ひろしです・・・。さんが投稿したすし匠(秋田/秋田)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ひろしです・・。の主に秋田のA級グルメガイド

メッセージを送る

この口コミは、ひろしです・・・。さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転すし匠秋田/寿司

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2015/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

現在、秋田最高の寿司屋・・・。

2015年5月1日 再訪・・。

写真を1枚追加しました・・。


開店以来、14年間営業を続けてきた旧店舗に別れを告げ、今月から大町にある「赤レンガ館」の

向かいに新店舗を構えました・・。

以前は満席になると、僕のような大男は隣の客と肘がぶつかる事もあったんですが、

今回設置されたL字型の白木カウンターはそーいった面も考慮されていて、許容人数はホボ

変わらないんだけれど、一組一組がゆったり使えるように改善されておりました・・。

それと・・和式だったトイレも最新式のモノが完備されてるし・・東北最高の寿司屋に

相応しい店構えになったなと思いました・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2014年12月下旬 再訪・・。

ちょっと前の訪問になりますが・・「カラスミ」と「お酒」の写真を2枚追加しました・・。

毎年、この自家製カラスミが出来る頃に親方から連絡を貰うことにしてるんですが・・

今回も例年通り絶妙な味付け(塩漬け)で・・なんというか完璧でした・・。

僕の知る限りなんですが、秋田県では親方ほど全国の良店を食べ歩いたり飲み歩いたりして

アンテナを高く持ち、熱心に勉強してる職人はいないと思います・・。

目玉焼きも作れない僕が・・生意気なことを言うなと怒られるかもしれないけど、

僕は他店の食べ歩きをしないという料理人は信用出来ないんですよね・・(^_^;)

最高のモノを知らずに、どこが最終地点なのかも解らずに、自分の腕が最高だ!

とか勘違いしてたり、こんなもんでいーだろって妥協しながら仕事をしてる職人が、

残念ながら多い気がするんだよなぁ・・。

まぁそーいう方とは対極に位置するのがこの佐々木親方だと思います・・。


秋田のために、これからも頑張って欲しいです・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2014年8月上旬 再訪・・。

写真を3枚追加しました・・。


よく寿司通の間で話題になる「踊る寿司」とか「沈む寿司」ってのがあるという事を、

噂には聞いたことはあったんですが、僕は今までそれを実際には見たことはありませんでした・・・。

先日東京出張時、新橋にある「第三春美鮨」に伺った時、店主で現代の名人の誉れ高い長山一夫さんの

握りが偶然その「沈む寿司」ってヤツで、オイラ初めて見て感動したわって話を

すし匠の佐々木親方にしたら、あ、それなら僕も出来ますよと、シャリの中に小さな空洞を作って

普通にシンコの握りを沈ませてきました・・(^_^;)

すし匠の握りは他と比べて少し小さめなので沈み方が判りづらいけど、今までも普通に

沈んでたんでしょうね・・(^_^;)

何回も通ってるのに・・なーんも見てませんでした・・。


ちゃんちゃん・・♪


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2014年5月中旬再訪・・。

写真を1枚追加しました・・。


友人の誕生会の会場でした・・。

コース終盤、親方が仕込んでる宝石箱のようなチラシ寿司をウキウキしながら眺めてたんだけど、

なぜか僕らには出てきませんでした・・。

先客は皆帰ってたので「え?それってウチラのじゃないの?」と聞いたら、

ななんとコレがバイトちゃん用の「賄い丼」なんだそうです・・。

もしかしたらコレって(写真参照)バイト料よりも高いんじゃないでしょうか・・(^_^;)

食べれないと判るとどーしても食べたくなるもんで、数年前に辞めちゃったけど、すし匠の贅沢ネタを

手軽に楽しめたチラシ寿司ランチ(当時1500円)を、また復活してほしいなと切に思いました・・。


身近(秋田)に東北最高の寿司屋がある幸せを、最近改めてひしひし感じています・・。

ご馳走様でした・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2014年1月下旬 再訪・・・。

写真を4枚追加しました・・・。


昨晩、友人が主催する「シャンパンと寿司を楽しむ会」にお誘いを受けました・・・。

普段は有り得ませんが、今回はイレギュラーという事で親方に主旨を理解して貰い

各自1本ずつのシャンパンの持ち込みを許可していただいたようで、6本の特徴の重ならないシャンパンと

日本酒1本を比べ呑みしてみました・・・。

よく、ブドウから造られたワインやシャンパンが寿司に合うわけないとかいう方がいらっしゃいますが・・・

どうなんでしょうか・・・。

僕は今回試してみて、その説は半分は当たってるし、半分は当たってないんじゃ無いかなあと思いました・・・。

日本酒もワインもシャンパンも、鮨に合うモノもあれば合わないものもあって、

日本酒だからとか、ワインだからって括りでは語れないなぁと感じましたね・・・ひとつ勉強になりました・・・(^_^;)


今回は今まで食べたことのない握りが3つ出ました・・・。

ひとつは「白アマダイ」・・・。

そんなに大きくないのに一本18000円もする高級魚らしいのですが、コレが絶品でした・・。

あと、「黄韮の握り」と「紫&バフンウニの合わせ盛り」も素晴らしかった・・・。


皆大満足で帰ったみたいでした・・。

ご馳走様でした・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2013年10月中旬 再訪・・・。

写真を3枚追加しました・・・。


毎年この季節、親方が仕込む「カラスミ」が出来上がると一番に連絡を貰うことにしています・・・。

最近はイローンな寿司屋で自家製のカラスミ(ボラの卵の塩漬け)を作ってるようですが、

すし匠秋田のカラスミは数年前から「塩漬け」ではなく「酒粕漬け」になりました・・・。

通常よくある「塩漬けカラスミ」は、焼いて食べたほうが香ばしくて美味いのですが、

「酒粕漬け」は通常のモノよりもネットリ感と味の濃さが半端なく、焼かなくてもそのまんまでも楽しめます・・・。

もともと札幌の寿司屋「すし善」の裏メニューだったんですが、僕はコレに目が無く、親方に同じモノを

なんとか作ってくんないかなーと提案したら、すごーく気に入ってくれて、それに独自の工夫を加え

数年前からすし匠秋田の冬の定番メニューになりました・・・。

酒のアテとして、これがもうホントにマッタク最強に美味いんですよね・・・(^_^;)

神様に、死ぬ前に三個食べたいもの言いなさい!!と言われたら・・僕は間違いなくコレを指定しますわ・・・。

いつかは一本マルマル完食したいなぁ・・・(アダルベナァ)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2013年8月初旬 再訪・・・。

写真を6枚追加しました・・・。


東北三大夏祭りの「竿灯まつり」期間中、過去最高の人手で賑わうカワバタの喧騒を避け、久々に訪問しました・・・。

毎回、日本酒の銘柄をお店側に伏せてもらい「一人利き酒大会」をするんですが・・・

10種類程度しかないのに・・・一個たりとも当たりません・・・(;´∀`)

挙句の果て、同じ酒が二回出てきたのに(引っ掛け・・女将、意地悪ィーぞ!)・・・いろーんな講釈を垂れた上

それすらも見事にハズしました・・・。

親方も友人たちも、サスガに気の毒そうに僕を見ていました・・・。


器のせいもあるとは思うんだけどね・・・ハァ・・・(´・_・`)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2013年6月中旬 再訪・・・。

写真を4枚追加しました・・・。


「すし匠」は普通「酒肴」「酒肴」「酒肴」「握り」「酒肴」「酒肴」「握り」と、「酒肴」と「握り」が

3対1ぐらいの割合で出てくるのが通常のスタイルなのですが、今回はソコを曲げて、

ぜーんぶ握りでお願い出来ますか?と無茶ブリをしてをみました・・(良いコの皆さんはマネしないでね)

佐々木親方との付き合いはもうカレコレ10年以上になると思うのですが、開店当初と比べ

随分握りの完成度が上がったと思います・・・。

昔は今のようなジューシーさが無かったもんね・・・。

まあコンナに研究熱心で、朝から晩まで寿司のことばっか考えてるわけだから・・・

進化するのも当たり前ですよね・・・(´▽`)

「江戸前」と呼ばれる寿司のスタイルと同じように「九州前」ってのがあるようですが、親方にはいつか必ず

秋田の地魚を使った「秋田前」を確立して欲しいなと思っています・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2011年11月中旬 再訪・・・。

写真を3枚追加してみました・・・。

日本料理たかむら」同様、ココも写真容量マックスの100枚を載せてたので

もう更新するつもりはなかったんですが、1年に一回は投稿しないと「マイベストレストラン 2011」って

のにも反映されないって事に今更気づき、再度書いてみることにしました・・。


先週末中国出張から戻り、その足で秋田空港から直行しました・・・。

現代の中華料理って、日本の懐石やフレンチのエッセンスをも取り入れて

史上最高の洗練の極みに到達してるらしいので、料理自体は非の打ちどころがないくらい完璧なんだけど

酒と酒肴が何故か未発達なんですよね・・・。

紹興酒や白酒もまー悪くは無いんだけど、日本酒の精妙さに比べたら天と地ほどの違いがあります・・。

うん・・。

やっぱ日本酒とその酒肴に敵うものって、世の中に無い気がするんだよな・・・(日本人だからかなあ)


と、話がそれましたが・・・。

その酒肴を久々にゆっくり味わいたくなってすし匠へ・・・。

やっぱホッとするし、中国で見掛けなかったモノがぎっしり詰まった素晴らしいレストランですね・・・。

今回印象に残ったのは「ハタハタの握り」でした・・・。

いろーんな地元の寿司屋が、この秋田の県魚を寿司ネタとして使おうと格闘してるようですが

成功例は未だ見たことがありません・・・。

ですが・・・コレはかなり良い線いってます・・・(写真参照)

まだ改良の余地はあるとは思いますが、これが上手くいくと秋田の新しい名物料理に成り得ると思う・・。

皮目をしょっつる付けて炙ったのを握るってのも面白いと思うんだけどな・・・。


また伺います・・・ご馳走様でした・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2010年4月上旬 再訪・・。


写真を八枚追加してみました・・・。

もしかして・・・写真・・・これ以上登録できないのかも・・・。

もう一枚載せようとしたら欄が表示されませんでしたから・・。

やりました・・・・やってやりました・・・。

「食べログ」をギャフンと言わせた気分です・・・(笑)


今回はホタルイカの焼き物を七味と、ショウガと、和ガラシを添えたものが出てきました・・・。

遊び心も、細かい仕事も、親方の最近の所作には頭が下がります・・。

もう写真は飽和状態で、今後載せられないようですが・・・。

また伺います。

ご馳走様・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2010年3月下旬 再訪・・・。


写真を三枚アップしてみました・・・。

今回一番印象に残ったのが「カワハギのキモ丼・最終系」でした・・。

いつもは、カワハギのキモ醤油をネギご飯に掛けるだけだったんですが、

今回はネギご飯の上にカワハギの身をサイコロ状に切り乗せて、

そのうえにキモ醤油を掛けて、食感も楽しませながら食べさせていただきました・・・。

絶品・・・。

世の中に、そーそーこれ以上のモノって無いんじゃないかってぐらい絶品・・・。


カワハギちゃんとも、季節柄、暫しのお別れですね・・(涙)


ご馳走様・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2010年2月5日 再訪・・・。


写真を三枚アップしました・・。

今回、出たもので珍しかったのは「赤貝の肝」の生かな・・・。

冬から春までの、子を持ってない時期しか食べれないらしく、それをはずすと食中毒になる

可能性が高いそうです。

僕は初めて食べたかな・・・。

ま、そーいわれるとフグよりもスリルがありますよね・・・。

出す方も、食べる方も・・・(笑)


今回はシラウオをカリカリに焼いたのも、お酒に合いました・・・。

隣に座った、初対面のお客様とも飲むことができたし・・・。

楽しかったです・・(笑)

ご馳走さま・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


2010年1月下旬 再訪・・・。


写真を13枚ほどアップしました・・・・。

えー、今更気付いたんだけど・・・・。

「口コミ」って同じお店を何回書き込んでも1カウントだったんですね・・・・(苦笑)

毎日書いてるのにぜんぜん増えねーなーと思ってたんだけど・・・。

100個口コミ書き込むと、専用のブログ機能が使えるって話だったから、

せっせと書いてたんだけどなー・・。

いつになることやら・・・・。

僕の場合、新規開拓じゃなくて、気に入った店、信頼できる店を重点的に周遊って

のがスタイルだから無理がありますわ・・・(苦笑)


さて、久々の「すし匠」

同じような食材なんだけど、毎回いろんな趣向をこらしてくれて、不思議とまったく飽きないません・・・。

今回も、いろんなお酒とのマリアージュも絶妙でした・・・。


ご馳走さま・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


12月下旬再訪・・・・・。


写真を十枚ほどアップしました・・。

うーん・・・。

なんかアルバムみたいになって来ましたね・・・(笑)


最近また新しいお酒が増えました。

毎回、ブラインドで当てっこするんですが・・・。

さっぱり当たりません・・・(笑)

前に酒蔵の人に当て方とか聞いたことあるんですが・・・。

ありゃデタラメじゃねーかなぁ・・・。

それにしても、ソムリエとか利き酒師とかすごいよな・・・。

ま、僕なりに楽しんで飲んでるからいーんですけどね・・・(自己満足笑)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


12月中旬 再訪・・・・。


今回は写真二枚・・・。

サヨリの焼き物とアンキモのサイコロです。

1220万画素の新しく勝ったケータイで写してます・・・・(笑)

掲載画像も数えたら54枚にもなりました・・・(苦笑)

マニアですな・・・・。

ここまでくると・・・。


最近は写すのも早くなりました・・・・(笑)

ポッケから取り出し、また戻すまで2秒かかりません・・。

忍者の手裏剣くらい早いと思います。

だって、いつ撮ったのかまったくわからなかったと皆に褒められますもん・・・。


最近は燗酒が美味い季節になりましたね・・・。

女将さんの燗のつけ方も申し分ないです・・。

御馳走様・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

11月25日 再訪・・・。


写真を数枚アップしてみました・・・。

お酒のメニューが前回とガラッと変わってました・・・・。

日本全国の銘酒がこれほど揃ってる寿司屋は秋田はおろか、東北でもそーそー無いでしょう・・。

東京のすし匠グループのなかでさえ、これほどは揃えてませんしね・・・。

ま、飲んベーが揃う秋田だから当たり前か・・・(笑)


いつもマグロは食べないのですが、今回は大間産のいーのが入ったとのことでしたので

握ってもらいました・・・。

確かに絶品でした。


御馳走様・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


11月初旬再訪・・・・。


写真を更新してみました・・・。

今回もいろんな試みで楽しませてもらいました・・・・。

カラスミもだんだん太くなってきてるみたいでチョー気分いーです・・・(笑)

あと、写真の海老の頭・・・。

ここまでトゲトゲを処理して食べやすいように出してくれるトコはそーないかもしれません。

味も絶品でした。

御馳走様!


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


10月14日 再訪

写真をアップしてみました・・・。

そろそろ冬のメニューが出てきました・・・・。

僕の大好きな「子持ち昆布・石鹸風」「カラスミ炙り・消しゴム風」が今年初・・・。

子持ち昆布は、昨年は入ってこなかったらしく、すし匠で食べるのは二年ぶりでした・・。

やっぱこのくらいダイナミックに食べないとると味が解らないと思うんだよな・・(すいません笑)

カラスミもちょっと時期的には早めだったらしいのですが・・・。

昨今食べたことが無いくらい絶品でした・・・。

あんま熟成させなくてもいーかもしんないな・・・。

すし善で出てきた「カラスミの酒糟漬け」も無理言ってチャレンジしてもらいましたが、

ありゃ成功だな・・・。

新しい味が加わってよかったです。

あと、この写真の「オハギ」・・・。

一度オーダーしてみてください。

他の「すし匠」ではよく食べるのですが秋田は二回目かな・・

絶品でした・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


9/30日 再訪・・・。

写真を数枚アップしてみました・・・。

今回はシシャモ(鵡川産)がヤバイくらい美味かったです・・・。

これからは僕の大好きな「カラスミ」とか「子持ち昆布」とか、体に悪そーなのが

たーくさん出てきますねー・・・(苦笑)。

楽しみにしていまーす・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

先日、再訪してきました・・・・。

写真たまってきたのでまたアップします・・・。

親方、最近ますます人柄、技術も充実してきましたね・・・。

限られた技法でなかなか難しいとは思いますが、

「レパートリーの増加」はこれから先も課題になるでしょうね・・・。

すし屋にこれを求めるのは酷だと思うけど・・・・。

最近の親方を見てると期待したくなりますね・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


僕は「すし匠」のスタイルが好きです。

握りというよりも、コースの半分以上、酒の肴が出てきます。

系列である四谷の本店、赤坂見附の「すし匠斎藤」、西麻布の「すし匠まさ」、

同じく西麻布の「拓」、新宿の「匠 達弘」にも行きましたが、僕には秋田のすし匠が一番合うかな・・・。

あと、江戸前にこだわるのもわかるのですが、せっかく秋田で商売してるんだから秋田の食材や

魚を、もっと駆使した秋田ならではのすし匠スタイルを確立してもらいたいです。


研究熱心でもある若き親方・・・。

がんばって秋田の歴史を変えてほしいな。

  • 新店舗に・・。

  • 特性からすみ・・。

  • 十四代・・。

  • シンコ三枚づけ・・。

  • カツオ・・。

  • バチコとイサキのカラスミ・・。

  • マカナイだそうです(^_^;)僕には出ませんでした。

  • 黄韮の握り・・。

  • ウニ。合い盛り・・。

  • 白アマダイ・・絶品。

  • 持込の許可をいただいております・・。

  • からすみ(ひろし仕様)

  • 戻りガツオ・・。絶品

  • サバの握り・・。

  • 竿灯ですよ・・。秋田にいらしてね・・♥

  • 利き酒中・・一個も当たらない・・・。

  • しんこ・・。

  • どっかのマグロ・・。

  • じゅんさい・・大きさがちょうど良い・・。

  • 海老・・絶品・・。

  • ハタハタ握り・・。

  • あぶり秋刀魚の握り2009年版

  • 佐渡島のトロ・・。

  • さごちの握り・・。

  • マコガレイ・・。

  • 中落ちの巻物・・。

  • 今日のカラスミ・・・。

  • さよりの焼き物

  • クルマエビの握り 赤酢のシャリで

  • 十四代 なんてよむんだ・・?

  • ゆりあげ産 ひも。

  • アジの海苔巻き

  • ネギトロの手巻き

  • ウニ軍艦・・・大盛り

  • ブリの炙りの握り。

  • 秋刀魚の炙り握り。

  • アジのつまみ

  • 赤貝の握り

  • ツマミ各種 ミル貝 ホッキ アンキモ 牡蠣。

  • からすみ・・僕のワガママです。

  • 白海老の軍艦

  • 子持ち昆布。ワガママ切り

  • キスの握り

  • なんじゃこりゃ

  • ネタケース。

  • トリガイ 生と炙り

  • かっぱ巻き。 絶品

  • だだみ・・・真鱈の白子

  • 鯨オノミ

  • ノレソレ アナゴの稚魚

  • たまには四合瓶で。

  • 岩牡蠣焼き

  • ぼたん海老の卵の軍艦

  • ぼたん海老の生と焼きもの

  • 真子鰈のエンガワの握り

  • カウンターの情景

  • カウンターの情景 2

  • まぐろの握り・・。

  • ある日のクルマエビ・・・

  • メヒカリの焼き物・・絶品

  • ひろし用と普通のやつ・・・。

  • アン肝とアナゴ肝と金目肝と・・・。

  • 北海道鵡川産 ししゃも

  • ひらめ そのまんまと昆布〆と

  • ユリアゲ産 赤貝の握り

  • ひろしです・・・ソフトバンクの思う壺だ・・・。

  • ひらめ昆布締めとエンガワ

  • 鮭児の握り

  • 子持ち昆布 今年初

  • 北海道のどっかの牡蠣。今年一番美味かった気がする

  • 鮭児の焼き物 皮目と骨付き

  • カラスミ 今年初

  • とこぶし

  • おはぎ。と名づけられたカキトロの握り

  • 梅カッパ巻き。絶品

  • ボタンエビの頭焼き

  • ぼたんえびの握り二種。

  • アジ。二種。

  • からすみ・・かじってから気づきました・・。

  • お酒のメニュー 雅山流がよかった。

  • マグロ 大間産

  • ぶり。

  • あんきも・・・。

  • あなごの握り

  • こはだ・・。

  • カラスミの酒粕漬け

  • 黒龍しずく

  • アオヤギの握り。

  • カワハギの肝醤油・・。

  • カワハギの肝醤油・・。かき混ぜて食べます。

  • 厚岸の牡蠣。生と焼いたのと・。

  • お酒のメニュー

  • サバの握り

  • 六本木ヒルズ・・。

  • 平貝のいそべ焼き。

  • アナゴの稚魚ポン酢

  • 福小町・・。秋田の地酒

  • タイの昆布〆

  • 2010年一月の日本酒メニュー

  • 壱岐のマグロ・・。

  • 松の司・・黒。僕のお気に入り

  • 平貝の焼き物。

  • カワハギのキモの海苔巻き。

  • アジ・・・刺身で・・。

  • シラウオ・・カリカリに焼いて・・。

  • 赤貝の肝・・・生で・・。

  • なんかの骨。

  • カワハギのキモ丼

  • いろは島の牡蠣

  • 平貝とかの焼き物

  • 松の司滴の古酒

  • きもきもきも・・。

  • きもきもきもときも丼・・・。

  • 塩水うに・・・。根室産

  • エンガワ焼き・・。

  • エンガワ握り・・・。

  • ヒモきゅう・・・。

  • サヨリの和え物・・。

  • ホタルイカ三種味・・芸が細かい!

  • アオヤギ・・。

  • アジの巻き寿司・・。

  • ぶどう海老・・生と焼きと・・。

  • 幸福な時間・・。

  • カラスミの酒粕漬け・・・。二種・・。

2015/05/07 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ