k846さんが投稿したつねまつ久蔵商店（東京/月島）の口コミ詳細

久しぶりのゼロ訪店。店主に挨拶しながらチェイビーでカンパァァァ～～イ！
営業継続も決定し一安心。Hoppyにスイッチと同時にいわしの酢〆をオーダー。
脂ギッチリのりのりの鰯。〆加減もいい塩梅で日本酒が欲しくなるのだが、次が控えているので
じっと我慢。でももれなくHoppyはチャッカリナカオカ！
ごちそうさまでした。
紋じゃ食べてる場合じゃないよ、ゼロによし、本気飲みによし！
次回は久しぶりに本気飲みに来なきゃね！

1年4カ月、本当に久しぶりの訪店。
挨拶を済ませ、先ずはチェイサービールでカンパァ～～イ！
おつまみセットと同時に店主おすすめの絹の峰をいただく。
セットにはアオリイカに炙りカマスも一切れずつあり楽しめる。
小鉢の何れを食べても強すぎず弱すぎずの塩加減。お酒が進むこと請け合い。
モチのロンで追加投入。開春 『石の顔(かんばせ)』、これまた料理に合う絶妙なバランス。
何食べても何呑んでもやっぱりうめぇぜ！
久しぶりの訪店に美味さ居心地の良さを再確認！

久しぶりの訪店。まずは 副社長と社長にコロナの報告。
そしてチェイサービール、通称チェイビーでカンパ〜イ！
プッハァァ～～んめぇ！
喉が潤ったところで、豊の秋　薫風の涼、夏酒らいし爽やかな香りが鼻を抜けてゆくが、豊の秋らしくボディもしっかりと楽しめる。
この日のアテは蒸し鶏、単純なイメージを覆す逸品。鶏の旨味にその旨味を増幅させるネギソースがたまらない。
コロナ解禁と同時にもんじゃ食べてる場合じゃないよ！
アテのグレードも進化し続ける当店に顔を出さない手はない！
ごちそうさまでした。

最中の皮に挟んだ干し柿とゴルゴンゾーラの白和え！
令和二年庚子二月四日立春朝絞り、仙禽と豊の秋を飲み比べ。仙禽の方がスッキリとした舌触りとフルーティな香りが強い。一方豊の秋は華やかさよりも口の中で広がって行く豊潤なボディを楽しませてくれる。
干し柿の甘さとゴルゴンゾーラのコクと軽快な脂質がどちらのお酒の良さを引き出してくれる。海の幸にはない何とも不思議な魔法のようだ。湿度を吸わない最中の皮の香ばしさと軽すぎる食感もコレ快感！
もんじゃ食べている場合じゃない！
つねまつさんのアテと酒を逃す手はないだろう！
ごちそうさまでした。

肝醤油で楽しむカワハギを池月で合わせる。コレを口福と呼ばずにはいられない。
氷見の寒ぶりがオンメニューだ。魚体こそ大きくはなさそうだが、間違いなくブランドの片鱗を楽しませてもらえる。これに合わせてのが豊の秋。
脂乗りまくりのトロトロ鯖の刺身！ここまで脂が乗るものなのかと感動を通り越して愕きさえ覚えてしまう逸品。これにも池月を合わせて楽しむ。素晴らしい！
菜の花とホタルイカの辛子醤油和え。春の先取りにあわせたのは亀五郎！
ごちそうさまでした。2020年もお世話になります！
もんじゃ食べてる場合じゃないよ！

毎週金曜日は、島根直送の地のものを楽しませてもらえる。
ハタ刺身に玉櫻を、合わせて至福の華金を楽しむ。
3種盛りをチビチビつまみながらHoppyをグビグビ呑るのもよし。
アゴ野焼きの焼き目をチャリチャリ噛みながら宗味の純米吟醸の香りとボディに酔いしれるもいと楽し！
鳥わさ、大山地鶏に秘密の山葵の旨味と風味の饗宴に舌鼓を連打する！
もんじゃ食べてる場合じゃないよ！厳選されたアテを厳選された日本酒で楽しまない手はない！
ごちそうさまでした。

2018年の業務終了、立飲み仲間とMoon Island Ladder！
何時ものお店に挨拶を兼ねて訪店。
当店には色々あった1年となったが、いつ行ってもお客様は絶えることを知らないばかりか、金曜日などは。入ることができない程の賑わいを見せている。
前日に水揚げされた鯖の刺身をアテに、おりがらみの十字旭おろちの舞と玉櫻純米 とろとろ にごり酒で本年度の月島梯子酒を占める！
ごちそうさまでした。来年も酔い年にしましょう！

もんじゃSt.の一番月島駅寄り。
今宵は美女同伴で、アペタイザーを楽しみに贅沢な使い方。お決まりの鳥皮を食べて、余った汁でバゲットをガジガジ。この日の島根3種盛りは、鰤に近いサイズのワラサに炙り秋刀魚と白身！
オトナの玉子豆腐に美女達もご満悦！
ごちそうさまでした。

島根盛り、真鯵、鰤、魳、栄螺には肝醤油が出させる。
鴨ローストジェノベーゼ、思わず笑っちゃおう！あのイタリアンの銘店だってこんなに上手く出してはくれないだろう（爆）

本日は、桜海老の風味の野菜で作った本日のパスタ！付け合わせの麻辣効いた肉味噌で味変すりゃぁ、野菜担々麺だ！出汁バチの平目の煮凝りあにゃぁ、酒飲みならずとも口福のトルネード！
これで飲めなきゃ左利きは引退だぜ！カンパ〜イ！

日増しに人気が高まってきている。
牡蠣もずく酢には雲丹乗せ、島根３点盛りは毎回驚きと感動をもらえる。
定番の「大人の玉子豆腐」は安定的に悦ばせてくれる。
鶏皮も更に熟れてきた感アリ！
何と言っても店主・店長の接客にはいつも感謝！
ご馳走様です。

2017ラスト訪店は、忘麺会(毎年恒例k846主催年越し蕎麦＆呑んだ暮れの会）の1軒目に訪店。
島根の盛り合わせも、鮮度バツグン、美味さ秀逸！
今年も本当にお世話になりました。
店主の故郷から送られてくる鮮度バツグンの魚。それを見事に調理担当する町田君の腕。
本当に楽しませていただきました。治郎さん、町田君、感謝です！
ラス前にいただいた栄螺の肝醤油も地鶏のユッケもどれもスマッシュヒット！

ごちそうさまでした。2018も宜しくお願い致します。

月イチチョイで訪店。冬に向かって仕入れもどんどんG/Uしてくる。店主おススメの秘蔵酒もスゲッ！
ゼリー寄せに地鶏、美味過ぎて飲み過ぎ！
もんじゃ食べてる場合じゃないよ！やぱりここでアペリティフからダイジェスティフまで楽しまなきゃ！
治郎さん、町田君、ごちそうさまでした！

大人の週末に掲載されたりした影響もあり連日の賑わいに、つねまつファンとして思わず目を細めてしまう。
この日は店主実家の島根直送の菊子、クロムツ刺に大山鶏ささみに、客人には大人の玉子豆腐！
ついつい盃を重ねすぎてまたもやベロンッ酔っパ！
ご馳走様です。次回は何を楽しませてくれることやら。

最近木曜日・金曜日辺りにお邪魔すると、店主ご出身地島根から直送されてくる海鮮を楽しませて貰える。
真ツブにキジハタ、どれも鮮度感バッチリ濁りなし！お酒がススムこと請け合い！
同じく木・金には大山鶏も楽しめる。これからの季節、こんなスペシャルなアテにぬる燗をゆるゆる楽しみたい！
ごちそうさまでした！

チョイと禁酒期間がありご無沙汰してしまい、久しぶりの訪店。
人気は高まる一方の様子で、この日もほぼ満立ち！毎度進化を見せてくれるメニューにも目を細めてしまう。この日も真ツブの刺身、鮮度感と甘みはモチロンのこと、肝は甘めに煮付けられて共されてきた。このひと手前が飲兵衛の心を掴んで離さない。
ごちそうさまでした。さらなる進化を楽しもう。

今月初訪店。治郎さんが開口一番、「今日李白の将進酒を開封したんですよ！」將に酒を進めんとす！
乗らない手は無い。會須一飲三百杯！チビッ、空気と一緒に香りを吸い込んだとたんに何とも福与かな香りが広がる。
思わず店主と心の中で握手！
鯵刺とヤリイカ納豆で飲み進む！
ごちそうさまでした。

【17/1月】月島駅7番出口を上がり左側を直進、もんじゃＳＴ．のアーケードになった直ぐ左側。
月島らしからぬチョイオシャレな内装のおみせだが、立ち呑みなのだ。
年始の挨拶がてらに訪店。酒粕仕立ての濃厚なおでんに亀五郎、こりゃ堪らない。
今月2度目は簸上清酒七冠馬呑み比べ、定番はスッキリの見飽きせず、ナンバー７は長いコーダリーに気持ちよく酔える。
ごちそうさまでした。日本酒好きなら、つねまつさんへいらっしゃい！

【17/2月】
サーモン刺身、大山地鶏ささみ刺身を治郎さんオススメの池月の飲み比べで楽しむ。
今日は、目の前に居る御仁がナント焼酎泥亀を作ったお方！一杯ソーダ割りでオーダー。これもまた良し！

そうそう遅ればせながら、「1周年おめでとうございます！」

【16/12月】
呑兵衛にとって、こんなに嬉しいサプライズはそうないであろう。BDプレゼントにと、紀土のスパークリングを開栓して一杯ご馳走してくれた。大島やさんの飲み友も合流して、戻りカツオ酒盗乗せに、牡蠣塩辛オンザクリチで、十字旭、東郷、七冠馬の薄濁りを燗付けて楽しむ！ご馳走さまでした。
【16/11月】
f帰り途にフラり訪店。先ずはHoppyで軽く喉湿し。玉ネギサラダ、黄身を絡ませながら楽しむ。
週末限定メニューの大山鶏のささみたたきで日置桜を楽しむ。芳醇で厚いボディが晩秋にマッチする。ごちそうさまでした。

【16/10月】
燗酒が美味い季節になってきましました。
美味いアテでぬる燗をやっつけ二度訪店。店主オススメの酒なら間違いなし！直也君のアテも冴え渡る！ごちそうさまでした。

【16/9月】
同僚ちゃんと3名で訪店。ささみを初トライ。透明感のある味と食感を楽しめる逸品。オンリストならこれは是非モノですね！
鮪のなめろうも秀逸の呑みアテ。ぬる燗と合わせたい。
【16/7月】
レビューＵＰまでに1週間に3度の訪店（笑）！
月島駅7番出口をでてもんじゃSt.のアーケードを勝どき方面に進み進行方向左側、だれがどう見てももんじゃ屋さんではないことは一目瞭然。
一瞬西麻布？と思ってしまう、足を踏み入れずらいようなファサードだが、ご安心ください。優しい店主の笑顔がお出迎え。
カウンターに立ち、先ずは小さいビールで喉湿しと行こう！アテは名物の鳥皮煮からスタート。
脂臭さは全く無い白味噌仕立ての逸品！鯖味噌を鳥皮で煮たようなイメージ。皮はトロォ～～りと歯が要らない程に柔らかく見込まれている。
柚子のアクセントが堪らない！白飯の上に乗せてガッツりとかき込んでもヨサゲだけど、日本酒とも間違いなさそう！
続いてポテサラ！お母さん風の見た目は微塵も無い。上部に散りばめられたとびっこはまるでオレンジの宝石の絨毯のように輝く。
お味は少し塩加減が高めだけど、チビリィチビリィと呑むには堪らない。プチプチの食感も楽しい。陸奥八仙を追加投入、お酒がススみます！こんな感じのお店にも関わらず、Hoppyも用意されていることには驚きと嬉しさで、つい追加してしまった。

4人で訪店。肉じゃがをオーダー、まさかまさかの串スタイル。肉巻ジャガイモよ串に刺しなのだ。味は、濁りの少ない甘みで、スターターにはうってつけの一品。七味を振ればオールラウンドにカバーしてくれそう。牛肉スルメ、干し肉をスルメに見立てたもので、牛肉の味の向こう側に見える僅かな甘みが後を引く。ビールから日本酒までいらっしゃい！
当店は島根・鳥取の日本酒を押しているのだが、僕もボディの厚い島根の酒を温度を上げて飲むのが大好き。その事について、福男で島根地酒マイスターの店主と熱く語り合ってしまった。これもまた楽しい！

またまた訪店牡蠣月見トロロとHoppyならぬポンピーをオーダー。牡蠣は大粒の燻製?がゴロゴロ、月見トロロでジュルリンッと楽しむ。
ポンピー、これは焼酎ではなくポン酒(白鹿純米とのこと！)をHoppyで割るのだ、モチのロンでアルコールは低いが、日本酒特有の甘みが満足度を高める。
酔い加減も大人しく、気軽に楽しめる一杯！ナカの追加(モチ日本酒)して、浅漬けを追加投入。
鳥皮煮をオーダーし、裏メニューにパンがあるとの情報をゲットしたので、もれなく追加！
チョイ呑みのつもりがつい天穏の生酛を投入してしまった。
ご馳走さまでした。
もんじゃのゼロから、本気飲み、ダイジェスティフまで、福男の店主の居る当店にお任せしましょう！