ひろしです・・・。さんが投稿した天ぷら 酒菜 醍醐(秋田/秋田)の口コミ詳細

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ひろしです・・。の主に秋田のA級グルメガイド

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この口コミは、ひろしです・・・。さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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掲載保留天ぷら 酒菜 醍醐秋田/弁当

8

  • 夜の点数:4.7

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.0
8回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

なんとか・・。

2020年12月中旬 再訪。

写真を13枚追加しました・・。


カワバタ(秋田県唯一の歓楽街)に彼是30年以上通っておりますが・・こんな閑散としたこんな寂しい光景は今まで見たことがないです・・。

近々首長選挙があるようですが・・次の方にはこの江戸時代から連綿と続く、雪国の唯一の楽しみであり文化を護ってくれる人になって貰いたいです・・。

トンカツだろうが天婦羅だろうが串揚げだろうが、揚げ物って使う食材よりも揚げ方の方が大事なんだなという事が、北嶋さんの天婦羅を食べてるとよくわかります・・。

また時間を空けずに伺いたいと思います・・。

秋田の飲食店の皆さん・・もうすこしの辛抱だと思うので、頑張ってください・・。


2020/12/18 更新

7回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

久々の訪問・・。

2020年7月下旬 コロナ禍見舞檀家回りで再訪。

写真を10枚追加しました・・。


今回は岩手の酒蔵「菊の司」さんと雫石で酒米を作ってる友人に誘われ、新政酒造を見学後伺いました・・。

お二方曰く、盛岡にはこのくらいのレベルの天婦羅専門店が一軒も無いらしく、非常に感嘆してくれました・・。

北嶋親方も最近は弁当とかテイクアウト部門の方が忙しいらしく「久々にカウンターで集中して揚げれました!」とのことでしたが・・相変わらず素晴らしい揚がり具合だったと思います・・。

ご馳走様でした・・。


2020/07/22 更新

6回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

東北一の天麩羅屋・・。

2019年11月下旬再訪。

写真を8枚追加しました。


店舗が改装になってから初めて伺いました。

以前は靴を脱いで座敷に上がっていくってスタイルでしたが、改装後は全席が靴のまんまカウンターもテーブル席も入っていける感じになってました・・。

膝の痛い人(僕)なんかは、使い勝手が良くなりますね・・。

醍醐は天麩羅専門店にしてはハコが大きいので、商売上宴会も受けなきゃならんし、もしかしたら全ての席に目が届かない部分もあるかもしれませんが・・それでも北嶋親方が集中力を発揮し本気で揚げた天麩羅は、今まで食べた何処の天麩羅屋よりも美味いし凄味すら感じます・・。

やはりそれを体感できるのは、カウンターで尚且つ「おまかせ」でお願いした方が良いかもしれません・・。

あー「天麩羅」ってこーいう事なんだなってのが、よく判ると思います・・。


2019/12/25 更新

5回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気-
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

東北一の天麩羅屋。

2018年10月下旬 再訪・・。

写真を15枚追加しました。


天麩羅好き(キチガイ)を集めて会を開いてみました・・。

僕は「海老」を天麩羅で食べるならば、その個体は小さければ小さいほど雑味が少なく繊細で美味いと思ってるので、予約時なるたけ小振りな出来ればカッパえびせん程の天然車海老(サイマキ)を用意出来ないか親方にお願いしてみました・・。

添付写真を見て頂ければ判るのですが・・一人に10尾ほど供された海老は、それぞれ揚げ方の強弱を代えて貰っています・・。

こーしてもらうと同じ海老なのに全く違う食味を楽しめるんですよね・・。

秋田は「天ぷら みかわ」とか「佐藤養助正心庵」とか、田舎のわりに真っ当な天麩羅屋が多い地域なんですが・・その中でもアラカルトで好きなモノだけ食べたいなと言う人はこの店をお勧めいたします・・。


2018/10/31 更新

4回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

山菜を食べるならやっぱ天麩羅でしょう・・。

2018年3月上旬 再訪・・。

写真を19枚アップしました・・。


秋田市も道路の雪がようやく溶けてきました・・。

今年はいつもよりも雪が多く、冬が長かったように感じます・・(^_^;)

でも雪国に住んでる我々は、その分だけ都会の人よりも春の到来をひとしおに喜べるんじゃないでしょうか・・(なんか詩人みたいですが・・)

その象徴みたいなものが僕にとっては地物の「山菜」であって、この春の恵みを一番美味しく食べる方法はやっぱ天麩羅でしょう!という事でコチラにお邪魔しました・・。

コゴミ、バッケ(ふきのとう)、タラノメ、菜の花、行者ニンニク、ヒロヒロ等々、栽培物もあるんでしょうが、もうこんなに揃ってるんですね・・。

どのみち素材も、揚げ具合も、新調味料(焦がし醤油塩)までもが、全て素晴らしかった・・。

最近カウンター客は玄関手前にある5人席ではなく、奥の9人掛け個室カウンターに通され、そこで親方がじっくり揚げてくれるようになりました・・。

その方が高級感も出るし、この東北随一の天麩羅に相応しい空間だと思います・・。

僭越ながら点数も上方修正させていただきました。


2018/03/06 更新

3回目

2017/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

東北一の天ぷら屋。

2017年8月上旬 再訪。

写真を8枚追加しました。


今回は男鹿沖であがったアマダイの松笠揚げが最高の出来でした・・(写真参照)

最近は独立した弟さんのお店「秋田 てんぷら みかわ」の方がメディアでも取り上げられてるし

食べログの評価も高いようですが・・僕はどっちかというとコチラ、兄ちゃんの揚げ方(強め)

のほうが好みなんですよね・・。

どのみちこの兄弟のお店が、現在東北最高峰の天麩羅屋であることは間違いないと思います・・。


それにしても・・「日本料理の中でも天婦羅の技術こそ奥義、最難関なんです。」という話を

以前「七丁目京星(ミシュラン三ツ星)」の親方に聞いたことがあるんですが、

そーいう誰もが持ち得ない特別な感覚を、兄弟揃って持ってるなんて・・

本人たちは気づいてるのか判らないけれど、これって奇跡的なことだと思うんですよね・・。


2017/08/02 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

春の食材をいただきました。

2017年3月中旬 再訪。

写真を16枚追加しました。


タラの芽、タケノコ、白魚と、春らしい食材が揃ってきました・・。

やはり山菜は天婦羅で食べるに限ります・・(^_^;)

今回も、揚げ具合からお酒のチョイスまでパーフェクトでした・・。

詳しくは写真をご参照ください・・。


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2017/03/15 更新

1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

東北一の天婦羅屋。

2016年4月中旬 再訪・・。

写真を5枚追加しました・・。


いつもスマホのカメラでテキトーに撮ってたんですが・・あまりにも写りが悪いんで

思い切ってちゃんとしたカメラを買いました・・。

接写すると背景がボヤけるという超マクロレンズってのも・・(如何ですか?ボヤケてますか?)

カウンターでデカいカメラ持ってバシャバシャ写真撮るのって「粋」じゃないというか

大人の男の所作としてどうかとは思うんですが・・まぁ他のお客さんの雰囲気が壊れない程度に

コソコソしながら撮ってみたいと思います・・(^_^;)


北嶋親方の天麩羅はいつも少し強めに揚げてくるんですが、今回は全体的にちょっと緩めに

揚がっておりました・・。

故意なのかなぁ・・。

でも、親方の天麩羅をもう10年ぐらい食べてるんだけれど、ブレ幅が少なくなってきてるというか、

客の感覚(味覚)の中心線に近づいてきてるなぁと感じます・・。


ということで点数を上方修正してみました・・。


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2014年6月初旬 半年ぶりの再訪・・。

写真を2枚追加しました・・。


秋田屈指の人気店ですので、最近はいつも混んでるイメージがあり、

予約をしないで当日行き当たりバッタリ訪問が多い僕は、ちょっと初めから選店に入れてなかったというか

足が遠のいておりました・・・。

今回はタイミングよくカウンター客は我々のみだったので、親方の前にドシッと陣取って座らせてもらい

同じ食材(たとえばサイマキ海老)でも一匹一匹温度を変えて揚げてもらいました・・・。

こーして違いを確かめると天麩羅の技術の奥深さがよく判ります・・。

いろんな名前の知れたお店で天麩羅を食べてきましたが、北嶋親方以上の腕前の天麩羅職人は

今や東北では居ないと改めて確認できました・・。

ただこの数秒で味が変わる繊細な天麩羅の仕上がりを、混雑してる時とかカウンター以外の

小上がりの皆さんにもしっかり伝わってれば良いな~とは思うんですが・・難しいかな・・(^_^;)


また伺います・・ご馳走様・・。


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2013年12月中旬 再訪・・・。

写真を1枚追加しました・・・。


生まれて初めて「ハタハタの卵(ブリコ)の天麩羅」食べました・・・。

生まれも育ちも秋田県の僕は、小さい頃からこの季節になるとヘタしたら朝昼晩毎食ハダハダってことも

あるぐらい、気が狂いそうになるぐらいハダハダ三昧の日々を送るんですが・・・。

そんな秋田県民の僕が、40数年間食べたことのない県魚の料理って・・・然るべき理由(マズイから)が、

あるからだと思ってたんですが・・・。

勘違いでした・・・。

コレはイケました・・・(新発見)

親方は日々いろんな工夫をされてるんでしょうね・・・。

そーいえば毎回毎回いろーんな変わった食材で僕らを楽しませてくれますもんね・・・。

ハダハダの白子の天麩羅も、タラの白子よりも味が濃くてウメがったす・・。


ごっつおさんです・・。


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2013年10月中旬 再訪・・・。

写真を7枚追加しました・・・。


もう最近はナカナカ予約が取れなくて、カレコレ何回ぐらい断られたか・・・。

ということで、久々(約半年ぶり)だったから、いつものスマホカメラじゃなくて、最近琴子ママ撮影用に買った

デジカメ持参で行きました・・・。

今回特に印象的だったのが、通常太平洋側にいる魚でナカナカ秋田では獲れないんだけど、

珍しく秋田沖であがったという「ヤガラ」・・・。

すごーく変な顔してますよね・・・(従弟に似てるな)

僕もいろーんな店でいろーんな「天ダネ」を食べてきたつもりでしたが・・・ヤガラは初めて食べました・・・。

アナゴやギンポなんかにあるあの特徴的な香りが少なく、バランスのとれた上品な肉質で、どちらかというと

食感はメゴチに似てるかな・・・(ますます判りづらいですよね)

ですが・・これは食べたほうが良いです・・・食べれば判ります・・・(エクセレント♪♪)


全体の点数を上方修正しておきました・・・。


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2013年3月初旬・・・。

今回は第12回「呑んで荒げる会IN秋田内陸縦貫鉄道」の車内で食べる弁当をお願いしました・・・。

一個2500円(税込)・・。

天麩羅屋に対して、天麩羅入れるの止めてくれ!(弁当に不向き)という、傍若無人なムチャ振りも

快く引き受けてくれた北嶋親方&女将に感謝しております・・。

会の趣旨は「大酒呑んで大暴れする会」なので、普通の弁当というよりも、日本酒やワインに合わせた

酒肴重視弁当にしてもらいました・・・。

メニューをご覧になっていただければ解っていただけると思いますが・・・この種類の多さ・・・。

エビカニ苦手な「あやプー」には別メニューも用意するという心配りも・・・。

いやはや頭が下がります・・。

お蔭さまで心置きなく大暴れすることが出来ました・・。


本当にありがとう・・<(_ _)>


PS:今回の荒げる会の案内はFaceBookのみで致しました・・・。

   食べログでの告知前に定員に達してしまい、前回以前の参加者には連絡できずに申し訳ありませんでした・・。

   第13回は(いつやるのか判りませんが)こちらでもご案内させていただきます<(_ _)>

   よろしくお願いいたします・・。

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2011年9月中旬 再訪・・・。


写真を5枚追加しました。

「東京にある天婦羅屋「七丁目京星」のオリジナルメニュー(※)で、海老のすり身を

トーストで挟んで揚げたのがコースの最初に出るんだけど・・・、天婦羅食材の中で一番好きなのは

何かって聞かれたら・・・俺は間違いなくソレを選ぶね・・・」と、数年前

ココの北嶋親方に話したことがありました・・。


ずーっと・・・その話をしたのも忘れてたんですが・・・。

先週末、会社の連中と伺ったら「ちょっとやってみました・・少しアレンジしてみましたが・・新作です」と

言いながら親方が出してくれました・・・(写真参照)


うーん・・・絶品・・・。


本家とは大きさも揚げの具合も若干異なりますが、この上に乗せた「比内地鶏のレバーペースト」がなんとも

トーストに合います・・・。

もう少しキツネ色に揚げると、もっと食欲もそそられると思いますが・・・。

こりゃ新しい看板メニューになりますね・・・。


今回もご馳走様でした・・・。


※京風天婦羅屋(よこやま由松京星)にしかありません・・・・(たぶん)。


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2011年6月下旬 再訪・・・。


写真を五枚追加しました・・・。

いつもココに来ると単品で自分の好きなモノだけ食べるんですが、

昨晩は珍しく親方から「今日は良いアマダイと太刀魚があるんですけど、いかがですか?」

と、おススメされたのでお願いしました・・・(正直苦手な部類・苦笑)

アマダイは、今回はいつもと違った揚げ方で出してもらいました・・。

皮目とウロコを松ボックリみたいにササクレだたせて揚げる手法らしいのですが、

これがまた絶品でした・・・。

いろいろと研究されてるんですね・・・。

いままで食べなかったのを後悔しました・・・。

仲居の女性とも最近仲良くなったんだけど、相変わらず素晴らしい接客をしてくれます・・・。

ご馳走様。

今回も楽しめました・・・。


あ、あと昨日日記で御案内した第六回「呑んで荒げる会」は先程迄に21名の参加希望がありました・・。

少々定員オーバー気味ですので、保留者以外はいったんここで締め切らせていただきます。

ありがとうございました。


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2011年1月上旬 再訪・・・。


写真を四枚追加・・・。

会社の新年会で伺いました・・・。

今回は八人だったので奥の個室に通してもらい、二番手の方に揚げて頂きました・・・。

いつもは単品で頼むのですが、今回は宴会だったので5500円の「祐」コースで・・・。


天婦羅はモチロン美味かったんだけど、今回一番驚いたのはコースの最後に出てくる「鯛茶漬け」かな・・。

何回も来てるのに・・・・初めて食べました・・・・。

スゲー美味いですね・・・・・。

今までなんで気付かなかったんだろ・・・(苦笑)


それにしても・・・うちの会社のヤロウども・・・。

ほぼ全員、最初ッから最後まで煙草ブッカブカ吸いやがって・・・。

営業の浜Dに「そんなに機関車みたいに煙草ふいてたら天婦羅の味わかんねーだろが?」って聞いたら

「私ぐらいのクラスになると、煙草ぐらいじゃ舌はぶれないんですよー」とのこと・・・・。

・・・・・何も言うことありませんな・・・・。


今回もご馳走さまでした・・。

良い新年を迎えさせていただきました・・。


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2010年10月中旬 再訪・・・。


写真を三枚追加しました・・。

醍醐さん、今回秋田県の特産品開発コンクールに

店でも出してる「比内地鶏のレバーペースト」ってのを出品したところ、

なんとか賞ってのを県から受賞したみたいですね・・・。

http://akita.keizai.biz/headline/1033/

酒のツマミに出してもらったんだけど・・・、コレやたら美味いもんね(写真参照)・・・。


秋田って言ったら「キリタンポでねくて、比内地鶏のレバーペーストだべ!」って事になると良いですね・・。

今回も満杯で忙しそうでしたが、キッチリ揚げてもらいました・・・。

ご馳走様でした・・・。


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2010年9月上旬 再訪・・・。


写真を七枚追加しました・・・。

久々に「メゴチ」(写真参照)を食べました・・・。

・・・絶品・・・。

食感は「キス」よりもモチモチしてて、「アナゴ」よりも上品な味・・・かな?


それにしても、最近は料理の写真を撮る人が増えましたね・・・。

隣で一人で食べてたオヤジも、あんまそんなキャラには見えなかったけど、

デジカメでバシャバシャ撮りまくりでした・・・。


秋田ではブログを書く人も少なかったからなのか、

二年前くらいまでは変人(盗撮犯)扱いされてたんですけどね・・。

ナニヤツ!?みたいな感じで露骨に嫌な顔をされることもありました・・。

まー確かに変人ではあるわけだから文句は無いけど、最近はお店側でもこーいうのは当たり前に

なってきた様で、犯罪者扱いされることも無く、チョーやりやすいですわ・・・。


今回は親方とゆっくり話すことも出来たし、たのしく食事できました・・。

ご馳走様でした・・・。


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2010年7月上旬再訪・・・。


1320万画素の写真を5枚アップしてみました・・・。

うーん・・さすがにかなーり綺麗に撮れますね・・・。

勝手に大満足です・・・(笑)


今回は夏なので「岩牡蠣」と早生の「松茸」(台湾産?)を頼んでみました・・。

どちらも揚げ方絶妙で、幸せな気分になりました・・。

あと、いろーんな初めて飲む日本酒も振舞っていただきましたが

酔っ払って何を飲んだのかまったく覚えていません・・・(笑)


今回もご馳走様でした・・。


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2010年5月下旬 再訪・・・。


写真を四枚アップしました・・・・。

ここに来ると、今ハヤリの日本酒とか、雑誌等で話題の全国の銘酒が次から次へと

出てきます・・。

少しずつ、たくさんの種類を飲みたい僕としては、レパートリーとして非常に大切なお店です。

今回も総じて美味しかったけど、特に「根曲がり竹」の先端を揚げてもらった良かったかな・・。


最近はお店もかなり繁盛し、忙しくなってきてるようです・・・。

僕はいつも親方の目の前に座るし、非常に良くしてもらってるんだけど、

店が忙しい時も、この親方の目配り心配りが、奥のテーブル席までちゃんと届いてたらいーなと

老婆心ながら思っています・・。


今回もご馳走様でした・・。


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2010年 三月上旬再訪・・・・。


会社の営業と久々に訪問してきました・・。

写真を五枚アップ。

今回は三人だったから、ここでは初めて白ワイン一本たのんでみました・・・。

うーん・・・悪くないけど・・。

やっぱ天麩羅には日本酒の方が合う気がするなー・・。

よく天麩羅にはシャブリだー!とか言って飲んでる人たちいるけど・・・。

ちゃんとした日本酒を飲んだことねーからわかんねーんじゃねーかなぁー・・(笑)


山菜もいろいろ出てきましたね・・。

もう春なんだなー・・。


ご馳走さま・・・。


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2010年1月21日 再訪・・・。


写真を五枚ほどアップしました・・・。

親方初登場・・・(笑)


毎回いろんな食材を揚げてくれるのですが、今回一番印象に残ったのは牡蠣を海苔でくるんで

天麩羅にしたのが素晴らしかった・・・。

いつも気持ちよく応対してくれる、お店の従業員の接客態度も秋田屈指でしょう・・。


今回もご馳走さま・・・。


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12月28日 再訪・・・。


写真を二枚アップしました・・・。

年末ってこともあり、かなーり盛況でした・・。

秋田のお店って、居酒屋チェーンは混んでるのを見ます(学生ばっか)が、

こーいう真っ当な料理屋でメチャ混みってあんまり見ないので、気分いーです・・。

こーいうマトモなお店が混んでくると、秋田の飲食業界も活気づいてくると思うんだよな・・。


今回もカウンターでメロメロなるくらい日本酒飲みました・・・。

美味しかったし、楽しかった・・・。


ごちそうさま・・・。


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12月3日再訪・・・。


ハタハタの天婦羅を始めて食べました・・・。

どーせ美味くは無いだろうと思って、過去にオーダーしたことはありませんでした・・(失敬)。

だって・・・前にどっかで食べたんだけど、あまりにも脂っこくて最後まで

食べれないときがありましたんで・・・。


でも、さすがは「醍醐」・・・。

揚げ方絶妙でした・・・。

高級ネタである「ハゼ」も頼んだんですが、かえってハタハタの方が美味かった気がする・・・(苦笑)

日本酒もいつも楽しませてもらってます・・・。

ご馳走様・・・。


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11月13日 再訪・・・。


新しい写真もアップしました。

天婦羅の腕もさることながら、その他の料理もかなりグレードがあがってきましたね。

魅力的なメニューもかなり豊富になってます・・。


個人的な意見としては、ここは「天婦羅」一本で勝負できるし、してもらいたいのですが・・・・。

秋田県にある以上、いろんな客に対応していかなきゃなりませんからね・・・(苦笑)

しょうがないよね・・。


今回の新作の味噌(比内地鶏味噌?」もいーですね・・。

どんどん種類増やして、お酒と味噌だけの屋台もおもしろいのでは・・・(笑)

ま、今回も満足いたしました。

御馳走様。


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先日、再訪してきました・・・。

ここは季節によって、いろーんな天婦羅食材を楽しませてくれます・・・。

それって至極あたり前のことだと思うのですが人口が少なく、天婦羅に対する意識も低い秋田では、

そーいうことも難しいんですよねー・・・。

供し手と、受け手のバランスが取れてないというか・・、

「天婦羅」の料理としての地位があまりにも低いというか・・・。

親方も悩んでるんだろうな・・・。

ま、秋田で商売するんだからソコあたり辺はしょうがないか・・・。

最近は親方の揚げ方も益々精妙になってきてる感じがしますね・・・。


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あまりにも秋田らしからぬ天婦羅屋だったので、まだ若い親方に「どこで修行されたのですか?」と

訪ねたことがありました・・・。

「独学です・・・」との返答・・・。

正直、びっくりしました。


天婦羅って非常に難しい技術のはずで独学でやれるものでは無いと思ってたんですが・・。

不思議なことに、東京の有名店といわれるお店に、まったくひけをとりません。

まあ、最近は非常に忙しくたまには「揚げ」が緩い時もあるみたいですが・・・。


お酒の種類も非常に豊富。

郷土料理屋でもないけど、県外から来たお客さまもいつも大満足して帰られます。

トータル的にもバランスのとれた、僕のお気に入りの料理屋さんです。


  • サクラ海老の天丼・・。

  • サクラ海老の掻き揚げ・・。

  • しらうおの掻き揚げ・・。

  • タラの芽・・極小(1センチ)

  • 稚鮎。

  • 琵琶湖のアユ。

  • 新政の頒布酒・・。

  • ハタハタのタマゴ(ブリコ)の天麩羅・・。

  • ヤガラ・・頭・・。

  • ヤガラ・・秋田産・・非常に美味・・。

  • さいまき・・わざと小さいのを注文します・・。

  • はまぐり・・。

  • いつもの・・。

  • 大黒シメジ・・絶品・・。

  • サロマ湖のカキ・・。

  • シラウオ・・。

  • 弁当の内容・・。

  • こんな感じ・・。

  • 一両編成の内陸線・・。

  • 枝豆の天婦羅 西木村産

  • 岩牡蠣の天婦羅。

  • ゆきの美人  すっきり系かな・・。

  • だだみ天婦羅

  • 鮎の天婦羅。蓼酢おろし

  • バッケ(フキノトウ)の天麩羅

  • なんだべな・・・わすれた・・。

  • ニンニク バッケ ネギ味噌の盛り合わせ。

  • たまねぎ三兄弟

  • お通し ドラゴンボール

  • とろろ・・・だったよーな・・?

  • シラウオの大葉揚げ

  • ハマグリの天婦羅・・・絶品

  • メゴチ・・・絶品

  • さんまの刺身

  • レンコン・・・シャキシャキ

  • ハゼ・・・親方付き(笑)

  • 舞茸・・・香りが素晴らしい。

  • 四種の味噌と、大根ブロック。かなり良い。

  • タラの白子の天婦羅

  • タラの白子の刺身。

  • あんきも・・・。

  • 比内地鶏入り味噌。

  • 酔鯨 秋あがり

  • 酔鯨 大吟醸

  • まんさくの花とウコンの力

  • ハタハタ天婦羅

  • うに・・。

  • お酒・・。

  • 太平山・・きもと

  • カキの磯部揚げ。

  • 貴醸酒と親方・・・。

  • 不老泉・・・。

  • 生くちこ・・。

  • 海老の頭・・。

  • 行者にんにく・・。

  • なんだっけ?たしかシドケの天麩羅。だと思う・・。

  • 美味い。

  • このお酒が僕には一番合いました・・。

  • アラマサ・・最近はかなり評判が良いようです。

  • ランジャタイとホウセン。

  • 稚鮎・・。

  • レンコン・・・美味い。

  • マツタケ・・美味い・・。

  • 万願寺唐辛子・・。

  • 男鹿産岩牡蠣・・。

  • 天丼・・・。

  • カウンターにて・・。

  • 鳳凰美田・・。

  • コブラ酒持ち込み・・。

  • コブラ酒完飲・・・(笑)

  • なんてかいてるのかな・・。

  • 松の司 しずく・・。

  • メゴチ・・。絶品・・。

  • つぶ・・。

  • 醸し人九へいじ・・・。

  • 味のたたき・・。

  • まつたけ・・。

  • 原木舞茸・・。

  • 比内鶏のレバーペースト・・・お土産用・・。

  • 少し出してもらいました・・・う、美味い・・・。

  • 黒龍・しずく・・。

  • 二番手の人が揚げた行者ニンニク・・。

  • 二番手の方が揚げたバッケ・・。

  • カウンター・・・。

  • 今回も並べました・・。

  • アマダイ松かさ揚げ…絶品。

  • 太刀魚・・・絶品。

  • 赤豆?

  • 昨晩のメニュー・・。

  • まつのつかさと親方・・。

  • エビトースト揚げ

  • エビトースト・レバーペーストのせ。

  • 奥座敷のカウンターにて・・。

  • 親方とトウモロコシ(嶽のきみ)

  • 秋だし栗・・。

2016/11/05 更新

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