ジゲンACEさんが投稿したBAR B.B. (東京/六本木)の口コミ詳細

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ジゲンACE (男性・東京都) 認証済

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BAR B.B. 六本木、六本木一丁目、麻布十番/バー

3

  • 夜の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.3
3回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

ヤキトリ蒼 → B.B. 再び!(≧∀≦)

twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777

六本木のランドマークAMANDの裏手の路地、隠れ家的かつ行きつけのBar B.B.へ。

幅に余裕のあるカウンターが素敵です。
ビンテージワインの様なブラウニッシュボルドー色をしたカウンターは、アフリカ産ブビンガですね。

ふと、以前のレビューを確認してみると、当店で撮っている写真、何故か赤いカクテルばかり目立つので、青いカクテルを注文してみました。(笑) 

◆スカイラウンジ(オリジナル) (1,200円+税)
ツートーンの青緑のカクテルは見た目も爽やか。
当店のオリジナルカクテル。
スカイラウンジというより、南洋の海の水平線の様なイメージですね。
水平線といえば、一昨年から地中海に出張予定が延び延びになってるんだっけ。
地中海、こんな色してそうな。

◆ベネット (1,200円+税)
ご一緒した友人は、白いカクテルで。
このカクテルはジンベースです。
Gordon Ginを使っていますが、実はGordon Gin
、近年大幅に味が変わってしまいまして。
そのため、ぼくのマティーニの基準となった今井清の系譜、故吉田貢氏、木村氏のマティーニが作るマティーニは、もう味わうとこができないかも。

◆チャージ (600円+税)
ドライフルーツがサービスされます。
カクテルにはピッタリです!

この日は、またまたヤキトリ蒼(そら)の後に、デザートカクテルを。
このパターンのルート、定番になりそうです。

  • スカイラウンジ (オリジナルカクテル)

  • ベネット

2019/12/24 更新

2回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

久しぶりの再訪、BLACK BOX

twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777

ヤキトリ蒼(そら)の後は、六本木のランドマーク、アマンドの裏手にある隠れ家バー Bar B.B. へ。

当店オーナーとは、久しぶりの再会です。

オーナーはラヂオに在籍した後独立しました。
店名の “B.B.” はブラックボックス、つまりは、無限とか限りない可能性とか、意味深なネーミングです。

ほの暗い店内はカウンター7席、カーテンで仕切れるソファーにテーブルが二卓あります。

◆ストロベリーのカクテル (たぶん 1,600円+税 くらい)

◆チャージ (たぶん1,000円+税)

カウンターは満席。 
人気上々のようでホッとしました。
六本木でお勧めできる一軒です。(≧∀≦)

  • ストロベリーのカクテル

2019/12/20 更新

1回目

2013/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

シンガポールスリングの美味さ再び

○撮影了承済 (LUMIX G5)

銀座回遊から六本木へ。
六本木も久しいな。

六本木交差点のアマンドから芋洗坂を下って一本目の路地を左折数件目のビルの地下に位置するBAR B.B. へ。

オーナーはラヂオに在籍した後独立した。
店名の “B.B.” はブラックボックスという意味だとか?
無限とか限りない可能性とか、意味深なネーミングである。

ほのかに薄暗いシックな店内
もちろんカウンターメイン、カーテンで仕切れるテーブルが二卓ある。

さて、何を頼むか・・・

カウンターに林檎がある。
「林檎、カクテル作るの?」
「いえ、作りません」 キッパリ!
「・・・」

「ザクロは?」
「もちろん作ります」

「果物は他になにがありますか?」
「パイナップルとか・・・」
「おお、フレッシュのパイナップルあるのか。そりゃいいね~」

「で、やっぱ季節柄、ザクロでいこう」
「何作ります?」
「そうだね、やっぱりバカルディカクテルだね。それとジャックローズを」

バカルディカクレル美味し!
ジャックローズはもちろん美味いが、ザクロの旨味をや香りを味わうならバカルディカクテルが一押しだ。

しばし歓談。

「他、何かいきますか?」
「そうだね、パイナップルにしよう」
「はい。どうしましょう? マタドールとかシンガポーツスリングとか?」
「シンガポールスリング?。。。パイナップル使うっけ? レモンじゃないの?」
「レモン使うところ多いですが、ラッフルではたっぷりパイナップル使ってます」
「あっ、そうかそうか、そうだったね。」
フレッシュのパイナップルが容易に手に入らない日本ではレモンジュースを使うことが多いが、シンガポールスリング本家のラッフルズホテルのレシピでは、パイナップルジュースをたっぷり使っているのでした。
ぼくの脳裏の奥の方へ閉じ込められたレシピデータにて、すっか忘却の彼方に。
いや~美味い!
久しぶりに目が覚めたような味わいのラッフルズレシピのシンガポールスリングだった。

味付けセンスは優良ですね。
フレッシュフルーツのカクテルが1,260円という価格も極めて良心的かつリーズナブルだ。
柔らかい対応もあって雰囲気も良好。
六本木にて、ぼく的にお勧め度の高いBarである。

◆バカルディカクテル (1,260円)
◆ジャックローズ (1,260円)
◆シンガポールスリング (1,260円)
◆マタドール (1,260円)

◆生ハム (1,050円) お通し

  • シンガポールスリング (1,260円)

  • ジャックローズ

  • マタドール (1,260円)

  • バカルディカクテル (1,260円)

  • ジャックローズ (1,260円)

  • 生ハム (1,050円)

2013/12/01 更新

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