3回
2018/02 訪問
秋田最高の焼肉レストラン・・。
2018年2月下旬 再訪・・。
写真を13枚追加しました・・。
僕のベストレストラン(秋田・6位)に入っている「牛玄亭泰庵」さんが業務転換の為、3月いっぱいで一時休店するという話を聞いて、その前に伺ってみました・・。
今回は、品薄で最近は幻の牛とまで言われている「羽後牛」を使ったコースをいただいたんですが、脂身が上品で口の中でスッと溶け、噛むと旨味がジュワと溢れだしてきて・・最近食べた牛の中では圧倒的に美味いと感じました・・。
最高の秋田牛を使い、最高のシェフと最高の接客スタッフが常駐している、この東北最高峰の店の一つである泰庵が休店するというのは、秋田の飲食業界にとっては寂しい限りではあるんですが・・。
しょうがないですね・・。
また彼らの業態を変えた新しい取り組みを期待したいです・・。
2018/02/22 更新
2016/06 訪問
5点満点・・・。
2016年6月下旬 再訪・・。
写真を5枚追加しました・・。
久々に顔を出したら支配人の小原さんが「なかなか手に入らない酒があるんですけど・・見ますか?」
と、コレ(写真参照)を持って来てくれました・・。
NEXT5と村上隆(Bar Zingaro)がコラボレーションした現在話題沸騰中の新作日本酒・・。
定価3500円のシロモノが、ヤフオクなんかで28000円で落札されてたそうですね・・。
おなじ秋田県人として嬉しいニュースではあるんですが・・28000円って・・(^_^;)
話を戻します・・。
ココはあいかわらず、秋田というか東北最高の肉が出て来ます・・。
肉も最上級、その上食べさせ方にも一工夫凝らしてるんで・・言う事は無いですね・・。
五点満点に相応しいお店だと改めて思いました・・。
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2015年11月・・。
写真を1枚追加しました・・。
社内で取引メーカーの勉強会があり、お昼は外に出られない状態だったので弁当を取りました・・。
我々の為だけにわざわざ遠くから駆けつけてくれたので、今回はちょっと奮発して牛玄亭さんに・・。
いろんなグレードの弁当があるようですが・・これは「六曜弁当」という名前なんだそうです・・。
肉だけでは無く、野菜や握り寿司までバランスよく入っていて満足度が非常に高いですね・・。
お客様も喜んでくれました・・。
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2015年10月・・。
写真を一枚追加しました・・。
先日、友人のマンションでのバーベキューホームパーティにお呼ばれしまして・・。
その日は各自、お気に入りの飲み物や食材を持ち寄って飲もうぜって試みだったんですが・・。
その中にトンデモナイものを持ち込んできた方がいらっしゃいまして・・(写真参照)
僕も最近まで知らなかったんですが、牛玄亭泰庵では予算に応じて(要予約)こーいう
持ち帰り用の焼肉セットも販売もしてるんだそうです・・。
羽後牛と前沢牛の詰め合わせだそうですが・・こりゃパーティも盛り上がるというか・・
おかげで参加者の皆さんも終始テンション上がりっぱなしでした・・。
特別な日なんかはこーいうのも良いかもしれませんね・・(^_^;)
御馳走様でした・・。
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2014年7月下旬 再訪・・。
写真を6枚追加しました・・。
今回は牛玄亭泰庵さんの会費制食味会にお呼ばれして行ってきました・・。
支配人の小原さん曰く「現在、我々牛玄亭泰庵が持ち得る全ての力を結集し創作した
メニューを出します。もし宜しければ添付のアンケートに超辛口のコメントを
いただければ幸いです・・」との事でしたので、どんな悪口書いてやろうかと思ってたんですが・・。
なるほど・・支配人の仰る通り「本気の牛玄亭」はコースの組み立て方から肉質まで、
さすがに文句の付けようの無い内容で残念ながらグウの音も出ませんでした・・。
僕のリクエストにも応えてくれたようで、日本ではナカナカお目にかかる機会は無いけど、
本場韓国焼肉ではスタンダードの「縦に裂いて無いマルチョウ」も出て来てましたし・・(^_^;)
これが普通のマルチョウよりも味わいが濃くて美味いんだよね~・・。
何もかもが脱帽モノでした・・。
エクセレント!!
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2014年4月中旬 再訪・・・。
写真を5枚追加しました・・・。
僕は昔から、あらかじめ予約してレストランに行くのがどーも苦手なんです・・・(^_^;)
その日の気分で食うものを決めたいというか・・寿司屋予約してたけど当日になって
「今日はどーしてもハンバーグ気分だからハンバーグじゃなきゃ絶対ヤダァ!!」って
時だって・・あるじゃないですか・・。
ということで、日々行き当たりバッタリで飯食うところを探してるんですが
今回お願いした牛玄亭泰庵の最上級ランク「桃源郷コース」は、
希少ブランド牛のこれまた希少部位を多用するコースらしく、いつも通りの行き当たりバッタリでは
出せるシロモノではないとお聞きし、ソコまで店側が言うのならばコレは自分の信念を曲げるに
値する肉が出てくるなという確信があったので、二か月くらい前から予約をして昨晩行ってみました。
まあメニューを見てみてください・・・(写真参照)
極みのサガリに、A6(実際には無いです)のサーロインに、シャトーブリアンって・・。
メニューだけでこんなにワクワクしたのは久しぶりです・・・。
今回、コースの写真はあえて一部しか載せません。
内容についてもあまり書きません・・。
ご自分の舌で存分に堪能してみてくださいな・・。
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秋田県では「日本料理たかむら」「すし匠」「じん市」「エッフェ」に続き5軒目・・・。
久々に5点満点店登場です・・・。
秋田駅前にある「牛玄亭」の姉妹店?というかフラッグシップ店になるのでしょうか・・・。
牛玄亭は秋田県産の羽後牛をメインとしていましたが、コチラの店舗はそれに拘らず現在話題の
ブランド和牛全般を扱っていくようです・・・。
まあ僕がとやかく言うよりも写真を参照していただけましたら一目瞭然かと・・・(^_^;)
松坂牛のリブロースに義平福の三角(最上カルビ)に羽後牛のシャトーブリアンetc・・・(^_^;)
正直何も言うことはございません・・・。
店構え、接客、食材とお酒のクオリティ・・・・すべてが秋田らしからぬお店です・・・。
コース料理のみの完全予約制ではありますが、もしこのクオリティが維持できるのならば
秋田を代表するレストランになるのは間違いないと思います・・・。
お弁当・・。
こんな感じ・・(^_^;)
第二回目の牛玄亭泰庵メニュー・・。
右上から時計回りに仙台牛、羽後チャンピオン牛、神戸牛、松坂牛
レバー・ハラミ・サガリ
ローストビーフ。
マルチョウ・・。
コレがやってみたかった・・。
かなーり前もって予約が必要なようです・・(^_^;)
A5(最高ランク)の上のA6・・シャレだそうですが・・(^_^;)
今日も勝ったぞって気分にしてくれます・・。
一切れづつ・・。
食べごたえが充分・・。
まあこんな感じですよ・・(^_^;)
羽後牛のシャトーブリアン・・(^_^;)
義平福の三角・・(^_^;)
松坂牛・・たぶんそのまんまでも食べれるんでしょうが・・。
松坂・・(^_^;)
松坂牛・・。藻塩が合います・・。
和牛のタン・・。
使いやすタレ皿・・。
しっかり表示されてます・・。
牛すき用・・。卵もついてます・・。
こんなにシンプルで美味い冷麺は食べたことないです・・。
銘柄はご自分の目で見てください・・。
2016/06/27 更新
2018年9月上旬 再訪・・。
写真を15枚追加しました・・。
今年の春から半年間休業していた牛玄亭泰庵が、半年ぶりに営業を再開しました・・。
もし秋田にミシュランガイドが上陸したら、この店は間違いなく二つ星以上獲れる秋田を代表するレストランだと思っていので、休業と聞いた時は同じ秋田県人としてモノ凄く無念に思っていたんですが・・復活してくれて本当に良かった・・。
今回いただいた1万円のコースは、以前と違いお品書きがありませんでした・・。
それは、その日その時準備出来た最高の食材のみを提供する為なんだそうです・・。
この写真を見てください・・。
まさしくその言葉通りのモノが出て来ました・・。
本当に、素晴らしいの一言です・・。