■レビューの評価において費用対満足度は重視します。
■CPは類似店舗との比較で語られるべきだと思っています。
■「似たような他の店で同じ味のレベルのものがもっと安い値段で食べられる」場合はCPの評価が低くなります。逆に「感覚的には高いけど、他では食べられない唯一無二の味」と感じる場合はCPの評価は低くなりません。他で代替出来ないからです。
■具体例を出すと、
香味屋のメンチカツは2個で2000円とかなり高いですが、同価格帯までの値段で
香味屋を上回るメンチカツを私は知りませんのでCPの評価は低くはしません。
■逆に他で500円程度で食べられるラーメンを800円で出している店があるとしたら、それはCPならびに総合評価を低くせざるを得ません。
■まあ、要はお金を払うときにどれだけ気持ちよく納得性を持って払ったかということです。