kabasan46さんが投稿した豚焼き工房米屋(新潟/新潟)の口コミ詳細

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美味しいものが食べたくて

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kabasan46 (60代後半・男性・新潟県) 認証済

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掲載保留豚焼き工房米屋新潟、白山/もつ焼き、串焼き、おでん

3

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ぴったしカンカン

30.10.25 訪問

salitaを出て次はイタリアンとは真逆のお店に行こうと焼きトンのお店を目指す みやこや㐂酔と次々に閉店で振られ最後にこちらに

「三人だけどいいですか?」とダイアンサスさんが声をかけてくださると「どうぞ」との返事 片付けが終わるまで少し待ってから入店

9時45分頃 カウンター席に男性二人客 奥の座敷に座る

見習いパティシエさんはグレープフルーツジュース,ダイアンサスさんと自分はビールで乾杯 結構な距離を歩いたので喉が渇いていてうまい

お目当ての焼きトンはレバー,かんを3本ずつ,いずれも塩で注文 あとはらみを2本とナンコツも塩で

「かん」って何だかよく分からなかったのでダイアンサスさんにお聞きすると「その・・管ですよ」

よく分からないまま,まずレバーが到着 

豚レバーながら周りがカリッと香ばしく焼き上げてあるものの中はかなりのレア これがうまい

全く臭みがなくてうまみが濃厚 プリプリした食感がたまらない

続いて「かん」登場 早速ひと齧り かなりの弾力 噛みしめると肉汁がジュワー うまみが口中一杯に広がる

なんだこりゃ?

よくよく噛みしめているうちに「管」の正体が思いついた 「もしかして尿管とか?」と聞くとドンピシャ

なるほどねえ 初めて食べたけどこれは激レアな部位 ただ,決してゲテモノ感はなくて素直に美味しい

次のハラミもすごく美味しかったけど,かんのインパクトには負けるかな(笑)

生ビールの後の芋焼酎,御幣のロックを飲みながら美味しくいただいた

楽しかったオフ会もそろそろお開きに

今日は楽しかったです またお会いしましょう それではまた

  • 本日2度目の乾杯

  • レバーもレアで実にうまい

  • 噂のかん

  • はらみとナンコツ

  • お通し

  • 御幣のロック

2019/01/05 更新

2回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

終わり良ければ

29.5.26 訪問

塩田屋を出て,今日はどうせ新潟に泊まりだし,もう一軒行こうかなと古町界隈を歩いていてこちらの前に

ここは前にオフ会で来て好印象だったお店 ここで〆ようと中へ

21時45分頃 店内は8分程度のお客さん 「おひとり様? こちらにどうぞ」と入口近くのカウンター席に案内された

さっきの店ではビールの小瓶一本しか飲んでなかったので生ビールを注文 お通しはすじ煮込みみたいなもの

ふー ビールがうまい 煮込みも味がよく染みていて柔らかいな

さて注文は また豚足とそれからタンとレバーとハツを塩で ホルモンをタレで 味が選べるってうれしい

こちらの豚足は焼かないタイプ 前も思ったけど毛の処理が完璧なので食べやすい 臭みも無くて皮の食感とゼラチン質の柔らかさが楽しめる タレもいい味 うまー

タンは厚めにカットしてある でもほど良い弾力で塩加減もいい ハツも火の通し加減が抜群でジューシー

レバーはプリップリ こちらのレバーはやはり絶品

この辺で芋焼酎のロックにしよう 銘柄は御幣 初めて聞く銘柄 ほんのりした甘みとコク いいね,これ タレのホルモンにピッタリ 

ゆっくりとグラスを傾ける いい気分 最後にこちらに来て良かった カウンターなのでご主人とも色々話ができたし

1時間ほどで会計をしてもらって外に 

美味しかった ごちそうさまでした

2017/08/07 更新

1回目

2016/05 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

誰も寝てはならぬ

28.5.20 訪問

ギブチョコを出て夜の古町界隈をフラフラと歩く4人 自分としてはカラオケを挟んでからのもう一軒飲みとしたいところ

カラオケボックスの前を通りかかったときそれとなく誘いをかけるが反応は薄い まあ時間も遅いからね じゃ,軽く飲んで解散にしますか

塩田屋の前に来たとき,誰ともなく「ここいいんじゃない?」 ちょうど中からお兄さんが出てきたので「まだいいですか?」と聞くと「焼くものが切れちゃったんですよ」 あらら,それは残念

ついに9番町の端まで来てしまったのでまた上の方へ引き返す スマホをいじっていたikazuchi君が「この辺にダイアンサスさんが高評価のもつ焼き屋さんがありますよ」

おー,じゃそこに行ってみようとなって小路を入ってみた なるほどなかなか良い感じの店構え ikazuchi君が「4人なんですが」と聞くと「奥の座敷にどうぞ」とご主人

10時45分頃 カウンター席はお客さんで一杯 こぢんまりとした店内でご主人一人でやっている

Cherryさんとムーニーさんと自分は〆張鶴 ikazuchi君はレモンサワーを注文 「あふれるほど注いでください」とCherryさん さすが(笑)

注ぎ終えたあと「〆張鶴,残り少しなんでプレゼントしますよ」とご主人 わーい 

さっそく乾杯 あ,うめ よく冷えていている Cherryさんはこの日一番の笑顔  口からお酒を迎えに行く姿が素敵(笑)

焼き物はレバーとハラミを入れて二串ずつ何種類かご主人のおすすめで焼いてもらうことに あと自分が好きなコブクロ刺しと豚足も 

お通しの刺身コンニャクをつまみながら〆張鶴を飲んでいるとコブクロ刺しと豚足がやって来た 

コブクロ刺しは自分が想像していたコリコリしたのと違ってフンワリした部位 少しも臭みが無くてむしろ爽やかな感じ

豚足は大きめの物が4つ 酢みそで 毛の処理が完璧でこれまで自分が食べた中でも屈指の美味しさ こちらのレベルの高さが分かる

ややあって焼き物はまずレバーとホルモンが レバーはプリプリで張りがありホルモンはしっとりした焼き加減 これすごいわ またタレの味がいいね

2本ずつしか頼まなかったのを後悔 でもすぐ次にハラミとタン これは塩で うまー 弾力があってジューシー ほとばしる肉汁 

このあとナンコツとコメカミ(だったかな?) こっちらも塩で ナンコツがコリコリでいい歯応え 

この辺から何を食べたか覚えていない 酔ってるもん でもどれも美味しかった記憶はある 日本酒は〆張が終わったので景虎をグビグビと ああ幸せ

こちらでもいろんな話しで盛り上がる 気がつくと1時半近く おっとさすがにこの辺にしておかないと 明日仕事がある人もいるし

よく考えたら自分も早起きして長岡まで帰って一番下の子供の運動会に行かなければだった(汗)

それじゃ皆さんこの辺で 今日は楽しかったです おやすみなさい

2016/06/11 更新

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