5回
2018/12 訪問
【2018年184杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・今年5回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77959965.html
2018/12/30 更新
2018/11 訪問
【2018年160杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・今年4回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年160杯目】
2018年後半でハマった高田馬場の「鶏そばなんきち」に、4度目の訪問。
今回も、、、
濃厚煮干そば+和え玉
の食券を購入。
カウンターの席に着席。
お店のTwitterアカウントを見ると、
https://twitter.com/nankichiniboshi
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おはようございます本日『濃厚煮干そば』背黒平子特選伊吹いりこ淡麗煮干そば無しです休み前の日曜日、バテてます麺部アイドルオタクのバイトくんと頑張ります!今日も1日よろしくお願いします----------------------------
という内容。前回は「背黒2種鯖」だったので煮干が異なる。
7分程で着丼。
煮干の種類は異なるが、毎回『濃厚煮干そば』を食べているので、
以下、コピペをベースに気付いた点を追加。
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丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。
粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。
煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。
中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。
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※追加コメント
今日は前回よりスープに甘みを感じた。
(風邪をひいていたので、味覚が変わっていたかもしれない……。)
豚チャーシューが2枚入っており、調理中にバーナーで炙られて提供された。
シットリとして旨い。
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みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、
ピリッとしたアクセントが、この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、
口の中をサッパリとさせてくれた。
早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。
「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどで和えてある。
こちらは鶏チャーシューの角切りが具に入っている。
麺を半分ほど食べたところで、残りの濃厚煮干スープに投入。
濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。
今回もスープまで飲み干して満腹状態で退店。
次はそろそろ限定麺を食べてみたい……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13182113/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77586921.html
2018/11/18 更新
2018/09 訪問
【2018年136/137杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・今年3回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年136/137杯目】
最近ハマっている高田馬場の「鶏そばなんきち」に2週間ぶり、3度目の訪問。
今回は、、、
濃厚煮干そば+和え玉
の食券を購入。
一緒に行った相方さんは、
鶏そば+和え玉
の食券を購入。
カウンターの席に着席。
お店のTwitterアカウントを見ると、
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本日『濃厚煮干そば』25食背黒鯖平子
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とツイートがあった。5分程でご対麺。
前回食べた時のインパクトを思い出した。
感想は、2週間前に食べた記憶と一緒なので以下コピペ。
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丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。
粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。
煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。
中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。
前回食べて良かった豚チャーシューが2枚入っている。シットリとして旨い。
みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、ピリッとしたアクセントが、
この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、口の中をサッパリとさせてくれた。
早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。
「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどが和えてある。
想定していたよりも量が多かったが、濃いめの味付けなので、スルスルと
食べられる。半分ほど食べたところで、スープが残った丼の中に麺を投入。
濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。
前回同様にスープまで飲み干してしまった。流石に満腹になった。
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そして相方さんが頼んだ「鶏そば」を少しもらった。
キレのある醤油に、上品な鶏の旨味が口の中に広がり、これも旨い!
平打ちタイプの麺もスープにマッチしている。鶏チャーシューも健在。
この店には小生の食べたいラーメンがすべて揃っている。
更に訪問頻度が多くなりそうだ……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13182113/
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/77116993.html
2018/09/30 更新
2018/09 訪問
【2018年129杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・今年2回目 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年129杯目】
1週間前に行った、高田馬場の「鶏そばなんきち」が美味しかったので、
早々に再訪問してきた。
前回は「鶏白湯醤油」を食べたが、今回は、、、
味玉濃厚煮干そば
和え玉
の食券を購入。(920円+200円=1,120円也)
カウンターの席に着席。
「そば」の食券のみを提出して「和え玉」は食べたいタイミングまで
手元に置いておいた。
待っている間にお店のTwitterを見ると、
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本日『濃厚煮干そば』背黒2種鯖----------------------------
とのツイートがあった。数分でご対麺。
見た目から、超濃厚な煮干そばというのが分かる。煮干の強い匂いがする。
丼の「白」、スープの「黄唐茶色(に近い)」、低温調理されたチャーシューの
「ピンク」と色のコントラストが綺麗で食欲をかき立てる。
粘度のあるスープを口に含むと、煮干しの風味がガツンと来る。
そして鶏白湯系の味が追ってやってくる。ここまで濃厚な煮干系は久々だ。
煮干好きにはタマラナイが、煮干し特有の苦みが不得意な方には、
ハードな味かもしれない。
中細のストレート麺は、硬めに茹で上げられており、ポキポキとした食感。
小麦の風味がダイレクトに感じられる。この粘度ありの濃厚スープには、
この硬さはベストマッチしている。
前回食べて良かった豚チャーシューが2枚入っている。シットリとして旨い。
みじん切りにされたタマネギがスープに入っており、ピリッとしたアクセントが、
この濃厚なスープの箸休め的な存在となり、口の中をサッパリとさせてくれた。
早々に麺を食べきって、「和え玉」の食券を提出。すぐに配膳された。
「和え玉」とは「油そば」のような感じで、先ほどのポキポキ食感の
茹で麺に、醤油ダレなどが和えてある。
想定していたよりも量が多かったが、濃いめの味付けなので、スルスルと
食べられる。半分ほど食べたところで、スープが残った丼の中に麺を投入。
濃厚なスープが更に味が濃くなり、味の変化を楽しみながら完食。
前回同様にスープまで飲み干してしまった。流石に満腹になった。
前回の「鶏白湯醤油」も旨かったが、この「濃厚煮干そば」も旨かった!
他にも「淡麗系」や「限定麺」などもあるので、近々また訪問したい……(゜Д゜)ウマー!!!!
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/76974391.html
2018/09/15 更新
2018/09 訪問
【2018年127杯目】鶏そば なんきち(高田馬場)・初訪問 : インタラクティブ・セールス麺の備忘録
【2018年127杯目】
久々の連食で、1軒目の「鶏白湯蔭山」から30分のインターバルを設けて、
2軒目は「鶏そばなんきち」に初訪問した。
お店のTwitterを見ると、今は煮干しがメインとの事で、一瞬迷ったが、
そこは初心貫徹で、
鶏白湯醤油
の食券を購入。カウンター席とテーブル席の構成になっている。
店内は落ち着いたトーンの色でBarのような雰囲気だった。
店員さんはワンオペで忙しそうだった。5分程で着丼。
1軒目の「鶏白湯蔭山」の「鶏白湯麺塩そば」よりもスープは濃厚。
サラッとしているがコッテリでオイリー。
醤油ダレにより、ハッキリとした味になっており、塩分濃度は高い。
小生的は「味濃く」「コッテリ」派なので、好みのラーメンだ。
麺は全粒粉で平打ちタイプ。硬めに茹で上げられておりシコシコとした食感。
濃厚なスープと完全にマッチしている。
そして、特筆すべきなのは鶏と豚の2種類のチャーシューで、低温調理特有の
シットリした仕上がりになっている。
鶏はシットリなのにシャキッ、シャキッとした不思議な食感を経験。
豚はこれだけで充分なメインディッシュになる旨さ。
久々にスープまで完飲してしまった。(普段は残すことが多い。)
非常に完成度の高い一杯だった。
ランチタイムは、ご飯が無料とのことだが、連食の為、自粛した。
ネットの情報によると「和え玉」という油そばのような麺を追加注文するのが
ポピュラーと書いてあったが、次回は「濃厚煮干そば」を食べてみたいので、
そこで注文しようと思う。こちらの店も再訪決定……(゜Д゜)ウマー!!!
記事URL:http://interactive-salesmen.blog.jp/archives/76902896.html
2018/09/08 更新
【2018年184杯目】
高田馬場界隈で、2018年の後半にハマったラーメン店「鶏そばなんきち」に、
5度目の訪問。鶏白湯、鶏清湯、煮干など、どれも美味しい一杯だった。
本日のお店のTwitterアカウントで、ツイートを見ると、
https://twitter.com/nankichiniboshi
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本日『濃厚煮干そば』背黒2種特選伊吹いりこ『あん肝と牡蠣の味噌そば』6食杯数少ないですご注意を曜日感覚がマヒしてる日曜日本日お昼のみの営業となっております!今日も1日よろしくお願いします
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とあり、限定麺を食べてみたく、開店してすぐに行ってきた。
券売機で、
限定麺7(あん肝と牡蠣の味噌そば)
の食券を購入。間に合ってよかった。
カウンターの席に着席。10分程で着丼。
写真を撮った後に、店員さんから豚チャーシューが1枚不足していたとの事で、
足して頂いた。スープからあん肝の粒がビッシリと浮いている。
そして、あん肝の匂いが食欲をかき立てる。
スープを飲むと、口の中にあん肝の風味が一杯に広がり、最後に牡蠣の旨味が残る。
優しい味噌仕立ての味でこれは旨い!あとを引く味で止まらない。
中太の麺は、モチモチ・シコシコとした食感と、スープに絡んで丁度良い太さ。
そして、今年食べたチャーシューの中ではトップクラスの鶏と豚。
特に、鶏チャーシューのシャキッとした食感の後にシットリした感じが抜群。
あっという間に完食してしまった。
最近、スープまで完飲するのが難しくなったが、この店だけは飲み干せる。
来年も引き続き通ってしまうだろう……(゜Д゜)ウマー!!!!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13182113/