インタラクティブ・セールス麺さんのマイ★ベストレストラン 2018

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インタラクティブセールス麺の備忘録

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インタラクティブ・セールス麺 (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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2018年は都心のラーメン店が多かったです。

マイ★ベストレストラン

1位

生姜醤油専門 我武者羅 幡ヶ谷本店 (幡ケ谷、初台、代々木上原 / ラーメン)

3回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2020/10訪問 2020/10/25

【2020年107杯目】我武者羅(幡ヶ谷)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2020年107杯目】
鶴若さんが作る一杯が食べたくて、2018年5月以来の「我武者羅」
幡ヶ谷本店に訪問。約2年6か月とご無沙汰してしまった……Orz

店内に入るとまずは券売機で、

特製背脂生姜醤油ラーメン+大盛り
我武者羅の生姜カリー(ミニ)
もち豚餃子九条ねぎ酸辣ソース

の食券を購入。厨房を見ると奥の方で、鶴若さんが調理をしていた。
満席だったので店員さんに食券を渡し、5分程待ってから着席。
紙エプロンとおしぼり完備。

鶴若さんが調理する席の前に座ったが、コチラはマスクをしていたり、
忙しそうだったので、毎度の如く、ギリギリまで身分を明かさずに、
提供されるまで黙って下を向いて待っていた(笑)

5分程でご対麺。そこで名乗って、今回もイキナリの訪問に驚かせてしまった。

鶏・豚・煮干などから取られた出汁に、濃い目の醤油と背脂が加わり、
コク深いスープに仕上がっている。そこに、すりおろされた生姜をスープに
溶かしていくと、サッパリとした味に変化していく。
背脂生姜醤油が大好きな自分としては、非常にお気に入りの味である。

中細のストレートタイプの麺はツルシコの食感。スープに絡み旨い。
大盛なので食べ応え充分。

低温処理されたチャーシューは、シットリ食感で、肉の旨味が閉じ込められている。
大きいサイズのタマゴの黄身は半熟。九条ねぎと、メンマは箸休め的な存在。
食べている途中から、岩のりがスープに溶けていき、磯の風味が加わり味変が可能。
この生姜醤油スープと岩のりの相性が抜群。岩のりは必要不可欠な存在。

最後は生姜の余韻を楽しみながら、スープまで完飲・完食することが出来た。

我武者羅の生姜カリー(ミニ)は、丁度良い量で食べやすかった。

もち豚餃子九条ねぎ酸辣ソースは、写真を撮り忘れたが、肉汁が多く
閉じ込められており、ジューシー。
酸辣ソースにレモンを絞って食べてみると、サッパリと食べる事が出来た。

今回も大満足。味は当然美味しいのだが、何よりも鶴若さんが作るラーメンが
食べられる事が、自分にとって最も嬉しいし、励みになった。
鶴若さんとは同年代でお互い苦楽を知り、現在に至っているので、
これからも頑張っていきたい。至福の一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!!!!


【2018年54杯目】
昨年12月以来で、幡ヶ谷の「我武者羅」に再訪問。
自宅から自転車で行ったら30分もかかってしまった。

本日も事前予告なしの訪問だったが、鶴若さんが元気に働いていた。

今回も

背脂生姜醤油
全のせラーメン

の食券を購入。数分で着丼。

4か月ぶりのご対麺。

キリっとした醤油と背脂の甘みがある淡麗スープに、生姜が効いており、
背脂が入っているがスッキリ/サッパリとした口当たりになっている。

以前にも書いたが、またこの味に再会できて本当に嬉しい。

そこに、すりおろしの生姜を徐々に溶かしていくと、ガツンと来て、
味変が楽しめる。

中細のストレートタイプの麺は抜群の茹で加減でパツッとした食感。
そしてスープによく絡む。

低温処理されたチャーシューは、シットリとして旨い。
チャーシューをつまみに酒が飲みたくなる。

後半になると、岩のりが溶けて、一緒に食べることによって、
味に深みが増して、スープ一滴の最後まで飲み干すことが出来る。

最近はスープまで飲み干すことは無かったが、今日は完食。

お世辞抜きに本当に至極の一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!!!!

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13119112/
【2017年135杯目】
有給中に一度、必ず訪問しておきたい店があり、やっと実現した。
幡ヶ谷にある「我武者羅」で、小生が最も好きだったラーメンを
作っていた、鶴若さんが現在、店長をしている。

事前に連絡をすると気を遣わせてしまうので、コッソリと訪問。
13時過ぎだったが店内は、ほぼ満席だった。

そこには麺上げをしている鶴若さんの姿が、遠かったので気付かれていない。

背脂生姜醤油
全のせラーメン

の食券を購入。

待つ事数分。そこで気付かれてしまい感動?の再開を果たした。
約3年ぶりの再会で、お互い色々とあったなぁと心の中で思った。

そして鶴若さんが作ったラーメンが着丼。

王道の長岡醤油系に背脂が入った一杯。このシルエットが懐かしい。

キリッ/サッパリとした醤油と背脂の甘みがあるスープに、すりおろしの生姜を
徐々に溶かしていく。ピリッとしたアクセントになり、更には岩のりが溶けると、
磯の風味がガツンと増して、三段階の変化が楽しめた。

中細のストレートタイプの麺は小麦の風味が感じられる。

そして、しっとりとしたチャーシューは食べ応えがある。

もちろん当時とは味は異なるが、なによりも鶴若さんが作ったラーメンが
再び食べられることが最も嬉しかった。

そして旨かった!できる限り通って行きたい……(゜Д゜)ウマー!!

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13119112/

  • (説明なし)
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2位

天鳳 (六本木、乃木坂、六本木一丁目 / ラーメン)

24回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2025/03訪問 2025/03/27

【2025年28杯目】天鳳(六本木)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録 ※人生初の「特製一三五みそ」※

【2025年28杯目】
久々に六本木の「天鳳」へ再訪問をしてきた。自分がラーメンの中では
トップクラスに大好きな一杯で、中毒性のあるラーメンである。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3

店内に入ると数人の待ち客。その間に券売機で、

特製一三五みそ大盛

の食券を購入(1,450円)。
※券売機は、1,000円札と2,000円札のみ利用可能。

これまで何十回も食べてきたが「一三五のみそ」は初めてで、
「一三五」とは「一:麺かたく、三:油こく、五:味しょっぱく」の事で、
先代の時は味噌の一三五は無かったが、現代で登場したメニューである。

「めし」はランチタイムサービスになっており、食券提出時に店員さんへ
伝えた。「めし」は天鳳のラーメンでは必要な組み合わせ。
席へ案内されてから8分程で提供された。

スープは粘度があり、麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。
想像以上に塩分MAXの豚骨味噌とたっぷりの油が、胃にガツンと来る。
中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。

絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

特製の具は、もやし、チャーシュー、青菜、キクラゲ、味玉、コーン、ネギの構成。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシューなど具→めし→∞

を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて辛味噌に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

個人的には醤油ベースの「めんばり」よりも「一三五みそ」の方が濃厚で、
背徳感のある一杯だった。

代替わりして味や接客など変わったというネット上の意見もあるが、
時代と共にお店も自分も変わっていくので、それを理解・受け入れた上で、
「いま」を楽しく味わいたい。

今後も通い続けたいお店である……(゜д゜)ウマー!!!!!!!!


【2024年84杯目】
同僚を連れて約11か月ぶりに六本木の「天鳳」へ再訪問をしてきた。
自分がトップクラスに大好きな一杯である。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
12時過ぎに到着すると、営業時間中はビルの入り口付近にあったドラム缶が
無くなっており、新たな看板が設置されていた。

店内に入ると数人の待ち客。その間に以前訪問した時には無かった券売機で、

めんばり大盛 

の食券を購入。
※券売機は、1,000円札と2,000円札のみ利用可能なので1万円の両替は
 店員さんがシンドそうだったので、1,000円札を持参した方が賢明。

味噌にも「一三五」が登場していた。
尚、「一三五」とは「一:麺かたく、三:油こく、五:味しょっぱく」の事で、
「めんばり」は「一三五」を更に「超」にした強化版である。

「めし」はランチタイムサービスになっており、食券提出時に店員さんへ
伝えた。「めし」は天鳳のラーメンでは必要な組み合わせ。
料金は1,050円也。席に案内されてから5分程で提供された。

スープは少なめなので麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。
塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。
ガチで中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)
北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

チャーシューが以前のパサ系からシットリ系に変わっていた。
以前のも良かったが今回の方が好みのチャーシューだった。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞

を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

初めて食べた同僚も満足だったようで、店主が代わっても通い続けたい!


【2023年130杯目】
先日、約3年ぶりに六本木の「天鳳」へ訪問し、改めて旨さを実感したが、
今回は「味噌」が食べたくなり、約1か月ぶりに再び訪れた。
天鳳のラーメンが本当に大好きで定期的に通っている。
店主は変わってしまったが、味は継続して保たれている。
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3

11:30に到着。店内はまだ空きがあり、すぐに入店が出来た。
今回は、

味噌大盛(麺かた)+めし 

をお願いした。「めし」はランチタイムサービスになっており、
天鳳のラーメンには必要な組み合わせ。料金は1,050円也。約5分ほどで提供された。

チャーシューの部位は、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸って温かくなるまで待機させておく。

豚骨ベースの出汁と濃い目の味噌で塩分濃度は高いがガツンと来る味。
油分は挽肉・もやし・にんにくを炒めているのでコッテリとしている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

スープで温めていたチャーシューが、柔らかくなり良い感じになったので、
ここで「めし」を登場させる。

麺→スープ→めし→もやし→麺→スープ→チャーシュー→めし→もやし→∞
を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

お会計をして退店。醤油ベースの「一三五」「めんばり」も美味しいが、
「味噌」も旨かった。毎週ローテーションでも食べたいくらい中毒になるw
そろそろ今年の麺納めとなりそうだが、再び来れて良かった……(゜д゜)ウマー!!!


【2023年119杯目】
久々に六本木の「天鳳」のラーメンが食べたくなったので、
約3年ぶりに再訪問してきた。
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
ネット情報によると白髪の店主が引退?したとの事で気になっていた。
13時過ぎにお店に到着すると、道路沿いのドラム缶は健在だった。

店の入り口にいくと6名ほどの行列が出来ていたが5分ほどで着席できた。

待っている時に店員さんからオーダーを聞かれたので、

めんばり大盛+めし 

をお願いした。「めし」はランチタイムサービスなのでこのラーメンに
必要な組み合わせ。料金は1,050円になっていた。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
自分は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

5分ほどで提供された。

約3年ぶりのご対麺。

チャーシューの部位は、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機させておく。
スープは少なめなので麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。
ガチで中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

スープで温めていたチャーシューが、柔らかくなり良い感じになったので、
ここで「めし」を登場させる。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

お会計をして退店。店員さんはテキパキしており接客が良かった。
白髪の店主はいなくなったが、これからも「天鳳」は在り続けて頂きたい。
大満足な一杯だった……(゜д゜)ウマー!!!


【2020年98杯目】
コロナ渦になり、外出する機会が相当減ってしまったが、
久々に六本木に来たので「天鳳」に訪問。(今年2回目)
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
今回も
めんばり大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
最近は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

5分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

チャーシューは、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機。
その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。久々の一杯は、最高に旨く幸福に満たされた……(゜д゜)ウマー!!!!


【2020年25杯目】
久々に六本木に来たので「天鳳」に訪問。(今年1回目)
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。

今回は、
めんばり大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
最近は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

カウンター席に座っていると、白髪の店主がカウンター越しに、
出来上がったラーメンを渡すので、タイミングを逸しないように、
緊張感を持って待機。5分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

チャーシューは、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機。
その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。今日も幸福度が最大になる一杯だった。


【2018年175杯目】
今年も残すところ2週間を切り、行きたいお店の麺納めをしているが、
やはり外せないのは六本木の「天鳳」で、今年2回目の訪問。
13時を過ぎていたが、ほぼ満席で、いつも通りの盛況ぶりだった。

六本木勤務時はしょっちゅう行っていたが、今では行く機会も減ってしまった。

このブログでも相当数の登場をしているが、小生は9年前に出会って、60回以上は通っている。(記録に残っている備忘録はコチラ。)

小生の中では「人生の最期に食べたいラーメン」で最も好きな一杯である。

今回は、
めんばりチャーシュー大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
いつもは「一三五」を頼むことが多いが、今日はガツンとした
「めんばり」を食べたい気分だった。

カウンター席に座っていると、白髪の店主がカウンター越しに、
出来上がったラーメンを渡すので、タイミングを逸しないように、
緊張感を持って待機。10分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

丼を覆いつくす程の肉厚チャーシューは、10枚以上盛り付けられている。もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、スープの底に沈めて暫し待機。

その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分濃度が高い醤油豚骨と、オイリーな油は、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→チャーシュー→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。
久々に食べたので、より一層の満足感だった。
年が明けたら次は麺初めで早々に行こう……(゜Д゜)ウマー!!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/


【2018年67杯目】六本木に寄る機会があり、昨年12月以来の「天鳳」に訪問。このブログでも相当数の登場をしているが、小生は8年前に出会って、60回以上は通っている。(記録に残っている備忘録はコチラ。)
初めて食べた時は衝撃的で、連日通ってしまった程の旨さだった。
小生が人生の最期に食べたい、濃厚醤油ラーメンを選ぶなら、間違いなく「天鳳」を選ぶ。それほどハマった一杯である。
※「天鳳」のルーツは、コチラのサイトを拝見すると旭川ラーメンとの事。

今回は、

一三五チャーシュー大盛 

を注文。(1,300円であるが、それでも食べる価値あり〼。)
いつも頼む「めし(ただ)」=サービスライスは、胃に重いので自重した。
尚、「一三五」は、

一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

の指定である。(更にハイレベルの「めんばり」も存在。)

その逆は「二四六」となるが、そもそも注文できるか不明。。。

寡黙で一見して頑固そうな(※接客丁寧です。)白髪の店主が調理をし、カウンター越しに丼を受け取る。(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくす程の肉厚チャーシューは、10枚以上盛り付けられている。もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、スープの底に沈めて暫し待機。

その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分濃度が高い醤油豚骨と、オイリーな油は、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、カタメなので
ワシャワシャとした食感を楽しんで食べ進める。
その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
麺→スープ→チャーシュー→麺→スープ→チャーシュー→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子やニンニクを入れて刺激的に味変。あっという間に無くなってしまった。(本当は「めし」があると、チャーシューを乗せて丼風する食べ方も出来るが、今回は見送り。。。)

至福の一杯を食べ終え、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の見送りを頂き退店。
いつまでも続いて欲しい大事なお店である……(゜Д゜)ウマー!!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/

【2017年131杯目】
六本木サラリーマン生活もあと僅かとなり、
六本木のラーメン店を一旦食べ納めをする為に「天鳳」に訪問。
今年は既に6回目となり、これまで7年前に出会って50回以上は通った。
それほど大好きな店。(記録に残っている備忘録はコチラ。)

小生が人生の最期に食べたいコッテリなラーメンを選ぶなら、
間違いなく「天鳳」を選ぶ。それほどハマった一杯である。

今回は暫しの別れと思い、、、

一三五チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。この店は大盛とめしをコンボにしないと満腹感が出ない。。。

いつもの如く、寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
めし到着後、すぐに店主よりカウンター越しに丼を受け取る。
(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが今回は12枚。相当多い。
(チャーシューのサイズによって異なるのだろうか。)

もも肉で醤も凝縮したパサ系なので、チャーシューは、スープの底に
沈めて温めて待機。

塩分濃度の高い豚骨スープと、味噌、オイリーな脂が混ざりあって、
非常に濃厚に仕上がっている。

そこに、卓上の一味唐辛子を投入し、更に刺激的な味にする。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺がよく絡む。
カタメなので「ワシャワシャ」として食感で食べ進める。

暫くすると、チャーシューがスープと熱を得て、良い感じになるので、

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞を繰り返して食べ進める。
最後は麺より、チャーシューの方が余って、めしに乗せてチャーシュー丼の完成。

至福な一杯を完食して退店。退店時に店主からのいつもの

「ありがとございやした!」

が心地よい。食べ納め完了。7年前だったら余裕で食べられた量が、
この歳になると流石にキツカッタ……(゜Д゜)これで思い残すことは無い程ウマー!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/


※キリ番※【2017年100杯目】
2017年の麺記録も、9月で100杯目に到達。
ブログから到達タイミングを振り返ると、、、

2016年は、9月17日で到達。
【2016年100杯目】桃花源(銀座)・再訪問

2015年は、11月7日で到達。
【2015年99,100杯目】手打そば川しま(入谷)・初訪問

2014年は、4月15日で到達⁉
【祝!?2014年100杯目】麺屋鶴若(三ノ輪)・今年10回目

と、2014年はハイスピードで、1年で325杯を食べていた……。

職場の近所で味噌が食べたくなり、今年5回目の六本木の「天鳳」に訪問。
※これまでの訪問記はコチラ。

今回は贅沢に、

味噌チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。この店は大盛とめしをコンボにしないと満腹感が出ない。。。

いつもの如く、寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
めし到着後、すぐに店主よりカウンター越しに丼を受け取る。
(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが9枚。
(一三五の大盛だと10枚、味噌大盛だと9枚という設定。)

もも肉で醤も凝縮したパサ系なので、チャーシューは、スープの底に沈めて待機。

塩分濃度の高い豚骨スープと、味噌、オイリーな脂が混ざりあって、
濃厚に仕上がっている。

そこに、卓上のニンニクと一味唐辛子を投入し、更に濃厚な味にする。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺がよく絡む。

暫くすると、チャーシューがスープと熱を得て、良い感じになるので、

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞を繰り返して食べ進める。

至福な一杯を完食して退店。退店時に店主からの

「ありがとございやした!」

が心地よい。最期に食べるラーメンを選ぶとしたら、間違いなく、
「天鳳」にしたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2017年90杯目】
本当にダイエットを再開しないといけない状態になったので、
一旦の麺納めとして、今年4回目の六本木の「天鳳」に訪問。
※これまでの訪問記はコチラ。(ブログに28件投稿w)

先日の「しゃべくり007」で、葉加瀬太郎さんが、人生最後のラーメンに
選択する店との事で(参考のブログ)、小生も完全同意。

今回は贅沢に、

一三五チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。

寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
間もなくして、店主よりカウンター越しに丼を受け取る。(タイミングに緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが10枚。(デフォが2枚、大盛にすると3枚)
もも肉で凝縮したパサ系なので、スープの底に沈めて待機。

スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

「一三五」は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

の構成なので、非常に身体に悪いと思いながら中毒性がある。
(更にハイレベルの「めんばり」も存在。)

塩分濃度の高い醤油豚骨と、オイリーな脂は、ガツンと来る。「めし」は必須。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、カタメなので
ワシャワシャとした食感。

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞は至福の時。

一口一口を噛みしめ、飲みながら完食。

これで食べ納め完了。ダイエットを再開。

ダイエット終了後の食べ始めは、もちろん「天鳳」にしたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2017年70杯目】
今年3回目の六本木の「天鳳」に訪問。

今回は、

めんばり大盛 と、

めし(ランチタイム無料)

を注文。

以下は毎度のコピペ。

一三五より、更に麺カタ、塩っ辛く、油多くという身体には影響出そうな一杯であるが、
非常に中毒性が高く、スープまで完飲してしまった。

もし小生が最後に食べるラーメンの一杯を選ぶとするならば、この「天鳳」と
現時点は決めている……(゜Д゜)ウマー!!!!

と宣言する……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2017年39杯目】
前回の訪問から約2か月経過したあたり、食べたい中毒が発症し、
今年2回目の六本木の「天鳳」に訪問。

今回は豪華に、

チャーシュー大盛一三五

を注文。めし(ランチターム無料)は自主規制の為無し。

カラダには良くないと分かっていても、オイリー、塩分濃度高で、豚骨系スープは
めしがあれば、飲み干せてしまえる程、魅惑的な味。
ワシャワシャとした食感の縮れ麺は、このスープに最高にマッチしている。
脂を落としたチャーシューは、ご飯のオカズとしてもイケる。

もし人生で最後に食べる一杯を選べと言われたら、小生は間違いなく、

「天鳳の一三五」

と宣言する……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2017年11杯目】
昨年は6回訪問した、六本木の「天鳳」に訪問。

今回は豪華に、

チャーシュー大盛めんばり

を注文。めし(ランチターム無料)は自主規制の為無し。

以下は毎度のコピペ。

一三五より、更に麺カタ、塩っ辛く、油多くという身体には影響出そうな一杯であるが、
非常に中毒性が高く、スープまで完飲してしまった。

もし小生が最後に食べるラーメンの一杯を選ぶとするならば、この「天鳳」と
現時点は決めている……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2016年43杯目】
GWの中日(なかび)で、久々に会社メンバーとラーメンを食べに、
六本木の「天鳳」に訪問(小生は今年3回目)。
11:30前に到着した時にはスグに座れたが、11:45過ぎには行列が出来ていた。

今回は、

一三五大盛+めし(ランチタイムはサービス)

を注文。

※以下、毎回のブログから引用

白髪の寡黙な店主が作り出す一杯は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

と、非常に身体に悪いと思いうが染みる一杯。この一杯には「めし」が必須。

途中、卓上の一味唐辛子を入れるとピリッと味が締まる。
(醤油ラーメンには胡椒派だったが、最近は何故か一味唐辛子派になった。)

食べた後は、身体へのダメージを考え、反省してしまうのだが、
暫くすると必ず食べたくなる、小生の中でNo.1の醤油ラーメン……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2016年31杯目】
一週間仕事をした金曜日、自分へのご褒美として、六本木の「天鳳」に訪問。
(今年2回目) 小生に「人生最期に食べるラーメンは何処?」と聞かれたら、
現存する店では間違いなく、この店にするだろう……。

今回は、

一三五大盛チャーシュー
+めし(ランチタイムはサービス)

を注文。

白髪の寡黙な店主が作り出す一杯は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

と、非常に身体に悪いと思いうが染みる一杯。この一杯には「めし」が必須。

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→チャーシュー→スープ……を繰り返す。

しかしいつもチャーシューが残る位のボリューム感w

食べた後は、身体への影響を考え、反省してしまうのだが、暫くすると必ず食べたくなる。

小生の中でNo.1の醤油ラーメン……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2015年15杯目】
昨年は7回訪問して、今年は既に1回訪問した、六本木の「天鳳」へ訪問。

来月から諸事情により、食事制限をする為、一旦の食べ納めとして、

味噌チャーシューの大盛(麺カタ)+めし(無料)

を注文。

撮影禁止のサインはあるが、どこかの投稿でラーメンはOKという事が書いてあったので、今回は撮影してみた。

厚い油膜の下には、アツアツの濃厚豚骨味噌は塩分濃度は濃いがクセになる。
この濃さには「めし」は必須。

北海道の「小林製麺」謹製の縮れ麺をワシャワシャと食べ進む。

具は、炒められた挽肉、タマネギ、もやしと、ねぎ、メンマ。
そしてチャーシューがドッサリと盛られている。

チャーシューは、「めし」にオン・ザ・ライスをすると、また格別。

(1,300円となかなかのお値段だが、食べる価値はある。)

途中から、一味唐辛子とニンニクを投入して味変。(しかしながらスープは飲み切れず……。)

「天鳳」のラーメンが暫く食べられなくなるのは寂しいが、カウントダウンを想って
食べた味は格別だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2015年4杯目】
昨年は7回訪問した、六本木の「天鳳」へ今年最初の訪問。

今回は、

一三五チャーシュー

を注文。

以前から撮影不可のサインが掲示されているのは知っていたが、
今回は撮影しなかった…。

※イメージ的には、こんな感じ※

相変わらず、濃厚なカエシと、アブラのスープ。
そして、ワシャワシャとしたカタメの麺。

パサパサなチャーシューであるが、これがこのラーメンにはマッチする。

今年は何回通ってしまうのだろうか……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2014年309杯目】
前回の訪問(7/23)から暫く時間が空いたので、久々に六本木の「天鳳」へ訪問。(今年7回目)
※過去の訪問はコチラ※

一三五

を注文。

意外にも初めて大盛ではなく、普通盛りを頼んだ。

普通盛りだとチャーシューは2枚ということを初めて知った……。

味は相変わらずの旨さで、小生にとって、六本木No.1の店……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2014年73杯目】
そろそろ禁断症状が出始めた為、六本木の「天鳳」に訪問(今年2回目)。

一三五大盛チャーシューメン+めし(ただ)

を注文。

「二四六」とか頼んだら(実際頼めるのか?)、オヤジさんに
張り倒されるのでは無いかと思いながら、暫し出来上がるのを待つ…。
久々に見る分厚いパサパサのチャーシューは圧巻。
ショッパイ豚骨醤油のスープに、ワシワシの縮れ麺は中毒性が高い…。
ただスープの完飲はもう出来る歳ではなかった……Orz

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【2014年4杯目】
正月休みの飲み過ぎで、カラダが強烈な塩分を欲しがっており、
今年4杯目は、六本木の「天鳳」に訪問。

一三五の大盛と、半めし(ただ)

を注文。

ダイエットをしてから胃が小さくなったのか、スープと半めしが完食出来なかったが、
この中毒性な味はやっぱり……(゜Д゜)激ウマー‼︎

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久々の天鳳で、摂取カロリーを考慮して、
従来の一三五大盛チャーシュー+ただめしから、
めんばり大盛+ただめし(少量)に変更して注文。

以前ならスープは全部飲み干していたが、流石に今は自制した……(゜Д゜)ウマー‼

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味噌麺カタ大盛に一味唐辛子を大量投入……(゜Д゜)辛ウマー‼

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今期もお疲れ様でした…。
味噌チャーシュー大盛@天鳳
今日のチャーシューはいつも以上の硬めの仕上がりだった。

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  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

鶏そば なんきち (面影橋、西早稲田、学習院下 / ラーメン)

5回

  • 夜の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ~¥999

2018/12訪問 2018/12/30

【2018年184杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・今年5回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2018年184杯目】
高田馬場界隈で、2018年の後半にハマったラーメン店「鶏そばなんきち」に、
5度目の訪問。鶏白湯、鶏清湯、煮干など、どれも美味しい一杯だった。

本日のお店のTwitterアカウントで、ツイートを見ると、
https://twitter.com/nankichiniboshi

-------
本日『濃厚煮干そば』背黒2種特選伊吹いりこ『あん肝と牡蠣の味噌そば』6食杯数少ないですご注意を曜日感覚がマヒしてる日曜日本日お昼のみの営業となっております!今日も1日よろしくお願いします
-------

とあり、限定麺を食べてみたく、開店してすぐに行ってきた。

券売機で、

限定麺7(あん肝と牡蠣の味噌そば)

の食券を購入。間に合ってよかった。

カウンターの席に着席。10分程で着丼。

写真を撮った後に、店員さんから豚チャーシューが1枚不足していたとの事で、
足して頂いた。スープからあん肝の粒がビッシリと浮いている。
そして、あん肝の匂いが食欲をかき立てる。

スープを飲むと、口の中にあん肝の風味が一杯に広がり、最後に牡蠣の旨味が残る。
優しい味噌仕立ての味でこれは旨い!あとを引く味で止まらない。

中太の麺は、モチモチ・シコシコとした食感と、スープに絡んで丁度良い太さ。

そして、今年食べたチャーシューの中ではトップクラスの鶏と豚。
特に、鶏チャーシューのシャキッとした食感の後にシットリした感じが抜群。

あっという間に完食してしまった。
最近、スープまで完飲するのが難しくなったが、この店だけは飲み干せる。

来年も引き続き通ってしまうだろう……(゜Д゜)ウマー!!!!

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13182113/


【2018年160杯目】
2018年後半でハマった高田馬場の「鶏そばなんきち」に、4度目の訪問。

今回も、、、

濃厚煮干そば+和え玉

の食券を購入。

カウンターの席に着席。

お店のTwitterアカウントを見ると、
https://twitter.com/nankichiniboshi
----------------------------
おはようございます本日『濃厚煮干そば』背黒平子特選伊吹いりこ淡麗煮干そば無しです休み前の日曜日、バテてます麺部アイドルオタクのバイトくんと頑張ります!今日も1日よろしくお願いします----------------------------
という内容。前回は「背黒2種鯖」だったので煮干が異なる。
7分程で着丼。

煮干の種類は異なるが、毎回『濃厚煮干そば』を食べているので、
以下、コピペをベースに気付いた点を追加。
-------------------------
丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。

粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。

煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。

中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。
-------------------------
※追加コメント
今日は前回よりスープに甘みを感じた。
(風邪をひいていたので、味覚が変わっていたかもしれない……。)

豚チャーシューが2枚入っており、調理中にバーナーで炙られて提供された。
シットリとして旨い。
-------------------------
みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、
ピリッとしたアクセントが、この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、
口の中をサッパリとさせてくれた。

早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。

「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどで和えてある。
こちらは鶏チャーシューの角切りが具に入っている。

麺を半分ほど食べたところで、残りの濃厚煮干スープに投入。
濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。

今回もスープまで飲み干して満腹状態で退店。

次はそろそろ限定麺を食べてみたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年136/137杯目】
最近ハマっている高田馬場の「鶏そばなんきち」に2週間ぶり、3度目の訪問。

今回は、、、

濃厚煮干そば+和え玉

の食券を購入。

一緒に行った相方さんは、

鶏そば+和え玉

の食券を購入。

カウンターの席に着席。

お店のTwitterアカウントを見ると、
----------------------------
本日『濃厚煮干そば』25食背黒鯖平子
----------------------------
とツイートがあった。5分程でご対麺。

前回食べた時のインパクトを思い出した。

感想は、2週間前に食べた記憶と一緒なので以下コピペ。
-------------------------
丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。

粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。

煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。

中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。

前回食べて良かった豚チャーシューが2枚入っている。シットリとして旨い。
みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、ピリッとしたアクセントが、
この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、口の中をサッパリとさせてくれた。

早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。

「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどが和えてある。
想定していたよりも量が多かったが、濃いめの味付けなので、スルスルと
食べられる。半分ほど食べたところで、スープが残った丼の中に麺を投入。

濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。
前回同様にスープまで飲み干してしまった。流石に満腹になった。
-------------------------

そして相方さんが頼んだ「鶏そば」を少しもらった。

キレのある醤油に、上品な鶏の旨味が口の中に広がり、これも旨い!
平打ちタイプの麺もスープにマッチしている。鶏チャーシューも健在。

この店には小生の食べたいラーメンがすべて揃っている。
更に訪問頻度が多くなりそうだ……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年129杯目】
1週間前に行った、高田馬場の「鶏そばなんきち」が美味しかったので、
早々に再訪問してきた。

前回は「鶏白湯醤油」を食べたが、今回は、、、

味玉濃厚煮干そば
和え玉

の食券を購入。(920円+200円=1,120円也)

カウンターの席に着席。

「そば」の食券のみを提出して「和え玉」は食べたいタイミングまで
手元に置いておいた。

待っている間にお店のTwitterを見ると、
----------------------------
本日『濃厚煮干そば』背黒2種鯖----------------------------
とのツイートがあった。数分でご対麺。

見た目から、超濃厚な煮干そばというのが分かる。煮干の強い匂いがする。

丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。

粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。

煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。

中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。

前回食べて良かった豚チャーシューが2枚入っている。シットリとして旨い。
みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、ピリッとしたアクセントが、
この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、口の中をサッパリとさせてくれた。

早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。

「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどが和えてある。
想定していたよりも量が多かったが、濃いめの味付けなので、スルスルと
食べられる。半分ほど食べたところで、スープが残った丼の中に麺を投入。

濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。
前回同様にスープまで飲み干してしまった。流石に満腹になった。

前回の「鶏白湯醤油」も旨かったが、この「濃厚煮干そば」も旨かった!
他にも「淡麗系」や「限定麺」などもあるので、近々また訪問したい……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2018年127杯目】
久々の連食で、1軒目の「鶏白湯蔭山」から30分のインターバルを設けて、
2軒目は「鶏そばなんきち」に初訪問した。

お店のTwitterを見ると、今は煮干しがメインとの事で、一瞬迷ったが、
そこは初心貫徹で、

鶏白湯醤油

の食券を購入。カウンター席とテーブル席の構成になっている。
店内は落ち着いたトーンの色でBarのような雰囲気だった。

店員さんはワンオペで忙しそうだった。5分程で着丼。

1軒目の「鶏白湯蔭山」の「鶏白湯麺塩そば」よりもスープは濃厚。
サラッとしているがコッテリでオイリー。
醤油ダレにより、ハッキリとした味になっており、塩分濃度は高い。
小生的は「味濃く」「コッテリ」派なので、好みのラーメンだ。

麺は全粒粉で平打ちタイプ。硬めに茹で上げられておりシコシコとした食感。
濃厚なスープと完全にマッチしている。

そして、特筆すべきなのは鶏と豚の2種類のチャーシューで、低温調理特有の
シットリした仕上がりになっている。
鶏はシットリなのにシャキッ、シャキッとした不思議な食感を経験。
豚はこれだけで充分なメインディッシュになる旨さ。

久々にスープまで完飲してしまった。(普段は残すことが多い。)
非常に完成度の高い一杯だった。

ランチタイムは、ご飯が無料とのことだが、連食の為、自粛した。
ネットの情報によると「和え玉」という油そばのような麺を追加注文するのが
ポピュラーと書いてあったが、次回は「濃厚煮干そば」を食べてみたいので、
そこで注文しようと思う。こちらの店も再訪決定……(゜Д゜)ウマー!!!

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

ピコピコポン (西早稲田、面影橋、高田馬場 / ラーメン、つけ麺)

7回

  • 夜の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2019/05訪問 2019/05/11

【2019年47杯目】ピコピコポン(西早稲田)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2019年47杯目】
西早稲田で人気のラーメン店「ピコピコポン」の前を通ると、待ち客が
1名だけだったので、3月以来の再訪問に決定。
※過去の備忘録はコチラ → https://bit.ly/2U9vGIj

今日は晴天で暑かったので、店内外のドアと窓がフルオープンだった。
まずは券売機で、

ラーメン

の食券を購入してから、列に接続。直後からお客さんが増え始め、
小生が退店する頃には10名以上の列が出来ていた。

5分程待ってから入店。
自席で食券と200円をカウンターに置いてから、給水器の場所へ行き、
水とレンゲを確保して、やっと着席。

店主から200円の使い道を聞かれるので、
「ピリネギ」「ショウガ」
を注文。7分前後で、無料トッピングを聞かれるので、

「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」
をコール(全部入り)。そして着丼。

今回は、乳化具合がシッカリとしている。訪問する度に出来具合が異なる。
パンチある濃厚な豚骨醤油で、クセになるスープ。「味付きアブラ」を
追加トッピングしているので、いつも以上にコッテリとしているのだが
「ショウガ」が入ると、サッパリとした口当たりとなり、恐ろしいほど
スープが飲めてしまうので抑え目に食べ進める。

自家製極太麺は小麦の風味が感じられて旨い。300gまでなら余裕で食べられそうだ。

豚は厚く切られた大きめが2個入っており、食べ応えがある。
以前に豚増しにしたが、普通でも十分な量である。

野菜はクタクタのボイルでスープを吸っている。一方で、今回始めて
トッピングした「ピリネギ」はシャキシャキの食感なので、緩急付けるには、
丁度良い感じだった。

10分程で食べきって退店。今年はあと何回訪問してしまうのだろうか……(゜Д゜)ウマー!!!


【2019年29杯目】
久々に西早稲田の「ピコピコポン」に訪問。昨年5月以来のオープンから、
数えて、累計6回目の訪問だった。(過去の備忘録はコチラ。) 
https://bit.ly/2U9vGIj

以前は、男性・学生客が多かった気がするが、最近はサラリーマンや、
女性の方の来店も増えたようだ。

高田馬場界隈のJ系は、チェーン店の「野郎ラーメン」くらいしか無いので、
「ピコピコポン」が出来て非常に有難い。

13時過ぎに訪問したが、ラッキーなことに待ち客無しだったので、
すんなりと入店できた。(しかし帰るときのは列が出来ていた。)

今回は、

豚増しラーメン

の食券を購入。いつものショウガのトッピングは見送ってみた。
着席する前に、券売機横からレンゲとコップ→給水をして移動。

カウンターで食券を提出し、お店の奥の自販機で「黒烏龍茶」を購入。

7分ほど待機して、トッピングを聞かれたので、

野菜、ニンニク

をコール。そして着丼。

クタクタな野菜がなかなかの盛り具合で、豚が隠れてしまっている。
スープから飲んでみると、今日はライトな仕上がり。アブラ多めに
してもよかった。甘めな味なので卓上の一味唐辛子を投入し味変。
このスープにはやはりニンニクは必須。ショウガが入るとスッキリした
味になるが、無くても十分に旨い。

極太の麺は200gくらいだろうか、硬めに茹でられており食べ応えがある。
麺も旨い。クセになる食感と味である。(350gまではイケるかもしれない。)

豚は2cm程度の極厚が数枚入っており、正肉と脂身のバランスも良く、
味が染みており、これだけでもメインのおかずになるチャーシューである。

野菜はクタクタになるほどボイルされており、これがスープをよく吸って、
結構な量を食べられてしまう。そして丼の中のスープも無くなっていく。

腹七分目で完食。冷やし中華も気になったので、近々食べてみたい。。。


【2018年180杯目】
西早稲田に「ピコピコポン」が5月にオープンして以来、通るたびに
お客さんが増えており、週末の昼間は行列ですぐに入店出来そうもなかった。
それでは夜であればどうか?と行ってみたところ、店内はほぼ満席だったが、
待たずに入れそうだったので、夜にこのラーメンはカロリー、脂質、塩分などなど
絶対にヤバいと思いながらも、欲望に負けて入店した。
8月以来、5度目の訪問となった。(備忘録はコチラ。)

券売機で、

らーめん

の食券を購入。
水とレンゲはセルフサービスで、それらは券売機横の場所にあるので、
用意してから席に着席。

店員さんに食券を渡す時に現金200円を添えて、

しょうが、味玉

を口頭で注文。

ティッシュは無いので、持参したポケットティッシュをテーブルに置き待機。
配膳前に、トッピングを聞かれるので、

ニンニク、ヤサイ、アブラ多め

を申告。7分前後で着丼。

なかなかの盛り具合。アブラが惹かれる。まずはスープをヤサイにかけて味付け。

ブタの出汁がシッカリと出ており、塩っ気はありながらも甘さがあるスープは健在。
オイリー加減は、アブラを多めにして丁度良かった。味がついており、これが旨い!
前回初めて「しょうが」をトッピングしたが、コッテリとしたスープが、
キリっとした後味サッパリのスープに変化するので、気に入ってしまった。
つい飲み過ぎないように注意する。ニンニクもこのスープには必須。

極太でウェーブが掛かった自家製麺は、固めに茹で上げられており食べ応え充分。
独特の食感で最後まで飽きさせない。400gまでなら食べられそうだ。

大きくカットされた「豚」は、箸で持つと崩れるほどの柔らかさ。
しょっぱめの味付け。今回は脂身が少し多かったが、それでも旨い。

ヤサイは、もやしがクタクタにボイルされており、スープを良く吸ってくれる。
味玉の黄身はゼリー状の仕上がり。

途中、一味唐辛子で味変し、一気に食べて終了。退店。

夜に食べる一杯は未来への体重が気になるが、クリスマスの夜に食べる
ピコピコポンのラーメンは、それを吹き飛ばすほど旨い一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年122杯目】
西早稲田の「ピコピコポン」に5月のオープン以来から4度目の訪問。
13時を過ぎていたが、6割程度の埋まり具合で、すんなりと入店できた。

券売機で、

ラーメン

の食券を購入(780円)。カウンターの上に食券を置く時、100円玉も添えて、

しょうが

を口頭で注文(+100円)。

食券購入時にちょうど麺を茹で始めるタイミングだったようで、
そのロットに乗っかった。その後、5分程でトッピングを聞かれたので、

ヤサイ・ニンニク・アブラ多め

をコール→着丼。

毎度の如く、ブタの出汁はシッカリと出ており、また塩っ気の強い
スープは健在であるが、今回は「しょうが」をトッピングした事により、
キリっとした後味サッパリのスープに仕上がっている。

アブラを追加して、コッテリしているハズなのに「しょうが」の力はスゴイ。

極太でウェーブが掛かった自家製麺は、若干固めに茹で上げられており、
食べ応え充分。でも美味しいので400gくらいは食べられそうだ。

今日も厚くカットされた「豚」は、若干脂身が多かったが、柔らかい。

クタクタにボイルされたヤサイがスープを吸って旨い。

途中、一味唐辛子で味変。

そしてスープ以外はすべて完食。

今回は「しょうが」の美味しさに気付かされた一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年94杯目】
今年の5月に西早稲田にオープンし、早々に人気店となった、
「ピコピコポン」に3度目の訪問。
昼時で気温35℃という灼熱のタイミングだったが、幸いな事に
列はなく直ぐに入店できた。

券売機で、

ラーメンと200円の食券購入

の食券を購入。お店のTwitterで、バラ軟骨があるのを知っていたので、

バラ軟骨

を注文。店内のドリンク自販機で「黒烏龍茶」を購入して着席。

今日は空いており、着席後の数分程度でトッピングを聞かれたので、

ヤサイ・ニンニク・アブラ多め

をコール。そして着丼!

訪問する度に乳化具合が強くなっていた。油の膜がスープの表面を覆っている。
毎度の如く、ブタの出汁はシッカリと出ており、また塩っ気の強いスープは健在。

途中から、卓上の一味唐辛子で味変。

極太でウェーブが掛かった麺は、芯が残った絶妙な茹で具合。
食べ応えがあり旨い。スープを受け止めている。

通常の豚は本日も大きく、厚さ1cm超のものもあった。
これだけでも充分な量であるが、今回初めて食べた「バラ軟骨」は、
これまで食べた事の無い程の柔らかさで、軟骨がついているのを
忘れるくらい炊きあげられており美味。

苦も無く、スープ以外はすべて完食。

常連さんも増えているようで、店主と言葉を交わす方が多かった。

食べている途中、ガタイの良い学生が麺量800gを注文し、丼がすり鉢で
提供されている状況を見て思わず心の中でワロタ。

小生も20代だったらイケたかもしれないが、今はもう無理……Orz

訪問する度に進化しているお店である……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年77杯目】
今日は前回と違ったラーメンを食べたく、西早稲田の「ピコピコポン」に
2週間ぶりの再訪問をした。(今年2回目)

13時過ぎに訪問したが店内満席、外に3名の待ちだった。
待ち時間は5分程度で入店。

券売機で、

辛いラーメン

の食券を購入。(前回はデフォルトのラーメン+豚増し)
着席してカウンターに食券を100円を置いて待機。

店主より、100円のトッピングを聞かれるので、

味玉

を注文。お客さんが入れ替わるタイミングで、小生だけの調理となった。

提供直前にトッピングを聞かれるので、

ヤサイ・ニンニク・アブラ多め

をコール。そして着丼!

ヤサイのなかなかの盛り具合。テンションが上がるw

スープの「油膜」の下はマグマの如く赤く、
「油深」は、ラー油とアブラが加わり、5mm程度の深度。
今日は乳化具合が強い。

前回通りブタの出汁はシッカリと出ており、また塩っ気の強いスープは健在。
ラー油由来の辛さは、唐辛子の味がダイレクトに伝わってきて、結構辛い。
後半になってくると、水を飲みながら食べ進めることになった。

卓上の一味唐辛子の使用は不要だった。

極太でウェーブが掛かった麺は、食べ応えがあり旨い。スープを受け止めている。

味玉の中身はゼリー状の仕上がり、黄身の甘さが箸休めになった。

クタクタに茹でられた、野菜はスープを吸って重くなっている。

豚増しにしなかったが(豚増しは無かったようだった)、それでも1cm以上に
厚切された豚が2個入っていた。良い味が出ている。

相当、腹パンになったが、スープ以外は何とか完食。汗だくになって退店。

小生的には、デフォルトのラーメンの方が好きだった。
しかしながら、全般的にレベルが高く、近いうちに再び訪問予定……。

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【2018年69杯目】先週の5/20に、東京メトロ副都心線「西早稲田駅」の近くに「ピコピコポン」という店名のラーメン店がオープンした。

店主は、元住吉の「豚星。」で修行された方が独立。
※Twitterで発信されている。ピコピコポン(@matunobu0330)

5/27現在、11:00-15:00が営業時間の為、週末しか訪問できるチャンスが無かったので、日曜の開店と同時に訪問。
開店時には既に15名以上の行列が出来ており、2回転目以降となった。30分程並んで入店。その間に券売機で、
ラーメン豚増し
の券を購入。(780円+200円=980円也)
着席後、店主から「麺のチョイ増し」の確認があったので、お願いした。店内はL字のカウンターと、テーブル席があり、奥には自動販売機が設置。スタッフは店主以外に厨房内に2名、ホールに1名。店内はラジオが流れている。

10分程で、コールタイム。
ニンニク、アブラ
をコール。着丼!

豚増しだけあって盛り具合が豪快。(豚増しでなくても結構量がある。)自家製極太ウェーブ麺は、茹で具合も固ゆでで、ゴワゴワとした食感がある。麺量は通常で250gで、チョイ増しだと300g程度か、食べ応えは充分。麺増しの食券を購入すると、600gになるとの事。(400gなども有料で相談には乗ってくれる様子。)

非乳化・キレキレの醤油で塩分濃度の高いスープは、豚のダシがシッカリと出ており、これに甘いアブラと合わさるとコクのある味に仕上がっている。
野菜は、クタクタに茹でられており、スープをたくさん吸収している。スープの味が濃いので、ヤサイ増しにした方が良いかもしれない。
そして、脂身の部分:1/3と肉の部分:2/3比率のロール型の豚は、ホロホロになるほど柔らかく。醤油ベースのタレが効いており、これだけも旨い。
途中、卓上の「一味唐辛子」を投入して味変。

スープまでは飲み切れなかったが、麺と野菜は完食……(゜Д゜)ウマー!!!!!
ラーメンの他に「辛いラーメン」というメニューがあり、お隣のお客さんが食べていたが、これからのシーズンに合いそうなので次はチャレンジしてみたい。

自宅の近所に、J系が出来たのはウレシイが、通い過ぎてしまわないか不安(笑)

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5位

旨辛ラーメン 表裏 高田馬場店 (高田馬場、西早稲田、学習院下 / ラーメン、つけ麺)

8回

  • 夜の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999

2019/05訪問 2019/05/18

【2019年50杯目】表裏(高田馬場)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2019年50杯目】
記念すべき50杯目は5月中旬に到達。このペースであれば、
今年は130杯程度の麺類を食べるのだろうか……Orz

「麺」「味噌」「野菜」「唐揚げ」のセットが食べたくなったので、
高田馬場の「表裏」に今年2回目の訪問。
(これまでの備忘録はコチラ→http://urx.space/P2AH)

今回は、もはや定番となった、、、

味噌拉麺DX

の食券を購入。

店員さんに、

中盛・ニンニク増し・野菜増し・辛さ:鷹の爪
食べログのクーポン券で、唐揚げ1本を無料

いつもの内容で注文。
紙エプロンを装着し待機。6分程で着丼。

作り手さんによって、毎回盛り付け具合が異なる。
量的には、

メガ唐:300g+クーポン1本g+野菜:460g+麺:240g+スープ:?
の合計は、1.?kg以上

というボリューム(笑)

以下、毎度の感想。
---------------------------------
動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)
ニンニクのガツンとした風味も食がススム。(ブレスケアは必須。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。
途中から卓上の「特製鷹の爪パウダー」と「マー油」で味変。
---------------------------------
と毎回、同じ感想であるが、飽きない味である。

最後の方は、麺が無くなり、野菜と唐揚げとスープだけになってしまったが、
それでも完食。今回も非常に満足度の高い一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2019年3杯目】
年明けの給油をする為に高田馬場の「表裏」に訪問。
昨年は、味噌・唐揚げ・野菜をガッツリと食べさせてもらった。
(これまでの備忘録はコチラ→http://urx.space/P2AH)

今回は、

味噌拉麺DX+100円券(薬味ネギ)

の食券を購入。薬味ネギを初めて頼んでみた。

店員さんに、

中盛・ニンニク増し・野菜増し・辛さ:鷹の爪
食べログのクーポン券で、唐揚げ1本を無料

で注文。

紙エプロンを装着し待機。6分程で着丼。

薬味ネギは別皿で提供された。

毎度の如く、

メガ唐:300g+クーポン1本g+野菜:460g+麺:240g+スープ:?
の合計は、1.?kg以上

と、相変わらずの量でコスパが良い。

以下、毎度の感想。
---------------------------------
動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)
ニンニクのガツンとした風味も食がススム。(ブレスケアは必須。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。
---------------------------------
薬味ネギを入れてみたが、スープの味が濃いので、薬味感が無くなってしまった。
同じ100円であれば、味玉の方が良かったかなと少し後悔した。

途中から卓上の「特製鷹の爪パウダー」と「マー油」で味変。

最後の方は、麺が無くなり、野菜と唐揚げとスープだけになってしまったが、
それでも完食。非常に満足感の高い一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年162杯目】
引き続き体調不良の為、ニンニクが入っているラーメンを食べに、
高田馬場の「表裏」に訪問。(今年5回目)
かなりガッツリ系のラーメンなので夜に食べるのは躊躇するが、
今日は食べたかった。

今回も

味噌拉麺DX

の食券を購入。

店員さんに、

中盛・ニンニク増し・野菜増し・辛さ:鷹の爪

を申告

紙エプロンを装着し待機。7分程で着丼。

ニンニクがっつりで理想通りの量。

メガ唐:300g+野菜:460g+麺:240g+スープ:?g+
の合計は、1.?kg以上と、相変わらずスゴイ。

味の感想は辛さ以外は毎回一緒なので以下コピペ。
---------------------------------
動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。
---------------------------------
前回は「極辛」にしたが、小生的にはいつもの「鷹の爪」が
合っているので戻した。やはり旨い。

足りなければ、卓上の「鷹の爪パウダー」を使えば味変ができる。
そして今回「マー油」があり、スープに入れてみると、コクが出た。

ニンニク臭くなったが、パワーを注入……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年134杯目】
最近お気に入りのラーメン店は、高田馬場の「表裏」で今年4回目の訪問。
ラーメンと野菜と唐揚げをガッツリ食べたい時は、必須の店となっている。

今回は

味噌拉麺DX

の食券を購入。

店員さんに、

中盛・ニンニク増し・野菜増し・辛さ:極辛

の注文と、「唐揚げ1本無料」のクーポン券を提示。

紙エプロンを装着し待機。7分程で着丼。

いつもより唐揚げの量が多い気がするし、盛り方も豪快だった。

メガ唐:300g+野菜:460g+麺:240g+スープ:?g+クーポン唐揚げ1本
の合計は、1.?kg以上と、相変わらずスゴイ。

味の感想は辛さ以外は毎回一緒なので以下コピペ。
---------------------------------
動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。
---------------------------------
今回初の「極辛」にしてみて唐辛子の破片も多く、確かに辛かったが、
そこまで激辛という訳でなく、スープの味が損なわれない程の辛さだった。
自分的にはいつもの「鷹の爪」の方が合っていた。

足りなければ、卓上の「鷹の爪パウダー」を使えば味変ができる。

スープは流石に飲み干さなかったが、それ以外は食べて満腹状態で退店。
1,000円未満で、コスパ良く、味良く、また近々再訪するだろう……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年114杯目】
今回もラーメンと野菜と唐揚げを沢山食べたくなったので、
高田馬場の「表裏」に今年3回目の訪問。(前回は3週間前)

今回は、

旨辛味噌DX(大盛)
+味玉+唐揚げ1本(クーポン)

に決定。これまえ中盛だったが、大盛にチャレンジ。

店員さんに、

ニンニク増し・野菜増し・辛さ:鷹の爪

を申告して、「唐揚げ1本無料」のクーポン券を提示。
紙エプロンを装着し待機。10分程待って着丼。

相変わらず圧巻なビジュアル。

メガ唐:300g+野菜:460g+麺:360g+スープ:?g+クーポン唐揚げ1本
の合計は、1.kg以上と素敵な量。。。

野菜で山を作り、その半周を唐揚げが盛られている。

味の感想は毎回一緒なので以下コピペ。
---------------------------------
動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)
食べ進めると徐々に辛さを感じられる。(全般的にはピリ辛。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。
---------------------------------

卓上の「鷹の爪パウダー」で更に辛くして味変。

味玉は大型で、中身は半熟のゼリー状。

大盛だったがスープの味が濃いので余裕で完食できた。

これからダイエット期間に入るので一旦食べ納めしたった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年102杯目】
ラーメンと野菜と唐揚げを沢山食べたくなったので、
高田馬場の「表裏」に1か月ぶりの再訪問をしたった。(今年2回目)

今回も前回食べてヒットした、

旨辛味噌DX+唐揚げ1本(クーポン)

に決定。

店員さんに、

中盛り・ニンニク増し・野菜増し
辛さ:鷹の爪

の申告と、「唐揚げ1本無料」のクーポン券を提示。
紙エプロンを装着し待機。10分ほどで着丼。

前回同様、

唐揚げ1本:300g×2本+野菜:460g+麺:240g+スープ:?g
の合計は、1.3kg以上と圧巻の量。。。

野菜で山を作り、その半周を唐揚げ2本分が盛られている。

動物系のスープは濃厚でコクがあり、味噌の旨味と甘みがうまく
マッチしており、食べやすい。(但し、塩分濃度は高め。)
食べ進めると徐々に辛さを感じられる。(全般的にはピリ辛。)

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、シコシコとした食感。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。
2本分なので相当食べ応えがある。

シャキシャキの食感に茹でられた野菜も美味しい。

卓上の「鷹の爪パウダー」で更に辛くして味変。

今回もスープ以外は完食。味・コスパ・満腹度・満足度のどれも
トップクラスで、クセになってしまった一杯である……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年79杯目】
高田馬場の「表裏」の味噌ラーメンが気になったので、約半年ぶりの訪問。

店内は相変わらず若い人が多くて活気がある。券売機でお目当ての、

旨辛味噌DX

の食券を購入。

店員さんに

中盛り・ニンニク増し・野菜増し

の申告と、「唐揚げ1本無料」のクーポン券を見せたところ、

「梅雨時期サービス」というイベントを実施しているとのことだったので、
これで「唐揚げ1本」を追加した。(DXにも1本ついているので計2本)

紙エプロンを装着し待機。(紙エプロンが常備されているのはウレシイ。)
10分ほどで着丼。

唐揚げ1本:300g×2本+野菜:460g+麺:240g+スープ:?g
の合計は、1.3kg以上と圧巻の量。。。

野菜で山を作り、その半周を唐揚げ2本分が盛られている。

基本のあんかけDXは、豚骨醤油ベースで辛さがダイレクトに伝わる味だったが、
コチラの味噌は、味噌の旨味と甘みがうまくマッチしており、食べやすい。
食べ進めると徐々に辛さを感じられる。(全般的にはピリ辛。)
小生的には、味噌の方が好みの味だった。

平打ちの太麺は、カタメに茹でられており、最後まで伸びずに食べられた。
このパンチのあるスープをシッカリと受け止めている。

「唐揚げ」は、ジューシーな鶏のモモ肉に、醤油ベースの下味が、
ガッツリとついており、そのまま食べても充分な「おかず」になる。
これをスープに浸して食べると、旨さが更に強化。肉のトッピングだったら、
チャーシューよりも好きかもしれない。

固ゆでの「細モヤシ」と「キャベツ」は、なかなか減らない(笑)
卓上の「鷹の爪パウダー」と、野菜の上にのっていたニンニクを投入し、
ジャンク感をパワーアップさせ味変。

汗をかきながら、スープ以外は完食。今回も満腹&満足な一杯だった!
ラーメンと唐揚げと野菜を沢山食べたいときには最適なお店……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2017年141杯目】
ザ・B級グルメのラーメンが食べたくなり、高田馬場の「表裏」に訪問した。
市ヶ谷店は訪問した事があったが、高田馬場は初訪問だった。

流石、学生街という事もあり若い者の来店率が高い。
そして学生証提示によりサービスされるメニューもあった。

あんかけDX

の食券を購入。

店員さんに「野菜増し」「ニンニク増し」を申告。
「中盛り」も無料との事だったが今回は自粛した。

ズドンと野菜盛りに、唐揚げとニンニクがドッサリと盛り付けられており、
迫力満点のビジュアル。素揚げされたナスも存在感がある。

「野菜増し」にすると、460gというボリュームなのでかなり多い。

豚骨系のスープはコッテリとしているかなと思ったが、サラリとしている。
ただ塩分濃度は高い。薄くかかった餡かけがコクを出している。
小生的には辛さ的にはピリ辛という程度だった。

野菜の量が多いので、味が少し薄まってしまった感じがした。
ニンニクを増したので、刺激が強烈で舌が痛くなってしまった。でもクセになる味。

麺は中太でワシワシと食べ進める。並で160gとの事だが充分な量だった。

そして、300gあるという鶏のももの唐揚げは、ジューシーな味わいで、
そのまま食べても良いし、スープに浸して食べるのもどちらでも楽しめる。

後半、野菜の影響でキツクなってきたが、卓上の「鷹の爪パウダー」を
投入し味変して、スープ以外は完食。満腹&満足な一杯だった!

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6位

末廣ラーメン本舗 高田馬場分店 (西早稲田、高田馬場、面影橋 / ラーメン、麺類)

11回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2019/07訪問 2019/07/27

【2019年64杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年4回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2019年64杯目】
1年7か月という短い期間だったが、高田馬場界隈を離れることになり、
〆のラーメンは、この地域で最も食べた「末廣ラーメン本舗」に決定。
(過去の備忘録はコチラ⇒ http://ur2.link/ZArR

今回は贅沢に、、、

末廣塩中華そば(大)+チャーシュー
+ヤキメシ1/2黄身のせ

の食券を購入。並・大・特大が同料金の為、「特大」としたかったが、
ヤキメシを食べるので「大」を選択。10分程で着丼。

卓上の丼に置かれたネギをラーメンに大量投下。

※以下、毎度の感想の為、ほぼコピペ。

「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油ほど真っ黒ではないが、
スープのベースであるブラウンの色になっている。
カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっている。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており非常に美味しい。

薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。

醤油由来のやきめしは、ベチャっとしているが、パラパラ感は皆無であるが、これはこれで旨い。玉子、ネギ、チャーシューが入っている。途中で黄身を崩して、味変。量は通常の半量で、麺と食べると適量。

また高田馬場に来る機会があれば是非とも再訪したい……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2019年45杯目/令和最初】
2019年5月2日=令和元年最初の一杯は、高田馬場の「末廣ラーメン本舗」に決定。
今年は3回目の訪問となり、近所では最もお気に入りのラーメン店である。

今回は、、、

塩バター(特大)
メンマ

の食券を購入。前回、塩を食べて旨かったので、今回は塩にバターの
トッピングと、メンマを追加してみた。
並・大・特大が同料金の為、欲張って「特大」をチョイス。
店内は満席だったが、7分程で着丼。

特大は、通常の丼より一回りサイズが大きい。
卓上の丼に置かれたネギをラーメンに大量投下し、味がしみるまで放置。

「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油ほど真っ黒ではないが、
スープのベースであるブラウンの色になっている。

カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっており、
バターを溶かしていくと、まろやかでコクのある味に変化する。
「あさり醤油バター」はあるが、「あさり塩バター」というのはメニューになく、
食べてみたいと思った。(次回聞いてみようと思う。)

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
特盛だと240gなので、満腹感は相当あって、コスパ的にもお得。

後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており非常に美味しい。

薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。
メンマも大きめで、コリコリとした食感が箸休めになり、大量に入っている。

今回もネギを大量摂取して退店。また近々訪問したい……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2019年31杯目】
連日の会食続きで、胃腸が疲弊していたので、ネギで栄養をつけようと、
高田馬場の「末廣ラーメン本舗」に今年2回目の訪問をしてきた。
スタミナ切れや風邪を引きそうなときには、いつも来ている気がする。

今回は、、、

塩(大)セット
生玉子

の食券を購入。麺の量は「大」で申告。(並・大盛・特大のすべてが同料金)
これまで醤油しか食べた事が無かったので、塩に初挑戦してみた。
5分程で着丼。

「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油とあまり変わらないブラウン。
いつもの流れで卓上のネギを投入。

完成。

ネギをスープに浸しつつ、飲んでみると、ベースの動物系の味は一緒だが、
カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっている。
トッピングのバターが入れると一層美味しくなると思った。(次回は入れたい。)
小生的には、醤油よりも塩の方が好みのスープだった。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
大盛だと180gなので、やきめしと一緒に食べると丁度良い量である。

食事も後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており、
食べてみると、これが立派な具材となっており、非常に美味しい。

薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。
最後の方は、スープとネギだけになり、やきめしのアテのスープとして頂く。

続いて、「やきめし黄身のせ」を頂く。

醤油由来のやきめしは、ベチャっとしているが、パラパラ感は皆無であるが、
これはこれで旨い。玉子、ネギ、チャーシューが入っている。
途中で黄身を崩して、味変。量は通常の半量で、麺と食べると適量。

今回もシッカリとネギも摂取して退店。塩はアリだった……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2019年12杯目】
体調が物凄く悪く、ネギ盛りだくさんで栄養をつけようと、
高田馬場界隈の「末廣ラーメン本舗」に訪問。昨年は6回行っていた。

今回は、、、

あさりバター醤油(大)

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
体調悪いのだから「並」にしておけば良いのに貧乏性の為、
やはり「大」を選択した。。。

上着を掛ける場所が無いので、着たままか、カウンターテーブルの
下の棚に押し込むしかない。

7分程で着丼。

いつもの流れで卓上のネギを投入。

完成。

以下はいつもと同じ感想。

ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。

最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。

ここにバターが入ると、まろやかなスープになるのだが、今回はキレのある
醤油の味を味わいたかったので、入れなかった。バターの有無は好みによる。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを吸っていて旨い。

ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。

チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。

途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。

最後の方は麺が無くなり、スープとネギだけになるが完食できる。
ネギが大量なので食後のブレスケアは必須であるが、ネギ入れ放題は大満足。

アサリの出汁と、バターの相性は抜群。本来の醤油が濃いスープからは、
変わってしまうが、この味付けもタマラナイ。

シッカリとネギも摂取して退店……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2018年182杯目】
高田馬場界隈で2018年に最も行ったラーメン店は、「末廣ラーメン本舗」で、
年の瀬に今年6回目の訪問をしてきた。すっかりお気に入りのお店となった。

最近は「あさりバター」ばかり食べていたが、今回は、、、

あさり醤油(大)
ヤキメシ(1/2)黄身のせ

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
ヤキメシを食べるので、麺は「大」を選択した。

お水はセルフサービス。ティッシュは壁に1個据え付けてある。
上着を掛ける場所は無く、カウンターテーブルの下の棚に置くしかない。

8分程で着丼。

着丼後、卓上に置いてある丼からネギを大量に投入。

ネギはスープに沈めて、スープから頂く。
以下はいつもとあまり変わり映えしない感想。

ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。

最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。

ここにバターが入ると、まろやかなスープになるのだが、今回はキレのある
醤油の味を味わいたかったので、入れなかった。バターの有無は好みによる。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを吸っていて旨い。

ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。

チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。

途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。

最後の方は麺が無くなり、スープとネギだけになるが完食できる。
ネギが大量なので食後のブレスケアは必須であるが、ネギ入れ放題は大満足。

ラーメンと同時に提供された「ヤキメシ(1/2)黄身のせ」も頂く。

真っ黒なヤキメシはインパクトが強い。醤油ベースであるが、そこまで
コテコテとした味ではない。油加減は丁度良い。
具は、チャーシュー・玉子・ネギとシンプルな構成。
途中から黄身を崩して、ヤキメシと混ぜて食べると食が一層ススム。

完食して退店。軒先では「末廣ラーメン本舗の唄」が流れている。
http://www.fukumaru.info/suehiro/img/top/suehiro_song.mp3

来年も通い続けたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年161杯目】
久々に風邪をひいたので、ネギを大量に食べて治そうと、
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に訪問。(今年5回目)

今回は、、、

あさりバター(大)

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
いつもは「特大」にするのだが、体調を考慮して「大」を選択。

数分で着丼。

ここで卓上の丼に入ったネギを大量投入。

前回と同じ感想であるのでコピペ。
---------------------
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。

最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。

そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。

「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。

ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。

チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。

途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。

流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。
---------------------

ネギを大量摂取し、少し体調が良くなった感じがした……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年139杯目】
前日飲み過ぎて二日酔いだったので、カラダが塩分濃度の高いラーメンを
欲していたので、「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に今年4回目の訪問。

今回は、、、

あさりバター(特大)+チャーシュー

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。貧乏性なので今回も特大を選択。
数分で着丼。

卓上のネギを丼に投入。入れ放題なのがネギ好きには最高のサービス。

ネギラーメンの完成。

前回と同じ感想であるのでコピペになるが、今回は若干スッキリとした味で、
また作り手さんによって、盛り付け方が異なるようだった。

ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。

最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。

そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。5粒程入っていた。

「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。特大は260gであるが「やきめし」や「ライス」を
食べなければ余裕の量だった。

ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。

チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。

途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。

流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。
---------------------

塩分補給も完了し、今回も大満足だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年123杯目】
ネギラーメンをガッツリと食べたい気分になったので、
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に今年3回目の訪問。

今回は、

あさりバター(特大)

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金の為、大食いにはありがたく、
毎度の如く特大を選択。店内はほぼ満席だったが、手際よく数分で着丼。

今回は「バター」を入れたので、徐々にバターが溶けスープの表面を
覆って熱を閉じ込める。

そしてお目当てのネギを卓上に置かれている丼からドッサリと投入。

丼のネギをすべて盛って「ネギラーメン」の完成。

ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。

最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。

そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。5粒程入っていた。

「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。

中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。特大は260gであるが「やきめし」や「ライス」を
食べなければ余裕の量だった。

ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。

チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。

途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。

流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。

しばらくネギの口の中にネギのスメルが残り続けたが、ネギ入れ放題の店は、
千駄ヶ谷の「ホープ軒」や三田の「麻布ラーメン」など数店しかないので、
非常に満足だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

尚、退店時に「末廣ラーメン本舗の唄」が流れていたのに気づいた。
試聴は公式ページのサイトからでき〼
http://www.fukumaru.info/suehiro/img/top/cd.mp3
※クリックすると音が出るので注意!

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【2018年祝100杯目】
祝100杯目の記念ラーメンは「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に
4月以来の訪問。(今年2回目)

開店してから10分後くらいに訪問したが店内はほぼ満席だった。

今回は、

あさり醤油(特大)
ヤキメシ(1/2)

の食券を購入。

麺は、並・大盛・特盛すべて同料金なので、食べ過ぎと分かりつつも、
特盛を選択…………Orz

毎度の如く、手際よく数分で着丼。

今回は「なると」が4枚ものっていた。(前回は1枚。)

以下は前回と同様の感想コピペ
-----------------------------------------
相変わらず塩分濃度が高い動物系スープであるが、今回は「あさり」が
入っているので、「あさり」の旨味が混ざり合ってコク深い。
「あさり」は、6-7個程度であったが、充分にダシが出ていた。

また「あさり」を調理する為、別鍋で調理してからの提供の為、
通常より熱々な為、最後まで冷めずに食べられる。
-----------------------------------------

麺については、絶妙な固さで茹で上げられており、プツンとした食感。
前回は特に感じなかったので、作り手さんによって異なるのだろうか!?
特盛は麺量240gで、前回はキツカッタが今日は余裕で食べられた。

そして、小生が最も気に入っているのは、白ネギの入れ放題で、
今日も丼半分くらいのネギを大量投入した。
塩辛いスープに、このネギの辛みがマッチして旨い。

豚バラのチャーシューは、チャーシューメンの如く、量が多くて、
これも作り手さんによってバランスが異なるのだろうか!?

途中で、卓上の一味唐辛子を入れて味変して完食。

そして、ヤキメシ(1/2)であるが、具は豚バラチャーシューに玉子のみ。
ラーメン同様の真っ黒な醤油ダレと、胡椒で味付けされている。
今日のヤキメシは、胡椒が効いてピリッとしていた。

こちらもペロリと完食。

近所にこの店があって、嬉しい限りである……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2018年36杯目】
昨年12月に訪問した「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」へ再び訪問。

今回は、

あさり醤油(特大)
ヤキメシ黄身のせ

の食券を購入。
麺は、並・大盛・特盛すべて同料金なので、つい特盛を選んでしまった……Orz
手際よく数分で着丼。

相変わらず塩分濃度が高い動物系スープであるが、今回は「あさり」が
入っているので、「あさり」の旨味が混ざり合ってコク深い。
「あさり」は、6-7個程度であったが、充分にダシが出ていた。

また「あさり」を調理する為、別鍋で調理してからの提供の為、
通常より熱々な為、最後まで冷めずに食べられる。

特盛なので麺量は240gで、最後の方は苦しかったが、卓上になる無料の
白ネギを大量投入して、味変をしながら完食。

そして、真っ黒なヤキメシであるが、今回は黄身をつけてみた。

具は玉子、チャーシュー、ネギと至ってシンプル。
タレを使った醤油の効いたパンチがある味。黄身を混ぜるとまろやかになる。

麺、ヤキメシ、どちらも抜群だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2017年140杯目】
引越しをしてから近所で気になっていた高田馬場の
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に初訪問した。

末廣ラーメン本舗の公式サイトを見ると、

末廣ラーメン本舗の中華そば
創業昭和十三年。京都駅前の屋台が発祥の新福菜館。
京都では最も古い屋台なのですが全国でも3本の指に入る歴史の古さだそうです。
直伝頂いたこの味をベースに先代が雪国である東北にあうようにと改良して今の味となりました。
※タレは京都の本店から届いております。

ということで、京都の「新福菜館」で学び、秋田で開業し、
その後、東京にも支店を出したという流れの様で「新福菜館」好きの
小生としては期待値が高まる。
(過去の新福菜館への訪問記はコチラ)

開店直後だったので、先客が1名。

券売機で、

チャーシュー麺(大)セット

の食券を購入。卓上には、ネギが入った丼が置いてある。
イマドキ、ネギの入れ放題は嬉しい。

数分で着丼。

このブラックなスープはテンションが上がる。
具は、チャーシューとネギだけと至ってシンプルな構成。

動物系に辛めの醤油ダレが効いたスープは、新福菜館より濃い感じがした。
それほどコッテリとしておらず、むしろサッパリとした味。

中細ストレート麺は、新福菜館より太く、大で麺量180gとの事で、
結構ボリュームがあった。特大は240gとの事なので選択しなくて良かった。

新福菜館は九条ネギであるが、こちらは白ネギ。白ネギでも十分旨い。

チャーシューは、煮豚のスライスで脂身が多く、好みの分かれる味。

そしてチャーハンは、

こちらも真っ黒。+60円で卵の黄身のせが出来るようだったが今回はパス。
具は玉子、チャーシュー、ネギと至ってシンプル。
タレを使った醤油の効いたパンチがある味。

満腹で堪能できた。次は「あさり醤油」を食べてみたい……(゜д゜)ウマー!!!!

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7位

ますたにラーメン 日本橋本店 (日本橋、三越前、茅場町 / ラーメン)

15回

  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2020/08訪問 2020/08/24

【2020年90杯目】京都銀閣寺ますたにラーメン(日本橋)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2020年90杯目】
先日、日本橋の「京都銀閣寺ますたにラーメン」のブログで、
【閉店、移転のお知らせ】https://bit.ly/2Ys5UPn
を読んでショックを受けたが、食べ納めで久々に訪問してきた。
このブログで相当数の登場をしているが、通い続けて16年、自分の中では
大好きなラーメンTOP3に入り、累計100杯以上は食べた。

日曜日の11時過ぎ、雨の中、お店に到着して張り紙を見てみると、

【閉店、移転のお知らせ】が掲出されており、9月22日(火)で閉店とあったが、、、

その横に【ますたに室町店新規オープン11月予定!】の掲出があった!
※日本橋本店移転は、交渉中とのこと。

食後にお店を出てからお店のブログを見てみると、
【ますたに室町店新規出店!】https://bit.ly/34mcOcW
が投稿されており、立地などが詳細に出ていた。ショックから一転、これで一安心!
室町店のLINE友達登録もしておいた。https://lin.ee/TjIKw58 
軒先の券売機で、

今回は、土日祝日限定の
ますたにスペシャル大盛 ※スペシャル=全部のせ
+九条ネギ
+キムチチャーシュー

の食券を購入。食べ納めなので奮発した。

店内に入ると、11時過ぎだったが席の半分くらいは埋まっていた。
席に座ると厨房内に、主任の沢田さんいてテキパキと指示を出されていた。
自分が通い始めた、2005年くらいに、沢田さんが働き始めたと記憶。
直接会話をしたことは無いが、自分の中ではいつも印象に残っている。

店員さんに食券を渡すときに、

ラーメンは「麺の固さ」「背脂の量」「辛みの量」無料ごはんは「小盛」「半盛」「並盛」「大盛」
上記を選択して注文をするので、

ラーメンは「麺の固さ:固め」「背脂の量:多め」「辛みの量:普通」無料ごはんは「並盛」
でお願いした。

尚、ますたにスペシャルは「九条ネギ多め」「味付煮玉子」「メンマ入り」
「チャーシュー多め」「とろける海苔」の「全部のせ」で1,000円超であるが、
更に大盛(100円)と、九条ネギ(100円)を追加した上で、箸休めには欠かせない
「キムチチャーシュー」(120円)を加えて、合計1,400円にもなってしまったが、
それでも自分は、その金額を払ってでも必ず食べたい組み合わせである。
3分程で料理が到着し、ご対麺。

ねぎを多めにしているので、なかなかの盛り具合。
このビジュアルを100回以上見てきた。

味の感想はいつものコピペ(一部アップデート)

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程よい甘さがある。
上層は甘味がありマイルド、中層はサッパリ醤油味、最後にピリッと辛いアクセント*
(*ウェブサイトから引用)で、食べ進めることによって味の変化が楽しめる。
更に、卓上の特製一味を追加して味変。(入れ過ぎると塩辛くなるので注意。)

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。
30秒や1分といった個別のオーダーも対応可能。大盛だと麺量は210gとの事で、
これに無料のごはんが付けるとお腹一杯になる。

そして、シャキシャキの九条ねぎは必須。このスープにマッチしている。
脂身の少ないチャーシューは、この薄さでも肉の旨味がシッカリと味わえる。
とろける海苔が、スープに溶けると磯の風味加わり、味変が更に楽しめる。

サイドメニューのキムチチャーシューは箸休めと〆用として、麺を食べてスープが
残った丼に、ごはんと一緒に投下し、おじや風にして完食。

満腹になったが、ガッツリと食べ納めをすることが出来て大満足。
次回は、新店舗で是非食べて、これからも通い続けたい……(゜Д゜)ウマー!!!!
【2019年24杯目】
久々に日本橋へ行く機会、そして「9が付く日」だったので、
「京都銀閣寺ますたにラーメン」に行ってきた。15年近く通っている。
最近回数は減ったが、一時期は毎週食べに行ったくらい大好きである。

昼のピーク時を外していったが、それでも店内は満席で若干待った。
ただ、待っている間に注文。着席すると数分で着丼というスムーズさ。
オペレーションが良く出来ている。

今回は、

ラーメン(並)
九条ネギ多めダブル
キムチシャーチュー
無料ごはん(半盛)

を注文。「9が付く日」は、九条ネギが100円→50円の半額になる。

ラーメンの作り方は「麺固め」「背脂多め」「辛み普通」にした。

数分待って着席。店員さんにお願いすれば紙エプロンがもらえるようだ。
今回はもらわなかったが、あると非常に便利。そして5分以内で着丼。

100杯以上食べてきたこの一杯。感想はいつものほぼコピペ。

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程よい甘さがある。上層は甘味がありマイルド、中層はサッパリ醤油味、最後にピリッと辛いアクセント*(*ウェブサイトから引用)で、食べ進めることによって味の変化が楽しめる。更に、卓上の特製一味を追加して味変。(入れ過ぎると塩辛くなるので注意。)

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。30秒や1分といった個別のオーダーも対応可能。
脂身の少ないチャーシューは、この薄さでも肉の旨味がシッカリと味わえる。
そして、九条ネギがこのラーメンには欠かせない存在で、シャキシャキとした
食感と、ピリッとしたアクセントがスープにマッチして、いつも増量する。
サイドメニューのキムチチャーシューは箸休めと〆として、麺を食べてスープが残った丼に、ごはんと一緒に投下し、おじや風にして完食。

久々に食べたが、改めて小生の中で殿堂入りのラーメンだった……(゜Д゜)ウマー!!!!


【2018年60杯目】本日は小生が人生で最も食べているラーメン店で、日本橋の「京都銀閣寺ますたにラーメン」に今年1回目の訪問。このブログでは相当数の登場をしている。(この12年で100杯以上は食べていると思う。。。)

※ちなみにお店の向かいは、洋食の老舗の「たいめいけん」の本店。

あまりにも好きで、のれん分けをした元祖の京都今出川の「ますたに」にまで聖地巡礼をしたくらいだった。
土曜日の昼過ぎに訪問。行列は出来ていたがオペレーションが、スムーズなのでそれ程待たなくても入店できる。
本日の麺上げは、ベテランの沢田さんだった。(直接お話したことは無いが、小生が東日本橋に引越して通い始めた、2005年頃から働いていらっしゃるようで、勝手にこちらは覚えて、親近感があります。)
今回は、土日限定の
ますたにスペシャル大盛
(麺かため、背脂多め)
+キムチチャーシュー
+無料ごはん(並)

と週末訪問時には毎回定番を注文。
ちなみに
ラーメンは「麺の固さ」「背脂の量」「辛みの量」無料ごはんは「小盛」「半盛」「並盛」「大盛」
が選べるので、独自にカスタマイズが可能。※ちなみに、ごはんは「並盛」以上にすると沢庵が2個になる。

尚、ますたにスペシャルは、

という感じで「全部のせ」と1,000円オーバーであるが、更に大盛(100円)と、箸休めに欠かせない「キムチチャーシュー」(120円)で、合計1,250円也……。しかし小生は、その金額を払ってでも必ず食べたい組み合わせである。
着席後、調理2回転目の着丼であったが、麺が細麺の為、茹で時間が早いので、5~6分程で配膳された。

以下はいつものコピペ(一部アップデート)

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程よい甘さがある。
上層は甘味がありマイルド、中層はサッパリ醤油味、最後にピリッと辛いアクセント*(*ウェブサイトから引用)で、食べ進めることによって味の変化が楽しめる。
更に、卓上の特製一味を追加して味変。(入れ過ぎると塩辛くなるので注意。)

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。30秒や1分といった個別のオーダーも対応可能の様だ。大盛だと麺量は210gとの事で、これに無料のごはんが付けるとお腹一杯になる。

そして、シャキシャキの九条ネギは必須。平日で「ますたにスペシャル」が無い時は、ダブルで注文をする。(ちなみに「9」が付く日は100円→50円の半額になる。)

脂身の少ないチャーシューは、この薄さでも肉の旨味がシッカリと味わえる。

サイドメニューのキムチチャーシューは箸休めと〆として、麺を食べてスープが残った丼に、ごはんと一緒に投下し、おじや風にして完食。

最後は満腹になって苦しかったので、次回からは並盛にしようと思った。。。
今回も大満足の一杯だった。小生の中では殿堂入りのお店!これからもずっと通いたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2017年99杯目】
日本橋にある「京都銀閣寺ますたにラーメン」に今年2回目の訪問。
これまでに100杯以上は食べている程のお気に入り店で、もう11年以上は通っている。
※過去の訪問記録はコチラ

最近、訪問する機会が減っているので今回もガッツリと、休日限定の

ますたにスペシャル大盛
(麺かため、背脂多め)
+キムチチャーシュー
+無料ライス(並)

で注文。「ますたにスペシャル」は、

チャーシュー多め、九条ねぎ多め、味付け玉子、とろける一番海苔

と全部盛りに近い構成。

毎度の完璧なオペレーションで数分で着丼。

小生は4年前に、京都まで行って元祖の「ますたに今出川店」に訪問したが、
日本橋の「ますたに」は、元祖を受け継ぎ、更に美味しい一杯だと思った。

以下はいつものコピペ

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程い甘さがある。
途中、卓上の辛味噌を追加して味変。

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。
大盛だと麺量は210gとの事で、これに無料のライスが付けるとお腹一杯になる。

サイドメニューのキムチチャーシューは〆として、麺を食べてスープが残った丼に、
ライスと一緒に投下し、おじや風にして完食。

小生の中でTOP5に入ラーメンで、自信を持っておススメし〼……(゜Д゜)極ウマー!!!

今回も非常に大満足でございました……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2017年30杯目】
これまで食べたラーメンの中でトップクラスに好きな「京都銀閣寺ますたにラーメン」へ今年初の訪問。
これまでに100杯以上は食べている程のお気に入り店で、もう10年以上は通っている。

今回は、
ラーメン大盛(麺かため、辛み多め、背脂多め)
+ネギW+キムチチャーシュー
+無料ライス(並)

で注文。

いつも完璧なオペレーションで、数分で着丼。
今日は、沢田さんが麺上げと調理をしていた。(隠れ沢田さんファンですw)
沢田さんは10年以上勤務しているはず。

以下はいつものコピペ

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程い甘さがある。
途中、卓上の辛味噌を追加して味変。

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。
大盛だと麺量は210gとの事で、これに無料のライスが付けるとお腹一杯になる。

サイドメニューのキムチチャーシューは〆として、麺を食べてスープが残った丼に、
ライスと一緒に投下し、おじや風にして完食。

3年半前に京都の「ますたに」に聖地巡礼をしたが、日本橋の味にスッカリとハマった。
小生が好きな最高な一杯である……(゜Д゜)ウマー!!!!

今回も非常に大満足でございました……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2016年68杯目】
今年2回目の「京都銀閣寺ますたにラーメン」へ訪問。
これまでに100杯以上は食べている程のお気に入り店。

今回は、

ラーメン大盛(麺かため、脂多め)
+ねぎダブル
+キムチチャーシュー
+無料ライス(並)

で注文。

大盛なので丼のサイズもデカい。

ネギダブルの盛り具合もなかなかの量。

スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂で程い甘さがある。
途中、卓上の辛味噌を追加して味変。

ストレート中細麺はデフォルトだと柔らかいので、いつもカタメで注文する。
大盛だと麺量は210gとの事で、これに無料のライスが付けるとお腹一杯になる。

このラーメンには九条ねぎが必須。シャキシャキとして良いアクセントになっている。

サイドメニューのキムチチャーシューは〆として、麺を食べてスープが残った丼に、
ライスと一緒に投下し、おじや風にして完食。

今回も非常に大満足でございました……(゜Д゜)ウマー‼︎

新メニューの「つけそば」が気になる。

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【2016年16杯目】
今年初の「京都銀閣寺ますたにラーメン」へ訪問。
今年は何回訪問出来るだろうか……。

いつも混んでいるがオペレーションが完璧なので、回転が良い。

今回は、

ラーメン(麺かため、脂多め、辛多め)
+ねぎダブル
+キムチチャーシュー
+無料ライス(並)

で注文した。

久々に脂と辛の多めにしたので、見た目も味も濃くなっている。
スッキリとした鶏ガラベースのスープに、タップリの背脂、特製の辛みなど、
様々な味が楽しめる。

ストレート中細麺は、カタメで食べるのが好きで、スープに良く絡む。
麺量は並で140g程度であるが、無料のライスがつけられるので丁度良い。

九条ねぎは、瑞々しく(これ重要)、良いアクセントで、このラーメンには必須。
チャーシューは薄いが、味が詰まっている感じがする。

サイドメニューのキムチチャーシューは、ライスにもラーメンにも合う。

麺を食べ終えると、丼にライスとキムチチャーシューを投下し、おじや風にして完食。

今回も大満足でございました……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2015年124杯目】
年末に近づくと食べたい店のラーメンを食べ納めしたくなり、
(年を明けると、食べ始めということで再び行ってしますが……Orz)

今年6回目になる日本橋の「ますたにラーメン」に訪問。

今回は、

ラーメン(大盛)・麺かため+ネギW+キムチチャーシュー
サービスライス小盛

で注文した。

大盛(麺量は210g)にすると丼がデカク、ネギWでも少なく見える。
十数年で100杯以上を食べてきたが、味とオペレーションが文句なしに素晴らしくい。

今回嬉しかった事が、店員である沢田さんの「めんあげ」の姿を見れたことだった。
十数年前に通い始めたとき、沢田さんも入店したばかりだったようで、オーダーを
取るのも苦労していたようだったが、今ではラーメンを作り上げて若手の指導もしていた。
(直接、会話した事は無いが、小生は隠れ沢田さんのファンですw)

来年も必ず通います……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2015年91杯目】
スクーバダイビング後の恒例になりつつある夕食のラーメンであるが、
今回は何杯食べたか分からないほど通っている、日本橋の「ますたにラーメン」に訪問。

いつもラーメン並(麺固め)+ネギW、キムチチャーシュー、サービスライスという
テッパンメニューを注文するが、

秋限定で台湾ラーメンがあったので、それにミンチ増し+ネギ、サービスライス

で注文した。

いつものスープと麺に、ミンチとゴマ、メンマ、ネギが盛られている。
台湾ラーメンというと名古屋「味仙」の激辛スープを想像してしまうが、
コチラはピリ辛に抑えられていた。その為、担々麺にも似ているかなぁと感じた。
ミンチは増しで丁度良かった。

ただそうなると、台湾ラーメン(850円)+ミンチ増し(120円)=970円なので、
CPは少し厳しくなる…。とはいえ普段食べなれた味に変化球のある一杯だった……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2015年52杯目】
小生が10年以上通っているのが、日本橋の「ますたに」があって、
都内で京都ラーメンが食べられるので重宝している。150杯は食べていると思う…。

今回は

ラーメン(麺かため、脂多め、辛多め)+九条ねぎダブル+メンマ、キムチチャーシュー、サービスライス

のガッツリで注文。

何度食べてもクセになる一杯……(゜Д゜)ウマー‼︎

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【2015年16杯目】
日本橋の「ますたに」では、9の付く日は、九条ねぎの増量トッピングが、
100円のところ、50円とお得なので、今年1回目の訪問をしてきた。

今回は、

ラーメン+ねぎダブル+メンマ
+キムチチャーシュー+無料ライス

で注文。(麺はかため)

クセになる味……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2014年265杯目】
今日は9が付く日で、日本橋の「ますたに」は、九条ねぎの増量トッピングが、
100円のところ、50円なので、今年3回目の訪問。

いつもは、

ラーメン(麺固め)+ねぎ+メンマに、キムチチャーシュー+無料ライス(小)

今回は、

チャーシューメン+ねぎトリプル
+無料ライス(小)

で注文。(麺はかため、辛さは多め。)

九条ねぎは、トリプルだったので、別皿で提供されたが、すぐに丼の中に投入した。

スープは鶏ガラベースに、背脂が効いている。

麺は、加水率の低い中細ストレート麺に、ねぎを絡めて食べ進める。

具の九条ねぎは、流石に多すぎたが、ねぎ好きには堪らない一杯。

チャーシューはご飯に巻いて食べる。今回も大満足だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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【2014年29杯目】
小生が人生で100杯以上は食べている日本橋の「ますたにラーメン」に訪問。
以前、東日本橋に住んでいる時に週3回は通っていた…。

いつものラーメン(麺固め)+ねぎダブルに、
キムチチャーシュー+無料ライス(小)

を注文。

何故かクセになる味……(゜д゜)激ウマー!!!! 

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ますたにラーメンが、9の付く日は、ねぎ増量が100円→50円なので、
平日スペシャル+ねぎ増量とサービスライスを食べたった……(゜Д゜)ウマー‼

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8位

えぞ菊 戸塚店 (面影橋、西早稲田、学習院下 / ラーメン)

5回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2019/06訪問 2019/06/16

【2019年56杯目】えぞ菊(戸塚店)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2019年56杯目】
久々に高田馬場の「えぞ菊」で、ドカ食いをしたくなり、今年1回目の訪問。
昨年10月以来だったので、8か月ぶりの再訪になった。

今回は、

ヤングラーメン(味噌)
を注文。(1,150円也)

そしてランチタイムは、ライスか味玉を無料でつけられるため、

味玉

を申告した。

10分程待って着丼。

提供される時に、周りのお客さんからの注目を浴びて少し恥ずかしい……。
通常サイズの丼より一回り以上大きく、盛り具合で圧倒感がある一杯。
この「ヤングラーメン」は、麺も具も通常の2倍以上の仕様。

以下の感想は、前回とほぼ同じコピペ。
-------
麺2玉が丼の表面ギリギリまで収まり、その上に炒められた「もやし」で、
山を作り、更にその上に「メンマ」が盛られ、その山の周囲をチャーシューが
数枚とネギ、味玉が取り囲んでいる。

比較的アッサリ目な味噌スープであるが、野菜の量が多く、味が薄まって
しまうので、卓上のニンニク、一味唐辛子を投入して濃さを強化。

具の「もやし」は、300g以上はあり、なかなか減らない。
その上、たっぷりの「メンマ」でボリューム充分。

昔ながらのカタメのチャーシューは、スープに浸して温めてから、
食べると旨い。

味玉も外側は味付けがシッカリとされており、黄身は半熟と理想形。
-------
という感じで、後半になると麺より具の方が多くて、なかなか減らない……。
それでもラストは気合いで、スープ以外は食べきった。

食べた直後は物凄い満腹感になるが、もやしやメンマがメインなので、
それ程、胃もたれはしていない。

1,000円オーバーであるがコスパは十分な一杯……(゜Д゜)ウマー!!

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13000053/


【2018年145杯目】
今日は「味噌」「もやし」「メンマ」が食べたい気分だったので、
今年7月以来の「えぞ菊」戸塚店に再訪問(今年3回目)。

前回は「ヤングラーメン(味噌)」というデカ盛りを食べて大満足だったので、

今回は、

ヤングラーメン(旨辛)
を注文。(1,150円也)

そしてランチタイムは、ライスか味玉を無料でつけられるため、

味玉

を申告した。

10分程待って着丼。

通常サイズの丼より一回り以上大きい。もう「ヤング」でも無いのに、
「ヤング」を食べているので、周りからの視線がちょっと恥ずかしい。。

この「ヤングラーメン」は、麺も具も通常の2倍ある。

以下の感想は、前回と辛さ以外は変わらないので、ほぼコピペ。
旨辛であるが、見た目ほど辛くはない。
-------
麺2玉が丼の表面ギリギリまで収まり、その上に炒められた「もやし」で、
山を作り、更にその上に「メンマ」が盛られ、その山の周囲をチャーシューが
数枚とネギ、味玉が取り囲んでいる。

比較的アッサリ目な味噌スープであるが、野菜の量が多く、味が薄まって
しまうので、卓上のニンニク、一味唐辛子を投入して濃さを強化。

具の「もやし」は、300g以上はあり、なかなか減らない。
その上、たっぷりの「メンマ」でボリューム充分。

昔ながらのカタメのチャーシューは、スープに浸して温めてから、
食べると旨い。

味玉も外側は味付けがシッカリとされており、黄身は半熟と理想形。
-------
という感じで、後半になると麺より具の方が多くて、なかなか減らない……。
それでもラストは気合いで、スープ以外は食べきった。

食べた直後は物凄い満腹感になるが、もやしやメンマがメインなので、
それ程、胃もたれはしていない。

また暫くしたら食べに行こう……(゜Д゜)ウマー!!

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【2018年90杯目】
今年3月以来の「えぞ菊」戸塚店に再訪問(今年2回目)。

御徒町店以来、何度も通っている(過去の備忘録はコチラ。)が、
戸塚店にある「ヤングラーメン」がずっと気になっていて、
いつかは食べたいと思っていた。今日は空腹具合がMAXだったので、
遂に、

ヤングラーメン(味噌)

を注文。(1,150円)

ランチタイムは、ライスか味玉を無料でつけられるため、

味玉

をトッピングした。

この「ヤングラーメン」であるが、麺も具も2倍との事。
カウンター越しに調理風景が見えるが、丼のサイズが通常より大きい。。
待つ事10分程で着丼。

対比するものが無くて分かりにくいが、相当な量である!
普通の2倍以上ある。

麺2玉が丼の表面ギリギリまで収まり、その上に炒められた「もやし」で、
山を作り、更にその上に「メンマ」が盛られ、その山の周囲をチャーシューが
数枚とネギ、ワカメ、味玉が取り囲んでいる。

比較的アッサリ目な味噌スープであるが、今回は野菜の量が多く、
味が薄まってしまったので、卓上の辛味噌やニンニク、一味唐辛子を
投入して濃さを強化。

ストレートに近い麺は、スープを吸って徐々に重たくなる。
(カタメで注文しておけばよかったと少し後悔。。。)

具の「もやし」は、300g以上はあり、なかなか減らない。
その上、たっぷりの「メンマ」でボリューム充分。

昔ながらのカタメのチャーシューは、スープに浸して温めてから、
食べると旨い。

味玉も外側は味付けがシッカリとされており、黄身は半熟と理想形。

スープ以外は、何とか食べきって退店。
もう「ヤングラーメン」を食べられると年頃ではないと思ったが、
まだイケたので、小生はヤングであると確信した……(゜Д゜)ウマー!!

追伸)ポイントカードの配布が終了となっていた……Orz

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【2018年33杯目】
昨年12月以来の「えぞ菊」戸塚店に再訪問。
「戸塚」と言っても神奈川県ではなく、高田馬場・西早稲田の「戸塚」である。
えぞ菊には、御徒町店以来で何度も通っている。(過去の備忘録はコチラ。)

今回は、

味噌の全部盛り

を注文。(1,050円)
ランチタイムは、ライスか味玉を無料でつけられるため、
ライスを少しだけもらう事にした。

10分程で着丼。

全部盛りなので、デフォルトの味噌と比べて、
味玉、コーン、バターに加えて、チャーシューの枚数が多め。

このボリュームであれば、前回注文した、野菜+メンマ(+無料味玉)
のトッピングにした方が、食べ応えがあると思った。

アッサリとマイルドなスープは安定の味。今回はバターが入った事で、
コクがでている。途中、卓上の辛味噌とニンニクを追加。

ストレートに近い麺は、縮れが強いものとは異なるが、喉越しがよい。

そして小生が「えぞ菊」のラーメンが最も好きな理由が「メンマ」で、
タップリと入っている。お店で仕込んでおり安心できる。

暫くすると食べたくなる一杯である……(゜Д゜)ウマー!!

いつかは、ボリューム2倍の「ヤングラーメン」に挑戦してみたい。

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【2017年134杯目】
三ノ輪から新宿区に引越した。
近所はラーメン店の激戦区で、全部食べたら肥満・高脂血症・高血圧で
倒れてしまうのではないかと思うくらい魅了的な店が多い。
そのため体調を考えながら、ゆっくりと制覇していきたい。

まずは、御徒町でよく通っていた「えぞ菊」の戸塚店に初訪問。
御徒町と異なり「全部盛り」や「ヤングラーメン」なるものがあり、
また、ランチタイムはライスor玉子無料で、さすが学生街にある店。

味噌+野菜+メンマ
餃子

を注文。

豪快なビジュアルと盛り具合。
シンプルで飽きが来ない味は、定期的に食べたくなる。

卓上の辛味噌や一味などで味変して食べ進める。

最後は麺より、もやしの方が残っている程、野菜(ほぼもやし)の量が多い。

そして餃子。

大振りで餡がギッシリと詰まっており、味付けも濃厚。これで400円は安い。

お腹一杯になって完食……(゜Д゜)ウマー!!

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9位

中川家 (学習院下、面影橋、高田馬場 / ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば)

3回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/10訪問 2018/10/13

【2018年143杯目】らぁめん 中川家(学習院下)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2018年143杯目】
今日は昔ながらの醤油味のラーメンと、チャーシューをガッツリと食べたい気分
だったので、高田馬場駅から歩いて学習院下の「らぁめん中川家」に今年3回目の
訪問をしてきた。前回の訪問は2月だったので、約8か月ぶりだった。

今回は、1日限定5食の

らぁめん新宿盛り(大盛)

を注文。

大盛は無料なので、毎度の如く、大盛を申告。。。

「新宿盛り」とは、以前に別のお客さんが店主に聞いていた事を思い出すと、
店主は新宿の「ほりうち」で修行しており、「ほりうち」のチャーシューメンは、
デカ盛の量で、それと同じような仕様にしたチャーシューメンとの事。
確か、チャーシューが250gと記憶している。

8分程待って着丼。

写真だと、丼が大きいので普通サイズのように見えるが、実際はデカい。
肉塊のチャーシューが鎮座している。それも数枚入っている。

昔懐かしいアッサリとした清湯スープであるが、以前食べた時より、
醤油の味が強く、油の量も多くなった気がする。

小生的には今回食べた味の方が好みだった。
幼少期によく通っていた実家近所の中華料理店の味を思い出した。

そして、チャーシューは当然ながら一口で食べきれないサイズなので、
噛み切って食べ進めるが、柔らかく調理されている。
味付けは、肉の味がメインに感じられるように、控えめになっている。

チャーシューをメインに食べながら、麺をサブで食べる感じだった。

刻み海苔は、徐々にスープを吸って、良い味を出していた。

最後は満腹になって完食。1,300円であるが払う価値は充分にある。

高田馬場界隈で昔懐かしい中華そばとボリューム満点のチャーシューを
食べるのであれば「中川家」は、小生的No.1の店である……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年22杯目】
ホッとするような醤油ラーメンが食べたくなり、年初に初訪問して、
大ヒットだった学習院下の「らぁめん中川家」に再訪問してきた。

日曜の昼前に訪問したが、その後あっという間に満席となった。

今回は、

チャーシューらぁめん(醤油)・大盛+ワンタン

で注文。トータルで、1,300円になるがそれでも食べたい一杯。

写真で見ると普通のサイズのようだが、実際は洗面器の様な大きな丼で登場。

スッキリしとした清湯スープに、平打ちの縮れ麺。
そして、極厚のチャーシューが3枚。

そして今回は、ツルっとした食感のワンタンをトッピング。

予定通り、ホッとした味に癒された一杯だった……(゜Д゜)ウマー!!!

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【2018年2杯目】
3が日で自宅近辺の店舗は休みのところが多く、ダメもとで
以前から気になっていた学習院下の「らぁめん中川家」に向かってみた。

最初通りがかった時は屋号から「家系」のラーメンかと思ったが、
調べてみると新宿の「ほりうち」出身との事で、以前に食べた際、
大満足だったので期待が非常に高まった。

お店に到着したところ「営業中」という看板が出ていたので入店。
更にお正月という事で、お餅のサービスが付いてくるようだった。

2017年4月オープンとの事で店内は綺麗でゆったりとしている。
口頭オーダー、食後支払いで食券制ではない。

チャーシューらぁめん

を注文したところ、以下を聞かれたので、

醤油
大盛
餅入り

で注文。大盛は無料だったので、大盛でお願いした。
10分程度で着丼。

焼き餅のサイズを見ると分かりやすいが、丼は結構大きい。

鶏ガラ、豚骨の動物系スープはサッパリ・スッキリしとしており、
飲みやすい。昔ながらの醤油ラーメンという感じで飽きが来ない味。

味は「ほりうち」より濃い気がしたが、小生的にはコチラの方が好みだった。

平打ちのウェーブが掛かった麺は、チュルチュルとした喉越しで食べやすい。
スープを適度に吸って、スープと麺が一体となっている。
大盛にしたが、食べられる量だった。(特盛だとキツイかもしれない。)

そしてチャーシューであるが、脂身とのバランスも程よく食べ応え充分。

食べている途中で、他のお客さんが限定の「新宿盛り」(1,300円)を店主に
聞いていたが、新宿の店同様に極厚のチャーシューが250g入るとの事だった。
小生的には「チャーシューらぁめん」で充分な量だった。

メンマは炒められており、丁寧な仕事ぶりだと思った。
正月限定の焼き餅と蒲鉾も良い演出になっていた。

美味しく完食。次は「ワンタンメン」を食べてみたい……(゜Д゜)ウマー!!!

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10位

青竹手打ラーメン 日向屋 (富田 / ラーメン、餃子)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/05訪問 2018/06/04

【2018年70杯目】青竹手打ラーメン 日向屋(栃木県佐野市)・初訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2018年70杯目】お仕事の関係で、栃木県佐野市に参上。現地の関係者の方から、佐野に来たら「佐野ラーメン」を是非。との事だったので、人気店に連れて行って頂いた。
尚、「佐野ラーメン」とは、佐野市観光協会のWEBから引用すると、、、
その味の秘密は、湿度の低い冬と内陸型の蒸し暑い夏という気候風土、日本名水百選に数えられる出流原弁天池の湧き水に代表される良質の水です。
また、産出される麺に適した良質の小麦と、青竹打ちによる製麺技法が独自の味とコクを引き出しています。
人気があるようで週末になると行列ができる店も多いそうだ。
そして、今回は、、、
青竹手打ラーメン日向屋
に訪問。(車で来店する方がほとんど。)

昼過ぎに到着したが、店内と店外で10名以上の行列。30分程待って入店。店内はカウンター、座敷、テーブル席の3種類。
店内奥のガラス張りの部屋に製麺所が見える。
メニューは以下の様なラインナップ。

ラーメン・大盛り
を注文。餃子も惹かれたが今回は見送り。
10分程で着丼。

黄金色に透き通ったスープが美しい。鶏や豚などの動物系スープは、余計な油や雑味が取られて、サッパリとしながらも、タレも薄過ぎず、濃過ぎず、コクのある味に仕上がっている。
全く胃もたれせずに、毎日でも飲めそうなスープだった。
青竹打ちで作られた麺は、チュルリとした食感で、スープとの絡みも最高。機械の製麺機とは異なった食感を生み出している。大盛は麺量250g(並は170g)だったが、余裕で食べられてしまった。

ロールにされたチャーシューは、脂身と肉のバランスが良く、味付けもシッカリとされているので旨い。チャーシューメンを頼む人が多いのも理解できる。(都内だったら1,000円を超えるかもしれない。)
最近はスープまで飲み干さなくなったが、このラーメンに関しては、一滴も残さずに完食。
「佐野ラーメン」が大ファンになった小生であった。
いつかは「佐野ラーメン食べ歩き」をしてみたい……(゜Д゜)ウマー!!!!!
https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9009352/

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