カケスタ★たかひろさんが投稿したラ・ヴェーナ・デル・レンニョ(愛知/川名)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

<kakesta★カケスタ>

メッセージを送る

カケスタ★たかひろ (40代後半・男性・静岡県) 認証済

この口コミは、カケスタ★たかひろさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.2

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2015/04 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

「ラ ヴェーナ デル レンニョ」にて結婚記念日3周年を祝してアラカルトディナー

名古屋の名高いイタリアンで池下町にある「イル ヴェッキオ モリーノ」さんで修業された
シェフ内田裕樹さんが独立し、2009年5月にパティシエールの奥様の智絵ちゃんと共にオープンさせたイタリアン
「la vena del legno ラ ヴェーナ デル レンニョ」さん。
温もりと情熱溢れる料理がいただける、ちょっと隠れ家的なお店。
旬を感じてもらいたいという想いから、メニューのほとんどは季節替わりで提供しており、
オンリーワンをモットーとするシェフと奥様が夫婦の足並み揃った感覚で奏でる料理の数々がいただけます♪


”vena”はイタリア語で”柄”、”legno”は”樹”、”del”は英語で”of”を意味します。
つまり”vena del legno”とは”木目”のこと。
頭に単数を意味する”la”をつけ、
”数ある木目の中の、その1つ”という意味を込め、お客様にとってその”ただ1つ”となれるよう
心を込められて名付けられたそうです。

落ち着きと温もりの茶系で統一した店内や、客席や厨房などの配置、アンティークで揃えた調度品の数々は、
お客様にゆったりとした時間を楽しく過ごしていただくために用意されています。
店内は、カウンター4席、テーブル席10席となっており、厨房からはお客様の食べるペースが見渡せるようテーブルを壁側のみに設置。

ランチメニューは3種類。
この日は、Pranzo B 3,200円をそれぞれにオーダーしました♪

Pranzo A 2,200円(サラダ、スープ、本日のパスタ、デザート、食後の飲み物。)
Pranzo B 3,200円(前菜、本日のパスタ、本日の肉または魚料理、デザート、食後の飲み物。)
Pranzo C 5,000円(前菜、本日のパスタ、本日の肉料理、本日の魚料理、デザート、食後の飲み物。)


「La Festa Primavera ラ フェスタ プリマヴェラ 2015」のオープニングに参加した後に、
「マセラティ浜松」のジェネラルマネージャーの杉浦明さんをこちらにお連れし、内田夫妻を紹介しました。
大好きなクラシックスポーツカーを目の当たりにした興奮から冷め止まぬ状態で、3人ともお腹はペコペコですが上機嫌です(笑)
杉浦さんとは、車に限らず、食の好みも似ていることから食事を共に過ごす時間がとても楽しいです。
早く素敵な彼女ができると良いのですが(笑)


「新玉葱の温かいスープ」
新玉葱の優しい甘味が広がり、とろとろと濃厚な仕上がり。
外での長時間のイベントで少し冷えたので、温かいスープが身体に優しく滲み渡ります♪


「初鰹のカルパッチョ」
軽く炙った初鰹のカルパッチョは、フルーツトマトとオリーブのソースでサラダ仕立てでいただきます。
身厚の初鰹は、脂も程好く乗り、炙った香ばしさも楽しめます。
根にフラクトオリゴ糖が多く甘味のあるヤーコンは、シャキシャキとした食感が美味しいです♪


「ホワイトアスパラと筍の半熟卵のソース」(+300円)
今が旬の佐賀県産のホワイトアスパラと三重県桑名市の筍の組み合わせです。
グリルした筍は、香ばしさと歯応えが最高で、食べた後に筍の良い香りが鼻から抜け、2度美味しいです。
程好く食感を残したホワイトアスパラも半熟卵のソースに絡み合い、甘さとまろやかさを楽しめます♪


自家製パン「ローズマリーのフォカッチャ」


「オニアサリとミニトマトのリングイネ」
三河産のオニアサリが名の通りの驚きの大きさでプリップリの食感!
ミニトマトの優しい酸味とアサリの旨みと塩気の相性も良く、リングイネの太さに負けない味わいです♪


「白ミル貝とうるいと蕗の薹の自家製タリアテッレ」(+300円)
コリコリとした白ミル貝の弾力とサクッとした歯応えと少しのぬめりが美味しい早春の野菜うるい、
そして、細かく刻んだ蕗の薹のソースで春らしいほろ苦さで癖になる味わい。
細長いリボン状のタリアテッレでいただきます♪


「空豆とうすい豆とグアンチャーレのカザレッチェ」
こちらも旬の空豆とうすい豆の色鮮やかな若緑が癒される色合いで、春の訪れを感じます。
本来、カルボナーラで使用するグアンチャーレは、
塩気もあり、噛めば噛むほど味わいも広がり、良いアクセントになっています。
S字の形に曲ったショートパスタのカザレッチェはソースに良く絡み、食べ応えもあり美味しいですね♪


自家製パン「干し葡萄のパン」


「群馬県産もち豚のロースト 黒胡椒のソース」
ランチメニューのメーンの肉料理が「仔牛のカツレツ」だったので、
何か別の物をいただけないかシェフに確認したところ、もち豚を用意してくれました。
中はうっすら桜色した色合いで、しっとりもちもちとジューシィーな味わいをほんのりスパイシーな黒胡椒のソースで。
部位を2種提供し、脂をカリカリに仕上げた食感も楽しみます。
人参に似た真っ白い根菜のパースニップのマッシュは、とても甘く、もち豚の甘さとの相性も良いです。
内田パパの菜園で作られた菜花を添えて♪


「抹茶のパンナコッタ」
ねっとりと舌に馴染む滑らかな口溶け食感のパンナコッタは、
ふんわりと柔らかく香り高い愛知県西尾市の上品な抹茶の香りが口一杯に広がります。
苺の章姫を用いたソースでいただきます♪


「コーヒー」
内田夫妻の心のこもった温かい料理は、グルメな杉浦さんにもお気に召していただけたようで嬉しい限りです♪


食後に内田夫妻にも、先日足を運んだお勧めの富山コースをフォトアルバムを見てもらいながら紹介しました。
今週の4月13日(月)~4月16日(木)は、旦那様の実家でもある富山へ帰省する3泊4日の旅でしたが、
滞在させていただいた取材先のホテル「リバーリトリート雅樂倶」さんをはじめとする富山旅行記は、
現在、記事を編集している最中です。
富山を代表する名所といっても過言ではない、超お勧めのホテルやレストラン、鮨、美術館、ワインショップなど、
最高の富山を満喫するグルメツアーをladeがプレゼン致します!
奥様の智絵ちゃんもフォトアルバムを食い入るように魅入っていましたね(笑)
内田くん、智絵ちゃん、スケジュールを合わせて是非ともご一緒しましょう♪


2015/02/24 「ラ ヴェーナ デル レンニョ」にて結婚記念日3周年を祝してアラカルトディナー
-------------------------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/29184/

-------------------------------------------------------------------------------------------------

名古屋で1、2を争うほどの名高いイタリアンで池下町にある「イル ヴェッキオ モリーノ」さんで修業された若きシェフ、内田裕樹さんが独立し、2009年5月にパティシエールの奥様、智絵さんと共にオープンさせたイタリアン「la vena del legno ラ ヴェーナ デル レンニョ」さん。まだ36歳と年若きシェフと奥様による温もりと情熱溢れる料理がいただける、ちょっと隠れ家的なお店。旬を感じてもらいたいという想いから、メニューのほとんどは季節替わりで提供しています。オンリーワンをモットーとするシェフと奥様が夫婦の足並み揃った感覚で奏でる料理の数々がいただけます♪


”vena”はイタリア語で”柄”、”legno”は”樹”、”del”は英語で”of”を意味します。つまり”vena del legno”とは”木目”のこと。頭に単数を意味する”la”をつけ、”数ある木目の中の、その1つ”という意味を込め、お客様にとってその”ただ1つ”となれるよう心を込められて名付けられたそうです。落ち着きと温もりの茶系で統一した店内や、客席や厨房などの配置、アンティークで揃えた調度品の数々は、お客様にゆったりとした時間を楽しく過ごしていただくために用意されたそうです。店内は、カウンター4席、テーブル席10席となっており、厨房からはお客様の食べるペースが見渡せるようテーブルを壁側のみに設置されています。夜は、5,500円~のおまかせコース料理も用意されていますが、今回もアラカルトで好きなものいただきながら、内田夫妻との会話を楽しみ、ゆっくりと結婚記念日を楽しみたいと思います♪


「GIROTONDO ジロトンド・ブリュット」

「ジロトンド」とは、イタリアで「ジロジロトンド~♪ジロジロトンド~♪」と大きな声で歌いながら、家族皆で手を繋いでくるくる回るお遊びのこと。いつも家族で手を繋いで楽しんでほしいという想いから名付けられたそうです。葡萄品種:ピノ・ビアンコ ピノ・ネロ シャルドネ。アカシアの花や菩提樹、香ばしいトーストなどの香りと生き生きとした柔ら かな泡立ちを持つ、フレッシュな辛口スプマンテです。内田夫妻に結婚記念日のお祝いにいただき乾杯です♪


「鹿児島県産朝掘りの筍とハマグリのあおさ海苔のソース」2,400円

今回も1人前を2人でシェアさせてもらいます。こちらの前菜は前回同様、食べやすいように2皿に分けて提供してくれたので、半分の量です。プリッとした食感の大きなハマグリに朝堀りの新鮮な採れたて筍をグリルして香ばしく仕上げ、あおさ海苔の出汁スープで仕上げ胃に優しく染み渡る一品。筍はシャキシャキの食感で香り高く、ハマグリとあおさ海苔の海の幸の香りが堪らなく食欲をそそります♪


自家製パン「ローズマリーのフォカッチャと柿と青胡椒のパン」


「CLOS DU VAL クロ・デゥ・ヴァル 2011 ナパ・ヴァレー」(WINE BOUTIQUE PANIER ワインブティックパニエ)

先日「WINE BOUTIQUE PANIER ワインブティックパニエ」さんで購入した赤ワイン「CLOS DU VAL クロ・デゥ・ヴァル 2011 ナパ・ヴァレー」を持ち込ませいただきました。(持込料:1本につき3,000円)カベルネ・ソーヴィニヨン 1972がムートン・ロートシルトやオー・ブリヨンを凌駕しNo.1に輝いたことで非常に有名なクロ・デュ・ヴァル!ワインスペクテイター誌やインターナショナルワインセラー大注目を浴び絶賛されています。深い黒紫色、カシスやプラム、ブラックカラント等の黒い果実と複雑なスパイスにトーストのアロマ。口に含むとドライハーブや黒フルーツ、スパイスの凝縮した香りが口一杯に広がり力強いフィニッシュのワインです♪


「静岡の石山農園のトマトとバジリコのピーチ」1,800円

内田シェフお得意の生パスタのピーチ。もちもちとした食感で、本当に美味しいトマトだからこその一品。シンプルですが美味しいです♪


「シャラン産鴨の胸肉のロースト」4,400円

シャラン産鴨の胸肉をしっとりと火入れし、黒胡椒のソースでいただきます。肉食なわたし達は、こちらのお店で様々な肉料理をいただいてきましたが、その都度、調理方法を日々研究され、いろいろ試作する内田くんの肉料理を楽しんできました。彼の料理は、どれも優しい味わいで、寝不足や深酒をして身体と胃が疲れている時でも、美味しくいただけるから大好きです♪


「Belta ベルタ 2005」


「ロマーノ・レヴィ」


「ロマーノ・レヴィ」

いつもは浜松へ帰るために、こちらでの食事はノンアルコールで我慢してきましたが、今回は、内田夫妻の新居にお邪魔できるということで、遠慮なく飲ませていただきます(笑)グラッパの王様とも呼ばれるベルタ社の2005年のグラッパに、グラッパの神様と崇められ、2008年に亡くなられたロマーノ・レヴィの希少価値の高いグラッパ2種。手描きのエチケットが印象的で可愛いです。3種のグラッパをそれぞれに少しずついただき、各々に好みの味わいを評価。まったりと過ごす時間がとても楽しい記念日となりました♪


「結婚記念日3周年お祝いプレート」

最後のお客となり、楽しく歓談していると、奥様でパティシエールの智絵ちゃんから結婚記念日3周年のお祝いとして、デザートプレートを作っていただきました!(嬉喜)濃厚なチョコレートのテリーヌに2種のジェラート、ズコット。ズッコット(伊: zuccotto)とは、イタリアのトスカーナ地方の都市フィレンツェでルネサンス期に誕生した丸いドーム型のセミフレッドを用いたケーキです。スポンジケーキの中にアイスを閉じ込めたような不思議なスイーツですが、とっても美味しいです♪


2/22の「猫の日」の結婚記念日にちなんで、ディズニー映画「おしゃれキャット」のキャラクターであるマリーちゃんを描いてくれました!内田くん、智絵ちゃん、素敵な記念日をレンニョさんで過ごせて楽しかったです!ありがとう!また、宿泊付きディナーで宜しくお願い致します(笑)


2015/02/10 「ラ ヴェーナ デル レンニョ」隠れ家のようで温かみのあるイタリアンディナー
-------------------------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/28347/

-------------------------------------------------------------------------------------------------

今回はランチがフルコースだったので、軽くパスタでも食べて帰ろうということになりました。テーブル席は満席で混み合っていたところを無理を聞いてもらいカウンター席に通していただきました。「カウンター席は初めてですね!」と顔を覗かせるシェフの内田くん(笑)料理の手を止めることなく、気さくに話しかけてくれます♪


ドイツ産ノンアルコールビール「ビットブルガー330ml」500円

ドイツ産のノンアルコールビールのビットブルガーをいただきます。国産のノンアルコールよりキリッとドライで飲み応えがあります♪


自家製パン「ローズマリーのフォカッチャ」


「宮城県産牡蠣のグリル 色々な野菜と豆ときのこと白ポレンタのスープ仕立て」2,000円

牡蠣の新メニューです。プリップリの大粒の牡蠣をグリルして、いろいろな豆や野菜をほっこりと煮込んで、柔らかく優しい食べるスープに仕上げています。今回も、1人前を2人でシェアさせてもらったのですが、こちらの前菜は、食べやすいように2皿に分けて提供してくれたので、半分の量です。レンニョさんは、いつもリーズナブルな価格でとってもボリューミィ。少食なわたし達夫婦には、特別にいつも少なめを意識してくれるようですが、それでも多めです(笑)とは言っても、とても美味しいのでペロリと食べてしまいます。いろいろ食べたいので、4人とか大人数で伺った方が楽しめそう!といつも思ってしまいます♪


自家製パン「干し柿と青胡椒のパン」


「鹿児島県産朝堀り筍とマッシュルームと30ヶ月熟成のパルミジャーノのキタッラ」2,000円

朝堀り筍がお勧めとのことで、こちらのパスタをオーダー。採れたての筍は、シャキシャキとした食感が良く、味わいも濃く、山の恵みと春を感じます。こちらは、1人前のボリュームです。本来は、グラーナチーズで作るメニューだそうですが、今回、いただいた30ヶ月熟成のパルミジャーノがあったようで、そちらで作ってくれました。チーズの熟成香が良いですね♪マッシュルームの深みある味わいにキタッラの歯応えが楽しめて美味しいです♪


「佐賀県産ホワイトアスパラガスのリゾット」2,200円

ホワイトアスパラガスなので真っ白で見えにくいですが、4等分程にカットしたホワイトアスパラガスがたっぷり入っています。こちらも程好い食感と甘味がとても美味しく、リゾットの味わいも優しく旨味があります。内田くんの作る料理は、いつも温かみが溢れていて、味わいも優しいのでほっと安心する感じが好みです。丁度、今月の2月22日に3回目の結婚記念日を迎えるわたし達ですが、今回は、2日に渡り名古屋でお祝いする予定です。前日の夜は、名古屋の大須でマセラティ仲間と新春会を開くため、ホテルを取りましたが、記念日当日の夜は、こちらレンニョさんを予約しました。いつも車で浜松に帰るため、アルコールを楽しめないのですが、そんな話をしてると、お店の近くに引越しをした内田夫妻の新居に宿泊させてもらえることになったので、名古屋2連泊ということになりそうです!(嬉)内田くんの美味しい料理にワインをマリアージュするのは初めてのことなので、今からとても楽しみです!内田くん、智絵ちゃん、お泊りセットをしっかり持って伺いますね(笑)楽しみにしています♪


2014/12/17 名古屋の隠れ家的なイタリアン「ラ ヴェーナ デル レンニョ」で味わうアラカルトディナー
-------------------------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/16907/

-------------------------------------------------------------------------------------------------

夜は、5,500円~のおまかせコース料理も用意されていますが、今回は、アラカルトで好きなものを好きなだけいただきます♪


「サンペレグリノ」500ml 600円

イタリアのミネラルウォーター。水質は硬水ですが、飲みやすくすっきりとした炭酸水です♪


「自家製フォカッチャ」 もっちりもちもち食感のフォカッチャ。


「フランス産マグレ鴨の瞬間燻製と柿、水牛のリコッタチーズ ハチミツがけ」1,800円
「スペイン産イベリコ豚のテリーヌと瞬間燻製した鴨のフォアグラ 洋梨のモスタルダ」2,000円

2種の前菜を盛り合わせてもらいました。奥は、マグレカナールは、ファオグラを採取したミュラール種の鴨肉のみが名付ける事が許される世界最高峰の鴨のロース。最初は生肉で出されていたシェフ内田くんオリジナルの冬定番メニューですが、ここ数年は手間暇かけて鴨を真空調理した後に瞬間燻製し、皮面に蜂蜜を縫って表面カリッと焼き上げて仕上げる、わたし達夫婦のお気に入りの一皿です。前回よりもねっとりとした鴨の食感と肉厚感たっぷりで燻製の香ばしさと濃厚な味わい、そして上品な野生味溢れる肉質。そこに程好く熟れた柿のねっとりとした甘みとリコッタチーズの優しい酸味がとても良く合います。メイン料理かと見紛うほどの衝撃が走る印象の前菜に舌が唸ります。手前は、スペイン産のイベリコ豚を使用したテリーヌと瞬間燻製させた鴨のフォアグラに洋梨のモスタルダ(洋梨のジャムに粒マスタードを加えたソース)を添えて。それぞれが単体でいただいても大変美味しいのですが、三位一体でいただいても最高です!お酒が飲めれば尚良し!(笑)


「青胡椒のパン」 青胡椒のスパイスがアクセントになるパン。


シェフの内田くんがフライパンを振る瞬間をカウンターからパチリ!


「三重県産牡蠣といろいろなきのこのタリアテッレ」1,800円

大粒でふっくらとし、火入れしても縮みにくい牡蠣をたっぷりと使用し、いろいろなきのこの中には、本しめじや本なめこなど旨味が溢れるきのこがたっぷり!細長いリボン状のタリアテッレは、もちろん生パスタでむちむちもちもちとした食感で牡蠣ときのこから出た出汁オイルに良く絡みます♪


「北海道産鱈の白子と葱、白菜、春菊のペーストのリングイネ」1,700円

鱈の白子のパスタ、美味しくないわけがないでしょう!賄いで出したことをキッカケに奥様の智絵ちゃんたっての希望でメニューリストに追加されたそうです。見た目の色合いに反して、かなり和よりなあっさりとしたパスタに仕上がっており、とても食べやすくいただけます。葱や白菜のとろみが出て甘味を感じ、春菊が良いアクセントになっています。もし苦手な方がいたとしても、きっと美味しくいただけること間違い無しです!


「会津若松の馬肉ロースのビステッカ 赤ワインとマルサラのソース」3,800円

会津若松の馬肉のロースをビステッカで、ドドンといただきます。”bistecca ビステッカ”という言葉は、19世紀後半にフィレンツェに大勢住んでいたイギリス人が使っていた英語、ビーフステーキbeefsteak(ビーフステーキ)が語源と言われています。日本語のビフテキのようにフランス語のbifteck(ビフテック)が語源という説もあるそうですが、ようは、ステーキです。舌触りがしっとりと香りまろやかで、口中で旨味だけが広がります!やっぱり馬肉最高です!ロマネスコ、カリフラワー、ビーツ、芽キャベツ、黒大根、八つ頭の里芋を添えて。赤ワインとマルサラのソースで馬肉の肉質たっぷりと凝縮された旨味で大いに楽しみます♪


奥様の智絵ちゃんからクリスマスプレゼントで「Foret フォーレ」さんのシュトーレン(ドイツのクリスマスパン)をいただきました!(嬉喜)フォーレさんは、以前智絵ちゃんがお勤めになっていたケーキ屋さんだそうです。智絵ちゃんの作るシュトーレンは大変美味しいのですが、今年はバターの入荷が難しいこともあり、シュトーレン作りは断念されたとのこと。しかし、以前いただいた「智絵ちゃんのシュトーレンが美味しかったよ~♪」と、お伝えすると「全く同じではないですが、以前勤めていたフォーレさんのものを是非試食してみてください♪」と、智絵サンタさんからプレゼントしてくれたのです!(感激)ドイツとオランダでクリスマスを迎えるその日まで、およそ4週間ほどの月日をかけて少しずつ家族でカットして食べていくシュトーレン。表面にはまるで粉雪のように粉砂糖がたっぷりと振りかけられ、ラム酒に漬けたドライフルーツやナッツがぎっしりと詰まったシュトーレン。内田トナカイくん、智絵サンタさん、ありがとう!来年は是非一緒にモリーノさんに行きましょう♪


2013/12/11 名古屋の隠れ家的なイタリアン「ラ ヴェーナ デル レンニョ」で味わう冬季の絶品ランチ
-------------------------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/16907/

-------------------------------------------------------------------------------------------------

今回も楽しみに伺いましたが、2人でメインの魚と肉料理をシェアしながらいただけるようにPranzo B 2,800円をそれぞれにオーダーしました♪

Pranzo A 1,800円(サラダ、スープ、本日のパスタ、デザート、食後の飲み物。)
Pranzo B 2,800円(前菜、本日のパスタ、本日の肉または魚料理、デザート、食後の飲み物。)
Pranzo C 4,200円(前菜、本日のパスタ、本日の肉料理、本日の魚料理、デザート、食後の飲み物。)


「岐阜県産の富有柿と瞬間燻製したマグレ鴨の胸肉、水牛のリコッタチーズ ハチミツがけ」

マグレカナールは、ファオグラを採取したミュラール種の鴨肉のみが名付ける事が許される世界最高峰の鴨のロース。昨年は生肉で出されていたシェフ内田くんオリジナルの冬定番メニューのようですが、今回は手間暇かけて鴨を真空調理した後に瞬間燻製し、皮面に蜂蜜を縫って表面カリッと焼き上げて仕上げています。肉厚感たっぷりで燻製の香ばしさと濃厚な味わい、そして上品な野生味溢れる肉質。そこに程好く熟れた柿のねっとりとした甘みとリコッタチーズの優しい酸味がとても良く合います。メイン料理かと見紛うほどの衝撃が走る印象の前菜に舌が唸ります♪


「パート・カダイフを巻いた鱈の白子のグリル、白菜のブレゼ添え、ペルノ風味のバジリコソース」

こちらもシェフ内田くんの冬のお勧め定番メニュー。これはもはや前菜の域を超えています(笑)旬の鱈の白子を贅沢にカダイフで包みグリルし、爽やかな香り高いバジルソースに絡めながらいただきます。カダイフはカリカリに仕上がり、中からはとろっとクリーミィーな白子。その下にはよく煮込まれた白菜の甘みが優しいです。ほっぺが落ちるとはまさにこのこと♪


「自家製パン」

フォカッチャとラム酒に漬けた干し葡萄と青胡椒のパン。新しいアシスタントくんが入店してからは、アシスタントくんに作らせている自家製パン。もっちり、しっとりとした食感が楽しめます。個人的には、ラム酒に漬けた干し葡萄と青胡椒のパンが好みです♪


「岡山日生の牡蠣といろいろなきのこのリングイネ」

牡蠣の生産量全国2位を誇る岡山県。特に日生で養殖される真牡蠣は、周囲の島々から流れ出す豊富な養分と、牡蠣の成長リズムに合った海水温の変化のおかげで大粒でふっくら。そんな牡蠣を贅沢にパスタに使用。いろいろきのこの中には、舞茸やしめじなどの定番きのこの他にもフランス産「トロンペット・ド・ラ・モール(trompette de la mort)」も含まれており、「死者のトランペット」の意味で若干恐ろしい名前ですが、実際はとても美味しい高級野生きのこなのです。様々なきのこ達の風味豊かな香りと食感や味わいが楽しめます。その食材の印象に負けないほどの食感が楽しめるリングイネは、ソースに移った旨味を十分に吸収し美味しく仕上がっています♪


「根菜の辛いトマトソーススパゲティ」

冬は根菜が美味しい時期でもあります。さつま芋、里芋、蓮根、大根、人参と食感が楽しめる食材が勢揃い。程好く辛いトマトソースではありますが、芋の甘みが緩和してくれており、腹持ちの良いパスタです♪


「鰆のポワレ、じゃがいも(レッドムーン)とネギとケッパーのソース」

ふっくらとした鰆に粘質の高いレッドムーンならではの食感で優しいソースに仕上がっています。鰆はもちろんそのままでも勿論美味しいのですが、ぜひこのソースと絡めてお召し上がりいただきたいです♪


「長野県飯田で捕れた鹿のロースト、黒胡椒のソース」

冬はやはりジビエが美味しい季節。鹿肉はじっくりと時間をかけてロースト。おかげで驚くほどに柔らかく、鹿肉特有のパサッとした繊維質がまったく無く、 しなやかで艶かしい食感です。噛めば噛むほどに味わい深い鹿肉。当分ジビエの世界から抜け出せなさそうで怖いです(笑)添え野菜は、レンコン、安納芋、芽キャベツ、青首大根、赤首女山三月大根と野菜の旨味そのままに食感を楽しめます♪


「苺のミルフィーユ」 サクサクのパイと甘さを抑えたカスタードクリームと苺の酸味が楽しめます♪


「さつまいものモンブラン」

アーモンドのクッキーと洋梨、シナモンのジェラートにさつまいものクリームを絞ったもの。〆にモンブランでは少し重いかな?なんて心配無用なさっぱりと仕上がったモンブランです♪


「コーヒー」


平日でもランチタイムは満席なことが多いため、少し時間を遅らせて入店させていただいているので、お客様が引き手が空いた内田夫妻と歓談の時間がわたし達の楽しみのひとつでもあります。今回は、ひょんなことからレンニョさんのお役に立てることがあったようで、いつも美味しいランチを味わえる御礼ができればと思います。そういえば、当サイトをご覧いただいている浜松在住の愛読者の方がレンニョさんに足を運んでくださったようです!(嬉)浜松から名古屋に足を運ぶのは少し遠い?とは思わせない素晴しいイタリアンがここにあります。わたし達夫婦はお勧めしますよ♪

------------------------------------------------------------------------------


2013/08/05 名古屋の隠れ家的なイタリアン「ラ ヴェーナ デル レンニョ」のおまかせランチ

------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/12369/

------------------------------------------------------------------------------

今回は、1週間という短いスパンでまた名古屋入りが決定したので、内田夫妻に、メインに大好物の”鴨のロースト”をお願いし、更に先週いただいたメニューとは異なる”おまかせコース”を予約の際にオーダーしました♪


通常メニューとは異なるおまかせコースということもあり、少し遅めの時間に訪れることになりましたが、この日も月曜日の平日でも、お洒落なマダムたちで満席という大繁盛ぶり。厨房からは、活気が溢れ、美味しそうな食欲をそそる良い香りが店内中に広がっておりました♪


「前菜の3種盛り合わせ」

見た目にも美しく、シンプルながらにそれぞれの表情が艶やかな盛り合わせ。1品ずつ美味しく味わったので、各品ずつ接写しコメントします♪


「ボタン海老の冷製フェデリーニ、イタリア産からすみがけ」

塩を振りすぎない優しい味わいが内田シェフに特徴です。しかしながら、ボタン海老の甘さとからすみの塩分を旨く利用した夏に相応しい1品♪


「桃とボッコンチーニ(水牛のモッツァレラチーズ)アンディーブ(チコリー)のサラダ、バジリコのソース」

甘く程好い固さの香り高い桃とボッコンチーニの相性がずば抜けて良く、絶妙な味わい!素材の良さと組み合わせのバランスを考えられた1品♪


「瞬間燻製した鴨のフォアグラと沖縄県産アグー豚のテリーヌ、さくらんぼとバルサミコのソース」

フォアグラはガチョウのオアと鴨のカナールとありますが、下処理や調理法によって大きく味わいも変わるフォアグラ、とても美味しく仕上げてくれており、口中でとろけた後にふわっと香りが残るスモークの味わいがまた美味!更にレバーなどの内臓が苦手な相方でも美味しくいただけるテリーヌとさくらんぼの相性にも悶絶!前菜の3種ですでにワクワク感が止まらない盛り合わせとなりました♪


「フォカッチャ、ラム酒に漬けた干し葡萄と青胡椒のパン」

新しいアシスタントくんが入店してからは、アシスタントくんに作らせている自家製パン。もっちりとした食感が楽しめます♪


「サマートリュフの自家製タリオリーニ」

こちらのお店に初めて足を運んだ2年ほど前にいただいた”サマートリュフのピーチ、温泉卵添え”をとても気に入ってしまい、先週それを熱弁したことを心に留めてくださった内田シェフ。更に進化させアレンジ版をセレクトしてくれる優しい気遣いが嬉しいです。卵が入った細めのパスタで食感は見事なまでにもっちり、しっかり、若々しさを感じる弾力に思わず笑みが溢れてしまうほど。クリーム系のとろみのあるソースに良く合うパスタです。パンチェッタの旨みをベースに濃厚なチーズとトリュフの香りを最大限に纏わせた至極の1品♪


「フランス産の鴨の胸肉のロースト 黒胡椒のソース」

皮面はしっかりと焼き目を付け余分な脂を落とし、後はオーブンでタイミングを計り、入れたり出したりの繰り返しで成し得る絶妙な火入り加減。目で見ても美しいピンクカラーで美味しさは十二分に伝わりますが、ナイフを置いた瞬間にあまりの柔らかさに驚きを隠せません。そして一口運ぶと、鴨の風味が口中に溢れる肉汁とともに広がり、甘み、旨み、香り、そして黒胡椒の程好いスパイシーさで長く余韻を残し楽しませてくれる1品。美味しくいただける甘みのある野菜たち、茄子、黄ズッキーニ、青梗菜を添えて♪


「フロマージュブランのパンナコッタにバジルのジェラート マンゴーソース ココナッツのメレンゲを添えて」

低脂肪のフロマージュブランを使用したパンナコッタはとても滑らかでクリーミィー。この季節限定のバジルのジェラートも香り高く、爽やかです。マンゴーソースを絡めてお召上がりください。


「バナナのセミフレッド チョコレートソース」

チョコバナナの懐かしさを感じる味わいを上品に仕上げた1品。アーモンドとココナッツを添えて♪


「コーヒー」

遅くに入店したために、食後のコーヒータイムには、前回に続き内田夫妻とゆっくり歓談することができました。おまかせコースの美味しさを直ぐさま歓喜の笑みで感謝の気持ちをお伝えし、更に、次回来店時の仔羊リクエストもしてきました。名古屋には美味しいお店も頑張っているシェフのお店も本当に数え切れない程に多いようで、食べ歩きが大好きな内田夫妻は、常に意識が高まるとのこと。自分の腕に過信過ぎることなく、外にもきちんと目を向けてお客様の求めるニーズに応えているからこそ、隠れ家的ではありながらも、ファンが絶えない理由がそこにあるのでしょう。次回は、外での食事も一緒に楽しめたらと思います。内田夫妻、名店の予約よろしくです(笑)


2013/07/28 名古屋の隠れ家的なイタリアン「ラ ヴェーナ デル レンニョ」のランチ
------------------------------------------------------------------------------

写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/tabelog/itarian/11707/

------------------------------------------------------------------------------

  • 「群馬県産もち豚のロースト 黒胡椒のソース」

  • 「オニアサリとミニトマトのリングイネ」

  • 「白ミル貝とうるいと蕗の薹の自家製タリアテッレ」(+300円)

  • 「空豆とうすい豆とグアンチャーレのカザレッチェ」

  • 「新玉葱の温かいスープ」

  • 「ホワイトアスパラと筍の半熟卵のソース」(+300円)

  • 「初鰹のカルパッチョ」

  • 自家製パン「ローズマリーのフォカッチャ」

  • 自家製パン「干し葡萄のパン」

  • 「コーヒー」

  • 「抹茶のパンナコッタ」

  • 温もりと情熱溢れる料理がいただける、ちょっと隠れ家的なお店

  • マセラティ浜松のジェネラルマネージャー杉浦さん

  • レンニョの内田夫妻と歓談

  • 「シャラン産鴨の胸肉のロースト」

  • 「静岡の石山農園のトマトとバジリコのピーチ」

  • 「鹿児島県産朝掘りの筍とハマグリのあおさ海苔のソース」

  • 自家製パン「ローズマリーのフォカッチャと柿と青胡椒のパン」

  • 「結婚記念日3周年お祝いプレート」

  • ディズニー映画「おしゃれキャット」のキャラクターであるマリーちゃんを描いてくれました!

  • 「GIROTONDO ジロトンド・ブリュット」

  • 「CLOS DU VAL クロ・デゥ・ヴァル 2011 ナパ・ヴァレー」

  • 「Belta ベルタ 2005」

  • 「ロマーノ・レヴィ」

  • 「ロマーノ・レヴィ」

  • 温もりと情熱溢れる料理がいただける、ちょっと隠れ家的なお店

  • 「鹿児島県産朝堀り筍とマッシュルームと30ヶ月熟成のパルミジャーノのキタッラ」

  • 「宮城県産牡蠣のグリル 色々な野菜と豆ときのこと白ポレンタのスープ仕立て」

  • 「佐賀県産ホワイトアスパラガスのリゾット」

  • ドイツ産ノンアルコールビール「ビットブルガー330ml」

  • 温もりと情熱溢れる料理がいただける、ちょっと隠れ家的なお店

  • カウンターで食事

  • 「会津若松の馬肉ロースのビステッカ 赤ワインとマルサラのソース」3,800円

  • 「北海道産鱈の白子と葱、白菜、春菊のペーストのリングイネ」1,700円

  • 「前菜盛り合わせ」時価

  • 「三重県産牡蠣といろいろなきのこのタリアテッレ」1,800円

  • 「青胡椒のパン」

  • 「自家製フォカッチャ」

  • 「サンペレグリノ」500ml 600円

  • ”vena”はイタリア語で”柄”、”legno”は”樹”、”del”は英語で”of”を意味します。つまり”vena del legno”とは”木目”のこと

  • カウンター4席、テーブル席10席となっており、厨房からはお客様の食べるペースが見渡せるようテーブルを壁側のみに設置

  • 奥様の智絵ちゃんからクリスマスプレゼント

  • 「イル ヴェッキオ モリーノ」さんで修業された若きシェフ内田裕樹さん

  • 「長野県飯田で捕れた鹿のロースト、黒胡椒のソース」

  • 「鰆のポワレ、じゃがいも(レッドムーン)とネギとケッパーのソース」

  • 「岡山日生の牡蠣といろいろなきのこのリングイネ」

  • 「根菜の辛いトマトソーススパゲティ」

  • 「岐阜県産の富有柿と瞬間燻製したマグレ鴨の胸肉、水牛のリコッタチーズ ハチミツがけ」

  • 「パート・カダイフを巻いた鱈の白子のグリル、白菜のブレゼ添え、ペルノ風味のバジリコソース」

  • 「自家製パン」

  • 「苺のミルフィーユ」

  • 「さつまいものモンブラン」

  • 「コーヒー」

2023/10/01 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ