jazzymasaさんが投稿した鳥重(東京/渋谷)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

You only live once

メッセージを送る

この口コミは、jazzymasaさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

鳥重渋谷、神泉、明治神宮前/焼き鳥

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2012/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ありがとう。

【本日の独り言】

目に涙が。

- - - - - - - - - - - - -

12/12 再訪問

2012年、最後のレビューはこのお店と決めていた。
この鳥重というお店、お母さんという女性と出会えたことは、とても幸せなことだった。
語り尽くせない思い出がある。
「ありがとう、お母さん」
シンプルにそう最後に伝えた。

素晴らしい思い出、一生忘れない。
本当にありがとうございました。

12/05 再訪問

いつも美味しいレバ刺しのベストな時期はもうすぐそこです。

12/01 再訪問

今年初めての訪問。
新年のご挨拶は今年で何度目だろうか。

この日のレバは冬にも関わらず、状態がかなり良かった。
濃厚さ、ひんやりとした温度。

今年も宜しくお願いします。

11/10 再訪問

前回が今年最後の訪問のはずだったが、急遽お誘い頂き、本当に今年最後の訪問で伺った。
来年は多少変更があるものの、営業は続けられる。
そして、鳥重を歴史の1ページに残すだろう素敵なものも近々世の中にお披露目される予定。
来年の楽しみがまた増えた。

11/09 再訪問

今年最後の訪問は例年と比べても早い9月となった。
当日は渋谷のんべい横町60周年記念のイベントが行われており、オリジナルの升にのんべい横町特製の日本酒も振る舞われた。
お会計が終了したのは午前1時前。

来年の予約をして、今年の鳥重を締めくくった。
体に無理のないように営業されて欲しいと思う。
今年もありがとうございました。

11/07 再訪問

レバ刺しに関しては、先月の方がより濃厚だった。
やはり個体差があるんだと思う。
今回初めて皮をタレで注文してみた。
山椒を散らして食べると、甘いタレと山椒の香りがさらに美味しさを倍増させてくれた。

お母さん、仕事を終えて家に帰り着くのは、毎晩午前3時らしい。
焼き場の前の体感温度はかなりのものだと思う。
お体には十分気をつけて頂きたいと思った。

11/03 再訪問

地震の後、初めての訪問。
地震当日もお店、そしてお母さんのことを心配していたが。当日も休まず営業されていたらしい。
さすがに18時の回は皆さん来られなかったとのことだったけれど、お母さんは「お客さんが来られる可能性があるのに休むわけには行きません」といつもの通り、開店一時間前から炭で火を起こしていたらしい。
いずれにせよ、ご無事で何よりだった。

今回、初めてぐりぐりを頂いた。
軟骨についている肉の部分。
これが美味しかった。

11/01 再訪問

今年初めての訪問。
同席した皆さんも常連の方々ばかりで、お母さんから「今年もよろしくお願い致します。」との言葉で始まりました。

今回は最終回の21時半。久しぶりにこの時間帯になった。
21時半と言えども、スタートは前のお客さんの絡みで22時ちょっと過ぎにスタート。

この日は正肉、ささみ、軟骨に刺身ミックス。
レバ刺しはお母さんがこの時期は一番水っぽくて、申し訳ありませんと一言。
確かにここのレバ刺しを食べて、舌が肥えてきたせいか、やはり水っぽさを感じ、甘みもいつものものと全く違うものだった。
写真も9月のものと比べても色が全く違う。
正直、かなり贅沢なことを言っていると思う。

そして、この日は隣の常連さんから良い情報を聞いた。
前から名前の分からなかった軟骨部分の部位の串の名前がついに分かった。
その名も”ぐりぐり”。
”ぐりぐり”とは膝軟骨の間の肉みたいな事を言っていた。あまり多く取れない部位なので、ほとんどないとのこと。
なので、かなりレアな串になるかと思う。

食べ終わったのは、夜中の0時20分近く。
最近は、最終回はいつもこのぐらいの時間らしい。
この時間から片付けを考えると、ご高齢のおかあさんにとっては、結構お体に堪えるのではないかと思ってしまった。
お体には十分気をつけて欲しいと思う。

次回は今月末。
ぜひ、”ぐりぐり”を食べてみたい。

10/11 再訪問

今回は2010年最後の訪問。
最近は昔と比べ、やはり予約がとりにくくなっているのは事実。
訪問頻度も昔より少なくなった。

本日は、珍しくお母さんが刺身を出すのを忘れていて、焼きが全て終了した最後に登場というハプニング。
しかし、失敗してもお母さんは笑顔と饒舌トークで乗り切る。
この辺りのお母さんの人柄が僕は大好きだ。

最後にお母さんには、「良いお年をお迎えください」とちょっと早いご挨拶をして、2010年を締めくくった。

10/09 再訪問

半年以上ぶりの訪問。
今年は猛暑なので、レバ刺しの甘みが例年以上に長く続いているみたい。
お母さんいわく、今年は多分10月ぐらいまでレバ刺しは水っぽくならなく、甘みの深いものを食べれそうとのこと。
レバ刺しの写真を見返してみると、鳥自体の個体差からくるものも当然あるけど、季節によって色目にも変化があることが分かりました。

10/02 再訪問

約半年ぶり。今年もお母さんは元気で何よりです。
恒例の新年のご挨拶を丁寧にして頂き、こちらこそ「今年も宜しくお願いします」と挨拶させて頂きました。

この日の収穫は、今まで知らなかったメニューは存在していたこと。
名前は忘れましたが(お母さん特有の命名のため。。)、ナンコツのつなぎの部分らしいです。
なんかヘンテコな名前だったとは記憶しているのですが。。
常連さんの裏メニュー的なものなんでしょう。

次回は注文してみたいと思います。

09/06 再訪問

ちょうど一年ぶりの訪問。

思い起こせば一年前の訪問時は、このお店の最大の魅力であるレバ刺しがもう入らなくなるかもとお母さんが言っていた。
そしてその後一時期レバ刺しの提供は控えていたみたいだが、そのレバ刺しも見事に復活していました。

ただでさえ今日は外も蒸し暑かったですが、店内は例のごとくぎゅうぎゅう詰め状態でお店の中も蒸し暑いですが、これもこのお店の魅力。

さて、今日は串ものは柔らかいモツ、ハツ、正肉、追加で合鴨を注文。
手羽先を久しぶりに食べようと思ったのですが、今日はお母さんが忙しそうだったので、次回にしてといわれました。ここはお母さんにあくまで従います。

そして刺身はレバーとささみのミックスで。

瓶ビール2本にワインで今日も結構飲みました。
刺身は最高です。濃厚すぎます。都内ではCPを考えれば確実にナンバー1です。

ちなみに今日のお会計は二人で割引してくれて、4000円でした。
一人2000円の破格です。ありがとうお母さん。

あと2年間悔いの残らないように食べます。

08/06

渋谷ののんべえ横町のお店。

もう10回くらい訪れていると思います。
今日は最終回の九時半からの予約。

いつも、はじまりを知らせる
「では、はじめさせていただきます。」
というお母さんの言葉が個人的に好きです。

今日はやわらかいモツ(塩)、ハツ、しっぽ(ぼんじり)、合鴨、ミックス刺身(ささみ、レバ)を注文。

瓶ビールで乾杯をして、おろしを口にしているとモツが焼き上がりました。
ほんのり半生のモツは甘みがあり、口の中でとろけてとても好きです。

次にハツ。
ここのハツは、噛むと中からジューシーな旨味が出てきます。
一本の串が大きいため食べこたえもあります。

ここで、ささみとレバ刺し。
ここのレバ刺しは今のところナンバー1だと思っています。
いつもごま油をもらうのですが、これがレバ刺しにはやはり良く合います。

夏が一番レバ刺しは甘みがあり、美味しいのですが、お母さんの話に寄ると、今年の夏のお盆以降はレバが入らないかもということ。
燃料高の問題が関係しているという話でした。
心配です。。。
でも、お母さんのコネクションがなんとかしてくれることを祈ります。

ちなみに今日始めて知りましたが、レバ、ささみ、砂肝は鳥取の大山から仕入れているみたいです。福島の鳥も昔は試してみたということですが、最終的に満足できたのは鳥取のものだったみたいです。
しかし、その中でも水っぽいレバはお店では使わないというこだわりを披露されていました。
そこまでのこだわりがあるからこそ、この上質なレバを提供することができるのでしょう。

合鴨は築地から仕入れているということです。

しっぽ(ぼんじり)はなにげに初めて注文し明日が、そこそこでした。

軟骨を隣の人が注文していて、初めて軟骨がこの店にあることを知りました。
次回は注文したいと思います。

最後に合鴨。
ここではいつも正肉ではなく、合鴨を注文します。
鴨の旨味を十分に感じることのできる一品です。

最後はおしんこと鳥スープで心もほっとします。

お会計は、二人で3400円。
いつもどういう内訳なのか気になります。
お母さんの人柄も含め倍の値段を払っても全然惜しくはないというのが毎回の本心です。

あと三年で60周年みたいです。

お母さんも60年は続けることが当初の目標だったと仰っていました。

いつまでも続けてほしいものです。

渋谷でほっとできる素晴らしいお店だと思います。

  • おろし

  • やわらかいモツ(タレ)

  • 心臓

  • レバ、ささみ刺し

  • 合鴨

  • ぬか漬け

  • ぐりぐり

  • だんご(塩、タレ)

  • スープ

  • ワイン

  • レバ刺し

  • やわらかいモツ(塩)

  • 心臓

  • 正肉

  • 正肉

  • だんご(タレ)

  • だんご(タレ)

  • レバ刺し、ささみ刺し

  • 手羽先

  • ぐりぐり

  • やわらかいモツ

  • やわらかいモツ

  • レバ刺し&ささみ刺し

  • レバ刺し(2012/01)

  • ハツ

  • レバ刺し(2011/09)

  • 正肉

  • 砂肝

  • 鳥重(のんべえ横町60周年)

  • しっぽ

  • 皮(タレ)

  • 鳥重

  • レバ刺し(11/06)

  • レバ刺し(2011/04)

  • 鳥重

  • ぐりぐり

  • ぐりぐり、軟骨

  • ささみ

  • 軟骨

  • レバ刺し(2010年9月)

  • だんご

  • 焼き場の煙

  • 鳥重

  • やわらかいモツ

  • やわらかいモツ

  • おろし

  • レバ&ささみ刺し

  • レバ刺し

  • 心臓

  • 心臓

  • 漬物

  • スープ

  • 鳥重

  • レバ刺し

  • おろし

  • ハツ

  • ハツ

  • レバ刺し

  • 軟骨

  • レバ刺し

  • 砂肝

  • 砂肝

  • ささみ

  • 漬物

  • 鳥重

  • 柔らかいもつ(タレ)

  • おろし

  • 正肉

  • レバ、ささみ刺し

  • 鴨肉

  • 漬物

  • 鳥スープ

  • やわらかいモツ

  • やわらかいモツ

  • ハツ

  • ハツ

  • 大量ワイン

  • ミックス刺し

  • 白レバー

  • 手羽先

  • つくねミックス

  • つくね(塩)

  • つくね(タレ)

  • 漬物

  • 鳥スープ

  • 鶉入り大根おろし

  • ハツ

  • ハツ

  • イチロービール

  • 正肉

  • 正肉

  • 刺し身ミックス

  • ワイン

  • 合鴨

  • 漬物盛り合わせ

  • 鳥スープ

  • 鳥重

  • 鳥重

  • 鳥重

  • 鳥重

  • やわらかいモツ(レバー)

  • ハツ

  • おろし(うずら入り)

  • ささみ、レバ刺し

  • しっぽ(ぼんじり)

  • しっぽ(ぼんじり)

  • 合鴨

  • 合鴨

  • おしんこ(きゅうり、かぶ)

  • 鳥スープ

  • 鳥重

2013/01/08 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ