Eric55さんが投稿した神保町 傳（東京/神保町）の口コミ詳細

かなり更新サボっていました。
画像はもう一杯みたいなので。
この5月の再訪は少し残念。
一杯一杯なのはわかるけどちょっと食べ辛かった。
次は9月。

******************以下過去のレビュー

二ヶ月に1度の定例会。
今回は私の圧勝とだけいっておきましょう。(笑)
いや完勝だな。
詳細は割愛。(笑)
同行者のレビュー(想像して下さい)を参考にして下さい。(笑)

******************以下過去のレビュー

誕生日の二日後。
また盛大にやってもらいました。
今年のは気合いが入りすぎて、とても画像に載せられません。(笑)
次は11月です。(^-^)

******************以下過去のレビュー

再訪∞

この日の一番のネタは何と行っても私のダブルブッキング。
深くは同行者のレビューをお読みください。(苦笑)

でもね。
今までの傳の中で一番美味しかったのは間違いない事実。
素晴らしすぎました。

******************以下過去のレビュー

再訪∞

この日が今年初になりました。
三ヶ月も空いたって初めてですね。

今回は定例の(笑)四人会。

この日は食べ物もですが、お店側が一丸となって「仕込んで」くれます。

11月は思いっきり滑って、大外しをした長谷川さん。(笑)
今回はいかに?

やられました。
完敗です。(苦笑)

食事はもちろんですが、「食い物じゃないモノ」の仕込みが凄かった。(爆笑)
その辺の芸人は全員修行に来なさいという感じです。(笑)

この日の教訓。

「パーティバーレル」には騙されるな！でした。(笑)

******************以下過去のレビュー


今日はたまりきっている再訪と、誤植に訂正に終われております。(^-^;

この日は2ヶ月に一回の「4人会」
奇数月の傳は「和食のエンターティナー」という枠を更に飛び出し、「トラットリア傳」となったり「ショーパブ傳」となったり「シアター傳」となったりします。(謎笑）
この日は正にシアター傳の日。
でもって長谷川三位かスタッフが仕込みに仕込んだネタが大滑り。(爆笑)
あまりの滑り方に身内からも突き上げられた長谷川さんがいました。(笑)

勿論料理は一切の手抜きナシのガチですが、毎回、意味不明なほどｗｗ「越えられない壁はない！」とか仰ってネタを仕込んでくれます。
なので、当然ですが我々も相当な準備をして伺うわけです。
本当に楽しい時間になります。

で、この日は〆にいくらご飯。
いくらが大きな瓶ごと出てきて「お好きなだけどうぞ！」とか言われちゃって。(画像参照)
なので遠慮無くかけて瓶をからにしたら「もう1本どうぞ！」

負けました。(^-^;
当分いくら見なくて良いくらい食べました。(苦笑)
娘がいたらうれしさのあまりなき出したかも知れません。(笑)

あー楽しかった。

*******************以下過去のレビュー


2回分の画像を敢えて飛ばさせて戴きます。
8月は娘と家内の3人です。
9月は私の誕生日スペシャルです。
どちらもチャット画像は載せにくいのでお許し下さい。(^-^;
今回アップしたのは先月分です。
偶数月なので「普通」のバージョンです。(大笑)
でもって昨日は「仕込み」バージョンでした。(笑）
その画像は後日。
しかし楽しすぎる志美味しすぎます。

*******************以下過去のレビュー

7/12分の画像を上げました。

この日が伝説の「吉野家事件」の日です。(笑)

あまりに面白過ぎて私の稚拙な文章では伝わりませんので、是非森のコロちゃんの該当レビューをお読み下さい。
っておもいっきり今手抜きしました。(笑)

*******************以下過去のレビュー


明日、8/23に家族でお邪魔します。
なので慌てて画像アップ。(苦笑)
最期の20枚が6/25分。
この日はそう言う意味では割と普通にわらかせてもらいました。(笑)
って言うかそれ以外が面白過ぎるんですが。
この日の〆は珍しく雑炊のようなご飯。
これがもの凄く旨い。
出汁も一寸変えてあります。
こうやって通えば通うほど、こっちの好みを理解して細かく対応してもらえるお店って素敵です。
本当に素敵なお店。
いつの間にか東京レストラン2位って言うのには驚きましたが。(^-^;
過熱しないで欲しいな。
来月は長谷川さんご夫妻と某所でお食事会です。
こちらも楽しみ。

*******************以下過去のレビュー

画像が完全に周回遅れ以上になっております。(^-^;
この日も壮絶に笑わせてくれました。
私はいつも焼酎の炭酸割りを飲むのですが、そこに入れる氷が全て、入れ歯のような歯形の氷だった。(^-^;
しかも私ったら気が付かないし。
これを仕込んでいる望月さんが愛おしい。(笑)
なお、当たり前のことですが、料理も全て最高に美味しいです。
更にエンターティナーとしてお客さんを喜ばせてくれます。
本当に、毎回「来て良かった」と思うお店です。
現在は初回訪問以来、欠かさずに月一回お邪魔しております。

*******************以下過去のレビュー


昨日、伺いました。
もう本気に笑い死ぬかと思った。(笑)
料理は当然として、楽しませることに真剣に取り組まれている皆様。
心から敬服いたします。
その辺のくだらないお笑い芸人、ここで修行しなさい。(笑)

写真が全然追いつかないので少々連続アップです。
今回は4/18分です。
今思うとここから姉さんとの戦いが始まった。(笑)

*******************以下過去のレビュー

本日、伺うので、せめて3月分の写真をアップしておきます。(^-^;
追いつかない・・・・

*******************以下過去のレビュー

今月も定期訪問。
しかし本気に楽しい。
でもって美味しい。
更にヘルシー。
エンターテナーとしてカウンターの長谷川さんを独り占めする醍醐味はたまらない。
望月さんのツボも判ってきたし。(笑)
来月は又四人組です。
しかし楽しいお店だ。
本気に満足です。
いつも有難うございます。

*******************以下過去のレビュー


又、四人組で参上。
この四人でくる時は、旨い物を喰うよりも、如何に笑わせるかに全神経を注いでいる気がします。(笑)
合い言葉は「入れ歯のアイスだ！」

*******************以下過去のレビュー


またまた三人で再訪。
美味しいのは当然だが、楽しすぎる。(^-^)
くろぎと當店のホスピタリティの高さは突出している。
楽しんでもらおうというサービス精神の塊には、心から感動します。

*******************以下過去のレビュー


今度はきちんと三人で。(苦笑)
しかしこれだけ短期間にリピートしたお店も少ない。
ここは凄い力だと思う。
創作じゃないよね。
良い意味で。
もっと上に行くのは確実だな。

*******************以下過去のレビュー


今回は本当は4人ブッキングしていたのもかかわらず、私の、完全に私のヒューマンエラーで3人分しか席がなかった。
それも見事にカバー。
笑い声型稲井晩餐になりました。
もう全ての事柄で、ここよりも楽しいお店は数軒しかない。
まだ三回しか行っていないので躊躇しましたが、當店は自信を持って満点にさせて戴きます！

*******************以下過去のレビュー


再訪分の画像を取り急ぎ、説明無しですがあげました。(^-^;


2人で再訪しました。
画像や詳細は後ほど。
一つ言わせて戴きます。
店主の長谷川さんほど、｢喜んで戴く｣ことに真剣な料理人は滅多にいません。
邪道とか天才とかもうどうでも良いよ。
この方は本当に自分たちが創る料理でみんなに喜びを与えています。
来月も二回予約入れました。
ほぼ確実にその時点で満点になると思います。
和食をベースにした創作料理なんてちゃちい言葉は要らないね。
長谷川さんの料理を楽しみに行くところですよ。
欠点すら愛せます。
素晴らしい。
詳細は後日。

*******************以下過去のレビュー


當店には本当は昨年の12月に伺うはずでした。

とても楽しみにしていたのですが、なんと鬼の大霍乱。(^-^;
気管支炎をえらいことこじらせてしまって入院騒ぎまで引き起こし、敢えなくドタキャン。

様々な方にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。
この場をお借りしてまずはお詫び申し上げます。
誠にご無礼申し上げました。
このレベルのドタキャンって、恐らく交通事故にあったときくらいしかやったことないので、物凄く恐縮しました。

で、それから一ヶ月あまり。
偶然こちら側のセットで某大手企業の社長との会食が行われることになり、一か八かで當店のカウンターが取れるかどうかを試しました。
結果は敢えなく玉砕。
念のためキャンセル待ちだけは入れておいたのですが・・・

その日の午後になんと！！！！！

「キャンセルが出ました！」

と、女将から嬉しい電話。
いやぁ、普段の行いが良いと、こんなもんですな・・・・・(*_☆)＼ﾊﾞｷｯ!(ｰ_ｰ;)

失礼しました。

でも本気にラッキーでしたね。
ここはマイレビューアーのTOMITさんも、またレビューアではないですが食には信頼が置ける某弁護士先生も、絶賛しており、とにかく行ってきたかったお店だったのです。
因みにこのコンビ(別に本当はコンビじゃないけど)開店前から、白金高輪の晴山に目をつけ、開店早々から攻めたという強者達です。

私の友人の中でもエンゲル係数がずば抜けて高い(常識を遙かに上回る)2人で、とにかく舌が肥えまくっております。
もちろん身体も肥えまくって・・・・(*_☆)＼ﾊﾞｷｯ!(ｰ_ｰ;)
やめておきます。(苦笑)

で、TOMITさんが最初に行ったとき、既に私の話をしててくれており、
1．ウイルキンストンの炭酸は必須
2．麦焼酎も必須だがいいちこでなければ安物で良い

等と嬉しいアドバイスをお店にしておいてくれたそうです。

この日は、形的には我が側のの接待となっておりますが、そこの社長とは、もう長年のお付き合いですので、気楽な演出で頼みますとお願い。
ただしスタートして15分くらいは、少々ややこしい話をするのでその辺も宜しくとお願いしました。

私の方がだいぶ先についてしまったので店主の長谷川さんが気をかけてくれて、「先に何かつまみますか?」と。
喜んで戴くと、何故かそこに最中のようなものが。

どう見ても最中だよなぁ。(^-^;

で、袋を開けると・・・・・

やっぱり最中だ!(^-^;

なんですか、ここは突きだしが最中なんですか?
等と思いながら割ってみると・・・・・

はい！
画像の通り!

最中に酒肴の粕漬けがくるまったもの。
こりゃ、最初から思いっきり一本取られました。
すげーーー！

こりゃ期待できますわ。

TOMITさんさん達が「あそこは新日本料理だから」と仰っていたわけがようやく判り始めました。

でもね、この時点での理解なんて全然でした。
その後でてくる出てくるいるージョンのような料理の数々。

例えば「これはクリームコロッケです」

クリームコロッケ?

何処が和食じゃい！
と思ったら、白子を丁寧に裏ごししてタマネギを主体とした甘さだけで、本気に超優しい和食の味米。

お造りには大胆にもぬたをソースに見立ててかけている。

焼き魚の前には米粉のパンが出て来ます。
山崎さんというお弟子さんが作っているので「山﨑パン」
全てに遊び心満載。
焼き魚にも和風のソースがかかっており、最後はその山﨑パンで拭って食べて下さいとのこと。

これがもう何と言って良いのか表現が難しいほど旨い。
すべからく万事がこの調子。

決して小手先の「創作料理」なんかじゃありません。
物凄くしっかりした「和食」の修行をされて、尚且つフレンチを中心とした洋食の勉強を基礎からやっていないと絶対に出来ない芸当です。
これは本気で凄い物見せられた。
しかもこの日はこれで9500円の安い方。
12500円だとどうなるのかな？

すぐさま次回の予約を入れました。
今度は洋食には、超うるさい家内と行きます。
家内の票はどうなのかな?

ここも更新する度に評価が上がる店になる気がします。

開店から4年間、このスタイルを貫いてきている長谷川さん。
柔軟なことは一番弟子が女性と言うことでも伺えます。

またまた通わなければならないお店が出て参りました!

嬉しい悲鳴が上がりそう!