バラキさんが投稿したとんかつ いもや 二丁目店 (東京/神保町)の口コミ詳細

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閉店とんかつ いもや 二丁目店 神保町、九段下、水道橋/とんかつ

1

  • 夜の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

やっと「とんかつ いもや」に行きました|いーさんの~行って観て食べて~ブログ

■2016/10/2 ひさしぶりにとんかついただきました

この日は、おもてなしランナー協会が主催する 皇居ランDAY2016にて

10km走った後、お腹もすいたので神保町でランチを

ガッツリいただきたかったので、ひさしぶりにとんかついもやにいきました

カウンターの端の席がちょうど空いておりました

とんかつを注文

どんぶりご飯とシジミのお味噌汁が先にでてきます

カウンターにおいてあるお漬け物をご飯に盛っておきましょう

とんかつも登場です

千切りキャベツたっぷりその上にビッグなさいずのとんかつが

乗っています

サクサクサクと軽快な音であらかじめ切ってあります

特性のとんかつソースと和辛子をつけていただきました

最初の一口がたまりません

ごはんをさらに一口

お口の中でジュワーととんかつのおいしさ広がります

脂身も美味い

とても無駄なく延々のとんかつを揚げ続けているカウンターの中の調理人

そして黙々ととんかつをいただくお客さん

この緊張感ただよう関係がたまりませんね

無駄のないおいしさです

完食いたしました

800円は今時安い・・・

ごちそうさまでした

■2014/5/23 今日はひれかついただきました

ひさしぶりに とんかつのいもやです

入り口からのぞくとちょうと一席あいておりました 今日はひれかつをいただきましょう

お店にはいると「とんかつですか」と声がかかります

今日は「ひれかつです」と返事をして、お茶をいただきながらまちました

今日はちょうどパン粉をつけている場所の真ん前に座りました

ひれにく、とんかつの肉は冷蔵庫からつぎつぎと出されてきます

最初に小麦粉のトレイの中に投入されて 両面に小麦粉がまぶされます

溶き卵の中に投入され、暫くしたあと引っ掻きの形をした金属で溶き卵の中にみえなくなったお肉を取り出し

たっぷりのソフトパン粉の中に投入です、すばやくパン粉がまぶされたあと深めの寸胴の中へ

揚げたてをまな板の上でサク、サク、サクと切ってたっぷりのキャベツの上にポンとのせて完成です

直前のタイミングで、丼ぶりご飯とシメジお味噌汁が出されています

なんと手際のよい職人技なんでしょう

ひれかつは3個です、じゅわっとやわらかいお肉、ロースカツとはまったく違った食感

ストレートに美味しいです 丼ぶりご飯もすぐになくなります

シジミ汁も飲み干して、お茶を最後にすすって 完食です

最後にひれかつ代1000円はらって ごちそうさまです

こんどはロースカツいただきましょう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2013/12/13 神保町にあるとんかつのいもやです

やっと神保町にあるとんかつのいもやに行くことができました

ランチタイムはいつも混んでいて断念しています、やっと夜行くことができました

いもやといえば、昨年ぐらいは会社の近くの飯田橋駅ちかくの目白通り沿いにとんかつのいもやさんがありました

そちらは何度かランチタイム並んで入ったことがありましたが、こちらの神保町の店は初めてです

いもやといえば、天麩羅のいもやの総本店が、少し神保町駅方面へ白山通りをあるいていくとありますね

暖簾のかかっている引き戸を開けると店内です

ひのきの白木のカウンターL型に配置、カウンターだけのお店です

席は15卓ぐらいはあるでしょうか、飯田橋にあったいもやさんより広いですね

厨房には3人の方が、キャベツと上がったとんかつを盛りつける方、とんかつを揚げる方、洗い場とご飯、味噌汁を担当する方

まるで割烹料理店の様に分担して、多くのお客様の対応をしておりました

グループできても開いている席へどんどん案内いただくお店

カウンター席の端が開いた様なのでこちらへどうぞと案内いただきました

座る前に、揚げ担当の料理人より「とんかつですか」と声がかかります

そうです、このお店は、とんかつとひれかつしかありません

とんかついただく場合には「はい」とこたえ、ひれかついただく場合には「ひれかつです」と応答すればよいのです

「はい、とんかつです」と答えて、カウンター席でとんかつがあがるのを待ちました

とんかつ 750円、 ひれかつ 950円です

カウンターテーブルの上には湯飲みにほうじ茶がはいって置かれています

左端の料理人が千切りキャベツをお皿に盛って、真ん中の料理人の方が、とんかつの衣をつけて揚げ始めます

とんかつが揚がると、サクサクサクっと一口大にとんかつを切って、千切りキャベツの上にどんと置かれます

そのタイミングで、右端の方は、素早く、シジミの入ったお味噌汁とどんぶりご飯をカウンター越しに

出してくれます、そして、運ばれてきた揚げたてのとんかつが乗ったお皿がカウンター越しに出されます

そうです、このお店はフロア担当の方がおりませんのですべてカウンター越しになっております

とってもシステマチックな無駄のない動き、多くのお客様がくるお店ならではですね

テーブルの上には、切った沢庵の入った器が置かれています、

各自お好みでどんぶりご飯の上に好きなだけ取り分けます

カウンターの上には、ステンレス製の喫茶店でよく見かける砂糖入れに練り辛子が入っています

お皿に盛っておきましょう

とんかつソースは、プラ容器で両方に出口がある入れ物です、

特製らしく減ってくると継ぎ足して当たらしい容器と交換しておりました

とんかつときゃべつの上にたっぷりとかけていただきましょう

竹の割り箸を割って、ひとついただきました

中はジューシーなとんかつ、揚げ加減も絶妙です

甘くも辛くもない特製ソースもあいまって、おいしいとんかつですね

ごはんがいくらでもいただけそうです

千切りキャベツもおいしいです

さすがの人気店、750円でいただけるとんかつ、決して上品なお肉をつかっておりませんが

シジミのお味噌汁もついてます

衣、揚げ方いいですね、美味しかったです

最後の一つを残して、キャベツとごはんは完食に

じっくり味わって最後の一切れいただきました

自分の席で750円支払って、お店を後にしました

ひれかつを今度はいただいてみたいですね

ごちそうさまでした

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2016/10/02 更新

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