「東京都」で検索しました。
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心地よい空間で本格的な江戸前寿司を心置きなく楽しめる:『恵比寿 鮨 ふじまさ』恵比寿
2020/11訪問
1回
カウンターがお薦め。NYスタイルのNewフレンチ :『Jean-Georges TOKYO』六本木
2015/08訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
江戸川橋、神楽坂、茗荷谷/イタリアン
とても見つけづらい位置に入り口があります。そして中へ入ると、和洋折衷な不思議な店内、かつモダンな印...
2011/07訪問
1回
ランチ、ディナーと利用しています。 ここのお店はとにかく「肉」。 普通の牛・豚・鶏も良いですが、ジ...
2012/01訪問
1回
幻の限定品「いりや紅白丼」を求めて!:『入谷鬼子母神門前のだや』入谷
2017/04訪問
2回
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
新宿三丁目、新宿、新宿西口/焼肉、日本料理、ステーキ
お肉もワインも逸品ぞろい “うしごろ”の最高級ブランド :『USHIGORO S. SHINJUKU』新宿三丁目
2022/07訪問
1回
西麻布の夜、のれん一枚をくぐると別世界が広がる:『2nd EDITION TERUZUSHI Nishiazabu』
2025/09訪問
1回
日本橋に またひとつ特別な場所が生まれました♪ 7月6日にグランドオープンした「L'appétit」。 本店「La Paix」の姉妹店で、フレンチや洋食に和のニュアンスを織り交ぜたビストロです。オーナーシェフの松本さんとは以前からのご縁があり、先立って行われたプレオープンを予約してお邪魔してきました。 カウンターを中心とした店内は、どこかアットホームで肩ひじ張らないのに、出てくるお料理はどれも完成度が高くて驚かされます。スタートのシャンパンはテタンジェ。立ちのぼる気泡を眺めながら、これから運ばれてくる料理への期待がグッとUP。 まずは「ズッキーニの冷製スープ」から。ガスパチョ仕立ての中にミントや万願寺とうがらし、自家製タバスコの香りがほんのり。なめらかでありながら、きりりとした爽やかさが口の中に広がり、夏の始まりを告げるひとさじ。 続いて「サザエでございます!」。まず名前が可愛い。 貝殻の中にはサザエの肝和えやエスカルゴバターのタルトが小さな宝石のように盛り込まれ、磯の香りとバターのコクがひと口で調和します。 「山利さんのシラス」は、ふわりとした神楽坂の“しかたらむかな”のパンに 豆腐クリームとたっぷりのシラス。そこへ卵黄醤油漬けのパウダーやガリが重なり、和と洋が一体となった奥行きある味わいを生み出していました。 「谷口農園さんのグリーンアスパラ」では、瑞々しいアスパラに燻製サーモンが添えられ、半熟卵がとろり。噛むごとに甘さが際立ち、口の中にやさしい余韻が残ります。 そして「ラペティ メンチカツ」。揚げたてを袋に入れ、手渡してくださるのがなんとも楽しく、受け取ったときの熱さに思わず笑顔。かじればサクッと軽やかで、じゅわっと広がる肉汁と自家製ウスターソースのコクがたまりません。 「ロール○○○」は、レタスで包まれた魚介のひと皿。鱸や帆立、アサリがやわらかく、バターソースと赤トサカの彩りが上品さを添えています。 「十勝ハーブビーフシチュー」は、タンや牛スジ、ハチノスをじっくりと煮込んだ深いコクが魅力。野菜の甘みがとけこみ、滋味深い一皿となっていました。 「足赤海老アメリケーヌドリア」では、海老出汁で炊かれたごはんに アメリケーヌソースが重なり、表面は香ばしく、中はとろり。プリプリの足赤海老が顔をのぞかせ、スプーンが止まらなくなります。 最後の「デザート」は、とうもろこしのプリン。プリンアラモードの形で供され、ノスタルジックな見た目に心がふわりとやわらぎました。とうもろこしのやさしい甘さを、ハーブティーで締めくくる至福のひととき。 和やかな雰囲気とともに、丁寧さと遊び心が一皿ごとに込められた夜。 「lappetit」、また必ず訪れたいと思える一軒が増えました。
2025/06訪問
1回
Restaurant Le Bel Echo