initialdmenさんが投稿した創作麺工房 鳴龍(東京/大塚)の口コミ詳細

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創作麺工房 鳴龍新大塚、大塚駅前、大塚/担々麺、ラーメン、つけ麺

8

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
8回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「醤油拉麺、塩拉麺、海老ワンタン、よだれ鶏、ほか」

創業2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏 ご夫婦による 担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:醤油拉麺(¥1300)、塩拉麺(¥1300)、海老ワンタン(¥600)、よだれ鶏(¥600)、ほか
■実食日:2025/07/04

店主曰く(味も何も)全く変わってないよってとぼけておどけて滑稽だけど、ギドラよろしく演技じゃねえ今チェンジザゲームってな具合にええ、噂の真相を確かめるべく現場入りする君と僕。うん、マイメンに 今日もありがとうとか言っておきますゼ。

そんな調子で整理券に書かれた時間。一品料理でも注文してちょっと贅沢にって、ぶっかましたのが最大級のミステイク。

瓶ビール、ウーロンハイ、生レモンサワー、とりあえず何でもいいから飲りたくなっちゃったのは内緒の話。そう、その代わりにお冷やと苦汁を飲みながら、いつの日かきっと シャンパンバンバン空けての大騒ぎとか 夢見ておきますゼ(無理ゲー

さて、「醤油拉麺」。以前と比べたら一目瞭然。そうだな、次回の注文は揚げネギマシマシ青梗菜マシマシとか言っておく。

  • 醤油拉麺/アップ

  • 醤油拉麺/スープ

  • 醤油拉麺/麺リフト

  • 醤油拉麺

  • 塩拉麺

  • 海老ワンタン

  • よだれ鶏

  • 外観

2025/07/12 更新

7回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「酸辣麺+パクチー+麻辣醤、替玉、ほか」

創業2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏 ご夫婦による 担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:酸辣麺+パクチー+麻辣醤(¥1300+¥150+¥50)、替玉(¥100)、ほか
■実食日:2025/03/12

この日は未だマイナーチェンジ前、「醤油拉麺」も「塩拉麺」も青梗菜じゃなくて姫竹がオンザセットされていた頃、疲労やストレスや栄養不足から酸っぱい物を求めて南大塚へ君と僕。うん、乳 to da 酸が溜まり捲っている可能性は無限大ですゼ。

デトックス効果を期待しての現場入り。野暮用もあったのでギリギリガールズも驚きのギリギリダンスってな具合にええ、閉店ギリギリでも整理券が発行出来てラッキーおじさん。そう、ただ、この時間の連食は憚られるから自粛ムードでかましますゼ。

さて、「酸辣麺」。その代わりエとセとラのトッピングを購入して、何だかすごいことになっちゃったぞスタイル。で結局、替玉(

  • 酸辣麺/アップ

  • 酸辣麺/スープ

  • 酸辣麺/麺リフト

  • 酸辣麺

  • 券売機

  • 外観

2025/08/04 更新

6回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「醤油拉麺、ほか」

創業2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏 ご夫婦による 担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:醤油拉麺(¥1300)、ほか
■実食日:2024/12/09

いついつ整理券をもらいに行くけれど、いついつ調子どうって、いついつも声を掛けてくれるマイメンに先ずは最大級の愛と平和と感謝を贈っておく君と僕。うん、そんな場面においては一も二もなく二つ返事、イエスボス以外の言葉はないですゼ。

そんな調子で今日も指切りしてランデヴー。チェックワンツーからはじまるセッション、壁一面に飾られたグッド何かが実に誇らしげなセンセーション。そう、今更感があり寄りのありで大変恐縮だけど、ようやくのブランドニューはじまりの合図ですゼ。

さて、「醤油拉麺」。ドンと象徴的な 姫竹を口に含む瞬間を計る。いちにょっき、ににょっき、さんにょっきって 言いたいだけ。

  • 醤油拉麺/アップ

  • 醤油拉麺/スープ

  • 醤油拉麺/麺リフト

  • 醤油拉麺

  • 掲示物

  • 外観

2025/01/12 更新

5回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「塩拉麺、ほか」

創業2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏 ご夫婦による 担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:塩拉麺(¥1300)、ほか
■実食日:2024/12/09

いついつ整理券をもらいに行くけれど、いついつ調子どうって、いついつも声を掛けてくれるマイメンに先ずは最大級の愛と平和と感謝を贈っておく君と僕。うん、そんな場面においては一も二もなく二つ返事、イエスボス以外の言葉はないですゼ。

そんな調子で今日も指切りしてランデヴー。実は前述の通り前回もお世話になったりなんかして、今年は何らかのかたちで恩返しをしなきゃって 思慮に思慮を重ねるおじさんインダビルディング。そう、どうでもいいが、本日も連食の2杯目ですゼ。

さて、「塩拉麺」。となると1杯目は何でしょうか なんて、くだらないクイズはやめたらって 愛のあるディスはいつでも募集中。

  • 塩拉麺/アップ

  • 塩拉麺/スープ

  • 塩拉麺/麺リフト

  • 塩拉麺

  • 券売機

  • 外観

2025/01/12 更新

4回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「担担麺、ほか」

創業2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏 ご夫婦による 担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:担担麺(¥1200)、ほか
■実食日:2024/06/03

ある意味規則的な生活の中で贅沢に思いに耽る某日。「塩拉麺」を食べ終わった後、どうやら早食いなんだろうと思うけど、同行者が未だ啜っていたのでついつい連食してしまった君と僕。うん、勿論、断りを入れて淡々と担担をお代わりですゼ。

そこ「醤油拉麺」じゃないんだって全方向から揶揄されたものの、等しく塩と食べ比べたいからそれは別の機会の2杯目じゃない日にでもまた。そう、何なら 「担担つけ麺」のページもチラ見していたりしてふふふ、全部がオススメなんて話ですゼ。

さて、「担担麺」。流石に替玉はしなかったけど、替玉してもよかったくらい 自家製麺の調子はいつもいい。そろそろ 醤油。

  • 担担麺/アップ

  • 担担麺/スープ

  • 担担麺/麺リフト

  • 担担麺

  • 券売機

  • 外観

2024/10/30 更新

3回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「塩拉麺、ほか」

創業は2012年(平成24年)、華美な経歴の店主齋藤一将氏ご夫婦による担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:塩拉麺(¥1200)、ほか
■実食日:2024/06/03

味のリニューアル、味のリニューアルって、これ何回目の味のリニューアルだろうって数えてはいないんだけど、戦闘力53万でお馴染みの彼も この私の変身は4回目が最終形態 なんて話と君と僕。うん、今日は中尾隆聖氏の声でお届けですゼ。

誰がガスガスの実の能力者やねんってな具合にええ、気体人間よりも期待人間につき味のリニューアルをいつでも期待しているみんなで上げていこう プチャヘンザ指数。そう、麺料理は変わらず、「担担麺」「醤油拉麺」「酸辣麺」「塩拉麺」ですゼ。

さて、「塩拉麺」。この日はマイメンのお言葉に甘えて、ご相伴に預かり彼の枠。ふふふ、こいつは 戦闘力100万以上でFA。

  • 塩拉麺/アップ

  • 塩拉麺/スープ

  • 塩拉麺/麺リフト

  • 塩拉麺

  • 券売機

  • 外観

2024/06/23 更新

2回目

2022/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「醤油拉麺、ほか」

創業は2012年(平成24年)、華美な経歴を持つ 店主齋藤一将氏による担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:醤油拉麺(¥1000)、ほか
■実食日:2022/9/8

インバウンドなのかアウトバウンドなのかアンダーカバー、漢字片仮名平仮名使い見せるまざまざってな具合にええ、英語はよく解らないから日本語で喋って欲しい君と僕。うん、何れにしても、これはまだまだ落ち着いていた頃の雨天ですゼ。

この時間に来ればほら案の定シャッターポール。何なら庇の下につき傘を閉じて座ってPC仕事が出来てしまうという、そのへんの浅はかで粗方な方々とは異なるスタイル。外装工事も終わり、それこそバチバチやってるんで再訪したいですゼ。

さて、「醤油拉麺」。最近は諸々が戻ってきたらしく、120分待ちはまるでテーマパークのアトラクション。ニュー醤油も最高。

  • 醤油拉麺/アップ

  • 醤油拉麺/スープ

  • 醤油拉麺/麺リフト

  • 醤油拉麺

  • メニュー

  • 外観

2023/02/13 更新

1回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

創作麺工房 鳴龍@大塚 「塩拉麺、ほか」

創業は2012年(平成24年)、華美な経歴を持つ 店主齋藤一将氏による担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。

■注文:塩拉麺(¥1000)、ほか
■実食日:2022/7/19

創業より10周年を迎えるに当たり、スケルトンにして作り直したってんだから、本気と書いて読み方はマジだって思う君と僕。うん、新装開店おめでとうございますってな具合にええ、祝辞を持ち訪問したところ外装工事中でアレな感じですゼ。

遠目に見るとあれこれもしかしてまだ営業していないんじゃないか、なんて段違いの勘違いを起こすけど、バチバチやってるんで要注意とか言っておく。そう、店主曰く(こんな感じの内装で)趣味の悪い店でしょって、いやカッケーと思いますゼ。

さて、「塩拉麺」。お品書きの順番としては一番後ろに位置するこれ。一番好きとか今持ったこのペンで何度でも綴るこれ。

  • 塩拉麺/アップ

  • 塩拉麺/スープ

  • 塩拉麺/麺リフト

  • 塩拉麺

  • メニュー

  • 外観

2022/09/25 更新

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