール）
＜前菜＞
・グリーンアスパラガスと小海老のシャルロット仕立て
＜温前菜＞
　フォアグラのソテー大根添え
＜スープ＞
・あさりのスープカプチーノ仕立て
＜魚料理＞
・本日の魚介料理（真鯛のラタトゥイユハーブソース）
＜グラニテ＞
・ゆずシャーベット
＜肉料理＞
・三種肉の軽い煮込み　ポトフ仕立てバジリコ風味
＜デザート ＞
・アリス風ぜんざい
＜コーヒー又は紅茶＞
・コナコーヒー

最終訪問日：2014.12.20

JR山手線巣鴨駅南口より徒歩3分

TVで紹介されるまで地元にこんな高評価の人気店が
あるとはしらんかった

土曜の11：30、開店時間に行くとすでに20人ほどの列
そして並ぶこと40分、店内に入り食券を購入し席へ

･醤油そば　800円
　厳選された杉樽仕込みの醤油を独自ブレンドして作った
　醤油ダレに丸鶏、豚足、浅蜊、香味野菜、乾物などから
　じっくり抽出したスープを合わせた醤油スープは、さっぱり
　としていて飽きのこないうまさと風味が漂う

　国産小麦粉を独自ブレンドし、全卵、天然内モンゴルかんすい
　を使用した自家製麺は中細ストレートでつるりとしたのどごし

　具材は、岩塩･胡椒･ハーブなどでマリネしオーブンでロースト
　した香りのよいチャーシューにメンマと刻みねぎ、

･肉飯　200円
　カットされた香ばしい炙りチャーシューにオニオンソース
　オニオンソースが染みたごはんがうまっ！

今度は煮干しそばかつけそばにしよ～っと

最終訪問日：2014.04.18

読谷の高台、世界遺産　座喜味城跡の目の前にあるこちらの
店は、琉球ぜんざいと店主のキャラがおいしいので沖縄に
行く際には必ず通う店になってます

実はこちら、女優の蒼井優さんセレクトのかき氷の名店が
載った本「今日もかき氷」や雑誌「Hanako」にも取り上げられた
ことのある知る人ぞ知る有名店なんです！

＜2016.02.05＞
友人2人を連れて行ってきました
そして、自分は久々に紅芋黒糖ぜんざい
友人2人はマンゴーかき氷と琉球ぜんざいを注文

・紅芋黒糖ぜんざい　580円
　紅芋黒糖ぜんざい、通称　パープルダイナマイト！！

　6時間をかけて炊き上げた甘さ控えめのほくほくとした金時豆と
　餅のように柔らかい白玉の上にふわっふわのかき氷がのっている

　そのかき氷の上には、紅芋アイスクリームがのり、読谷特産の
　紅芋パウダーをふりかけ、店のオリジナルの黒糖しょうがシロップが
　かけられている
　シロップはしょうがが入っているため、後味がすっきりさっぱり

＜2014.06.07＞
こちらも御菓子御殿 読谷本店同様、友人のリクエスト
今回は抹茶ぜんざいをいただきました

＜2014.02.09＞
今回は、自分はマンゴーかき氷
相方は紅芋黒糖ぜんざいを注文

・マンゴーかき氷　580円
　マンゴーの果肉と甘さ控えめの濃厚シロップがたっぷり
　かかったトロピカルなかき氷

・紅芋黒糖ぜんざい　580円

＜2013.10.14＞
1年3ヵ月ぶりに行ってきましたヽ(^o^)丿

しかも今回は夕方、閉店間際に
そして、マンゴーかき氷と迷った末、自分は抹茶ミルクぜんざい
友人はマンゴーかき氷を注文

・抹茶ミルクぜんざい　380円
　粉雪のようにふんわりとしていて口どけ滑らかな氷は頭に
　キ～ンとこない
　その氷の上に抹茶ミルク、下には白玉とほくほくとした金時豆

二度目の来店だがすでに沖縄に行ったら外せない店になっている

＜2012.07.19＞
・紅芋黒糖ぜんざい　580円

最終訪問日：2016.02.05

なんばグランド花月の裏手にある肉吸い発祥の店

エンタツ・アチャコの横山エンタツの次男で吉本新喜劇の
俳優だった花紀京が二日酔いで軽く食事をしたかったため
「肉うどん、うどん抜きで」と注文したのが始まりとされる

今回は、帰りの新幹線まで時間があったので、昼飯食いに
なんばに行こうということになり、自分が「肉吸い食いたい」
と言い連れてきてもらいました

12時過ぎに行くと5人ほどが外で待っていたが10分ほどで店内へ

自分は肉吸いとたまごかけごはん（小）
他の人たちは肉うどん、こぶうどん、きつねうどんを各々で注文

・肉吸い　650円
　肉うどんのうどん抜き
　肉の旨味が染み出した、昆布ベースのあっさりとしたスープに
　柔らかい肉がどっさり　
　下の方には半熟玉子も入っている
　（玉子抜きや豆腐入りの注文もできます）

・たまごかけごはん（小）210円
　店特製のたまごかけごはん用のしょうゆを垂らしかき混ぜる
　あとで聞いた話では肉吸いのスープを1/3くらい残して、そこに
　卵ごはんを入れて掻き込むのはありだとか

今度行ったときは豚吸いにしてみよ～かな（＾ｕ＾）

最終訪問日：2014.06.22

京都駅より17系統のバスで「百万遍」下車2分
京阪電車 出町柳下車 徒歩10分

こちらは、弘化4（1847）年創業の金平糖の老舗

1種類作るのに16～20日かかり、
一人前の職人になるには20年かかるそうです

そんな金平糖をこちらでは季節商品も含め、
約50種類ほど販売しています

今回は贈答用と自宅用に以下の品を購入

・ティンクルスター　1530円（税別）ｘ2
　メロン味といちご味が入った歳時限定商品

・黒豆紫蘇　850円（税別）
　季節限定品
　塩漬けした紫蘇の風味と黒豆の皮が絶妙のバランス

・レモン　555円（税別）
　ビタミンCを含んださっぱりとした味

・メロン　555円（税別）
　口の中にメロンの風味が広がる

・にっき　555円（税別）
　風味豊かで紅茶に入れるとシナモンティーになるそうです

今度は、夏季限定の天然水サイダー味をGETするぞ！

最終訪問日：2014.12.06

北海道乗り鉄の旅3日目
旭川→富良野と来て帯広の到着

やはり帯広に来たからには豚丼を食いたいと思い、
事前に調べていた、駅ビルエスタ帯広西館1Ｆに
あるこちらで昼食

・豚丼 920円
　ウナギのかば焼きをイメージし、試行錯誤の末に
　完成させた豚丼
　秘伝のタレで香ばしく焼かれた、柔らかく大きめに
　スライスされた道内産特上ロース肉が4枚、ほかほか
　ごはんの上にデ～ンと乗っている

明治16年に帯広開拓のため依田勉三率いる晩成社が
豚4頭を連れ入植
「牛は牛乳、馬は馬力、豚は食料」と区別され、
牛肉を食する習慣を得なかった帯広は、豚を食する
土地柄になったそうです

最終訪問日：2014.07.05