4回
2019/10 訪問
更なる飛躍、何処まで行くのだろう
渡り蟹と、青リンゴ、イカ
渡り蟹と、青リンゴ、イカ
渡り蟹と、青リンゴ、イカ
白甘鯛
白甘鯛
20kgのクエの椀物、甘長唐辛子の緑のソース
一週間寝かしたアオリイカ
一週間寝かしたアオリイカ
一週間寝かしたアオリイカ
栗、すみイカのオクラ和え
栗、すみイカのオクラ和え
天然シマアジ
天然シマアジ
ツブ貝、岩のり
ツブ貝、岩のり
ボタン海老
タラの白子、落花生豆腐、ザクロ乗せ
タラの白子、落花生豆腐、ザクロ乗せ
ヅケ
ヅケ
トロ
トロ
柿なます、さわら、かぶら
柿なます、さわら、かぶら
イクラご飯
イクラご飯
ヅケにして、皮目を焼いたカツオ
ヅケにして、皮目を焼いたカツオ
琵琶マス、無花果の天ぷら
琵琶マス、無花果の天ぷら
煮牡蠣
伊勢海老の蝋焼き、天然舞茸
伊勢海老の蝋焼き、天然舞茸
淡路島ウニ
淡路島ウニ
サンマ
サンマ
金目鯛
車海老
赤ムロアジ
韓国産ハモ
穴子
ノドグロ
舞茸の碗もの
中落ち
うなぎ
たまご
2019/10/13 更新
2018/11 訪問
今回、こちらのお店の凄さが少し、分かったような気がします。
2018.11.07
今回の関西旅行が決まってから、最初に予約しましたのがこちら高橋謙太郎さん、
前回は、3巡目の午後10時しか予約が取れず、しかもその前に色々食べてしまい
肝心のお寿司が満足に食べられない体たらくでしたので、
今回は体調も整え、万全でうかがいました。
とは言え超人気なお店、1巡目は満席、2巡目の午後9時からの予約がとれましたので、
7時半から和音さんで、お肉を中心に軽くいただき、うかがいました。
謙太郎さんは、一年前に比べ、少し痩せたようにも思いましたが
相変わらずの豪快な笑い方は変わらず、
椅子に座り、暖かいお手拭きを使いますと
さて喰うぞっという気分になります。
注文は、何時ものおまかせでしたが、
今回は、前のお店で泡をいただいた勢いで、
日本酒を、いただいてみました。
出されたお料理やお寿司をメモしておきましたので
順番に書きますと
白子と、とんぶり
サバ寿司
みる貝の胡麻酢あえ 下仁田ネギ
さわら
イカ
クエのカラアゲ カボス醤油
石垣鯛
伊勢海老 味噌醤油
牡蠣真薯 四方竹(高知)
生ダコ
わらで炙ったカツオ
さんま
カラスミ
赤貝
トロ
ウニイクラ丼
コハダ
ハマグリ
味噌汁
玉子
〆で穴子
っといった所、日本酒は二種類いただきましたが
水のようにすーと体に入って行くものでした。
豪快のようで、お店の隅々まで気配りの謙太郎さんのお人柄
口に入れたとたんに笑みがこぼれる美味い寿司
昨年より更に大満足の一時間半でした。
ご馳走様、奇しくも今日は、謙太郎さんの誕生日
あまり人気になり過ぎて予約の取れなくなるのも困り物ですが
頑張って働いて、又美味い寿司を喰いに行きたくなるお店です。
2018/12/02 更新
2017/11 訪問
本当に美味い物は、満腹でも入ってしまいます。(爆)
2017.11.16
さて、今回の旅行のメインイベント、髙橋 謙太郎さんです。
関西在住の方に教えていただけなければ、私なんぞがうかがえない
北新地のお寿司屋さんです。
独立されて3年目、移転されてから2度目の訪問です。
どうも悪い癖で、事前に予約をしておけば良いのに
多分大丈夫だろうと高をくくり、前日にお電話しましたら
思いの外の満席の嵐、それでもどうにかお願いして、一席確保したのが
3巡目の22時でした。
失敗したのは、夕方5時から
ミックスまぜまぜ焼き
カフェラテ
ショコラタ ブランコ ベイリーズ
きやすのみたらし団子三本
をいただき、ほぼ満腹状態
ホテルから北新地に歩いたくらいでは、腹はなかなか減りません。
約束の時間にうかがい、
実は腹が減っていないと正直に告げますと
本日の良いネタを厳選して出していただける事となりました。
これが、美味いのなんの
当初、五貫位とおっしゃっていたのが、腹ははち切れそうなのに
お願いしてしまう、意地汚さ
しかし、至福の時でした。
ご馳走様、はい、次回の旅行が決まったら
いの一番に予約します。
2017/12/08 更新
2017/03 訪問
移転されて、更にくつろげる空間になった謙太郎さん
2017.03.09
関西に食べ歩きに来ています。
今回の旅行のメインイベントの印象が余りに鮮烈でしたので
他をすっ飛ばして、記憶が鮮明なうちに書きたいと思います。
昨年の12月、前のお店の髙橋謙太郎さんから移転されたと
Facebookで知りましたが、思いの外早く、念願が叶いました。
事前に連絡をしましたが、早い時間は満席との事で
20時からの二巡目にお願いし、大阪の友人とうかがいます。
場所は、以前のお店より大江橋に近いバサラビルの4F
黄金色に輝くエレベーターを降りますと、達筆に書かれた店名が目の前に現れます。
白木で真新しい扉を開きますと、お馴染みの女性が笑顔で迎えていただきましたが
あいにく一巡目のお客さんがながびきしばしウェイティング
それでも、カウンター席に座りますと、
以前のお店よりゆったり配置された椅子の間隔は、いっそう快適に感じます。
お腹具合の都合で、シャリを少な目でお願いしましたが
食べも食べたり
真鯛の稚魚の春子ではじまり
アオリイカの耳
甘鯛のづけ
カラスミ、オリーブオイルのかかったふきのとうとサヨリ
温かいモヅク
毛蟹と青海苔の和え物
しろうおの踊り食い
琵琶マス
マグロ
中トロ
若ごぼう
コハダ
ホタルイカのスモーク、白子がけ
クエのしゃぶしゃぶ
赤貝
ウニ
ボタンエビ
ウナギ
タチウオ藁焼き
ボタン海老の頭
アナゴ
玉子二色
青のりの味噌汁
かんぴょう巻き
っといただきました。
初めて食べるものもあり、感激が続きましたが
何より口の中でほどける絶妙な握りは至福の時間でした。
ご馳走様、近くにあれば通ってしまいそうなのが
かえって怖いですが(笑)この位の距離がありますと
再訪するために、仕事を頑張ろうと思えるお寿司でした。
2017/03/14 更新
2019.10.02
大阪に来る目的は、こちらの美味しいお寿司をいただく事
今回は、友人の都合がつかず、一人で伺いましたが、
運よく6時からの予約が取れました。
少し早めに北新地に着いてしまいましたが、
相変わらず活気のある街で、大阪の勢いを感じます。
提示にうかがいましたら、ほぼ一年ぶり訪問でしたが
笑顔で迎えていただきました。
とりあえず、ガス入りのミネラルウォーターをいただき、
今月から名前の入ったと言うお手拭きを使い、臨戦態勢が整いました。
途中、久しぶりにいただいた日本酒のせいかメモがありませんでしたが、
渡り蟹と、青リンゴ、イカ
白甘鯛
20kgのクエの椀物、甘長唐辛子の緑のソース
一週間寝かしたアオリイカ
栗、すみイカのオクラ和え
天然シマアジ
ツブ貝、岩のり
ボタン海老
タラの白子、落花生豆腐、ザクロ乗せ
ヅケ
トロ
柿なます、さわら、かぶら
イクラご飯
ヅケにして、皮目を焼いたカツオ
琵琶マス、無花果の天ぷら
煮牡蠣
伊勢海老の蝋焼き、天然舞茸
淡路島ウニ
サンマ
金目鯛
車海老
赤ムロアジ
っと進み後はお好みと言われた物を全ていただき追加で
韓国産ハモ
穴子
ノドグロ
舞茸の碗もの
中落ち
うなぎ
たまご
っと堪能しました。
予定時間より20分程オーバーした夢の世界でしたが
美味しいものは、お腹がいっぱいでも入るものです。
ご馳走様、たまの贅沢をしに、次回は何時伺いましょうか