カケスタ★たかひろさんが投稿したまめやかふぇ(静岡/袋井)の口コミ詳細

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<kakesta★カケスタ>

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カケスタ★たかひろ (40代後半・男性・静岡県) 認証済

この口コミは、カケスタ★たかひろさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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まめやかふぇ愛野、袋井、いこいの広場/その他

2

  • 夜の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.6
  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.6
2回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

袋井・自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」焙煎したての香り高い珈琲豆の調達に!

袋井の油山寺へ抜ける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」。友人夫妻のハマちゃんこと濱小路仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの煎りたての自家焙煎珈琲豆のお店。県西部ではレストランやカフェはもちろんのこと、アパレルや美容院、雑貨店など飲食店に限らず、「まめやかふぇ」から珈琲豆を仕入れているところは数知れず、多くのコーヒーラヴァーに愛されている自家焙煎珈琲豆の専門店です!


昨年11月に店前の駐車場周辺とガーデンを一新されており、新しい植物の植え替えをし、駐車場に敷き詰めた砕石は珈琲の生豆色に変更されています!こちらのアイアンのサインはオープン当初から変わることなく、今日もたくさんのコーヒーラヴァーたちを出迎えています。


入店するとその芳しい珈琲の香りが立ち込め、心がほっこりと落ち着き癒されます。こちらのシステムは、店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダー毎に焙煎するというこだわりぶり。事前に電話予約で「◯◯に取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて焙煎しておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です!


商品棚には、コーヒーグッズや贈答に使えるギフトボックスなども用意されており、ちょとした手土産に最適!今年の1月6日(木)〜1月10日(月)の新春恒例の特別販売として幻のコーヒー「トラジャ」を期間限定で特価販売されていましたが、あっという間に完売されたとのこと!その期間中には、「まめやかふぇ」から送られてきた年賀状葉書を持参すると「オリジナルキャニスタープレゼント」という大盤振る舞いの企画もあり、私たちも新年早々にブラックのキャニスターをゲットし、我が家で愛用しています!


珈琲豆は世界各地から選りすぐりの生豆を選定され、シーズン関係なく定番で用意できるオリジナルブレンドや季節限定のものに加え、こだわりのシングルオリジンまで幅広く用意されているため、きっと好みの味わいを見つけられるはず!


今月の新作豆は、安定の美味しさを誇る「カレンゲラ(ルワンダ産)」200g 1,000円が入荷しています!


店頭に並ぶ新鮮な生豆たち。その豆毎に特徴があり、ブラジルやコロンビア、インドネシア、エチオピア、タンザニア、コスタリカ、パプアニューギニアなど、常時20種以上に及ぶ世界中の美味しい珈琲が厳選されています!


ブラジルやグアテマラ、コスタリカなどコーヒー豆の産地に訪れ、直接品質を確かめた上で、上質な生豆を生産する農園と契約もされているので、安心のクオリティとなります!


焙煎される珈琲豆を待つ間、美味しい淹れたてのサービスコーヒーが出てくるのも「まめやかふぇ」の大きな特徴。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛ける御宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。新しいスタッフも加わっており、ハンドドリップコーヒーのトレーニングも兼ねて淹れてくれます!


カフェではないのに、味わえる一杯のコーヒー。カフェインやアレルギー、宗教的に・・・という理由以外で「コーヒーが苦手」という方がいらしたら、是非とも「まめやかふぇ」を知ってもらいたいと思います。かく云う私もいい歳までコーヒーはブラックで飲めない人でした。しかし、十数年前に友人にここを紹介され、此処での一杯を知ることでコーヒーの美味しさに目覚めたのです!今では、コーヒーの存在は、至福の時間を味わうために欠かせないアイテムの一つとなりました。


「まめやブレンド」
この日、淹れてくれたのは「まめやブレンド」。マイルドな仕上がりでバランスの良い味わいとなり一番人気の「まめやブレンド」は、200g 780円と価格的にもかなりお求めやすいオリジナルブレンドです!


店内はひっきりなしに入れ替わるお客さんで賑わい、その殆どが馴染みの常連客。博識な店主のハマちゃんや明美さんとの会話を楽しみに訪れる方も多く、私たちもコーヒーのことだけに留まらず、いつも色々な刺激をもらえる素敵な友人夫妻です!


「まめやかふぇ」は同じ袋井市内に姉妹店があり、株式会社プランエコが運営する産地直送型ファーマーズマーケットの「とれたて倶楽部」内にある「2961COFFEE」と「Drink Magic」でも美味しいコーヒーやスイーツが楽しめます!

他にも、コーヒーの楽しさを広めるために、様々な「コーヒーフェス」やイベントに出店されていたり、「コーヒー教室」や「コーヒーサロン」なども不定期に開催されているので、新着情報をまめやかふぇのInstagramでチェックしておきましょう!


テラス席はワンコ同伴OKということもあり、我が家の愛犬ショコラも時折一緒に訪れています。まだ肌寒い日が続きますが、もう少し暖かくなったら連れて行きたいと思います!


今回購入した珈琲豆はこちらの3種類。

①「コフィア・ディベルサ農園(コスタリカ産)」200g 1,980円
農園主のゴンザロ氏はコーヒーハンターとして世界的に有名な人物である。彼の農園には世界中から採取した200種以上の品種が栽培されており、その数は世界一と言われている。その中でも、とても芳醇な素晴らしい香りだが、栽培がとても難しいとされている「プープラセンス」の収穫に成功した。実際に販売されることが少なく入手困難な希少なコーヒーです。

②「マラウイ(マラウイ共和国産)」200g 1,000円
アフリカの小さな国マラウイ。ゲイシャ種でフルーティな味わい。

③「アマレイロブルボン(ブラジル産)」200g 880円
アマレイロとは黄色を意味し、ブルボンとは品種のことである。黄色い実をした珍しいブルボン種。チョコレートのような風味の甘い香りと柔らかなコクを持ち合わせている。

必ず欠かさない定番の珈琲豆から希少な豆まで、日々のコーヒータイムを楽しませてくれる珈琲豆を今月も入手。じきにバレンタインデーを迎えることもあり、甘い香りに誘惑される日々。コーヒーと相性抜群のチョコレートとも一緒に楽しみたいと思います!

まめやかふぇ

2022/02/03 更新

1回目

2015/09 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」新作豆のカメルーンを味わおう!

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2015/9/2 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」新作豆のカメルーンを味わおう!
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/cafe/42199/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」。
友人夫妻のハマちゃんこと濱小路仁徳さんと奥様である明美さんが営む、
香り高いこだわりの煎り立ての自家焙煎珈琲豆がいただけるお店。
県西部ではレストランやカフェはもちろんのこと、アパレルや美容院、雑貨店など飲食店に限らず、
まめやかふぇから珈琲豆を仕入れているところも少なくはなく、
多くのファンに愛されている自家焙煎珈琲豆の専門店となります♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。
焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんの明美さんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。
小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、
とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。
しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。
あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。
事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、
その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


「アイスブレンド」200g 790円

まめやかふぇでは、夏は圧倒的に夏季限定の「アイスブレンド」200g 790円が人気です。
香り高くしっかりとしたコク、キレのある旨さが味わえるアイスコーヒー。
わたし達夫婦も夏はこちらで作ったアイスコーヒーが一押しです♪


7月の新作豆「ボンジャルジン農園」200g 980円

生産国は、コーヒー大国ブラジルのミナス・ジェライス州マッタス・デ・ミナス地域にあるボンジャルジン農園。
ここのオーナーであるヴィッセンチ氏は、130年の歴史ある農園の5代目。
2000年に開催されたブラジルのカップ・オブ・エクセレンスで見事優勝して一躍有名になり、
その後も数々の賞を受賞するなどコーヒーに対する情熱は半端なく、常に様々なことに挑戦し続ける探究心の強い方です。
この豆は、まめやかふぇだけのオリジナルロットで、
“MAMEYA CAFE”のオリジナル麻袋を農園のオーナーが作ってくれたそうです!(凄)
まめやかふぇでお勧めの焙煎は中煎り。
ナッツやハチミツのフレーバーが感じられる飲みやすいマイルドタイプのコーヒーです♪


8月の新作豆「カメルーン」200g 980円

原産国は、アフリカのカメルーン。
日本ではサッカーで有名な国で、サッカー界では“不屈のライオン”といわれるアフリカの強豪国です。
カメルーンのコーヒーは、1980年代にコーヒー価格の下落と政府の農業支援廃止により、
農民はコーヒー生産を放棄して、コーヒー産業は崩壊寸前にまで追い込まれた歴史があります。
しかし、その後、農民はコーヒーを持続的農作物として見直しはじめ、
政府の援助なく、全くの自然農法として栽培をはじめ復活を遂げたのです。
まめやかふぇでお勧めの焙煎は、浅煎りから中煎り。
希少なエチオピアの豆である「モカ・イルガチェフ」を彷彿させるような柑橘系の素晴らしい香りが特徴です。
カメルーンのコーヒーは、日本ではそれほど知られていませんが、これから有名になること間違いありません。
まめやかふぇでは、昨年も大人気であった「カメルーン」が今年も美味しく登場です♪


「カメルーン」200g 980円

今回もお勧めの新作豆を購入しました。
豆の特徴としては、縦に長く、やや大きめの形をしています。
お勧めの焙煎のため、浅煎りからやや中煎りにかけての焙煎でいつもの豆より薄茶色の仕上がりです♪


煎りたて挽きたて淹れたての三拍子揃った「カメルーン」を味わうと、
爽やかな香りと、スッキリとした飲み口でありながらも十分なコクも感じられ、
とても美味しいコーヒーでお勧めです♪


2015/2/3 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」2月の新作豆「ニューギニアピーベリー」
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/27795/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さん。友人夫妻のハマちゃんこと濱小路仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの煎り立ての自家焙煎珈琲豆がいただけるお店。県西部ではレストランやカフェはもちろんのこと、アパレルや美容院、雑貨店など飲食店に限らず、まめやかふぇさんから珈琲豆を仕入れているところも少なくはなく、多くのファンに愛されている自家焙煎珈琲豆の専門店となります♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんの明美さんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


2月の新作豆「ニューギニアピーベリー」

今回のハマちゃんお勧めの珈琲豆は、2月の新作豆「ニューギニアピーベリー」200g 980円です。バイトスタッフの久野裕太郎くんが美味しく淹れてくれました。コーヒーは奥が深く、焙煎の仕方、挽き方、温度や速度の淹れ方によって香り立ちや味わいが異なります。久野くんの好みの淹れ方と明美さんの好みとわたし達の好みの味わいを話し合いながら、コーヒー論争(笑)30歳を過ぎて、ようやくわたしが苦手だったコーヒーを飲めるようになったのは、まめやかふぇさんの美味しいコーヒーのおかげです♪


2月の新作豆「ニューギニアピーベリー」200g 980円

2月の新作豆「ニューギニアピーベリー」。コーヒーの豆は、通常1つの果実の中に2つの豆(種)が平らな面を向かい合わせにし入っていますが、稀に1粒だけのものがあり、その豆をピーベリー(日本では丸豆)と呼び、希少品とされています。このニューギニアピーベリーは、独特の優雅な香りがあり、爽やかな優しい酸味と豊かなコク、ピーベリーらしい深み溢れる味わいが広がり、とてもバランスの良い美味しいコーヒーです♪


Kalitaのミルで手挽き


煎りたて挽きたての新鮮な豆は、95℃前後のお湯を注ぐとふわぁ~っと膨らみ、香りが立ち込め至福の時間が訪れます。冬の寒い時期は、器が冷めやすいので、必ず事前にお湯で温めておきましょう。先ずは、コーヒーの旨みを最大限に引き出すために、挽いたばかりの珈琲豆全体に行き渡るようにお湯を馴染ませ20秒ほど蒸らします。その後、中心部から外側へ向けて小さな円を描きながら「美味しくなぁ~れ♪」と想いを込めて注ぎます。適量まで注いだらドリッパーを外し、最後まで落し切らないように注意します。(※落とし切るとコーヒーにざらついた味わいが生じる可能性があります)美味しいコーヒーの条件とは、煎りたて、挽きたて、淹れたての三拍子ですね♪


「竹炭と十穀のかりんとう」(まめまやかふぇ販売)

竹炭と十穀のかりんとうは、国内産小麦と天然酵母を使用し、独自の樽仕込みでじっくりと仕上げ、あわ、玄米、きびなど十種類の雑穀を練りこんだ香ばしいかりんとうです。赤穂の塩味が効いていて、カリッとした食感の中に甘味と塩気のバランスが良く美味しいかりんとうでコーヒーとの相性も抜群です♪


「ニューギニアピーベリー」と「竹炭と十穀のかりんとう」

ハマちゃん、明美さん、久野くん、いつも美味しいコーヒーをありがとう♪


2014/12/29 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」に新たなバイトスタッフ登場!
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/26880/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さん。友人夫妻のハマちゃんこと濱小路仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの煎り立ての自家焙煎珈琲豆がいただけるお店。県西部ではレストランやカフェはもちろんのこと、アパレルや美容院、雑貨店など飲食店に限らず、まめやかふぇさんから珈琲豆を仕入れているところも少なくはなく、多くのファンに愛されている自家焙煎珈琲豆の専門店となります♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんの明美さんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


時期的に店内には、お歳暮やお年賀としての贈答品を注文されるお客様も少なくないため珈琲豆と一緒にチョコを詰め合わせる方も多いです。挽きたての美味しいコーヒーにリンツチョコの組み合わせ、きっと喜んでいただけることでしょう。まめやかふぇさんで取り扱っているリンツチョコは、スイス人 ロドルフ・リンツによって生まれた世界中で愛されているチョコレートです♪


「グアヤボ農園(グァテマラ)」


「グアヤボ農園(グァテマラ)」200g 980円

原産国は中南米のグァテマラ。農園名は“プラン・デル・グアヤボ農園”。首都グァテマラシティから車で走ること約4時間、ホンジュラスとの国境に近いニューオリエンテ地方、人口2,000人余りの小さな村“クエスタ・デル・グアヤボ”の山麓にあります。農園の標高は1,400~1,600、畑というより山って感じのかなり急勾配な農園で機械を使うことはできず、すべて手作業。この豆は“パカマラ”という品種で、ここ数年人気となり品薄な品種で、特徴は豆が非常に大きいこと。小さな手挽きミルだと挽けない恐れがあるそうです。オススメ焙煎は中煎りより少し浅め。甘く透明感のある香りは絶品!


この日は、新しくバイトで入ったお洒落で爽やかなイケメン久野裕太郎くんがグアヤボ農園を美味しく淹れてくれました!ゆっくりとその珈琲の特性を活かし、更に美味しく味わえるように丁寧にドリップしてくれていたのがとても印象的です。アメリカやカナダなどの海外経験を経て、帰国後に「いずれは自分の珈琲屋を出したい」と、大きな夢を掲げ、目下まめやかふぇさんで修行の日々を送られています。ハマちゃんから多くを学び、明美さんにお母さんのように叱咤激励されながらも(笑)、いつか彼のお店で珈琲を味わえる日が訪れるのが楽しみです!ハマちゃん、明美さん、久野くん、また顔出しに行きますね~♪

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2014/04/04 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」の3月末新入荷の珈琲豆
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/20174/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さん。友人夫妻のハマちゃんこと濱小路仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの美味しい珈琲豆がいただけるお店です♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんの明美さんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店。事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


「シンコ・エストレーラ農園」900円 200g(税込)

まめやかふぇさんの3月末の新入荷豆、シンコ・エストレーラの産地は、ブラジルはミナスジェライス州パトロシーニョになります。先祖はイタリア系という農園主リカルド・バルトーロ氏。“シンコ・エストレーラ”とはポルトガル語で“5つ星”を意味します。リカルド氏はコーヒー農園以外にも農作物を栽培したり、養豚場を持っており、トータルで減農薬・有機肥料による生態系のコントロールを考えた農業を実践し、またそれについての品質の向上の為に投資を惜しみません。造り手の想いが詰まった5つ星という名の貴重な豆が、日本ではまめやかふぇさんのみが販売されているということで、入荷袋にオリジナルで“mameya cafe”のロゴを記してくれたそうです。ハマちゃん曰く、シンコ・エストレーラのお勧めの焙煎は、中煎り。しっかりとしたカカオのコクにほのかに香るオレンジをプラスした感じだそうです♪


「水切りヨーグルトで作るヘルシーなオレンジのベイクドチーズケーキ」

いつもレモンで作るベイクドチーズケーキをオレンジの果汁に変えて作ってみました。レシピは、水切りヨーグルトで作るヘルシーなベイクドチーズケーキのレモン汁大さじ1を今回は、オレンジ果汁大さじ2に変更し、今回はパウンド型で焼いています。水分を多くした分、しっとり感が増えて好きな食感に。お客様にも好評で、甘さも控え目でさっぱりとしていて、重たさのないベイクドチーズケーキを皆さんに喜んでいただけたようで嬉しいです。作りたてのオレンジのコンフィチュールを添えて♪


焙煎したて、挽きたて淹れたてのシンコ・エストレーラ。挽いていると香ばしい香りが良い感じで鼻をくすぐります。ハンドドリップでお湯を注ぐと、キッチン中に広がるコーヒーの香りに包まれる感じ、わかります?どこか肩の力が抜けて癒され、ほっと落ち着く時間を過ごせるんですよね。大人になってからコーヒーを好むようになったのは、この瞬間があるからだと思っています。味わいは、しっかりとしたコクと適度な苦味、とてもバランスが良く、ほのかに香るオレンジがまた、偶然オレンジで作った自家製スイーツに良く合います!忙しく慌しい毎日でも、こういう時間が本当に大切だな・・・と実感させてくれました。ハマちゃん、明美さん、いつも美味しいコーヒーをありがとう♪

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2013/12/15 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」の12月新入荷の珈琲豆

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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/17160/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さん。友人夫妻の濱小路 仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの美味しい珈琲豆がいただけるお店です♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんのアケミさんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


時期的に店内には、お歳暮やお年賀としての贈答品を注文されるお客様も少なくないため専用のギフトボックスが並んでいます。挽きたての美味しい珈琲豆やリンツのチョコなどの組み合わせ、きっと喜んでいただけることでしょう♪


「ブラジルピーベリー」

珈琲豆を焙煎してもらっている間に明美さんが淹れてくれたコーヒーは11月の新作豆のブラジルピーベリー。カカオフレーバーやキャラメルの香りが楽しめるバランスのよいマイルドタイプの毎年大人気のコーヒーです♪


「クレオパトラ(コロンビア産)」200g 900円

今回購入した珈琲豆はこちら12月の新作豆「クレオパトラ」です。南米コロンビアに縦断する大きなアンデス山脈の西側、標高1700〜1850メートルの山肌で栽培されている。太平洋からの強い海風とアンデスよりの山風に育くまれ、カフェテロたちの手により丁寧に収穫され、コロンビアスペシャリティコーヒーに認定されている珈琲豆です。クレオパトラの名の由来は、農園主セザール(シーザー又はカエサル)氏の名前から来ています。 雑味が少なく、滑らかな深い味わいと香りはコロンビア産コーヒーの特徴で、中でもクレオパトラは苦味のキレが良く、後味には甘くまろやかな味わいが残ります。コロンビアの最上級品と呼ぶに相応しい逸品です♪


「ブラジルピーベリー」200g 940円

毎年必ず購入しているのが「ブラジルピーベリー」です。特徴はブルボン種という希少な品種で、さらにその枝先に5~7%程度しか収穫されないという丸い形をした豆だけを選別した超希少品の豆。またお米に新米があるようにコーヒーにも新豆があります。今回入荷しているピーベリーは、今年収穫されて11月に輸入されたばかりの新豆をどこよりも早く新鮮な状態で提供されているのでお勧めです♪


「コフィアディベルサ農園(プープラセンス)」200g 1,680円

今回少量のみ入荷することができた大変希少な珈琲豆だそうです。モカの味わいに似ており、程好い甘味と香りのマイルドな飲みやすいコーヒーのようです♪


今回は大好きな「ブラジルピーベリー」を自宅用に豆のままいただき、初めていただく「クレオパトラ」を事務所用に挽いてもらいました♪


「リンツ リンドール ビターパックとミルクパック」各390円

珈琲のお供といえばチョコ。まめやかふぇさんで取り扱っているリンツのチョコは、スイス人 ロドルフ・リンツによって生まれた世界中で愛されているチョコレートです。なめらかな口溶けのビターチョコレートをカカオ分60%のチョコレートで包んでおり、濃厚で程好い苦味が楽しめるカカオ風味のビターと、ミルクチョコレートの中にトリュフタイプのとろけるようなソフトチョコが絶妙のコンビネーションのミルクの2つをいただきました。丁度、自宅用におニューのKalita カリタのドリップポットが届いたばかりなので、挽きたての美味しい珈琲とリンツチョコとの組み合わせが楽しみでなりません。ハマちゃん、明美さん、師走の忙しさに負けずに頑張って!1月の新年会楽しみにしていますね♪

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2013/10/25 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」の10月新入荷の珈琲豆

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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/14639/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さん。友人夫妻の濱小路 仁徳さんと奥様である明美さんが営む、香り高いこだわりの美味しい珈琲豆がいただけるお店です♪


こちらでは、いつも店頭に並んでいる生豆から好きなものをセレクトし、オーダーしてから焙煎するというこだわりぶり。焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんのアケミさんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれます。小さなお子さんにはコーヒーの代わりにココアを出してくれたりと、とっても嬉しいサービスなので家族総出で珈琲豆を買いに出掛けるお宅も多いのです。しかし、勘違いしてはいけないのは、ここはカフェではないということ。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのです。事前に電話予約して「いついつに取りに行きます」と日時指定すれば、その時間に合わせて作っておいてくれるので、お急ぎの方は電話予約をされるのが確実です♪


「カルメン農園(パナマ産)」200g 920円

10月の新入荷の店主ハマちゃんお勧め珈琲豆はこちら。原産国はパナマ。コスタリカから陸路で国境を超え車を走らせること約1時間でボルカン村へ到着、町外れにあるパソアンチャ渓谷にカルメン農園はあります。標高1700mからの眺めは、大自然に囲まれたとても素晴らしい景観です。この農園は“ベスト オブ パナマ”や“パナマ オークション”など数々の品評会において多くの受賞歴がある名門農園です。また自然環境との共生を図り、さらに労働環境にも配慮した国際的な自然保護団体“レインフォレストアライアンス”認証農園です。オススメ焙煎は中煎り、豊富な甘味と酸味、コクとボディのバランスの良い、軽い飲み口の美味しいマイルドコーヒーです。ハマちゃん、アケミさん、帰国後にまたお会いしましょ~う♪

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2013/07/25 袋井の自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」の夏季限定アイスブレンド

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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/shop-diary/11608/

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋「まめやかふぇ」さんへ。まめやさんは、店名に”かふぇ”と付くだけに、コーヒーが飲めるカフェと勘違いされる方がしばしばいらっしゃいます。店頭に並ぶ珈琲豆を好みでオーダーすると、それから焙煎するという、店主のハマちゃんこと濱小路仁徳氏のこだわりがそこに見られ、焙煎している珈琲豆を待つ間に、奥さんのアケミさんが美味しい淹れたてのコーヒーをご馳走してくれるため、実際に店内でコーヒーをいただけるのですが、これは珈琲豆をオーダーしてくれた方へのサービスなのです。あくまでも珈琲豆をお買い求め頂くお店なのでご注意を♪


まめやかふぇさんでは、夏は圧倒的に夏季限定の”アイスブレンド”200g 790円が人気です。香り高くすっきりと美味しいアイスコーヒー。わたしたち夫婦も夏はこちらで作ったアイスコーヒーが一押しです♪

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袋井の油山寺へぬける道沿いをちょっと入ったところにある
隠れ家的な自家焙煎珈琲豆屋まめやかふぇさんへは
コーヒー豆がなくなると浜松から定期的に足を運んでいます。

浜松にも珈琲焙煎屋さんはいろいろありますが、
袋井のまめやかふぇさんはほんとにリーズナブルで
とっても美味しいのでオススメですよ♪


オーナーの名前がとっても特徴的で
「濱小路 仁徳」っていうのですが

「皇族か!?」

と思ってしまうような名前でしょ(笑)


通称「浜ちゃん」はコーヒーマイスターの称号を持っていて
焙煎する珈琲はすごくこだわりがあることから
辺鄙な場所で営業されているにもかかわらず
その珈琲を求めて多くのリピーターが通うお店なんですよ。


さて、20種類以上の珈琲豆が並ぶ中、まず試していただきたいのが
一番スタンダードなこちらのまめやブレンド。

まめやブレンド 200g 660円

こんなにリーズナブルでコストパフォーマンスの高い
珈琲豆はなかなかないですね!

100gじゃなくて200gの価格ですからね(驚)

生豆の選定にもすごくこだわられていて
少しでも欠けているものははじかれているそうです。

おうちでドリップすると挽いた珈琲がふっくらと膨らんでくるので
豆の新鮮さが良く解りますよ!


今の時期のオススメはカルメン農園。


カルメン農園(パナマ産) 200g 900円

原産国はパナマ。コスタリカから陸路で国境を
超え車を走らせること約1時間でボルカン村へ到着、
町外れにあるパソアンチャ渓谷にカルメン農園はあります。
標高1700mからの眺めは大自然に囲まれた
とても素晴らしい景色が広がります。

この農園は“ベスト オブ パナマ”や“パナマオークション”など
数々の品評会において多くの受賞歴がある名門農園です。

また自然環境との共生を図り、さらに労働環境にも配慮した
国際的な自然保護団体“レインフォレストアライアンス”認証農園です。

オススメ焙煎は中煎り、パナマ産コーヒーらしい豊富な甘味と酸味、
そして適度なボディとのバランスの良い、どちらかといえば
軽い飲み口のマイルドコーヒーです。


ちなみにこちらのお店では足を運ぶと
淹れたての珈琲をサービスで出してくれますよ!

夏場であればアイスコーヒー、
珈琲の苦手な子供にはココアを出してくれます。


珈琲豆以外にもミルなどの珈琲関連グッズを販売されているのですが
中でも自家製のカシューナッツは激うまです♪

少量ずつ煎りながら作っているこちらのカシューナッツは
すぐに売切れてしまうのでたくさん欲しい方は予約必須です!


季節限定で販売されている珈琲ゼリーもオススメですよ~。

アフリカ最高峰、タンザニアキリマジャロ山にあるマサマ村で収穫された
マサマキリマンジャロをドリップして作ったコーヒーゼリーです!

ミルクとお砂糖が付いていて、それをかけて食べるようですが...

ほんとにうまい♪

既製品とは思えない味ですね~。

これはお土産にもってこいかもね♪

夏場はとってもおいしいコーヒーゼリーも大量入荷しているので
みなさん箱ごと大人買いされているとか(笑)

現在ちょうど入荷中ですが数に限りがあるのでご興味のある方はお早めに!


さて以前、珈琲のドリップをしているときにちょっと変わったことを思いつきました。

「珈琲の抽出はなんでお湯でするんだろう?」

「お湯の代わりにお茶で抽出したらどうなるのかな?」

そんな思い付きから生まれたのが、お茶で抽出した珈琲「茶琲(ちゃふぇ)」というもの。

静岡といえばお茶が名産品ですから
こんな飲み物があってもいいよね~と
浜ちゃんに相談しながら現在商品開発中♪


まめやさんは、
いつも笑いが絶えない2人と楽しくほっとする憩いの場所ですよ♪


通販もしてくれるのでご興味ある方はお問い合わせを!

2015/09/02 更新

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