11回
2019/07 訪問
【2019年64杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年4回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/79746623.html
2019/07/27 更新
2019/05 訪問
【2019年45杯目/令和最初】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2019年45杯目/令和最初】
2019年5月2日=令和元年最初の一杯は、高田馬場の「末廣ラーメン本舗」に決定。
今年は3回目の訪問となり、近所では最もお気に入りのラーメン店である。
今回は、、、
塩バター(特大)
メンマ
の食券を購入。前回、塩を食べて旨かったので、今回は塩にバターの
トッピングと、メンマを追加してみた。
並・大・特大が同料金の為、欲張って「特大」をチョイス。
店内は満席だったが、7分程で着丼。
特大は、通常の丼より一回りサイズが大きい。
卓上の丼に置かれたネギをラーメンに大量投下し、味がしみるまで放置。
「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油ほど真っ黒ではないが、
スープのベースであるブラウンの色になっている。
カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっており、
バターを溶かしていくと、まろやかでコクのある味に変化する。
「あさり醤油バター」はあるが、「あさり塩バター」というのはメニューになく、
食べてみたいと思った。(次回聞いてみようと思う。)
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
特盛だと240gなので、満腹感は相当あって、コスパ的にもお得。
後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており非常に美味しい。
薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。
メンマも大きめで、コリコリとした食感が箸休めになり、大量に入っている。
今回もネギを大量摂取して退店。また近々訪問したい……(゜Д゜)ウマー!!!!
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/79027392.html
2019/05/02 更新
2019/04 訪問
【2019年31杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2019年31杯目】
連日の会食続きで、胃腸が疲弊していたので、ネギで栄養をつけようと、
高田馬場の「末廣ラーメン本舗」に今年2回目の訪問をしてきた。
スタミナ切れや風邪を引きそうなときには、いつも来ている気がする。
今回は、、、
塩(大)セット
生玉子
の食券を購入。麺の量は「大」で申告。(並・大盛・特大のすべてが同料金)
これまで醤油しか食べた事が無かったので、塩に初挑戦してみた。
5分程で着丼。
「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油とあまり変わらないブラウン。
いつもの流れで卓上のネギを投入。
完成。
ネギをスープに浸しつつ、飲んでみると、ベースの動物系の味は一緒だが、
カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっている。
トッピングのバターが入れると一層美味しくなると思った。(次回は入れたい。)
小生的には、醤油よりも塩の方が好みのスープだった。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
大盛だと180gなので、やきめしと一緒に食べると丁度良い量である。
食事も後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており、
食べてみると、これが立派な具材となっており、非常に美味しい。
薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。
最後の方は、スープとネギだけになり、やきめしのアテのスープとして頂く。
続いて、「やきめし黄身のせ」を頂く。
醤油由来のやきめしは、ベチャっとしているが、パラパラ感は皆無であるが、
これはこれで旨い。玉子、ネギ、チャーシューが入っている。
途中で黄身を崩して、味変。量は通常の半量で、麺と食べると適量。
今回もシッカリとネギも摂取して退店。塩はアリだった……(゜Д゜)ウマー!!!!
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/78809077.html
2019/04/06 更新
2019/02 訪問
【2019年12杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2019年12杯目】
体調が物凄く悪く、ネギ盛りだくさんで栄養をつけようと、
高田馬場界隈の「末廣ラーメン本舗」に訪問。昨年は6回行っていた。
今回は、、、
あさりバター醤油(大)
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
体調悪いのだから「並」にしておけば良いのに貧乏性の為、
やはり「大」を選択した。。。
上着を掛ける場所が無いので、着たままか、カウンターテーブルの
下の棚に押し込むしかない。
7分程で着丼。
いつもの流れで卓上のネギを投入。
完成。
以下はいつもと同じ感想。
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。
最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。
ここにバターが入ると、まろやかなスープになるのだが、今回はキレのある
醤油の味を味わいたかったので、入れなかった。バターの有無は好みによる。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを吸っていて旨い。
ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。
チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。
途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。
最後の方は麺が無くなり、スープとネギだけになるが完食できる。
ネギが大量なので食後のブレスケアは必須であるが、ネギ入れ放題は大満足。
アサリの出汁と、バターの相性は抜群。本来の醤油が濃いスープからは、
変わってしまうが、この味付けもタマラナイ。
シッカリとネギも摂取して退店……(゜Д゜)ウマー!!!!
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/78327011.html
2019/02/09 更新
2018/12 訪問
【2018年182杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年6回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年182杯目】
高田馬場界隈で2018年に最も行ったラーメン店は、「末廣ラーメン本舗」で、
年の瀬に今年6回目の訪問をしてきた。すっかりお気に入りのお店となった。
最近は「あさりバター」ばかり食べていたが、今回は、、、
あさり醤油(大)
ヤキメシ(1/2)黄身のせ
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
ヤキメシを食べるので、麺は「大」を選択した。
お水はセルフサービス。ティッシュは壁に1個据え付けてある。
上着を掛ける場所は無く、カウンターテーブルの下の棚に置くしかない。
8分程で着丼。
着丼後、卓上に置いてある丼からネギを大量に投入。
ネギはスープに沈めて、スープから頂く。
以下はいつもとあまり変わり映えしない感想。
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。
最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。
ここにバターが入ると、まろやかなスープになるのだが、今回はキレのある
醤油の味を味わいたかったので、入れなかった。バターの有無は好みによる。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを吸っていて旨い。
ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。
チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。
途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。
最後の方は麺が無くなり、スープとネギだけになるが完食できる。
ネギが大量なので食後のブレスケアは必須であるが、ネギ入れ放題は大満足。
ラーメンと同時に提供された「ヤキメシ(1/2)黄身のせ」も頂く。
真っ黒なヤキメシはインパクトが強い。醤油ベースであるが、そこまで
コテコテとした味ではない。油加減は丁度良い。
具は、チャーシュー・玉子・ネギとシンプルな構成。
途中から黄身を崩して、ヤキメシと混ぜて食べると食が一層ススム。
完食して退店。軒先では「末廣ラーメン本舗の唄」が流れている。
http://www.fukumaru.info/suehiro/img/top/suehiro_song.mp3
来年も通い続けたい……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77943691.html
2018/12/28 更新
2018/11 訪問
【2018年161杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年5回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年161杯目】
久々に風邪をひいたので、ネギを大量に食べて治そうと、
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に訪問。(今年5回目)
今回は、、、
あさりバター(大)
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。
いつもは「特大」にするのだが、体調を考慮して「大」を選択。
数分で着丼。
ここで卓上の丼に入ったネギを大量投入。
前回と同じ感想であるのでコピペ。
---------------------
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。
最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。
そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。
「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。
ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。
チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。
途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。
流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。
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ネギを大量摂取し、少し体調が良くなった感じがした……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77631692.html
2018/11/23 更新
2018/10 訪問
【2018年139杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年4回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年139杯目】
前日飲み過ぎて二日酔いだったので、カラダが塩分濃度の高いラーメンを
欲していたので、「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に今年4回目の訪問。
今回は、、、
あさりバター(特大)+チャーシュー
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金。貧乏性なので今回も特大を選択。
数分で着丼。
卓上のネギを丼に投入。入れ放題なのがネギ好きには最高のサービス。
ネギラーメンの完成。
前回と同じ感想であるのでコピペになるが、今回は若干スッキリとした味で、
また作り手さんによって、盛り付け方が異なるようだった。
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。
最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。
そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。5粒程入っていた。
「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。特大は260gであるが「やきめし」や「ライス」を
食べなければ余裕の量だった。
ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。
チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。
途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。
流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。
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塩分補給も完了し、今回も大満足だった……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77187804.html
2018/10/07 更新
2018/09 訪問
【2018年123杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年123杯目】
ネギラーメンをガッツリと食べたい気分になったので、
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に今年3回目の訪問。
今回は、
あさりバター(特大)
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特大のすべてが同料金の為、大食いにはありがたく、
毎度の如く特大を選択。店内はほぼ満席だったが、手際よく数分で着丼。
今回は「バター」を入れたので、徐々にバターが溶けスープの表面を
覆って熱を閉じ込める。
そしてお目当てのネギを卓上に置かれている丼からドッサリと投入。
丼のネギをすべて盛って「ネギラーメン」の完成。
ブラックなスープは、塩っ気が強く濃い味であるが、油は少ないので、
比較的サッパリとして飲むことができる。動物系のダシが出ている。
最近「あさり」入りを食べている理由は、フライパン調理してスープを
完成させており、「あさり」のダシを引き出し、また熱々な状態で提供
されるので、最後まで冷めずに食べる事ができる。
そして「バター」が入ることにより、スープにコクが出る。5粒程入っていた。
「あさりバター」といった料理があるように、やはりこの組み合わせは
非常に相性が良い。また、塩っ気の強いスープを和らげてくれる。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、またスープを程よく
吸っていて旨い。特大は260gであるが「やきめし」や「ライス」を
食べなければ余裕の量だった。
ネギはスープに浸して吸わせて前半は放置。後半になってスープが
染みたころに食べると辛みは無くなり、良い味になっている。
チャーシューは薄くスライスされており、ネギに巻いて食べてみる。
途中で、卓上の一味を入れて、ピリ辛に味変。
流石にスープまでは完飲できなかったが、それ以外は堪能して終了。
しばらくネギの口の中にネギのスメルが残り続けたが、ネギ入れ放題の店は、
千駄ヶ谷の「ホープ軒」や三田の「麻布ラーメン」など数店しかないので、
非常に満足だった……(゜Д゜)ウマー!!!!
尚、退店時に「末廣ラーメン本舗の唄」が流れていたのに気づいた。
試聴は公式ページのサイトからでき〼
http://www.fukumaru.info/suehiro/img/top/cd.mp3
※クリックすると音が出るので注意!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/76834853.html
2018/09/01 更新
2018/07 訪問
【2018年祝100杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年祝100杯目】
祝100杯目の記念ラーメンは「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に
4月以来の訪問。(今年2回目)
開店してから10分後くらいに訪問したが店内はほぼ満席だった。
今回は、
あさり醤油(特大)
ヤキメシ(1/2)
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特盛すべて同料金なので、食べ過ぎと分かりつつも、
特盛を選択…………Orz
毎度の如く、手際よく数分で着丼。
今回は「なると」が4枚ものっていた。(前回は1枚。)
以下は前回と同様の感想コピペ
-----------------------------------------
相変わらず塩分濃度が高い動物系スープであるが、今回は「あさり」が
入っているので、「あさり」の旨味が混ざり合ってコク深い。
「あさり」は、6-7個程度であったが、充分にダシが出ていた。
また「あさり」を調理する為、別鍋で調理してからの提供の為、
通常より熱々な為、最後まで冷めずに食べられる。
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麺については、絶妙な固さで茹で上げられており、プツンとした食感。
前回は特に感じなかったので、作り手さんによって異なるのだろうか!?
特盛は麺量240gで、前回はキツカッタが今日は余裕で食べられた。
そして、小生が最も気に入っているのは、白ネギの入れ放題で、
今日も丼半分くらいのネギを大量投入した。
塩辛いスープに、このネギの辛みがマッチして旨い。
豚バラのチャーシューは、チャーシューメンの如く、量が多くて、
これも作り手さんによってバランスが異なるのだろうか!?
途中で、卓上の一味唐辛子を入れて味変して完食。
そして、ヤキメシ(1/2)であるが、具は豚バラチャーシューに玉子のみ。
ラーメン同様の真っ黒な醤油ダレと、胡椒で味付けされている。
今日のヤキメシは、胡椒が効いてピリッとしていた。
こちらもペロリと完食。
近所にこの店があって、嬉しい限りである……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/76419066.html
2018/07/22 更新
2018/04 訪問
【2018年36杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・今年1回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年36杯目】
昨年12月に訪問した「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」へ再び訪問。
今回は、
あさり醤油(特大)
ヤキメシ黄身のせ
の食券を購入。
麺は、並・大盛・特盛すべて同料金なので、つい特盛を選んでしまった……Orz
手際よく数分で着丼。
相変わらず塩分濃度が高い動物系スープであるが、今回は「あさり」が
入っているので、「あさり」の旨味が混ざり合ってコク深い。
「あさり」は、6-7個程度であったが、充分にダシが出ていた。
また「あさり」を調理する為、別鍋で調理してからの提供の為、
通常より熱々な為、最後まで冷めずに食べられる。
特盛なので麺量は240gで、最後の方は苦しかったが、卓上になる無料の
白ネギを大量投入して、味変をしながら完食。
そして、真っ黒なヤキメシであるが、今回は黄身をつけてみた。
具は玉子、チャーシュー、ネギと至ってシンプル。
タレを使った醤油の効いたパンチがある味。黄身を混ぜるとまろやかになる。
麺、ヤキメシ、どちらも抜群だった……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/75066467.html
2018/06/04 更新
2017/12 訪問
【2017年140杯目】末廣ラーメン本舗(高田馬場)・初訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2017年140杯目】
引越しをしてから近所で気になっていた高田馬場の
「末廣ラーメン本舗高田馬場分店」に初訪問した。
末廣ラーメン本舗の公式サイトを見ると、
末廣ラーメン本舗の中華そば
創業昭和十三年。京都駅前の屋台が発祥の新福菜館。
京都では最も古い屋台なのですが全国でも3本の指に入る歴史の古さだそうです。
直伝頂いたこの味をベースに先代が雪国である東北にあうようにと改良して今の味となりました。
※タレは京都の本店から届いております。
ということで、京都の「新福菜館」で学び、秋田で開業し、
その後、東京にも支店を出したという流れの様で「新福菜館」好きの
小生としては期待値が高まる。
(過去の新福菜館への訪問記はコチラ)
開店直後だったので、先客が1名。
券売機で、
チャーシュー麺(大)セット
の食券を購入。卓上には、ネギが入った丼が置いてある。
イマドキ、ネギの入れ放題は嬉しい。
数分で着丼。
このブラックなスープはテンションが上がる。
具は、チャーシューとネギだけと至ってシンプルな構成。
動物系に辛めの醤油ダレが効いたスープは、新福菜館より濃い感じがした。
それほどコッテリとしておらず、むしろサッパリとした味。
中細ストレート麺は、新福菜館より太く、大で麺量180gとの事で、
結構ボリュームがあった。特大は240gとの事なので選択しなくて良かった。
新福菜館は九条ネギであるが、こちらは白ネギ。白ネギでも十分旨い。
チャーシューは、煮豚のスライスで脂身が多く、好みの分かれる味。
そしてチャーハンは、
こちらも真っ黒。+60円で卵の黄身のせが出来るようだったが今回はパス。
具は玉子、チャーシュー、ネギと至ってシンプル。
タレを使った醤油の効いたパンチがある味。
満腹で堪能できた。次は「あさり醤油」を食べてみたい……(゜д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/73717300.html
2018/06/06 更新
【2019年64杯目】
1年7か月という短い期間だったが、高田馬場界隈を離れることになり、
〆のラーメンは、この地域で最も食べた「末廣ラーメン本舗」に決定。
(過去の備忘録はコチラ⇒ http://ur2.link/ZArR)
今回は贅沢に、、、
末廣塩中華そば(大)+チャーシュー
+ヤキメシ1/2黄身のせ
の食券を購入。並・大・特大が同料金の為、「特大」としたかったが、
ヤキメシを食べるので「大」を選択。10分程で着丼。
卓上の丼に置かれたネギをラーメンに大量投下。
※以下、毎度の感想の為、ほぼコピペ。
「塩」といっても、スープは透明ではなく、醤油ほど真っ黒ではないが、
スープのベースであるブラウンの色になっている。
カエシが塩の方が、醤油より濃くなく、スッキリとした味に仕上がっている。
中細のストレート麺は「パツン」とした食感で、スープにマッチしている。
後半になると、最初に投入したネギがスープを大量に吸っており非常に美味しい。
薄くスライスされたチャーシューをネギに巻いて食べる。
醤油由来のやきめしは、ベチャっとしているが、パラパラ感は皆無であるが、これはこれで旨い。玉子、ネギ、チャーシューが入っている。途中で黄身を崩して、味変。量は通常の半量で、麺と食べると適量。
また高田馬場に来る機会があれば是非とも再訪したい……(゜Д゜)ウマー!!!!