ナマデタベルトウモロコシさんが投稿した立ち飲み処 ○(大阪/十三)の口コミ詳細

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ナマデタベルトウモロコシ (50代後半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、ナマデタベルトウモロコシさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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立ち飲み処 ○十三/立ち飲み

2

  • 夜の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.4
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク -
2回目

2022/08 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

読書にちょうど良い(と、言われてもお店は困るかもだが)

混み合うこともなく(というか、混み合っているときには避けている、と言った方が正しいが)、ゆったりと静かに読書したい時に適しているように思う。

そうは言っても立ち飲みで疲れないこともないので30-45分程度の滞在になるし、それくらいがちょうどいい。

簡単でジャンクなメニュウが殆どだが、ひと手間掛けているところ、価格にしてはボリウムがある点が優れている。

  • ハムカツ

2022/08/13 更新

1回目

2010/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

とにかく安い、だけではない。

【2010年4月】
幾度となく通う当店であったが、ついにハムカツがメニウに登場。
これも我々ハムカツ部員の普段且つ不断の努力によるものだと密かに涙する(ウソ、去年からお目見えしていたらしい)。
お店の風情からすると薄めのカリカリが本来望ましいと云えなくもないのだが、当店は定番のハムステーキも分厚さでお馴染み故、イタシカタ無かろう。悪くないゼ!

【2008年12月】
神崎川酒の穴に行った帰り、そのまま歩いて十三まで帰ってきたものの、少し飲み足りず、
○へと足が向いたのであった。
菊正宗の熱燗瓶をやけどしないように気を付けながら2本の指で摘み、猪口に注ぐ。
年の瀬だね。

この日は今まで食べたことの無いアテにいっていみようということで、島根名物赤天と茹で卵
を戴く。

赤天は魚肉のすり身に唐辛子が練りこんで揚げてある、なかなかジャンクな一品。
これはこれで安酒にとっても合う。

そして茹で卵。
アルミホイルで包んである茹で卵は作り置きなのだが、ほんのり暖かくかつ大層いい塩梅に
半熟気味で茹であがっているのだ。
僕は完全な半熟(ん、日本語おかしい?)よりも、半熟と通常茹での中間くらいが好きなので
あるが、ココのは全く理想の茹で方。坂東英二もビックリだ。
これで50円なのが○の凄みである。

ここまでで510円也。

*写真を追加しました。


【2008年12月】
十三でトルコ料理を食した後、2件目で「はながさ」に寄ったが、超満員。

しからばココへということで、義父と僕の2人でやって来た。21時過ぎに行くと人は少ないね。

次期NHK大河ドラマの「直江兼継」について話しながら(というか一方的に聞いていただけ)、
僕は菊正宗の徳利を2本(寒かったので熱燗)、彼は焼酎ロックを2杯。

しこたま1件目で食べてきたので、軽いアテとしてちくわ天ぷらといかり豆(空豆を揚げたヤツ)
を戴く。

このちくわ天、なんだか、ちょっとウマイゾ。
のりをチョコリと小さめに巻き、薄っすらの衣で揚げてあるだけ。そして塩が軽く振られている。
お皿に付いているカラシを少しつけて食べる。エエ。
2個目は玉葱スライスも一緒に食べたりして。

二人で1520円也。


*再訪で写真追加


【2008年10月】
金曜日の9時くらいに行くとお客さんは僕以外に1人だけ。
珍しい。早い時間にピークがあったよう。
ま、定番のハムステーキを頼んで、これまた最近の定番麦焼酎の水割り。

今更ながら気付いたのが、この店の一品、少し手が込んでいる。
ハムステーキは少々の塩をしてフライパンで焼いた上に、照り焼き風のタレが部分的にのせ
られている。更にその上に粗挽き胡椒が振られている。

ほんのりした甘味と粗挽き胡椒のスパイシーさのハーモニーを楽しむことが出来るのだ。
またこの照り焼き風のタレは、全面には塗られていないので、好みによって全面に塗り広げる
こともできるし、半分は胡椒のみのシンプルな味で戴くこともできる。

また、焼きそば。
ソース味だが、薄めにアッサリと仕上がっている。
そして上には目玉焼き、黄身は固めの半熟だ。男心を解っとるね。

なかなかだ。

でも誤解しないで。
「この値段にしては」、手が込んでいて旨い、という意味だから。

今日の会計は、焼酎水割り2杯、ハムステーキ、マグロ刺身、焼きそばで1120円也。


【2008年5月 何回目かな?】
嫁と義理の父の3人で訪問。
相変わらず安く、アテもそこそこうまい。

ハムステーキとズリは定番。
嫁のリクエストで、大阪名物(?)という紅しょうがの天ぷらを戴いた。
初めて食べたが、これは微妙。。。。
紅しょうがの天ぷらが一般的にこんな味なのか?
はたまたここの物が微妙なのか?

はじめは安いということだけで行っていた訳だが、何度も行くと味わいが分かってきた。

加藤登紀子似のママさんはいつも飄々として、良い感じです。


【2007年10月 初回訪問】
十三駅東口からすぐの知る人ぞ知る立ち飲み屋。
とにかく安く飲める店だ。

乾き物から缶詰もの、色々なおかず系、お造りなんかもあるがそこそこ旨い。

ほとんどのアテが200円。この日は、ビンビール(390円)、お酒(剣菱260円)、
ハムステーキ(200円)、ズリ塩焼き(200円)、マグロ納豆(200円)で〆て1250円也。
おとなの駄菓子屋なのだ。

  • まぐろ刺身(200円)

  • ハムステーキ(200円)

  • 焼きそば(200円)

  • 携帯電話にて撮影

  • ちくわ天ぷら(200円)

  • お酒

  • ゆで卵

  • チキンカツ

  • 島根名物 赤天

  • ハムカツ(たぶん200円‐10mmt)

2010/04/18 更新

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