いさを☆さんが投稿したLe Caneton(大阪/谷町六丁目)の口コミ詳細

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Oishii!!~関西グルメ食べ歩きレビュー~ tabelog版

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いさを☆ (男性・大阪府) 認証済

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Le Caneton谷町六丁目、松屋町、谷町九丁目/フレンチ

2

  • 夜の点数:-

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:-

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

2018/08/11 更新

1回目

2016/01 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

鴨を食べるならココで

【2016年1月訪問:27回目】
・蝦夷鹿 パン
・白子 片口鰯 シラス 菜の花 海藻
・鰤 ズワイガニ キャビア 蕪
・フォアグラ 林檎 貴腐ワイン
・鰆 帆立 百合根 白味噌 柚子
・シャラン鴨 きのこ トリュフ
・フロマージュ ジュール
・ブランマンジェ みかん
・苺 ピスタチオ ココナッツ

2016年のフレンチ初め。この日も素晴らしく満足。

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【2015年8月訪問:26回目】
書くの忘れて時間が経ってしまったたので、ディナーのメニューと写真だけ追加。すべて美味しかったです。

・夏野菜のガスパチョと塩のソルベを浮かべて
・フュメ・ド・ポワソンのロワイヤル 鮑と雲丹を添えて
・ソーモン・フュメのポーピエット シトロネル香るヨーグルトソース
・ランド産フォアグラのテリーヌ 無花果のガトー仕立て
・鱸を香ばしく焼き上げ稚鮎のフリット 鮎のコンフィソース
・ジンとライムのグラニテ
・ヴァンデ県 シャランの鴨 玉ねぎトリュフと黒ニンニクのアンサンブル
・チーズの軽い盛り合わせ
・白桃 ヴェルベーヌの香りをまとわせながらコンポートに グラスヴァニーユを添えて
・カフェと小菓子

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【2015年5月訪問:25回目】
毎度お馴染み、『ル・カネトン』のディナーへ。お任せコースをいただきます。

・フュメ・ド・ポワソンのロワイヤル うすい豆のヴルーテ 甘エビ キャビア添え
ダシがきいたフランに、夏らしい鮮やかな緑色のヴルーテ。甘みのあるクリームだけど、キャビアが全体を引き締めます。

・愛知県産甘夏と人参の冷たいヴルーテ ノワゼットのギモーヴとグジェール
一見、デザートのような見た目のギモーヴとグジェールに、一口目はデザートのような甘みと爽やかさのスープ。同じ「ヴルーテ」とついていても、まったく違う味わいです。

・真鯛と帆立のカルパッチョ ガスパチョのソース
カルパッチョがサーブされてから、テーブルでスープがかけられます。

ホタルイカも美味しい。鯛はくるっと丸められていて、見た目にも可愛いのですが、これがフォークで口に運びやすく、また、ソースとなるガスパチョも上手く絡んでくれるので食べやすい。細かなことですが、これは「レストラン」の料理としてのエレガントさを持ってると思います。

・ランド産フォアグラのテリーヌ りんごのコンフィチュール ブーダンノワールのモンブラン仕立て
鴨のクッキーが添えられているのが可愛い♪ フォアグラの美味しさは、やっぱりここが特別です。密度と柔らかさのバランスが素晴らしい。そして、メニューを見て「え?フォアグラにブーダン? 濃すぎない?」と思ったのですが、このブーダンがそれほど濃くないおかげと、そして間を取り持つりんごのコンフィチュールのおかげで、フォアグラととてもとても馴染むのです。こういうフォアグラのアプローチができるって凄い!

・穴子と帆立のポワレ 柚味噌風味のヴァンブランソース
これはメチャクチャ旨い。よく『ヴァリエ』で食べてた、オーソドックスなソース、そしてリゾットとの組み合わせで、しかも穴子と帆立、そして剣先烏賊という大好きなものだらけな一皿。ソースも酸味が少しあって、それが味噌のコクと良いバランスを築いています。

・グレープフルーツとカルダモンのグラニテ
すっぱくて美味しい。

・シャラン産鴨胸肉をロースト ヴァンルージュソース 黒にんにくのアンフュージョン
素晴らしい鴨肉と季節のホワイトアスパラ、そして最高に旨いソース。それが合わさって、美味しくないわけがどこにあろうか(いや、ない)。ウチの相方も、「鴨は他のところで食べるとガッカリすることが多いからあまり選ばないけど、ここのは美味しい」と言うとおり、やっぱり別格。さすがは「ル・カネトン(仔鴨)」です。

・フロマージュ

・マルジョレーヌ
古典的なデセールであるマルジョレーヌを、敢えてこのモダンな皿に盛るという。赤い土色の皿に負けないくらい真紅のソルベ(酸味の美味しさ)。『オテル・ド・ヨシノ』のザ・クラシックなマルジョレーヌとはまた違う、軽い口当たりが良いです。

・プティフール
さすがにココのマカロンは美味しいなぁ。もちろん、他も。

値段構成が少し変わりましたが、やっぱりここの料理、特にディナーはズバ抜けた美味しさがあるんですよね。4,000円台からという値段も、それを遥かに上回る美味しさに比べると、とてもコストパフォーマンスにも優れていると思います。昔に比べて、料理の見た目も味も、ずっと洗練され続けてるのが、本当に凄い!

  • ・蝦夷鹿 パン

  • ・白子 片口鰯 シラス 菜の花 海藻

  • ・鰤 ズワイガニ キャビア 蕪

  • ・フォアグラ 林檎 貴腐ワイン

  • ・鰆 帆立 百合根 白味噌 柚子

  • ・フロマージュ ジュール

  • ・ブランマンジェ みかん

  • ・苺 ピスタチオ ココナッツ

  • プティフール

  • ・シャラン鴨 きのこ トリュフ

  • 夏野菜のガスパチョと塩のソルベを浮かべて

  • フュメ・ド・ポワソンのロワイヤル 鮑と雲丹を添えて

  • ソーモン・フュメのポーピエット シトロネル香るヨーグルトソース

  • ランド産フォアグラのテリーヌ 無花果のガトー仕立て

  • 鱸を香ばしく焼き上げ稚鮎のフリット 鮎のコンフィソース

  • ジンとライムのグラニテ

  • ヴァンデ県 シャランの鴨 玉ねぎトリュフと黒ニンニクのアンサンブル

  • チーズの軽い盛り合わせ

  • 白桃 ヴェルベーヌの香りをまとわせながらコンポートに グラスヴァニーユを添えて

  • カフェと小菓子

2016/06/10 更新

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