jetc3poさんのマイ★ベストレストラン 2013

リニューアル前に一度訪問したことがあり、特に通うほどでは無いと感じていたこともあり、錦糸町に来ても立ち寄ることはありませんでした。しかし、昨日【H25.04.30】行きつけの美容室に行こうとしたところ、予約をしておらず、1時間待ちが発生。さらに急な雨がぱらつき、雨宿りがてら入店。席の前のリーフレットでリニューアルされたことを知ることになるが、とりあえず券売機で塩ラーメンとトッピングチャーシューを購入。Bボーイ風の店員さんからは想像し難い、サッパリした中に強めの出汁と刻み玉ねぎが甘く美味しい、チャーシューもなかなかの美味しさであった。腹八分目といったところだったので、メニューの中で気になった、ラーメン出汁で作った牛すじ煮込みを注文、おつまみみたいな感じですよ、と、店員さんが言うので少な目なのかと思い、気になっていたつけ麺を注文。先につけ麺登場。平打ち麺が絶品で大満足だったが、その後登場した、牛すじ煮込みが意外と多めで完食するのが大変でした。
2013.11.23待望のスカイツリーラーメンを食せました。無料で食べるのが少し申し分無く思い、普段注文することのないラムネを待ち時間に頂いた。味を3種類から選べると言うので、一般的なラーメンで一番単価の高い味噌を注文、麺も2種類から選べたので、こちらはつけ麺でスッカリ虜とさせられた、平打ち麺で注文。ラムネを飲みながら待っていると、上がり時間のカウントダウン【麺の茹で時間】が威勢よく始まり、小刻みでスタッフ全員が声を上げる。無料で戴く申し分無い気持ちを吹き飛ばしてくれるような具合に「毎度の利用ありがとうございます」的な感じで料理登場。圧倒されるボリューム1.5kgはやはり凄まじい。好きな味、好きな麺、好きなスープではあるが、量が多くて、2.3人でシェアしたいところでした。ただ、食べ終えてみると、トッピングのモヤシや玉ねぎなどの具が多かった為か、なんとか大満足でした。しかし、新しく頂いたカード特典のダブルスカイツリーラーメン3kgは、ちょっと無理っぽいですな。
また、新しいカードのポイント集めを楽しみます。

門前仲町から九段下のホテルへ移り、メトロ線出口を出てガックリ、飲食店が少ない、、、。とりあえず、食べログをチェキ。当店がヒット、3.5点以上に期待が膨らむ。大通りから少し中に入り込んだところに、2人組と4人家族が行列を形成、行列嫌いの小生も、この程度なら待っても良いかな？なんて思いつつ食券を購入、数分で前のフタ組が呼ばれ、その2分後くらいに小生も呼ばれた。楽勝、並んで正解。他の口コミの通りで、洒落おつな店内、ゆったり出来るジャズ風なBGMが流れ、店員さんもラーメン屋に似合わない、インテリ風の3人が、演奏でもしているかのように立ち回り、時折、微笑みつつ声を出す、見ていて非常に心地良い。とりあえず、4色ある品の良いグラスの中から黄色いグラスをチョイスし、ポットのお水を注ぐ。キンキンに冷えている。そうこうしているうちに、ラーメン登場。
前置きを記しているうちに、来店し早くも3日が経ち、肝心のラーメンに対する印象が薄れてしまった、、、、タイトルの通り、とても美味しかったわけだが。とりあえず、近々再来店し味に対する口コミを記したいと思ふ。
25.02.11再来店。今日はお仕事が13時からだったので、朝ご飯でやって来た。食べログ情報では11時半オープンとなってたので、早くも行列になってるのでは？なんて心配しつつ、11時25分頃到着、店外の食券を買って入口に立ったところで、店員さんが扉を開けてくれて爽やかに迎え入れてくれた。あまり前置き記してるとメインのお食事の話しを忘れてしまいかねないので、そろそろ本題に入るよ。今日は濃厚煮卵ラーメンについて。前回同様スープはほぼ完飲、お昼という事も有り胃袋が受け付けず1割程度残してしまったが、脳みそは欲していたものの身体が抵抗したのである。麺はシコシコ固めで歯ごたえも楽しめる。ラーメンを味わいながらの厨房鑑賞がこのお店の醍醐味なのだ。
25.06.03と04、2日連続利用。仕事でこちらに滞在したため、早速やってきた。2日連続意外と空いていた。4日はサッカーの放送時間だったのが、小生にとってはラッキーで静かな店内でBGMとラーメンに集中できた。3日は濃厚特製ラーメンを、何度食べても飽きない味。4日は特製らー麺チーズ増量を完食。ここで、来店するたびに気になりつつも、特製ラーメンに傾いてしまう10食限定煮玉子白醤油本枯れ鰹昆布に後ろ髪を引かれ、お腹の調子も7分目あたりまで来ていたものの時間があった為、特製ラーメン完食後に券売機に並んでしまう。名前からしてさっぱり味のラーメンをイメージしていた為、特製ラーメンの後では不満足に終わるのでは？というリスクが頭をよぎりながら、スープを一口。ほぼ透明の透き通ったスープに強烈な旨味が凝縮され、食欲を刺激。一気に完食してしまった。流石にお腹は満腹状態であったが、スープの旨味が最高で、可能なら雑炊にしてくれるサービス（250円程度で玉子付き）があったら良いのになあなんて思いつつ、お店を後にする。ダイエット中にも関わらず食べ過ぎてしまったことを反省し、九段下から馬喰町のホテルまで歩いて帰った。しかしこうなってくると次回は、どのラーメンを選んだら良いのだろうか？毎回2食はきつすぎます。次回はとりあえず、まだいただいたことのない鰹と昆布の醤油そばをチョイスしてみるかな。
26.02.28ここのところ東京に来ていなかったので久々に来店、しかしながら、ここのお店を見つけて早くも1年が経過してしまいました。東京に住んでいるわけではないけど、お得意さんの一人にカウントして頂けているのかしら。と、時折思ふ。今回はお店に着くのが早すぎて扉が開いておらず、店休日に来てしまった。。。と、焦ってしまったが、オープン30分前に来てしまったのであった。券売機を見てみると、初めて見るメニューがあった。無難にいつものメニューを頂くか散々迷った挙句、初めて見る「特製にんにく油そば（温玉、チーズ付）１０００円昼限定20杯」をチョイス。今回は追記の為、無駄な前置きは省略し料理のコメント。最初に丼と別添えで小鉢に温玉の上にフライドガーリックと粉チーズがふりかかったものが来る。特に店員さんから言われたわけではないけど、小鉢は途中から投入すべきかな。と、肌で感じ、まずは麺から、ラーメンの麺と違う種類のようで、中太麺で少し平打ちというより切断面が長方形なのではという感じの麺。下の方から濃い味オイルの絡まったキャベツが出てきて、まいうー。しっかり全体を混ぜて美味しく頂く。途中から噂の小鉢を投入し温玉を麺に絡ませると急にカルボナーラのような感じに味が大きく変化したが、これも十分楽しめた。一気に完食してしまった後で、カウンター上に（いかにも使ってください的な雰囲気で）用意されていた、酢を投入するのを忘れていたので、さらにもう一段階の楽しみを失ったことは後悔の極みであった。この段階で結構満腹だったわけだが、隣の人が食していた濃厚ラーメンが気になり、結局、今日も追加注文で特製濃厚ラーメンを追加しスープまで8割完飲してしまったのである。

いやぁ・・・こんな凄いの初めて食べたぁ～～、という感じです。うなぎが3尾どんぶりご飯の上に乗っかっている。2尾目までは平気でいただけましたが、さすがに3尾目は無理してお口に押し込んだ感がありました。店主が持ち帰りも出来ますよ！！って優しく声をかけていただいたのですが。。。一番良いのは2人で半分ずついただくのが良いでしょう。3人では少し不満が残りそう。しかも3尾とも生きているウナギを目の前で調理してくれます。頭に釘を打って手際よくお腹側に切れ目を入れ、内臓と中骨を取り出します。注文して、そこから始まるので、料理が仕上がるまで相当時間を要するのでは？なんて思い、長時間待ちを覚悟したにもかかわらず、想像以上に早く出てきてびっくりしてしまいます。高知産のウナギらしく、身が締まっており、歯ごたえがあり噛むごとに味わいがお口に広がります。皮側が結構丈夫な為、歯で噛みちぎるのは難しい為、一緒に出てくるキッチンバサミでカットしていただきました。付け合わせのお吸い物は肝吸いとなっており至れり尽くせりである。前日に予約していた、肝焼き500円も絶品でした。ウナギ１０尾分という貴重な料理をじっくり堪能しました。なかなか、足を運ぶことのない場所ですので、次の機会がいつになるかわかりませんが、機会があれば是非ともまた足をはこびたいです。次も絶対メガウナギ丼をチョイスします。
前日に食した、スタミナラーメンセットはラーメンが好みではなかったので、次回間違えて注文してしまわないように気をつけます。実際、スタミナラーメンセットのミニウナギ丼をいただき、メイン料理はウナギなのだと認識できたわけですが。

イベントの打ち上げで、こちらを利用しました。食べログで検索していたおり、特上モツ焼きの写真が、あまりにも美味しそうで、出発地から車で30分と言う事で、仕事仲間の反対があったところを押し切り、念の為予約を入れてこちらを利用。先ず、予約時の電話対応が明るく元気でハキハキしたスタッフが二重丸。あらかじめ予約時に聞いていた、お店斜め前にあったコインパーキングに停車し店内に入ると、一番奥の席を用意してもらえていた。電話対応時のスタッフと思しき可愛らしい女性スタッフがテキパキ動き気持ちが良い。とりあえず、モツ煮込み3と飲み物を注文。私は車だったのでホット柚子ドリンクなるものを注文。かなり気に入り退店までに4杯飲んだ。タイトルの通りモツ煮込みは絶品で、ハツ刺しが旨過ぎた。5人で、いろいろ注文し後半は満腹で大変でした。炭水化物系は1人前が結構多いので、一品頼んでシェアするべきでしょう。料理に対するコメントは他の方々がしっかりリポートして下さっているので割愛いたします。兎に角、どれも美味しくお気に入り店にノミネートされました。次回は注文し過ぎないように注意が必要です。

数日前から、絶品白レバーの立て看板が気になりつつも、路面から少し奥に入り込まなくてはならない店舗入口の、少し怪しい雰囲気で、一歩踏み込めずにいました。しかしながら、近々、門前仲町のホテルから九段下のホテルへ移動するため、この機を逃すとくる事は無いだろうという事で、勇気を振り絞り店先へin。店内は想像より狭い。先客は常連とおぼしき方がカウンターに腰掛け、出張先で立ち寄った風の大人が二人、テーブル席にて談話中、但し、私が入店し5分程度で勘定して帰った。帰り際に「美味しかったよ」なんて言うので、私の期待も膨れ上がる。とりあえず、生ビールと噂の白レバー3本、数量限定のハラミ、大好物のポンジリ2本を注文した。生ビールは料理と同時にお願いしていたので、お通しのキャベツ1/8カットが出てきた。初感はただのキャベツかぁ、、、と、ガッカリしたものの、一緒に出てきたタレ3種類が美味しく、キャベツが進む。さらに焼き鳥が来てからも、このキャベツが口の中をうまくリセットしてくれて、焼き鳥の種類ごとに、ジックリと味わえるのが良い。
続いて目当ての白レバー3本が登場。新鮮なレバーを軽く炙った感じで、ふわふわの食感に、脂っこさのないフォアグラのような感じで美味い。あまりのお気に入りぶりで、この後2本ずつ2回追加注文した。ハラミやハツ、ポンジリも普通に美味いが、次回は白レバーだけでお腹一杯にしてみよっかなぁ、、、

以前から、札幌に来たら立ち寄りたいと考えていたお店でした。今回さっぽろ駅近くに宿泊していた為、3日連続で晩ご飯として利用。一つ上のフロアが映画館なので、待ち時間に利用するのもちょうど良い。3日とも行列で待ち時間があったが、15分以内と短く待つ事ができた。店内に入ると、スタッフがとにかく活気がある。うるさいという感じは無く心地よい活気である。マイクで注文を読み上げると、スタッフ全員、裏方の厨房からも威勢の良い返答がある。料理については多くの人がコメントしているので割愛するが、ほとんどの料理、デザートに大満足の回転寿司であったが、中でも蟹の殻付きふんどしなるメニューにどハマりした。焼かれた蟹の体部分のお腹側の皮を手で取り除き、蟹身にかぶり付いて戴くなんとも贅沢な感じである。蟹の旨味をしっかり堪能出来た。東京都内にも丸の内にあるらしいので、機会があれば足を運びたいところである。

数年前から、渋谷に来る度に利用しているお店である。回らないお寿司ではあるが、タイトルの通り、お値打ちメニューの目白押しといったところだ。最近は、写真の大名握りにハマっている。大トロ、大海老（ボタン海老かな？）ウニ、いくら、子持ち昆布などなど色々入って、更にお味噌汁まで付いて2,100円だ。本当は、これで充分お腹は満たされるものの、お口が、さらに欲しがる為、仕方なく3、4品追加注文してしまう。それでも、おおよそ、4,000円前後で済むので助かります。今回は一週間渋谷に勤務したので、3回晩ご飯で利用した。渋谷に来た時の楽しみの一つである。

長期間の出張などで、1ヶ月以上地元を離れると、福岡以外で食す豚骨ラーメンもなかなか美味しく、店によっては福岡を凌ぐ美味さでは？なんて、思ってしまうこともしばしばであるが、福岡に帰省しふくちゃんラーメンを戴くと、やっぱり福岡が一番と思い直すのである。以前は時間帯によっては、いつも行列が出来ており、並んでまで食べる程のことは…なんて、考えであまり足を運ばなかったが、最近は福岡に帰省するたびに、こちらと八ちゃんラーメンは必ず食すようにしている。ふくちゃんラーメンは、15時から16時頃なら空いていて並ばずに済む為、必ずその時間帯を狙って足を運ぶようにしているのだ。
あ〜ぁ、今日も美味かったぁ。

店名が潮間家の前という名前の通り、外観は完全にただの民家である。辛うじて門扉のとこに営業中の木札がかかっているため、お店とわかる感じ。門扉を入って行くも入り口が分からず、ウロウロしてしまう人が多い。小生は二度目の訪問であったため、迷わず済んだが、初めて訪問した時は戸惑ってしまったことは記憶に新しい。今回は悪趣味ながら、そんな迷い人を観察するに相応しい特等席を確保し、スペシャルそばを味わうことができた。
今回は沖縄滞在が長かったため、4店舗程別の沖縄そばを食したものの、やはり、こちらの味が小生の口には合うらしい。付け合わせの草は、一口咀嚼してみたものの生のよもぎを咀嚼したような、妙な味で怪我でもしてたら、傷口にすり込みたくなるような味で、残してしまいました。次、沖縄に来る機会があれば、再訪必須のお店である。

今回、初めての利用でしたが、チェーン店らしく付近に数店舗あるとの事でした。店名が訓読みで滑稽。漢字での表記を見ないと、変な名前のお店とおもっちゃいます。何周年記念かなんかの特別メニューを注文。店内を見渡すとカラフルな感じであるが奇抜な印象はなく、イタリア料理店のような雰囲気。雰囲気だけでワクワク出来るが、料理が到着すると、幼い頃なら「わぁ〜い」とか「やったぁ」なんて声を出してしまいそうな、美しい盛り付け。量も丁度良く美味しく頂きました。特に牛スジかなにかのトロトロに煮込まれたお肉入りカレーは絶品でした。