カケスタ★たかひろさんが投稿した石葉(神奈川/湯河原)の口コミ詳細

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<kakesta★カケスタ>

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カケスタ★たかひろ (40代後半・男性・静岡県) 認証済

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石葉湯河原/料理旅館、日本料理

1

  • 夜の点数:4.8

      • 料理・味 4.8
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.7

      • 料理・味 4.7
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0

古き良き日本の風情や季節の移ろい、眼と舌で贅を楽しむ湯河原温泉旅館「石葉」

緑深い湯河原、若草山山中に佇む湯河原温泉旅館「石葉」さん。湯河原でお世話になる旅館といえばこちらです。


木造りの落ち着いた温もり溢れる佇まい。大きな暖簾をくぐり、気持ちの良い応対でコンシェルジュのお出迎え。


玄関入口を上がり、さり気なく置かれたお土産品。石葉さん自家製のオリジナル佃煮や、石葉セレクトのお取り寄せの南高梅やジャム、地元作家さんたちの粋な器や木のスプーンなど、実際に石葉さんで提供されているものを置かれています。


ウェイティングルーム。こちらの若旦那の小松さんの趣味趣向が伺える書籍の数々。B&Oの奏でる音も楽しめます♪


今回のお部屋は「翠」10畳1間のこじんまりとしたお部屋ですが、2人でしたら十分な空間です。


縁側に降り立てば、小庭を楽しめ、緩やかな時が流れます。


お部屋の活ける花1つ取っても、決して派手な演出はせず、あくまでも自生のものや周辺の自然を活かしたさり気ない配慮がなされています。


銅の洗面台。魅せ方、アメニティなどを仕舞う小物入れの使い方が粋。


天井の張りは、昔ながらの数奇屋建築や茶室の天井を参考に網代天井に。


デンマークのB&Oのオーディオやスピーカーに始まり、こちらにもB&Oの受話器。


仲居さんがキンと冷えた「明日葉茶」と「うぐいす団子」を用意してくれました。友人夫妻と一緒に慰安のひととき。


夕食の席までまだ少し時間に余裕があるので、浴衣片手に大風呂へ。


草履に履き替え、一旦外へ。


離れにある通路を上り廊下を進み


殿方湯と婦人湯で暫しそれぞれの安らぎの時を。


山間が見渡せる脱衣場。


夕暮れと朝陽を独り占めできる贅沢なロッキングチェア。


内湯。


露天風呂。木々に囲まれ空を仰ぎ、サラサラの温泉で泉質がナトリウム一塩化、アルカリ性、低張性、高温泉でお肌はしっとりつるつるに生まれ変わります♪


ウッドデッキのテラスでは、この絶景を満喫できます。


別荘時代の建物を生かし、3部屋からスタートした石葉さん。周辺の自然を上手く活用し取り入れた設計で少しずつ増築され、今では9部屋の旅館になりました。旅館の味わいも然ることながら、こちらの腕の見せ所は、自然豊かな湯河原の恵みの食の数々です。お次は、夕の懐石料理をご紹介します♪


2013/05/21 湯河原温泉旅館「石葉」季節のプラン~山菜と相州牛を食す~


石葉さんでは、それぞれにお部屋でいただく食事が通常スタイルですが、今回のように2組の仲間で宿泊の場合や、団体様の食事宴会(要予約で湯河原の舞妓さんも可能)、もしくは宿泊されず食事だけをいただく場合はこちらの舞台があるお部屋でいただくことが可能のようです。畳の上にテーブル席を用意されていますが、最近ではお座敷でなくテーブル席をご希望される方も多いのだそうです。2人でもあらかじめ予約をすれば、こちらのお部屋をおさえることも可能だそうですよ♪


まだ薄暗くなる前の舞台ではありますが、蝋燭が灯り、木窓の向こうには一面、木々と岩の自然が織り成す力を感じさせ、凛とした厳かな空気が漂います。ここでもB&Oから夜の宴に合わせムーディーな音が奏でられています。


食前酒「女将の漬けた杏酒」


先付「蓴菜 ファーストトマト 加減酢」秋田の蓴菜のとろみにビタミンが多く、ファーストトマトにほのかな酸味が食欲をそそります。


八寸「鯛ちまき寿し 四十日芋蜜煮 蝦蛄の黄味揚げ 独活 太刀魚八幡巻き 空豆醤油焚き」

蝦蛄(しゃこ)の黄味揚げも、上品に焚かれた独活(うど)に太刀魚を巻いたものもお酒の当てになる一品。空豆は皮ごと美味しくいただけました。


五月の節句にちなみ鯛のちまきを。若々しい笹の葉に巻かれ、青々とした香りが移り込んだ爽やかなちまきに。


石葉セレクト3酒の1酒目「神奈川の地酒」3,800円 今回は食事に合わせ出してくれる石葉セレクトの3酒をオーダー。


お椀「羽太葛叩き 初茄子 陸蓮根 花柚子 生姜」

駿河湾の羽太を葛叩きで。初茄子だけに若さ溢れ香り良しで、優しい甘味ととろける食感が口中に広がります。花柚子のほのかな香りを楽しみ、出汁の旨味の中に生姜の風合いを最後に残す絶妙なバランス。


石葉セレクト3酒の2酒目。


お造り「初鰹 あおり烏賊 あしらい」

初鰹を炙りで。お好みで、ポン酢、からし、醤油でいただきます。浜松で名物でもある”もち鰹”に慣れ過ぎててしまっているせいか、こちらの鰹自体はさっぱりめに感じます。あおり烏賊のねっとり感は、隠し包丁の細やかさから美味しくいただけます。


焼き物「相州牛炭火焼き」、進肴「山菜の天婦羅」、止肴「明日葉お浸し」

今季のオススメコースのメインディッシュ、相州牛の炭火焼きは、じっくりと炭火で焼かれ表面はこんがりと、中からは溢れ出るほどのジュースが一瞬にしてジュッと零れます。噛み続けると繊維質が残るのが特徴の肉質でしょうか。同じく炭火でじっくりと焼かれた筍。この筍が纏った醤油の濃さと焼き加減が絶妙です!天婦羅は天だしと生姜大根おろし、お肉は甘みのある山椒醤油で。山菜の天婦羅は、うるい、山うど、明日葉、こしあぶら、こごみ。


石葉セレクト3酒の3酒目。錫でいただく冷酒は本当に美味しい。今回いただいた石葉セレクトの3酒はどれも柔らかな甘味を感じるものでした。


炊合せ「穴子白煮 新小芋 白アスパラ 隠元豆」済んだお出汁で柔らかく焚かれた穴子を九州のホワイトアスパラや隠元をおろし生姜と共に。写真では隠れていますが、新小芋が美味しく焚かれていることに一同ほっこり笑顔になりました。


石葉さんでは和でもワインをいただくようセレクトされています。今回は友人夫が”この和食にどのワインをマリアージュさせているのだろう?”と疑問に思ったようで、グラスワインをいただくことにしました。出てきましたのは白「シャブリ」、赤「ナパヴァレーrindo(紫鈴)」「ジュヴレ・シャンベルタン」の3種。


御飯「栄螺ご飯」栄螺(さざえ)の磯の香りと旬のグリンピースの青い香りが立ち込める釜飯。石葉さんでいただく釜のご飯が楽しみの1つです。中釜で4人がそれぞれに2杯ほどいただける量で大満足。


可愛らしい仲居さんがひと品ひと品丁寧にサービスしてくれます。


お焦げがほんのり付くのが釜の良いところ。美味しいお焦げを仲良く取り合う友人夫妻。


「赤出し」京都で修行された経験の長い料理長中田貞年さんならではのおもてなしの数々が終盤を迎えました。


「香の物」炊き合わせたご飯の塩気の優しさに反し、漬物はしっかりとした塩分で攻めてます。これもバランスでしょうか。


水菓子「枝付き江間苺」枝付きは朝摘み完熟の状態の苺を意味するそうです。


甘味「外郎 豌豆」葉に隠された豌豆(うすいまめ)の外郎(ういろう)は、色合いも綺麗。


別室での3時間ほどのゆっくりとした夕の懐石をいただいた後は、1FのウェイティングルームでしっとりとしたBGMをかけていただきました♪


「ウィスキーをロックで」

余韻に浸りながら4人で暫し歓談タイム。大好きな旅館での美味しい懐石を友人夫妻と共に味わえ喜んでもらえ楽しい初夏の宴は幕を閉じました。朝食は朝風呂を浴びてからのんびりと8時半にいただく予定。お次は朝の食事をご紹介しましょう♪


2013/05/21 湯河原温泉旅館「石葉」の朝食は贅の極み


前夜の石葉さんでの夕の懐石を存分に楽しみ、快適な睡眠で迎える目覚めの良い朝。晴れ間を覗かせた山間を眺めながらの気持ち良い朝風呂までもいただき、朝の食事と参ります。


「搾りたての黄金柑」食前にさっぱりとしたフレッシュな蜜柑ジュース。目が覚めます。


「蕗と牡蠣の焚き合わせ」あくの強い子たちは、少々しっかり目の味付けに。


「法蓮草の胡麻和え」


「関東風厚焼き玉子」こちらは、優しい甘さの関東風。ご要望があれば、関西風の出汁巻き玉子も可能だそうです。


「釜揚げしらす おろし大根」


「青梗菜、小芋、高野豆腐、椎茸の炊き合わせ」


「揚げ豆腐に自家製の胡麻だれで」

湯河原では有名な豆腐と生ゆばの専門店「十二庵」さんの国産大豆の濃厚な豆乳をにがりで固める製造方法で作られるこだわりの豆腐を使用されており、口溶けの良い滑らかな美味しい豆腐。


「鰆の焼き魚」しっとりと脂ののった鰆、ご飯がすすみます。


「ご飯」茨木のミルキークイーンを使用。粒が立ち綺麗な銀舎利。


炊きたてご飯を朝からいただく至福の瞬間。釜から上がる米の香りに顔が緩むのは日本人の証。


ミルキークイーンは、通常の米よりも粘り強く、やわらかく炊き上がりやすい。冷めても硬くなりにくく、白飯やおにぎり、炊き込みご飯に適している。おかず全てが、ご飯を食べさせる為に用意されているようで、友人夫は3杯、皆も軽く2杯は平らげました♪


「浅利の味噌汁」愛知県産浅利を使用。石葉さんでは朝のお味噌汁は身体に優しいものをと考えられ貝類が基本。


「南高梅」最近低塩の梅に慣れているせいか、少し塩分は強めに感じる。


「香の物」


「海老の甘煮」※お土産物として販売もされています。


「牛肉のしぐれ煮」※お土産物として販売もされています。


「玄米茶」


「ニューサマーオレンジにシャルドネのゼリーを添えて」

果実の中で最も芳香成分が豊富と言われるシャルドネ。アルコールは飛んでいるにしろ、大人な香りを存分に味わえます。


「コーヒー」日本人なら誰もが喜ぶ大満足の朝食をいただいた後に、部屋で帰り支度をし、チェックアウトはのんびりと11時。


お見送りをしてくださる女将さんや仲居さん、そしてコンシェルジュのお世話になった皆さんと記念撮影までご一緒し、本当に時の経過を忘れ贅沢な2日間をのんびりと過ごさせてもらうことができました。また是非、足を運びたいと思います♪


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今回宿泊した旅館は、老舗の石葉さんです!

緑深い湯河原、若草山山中に佇む石葉さんは、
別荘時代の建物を生かし、
自然を取り入れた設計の旅館です。

岩戸山、十国峠を望み、離れ本館と
野趣豊かに緩やかな斜面に広がります。

古き良き日本の風情や季節の移ろいを
大切にした洗練された空間ですよ~♪


暖簾をくぐり、旅館のエントランスへ。


まずは待合でお部屋の用意ができるのを待ちます。


B&Oがさりげなく置いてありますね~♪

杉本博やゲルハルトリヒターの本が
置いてありましたよ(驚)


さて、そろそろ準備が出来たようで
仲居さんがお部屋まで案内してくれます。


今回宿泊するお部屋は岩戸(いわと)!


かぎがとってもクラシカルですね♪

鍵の富士の画もそうですが至る処に
型染作家の高田 正彦という御方の作品が見受けられます!


こんな感じで使いますよ(笑)


さて、さっそくお部屋に入りましょう!


お香の香りがいいですね♪


センスのよい花器がいたるところにさりげなく。


お部屋はとっても広くて、
御食事を頂く10畳、お部屋と寝室の十畳の二間続きでした!


明日葉茶とお茶菓子を頂きながらお部屋の説明を聞きます。


とっても落ち着ける空間ですね~♪


お部屋には温泉檜風呂も付いていますよ!

さて、用意をして万葉公園へ出かけることにしましょう♪


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独歩の湯から石葉さんへ戻るころには日も暮れだしました。

夕暮れ時の景色もいいですね〜♪

夕食まで少し時間があるのでまったりと。

浴衣に着替えて温泉気分!

さて、夕食の時間になったので
席につくことにしましょう〜♪

今日の献立はこちら!

まずは先付けで、松葉蟹、三つ葉、舞茸酢ゼリー。

お上品な味わいに蟹が贅沢に盛られ
さっぱりとしながらもお酢で食欲をそそります♪

八寸で鳥、銀杏松風、唐墨大根、鯖寿し、滑子、菊菜とんぶり和え。

どちらも品のよいお味です〜!

旅館からのお祝いのサービスでおとそを振舞って頂きました♪

お椀で蕪すり流し、甘鯛、しぼり生姜。

蕪の優しいお味の中に甘鯛の甘さが引き立ち
生姜で喉が温まります!

旅館からのお祝いサービスでお赤飯。

お造りで地魚二種、あしらい。

手前は寒ブリを生醤油で、奥は平目をポン酢で頂きます。

どちらも素晴らしく弾力も有り鮮度抜群ですよ!

お次はオススメの日本酒を冷酒で頂きます!

日本酒を注いで、ぐいっと飲んじゃいましたよ〜。

お次は...

焼き物で子持ち鮎山椒柚庵焼き、酢橘。

ほんのりと柚子の香りと鮎の風味が交わった焼物です!

かなりな子持ちですね(驚)

お次はお鍋でグツグツと。

グッドデザイン賞を受賞されたと言うスマートなガスコンロ♪

仲居さんが炊き合わせを取り分けてくれました〜。

炊き合わせは地鶏、人参、牛蒡、蓮根、椎茸、大根、水菜。

出汁はとっても美味しかったですよ!

地鶏はコラーゲンたっぷりで
とっても柔らかくお口の中で溶けて無くなります♪

お野菜も大きなカットですがきちんと下処理されているので
滲み込み方が半端無く野菜本来の旨みを贅沢に味わえます!

強肴は大中寺芋おかき揚げ、鱚風干し空揚げ。

大中寺で作られているお芋を蒸して団子状にし
お煎餅を砕きまぶして揚げられたものだそうですが
甘い芋でお煎餅の塩っ気とも合います!

止肴で芹、一休麩白和え。

ほんとにお上品なお味ですね〜♪

御飯はお釜で登場!

御飯は魳ご飯。

赤だし。

香の物。

お茶をいただきながら...

お祝い仕様のデザート!

マスカットと巨峰のゼリーは食べ応えがありますね〜。

甘味として栗蒸し!

金箔の乗った洋梨はとっても美味♪

文句なしの御馳走様でしたよ〜!


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食後は大浴場へレッツゴー!


お部屋を出て離れへ進みます。


夜の石葉さんは雰囲気がいいですね~♪


時間が遅かったので大浴場は貸切です!


ゆっくり湯船につかります♪

といっても長風呂が苦手な僕は10分も持ちませんが(汗)


夏場はお風呂のテラスでのんびりも良さそうです♪


さて体が温まったところで床につきましょう~。


夕食で残ったカマスご飯を
夜食用におにぎりにしてもらったので
こちらを頂いてから、おやすみすることに。


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次の朝は早起きしてお風呂にレッツゴ~!


昨日とは違う大浴場でゆっくり湯船につかります。


お風呂でさっぱりした後は朝食です!


食前にさっぱりとした蜜柑ジュース。

お土産売り場にもありましたが
フレッシュな蜜柑まんまの濃厚さです!


こんにゃくきんぴら芝海老煎り煮。


ほうれん草のくるみ和え。


厚焼玉子そめおろし。

甘くなく御出汁の利いた優しい玉子焼きですね♪


真いわし塩焼酢だち添え。

焼き方が半端なく素晴らしい仕上がり!
塩の入れ方も最高です!


くず豆腐しいたけ割り醤油。


冬瓜ふくませ煮肉味噌がけ。

冬瓜の滲み込んだ優しいお味に濃厚な肉味噌と絡み
ご飯が進むお味です!


ご飯はかまどで。


ちょっと固めに炊き上げたご飯はつやもあって最高です!


しじみ味噌汁。


白菜、赤しば漬け、きゅうりぬか漬け。


南高梅。


わさび漬け。


朝食を楽しんだ後は...


食後の珈琲と。


飲むヨーグルトを頂きます!

ほんとにこちらの旅館のお料理は美味しいですね~♪

御馳走様でした!


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朝食の後、出発の準備をして待合の部屋へ。


帰り際、女将さんの小松民枝さんとしばし歓談。

「宿も、自分も、従業員も成長させてもらえて。
旅館をやって本当によかった」。

創業から40年を振り返り、女将さんはお話をされていました。

丘の上から湯河原を望む石葉さんは、
民枝さんが独身時代の29歳に始めた宿だそうです。

以前は3部屋しかなく、このエントランスは厨房だったそうですよ!

先ほどの待合のお部屋がエントランスだったんですって。


今は息子の秀彦さんが経営者となって
庶民派の旅館からセンスのよい高級旅館として生まれ変わったそうです。

秀彦さんにはいろいろオススメのスポットを教えてもらいましたよ♪


さて、石葉さんを後にして、お次の目的地へレッツゴー!

2023/10/01 更新

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