インタラクティブ・セールス麺さんが投稿した天鳳(東京/六本木)の口コミ詳細

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インタラクティブセールス麺の備忘録

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インタラクティブ・セールス麺 (男性・東京都) 認証済

この口コミは、インタラクティブ・セールス麺さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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天鳳六本木、乃木坂、六本木一丁目/ラーメン

24

  • 夜の点数:4.3

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク -
24回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2025年28杯目】天鳳(六本木)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録 ※人生初の「特製一三五みそ」※

【2025年28杯目】
久々に六本木の「天鳳」へ再訪問をしてきた。自分がラーメンの中では
トップクラスに大好きな一杯で、中毒性のあるラーメンである。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3

店内に入ると数人の待ち客。その間に券売機で、

特製一三五みそ大盛

の食券を購入(1,450円)。
※券売機は、1,000円札と2,000円札のみ利用可能。

これまで何十回も食べてきたが「一三五のみそ」は初めてで、
「一三五」とは「一:麺かたく、三:油こく、五:味しょっぱく」の事で、
先代の時は味噌の一三五は無かったが、現代で登場したメニューである。

「めし」はランチタイムサービスになっており、食券提出時に店員さんへ
伝えた。「めし」は天鳳のラーメンでは必要な組み合わせ。
席へ案内されてから8分程で提供された。

スープは粘度があり、麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。
想像以上に塩分MAXの豚骨味噌とたっぷりの油が、胃にガツンと来る。
中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。

絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

特製の具は、もやし、チャーシュー、青菜、キクラゲ、味玉、コーン、ネギの構成。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシューなど具→めし→∞

を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて辛味噌に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

個人的には醤油ベースの「めんばり」よりも「一三五みそ」の方が濃厚で、
背徳感のある一杯だった。

代替わりして味や接客など変わったというネット上の意見もあるが、
時代と共にお店も自分も変わっていくので、それを理解・受け入れた上で、
「いま」を楽しく味わいたい。

今後も通い続けたいお店である……(゜д゜)ウマー!!!!!!!!

2025/03/27 更新

23回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.1
    • | 雰囲気3.2
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2024年84杯目】天鳳(六本木)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録 ※通い続けたいお店※

【2024年84杯目】
同僚を連れて約11か月ぶりに六本木の「天鳳」へ再訪問をしてきた。
自分がトップクラスに大好きな一杯である。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
12時過ぎに到着すると、営業時間中はビルの入り口付近にあったドラム缶が
無くなっており、新たな看板が設置されていた。

店内に入ると数人の待ち客。その間に以前訪問した時には無かった券売機で、

めんばり大盛 

の食券を購入。
※券売機は、1,000円札と2,000円札のみ利用可能なので1万円の両替は
 店員さんがシンドそうだったので、1,000円札を持参した方が賢明。

味噌にも「一三五」が登場していた。
尚、「一三五」とは「一:麺かたく、三:油こく、五:味しょっぱく」の事で、
「めんばり」は「一三五」を更に「超」にした強化版である。

「めし」はランチタイムサービスになっており、食券提出時に店員さんへ
伝えた。「めし」は天鳳のラーメンでは必要な組み合わせ。
料金は1,050円也。席に案内されてから5分程で提供された。

スープは少なめなので麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。
塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。
ガチで中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)
北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

チャーシューが以前のパサ系からシットリ系に変わっていた。
以前のも良かったが今回の方が好みのチャーシューだった。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞

を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

初めて食べた同僚も満足だったようで、店主が代わっても通い続けたい!

2024/11/07 更新

22回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2023年130杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録 ※本当に大好きな一杯※

【2023年130杯目】
先日、約3年ぶりに六本木の「天鳳」へ訪問し、改めて旨さを実感したが、
今回は「味噌」が食べたくなり、約1か月ぶりに再び訪れた。
天鳳のラーメンが本当に大好きで定期的に通っている。
店主は変わってしまったが、味は継続して保たれている。
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3

11:30に到着。店内はまだ空きがあり、すぐに入店が出来た。
今回は、

味噌大盛(麺かた)+めし 

をお願いした。「めし」はランチタイムサービスになっており、
天鳳のラーメンには必要な組み合わせ。料金は1,050円也。約5分ほどで提供された。

チャーシューの部位は、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸って温かくなるまで待機させておく。

豚骨ベースの出汁と濃い目の味噌で塩分濃度は高いがガツンと来る味。
油分は挽肉・もやし・にんにくを炒めているのでコッテリとしている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

スープで温めていたチャーシューが、柔らかくなり良い感じになったので、
ここで「めし」を登場させる。

麺→スープ→めし→もやし→麺→スープ→チャーシュー→めし→もやし→∞
を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

お会計をして退店。醤油ベースの「一三五」「めんばり」も美味しいが、
「味噌」も旨かった。毎週ローテーションでも食べたいくらい中毒になるw
そろそろ今年の麺納めとなりそうだが、再び来れて良かった……(゜д゜)ウマー!!!

2023/12/27 更新

21回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2023年119杯目】天鳳(六本木)・再訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録 ※自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯※

【2023年119杯目】
久々に六本木の「天鳳」のラーメンが食べたくなったので、
約3年ぶりに再訪問してきた。
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
ネット情報によると白髪の店主が引退?したとの事で気になっていた。
13時過ぎにお店に到着すると、道路沿いのドラム缶は健在だった。

店の入り口にいくと6名ほどの行列が出来ていたが5分ほどで着席できた。

待っている時に店員さんからオーダーを聞かれたので、

めんばり大盛+めし 

をお願いした。「めし」はランチタイムサービスなのでこのラーメンに
必要な組み合わせ。料金は1,050円になっていた。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
自分は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

5分ほどで提供された。

約3年ぶりのご対麺。

チャーシューの部位は、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機させておく。
スープは少なめなので麺を和えるように混ぜて一体化させて食べ始める。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。
ガチで中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも飲み続けたくなる。
(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾くw)

北海道から空輸される「西山製麺」(https://www.ramen.jp/)謹製の縮れ麺は、
ワシャワシャとした焼きそばの蒸し麺の様な食感。大盛にしてちょうど良い量。

スープで温めていたチャーシューが、柔らかくなり良い感じになったので、
ここで「めし」を登場させる。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返しながら、途中で卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
10分ほどで「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。

お会計をして退店。店員さんはテキパキしており接客が良かった。
白髪の店主はいなくなったが、これからも「天鳳」は在り続けて頂きたい。
大満足な一杯だった……(゜д゜)ウマー!!!

2023/11/25 更新

20回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【2020年98杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2020年98杯目】
コロナ渦になり、外出する機会が相当減ってしまったが、
久々に六本木に来たので「天鳳」に訪問。(今年2回目)
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。
今回も
めんばり大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
最近は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

5分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

チャーシューは、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機。
その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。久々の一杯は、最高に旨く幸福に満たされた……(゜д゜)ウマー!!!!

2020/10/10 更新

19回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【2020年25杯目】天鳳(六本木)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2020年25杯目】
久々に六本木に来たので「天鳳」に訪問。(今年1回目)
天鳳のラーメンは、ずっと大好きで定期的に通っている。
※備忘録:http://interactive-salesmen.blog.jp/search?q=%E5%A4%A9%E9%B3%B3
自分の中では「人生最期に食べたいラーメン」の一杯である。

今回は、
めんばり大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
最近は「一三五」では物足りなく「めんばり」にしている。

カウンター席に座っていると、白髪の店主がカウンター越しに、
出来上がったラーメンを渡すので、タイミングを逸しないように、
緊張感を持って待機。5分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

チャーシューは、もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、
スープの底に沈めて、スープを吸うまで暫し待機。
その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分MAXで濃厚な醤油豚骨と、たっぷりの油が、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。今日も幸福度が最大になる一杯だった。

2020/02/29 更新

18回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2018年175杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2018年175杯目】
今年も残すところ2週間を切り、行きたいお店の麺納めをしているが、
やはり外せないのは六本木の「天鳳」で、今年2回目の訪問。
13時を過ぎていたが、ほぼ満席で、いつも通りの盛況ぶりだった。

六本木勤務時はしょっちゅう行っていたが、今では行く機会も減ってしまった。

このブログでも相当数の登場をしているが、小生は9年前に出会って、60回以上は通っている。(記録に残っている備忘録はコチラ。)

小生の中では「人生の最期に食べたいラーメン」で最も好きな一杯である。

今回は、
めんばりチャーシュー大盛+めし 

を注文。ここのラーメンには「めし」が必須。
このお店で有名なのは「一三五」で、醤油ラーメンを
一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

を指定した略である。

「めんばり」は「一三五」を更に強化したラーメンである。
いつもは「一三五」を頼むことが多いが、今日はガツンとした
「めんばり」を食べたい気分だった。

カウンター席に座っていると、白髪の店主がカウンター越しに、
出来上がったラーメンを渡すので、タイミングを逸しないように、
緊張感を持って待機。10分弱で着丼。

以下、いつもの感想をベースにコメントを追加。

丼を覆いつくす程の肉厚チャーシューは、10枚以上盛り付けられている。もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、スープの底に沈めて暫し待機。

その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分濃度が高い醤油豚骨と、オイリーな油は、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。
絶対にカラダにはダメージがあると思いながらも、完飲してしまうスープ。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、ワシャワシャとした
焼きそばの蒸し麺の様な食感を楽しんで食べ進める。

その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
ここで「めし」が登場。

麺→スープ→チャーシュー→めし→麺→スープ→チャーシュー→めし→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子を入れて刺激的に味変。
あっという間に「ラーメン」も「めし」も完食してしまった。
至福の一杯を食べ終え、支払い後、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の声を頂き、退店。
久々に食べたので、より一層の満足感だった。
年が明けたら次は麺初めで早々に行こう……(゜Д゜)ウマー!!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/

2018/12/19 更新

17回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2018年67杯目】天鳳(六本木)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2018年67杯目】六本木に寄る機会があり、昨年12月以来の「天鳳」に訪問。このブログでも相当数の登場をしているが、小生は8年前に出会って、60回以上は通っている。(記録に残っている備忘録はコチラ。)
初めて食べた時は衝撃的で、連日通ってしまった程の旨さだった。
小生が人生の最期に食べたい、濃厚醤油ラーメンを選ぶなら、間違いなく「天鳳」を選ぶ。それほどハマった一杯である。
※「天鳳」のルーツは、コチラのサイトを拝見すると旭川ラーメンとの事。

今回は、

一三五チャーシュー大盛 

を注文。(1,300円であるが、それでも食べる価値あり〼。)
いつも頼む「めし(ただ)」=サービスライスは、胃に重いので自重した。
尚、「一三五」は、

一:麺かたく、三:油こく、五:しょっぱく

の指定である。(更にハイレベルの「めんばり」も存在。)

その逆は「二四六」となるが、そもそも注文できるか不明。。。

寡黙で一見して頑固そうな(※接客丁寧です。)白髪の店主が調理をし、カウンター越しに丼を受け取る。(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくす程の肉厚チャーシューは、10枚以上盛り付けられている。もも肉で味が凝縮されたパサ系なので、スープの底に沈めて暫し待機。

その間に、スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

塩分濃度が高い醤油豚骨と、オイリーな油は、胃にガツンと来る。本当に中毒性のある濃厚なスープに仕上がっている。(食べ終わると口の周りが油でテカテカになり、喉が非常に乾く。。。)

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、カタメなので
ワシャワシャとした食感を楽しんで食べ進める。
その頃には、チャーシューがスープの熱を得て、柔らかく良い感じになるので、
麺→スープ→チャーシュー→麺→スープ→チャーシュー→∞
を繰り返し、途中で、卓上の一味唐辛子やニンニクを入れて刺激的に味変。あっという間に無くなってしまった。(本当は「めし」があると、チャーシューを乗せて丼風する食べ方も出来るが、今回は見送り。。。)

至福の一杯を食べ終え、店主からいつもの
「ありがとございやした!」

の見送りを頂き退店。
いつまでも続いて欲しい大事なお店である……(゜Д゜)ウマー!!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/

2018/06/04 更新

16回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2017年131杯目】天鳳(六本木)・今年6回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2017年131杯目】
六本木サラリーマン生活もあと僅かとなり、
六本木のラーメン店を一旦食べ納めをする為に「天鳳」に訪問。
今年は既に6回目となり、これまで7年前に出会って50回以上は通った。
それほど大好きな店。(記録に残っている備忘録はコチラ。)

小生が人生の最期に食べたいコッテリなラーメンを選ぶなら、
間違いなく「天鳳」を選ぶ。それほどハマった一杯である。

今回は暫しの別れと思い、、、

一三五チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。この店は大盛とめしをコンボにしないと満腹感が出ない。。。

いつもの如く、寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
めし到着後、すぐに店主よりカウンター越しに丼を受け取る。
(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが今回は12枚。相当多い。
(チャーシューのサイズによって異なるのだろうか。)

もも肉で醤も凝縮したパサ系なので、チャーシューは、スープの底に
沈めて温めて待機。

塩分濃度の高い豚骨スープと、味噌、オイリーな脂が混ざりあって、
非常に濃厚に仕上がっている。

そこに、卓上の一味唐辛子を投入し、更に刺激的な味にする。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺がよく絡む。
カタメなので「ワシャワシャ」として食感で食べ進める。

暫くすると、チャーシューがスープと熱を得て、良い感じになるので、

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞を繰り返して食べ進める。
最後は麺より、チャーシューの方が余って、めしに乗せてチャーシュー丼の完成。

至福な一杯を完食して退店。退店時に店主からのいつもの

「ありがとございやした!」

が心地よい。食べ納め完了。7年前だったら余裕で食べられた量が、
この歳になると流石にキツカッタ……(゜Д゜)これで思い残すことは無い程ウマー!!!!

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001248/

2018/06/06 更新

15回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

※キリ番※【2017年100杯目】天鳳(六本木)・今年5回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

※キリ番※【2017年100杯目】
2017年の麺記録も、9月で100杯目に到達。
ブログから到達タイミングを振り返ると、、、

2016年は、9月17日で到達。
【2016年100杯目】桃花源(銀座)・再訪問

2015年は、11月7日で到達。
【2015年99,100杯目】手打そば川しま(入谷)・初訪問

2014年は、4月15日で到達⁉
【祝!?2014年100杯目】麺屋鶴若(三ノ輪)・今年10回目

と、2014年はハイスピードで、1年で325杯を食べていた……。

職場の近所で味噌が食べたくなり、今年5回目の六本木の「天鳳」に訪問。
※これまでの訪問記はコチラ。

今回は贅沢に、

味噌チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。この店は大盛とめしをコンボにしないと満腹感が出ない。。。

いつもの如く、寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
めし到着後、すぐに店主よりカウンター越しに丼を受け取る。
(このタイミングがいつも緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが9枚。
(一三五の大盛だと10枚、味噌大盛だと9枚という設定。)

もも肉で醤も凝縮したパサ系なので、チャーシューは、スープの底に沈めて待機。

塩分濃度の高い豚骨スープと、味噌、オイリーな脂が混ざりあって、
濃厚に仕上がっている。

そこに、卓上のニンニクと一味唐辛子を投入し、更に濃厚な味にする。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺がよく絡む。

暫くすると、チャーシューがスープと熱を得て、良い感じになるので、

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞を繰り返して食べ進める。

至福な一杯を完食して退店。退店時に店主からの

「ありがとございやした!」

が心地よい。最期に食べるラーメンを選ぶとしたら、間違いなく、
「天鳳」にしたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/06/06 更新

14回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2017年90杯目】天鳳(六本木)・今年4回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2017年90杯目】
本当にダイエットを再開しないといけない状態になったので、
一旦の麺納めとして、今年4回目の六本木の「天鳳」に訪問。
※これまでの訪問記はコチラ。(ブログに28件投稿w)

先日の「しゃべくり007」で、葉加瀬太郎さんが、人生最後のラーメンに
選択する店との事で(参考のブログ)、小生も完全同意。

今回は贅沢に、

一三五チャーシュー大盛 と、
めし(ランチタイム無料)

を注文。

寡黙な白髪な店主が調理し、提供間際に、めしが到着。
間もなくして、店主よりカウンター越しに丼を受け取る。(タイミングに緊張する。。)

丼を覆いつくすチャーシューが10枚。(デフォが2枚、大盛にすると3枚)
もも肉で凝縮したパサ系なので、スープの底に沈めて待機。

スープが少なめなので、麺を和えるように混ぜて一体化させる。

「一三五」は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

の構成なので、非常に身体に悪いと思いながら中毒性がある。
(更にハイレベルの「めんばり」も存在。)

塩分濃度の高い醤油豚骨と、オイリーな脂は、ガツンと来る。「めし」は必須。

北海道から空輸される「西山製麺」謹製の縮れ麺は、カタメなので
ワシャワシャとした食感。

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→∞は至福の時。

一口一口を噛みしめ、飲みながら完食。

これで食べ納め完了。ダイエットを再開。

ダイエット終了後の食べ始めは、もちろん「天鳳」にしたい……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/06/06 更新

13回目

2017/07 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2017年70杯目】天鳳(六本木)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2017年70杯目】
今年3回目の六本木の「天鳳」に訪問。

今回は、

めんばり大盛 と、

めし(ランチタイム無料)

を注文。

以下は毎度のコピペ。

一三五より、更に麺カタ、塩っ辛く、油多くという身体には影響出そうな一杯であるが、
非常に中毒性が高く、スープまで完飲してしまった。

もし小生が最後に食べるラーメンの一杯を選ぶとするならば、この「天鳳」と
現時点は決めている……(゜Д゜)ウマー!!!!

と宣言する……(゜Д゜)ウマー!!!

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2018/06/06 更新

12回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2017年39杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2017年39杯目】
前回の訪問から約2か月経過したあたり、食べたい中毒が発症し、
今年2回目の六本木の「天鳳」に訪問。

今回は豪華に、

チャーシュー大盛一三五

を注文。めし(ランチターム無料)は自主規制の為無し。

カラダには良くないと分かっていても、オイリー、塩分濃度高で、豚骨系スープは
めしがあれば、飲み干せてしまえる程、魅惑的な味。
ワシャワシャとした食感の縮れ麺は、このスープに最高にマッチしている。
脂を落としたチャーシューは、ご飯のオカズとしてもイケる。

もし人生で最後に食べる一杯を選べと言われたら、小生は間違いなく、

「天鳳の一三五」

と宣言する……(゜Д゜)ウマー!!!

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2018/06/07 更新

11回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2017年11杯目】天鳳(六本木)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2017年11杯目】
昨年は6回訪問した、六本木の「天鳳」に訪問。

今回は豪華に、

チャーシュー大盛めんばり

を注文。めし(ランチターム無料)は自主規制の為無し。

以下は毎度のコピペ。

一三五より、更に麺カタ、塩っ辛く、油多くという身体には影響出そうな一杯であるが、
非常に中毒性が高く、スープまで完飲してしまった。

もし小生が最後に食べるラーメンの一杯を選ぶとするならば、この「天鳳」と
現時点は決めている……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/06/07 更新

10回目

2016/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2016年43杯目】天鳳(六本木)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2016年43杯目】
GWの中日(なかび)で、久々に会社メンバーとラーメンを食べに、
六本木の「天鳳」に訪問(小生は今年3回目)。
11:30前に到着した時にはスグに座れたが、11:45過ぎには行列が出来ていた。

今回は、

一三五大盛+めし(ランチタイムはサービス)

を注文。

※以下、毎回のブログから引用

白髪の寡黙な店主が作り出す一杯は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

と、非常に身体に悪いと思いうが染みる一杯。この一杯には「めし」が必須。

途中、卓上の一味唐辛子を入れるとピリッと味が締まる。
(醤油ラーメンには胡椒派だったが、最近は何故か一味唐辛子派になった。)

食べた後は、身体へのダメージを考え、反省してしまうのだが、
暫くすると必ず食べたくなる、小生の中でNo.1の醤油ラーメン……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/06/30 更新

9回目

2016/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2016年31杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2016年31杯目】
一週間仕事をした金曜日、自分へのご褒美として、六本木の「天鳳」に訪問。
(今年2回目) 小生に「人生最期に食べるラーメンは何処?」と聞かれたら、
現存する店では間違いなく、この店にするだろう……。

今回は、

一三五大盛チャーシュー
+めし(ランチタイムはサービス)

を注文。

白髪の寡黙な店主が作り出す一杯は、

一「麺かたく」、三「油こく」、五「しょっぱく」

と、非常に身体に悪いと思いうが染みる一杯。この一杯には「めし」が必須。

スープ→麺→チャーシュー→めし→スープ→麺→チャーシュー→スープ……を繰り返す。

しかしいつもチャーシューが残る位のボリューム感w

食べた後は、身体への影響を考え、反省してしまうのだが、暫くすると必ず食べたくなる。

小生の中でNo.1の醤油ラーメン……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/06/18 更新

8回目

2015/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2015年15杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2015年15杯目】
昨年は7回訪問して、今年は既に1回訪問した、六本木の「天鳳」へ訪問。

来月から諸事情により、食事制限をする為、一旦の食べ納めとして、

味噌チャーシューの大盛(麺カタ)+めし(無料)

を注文。

撮影禁止のサインはあるが、どこかの投稿でラーメンはOKという事が書いてあったので、今回は撮影してみた。

厚い油膜の下には、アツアツの濃厚豚骨味噌は塩分濃度は濃いがクセになる。
この濃さには「めし」は必須。

北海道の「小林製麺」謹製の縮れ麺をワシャワシャと食べ進む。

具は、炒められた挽肉、タマネギ、もやしと、ねぎ、メンマ。
そしてチャーシューがドッサリと盛られている。

チャーシューは、「めし」にオン・ザ・ライスをすると、また格別。

(1,300円となかなかのお値段だが、食べる価値はある。)

途中から、一味唐辛子とニンニクを投入して味変。(しかしながらスープは飲み切れず……。)

「天鳳」のラーメンが暫く食べられなくなるのは寂しいが、カウントダウンを想って
食べた味は格別だった……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/07/18 更新

7回目

2015/01 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2015年4杯目】天鳳(六本木)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2015年4杯目】
昨年は7回訪問した、六本木の「天鳳」へ今年最初の訪問。

今回は、

一三五チャーシュー

を注文。

以前から撮影不可のサインが掲示されているのは知っていたが、
今回は撮影しなかった…。

※イメージ的には、こんな感じ※

相変わらず、濃厚なカエシと、アブラのスープ。
そして、ワシャワシャとしたカタメの麺。

パサパサなチャーシューであるが、これがこのラーメンにはマッチする。

今年は何回通ってしまうのだろうか……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/07/18 更新

6回目

2014/12 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【2014年309杯目】天鳳(六本木)・今年7回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2014年309杯目】
前回の訪問(7/23)から暫く時間が空いたので、久々に六本木の「天鳳」へ訪問。(今年7回目)
※過去の訪問はコチラ※

一三五

を注文。

意外にも初めて大盛ではなく、普通盛りを頼んだ。

普通盛りだとチャーシューは2枚ということを初めて知った……。

味は相変わらずの旨さで、小生にとって、六本木No.1の店……(゜Д゜)ウマー!!!!

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2018/07/18 更新

5回目

2014/03 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【2014年73杯目】天鳳(六本木)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録

【2014年73杯目】
そろそろ禁断症状が出始めた為、六本木の「天鳳」に訪問(今年2回目)。

一三五大盛チャーシューメン+めし(ただ)

を注文。

「二四六」とか頼んだら(実際頼めるのか?)、オヤジさんに
張り倒されるのでは無いかと思いながら、暫し出来上がるのを待つ…。
久々に見る分厚いパサパサのチャーシューは圧巻。
ショッパイ豚骨醤油のスープに、ワシワシの縮れ麺は中毒性が高い…。
ただスープの完飲はもう出来る歳ではなかった……Orz

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2018/07/16 更新

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