k846さんが投稿したかつれつ四谷たけだ(東京/四ツ谷)の口コミ詳細

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k846の口福探検隊!

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この口コミは、k846さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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かつれつ四谷たけだ四ツ谷、麹町、市ケ谷/食堂、コロッケ、洋食

13

  • 夜の点数:4.8

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.9

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 3.5
13回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

食わずに年は越せない、カキバ肉増し!

久しぶりの訪店。開店前10番目程度に並んだが、開店時にはザっと数えて40人弱。
相変わらず、牡蠣バターシーズンの行列はオフシーズンに増して更にスゴい!
カキバ肉増しとポークジンジャー単品に中瓶、途中で白ワインのオキマリパターン。
先ずはビールで喉湿し、グビプハプハァー(*^Q^)c[]ンメェ!
豚神社(ポークジンジャー)着皿、二礼二拍手一礼で齧りつく。
柔らかさと仄かな触感に甘みと旨味が味蕾急襲。こりゃたまんねぇと再認識!
今シーズンお初のカキバ着皿!プックリ膨らんだ官能的なビジュアルを愛でて一粒口へ放り込む。
クニュと噛むと海のミルク、柱とエラの食感が加わってセクシーテクスチャーを堪能。
何処か懐かしさを感じる濃厚バターソースとのマリアージュを白ワインで流し込む。コレ愉悦以外の何ものでもない。
単品のエビフライの香ばしさが加わったサックリ衣にタルタル、これまたカ・イ・カ~ン!
ごちそうさまでした。
食わずに年は越せないカキバ肉増し。良い年をお迎えください(笑)!

  • ポークジンジャー

2022/11/25 更新

12回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

喰わずに年は越せない!かつれつ四谷たげたのカキバ肉増し!

やっぱり喰わずに年は越せない!かつれつ四谷たけだの牡蠣バ!
どうせ並ぶのならと先頭に並んで食べてきた!
並んで待って良かったー!
先ずは小瓶で喉湿し。
着皿と同時にグラスワインの白をいただく。
先ずは牡蠣を愛でる。プッくりグラマラスな実は官能的と言える。
一番大きな粒をカプリッ、んめぇぇぜ!今年一年間の自分へのご褒美飯!
去年よりも大ぶりに思えるのはエコ贔屓?いやいや!大きく美味い海のミルク!
カキバ肉増し喰わずに年は越せない!
店主に挨拶して、ごちそうさまでした。

2021/12/27 更新

11回目

2021/03 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

2020年度は拝めないと思っていたけど、嬉しい竹田詣で

2020年度は食べられないかもしれないと危惧していた。
でも神さまっているんだよね!
この日通院の採血も心電図も他の診察もコロナで患者が少ないのか、過去最速鬼っ早で片付いてくれた。時計を見れば、開店に間に合いそうだ。脇目も振らず飯田橋駅まで歩き、電車で四谷駅へにしんみち通りのかつれつ四谷たけだを目指す。幸運にも一巡目確実の並びだ!
入店、竹田氏の真前に着席し丁度一年振りの無沙汰を詫びる。そして直ぐに運ばれてきた黒ラベルを目の前で申し訳ないと思いながらもグビる!罪悪感と優越感を抱きながらでもやっぱりランビーはんめぇぇ!んまい!
そこへ待ち人来る。真打牡蠣バ牡蠣マシ登場!屁理屈抜きにひと粒摘み上げてカプッと齧る!海のミルクに甘味とコクのあるバターソースが絡む!
心の中でガッツポーズをしながら絶叫する!うぉぉぉ〜んめぇぇぇっ!
コレ口福と言わずに何と言おうか!あー、生きていて良かった!
コロナで諦めかけていた快感を手に入れて、遂に葛藤を手放した一瞬だった!
残ったソースをキャベツに絡ませて平げて終い。
ごちそうさまでした。今年の牡蠣バ解禁にはマスクを外して会いに行きたいと切に願う!
また逢いに行きます!

2021/03/04 更新

10回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

食べるセクシー!官能的なひと皿!

先日の精密検査の結果を聞きにカミさんと病院へ。終えると同時に四谷へ移動し開店前の行列に並ぶ。幸運にも口開け一巡目で着席。
前々からカミさんには牡蠣バターとポークジンジャーを食べてもらいたいと言い続けてきた。
ランチに二人で牡蠣バターを2皿、ポークジンジャーと牡蠣フライを1皿ずつ単品でオーダー。
お初の牡蠣バターを口にしたカミさんが「コレは美味し〜い!」としみじみひと言。ポークジンジャーを食べてひと言「ソースも肉も普通じゃない!」と。
食べる官能!かつれつ四谷たけださんの牡蠣バター!
プクッと膨らんだ張り裂けそうに詰まった身からは旨味が溢れ出る。バターのコクと混ざり合うとそれは口福、正に口の福となる!食べるセクシー!官能的なひと皿!
その牡蠣バターに引けを取らないのが牡蠣フライ、フワッサクッの衣を纏った牡蠣も旨味がギュッと凝縮されているのだ、これもまた口福快感!
ごちそうさまでした。今シーズンの牡蠣もそろそろ食べ納めかな?!

2020/03/14 更新

9回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

食わずに年は越せない!

同僚君からせがまれいたので、年越し前のルーティーンに付き合ってもらった。
8ヶ月ぶりのご対面。
ぷっくり艶やかな牡蠣バターをガブリっと齧ればそこは旨味パラダイス!漸く葛藤を手放せた!
カキバの他にももち豚ポークジンジャーを2人でシェア。何方も美味過ぎる!
ランチ程の気違い沙汰ではないが、矢張り夜の部も行列は絶えない。これじゃあ、竹田氏のカラダも心配になってしまう。
何はともあれこれを拝めたので、無事に新年を迎えられそうだ!
ごちそうさまでした。

2019/12/24 更新

8回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ブタミン不足解消だ!

この日は午後から試験で外出、アンのテイで試験はダメそうだけど、集中力と念力を使ったらブタミン不足となってしまい解消が必要!そんな時は、四谷うめぇぇぇ〜〜〜栄誉賞受章店でポーク神社!
で神頼み!夜の部の口開けで入って、先ずは店主にご挨拶。
一番搾りでカンパァ~~イ!ポークジンジャー着皿、箸先でタレをペロンッ、っんめ!
サックリ噛みきれる豚肉とこのソースの組み合わせは堪らない!
お陰さまでブタミン不足を一気に解消!サイのコウで元気注入!
街の巨匠!ごちそうさまでした。
また来月からはカキバ行列で敷居が高くなってしまうなぁ!でも並びますよ!

2019/09/14 更新

7回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

牡蠣バ肉増し!何度食べても舌のピン!

至福の時!口福の瞬間を堪能!
かつれつ四谷たけださんの牡蠣バター肉増し!
何度食べてももれなく舌のピン!間違いなし!
王様ブランチの放映が決定してしまった!
更に行列は伸びて、四谷警察署との戦いだ(爆)!僕の手からも遠ざかってしまうなぁ(涙)!それでももれなく並ぶけどね(笑)!
ごちそうさまでした。

2019/02/26 更新

6回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

何度食べてもゼツのピン!

イツメンで訪店、2x2で着席、牡蠣バターエブリワン、牡蠣フライエブリツー、もち豚ジンジャーを2人でシェア。この日の牡蠣は過去プリップリのマックス状態。噛んだ瞬間に美味さが弾け、美味し過ぎついてじたばたしてしまうほど!今シーズンは何としてでももう一度口に収めておきたい。
ごちそうさまでした。本来ならば4番バッターのポークジンジャーやカキフライが、打順を押し下げられてしまうほど(笑)!何度食べてもゼツのピン間違いなし!

2019/02/12 更新

5回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

コレを食わずに年は越せない!
午後休みを取っても食べたい最強最高の竹田さんの牡蠣バター!
何度食べても僕の銀河系一番の幸せになれる牡蠣バター!
仄かな甘みと牡蠣の旨味と秘伝バター醤油のトルネードが副腎皮質を刺激して止まない。
汁を吸ったキャベ千が堪らないけど、残った汁はもれなく飲み干す!これルール!
ごちそうさまでした。

2018/11/19 更新

4回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

逢いたくて

1年ぶりに彼女に逢いに来た!30分近く並んで、ご漸く待ち人とご対面となった。
プックリ妖艶なグラマラスな彼女を目で舐め回すように愛で、その秘部にいきなり齧りつく。
溢れる汁、いやバターソースと海のミルクの出会いは濃厚!美味い!即絶頂!たけだ氏のマジックにもれなく感謝!
サックり揚がったカキフライ、牡蠣の美味さがギュッと凝縮されており、このタルタルと「たけだのカキフライ」のマリアージュは、エポワスとシャンベルタンのマリアージュを超えると思わずにいられない(笑)。
ごちそうさまでした。食べて直ぐ、早くもまた逢いたい!

  • カキフライ

2017/12/08 更新

3回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

タケチュウ(たけだ中毒症状)発症

先日、FB友達がたけださんの料理画像をUP。それを目にしてから、酷いタケチュウ(たけだ中毒症状)発症。
比較的早い時間に店に着いたにもかかわらず、行列!土曜日ともなると親子ファミリーも来店するので長さは(涙)!
この日は目の前のカップルが互いの耳は舐めるはDeep K始めるはで目も当てられない。
ここしんみち通りは路チュウ禁止だよ!
そんなことはさておき、お鉢が回ってきた。もち豚ポークジンジャーとルービー!
ウビグビッ、プハァー(*^Q^)c[]オカワリ!ポークジンジャーをガブンッ!柔らかなテクスチャーから溢れるウマミ旨み美味み!
一気に中毒から開放される。しかし豚のウマミを引き出すこのタレ!水筒に入れて仕事中にも飲みたい!
タレの絡んだキャベセンは最早ご馳走と化し、ビールが足りなくなってきた(笑)!
巨匠!ごちそうさまでした!
お次は10月スタートのカキバタっすね!!

2017/09/07 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

これを喰わずに冬は終われない

牡蠣の食べ方、生食、カキフライに鍋、土手煮、グラタン、スパゲティシャンパン蒸しと色々ある。火を通すことでその旨さを遺憾なく発揮してくれる。但し、見切りとその味付けによっては残念なものになることもあるのだが、当店のバター焼きはその何方も見事に両立している。カプッ、牡蠣の旨味がジュンワリ広がり、甘みのあるバターソースと口の中で旨味のトルネードとなる。最後の1個を口にする寂しさを残ったソースを絡めたキャベ千で名残惜しむ。
竹田さんの冬の名物、これを喰わずに冬は終われない。
ごちそうさまでした。また来シーズンまだ、C U again!
それにしても店を出たのはランチ閉店を過ぎている。にも関わらず行列が終わっていない。年々ハードルが高くなったのには困ったもんだ。

2017/03/13 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2016年第1号!美味しくシッカリエネチャージ!

【16/10月】
11:30店着、四ツ谷駅に着くとバッチャバチャの驟雨。これなら待たずに入れるだろうとタカを括って外堀通りを渡る。
しんみち通りには収まらず、外堀通りにまで行列が出来ている(涙)。仕方なく最後尾に立つ。待つこと20分強、入店。店主に会釈して席に着く。
東京づくりで喉湿し、念願の今シーズン第1号カキフライ着皿、1つ目は塩でガブリッ!ニヤけ顔でビールをグビる!
タルタル&レモン1滴、これまた言わずとしれた超快感!タルタル、ソース、レモン!ダメだぁ!白ワインを追加!
最後はキャベ千で皿のタルタルを綺麗に拭き取りパクリッ!満足感と達成感が一緒にやって来る。
本日は贅沢にON級の2段構え、エリーゼ遺伝子100%ノビーフトマトと7年ぶりの再会!
ひと口パクリッ、コクと一緒にトマトの旨みと酸味が口を悦ばせてくれる。こりゃ堪らない!
今般、エリーゼの弟子を騙るお店があるが、たけだ氏が本家本物!
長っ尻無用なのにシッカリと長居して楽しんでしまった。
ごちそうさまでした。次回は牡蠣バターだ!

【16/6月】
メニューには無いもち豚のポークジンジャー、コレには参りました。肉の甘味も然ることながら、ソースが何ともまた堪らない、本能が喜んでいる!
コレまたメニューには無いクリコロダブルソース。思わず綻んだ顔が元に戻らない!
ご馳走さまでした。

【16/1月シッカリエネチャージ!今年もヨロシク!】今年最初の外食、仕事始め前のエネチャージに訪店。奥で黙々と調理している店主がわざわざ挨拶に来てくれた。恐縮である。
中瓶と牡蠣バターで正月休みのラストを楽しむ。程よくソテーされた牡蠣とその旨みをたっぷり吸い出したバター醤油が堪らない!特に牡蠣にまぶした小麦粉の焼けた所に牡蠣とソースが同時に口に来ると、口の中は盆暮れ正月状態!店主のマル秘サービスを齧りついてビールも蒸発!かつ前終了!
さおりんに赤ワインとカツカレーご飯半分をオーダー。赤ワインを舐めながら、ゴロゴロしたカレーの肉を摘むのも至福と言えよう!
コレで、今夜のサザエさんシンドロームは切り抜けられそうだ!
ご馳走さまでした。
今年もよろしくお願い致します。

【13/10月】
今シーズン1号をいただきに訪店!決してバレンティンの60号に対抗する気はない。
チョイトどころか結構酔っ払いでの訪店。店主に申し訳ない。
きっちりとした目的を持っての訪店なので、練馬界隈(近頃は新宿線界隈も…)で流行っている魔珍病ではない。
もち豚ロースと'13シーズン 第1号カキフライをサクゥゥ~~ッと食べに訪店。
店主曰くまだまだ小さいと仰っているのですがどうしてどうして結構立派なサイズが6粒。こりゃぁビールが足りるかな?
サックサクの衣を纏った牡蠣君達は海の香り満点!ソースも美味いけど岩塩でも醤油でも美味しい。醤油の場合はぬる燗欲しくなりますよ!
念願のもち豚登場。衣のサクリ加減よし、肉の歯触りよし、脂の甘味よし!
これは酔っ払っていただくものではナイ!店主すみません! しっかりいただいて、脳ミソが大満足している。
ウーム、どちらも美味かった!牡蠣は定点観測しに来なきゃね!

【13/9月'13シーズン 第1号!】
皇居一周散歩に出かけ、ちょうど国立近代美術工芸館に差し掛かった時だった。煉瓦と白のコントラストから何故かカレーを連想。
半蔵門に着くころには連想はメンチカツカレーへと大進化を遂げて、直ぐにでも散歩を中止して昼食へ向かいたいほどだ!
大手門へ戻ってきた。ここから丸ノ内線の入り口までがやけに遠く感じた。やっと店着。
メンチカレーのつもりが、メニューのメンコロの文字が大きく浮かび上がっている。
カニコロ&タルタルがグイグイ引きつけて離さない。「すみませーん!小瓶とメンコロカレーご飯少なめ!」
先ずは小瓶で喉湿し。クッハぁー!暫くして着丼。先ずはパシャリッ、続いてカレーをひと口。
個人的にはもう少しスパイシーな方を良しとしてしまうが、今日の葛藤を手放すには十分過ぎる!
メンチのカツ断層からは肉汁が迸っている。ビジュアルからKO負け寸前。
カニコロはタルタルが傍に流れている。えぇぇーいっタルタルをパクリッ、ビールをグビッ!口福の瞬間だ!
メンチ、かれー、カニコロご飯!スプーンは美味しいルーティーンを繰り返す。度に顔は綻ぶ。
最後はキャベ千で皿のカレーをきれいにお掃除。
最近お友達になっていただいた竹田さんにご挨拶して、ごちそうさまでした。

【12/8月「揚げ物喰いてぇ~!」発作解消】
今日は通院の土曜日。この暑さのせいか朝から無性に「揚げ物喰いてぇ~!」の発作が発症してしまった。
この発作はドラッグストアでは解消不可。と言うことで名医のいる(笑)たけださんを訪店。
通院だが真昼間から痛飲するわけにも行かず、小瓶をオーダー。アテは贅沢にもち豚ロース。
着皿、大きさよ~し!厚みよ~し!先ずは岩塩でパクリッ!実に柔らかく甘味も感じる。
しかしどうだろう?!火入れが強すぎるきがしてならないのだが、辛子たっぷり塗ってソースをタラァ~。すると一体感バッチリ!
サクサクの衣と辛子とソース、素敵すぎる!ライスと一緒に口へ運べばそこは口福ワールド!
一気に発作解消!正にこれは揚げ物発作の特効薬です!
ごちそうさまでした。また来ます。

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/10月

  • 16/6月 ポークジンジャー

  • 16/6月 ポークジンジャー

  • 16/6月

  • 16/6月

  • 16/6月

  • 16/6月

  • 16/6月

  • 16/6月

  • 16/1月 牡蠣バター

  • 16/1月 牡蠣バター

  • 16/1月 海老フライ

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 16/1月

  • 13/10月 カキフライ

  • 13/9月 メンコロカレーUP

  • 13/9月 メンコロカレー

  • 13/9月 メンチ断層から肉汁ジュワァ~

  • 13/9月 カニコロ

  • 13/9月 カニコロ断面

  • 13/9月 

  • 13/9月 

  • 13/8月 ロース

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/9月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/8月 

  • 13/9月 

  • 13/10月 カキフライ

  • 13/10月 この塩美味い!

  • 13/10月 もちぶた

  • 13/10月 

2016/10/11 更新

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