15回
2020/12 訪問
ご馳走さまでした!
2020/12/2再訪
この日は若い社長君を連れて行きました。
実はこの社長君が以前、直前になってドタキャンを申し入れていたので、この日はリベンジでした。
髙さんその節は大変失礼しました。
我々の場合、どんなコースなのか良く判っていません。
ひたすら出てくる物を頂くわけですが、それがとんでもなく美味しい物ばかりで。
まずはビールで乾杯。
最初の料理は仙台牛の一口冷しゃぶ。
お出汁が既に料理屋を超えています。
なんて贅沢な前菜だ。
仙台牛のフィレのタルタル。
アスパラが添えてありました。
このタルタル、とんでもなく旨いです。
でもって!
香箱蟹が出てきた!
肉しゃぶ家で香箱蟹とは!
旨い!
次がスペシャリテ
オックステール。
ニンニク醤油か塩麹かを選ぶのですが、私はニンニク醤油を選びました。
これ、もう手で持ってしゃぶるのですが、骨と骨の間のお肉の美味しいことったらばない。
こんな贅沢なmのを食べて良いのだろうかというくらい旨い。
あ、ここの料理は全てそうですが。
でお次には腰抜かした。
豚トロの煮込みだそうです。
今まで食べてきた物はなんなんだというレベルで旨い。
嫌旨すぎる。
これ、反則でしょ!
こんな旨いもの食べたことがない。
いやぁ、感激でした。
で但馬玄。
まずは胸肉と平貝をギョウジャニンニクで巻いたもの。
旨いけど、さっきの感動が忘れられなくて記憶にあまり残っていない(^-^;
でも次は記憶に残っている。
こちらもスペシャリテ
「100%のテールスープ」
これも旨すぎます。
牛タン餃子も更に進化していて「数の子牛タン餃子」になっていました。
激ウマです。
ようやっとしゃぶしゃぶ。
ホントはこの前にすき焼きが来るのですが、私はそれはパス。
食べきれないから。
しゃぶしゃぶは牛タン(黒タン)と但馬玄牛のサーロイン。
なんて贅沢なんでしょうか?
サーロインは本当に溶けます。
更に厚切りバージョンまで登場。
これはホントに凄い。
もう腹パン。
でもここの〆は外せません。
まずは素麺。
剃りがらを使ったスープは完全に1杯1500円は取れる逸品です。
更にカレーライス。
もちろんミニサイズにしてもらいましたが、これが激ウマ。
夜遅くに炭水化物はダメなの判っているけど、もう止まらない。
怒濤の2時間。
お酒も画像の通り、凄い者を頂きました。
デザートはアールグレイのアイスクリーム、
コーヒーのジュレ。
これだヶたべて呑んで30000円しないなんて。
安いです。
出てきたものを見たらばもうとんでもないですよ。
そんなには来れないけど、たまには良いよね。
今回も満足です。
若い社長はすき焼きもペロリと食べていました。
若いって良いなぁ。
ご馳走様でした!
2021/04/16 更新
2020/09 訪問
堪能しました
2020/9/29再訪
この日は若い社長と。
先に着いたのでまずはビールと思って呑んでいました。
少し遅れて、若い社長が登場。
一緒にビールで乾杯。
そしたら髙さんが「今月誕生日でしたよね?こちらをどうぞ!」と行ってシャンパンを1本出してくれました。
感激です。
有り難うございます。
いつもながらのお気遣い、申し訳ございません。
料理はサーロインの冷しゃぶからスタート。
これが旨いのなんのって。
出汁が最高です。
いやほんとその辺の和食屋さん、少し勉強しに行った方が良いですよ。
ヒレ肉のタルタル。
唸ります。
で、スペシャリティ、オックステールのニンニク醤油煮込み。
こちら塩麹と選べるのですが、私はいつもニンニク醤油を選んでしまいます。
今度塩麹を食べてみよう。
このオックステール。
本に旨いです。
やばいです。
当然、手で持ってしゃぶります。
骨の周りが旨いんだ。
次は新作かな?
但馬玄牛のブリスケットと平貝。
これをエゴマで巻いて頂きます。
但馬玄牛をこういう形で食べられるとは。
感動です。
次もスペシャルティ。
100%オックステールのスープ。
もうこれ本気で何も言えない。
その辺の洋食屋さん、勉強に来た方が良いですよ。
私はすき焼きを食べないのですが、髙さんが是非一口と言ってシャトーブリアンのすき焼きを一口頂きました。
美味しいですね。
でもって、次で本気にたまげた。
「食べる豚骨」
もうこれ何?
旨すぎるんですけど。
これだけを食べに来たいくらい旨い。
自分のボキャブラリーの無さが悔しい。
旨いとしか言えない。
いや本当に窒息しそうなほど。
で、しゃぶしゃぶに移ります。
黒毛和牛のタンと、但馬玄牛のシャトーブリアン。
それからいっぱいのお野菜。
タンしゃぶ、いつ食べても旨いです。
但馬玄牛はもう何も言う必要が無い。
旨すぎます。
更にシャトーブリアンの真ん中のヒレ肉まででてきました。
これは圧倒されます。
肉です。
もう肉です(笑)
ボキャブラリーが無い。
旨い。
もうお腹いっぱい。
でもね。
ここで〆の炭水化物が出てくるんですよ。
半田素麺。
スープは比内地鶏の出汁。
これ、完璧。
これだけで一品料理。
いやぁ、堪能しました。
出てくる物と呑んだ酒を考えれば安い物です。
ここのコスパは半端ないです。
ドリンクでもうけようという気が無いのが良いです。
素晴らしかった。
今日も堪能しました。
本当にご馳走様でした!
2021/02/03 更新
2020/02 訪問
素晴らしい(クリスタル飲みました)
2020/2/27再訪
この日は家内の肉しゃぶ家デビューの日。
最近色んなところで遭遇して、シャンパンご馳走になっちゃったりしていたので、この日は侠気シャンパン(笑)
08のクリスタルを開けました。
でも高さんのところ、シャンパンに利益乗っけていないね。
値付けが優しい。
普通だったら8万くらいは平気でとるけど、何と48000円。
仕入れにちょっと乗せただけ。
素晴らしいですね。
先ずは前菜から。
その1はタンの冷製これ大好きです。
でも家内破綻がダメなので何か他のものを出してくれていました。
その2
タンのロースト。
これも大好き。
旨みが凝縮されています。
山葵菜が出てきました。
珍しいですね。
とても美味しい。
で、出ました!
100%テールスープ。
これ、本当に旨い。
表現のしかたに困る。
とにかく1度飲んでみてください。
もう感動です。
旨すぎます。
雲丹の茶碗蒸し。
相変わらず、ここはしゃぶしゃぶ屋かと思うくらい色んな料理が出てきます。
アオサ海苔の香りも良いし、最高の一品でした。
で、これもスペシャリテ。
テールの煮込み。
これ、もう委細かまわず、手で持ってしゃぶりつきます。
旨い!
骨と骨の間のお肉が最高です。
もう上品に箸なんかで食っている場合ではない。
おしぼり変えて貰うの前提で、手で行きます。
家内はこのあたりですき焼きを食べ始めました。
私はすき焼きを食べないので、サーロインの味噌漬け焼きを頂きました。
七味唐辛子ならぬ14味唐辛子と一緒に。
この辺の遊び心とも言えるセンス、最高ですね。
で、数の子とザーサイ。
まだいくらでも呑めます。
で、しゃぶしゃぶ用のお肉が出てきました。
但馬玄牛のサーロインです。
凄く贅沢なカット。
今髙さんの一押しです。
これをしゃぶしゃぶで頂きます。
もうお腹いっぱいです。
肉のボリュームが半端ないです。
凄い。
でもね。
次に半田素麺が出てくるのです。
これが反則な旨さな訳です。
どうやってスープ作っているんだろう?
もう旨すぎて食べてしまいます。
お腹いっぱいだよぅ。
何も入らないよう。
と思っていたら出ました、反則カレー。
これ、旨すぎるんです。
腹パンなのに食べちゃいます。
えぇ。
食べちゃいました。
もう入りません。
お酒も死ぬほど呑みました。
画像の通りです。
これにクリスタルを入れたらば、普通のお店だったらば1人6から7万は行くと思います。
それが5万しない。
素晴らしすぎます。
家内も大満足。
又伺いますね。
髙さん、本当にご馳走様でした!
しかしこの月の食費はいったい幾らかかっているのだろう?
カードの請求書が怖い。
2020/07/22 更新
2019/03 訪問
圧倒
2019/3/12再訪
この日はある意味ビジネスマッチングな会食でした。
昼は蕎麦で軽く済ませて用意万端。
18時からのスタートです。
頼んだ物は肉しゃぶ家のお任せコース(20000円、税別)。
まずは牛タンからスタート。
お約束の数の子。
旨い。
次がお初にお目にかかる1品。
牛タンの冷製。
これ新鮮に美味しかった。
神戸牛の生ハム。
旨いわ(^-^)
で、絶品(本気に悶絶)のテールスープ。
これはマジでやばい、旨い(^-^)/
但馬牛のサーロインの雲丹乗せ。
これでもかって言うくらい。
こちらも定番のオックステールのニンニク醤油。
旨いわ。
無口になる(笑)
最後は手でもってしゃぶりました。
雲丹焼。
これでもかって言うくらいです。
絶品の牛タンの昆布締め。
この唐辛子が大好きです。
凄く風味が良いのです。
もうここまででお腹いっぱいなのですが、これからが本番(笑)
牛タンとシャトーブリアンのしゃぶしゃぶ
シャトーブリアン、超厚切りです。
もう破壊的に旨い。
既に死闘状態(笑)
更にサーロインが。
これも超厚切り。
もう本気にお腹いっぱい。
更に牛タンのつくねが出てきた。
最近の新作だそうです。
でもってすき焼き。
黒トリュフがこれでもかって言うくらいかかっています。
本気にお腹が苦しいのですが、噂のソーメン、一口頂きました。
旨い!
この出汁最高!
更にカレーライス。
これがマジ旨。
すべてが旨いのですが、その破壊的な量に圧倒されます。
次回は絶対に盛り蕎麦を11時に食って、みっちりジムに行ってからだな。
いやぁ,本気で満足。
今日も本当にご馳走様でした!
二日ぐらい何も食べなくても良いくらいお腹いっぱいになりました(笑)
2019/04/23 更新
2018/08 訪問
制覇(笑)
2018/8/22再訪
今回も男2人で訪問。
相方もここで鍛練を積んでいる(笑)ので昼飯は少しにしたそうです(爆笑)
私ははらまさのトリュフご飯に、卵黄をかけた物を一杯だけしか吸っていなかったもんね。
相変わらずお通しからしてぶっ飛んでいます。
数の子(笑)
これ一品料理だよね。
それから牛タンのロースト。
抜群です。
文句なく旨い。
で、初体験の牛タンの酢の物。
このくそ暑い日が続いているなか、一服の清涼剤ですね。
旨いし、ありがたかった。
次が大好物。
100%テールのスープ。
この旨さは頂いてみるしか判らないでしょう。
本当に旨いんです。
是非召し上がってください。
本気に旨いです。
で、この辺りからかっ飛ばしてくれます。
サーロインの雲丹乗せ。
「うにく」ですが、どのお店よりも贅沢ですね。
生肉嫌いな人にはアウトだと思いますが、,
次はスペシャリティのオックステール。
もうこれは人目も気にせずに、手でもってしゃぶり尽くします。
旨い!
本気に旨い。
ぷるぷる。
明日お肌はスベスベでしょう(笑)
次に牛タンの昆布締め。
個人的にこのメニューの唐辛子乗せが1番好きです。
少しぴりっと来て味を引き締めてくれます。
この辺りで既にお腹いっぱいになりつつあるのですが、,,
っていうか呑み過ぎなんですが(苦笑)
まだまだ続きます。
鯨ベーコン。
肉しゃぶ家さんでは初めてです。
少し懐かしい感じね。
トマトと胡瓜の土佐酢ジュレかけ。
さっぱりと頂きます。
口の中が洗われる(^-^)
ここですき焼きなのですが、私はすき焼きをパスさせていただいて、その分のお肉をしゃぶしゃぶで頂くことにしました。
タンとサーロイン、シャトーブリアンがこれでもかと鎮座ましまします。
圧倒的。
タンしゃぶはトリュフ塩かニンニクで食べるのが好き。
豆苗をたっぷりそえて。
牛タンのしゃぶしゃぶは本当に新食感宣言なのであります。
旨いなぁ。
でもってサーロインのしゃぶしゃぶ。
旨すぎます。
凄く厚切り。
普通の店だったら3枚はとるような牛肉の厚み。
これをシャブシャブしていただくわけですが、既にお腹いっぱいです。
でも食べます。
更にこの日は「出し忘れちゃいましたwww」といってこのタイミングで牛タン餃子。
でも意地でも制覇してやる。
牛タン餃子、本気に旨いですよ。
でシャトーブリアン。
窒息します。
旨すぎます。
はぁ,お腹いっぱい。
デモしめのラーメンは別腹。
これも本気に旨い。
もう最高なわけです。
でもこうやってみると、カロリーはそんなに高くないのです。
かなりヘルシーです。
年内にもう一回行きたいですね。
あー美味しかった。
今日も本当にご馳走様でした!
2018/10/06 更新
2018/06 訪問
圧巻
218/6/19再訪
この日は2人での利用です。
先様にはランチは早めに、且つ控えめにしておいてくださいねと伝えておきました(^-^)
それでも大変だったらしいけど。
この日は特に凄かったです。
のっけの100%牛テールのスープにはやられた。
旨いです、反則的に。
これは凄い。
溜息つくまもなく悶絶。
どれだけコストかかっているのだろう?
次からは定番のお皿がでtきます。
数の子
牛タンのロースト
これは特別、炙りサーロインの雲丹乗せ
「うにく」です。
旨すぎます。
これも反則(笑)
オックステールの煮込み。
何度食べても溜息が出る旨さ。
勿論最後は手づかみで、全て食べ尽くします(骨以外)。
次がまた反則!
フカヒレと雲丹!
旨いに決まっています(笑)
悶絶。
定番の牛タンの昆布締めに今回は焼き鮑も添えてくださいました。
昆布締めに乗っている青唐辛子が大好きなのです。
まさに病みつき。
岩塩に乗せたホタテには唐墨がふってありました。
で、新バージョン、箸休めの酢の物。
新しい切り口だ。
すき焼きはパスさせて頂いて、メインのしゃぶしゃぶ。
今回はたどり着けた(苦笑)
最後までおいしく頂きました。
お連れ様はダウンしておりました(笑)
と思ったらば「餃子出し忘れていました!」
うーん、流石に腹いっぱい。
でも頂きましたよ!
締めのラーメンも。
ラーメンは別腹です。
このラーメン、専門店が出来るレベルの完成度です。
いやぁ、今回も圧倒されました。
次回は昼を完全に抜いてきます(^-^;
今日も本当にご馳走様でした!
2018/08/24 更新
2018/05 訪問
セミフルコース めちゃくちゃな充足感
2018/5/9再訪
一月半には一度くらい再訪しています。
昼飯、相当抑えていきますが(笑)凄いボリュームだからね。
髙さんのおもてなしの気持ちが前面に出てきます。
かずのこからはじまりいつものこーすですが、今回はセミフルコースでお願いしました。
鮑の雲丹焼食べちゃうと、他が食べられなくなっちゃうからね。
それでも凄いボリュームでしたよ。
定番の牛タンの唐辛子のせ
牛の刺身に雲丹をのせたもの。
これが旨い。
絶品のオックステールの煮込み。
この時は全員無言になります。
ひたすらしゃぶり倒す!
でもってやはり鮑が出てくる(笑)
蒸し鮑に雲丹を添えて。
でもこちらの方が腹にたまらない。
そのほか酒のつまみ数点
でもって本命のしゃぶしゃぶ
あ、牛タン餃子忘れていたと言って更に出てきます(笑)
しゃぶしゃぶの圧倒感は皆さんがお書きの通り。
こんなにボリュームのあるしゃぶしゃぶはみたこと無いです。
素晴らしいの一言。
でもって〆のラーメンが泣けるのです。
旨いのです。
このラーメンだけでも満足なくらい旨いのです。
今回も思いっきり満足しました。
デザートは相変わらずパスしてごめんなさい。
これでセミフルコースなのだからフルコースのボリュームたるや・・・
髙さん、今日も本当にご馳走様でした!
2018/07/26 更新
2018/03 訪問
久々にフルコース、いってみた!
2018/3/7再訪
この日も大切な報告をするために、某社の社長と会食。
ところが!
店主の高君がインフルエンザ!
流石にこればかりはしょうがないね。
でも高君の方から「キャンセル頂いてもかまいません」というお申し出が。
勿論行きますよ、キャンセルなんて絶対にしません。
最近はフルではなくて軽めのコースにしてもらっているのですが、この日は高君のサービス精神なのでしょう、フルコースになっていました。
鮑の雲丹焼。
相変わらず凄い迫力だ。
でもここで飛ばすと最後のお肉が入らない。
幸いお連れの社長は私より全然若いし超がたいが良い。
彼ならば喰える!
と勝手に判断し、私の分も譲りました(笑)
でも案の定、大喜びで食べていましたが(笑)
オックステールは最高だなぁ。
お世辞抜きで、當店のオックステールが1番好き。
牛タンの昆布締めも旨い。
唐辛子の古漬けがまた良いんですよ。
確かに辛いけど、味が引き締まる。
これは絶品だ。
牛タン餃子も欠かせませんね。
本当に美味しい。
で最後のしゃぶしゃぶ。
こんな旨いタンしゃぶなんて食べたことないよ、って言うより、タンしゃぶやっているお店、少ないでしょう。
メインのサーロインとシャトーブリアンは見たことも無い巨大な一切れです。
旨い!
ほんとに満足します。
お酒もこれだけ頂きました。
素晴らしいの一言。
でも食べ過ぎた。
デザートは辞退申し上げました(^-^;
ごめんなさい。
本当に素晴らしかったです。
また5月くらいに伺いますね。
今日も本当にご馳走様でした!
2018/06/06 更新
2018/02 訪問
圧倒的
2018/2/22再訪
この日もいろいろなお話をするために、とある経営者の方とのサシのみでした。
この日はあらかじめから、鮑の雲丹焼は外してもらいました。
いつも肉までたどり着けないので(^-^;
それでも凄いボリュームだったなぁ。
當店のオックステールの完成度は凄いと思います。
これ、本当に美味しい。
これだけは食べないと判らないよ。
その辺の専門店より全然旨い。
それから牛タンに唐辛子をのせて食べる奴。
最高ですね。
唐辛子の辛さが良いアクセントになっています。
お酒、特に日本酒のコレクションは専門店を凌駕しているし。
マニアックなくらい色んなお酒があります。
それも凄いのがいっぱい。
牛タン餃子はマストです。
これ、本当に旨い。
最後に出てくるしゃぶしゃぶも、タンとサーロインの両方出てくる贅沢さ。
サーロイン、こんなに厚くて良いんですか?と言うくらいの厚切りの大サービスです。
しかも厚切りなのに、柔らかいことこの上なし。
最高のお肉を使っていることが判ります。
店主の髙さんともすっかり仲良しになっているので、話もしやすいです。
兎に角喰った!
画像をご覧ください。
吞みすぎでもありましたね(^-^;
少しだけ反省。
でも、本当にご馳走様でした!
又来ます!
2018/05/09 更新
2017/08 訪問
腹パン(^-^)
2017/8/29再訪
今回は初めての方をお連れしました。
事前情報で、「凄い量になるからお昼は抜くくらいの方が良いですよ」と伝えておきました。
さて店主の髙さんの前に陣取りこの日の宴のスタートです。
まずは牛タンに、最高級のトリュフを惜しげもなくかけた一品からスタート。
モウコレデノックアウトね。
素晴らしいのです。
牛タンは適度なかみ応えがあって、歯触りも最高。
あ塗ったサーロインに雲丹を巻いた物なんかはもう悶絶級です。
定番のオックステールの煮込みは、さすがに店主自らが研究に研究を重ねたとおっしゃることだけあって、これまた悶絶。
ずっと骨をしゃぶっていた(笑)
で、でました!
鮑の焼き雲丹乗せ!
もう見た目からしてノックアウト。
ただ好みからすると、鮑はもう少し柔らかい方が良いな。
勿論このかみ応えのあるほうも悪くないと思いますが。
その次に、これまた名物の牛タン焼き。
たっぷりつけ込んだ青唐辛子が乗ったのが大好きです。
今度その青唐辛子、ください(笑)
そこからホタテの岩塩の背、牛タン餃子と怒濤のごとく攻めてこられます。
この頃から腹パン状態で、よくわからなくなってきた(笑)
當店でいつも思うのは「本当にしゃぶしゃぶ屋さんなの?」と言うくらい、メイン前が充実していること。
今回はしゃぶしゃぶも2種類用意されていました。
もう腹が一杯すぎて苦しかった(笑)
お酒も画像の通りの物を頂きました。
食べ過ぎ、呑みすぎですね。
店主との会話も楽しいし、もう言うことありません。
髙さん、今回も有り難うございました。
本当にご馳走様でした!
帰宅してから眠るまで、相当時間をかけなければ、お腹がこなれなかったのは言うまでもありません。
2017/09/15 更新
2017/04 訪問
もう言うことはない(^-^)
2017/4/27再訪
今回は食いしん坊の女の子(?)と一緒に二人で利用。
もうね。
言うことありません。
有るとしたらばここは本当にしゃぶしゃぶ屋さんですか?と言うことくらい。
すべての料理が素晴らしい。
煮込んだ料理も焼いた料理も、海鮮料理も何もかもが素晴らしすぎます。
なので、肝心のしゃぶしゃぶになる前に、いつもお腹いっぱい状態。
ここのポン酢は、完全に店主のオリジナル、手作りです。
ポン酢は少し苦手な私ですが、ここのポン酢は呑めちゃう旨さ。
メインの但馬牛のサーロインは素晴らしかった。
お連れさんはここから更にシャトーブリアンまで行っていた。
胃袋でかくてうらやましいです(笑)
しかし、ここは本当に素晴らしい。
画像の料理で20000円位だもんね。
素晴らしいコスパです。
髙さん、いつもすみません。
またお邪魔します!
あー、お腹いっぱい。
トイレも完璧に改善されていました。
もはや言うことなし!
満点にさせていただきます!
茶目っ気たっぷりな暖簾
牛タンのトリュフの背
数の子ですよ!
牛タンの煮込み
炙りサーロインの雲丹乗せ
もう一枚
いくらの味噌漬け
これが凄い、雲丹とアワビの焼き物
テールの煮込み
三種の味で
ホタテ貝を岩塩に乗せていただきます
自家製ザーサイ
牛タンの昆布締めの焼き物
牛タン餃子
なんと花山椒も!
この肉を頂きます
これがすき焼きですよ!
しゃぶしゃぶのお供
タンとサーロイン
ご馳走様でした!
2017/05/11 更新
2017/04 訪問
相変わらず凄い
2017/4/7再訪
育ち盛りの中年2人での再訪(笑)
いやーーーーー,食べた食べた。
相変わらずシャブシャブにたどり着く前にお腹がはち切れそうでしたが、最後のうどんまで美味しく頂きました。
サーロインを軽く炙ったものに雲丹を載せて食べる奴(一番画像が酷い奴w)、これ、マジ最高。
岩塩の上に乗っているのはホタテと、ボタンエビです。
色が同化してなんだか判らないでしょ?(苦笑)
オックステールも安定の旨さ。
〆の但馬牛、前日もステーキで頂いておりますが、全然違う食べ方なので全く問題なし。
こんな素敵なお店なのに
1.予約時間に45分遅れてくる。
2.次のお客様が20:30からだと告げると怒って帰る
悪いのはそこまで遅れる方なのに。
3.直後に20:30の客からキャンセルが入る。
最悪な日本人。
恥ずかしくなります。
でもFBで呟いたところ、奇特な1名が駆けつけてくれました。
先月の末もそうだったけど、予約のキャンセルの話が多すぎる。
「予約」は「約束」ですから。
予約しなければならない状態になったらば、代役たてるか、せめてキャンセル料を払いなさい!
約束と思っていない輩が多すぎる気がします。
またお店も一緒ね。
ちゃんと予約したのに「その日は伺っておりません」
どちらも絶対にダメですから。
ってな真面目なことを書き出すと止まらないので、とにかく美味しかったのでご馳走様でしたと言うことで文章を〆ます。
2017/05/04 更新
2016/12 訪問
凄い・・・ (大幅上方修正)
2016/12/16再訪
この日は弊社の社長を初めてお連れして(笑)
満足いただけたともいます。
凄く繁盛していますね。
素晴らしいですって当然か。
当日電話を何組もお断り状態でした。
我々が頂いたものは追加画像の通り
素晴らしいよね。
欲を言えば火を通したものが少し増えると年配者には楽かも(笑)
生肉も素晴らしいのですが。
それにしても凄いわ。
隣のお客様から素晴らしい差し入れもらっちゃったし。
めでたしめでたし。
次回は一月開けますが二月の予定。
その時はもっと体調万全で行きますね。
本当にご馳走様でした。
画像は全てiPhoneからです。
下手くそでスマンソ。
******************以下過去過去のレビュー
2016/11/20再訪
この日も超スペシャルコースをいただきましたo(^▽^)o
お連れしたお客様も「ここは肉しゃぶのお店ですよね?」と言うほどのいろいろな食材のオンパレード。
いつも申し訳ない位ですo(^▽^)o
ここは改良したほうがいいんじゃないかな?と言っていたところが、全て課題解決されていたので、評価を上げさしていただきます
来月のまた行きます
ここはほんとにすごいお店だと思います。
画像も思いっきり追加しました。
以下過去のレビュー
2016/9/23再訪
月一のペースで固定化してきましたね。
これを書いている今、この後お邪魔するので慌てて再訪記(笑)
今回は公私でお付き合いのある方達との会食です。
私の誕生月と言うことで、店主から素晴らしいシャンパンをプレゼント頂きました。
流石に下品なので、その写真は載せません(笑)
テールはどんどん進化していますね。
もはや界隈では一番なのかもしれない。
堂々と評点あげさせて頂きます!
画像は後ほど。
デジカメ入院中なので(^-^;
村ならば、iPhoneにデータがありましたのでとりあえず載せました。
多少画像が荒くて、申し訳ございません
********************************過去のレビュー
2016/8/8
この日は定例会のうちの四人会(謎)での利用でした。
素晴らしい。
なお、価格についてはないようにより異なりますので、お店と話し合ってくださいね。
9月.10月も予約しました!
評点大幅アップです!
画像も追加しました。
******************以下過去のレビュー
2016/7/13初訪
順番が滅茶苦茶ですが、新店につき先にレビューします。
まず最初にお断りです。
1.こちらは個人的に知っている方が始めたお店です。
2.写真はiPhoneです。デジカメは後日になります。
※デジカメ版アップしました
内容に重複がありますがご容赦ください
この頃はまだ、全然デジカメを使いこなせていなかったので(今でも)
3.内容は、こちらが交渉して出てきたものですが、サービスもあると思います。
4.上記の内容ですが、きちんと予約して、それなりに正規近い料金を払ってきたので通常レビューとさせて頂きます。
と言うことで、やってきました!
話だけは前から伺っていました。
「食べ歩きが生き甲斐のまぁ、素人が始めた店ですが、全力で頑張ります!」
当然興味がでるではないですか。
色々なレビューで、何度も書いておりますが、私は月に一回は必ず一緒に食事をする、定期的な集まりを5つ受け持っております。
まぁ、毎月5つ以上の会の幹事をしているわけです。
何とも暇人だとかは言わないように。
これでも相当仕事、頑張っておりますので。
で、今回は、その名家での通称「一軍」での会食での利用でした。
開店間での経緯はおおよそ聞いていましたし、店主のこともよく存じ上げておりましたので、間違いないだろうと判断し、詳細の交渉は全て秘書に任せました。
交渉結果は「全てお任せ」で込み込み13000円。
お酒も全部込みです。
相当頑張ってくれたと思いますが、そこそこはお店としても商売になっていると思います。
そんな感じでのスタートでしたが、内容が圧巻。
私だけが先に到着していたので、ビールを頂いていたのですが、その間と言うことででてきたお通しが、タンのローストビーフ。
これが最高。
少し噛み切れないレベルでコリコリしているのですが、この食感がまたたまらない。
その後、全員が揃ったところでプレゼンテーション。
太田牛の雌、これの塊を見せていただきましたが凄い迫力です。
ここまで綺麗にサシが入ったお肉を見るのも久しぶり。
店主曰く「持っただけで脂がとけるんで、僕もビックリです」
そうでしょうねぇ。
私もそこそこ食べ歩いておりますが、ここまでの牛さんは久しぶりに見ました。
驚いているうちにメニューがスタート。まずは画像のシャンパンでスタート。
もしかするとこれがハウスシャンパン?
だとしたら驚きだ。
我々は一杯ずつ。
その後は怒濤の日本酒攻撃になるわけですが、それは画像でご覧下さい。
肉しゃぶ屋という名前ですが、焼いたウニは鮑などもでてきて面白い構成になっています。
でも圧巻だったのは、やはりお肉。
テールスープとタンの食べ比べ。
このテールスープ。
ある意味素人だから出来たのかも知れない。
教わらずに、ひたすら失敗を重ねてきて出来た物・・・
そんな気がしましたけど、もし違うなら大変な失礼を申し上げたことになるので、勝手な推測とさせてください。
タンの食べ比べとは、最初に昆布締め!!!をしたタン。
タンの昆布締め。
すげ~発想。
私の知り合いで、愛知県にYと言う後輩君がいるのですが、彼も素人です。
でも驚くような発想で、その辺のプロが教えを請いに来るほどな物を創ります。
そんな感じ。
創るって感じですね。
二枚目は青唐辛子につけたもの。
これが深い辛さで旨い。
辛いだけではなくて深い。
最期に黒唐辛子のタン焼き。
なるほど、こいつは凡庸だ。
最初の2枚の発想が凄いので、黒胡椒は全然凡庸に感じる。
面白いものですね。
で、いろいろ続くのですが、途中で、唐すみの燻製、明太子の燻製という、とても肉屋とは思えない品がでてきます。
更につまみがでて、最期にしゃぶしゃぶ。
このしゃぶしゃぶですが、基本、一人鍋が出来るように、カウンターの一席:ごとに1つのガス口があります。
ですが今回は3人だったので、鍋は2台でやりました。
快適でしたね。
そこで、先ほどの尾崎牛のしゃぶしゃぶとなるわけですが、
このしゃぶしゃぶ用のお肉の厚さ、シャブシャブじゃないよ(^-^;
すき焼きの厚さだよう。
こんな贅沢して良いの?
更に牛タンのしゃぶしゃぶまで。
凄すぎます。
旨い!
そりゃそうですよ。
これで旨くなかったらおかしい。
でもね。
ポン酢も胡麻だれも全部自家製。
そこまで細部に拘っての肉の厚さだそうです。
恐れ入ります。
呑んだ日本酒などは画像の通り。
はい、明らかに呑みすぎです。
メンバーの1人は完全に壊れました。
潰れたんじゃなくて壊れました(爆笑)
今回のお値段は、ここまでやって13000円。
凄いですが、レセプションではないですから。
これに近いことはこれからも頑張るそうです。
ご自身で仰っていましたが、「素人に近いものが始めたのだから、人の何倍も努力をするし、新しいものを常に想像していく。毎日深化するよう頑張る」
素敵です。
冒頭申し上げたとおり、全然別分野ではありますが知り合いになるわけですが(後輩というか、若しくはお客様というかw)そんなの関係なくてこの点数です。
ただ来月もまた伺うことになりました。
恐らく一月おいて10月も伺います。
食事会があるので。
そこまで、そこで、どんな風に深化しているのか、大変楽しみですね。
次回も楽しみですし、知っている方だからこそ、少し厳しい目で見守らせて頂きます。
大変ご馳走様でした。
2016/12/16 更新
2022/8/17再訪
この日は3人での利用です。
予約時に「すき焼き無し」でお願いしておきました。
それでもすごい量でしたが。
頂いたものを見ていきましょう。
最初から但馬玄です。
イチボとコサンカクという部位の冷しゃぶでした。
旨いですねぇ。
次も但馬玄。
刺身とタルタル。
個人的には刺身が若干苦手なのですが、ここのはものが違う。
旨い。
タルタルは恐れ入りましたというしかないですね。
これに合わせるお酒は十四代。
こちらも最高です。
エゴマの上に軽く焼いた但馬玄を乗せて、その上に平貝を乗せたお皿はもう口福以外の何者でもないです。
で出てきました!
100%オックステールスープ。
これはもう食べないと伝えられない。
旨いとかいう問題じゃないです。
涙が出てきます。
次のお酒がタイトルになったリンク8888というお酒。
これは初めて飲みましたが、実にいい酒です。
料理にぴったりです。
但馬玄のランプの牛カツ。
なんという贅沢。
幸せです。
お酒は無量山にチェンジ。
これも旨い酒だ。
但馬玄のタンしゃぶ。
泣きそうです。
お酒は亜麻猫。
でようやくメイン登場
但馬玄のしゃぶしゃぶ、4つの部位の食べ比べ。
肩ロース
クリ
ハネシタ
サーロイン
サーロインは当然旨いのだけど、ハネシタは香りも良くクセになりそうな旨さでした。
ここに「出し忘れてました」と言って、牛タン餃子が。
腹パンだけど旨いから入る。
人体の神秘だ(笑)
お酒は奈良萬。
大好きなお酒です。
〆のご飯の前にお吸い物が出てきます。
お米はミルキークイーンです。
ツヤツヤです。
他にもラーメンもカレーもあるのですがギブアップしました。デザートのアイスクリームがやっと。
しかし旨い。
高いですが価値あります。
ご馳走さまでした。
ありがとうございました。