Eric55さんが投稿したとり喜(東京/錦糸町)の口コミ詳細

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適度に良い素材と大将の熱量の入った料理、女将やスタッフのほんわかサービスに弱いです。

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Eric55 (60代前半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、Eric55さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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とり喜錦糸町/焼き鳥

28

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
28回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

血肝おかわり!

2024/12/19再訪
気がついたら今年初めての訪問だったようです。
去年の年末家内と来たのが最後みたい。
そんなに間を空けてしまったんだ。
それは失礼しました。
スタッフ一人増えていましたね。
相変わらず満員です。
この日は仕事上重要なパートナー様の役員と、マンツーマンでの忘年会でした。
まずはサッポロの赤星で乾杯。
その後はメロー小鶴の炭酸割りに変わります。
私、焼き鳥の朱鷺には焼酎なんですよね。
メロー小鶴のエクセレントです。
これ、アルコールが43%も有るので気をつけないと危ないですが。
焼き物はさび焼きから。
このさび焼きがとにかく旨い。
最初に一発で持って行かれます。
ホント旨い。
砂肝、かしわと続いてレバー。
血肝です。
もうとり喜の代名詞的存在。
この日も最後におかわりもらいました。
マルハツも旨すぎます。
つくねは奇蹟みたいな塩加減。
他の肉も完璧です。
どれをとっても非の打ち所が無い。
今年もこれで年末なんだと再認識しました。
いやぁ、美味しかった。
また来年もよろしくお願いします。
ご馳走様でした。

2024/12/26 更新

27回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

2023年最終行事

2023/12/29再訪
1年の締めくくりはとり喜です。
もう何年も前からそう。
近所のお店にランチには行きますが、本格的な外食はとり喜で締めます。
2023年もとり喜に家内と2人で行って締めてきました。
頂く物は肉だけの特別コースですが、その旨さに何も言えなくなります。
さび焼きは本当にビックリする火入れ。
レバーの甘さは尋常じゃない。
つくねの塩加減はもう絶妙としか言えない。
焼き鳥は嗜好品だと思っています。
私の感覚がどこまで共有されるかわかりませんが、焼き鳥と言ったらとり喜です。
オンリーワンです。
2024年も素晴らしいお肉を食べさせてください。
1年間ありがとうございました。
ご馳走様でした。

2024/04/22 更新

26回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ケーキ頂きました!

2023/11/9再訪
気がついたら8ヶ月ぶりでした。
そんなに行っていなかったんだ。
失礼しました。
この日は高等部の同期生と3名での訪問です。
ここは入店は人数揃ってから。
店内待ち合わせは出来ません。
荷物はカウンター下の台に。
上着は椅子の下の台に置きます。
この辺は予備知識で持っていた方が良いと思います。
ビールは生とサッポロの赤星が有ります。
私は赤星専門なので生が何だったか覚えていません。
最初にお通しのお新香が出てきます。
基本はお任せコースです。
足りない分は追加で。
私はちょっとわがまま言わせて頂いております。
この日もまずはさび焼きからスタートします。
このさび焼き本当に旨い。
レア加減が神がかり的に凄いのです。
砂肝
これはコリコリです。
癖になる。
かしわ
もも肉です。
プリプリです。
肩肉
希少部位ですね。
肉喰っている感満載です。
レバー。
溜息しか出ません。
本気に最高です。
こんな旨いレバー、どこでも喰えない。
つくね。
塩加減(塩梅)が絶妙。
これも奇跡のような一串です。
手羽先
手で外せます。
きちんと掃除をしているから出来ることです。
旨みもたっぷり。
ボリュームも有ります。
マルハツ
心臓を切り取らずに焼いたもの。
丸々ハツ1個なのでマルハツ。
ボンポジ
けつ肉ですね。
脂のっています。
チョウチン
卵黄が2個ついてきます。
もうこれの旨さは口では説明出来ない。
〆は鶏ガラスープ。
女性のお客様にはアイスクリームがサービスされます。
で、先日家内の誕生日だったのですが。
「奥様にどうぞ。お持ち帰りください。」と言ってケーキを頂きました!
嬉しい。
家内も大喜び。
暮れにまた行きます。
本当にご馳走様でした。

2024/03/06 更新

25回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

旨い

2023/3/29再訪
昼はラーメンで撃沈しましたが、夜は安心安定のとり喜で舌鼓をうちました。
この日は名古屋からの賓客を迎えての宴でした。
ここでシャンパン初めて呑んだ。
ビールも、普段は赤星なのですが「エビスのオリジナル」の瓶ビールを頂きました。
何もかもが新鮮。
料理はお通しの自家製ぬか漬けからスタート。
先ずはさび焼きです。
ささみの表面を焼いて中はレアのもの。
これの案配がもの凄く良い。
固くならずに、しかも生では無い。
実際にできるまで相当の曲折が有ったと思います。
坂井さんの自慢の一品ですね。
砂肝。
コリコリなのですが、ちゃんとジューシーさも残っています。
これも焼き手の実力ですね。
箸休めの大根おろしを頂いて、かしわに
もも肉です。
ぷるっぷるです。
希少部位の肩肉。
これは一番『肉食べている!』を感じる場所だと思います。
無いときも多いです。
で、出てきました。
血肝です。
レバー。
ここのレバーを食べたら、もう他所では食べられないと言い切れるほどのすごさ。
これも火の通り方が神業です。
鼻血が出そう(笑)
いやぁ、旨い。
シャンパン無くなったので赤ワインを。
マルハツが出てきました。
心臓一個丸々です。
これは火入れが本当に難しい部位です。
昨今出す店が増えてきましたが、ここがその発祥の地と言っても良いくらい昔から出しています。
塩加減が絶妙なんです。
正に塩梅が良い。
このあんばいの良さは、次に出てきたつくねにも言えること。
本当に塩加減が旨いのです。
クライマックスが近づいてきました。
手羽先です。
これは綺麗に掃除がしてあるので、手で簡単に骨を外せます。
食べやすい。
最後まで肉をしゃぶれます。
チョウチン。
もう見た目でもっていかれますよ。
卵黄がプチッと弾けるところはたまりません。
この日はシャンパンと赤ワインを飲んだので過去最高の金額になりましたが、普段のとおりやっていれば1万いくかいかないかです。
出てくる物からすると嘘みたいに安いです。
錦糸町って自宅から相当遠いんだけど、ここのために来る価値があります。
ここは自信を持って勧められます。
ほんと美味しかった。
ご馳走様でした。

2023/09/21 更新

24回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

最高だね

2022/3/28再訪
この日は仕事がらみでもあるけど、プライベートでもお付き合いのある社長との会食。
その方はここは初めてです。
先ずはサッポロのラガーで乾杯。
染みますねぇ。
先付で出てくるお新香が本当に旨いのです。
このお新香、お土産で売ってくれないかなぁ?
焼き物は先ずはさび焼き。
ささみの部分です。
レアですがぎりぎり火が通っています。
正に神業。
本わさびも嬉しいです。
砂肝。
コリコリとしていますが、そのくせジューシーなんです。
これも火入れの技ですね。
かしわ。
もも肉です。
ジューシー。
ここで箸休めの大根おろし登場。
上に乗っている梅肉も良い感じです。
で、次が肩肉。
かなりレアな部分です。
メニューの載っているかは判りません。
歯ごたえ抜群なのですが、それでいてジューシーなのがたまりません。
食べ応えもじゅうぶん。
マルハツ。
心臓丸々1個です。
今では出しているところが増えましたが、とり喜さんが最も早く始めたんじゃないかな?
手羽先。
これはコツがあって、簡単に骨が外せます。
ちゃんと掃除をしているから出来る技です。
血肝
とり喜さんで1番好きな部位かもしれない。
マルハツとツートップですね。
この日はお代わりもしちゃいました。
旨い!
筍の良いのが入っていると言うことで、珍しく野菜も食べました。
確かに旨い!
だんご。
つくねです。
これは塩加減の塩梅が神業。
これ以上塩が強くてもダメだし、弱いとぼやける。
本当に技を感じます。
最後は鶏スープ。
さっぱりと頂きます。
この日も肉をよく食べた。
飲み物はメロー小鶴のエクセレンスの炭酸割り。
炭酸、何本呑んだだろう(笑)
因みに今月(8月)から約二ヶ月、海外支店の技術指導のため錦糸町はおやすみになるそうです。
次は秋ですね!
楽しみです。
ご馳走様でした。

2022/08/08 更新

23回目

2021/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

最高

2021/6/1再訪
この日はマイレビューアーさんと伺いました。
あらかじめ頼んでおいたのでレバ刺しが出てきました。
これ、本当に絶品です。
他で食べるレバ刺しは臭くて食べられない。
とり喜のが最高です。
焼き物はさび焼きからスタートします。
ささみの火入れも最高ですが、山葵も旨いんですよね。
塩加減も最高。
いつ来ても安定の美味しさです。
砂肝。
コリコリとした食感だけで無く、旨みが溢れています。
かしわ。
もも肉です。
秘伝のタレで出てきます。
でもって、血肝。
レバーです。
刺し身とは違い、少しだけ火入れがしてあります。
これ、鼻血が出そうなくらいの旨さです。
ホント形容する言葉が無い。
ここで肩肉。
希少部位です。
噛み応えのある部位です。
肉の旨さをかみしめます。
チョウチン。
文句ないですね。
つくね。
レバーと並ぶとり喜№1の大好きな1本。
塩加減が抜群。
もう何も言えません。
マルハツ。
心臓まるまる1個分です。
それが2個。
火入れも難しい部位ですが、完璧です。
旨い!
お口直しにアメーラトマト。
甘いんだ、このトマト。
さっぱりします。
〆は手羽先です。
これ、骨を外すことが出来ます。
綺麗に掃除がしてあるからこそのことです。
骨を外して、骨に付いている肉はしゃぶって、実はがぶりと頂きます。
鶏肉の脂のうま味が口の中いっぱいに広がります。
他所の手羽先ではこうはいかん。
最後に鶏スープでしめます。
今日も完璧でした。
美味しかった。
焼き鳥は嗜好性が強いので、人によって№1は変わると思います。
私の中の焼き鳥№1は間違いなくとり喜さんです。
ここは自信を持ってお勧め出来ます。
ただ私と行くと良いことが有ります(笑)
ここならお付き合いしますよ。
ホント最高です!
ご馳走様でした!

2021/11/16 更新

22回目

2021/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

旨い!

2021/3/22再訪
※まだ緊急事態宣言に伴う禁酒令がでる前のレビューです。

この日は戦友との会食でした。
相手は超久しぶりに来たことになります。
まずはビール(サッポロの赤星)を頼んでスタート。
先ずはお新香。
これが旨いのです。
のっけからもっていかれます。
この日は前もってお願いしていたので「レバー、ハツ、ささみの刺し身がでていました。
これは裏メニューですので悪しからず。
焼きものはいつもの様にさび焼きからスタート。
半分レアなささみですが、そのレアさ加減が何とも言えずに素敵。
乗っている本わさびも良い仕事しています。
砂肝。
これは私の好みで、良く焼きにしてもらっています。
コリコリとした食感が何とも言えないです。
かいわ
もも肉です。オリジナルのタレとの相性、抜群です。
肩肉
これは裏メニューなのかな?
最近良く出てきます。
手羽先。
見事な掃除がしてあって、骨を簡単に外せます。
これはすごいと思います。
ただ熱いので、やってもらった方が良いかもしれませんが。
つくね
だんごと表示されています。
毎度感心するんですが「塩梅」が最高なんです。
このつくねは特にそれが判ります。
絶妙な塩加減。
これより少ないと味がぼけるし、多いと塩っぱいしの丁度ドストライクのところで塩が決まっています。
もう芸術だ。
マルハツ。
切っていない心臓です。
最近出すところが増えてきましたが、ここが先駆けだと思います。
これは火の通し方が難しい。
厚みがあるので、こがさずに仲間できちんと火を通すのは正に熟練の技です。
血肝
レバーです。
もう何も言えません。
素晴らしすぎます。
正に窒息という表現がぴったりきますね。
溶けます。
お口直しのアメーラ。
アメーラトマトの甘みが最高に口を直してくれます。
チョウチン。
プチッと言ってふぁっと広がる味が何とも言えません。
最後に鶏ガラスープを頂いて出来上がり。
お酒はメロー小鶴のエクセレンツを、炭酸で割ったものをひたすら頂きます。
これで1人7千円くらいだから、嘘みたいに安すぎます。
まぁボトルは入っていますが。
それにしても素晴らしすぎます。
これが錦糸町じゃなかったらな。
それこそ月3くらい通2ヶ月に1回くらいになっちゃいますね。
でも帰りのタクシー代込みでもコスパは最強です。
行けば良くほどよくなる、そんなお店です。
本当にご馳走様でした!

2021/09/06 更新

21回目

2021/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

素晴らしい

2021/1/21再訪
今年初めてです。
さて今年は何回お世話になりますかね?
時短営業なので17:30からにしてもらいました。
取り敢えずはサッポロの赤星を頂きます。
おしんこが出てきてスタート❗️
まずは刺身から。
これは要予約です。
また初めての方は、常連さんに連れて行っていただけないと頼めません。
少しハードル高いです。
この日の刺身はフルコース
レバー
ハツ
砂肝
ささみ
やはりレバ刺しが最高です。
本当に旨い。
焼き物はいつものようにさび焼きから。
この火入れは天才的だと思うなぁ。
抜群です。
次が砂肝。
コリコリなんだけどジューシー。
これも火入れが素晴らしいと思う。
かしわ
もも肉です
これはタレでいただきます。
で、血肝。
レバーです。
もう溶けちゃうね。
本気に旨いしか言えないや。
珍しく、焼き以外に鶏肉とアボカドの山葵和えなんてものが出てきました。
サービスです。
私はわがまま言って、肉だけの焼き物オンリーで頼んでいますので。
私専用コースです。
常連にならないとカスタマイズできませんので、その辺はご承知おきください。
で、肩肉。
もっとも肉肉しい。
噛み締めるたびに肉の旨みが口に広がります。
食道。
これはレアですね。
滅多に出ない。
有難い。
つくね。
これはもう塩の当て方が素晴らしいとしか言えない。
塩梅が良いとは、まさにこのためにあるような言葉です。
お口直しでアメーラトマトが出てきて、いよいよクライマックス。
手羽先です。
この手羽先、そうじがきちんとしてあるので、骨が簡単に身から剥がせます。
これ、すごいと思う。
普通できないよ。
鶏ガラスープが出て、追加でちょうちんを頼みました。
ドリンクは焼酎のボトルが入っていたので、炭酸いっぱい頼んでも、会計は1人頭8500円ほど。
安すぎて恐縮しちゃいます。
いつ来ても感動します。
素晴らしい。
今日も本当にご馳走様でした♪

2021/06/12 更新

20回目

2020/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

血肝の塩

2020/11/17再訪
この日は、本当にお久しぶりの方と2人で伺いました。
食事が取り持つ関係です。
いつもの様にお新香からスタートします。
この日は前々から頼んでいたので、レバ刺しをご用意頂けました。
これがめちゃ旨。
鼻血がでるまで食べたいと思わせる一品です(笑)
焼き物はいつもの様にさび焼きから。
このさび焼き。
火の通し方が本当に抜群です。
表面はちゃんと焼かれていて、中はレアなのですが、温かさはちゃんとある。
正に熟練の技術です。
砂肝はコリコリ。
最高に好きですね。
でもって刺し身でも頂いたレバー。
これもレアです。
甘いのです。
本当に甘い。
最高です。
肩肉。
肉喰っているぞと思わせる一品。
つくね
これ、毎度思いますが、塩加減の塩梅が神業のように凄い。
ギリギリの塩梅です。
いつも感心します。
手羽先。
骨を外して食べられるので最後までむしゃぶれます。
マルハツは心臓まるまる一個を、切らずに串に通した物。
これも最近出すところが少しずつ増えてきましたが、私のしっている限りでは、とり喜さんが最も早く始めていた。
これも技術が要ると思います。
お口直しでアメーラトマトを頂いて、チョウチンを頂きます。
プチッとはじける玉子の部分、最高です。
で、この日は特別にレバーの塩焼きを勧められました。
坂井さんも初トライだそうです。
旨い!
でもタレの方が良いかな?
もちろんどちらも良いですが。
最後に鶏ガラスープをもらって完了。
本当に満足度が高かった。
自分の行動の中で、自宅までタクシーで5000円以上かかるところはあまり行かないのですが、ここはその価値があります。
本当に素敵な夜でした。
有り難うございます。
ご馳走様でした!

2021/03/28 更新

19回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

レバ刺し

2020/10/20再訪
この日はお初の方をお連れしました。
総勢3人。
最初からレバ刺しをお願いしておきました。
これは完全に要予約です。
さらに出してくれるかもわかりませんので悪しからず。
しかしこのレバ刺し美味すぎます。
幸せ。
焼き物はいつものさび焼きからスタート。
この火入れ加減、本当に芸術だよなぁ。
旨い。
砂肝。
これも絶妙な火入れです。
硬すぎずレアすぎず。
天才だと思う。
かしわ。
もも肉ですね。
安定して旨いです。
次が肩肉。
希少部位です。
肉食べている感じが半端ない。
で、血肝です。
もうこれね。
口福としか言えない。
美味すぎます。
火入れ加減が最高すぎます。
次に東京軍鶏のもも肉が出てきました。
食べ比べだそうです。
こっちの方が好みかな?
団子
つくねです。
これは塩梅の芸術。
こんなに凄い塩加減ってないよ。
初めて食べました。
食道。
美味しいですね。
手羽先も2種の食べ比べ。
薩摩赤鶏と丹羽黒鳥。
薩摩赤鶏の方が好みです。
どちらも美味しいけど。
マルハツが出てきました。
包丁入れていない、心臓丸々一個の焼き物です。
これはまさに火入れの勝負。
最高です。
最後にアメーラ。
口直しにちょうどいい。
でもって今回はお弟子君が焼くかしわを食べてみました。
よくできていましたよ。
焼き鳥って7割は下処理と塩加減で決まるからね。
この塩加減が1番重要だと思います。
とり喜さんは塩加減が最高すぎます。
呑んだのはメロー小鶴。
これはアルコール度数の高い焼酎なので入れすぎ注意です。
しかし満足した。
またすぐにきます。
焼き鳥はここ以外浮気しないと思うな。
ご馳走様でした。

2021/02/22 更新

18回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

最高

2020/10/1再訪
この日は古い戦友との会食。
その方はお飲みにならないので、私だけ酔っぱらいました(笑)
まずは定番のお新香から。
このお新香、何気に凄く美味しいです。
お代わりしたいくらい。
焼き物はいつもの様にさび焼きからスタートします。
この日の通り具合が最高です。
備長炭で、相当高熱で焼くのですが、しっかりと中はレア。
和裁日が良い感じで効きます。
手抜きなし。
砂肝。
高温で焼かれていて、余分な脂が落ちて、独特のコリコリとした食感。
でも旨みは凝縮されています。
かしわ。
もも肉です。
これも若干のレア加減。
焼きの技術が光ります。
肩肉。
希少部位です。
肉喰っているぞ!と思わせる一串。
で、でてきました。
血肝です。
これ、本気に凄いと思う。
焼きの技術の結晶。
この旨さは食べないと判らないと思います。
つくね。
これは塩加減の勝負。
正に絶妙の塩梅。
とり喜さんの塩が又旨いのです。
高知の塩だそうです。
これが癖になる。
きっとナトリウム分が低くて、そのほかのミネラルが多いんだと思う。
複雑で且つ繊細な味のお塩です。
マルハツ。
心臓まるまる1個分です。
最近、マルハツを出すお店がちらほらでてきましたが、恐らくとり喜さんが一番最初なくらい、昔からやっています。
これこそ焼きの技術の賜です。
更にこれも塩が良いんだ。
お口直しのアメーラトマト。
この甘さが素敵。
手羽先。
これは事前の掃除が凄いのです。
手で、骨が簡単に取れます。
熱いけど。
筋をちゃんと処理してあるから出来る技ですね。
でもって最後のスープを頂いて。
今回も満足、幸せでした。
今月はまた行きます。
一月2回は珍しいけど、今から楽しみです。
坂井さん、いつも本当に有り難うございます。
ご馳走様でした!

2021/02/07 更新

17回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

最高です

2020/6/10再訪
前回訪問からそんなにたたないうちにまた来ました。
今回は高等部時代の同期生とです。
焼き鳥が食べたいと言ったので、絶対におすすめだからと言って予約しました。
先ずはお新香から始まります。
このお新香も旨いのよね。
食べるのは私専用のコース(笑)
肉だけです。
先ずは当然ですが、さび焼きからスタート。
このレア加減がなんともいえませんね。
素晴らしい。
砂肝。
コリコリとした食感の中に、少しだけレア感があって最高です。
かしわ。
もも肉です。
で、出てきました。
血肝。
レバーです。
これ、毎回悶絶するほど旨い。
同期生も「俺、本当はレバー苦手なんだけど、ここのは最高に旨い!」と言ってくれました。
でしょ。
続いて肩肉。
これはメニュー外だと思います。
思いっきり鶏肉を食べている感があります。
肉肉しい。
合鴨。
塩梅が最高です。
で、出てきました、私的にはとり喜さんのお薦めベスト3に入る、つくね。
これはもう芸術です。
塩加減が悶絶級です。
本当に美味しい。
これを表現するボキャブラリーが少ないことが残念です。
とにかく旨い。
ちなみに順位はつけられませんが、私のお薦め3本は
さび焼き
血肝
つくね
の3つです。
もちろんすべて美味しいんですが、この3本は外せません。
話が逸れました。
お次は手羽先です。
手で簡単に骨が抜けます。
でも熱いから注意です。
手で持ってしゃぶり尽くします。
旨い!
お口直しのアメーラトマト。 
で、唯一肉じゃないもの、ウズラの卵が来ました。
これも良いです。
最後はちょうちん。
卵黄が2つついていて、みているだけでよだれが出ます。
あー、美味しかった。
これだけ食べて炭酸20本くらい頼んで(笑)お会計は一人9,000円くらい。
安いです。
同期生も超喜んでくれました。
幹事としての顔もたった。
坂井さん、いつも我が儘聞いてくれてすみません。
また来ますね。
今回も本当にご馳走様でした!

2020/08/29 更新

16回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
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最高ですね

2020/5/27再訪
この日は社長さんと。
私が帯状疱疹で1回キャンセルしてしまってからのリベンジです。
無事生還おめでとういうことで、先ずはアサヒの赤星で乾杯。
お新香が出てきて焼きの始まりです。
これはコース外で、私専用に肉オンリーで構成されています。
先ずはささみ。
さび焼きです。
このレアー感、食べてみないと判りませんよね。
山葵も本わさび。
次は砂肝。
このコリコリさがたまりません。
かしわ。
もも肉です。
こちらも弾力があって肉を食べている感覚が素敵です。
だんご。
つくねです。
この塩の塩梅が絶妙なんですねぇ。
本当にちょうど良いの。
これ以上でもこれ以下でもない。
絶対ここだというところを攻めてきます。
最高。
ここで箸休めの大根おろしが出てきます。
肉はレバー。
血肝です。
もう、これたまらない。
絶妙な火加減、素材。
相まみあってのハーモニー。
合鴨。
これも塩の感じが最高。
希少部位の肩肉。
これは肉そのものです。
旨い!
手羽先。
ちゃんと掃除がしてあるので、手で骨が外せます。
最高に旨い。
ハツモト。
良いのが入ったそうでうす。
ラッキーですね。
マルハツ。
心臓1個分
最近出してくるお店が増えましたが、恐らくこここが最初だと思います。
以上、圧巻の坂井ワールドでした。
もう肉だけで腹が太い。
本当にご馳走様です!

2020/08/17 更新

15回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

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デート(笑)

2020/3/2再訪
この日はデート(笑)
大門のブイブイと(更笑)
もう1人付いてきましたが、完全にデートでした。
先ずはお新香から。
これ、素朴に旨いよね。
「レバサシが一人前分だけ有ります」
当然頂きます。
東京軍鶏だそうです。
大門も「旨い!」と悶絶していました。
さてこのあとは私専用の肉コース。
肉オンリーです。
先ずはさび焼きから。
このレア加減が最高です。
本わさびの香りも。
大門も絶賛。
砂肝。
コリコリの食感だけではなくて、とても良い味が出ます。
材料と焼き方ですね。
箸休めの大根おろしと梅。
次はこの日たまたま手の入ったと言うことで、薩摩赤鶏(いつも使っているもの)と、東京軍鶏のもも肉の食べ比べ。
確かに全く違う。
和つぃの好みは薩摩赤鶏だな。
大門は東京軍鶏と言っていました。
で、血肝。
これ、いつも感動、悶絶、窒息。
大門も悶絶していました。
だんご。
つくねです。
これはもう塩加減の勝利です。
絶妙な塩梅。
最高です。
次も裏メニューというか、子に日だけのメニュー。
東京軍鶏の鶏山葵
湯引きした軍鶏に山葵の香りが。
最高です。
たまたま手に入ったそうです。
オレって運が良いなぁ(笑)
合鴨
安定の旨さですね。
これも塩梅が最高です。
で、マルハツ。
大門は初めて食べたようで悶絶していました。
これも絶妙な塩梅です。
次もこの日だけ特別な東京軍鶏のソリレス。
東京軍鶏が手に入ることは本当に希だそうです。
次に肩肉。
これも絶妙な食感なんですよねぇ。
食べないと伝わらないと思います。
最高です。
手手羽先。
骨抜きの技術、大門も感動していました。
よほど気に入ったんでしょう。
血肝をお代わりしていました。
で、〆の鶏ガラスープ。
抹茶アイス。
私用のフルコースです。
で、最終的に大門にご馳走になっちゃいました。
純ちゃん、ありがとう。
坂井さん、コロナで大変なことになりそうだけど頑張ってください。
私も行きますので。
今日も本当にご馳走様でした!

2020/05/31 更新

14回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
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年末恒例行事

2019/12/30再訪
今年もやってきました。
晦日日です。
毎年最後の外食は家族揃ってここ、とり喜さんで行います。
今年は娘がインフルエンザに罹ってどうなるかと想いましたが、なんとか間に合わせてくれました。
ここで食事しないと年超した気分になれないので。
いつもの様に「肉だけ」のコースをお願いします。
我が家、特に家内が宇行くと注文が面倒くさい。
家内は合鴨と、砂肝は食べない。
あとチョウチンも食べない。
レバーは良く焼き。
鶉の玉子は食べたい。
娘は私と一緒で良いので楽ですが。
まぁ、坂井さんはその当たりはよくご存じなのでお任せしちゃいますが。
ご紹介は私が食べた物コース。
先ずはお新香。
これが美味いのです。
焼き物の最初はさび焼きと決まっています。
ささみのところですね。
真ん中がレアで、それでいながら温かい。
絶妙な火入りです。
砂肝。
コリコリです。
旨い!
かしわ
もも肉です。
これは食べ応えありますね。
で、合鴨が出てきました。
私はこの合鴨大好きなんだけどなぁ。
なんで家内、食べないんだろう?
最近よく出てくるのは鶏の肩肉。
これがめちゃ旨いんですよ。
肉を食べている感も半端ない。
で、出ました!
血肝!
レバーです。
これがもう溶けるんです。
旨いとしか言えない。
焼き鳥屋との相性ってレバーで決まると言っても、過言では無いと思います。
ここのが1番好き。
ダントツで好き。
手羽先。
骨を外せます。
きちんと包丁が入っています。
骨を外してむしゃぶりつきます。
骨もしゃぶります。
お腹にずっしりときますね。
つくね。
もうこれは芸術品です。
この塩加減。
火入れと言い、塩梅が全て揃っている。
素晴らしいとしか言えない。
旨いに決まっています。
チョウチン
なぜ書かないは食べない。
この玉子の部分がはじける感覚、たまりません。
で、外せないのはマルハツ。
心臓まるまる1個分です。
これも塩加減が抜群。
最近マルハツを出すお店、増えてきましたが、とり喜さんが元祖名くらい昔から出ています。
当時は裏メニューでした。
これって火入れが難しいんです。
味が厚いし。
そうとうのテクニックを必要とする焼き物です。
いやぁ、食べた。
これにお口直しのアメーラを頂いて。
焼酎はボトル入れてあったから、割物の炭酸大量で。
お会計は20000円いかないんですよ!
安すぎます。
もう最高。
来年もしっかりとお邪魔しますね。
今年も本当にご馳走様でした!
これで年が越せるぜ!

2020/03/12 更新

13回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

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旨い!安い!

2019/11/25再訪
一月ぶりに訪問。
いつ来ても旨いです。
それに安い。
我々は焼酎のメロー小鶴エクセレントというのを、炭酸で割って呑み続けるのですが、使用する炭酸の量が半端じゃないです(苦笑)
当然いくらかは載っているはずですが、それでも安い。
こんなに旨いのに、この値段で良いの?って言う感じです。
さて頂いた物。
自家製のぬか漬けからスタート。
先ずはさび焼き。
ささみのレア加減が最高。
それに本わさびがのっていて、味を引き締めてくれます。
砂肝。
コリコリさがたまらないですね。
かしわ。
もも肉です。
自慢のタレ焼きです。
ボリュームも有ります。
そして団子。
つくねです。
この塩加減が本当に絶妙なんです。
最高です。
で、裏メニューの鶏の肩肉。
プリップリ。
希少部位だそうですが、食べられるとラッキーですね。
血肝!!!!
レバーです。
ここのレバーが1番好き。
正に「ザ・レバー」という感じです。
火入れが抜群です。
合鴨。
これも旨い。
塩加減が最高です。
鵜玉。
これはちょっといらなかったかな?
手羽先登場。
これ、ちゃんと骨を外せるんです。
熱いけど、コツを掴むとちゃんと出来ます。
骨を外して、周りの肉をしゃぶって。
最高ですね。
でもってマルハツが出てきます。
心臓まるまる1個分。
最近、マルハツを出すお店も増えてきましたが、ここが元祖じゃなのかな?
血の臭さも全くなく、表面カリカリ、中はジューシー。
そして抜群の塩。
正に王道です。
これ食べると、他所でハツを喰えなくなります。
それくらい旨い。
最後に提灯。
玉子がプチッと言うところが何とも言えない。
はい、私は肉以外食べません。
焼き鳥屋に来たので。
野菜は食べない(笑)
最後に鶏ガラスープを飲んで終了。
いつ来ても満足です。
私の中で(あくまで私の中では)は、焼き鳥No.1です。
何処よりも好きです。
次は年末に家族出来ます。
坂井さん、今日も本当にご馳走様でした!

2020/02/02 更新

12回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

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    / 1人

やはり美味いねぇ

2019/10/16再訪
なんやかんやで10ヶ月ぶりの来訪になりました。
坂井さん、ごめんなさい。
今回もスペシャルで頂きました。
さび焼きからスタート。
この火の入れ方が特に好き。
砂肝。
絶妙なコリコリ感。
これ以上火入れをしてもこれ以下でも駄目だという、まさにドストライクな物。
かしわ。
もも肉です。
鶏が変わってから一段と弾力が増した気がします。
個人的にはこっちの方が圧倒的に好みです。
で、希少部位の鶏の肩肉。
メニューにはありません。
悪しからず。
この日は肉スペシャルだったので、皮も出てきました。
普段は食べないけど美味しいね。
でもってお待ちかねの血肝。
レバーです!
もうこれ最高。
何も言うことはない。
軟骨。
これは言うのを忘れた私が悪い。
軟骨には興味が無いので。
でも美味しかったですよ。
つくね。
特にこの駆使は塩の使い方で、味が全く変わってしまう。
坂井さんの塩梅は最高です。
本当に旨い。
絶妙な加減です。
最高。
で、この日のスペシャル。
松茸。
私達のために特にで階の仕入れてくれたそうです。
普段興味が無い私でも堪能出来ました。
合鴨。
これ大好き。
少し弾力があって、噛むほどに味が染みてくる。
ほんとに旨い。
手羽先。
もうこれは神業。
まず仕込みからして違います。
骨を簡単に外せます。
どれだけちゃんと掃除をしてから串を打っているのか。
でも熱いから注意ね。
最後にマルハツ。
心臓まるまる1個。
これ、1回食べるともう病みつきになります。
これも塩加減でだいぶ変わった物になってしまうんだけど、塩梅が最高です。
いつ来ても満足です。
この日も焼酎の新しいボトルを入れて、これだけ食べて(炭酸もものすごい数)9000円程度。
本当に頭が下がります。
ちょっとローカルルールはありますが、それも理解出来ます。
色んな意見があると思いますが、私の中ではベスト焼き鳥です。
来月も行きますね。
今日も本当にご馳走様でした!

2019/12/15 更新

11回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

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ミシュラン10年連続おめでとうございます!

2018/12/29再訪
もう毎年の風物詩ですね。
家族で最終日のお邪魔するのが。
坂井さんも「これで今年も締まった気がします」と言って頂いているし。
あ、何はともあれ、ミシュラン10年連続受賞、おめでとうございます!
いつものカウンター「横」に陣取り2018年最後の焼き鳥をいただいます。
我が家の場合オーダーが結構面倒くさいのです(^-^;
まず家内は全般的に良く焼き。
さび焼きは除く
合鴨と砂肝と、ちょうちんはいらない。
その代わり銀杏がいる。
そんな感じで、坂井さんも間違えないように結構頭使って焼いていてくれていると思います。
いつもm(_ _mなさい
まずは当然ですがさび焼きからスタート。
これ、本当に旨いよね。
このレア加減が最高ですし、本わさびが良く効いている。
続いて砂肝。
コリコリです。
家内は1回おやすみ。
かしわ、もも肉です。
これは少しレアだったかな?
私ももう少し良く焼きの方が良かったかも。
でもこれはこちらの我が儘ですから気にしません。
血肝!
とり喜さんの真骨頂です。
このレアさ加減が最高です!
いつ来ても悶絶します。
白玉、鶉の玉子です。
だんご、つくねです。
この塩梅が絶妙なのです。
もう少し塩味が強くても良いけれど。
ふあふあです。
合鴨。
いうこと無し。
これを食べられない家内が可哀想。
手羽先。
最近骨の外し方、巧くなりました。
免許皆伝も近いかな?(笑)
マルハツと銀杏。
銀杏私もつきあいました。
家内もマルハツに挑戦!
悶絶していました!
ちょうちん。
卵黄のはじける瞬間がたまりません。
娘は更にキジ茶を食べていました。
お酒はメロー小鶴のエクセレント。
それに炭酸いっぱい。
でもって会計が1人6000円程度と馬鹿安。
もう他の焼き鳥いけません。
2018年もお世話になりました。
2019年もよろしくお願いします。
今日も本当にご馳走様でした!

2019/01/25 更新

10回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

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最高!

2018/11/13再訪
今回はちょっと今仕事で関係性のある社長と御一緒させて頂きました。
いつもの角の隅です。
あそこだと話もしやすいので。
ホールの子達も定着してきましたね。
オペレーションもスムースです。
さていつもの様にさび焼きからスタート。
しかしこの日の通し方、本当に天才だよなぁ。
山葵もちゃんとおろしたてです。
砂肝の食感もたまらない。
私は砂肝に限り「良く焼き」をお願いしているので、ますますコリコリ感が好みに合っています。
かしわ。
もも肉ですね。
こちらもレアと良く火が通っているのとの中間。
難しい技術だと思います。
今回は少しだけレアだったかな?
毎回感動するのが血胆
レバー。
この火の通り方、まさに天才坂井ここに有りと言った感じ。
マジ旨。
鼻血もの。
悶絶。
だんご。
つくねです。
これはもう何と言っても塩梅です。
塩の加減がピタリ!
本気に旨い。
塩だけでこの旨みを出すのは凄いと思う。
次に裏メニュー。
鶏の肩肉。
これが旨いのです。
歯ごたえもあります。
肉を食べている感じ満載。
次が鶉玉と皮。
これだけが一緒に出てきた。
今度から別々にしてくださいってお願いしました。
皮は脂がのってそれはもう凄い物ですよ。
合鴨。
臭み一つ無い。
極上です。
切りつけもちょうど良い。
噛み応えもあるけれど、サクッといけます。
もう少し厚すぎたり、逆に薄すぎると噛みにくかったり、満足感が無くなったりするんだろうなぁ。
本当に良い塩梅です。
で、出ました!
マルハツです!
心臓そのまま血抜きをせずに焼き上げられています。
これ,焼くの相当難しいと思います。
分厚いし。
又塩梅も本当に良いのです。
ここに来たらば絶対に外せないけど、あるかないかは運次第なので・・・
ちょうちんには卵黄が二つ。
ぷちゅっと(^-^)
口福。
手羽先の食べ方は上手くなりましたよ。
もうちゃんと自分で骨を外せるようになりました。
でもこの掃除、仕込みが相当大変だと思います。
ありがたいなぁ。
で、〆のアイスクリーム。
これにメロー小鶴のエクセレント1本いれて、炭酸もものすごい数頂いて、ひとり9000円ほど。
安すぎますね。
私の中で(あくまで私の中で)焼き鳥はここで完結です。
他に行かなくて良い。
勿論他店には他店の良さがありますが、焼き鳥は嗜好品なので。
私はとり喜さんで決まり。
今日も本当にご馳走様でした!

2018/12/07 更新

9回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

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    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

鶏肩ロース(血胆おかわり)

2018/10/19再訪
何と半年ぶりになってしまいました。
ちょっと間を空けすぎてしまいましたね。
坂井さん、m(_ _mなさい。
この日は2人で。
いつものカウンターの端っこで。
お通しのお新香を食べて焼き物を待ちます。
私はとり喜さんに来たらば肉オンリーです。
(鶉の玉子は別ですが)
徹底的に鶏肉を食べます。
最初はいつもの様にさび焼きからスタート。
このレア加減がたまらない。
塩加減もたまらない。
スタートから悶絶。
続いて砂肝。
で直ぐにかしわ。
もも肉です。
これも絶妙な火入れ。
旨い!
で、血胆。
レバーです。
これがもう何のって、そりゃ旨いわけですよ!
旨すぎます。
本気に悶絶。
この日はおかわりました。
だんご。
つくねです。
これも塩加減が最高。
本当に塩梅が良いのです。
次は鶏肉じゃない(笑)
合鴨。
こちらも安定の旨さ。
手羽先の食べ方は旨くなりました。
もう自分で骨を外せます。
で、鶉の玉子。
でました!
マルハツ!
これはもう形容しがたいおいしさ。
最近出すところ増えましたが、ここが最初じゃなかったのかな?
ここで新作登場。
鶏の肩肉だそうです。
鶏の方ってどこだろう?
かなり食感が強くて、かみしめる感じの肉でした。
これはこれで大いに有りだな。
ちょうちんはプチッと感がたまらないねぇ。
癖になります。
で、ラストにぼんじり。
これはちょっと火が入りすぎたかな?
でも旨いです。
あー、なんで半年も来なかったんだろう?
錦糸町が微妙にと言うか遠いのよね。
でも来て良かった。
又来月も予約いれてあります。
ホントに美味しかった
今日も本当にご馳走様でした!

2018/11/14 更新

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